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プラターヌ博士/引用

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この記事はゲームにおけるプラターヌ博士の台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター X・Y

台詞

ゲーム開始時
「ようこそ! ポケットモンスターの 世界へ!」
「わたしの 名前は プラターヌ カロス地方の ポケモン博士 さ!」
「この世界には ポケットモンスター ちぢめて ポケモンが たくさんいる!」
「ポケモンは 不思議な 生き物で 世界の あちこちに いてね…… 走りまわる ポケモンに 空を飛ぶもの 泳ぐもの…… わたしたちは そんな ポケモンたちと 助けあい ともに 生きている」
「さて…… キミは 男の子? それとも 女の子 かな?」
(性別を選ぶ)「どんな 雰囲気?」
(雰囲気を選ぶ)「ほう…… なるほどね では 名前も 教えてくれますか?」
(名前を入力する)「(入力した名前)くん/さん…… それで よろしいかね?」
(「いいえ」を選ぶ: 性別選択画面に戻る)
(「はい」を選ぶ)「(主人公の名前)…… ンン…… なんと すばらしい 名前だろう!」
「(主人公の名前)! キミは これから カロス地方に 足を 踏み入れる!」
「多くの ポケモンや 人と 出会い 人生を 豊かに してほしい!」
「それでは 行きましょう! ポケットモンスターの 世界へ!!」
ミアレシティ プラターヌポケモンけんきゅうじょ
「やっと 会えたね!」
「よーし こっちに おいで!」
アサメタウンから 遠路 はるばる こんにちは! ボクが プラターヌ! ポケモンとの 旅は 楽しいかい? いろんな ポケモンに 出会った? よーし! それでは さっそく キミの 図鑑を チェック しちゃうよー」
(セントラルカロス図鑑を評価する)
「キミには キラメキが ある! とにかく いい 感じー! ポケモンを 託す メンバーを 選ぶに あたって 一つの 町から 一人ずつ…… そう 考えて いたんだよね アサメタウンなら 知り合いの ベテラントレーナーさんの お子さん そのとき 知った サイホーンレーサー サキさん親子の 引っ越し そう! きみは カロス地方を 知らない…… それが グッときた つまり グッド ポイント なわけ!」
サナ「博士ー サナ です♪」
セレナ「お待たせしました」
カルム「遅くなりました」
「よーし! みんなで ポケモン勝負 だよ! キミの 相手は この プラターヌが するよー」
(話しかける)「ポケモン勝負 始めちゃうかい?」
(「いいえ」を選ぶ)「いいよー 待つ待つ いつまでも 待っちゃうよー!」
(「はい」を選ぶ)「いっておくけど ボク 強くないからねー!」
(勝利時)「いやー まいったなー すごいじゃないか!!」
(戦闘後)「だいたい わかった!」
サナ「なにがですか?」
「(主人公の名前)! キミは おもしろい ポケモントレーナーだね! よし! もう一匹 ポケモンを 連れていくと いいよー! ほら! 選んじゃってよー!」
(受け取るポケモンを選んだ後)「フシギダネ/ヒトカゲ/ゼニガメ かー! なるほど いいねー いいよー!」
(手持ちとボックスに空きがない場合)「……と 思ったら ボックスが 一杯みたいだね! ボックスを 整理してから ポケモンを 受け取りに おいでよ!」
(手持ちに空きがなく、ボックスに送るポケモンを選ぶ画面でキャンセルした場合)「いまは 受け取らないんだね ボックスを 整理してから ポケモンを 受け取りに おいでよ!」
(ポケモンを受け取った後)「選んだ ポケモンに ニックネームを つけるかい?」
(ニックネームを入力した後)「ニックネームは (入力したニックネーム)で 決まりかな?」
(ニックネームをつけない場合)「なるほど…… ニックネームは つけないんだね」
「フシギダネ/ヒトカゲ/ゼニガメを 選んだのなら この メガストーンも 渡しておくよ」
「ほらほら! キミたちも なかよく 選ぶと いいよー!」
サナ「えー 迷うー」
セレナ「これから 長いあいだ 一緒に いるのだから ゆっくり 決めれば いいわ」
