ひでんわざ
ひでんわざ(秘伝技)とは、ひでんマシンを使って覚えさせることが出来るわざのこと。
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特徴
- わざわすれオヤジに頼まなければ、忘れさせることが出来ない。
- いずれもフィールド上の特定の場所で使うことが出来、特定の効果を発揮する。
- パルパーク、ポケシフターでポケモンを送る場合、ひでんわざを覚えていると送れない。
特定の地形を通過するために必須な技であるため、パソコンの存在するポケモンセンターも何も無いところでひでんわざを覚えているポケモンがレベルアップまたは他のわざマシンでの上書きによってそのひでんわざを忘れてしまい、その場所から抜け出せなくなると言った状況に陥るのを防ぐため、ひでんわざは上記の通りわざわすれオヤジによってしか忘れさせる事が出来ないようになっている。Cギアでの通信でひでんわざを覚えたポケモンの交換ができないはこのためである。そして、第五世代ではひでんわざはストーリー攻略には必須ではなくなっているが、依然として特殊な地形を越えた先で技を忘れてハマると言った状況は起こり得るため、わざわすれオヤジでしか忘れさせられないという点は受け継がれている。
わざわすれオヤジがいる場所はどのバージョンでも、必ず徒歩のみでポケモンセンターおよび、各種ひでんわざを覚えさせる事が出来るポケモンが出現する草むら・湖に行けるようになっている。
ポケシフターではこれらの技を覚えているポケモンを送れないのも同様の理由による。ポケシフターは単純な移動であり送った側からはそのポケモンがいなくなってしまう。
もっとも送るためにはパソコンのボックスに入れておく必要があるため、この方法でひでんわざを覚えるポケモンが全て無くなるとしたら必ずポケモンセンターから徒歩で行ける範囲にいる=徒歩でポケモンセンターに戻れるが、例えばハートゴールド・ソウルシルバーではグレンタウン、ルビー・サファイア・エメラルドのポケモンセンターでこれをやると他の街に行けなくなってしまい、やはりハマる可能性がある。(釣りをすればなみのりを覚えさせるポケモンを捕まえられるが、つりざおは3種とも任意入手イベントであるため、釣りも出来ないケースがあり得る。また、持っていたとしてもポケモンを捕まえるモンスターボールも任意アイテムである。)
各ひでんわざとフィールド上での効果
- いあいぎり
- そらをとぶ
- 行ったことのある町やポケモンセンター前に飛ぶことが出来る(一部例外あり)。
- なみのり
- 水上を移動できる。
- かいりき
- 特定の岩を移動できる。第四世代までは、エリアを移動するとまたかいりきを使わなくてなならなかったが、第五世代は穴に入れるともう一度使う必要はない。
- フラッシュ(第三世代まで、以降通常わざ)
- 暗いダンジョン内を明るくする。(通常わざになった後もフィールド上の効果あり)
- きりばらい (ダイヤモンド・パール・プラチナのみ)
- うずしお (第二世代・ハートゴールド・ソウルシルバーのみ、以降通常わざ)
- 水上の渦を消して、