カルム「ゆっくり 決めなよ」
「さてと ボクの 読みでは そろそろ みんなが そろうね!」
ティエルノ「プラターヌ博士」
トロバ「あれ? みなさん もう いらしてたのですか?」
「ねっ よーし! みんな そろったね それでは あらためて みんなに! 最高の トレーナー めざし ポケモンとの 旅を 楽しんでよ! そして カロス地方の ポケモン 最大の 謎! 新たな 進化の 可能性! メガシンカの 秘密を 解き明かそう そう! さきほど 渡した メガストーンは 戦いでの 新たな 姿! メガシンカの 秘密の てがかり なんだよ!」
トロバ「メガシンカ……? ポケモン図鑑は どうするんですか?」
「それが トロバくんの 考える 最高の トレーナーなら ぜひとも 完成させようよ!」
サナ「サナは メガシンカ 気に なります♪」
「メガシンカに ついて 調べるなら コボクタウンは どうかなー! あそこは 歴史のある 町 なにか ヒントが あるかもしれないね いいかい? ポケモン図鑑を 埋めるため いろんな ところに いけば さまざまな 生き方の ポケモン さまざまな 考えの 人と 出会うことに なるだろう! ときとして ぶつかる 生き方 考え方を まず 受け入れ なにが 大事かを 考えることで きみたちの 世界は 広がるんだ!」
セレナ「どれだけ 人と 違うかが アタシの 価値だと 思うの そういう 意味で アタシ メガシンカを 使いこなしたい」
カルム「どれだけ 人と 違うかが オレの 価値だと 思う そういう 意味で オレは メガシンカを 使いこなしたい」
(再度話しかける、ポケモンを受け取らなかった場合のみ)「やー よく きたね! きみが 選んだ フシギダネ/ヒトカゲ/ゼニガメだ! 大事に 育てるんだよー」
11ばんどうろ ホログラムメール
「やー! もうすぐ シャラシティに 着くんじゃないの すごいね! ポケモンと カロスを 巡る 旅は 順調だね! そうそう! シャラシティには メガシンカに 詳しい 人…… その名も メガシンカおやじ って 人が いるんだ みんなにも 連絡しておいたから よければ たずねてみると いいよ!」
ヒヨクシティ シーサイドステーション
「やー (主人公の名前)!」
「コングラッチュレーション!! ついに メガシンカに 必要な ものを 手に入れたね! ポケモンに メガストーン トレーナーに メガリング そして 絆 というわけだね」
カルネ「絆?」
「ぼくの 推測ですが 絆が ポケモンがもつ 新たな 進化の カギを 握っているのです ですが 絆とは なんなのか? なぜ カロスでのみ メガシンカの 実例が あるのか? わからないこと ばかりです……」
カルネ「たとえば…… ですが カロスの 伝説ポケモン は? 他の 地方に なくて カロスだけに 存在する…… という 意味で ですけど」
「ああ! ああ!! なるほど です!! 調査することが 増えて ワクワクが とまらないねー!」
「そうだった! コレを 渡すために きたんだったよ」
「秘伝技 そらをとぶを 使えば いままでに 訪れたことの ある ポケモンセンターへ ひとっとび さ! では (主人公の名前)に」
「カルネさん また 会いましょう!」
ミアレシティ ホログラムメール
「やー ちょっと 話したいからさ フラダリカフェに 来てくれるかな? 場所は わかる? プリズムタワーに 一番 近い ポケモンセンターが あるんだけど そこから みえる 赤い カフェね まあ わからなければ タクシーに 乗ると いいよ じゃあ よろしくね!」
ミアレシティ フラダリカフェ
「こっちこっち!」
「きみが 調べた メガシンカのこと フラダリさんと 話しあっていたのさ」
フラダリ「わたしからも おめでとう メガシンカを 使えるとは わたしも あやかりたいもの です」
「そういう フラダリさんこそ 王家に 連なる者の 子孫…… 選ばれし者 なんだよね」
フラダリ「ええ! 王の 弟 その血を ひくようです とはいえ 3000年も 前の 話ですから 怪しいものです」
「そういえば (主人公の名前) ホロキャスターを どこで 作っているか 知ってる?」
(「はい」を選ぶ)「そう! フラダリさんの ラボ なんだよね」
(「いいえ」を選ぶ)「あらら? フラダリさんの ラボ なんだけど」
「ホロキャスターで 得た 利益の いくらかで トレーナーや ポケモン研究を サポートする フラダリさんは 立派だよ」
フラダリ「カロス地方 二匹の 伝説ポケモンが そうだったように 人は 二つに わかれる 与えるもの と 奪うもの だ……!」
フラダリ「わたしは 与える 存在に なりたい だが 世の中には 奪うことで 自分の 強さを 示そうとする 愚かな 人間も 存在する……」
フラダリ「けがらわしい!」
フラダリ「大昔…… カロスの 王は すべてを 手に入れよう として とんでもない 兵器を 造り 破壊の 炎を 放った…… そう 伝わっております」
フラダリ「いまの カロスは 美しい! これ以上 人や ポケモンが 増えなければ 奪いあうような 愚かな ことは ないでしょう とはいえ 未来は 決まっていない 同じ 明日が 来るなんて 安心しては いられないのです」
フラダリ「カロスの 王が したことで ほめられること といえば 最終兵器で その時代の けがれも 吹き飛ばしたこと ぐらいか」
フラダリ「きいてくれて ありがとう それは 君の 時間を 頂いた おわびだよ」
  • フラダリが去った後
「なんと 熱い 人だ まるで 燃えさかる 炎だね 血筋に 対する プライドが 彼を 熱く 燃やしているのかも」
「とはいえ フラダリさんの いうことは あくまでも 一つの 考え…… 正しいとは 限らないからね (主人公の名前)! 大事なのは だれと 一緒の 時間を すごすかだよ ポケモンたちと カロスを 巡る 旅を 大切に するんだよー!」
フウジョタウン
「やー (主人公の名前)!」
デクシオ「おひさしぶり ですね!」
「ボクもさ 若いころは いろんな 地方を 巡り さまざまな ポケモンと 出会いつつ 土地ごとの 味わいに 気づいて 食べ歩きも 楽しんじゃってね 結果 カロス各地の カフェに 詳しくなったりしてさ」
デクシオ「博士……」
「もう…… デクシオくん 話は つながっているんだよ」
「フラダリさんが 話していた ポケモンのこと 覚えているかい?」
(「はい」を選ぶ)「いいねえ さすがだよ さすが!」
(「いいえ」を選ぶ)「そうなんだよねえ ときには 忘れることも 大事さ」
「カロスの 伝説ポケモン 名前は…… ゼルネアス!! 文献に よるとだね かの ポケモンを みた者は あまりの パワーに 圧倒され こう 伝える のみだった まるで X という 文字のような ポケモン…… と なんでも エネルギーを 操れる ポケモン らしいね 生命エネルギーを 与え 他の ポケモンや 植物に 活力を みなぎらせるってさ」X
「カロスの 伝説ポケモン 名前は…… イベルタル!! 文献に よるとだね かの ポケモンを みた者は あまりの パワーに 圧倒され こう 伝える のみだった まるで Y という 文字のような ポケモン…… と なんでも エネルギーを 吸いとってしまう ポケモン らしいね 1000年とも いわれる 寿命が 尽きると 周りの 魂を 奪うってさ」Y
デクシオ「それほどの すごい ポケモンが 今は どこに いるのでしょう」
「カロスの 伝説ポケモンは 活動エネルギーが なくなると 人知れず 眠るらしくて 居場所の ヒントも わかってないね さきほどの 文献も 1000年ほど 昔の ものだし」
デクシオ「(主人公の名前)くん/さんたちが みつけたら すごいですよね ぼくも 伝説の ポケモンのこと 調べて みようかな なにか わかれば お報せ します」
「あはは! きみたちが みつけたら 痛快だねえ だけど きみたちの 旅は きみたちと ポケモンの もの とにかく 好きなように 楽しんで ほしいねー!」
ヒャッコクシティ ホログラムメール
「おつかれさま 直に会って 話したいからねー レンリタウンで 待ち合わせよう!」
レンリタウン
「……やあ」
「……フラダリさんの こと キミに 謝らなければ ならない 本当に 申し訳なかった ……そして」
「ありがとう! 世界の ポケモンや みんなのこと 心から 感謝してるよ フレア団を とめたことで キミは フラダリさんも 救ったんだ」
「彼が 美しい 世界を 望んでいたのは 知っていた……」
「ポケモンも 人も 増え続けると 世界は 行き詰るかも しれない そのとき だれかが 欲ばれば 他の だれかの 取り分は 減る だけどね そんな やり方では 最後は モノが なくなり 奪うことすら できなくなるよね……」
「おのれの エゴを 捨てて すべてを 導き 高めあう…… 真の 進路を 追い求めるよう 意見を ぶつけあわなかった ボクの 責任でも あるんだな」
「さてと (主人公の名前) キミたちが 旅で 得た すべてを ボクに ぶつけるのだ!」
(勝利時)「すごいじゃないか!! きみが ポケモンと 共に 過ごし お互いを 思いやって 培った 温かな 結びつき それが きみたちの 強さだよ!!」
(勝利後)「ずいぶんと まあ たくましくなったもんだ! それに キミには ポケモンへの 愛と 信頼が あるよね! (主人公の名前)! この町には ボクの 宝物が 隠してあるんだ よければ 探してごらん! それでは ボクは 失礼するよ! フレア団と 戦い カロスを 守ってくれた きみたちのために あれやこれや いろいろ 準備が あるからね!」
  • レンリステーションのベンチを調べる
美しい 字で 刻まれた メッセージを みつけた! 『これを 読んでいる きみへ いま どんな風に なっていますか? なりたい 自分に なっていますか? そもそも なりたい 自分って どんな 自分ですか? わからないけれど 楽しく 生きている そう 胸を 張って いえるような 毎日だと すばらしいよね 未来の プラターヌへ 未来を 夢みる プラターヌより
ミアレシティ(殿堂入り後のパレード)
「すごいね! これだけの 人たちが きみたちを 祝福しているよ!」
「ほら カロスエンブレム! これを フレア団と 戦った きみに!」
「きみたち サイコーだよ!」
「カロスを 代表して わたしが お礼を いっちゃうよ!」
「ありがとう!!」
「彼の ポケモンは ずっとずっと 待っていたんだね」
「心から ポケモンを 愛していた あのころの 彼に 戻るのを」
ミアレステーション
(話しかける)「(主人公の名前) パレード ごくろーさま! きみを 呼んだ 理由は ズバリ! キナンシティ行きの チケットを プレゼント するためなんだよ!」
「もしかして ピンと きていない? キナンシティとは カロス地方 南の 都市 トレーナーとして 力量を 高めたりするのに ぴったりの 街なんだよねー ほら キナンシティ行き 超高速鉄道の チケット!」
「超高速鉄道 こと TMVのこと 説明するよー わたした チケットは あそこの 黄色い チケット打刻機を 調べ 自分で 打刻するんだよ! じゃあ 楽しんでよ!」
ヒャッコクシティ
  • キナンシティでセレナ/カルムに勝利した後
「やー (主人公の名前)! カロスを 行ったり来たり 大変だねえ って ボクが そうさせているのか? ゴメン! 謝るよ」
「さて セレナ/カルムから きいただろうけど メガリングを パワーアップさせる 方法を みつけたんだよ!! っと その前に……」
「そもそも メガストーンとは なんだろう? これは ボクの 推測だけど 3000年前 撃ちだされた 最終兵器の 光…… 伝説ポケモン ゼルネアスX/イベルタルYの パワーを 浴びた 特殊な 石 それが メガストーンだと おもう もしかしたら ほのおのいし などが 変化したのかも しれないね…… では きみたちが 持つ メガリングとは なんだろう? ポケモンへの 想いを なにかしらの 波長に 変える 不思議な石 それって これに 似てるんだよね 太陽の 光を 謎の 光に 変えるもの 20時から 1時間だけ 光を 放つ 日時計…… 3000年の 昔より そびえると いわれる 謎の物体 メガリングとの 関係は なにも 解明できていないけどね ほら! (主人公の名前) 日時計に 触れてごらんよ!」
秘密基地で 伝説ポケモンの エネルギーを 浴びた キミと 日時計の パワーを 吸収した メガリング 二つの 力が あわさり パワーアップした メガリングは あちこちに 埋もれている メガストーンに 反応するんだ もっとも 日時計が 光を 放っている あいだ だけどね では カロスを くまなく 探し メガストーンを 集めると いいよ!」
戦闘中に使用できない道具を使おうとしたとき
プラターヌの 言葉…… あらゆる もの には 使い時が あるんだよ!

図鑑評価

セントラルカロス図鑑におけるディアンシーフーパボルケニオン、コーストカロス図鑑におけるフリーザーサンダーファイヤー、マウンテンカロス図鑑におけるミュウツー、全国図鑑におけるすべての幻のポケモンは各図鑑完成の条件に含まれない。

プラターヌポケモンけんきゅうじょ
(話しかける)「それでは ポケモン図鑑を チェック しましょう!」
(「やめる」を選ぶ)「キミの 旅の 思い出が 詰まった 大切な ポケモン図鑑…… 一生の 宝物に してね!」
(評価後にまるいおまもりを貰うとき)「なんか いい 感じで ポケモンと 出会ってるねー! キミの がんばりを 応援するため プレゼント だよー!」
「まるいおまもりを 持っているとねー 育て屋さんで ポケモンの タマゴが いつもより 発見されやすいんだ」
(評価後にひかるおまもりを貰うとき)「なんか いい 感じで ポケモンと 出会ってるねー! キミの がんばりを 応援するため プレゼント だよー!」
「ひかるおまもりを 持っているとねー 色違いの ポケモンと いつもより 出会いやすく なるんだ」
(話しかける、まるいおまもりとひかるおまもりを両方とも受け取り済みの場合)「コングラチュレーション!! ポケモン図鑑 完成 おめでとう」
はかせのパソコン
(3種類すべてのカロス図鑑が完成・評価済みだがまるいおまもりを受け取っていない場合、または全国図鑑が完成済みだがひかるおまもりを受け取っていない場合)「なんか いい 感じで ポケモンと 出会ってるねー! プレゼントしたい ものが あるから 研究所に 来てよ!」
セントラルカロス図鑑
「ふむう! セントラルカロスで みつけた ポケモンは (セントラルカロス図鑑の見つけた数)匹だね」
(19匹以下)「ポケモンと 出会うなら とにかく 草むらに 入らないとねー!」
(20-39匹)「おお! そこそこ 埋まってきて いい 感じに なってきたねー!」
(40-59匹)「出会いにくい ポケモンも いるからね 何度も 草むらを 歩いてねー!」
(60-89匹)「トレーナーたちと 勝負すると ポケモン図鑑も 埋まっていくよー!」
(90-109匹)「決まった 場所だけで 出会える ポケモンも いるみたいだからねー!」
(110-129匹)「やー! お気に入りの ポケモンには もう 出会えたり したのかなー?」
(130-152匹、図鑑完成に必要なポケモンを1匹以上見つけていない場合)「いよいよ セントラルカロスに いる すべての ポケモンに 出会うようだね」
(150-153匹、図鑑完成に必要なポケモンをすべて見つけた場合)「おめでとう! セントラルカロスにいる すべての ポケモンに 出会ったね!」
(完成した図鑑を評価済みの場合)「なんと! セントラルカロス図鑑 すでに 完成では ありませんか!」
コーストカロス図鑑
「ほーう! コーストカロスで みつけた ポケモンは (コーストカロス図鑑の見つけた数)匹!」
(19匹以下)「新しい 図鑑! 新しい ポケモン! いいねー!」
(20-39匹)「珍しい ポケモンを 連れている トレーナーも いるって 話だよー」
(40-59匹)「つりを することで 出会える ポケモンも 興味深いねー!」
(60-89匹)「洞窟だけで 出会える ポケモンも いるみたいだよー!」
(90-109匹)「ポケモンの 特性に よっては 野生ポケモンと 出会いやすくなるよ」
(110-129匹)「なみのりで 出会える ポケモンも どんどん 探すと いいよー!」
(130-152匹、図鑑完成に必要なポケモンを1匹以上見つけていない場合)「いよいよ コーストカロスに いる すべての ポケモンに 出会うようだね」
(150-153匹、図鑑完成に必要なポケモンをすべて見つけた場合)「おめでとう! コーストカロスにいる すべての ポケモンに 出会ったね!」
(完成した図鑑を評価済みの場合)「なんと! コーストカロス図鑑 すでに 完成では ありませんか!」
マウンテンカロス図鑑
「なるほど! マウンテンカロスで みつけた ポケモンは (マウンテンカロス図鑑の見つけた数)匹か!」
(19匹以下)「カロス地方 3つめの 図鑑 どんな ポケモンが いるのかなー!」
(20-39匹)「エリアごとの ポケモンの 違いが みえてきて おもしろいねー」
(40-59匹)「山道や 洞窟で 出会える ポケモンは やはり ごついのかなー?」
(60-89匹)「行ったことのない 場所は 知らない ポケモンが キミを 待っているんだね」
(90-109匹)「進化の つながりとか みえてきて 非常に 興味深い よね!」
(110-129匹)「さまざまな ポケモンが いることが わかってきて いいねー!」
(130-150匹、図鑑完成に必要なポケモンを1匹以上見つけていない場合)「いよいよ マウンテンカロスに いる すべての ポケモンに 出会うようだね」
(150-151匹、図鑑完成に必要なポケモンをすべて見つけた場合)「おめでとう! マウンテンカロスにいる すべての ポケモンに 出会ったね!」
(完成した図鑑を評価済みの場合)「なんと! マウンテンカロス図鑑 すでに 完成では ありませんか!」
全国図鑑
「捕まえた ポケモンの 数は 全部で (全国図鑑の捕まえた数)匹! いいねえ! で そのうち カロス地方で キミが 捕まえた ポケモンの 数は (カロス図鑑の捕まえた数の合計)匹なんだね!」
(1種類または2種類のカロス図鑑の完成に必要なポケモンをすべて捕まえた場合、全国図鑑の完成度に応じたコメントの直前に初回のみ追加)
(セントラルカロス図鑑)「おお! セントラルカロス図鑑 みごと 完成です! すばらしい!」
(コーストカロス図鑑)「よーし! コーストカロス図鑑 みごと 完成です! すばらしい!」
(マウンテンカロス図鑑)「なんと! マウンテンカロス図鑑 みごと 完成です! すばらしい!」
(3種類すべてのカロス図鑑の完成に必要なポケモンをすべて捕まえた場合、全国図鑑の完成度に応じたコメントの直前に追加)「なんと すばらしい!! カロス地方の ポケモンを すべて 捕まえたんだねー!」
(79匹以下)「改めて カロスを 巡ることで 新たな 出会いが あるかもねー!」
(80-149匹)「全国には 700を 超える ポケモンが いるって 話だよー!」
(150-199匹)「ポケモンの 体力を 減らす! 捕獲の コツだよ! 覚えてるー?」
(200-249匹)「タマゴからしか みつからない ポケモンも いるって 話だよー」
(250-299匹)「場所ごとに つれる ポケモンも 違うから あちこちで つりしてね!」
(300-349匹)「ねんちゃく きゅうばん という 特性だと つれやすくなるんだよ!」
(350-399匹)「じりょくの 特性の ポケモンは はがねタイプと 出会いやすくなるよー」
(400-449匹)「せいでんきの 特性の ポケモンは でんきタイプと 出会いやすくなるよー」
(450-499匹)「なつくことで 進化する ポケモンも いるんだってさー!」
(500-529匹)「捕まえた ポケモンが 500! キミ! すごい トレーナーだねー!」
(530-559匹)「進化に 時間や 場所が 関係する ポケモンも いるからね」
(560-589匹)「相手の 体力を 少しだけ 残す 技が あるんだよー!」
(590-614匹)「野生ポケモンが 逃げられなくなる 特性が あるんだよー!」
(615-634匹)「600! ポケモンという 生物は あらゆる 場所で 生きているねー!」
(635-654匹)「キミは ポケモン捕獲の プロだね! いやー おくち あんぐり だよー!」
(655-674匹)「ともだちと ポケモンを 交換するのも いいよねー!」
(675-689匹)「GTSを 使えるなら 利用するのも いいよねー!」
(690-699匹)「もうすぐ 700…… あと 一息だよ! がんばってねー」
(700-720匹、図鑑完成に必要なポケモンを1匹以上捕まえていない場合)「いよいよだ! 全国図鑑 完成まで カウントダウン だね!」
(705-721匹、図鑑完成に必要なポケモンをすべて捕まえた場合)「コングラチュレーション!! 感動してる…… キミに 出会えて よかったよー!! キミが 完成させた 図鑑は ポケモントレーナーとしての キミの 汗と 努力…… そして 夢が 詰まった 世界に 一つだけの 宝箱!」
(完成した図鑑を評価済みの場合)「なんと! 全国図鑑 すでに 完成では ありませんか!」

言及

ミアレシティ
会話している男女の吹き出し:「ポケモン研究所の お向かいに ポケモンセンターが あるんだね!」「そうそう! こないだ 博士が 受付の 人と お話ししてたわ」
ミアレシティ プラターヌポケモンけんきゅうじょ
受付「ようこそ! こちら プラターヌ ポケモン研究所 プラターヌ博士は ポケモンの 進化を 調査なさっています」
男の子「博士に ポケモンのことを 教わっている 人 たくさんいるよ」
男性「博士は ポケモンの 進化と 変化に ついて 研究を なされています 若いころは シンオウ地方ナナカマド博士に 師事して いろいろ 教わったそうですよ」
マスタータワー
女性「プラターヌ博士も 若いとき メガシンカに ついて 調べるため ここで 鍛えていた そうですよ といっても 自分の 才能に そうそうに 見切りを つけたそうです」
ミアレシティ ノースサイドストリート ビルの4階
女性「あたし 気に入った 服を 何着も そろえる タイプ プラターヌ博士は 似たような 白衣を そろえているの そでの 長さが 2ミリ 違うとか」
クノエゲート
男性「王に 愛され 王を 助けた ポケモンが 昔 いたらしい 残された 伝説を 調べると どうやら フェアリータイプ らしいね カフェで 出会った 色男の 博士が そう 教えてくれたよ」

外伝

ポケモンマスターズ

チーム加入時
「やっと 会えたね! ボクは プラターヌ! ポケモンとの 旅は 楽しいかい?」
伝説ポケモンイベント与えるものと奪うもの
伝説ポケモンイベント流星にほえる赤き盾
特別イベント不思議なものの正体は?
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「ボクは トレーナーに ポケモンと ポケモン図鑑を 託すんだ 図鑑を 完成させることは 難しい だけど 過去には すべてを 埋める トレーナーが いたんだ ボクは それが たまらなく うれしい 生きがいの ひとつだと いってもいい だって 送りだした トレーナーが 成長して 戻って来てくれた わけだからね」
  • ランダムな会話
「いろんなところへ いけば さまざまな 生き方の ポケモン さまざまな 考え方の 人と 出会うことに なるだろう! 冒険が (主人公の名前)という トレーナーを 作っていくんだね」
  • ランダムな会話
「ポケモン勝負をする 博士は めずらしい みたいだね ボクも 真剣勝負は あまり 得意じゃないんだけど 研究のためには トレーナーの気持ちも 知らないとね!」
  • もう一度話しかけた場合
「ポケモン勝負を みてると バディーズの 関係性が よくわかるよ 信頼しあってる とか バディーズに なったばかり とか キミが 戦ってる姿は 好きだよ バディへの 愛情が にじみでてるんだ!」
  • プレゼント
「冒険 ごくろーさま! キミに 声をかけたのは ズバリ! これを プレゼントするため なんだよ!」
「きっと キミの 役に立つと 思うよ!」
  • ログイン時
「やあ (主人公の名前)! バディとの 冒険は楽しいかい? 多くの ポケモンや 人と 出会い 人生を 豊かにしてほしいな!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう! 今日は どんな 出会いがあるかな? 楽しみだね!」
  • ログイン時(昼)
「調べることが 増えると ワクワクが 止まらないねー!」
  • ログイン時(夜)
「食べ歩きをしているうちに パシオのカフェにも 詳しくなったよ 土地ごとの 味わいって いいよねー」
「伝説のポケモンの 目撃情報…… ボクと 一緒に 調査してくれるかい?」
吹き出し:「伝説のポケモン ゼルネアス……」
  • 「カウントダウンログインボーナス」(21年12月)4日目
カルネ「無事に 新しい年を 迎えられそうですね プラターヌ博士」
「そうですね 本当に なにごとも なく……」
カルネ「……フラダリさんのこと ですか?」
「ええ 今のところ ボクたちとの 約束を 守ってくれてる みたいですが」
カルネ「ご心配 なさらずとも もしものときは 今度こそ あたくしが 力になりますわ」
「頼もしい 限りです けれど…… 本当は 彼も 一緒に 一年を 振り返れたら サイコーだったんだけどな」
カルネ「……パシオは いろんな人の 想いが 交わる 場所です そして 新しい年には 新しい 出会いも あります きっと 彼も この世界の 美しさに 気づいてくれる はずですわ」
「ええ ボクも そう 信じています」
「パシオの あちこちに 散らばる 不思議なもの…… いったい なにが 起きてるんだろうね?」
吹き出し:「パシオで なにが……?」
トレーナーズサロン
  • プラターヌとの特別な一日 前編
「ふむ……」
「ありがとう (主人公の名前)! 思った通り キミの ポリゴンフォンには ボクが みたかった……」
「メガシンカポケモンとの 勝負が たくさん 記録されていたよ!」
「……えっ? 今 調べていることは なにかって?」
「メガシンカが ポケモンに与える 影響 ……かな?」
「じつは これまでの 研究では メガシンカが ポケモンに 悪影響を 与えてしまうことも 報告されていてね」
「なぜ ポケモンが そのような 変化を してしまうのか 気になっていたんだ」
「メガシンカは ポケモンにとって 本来 望まない 進化なのか…… それとも なにか 理由があるのか……」
「もし (主人公の名前)が そんな力を 持っていた としたら…… どんな風に 思うかな?」
「好きだからこそ無理をする と答える」:「きずなを 深めた 大切な存在…… トレーナーのことを 想えばこそ か それは 情熱的な 考えだね!」
「それでも力になりたい と答える」:「そうだね ボクも 同じ 考えだな」
「ポケモンが トレーナーを 助けるために より強い力を 得ようと 無理をした…… ということかも しれないね」
「それなら メガシンカの 負担を 軽くする方法を みつけることが ボクの 役目だよね……」
「まっすぐな 意見を ありがとう (主人公の名前)!」
「ボクは ちょっと 難しく 考え過ぎてたみたいだ」
「……そうだ お礼に 今度 (主人公の名前)の 時間を ボクに くれないかい?」
「キミの 自由な 発想や 幅広い ポケモン勝負の データには いつも お世話になっているからね」
「いい返事を もらえると うれしいな!」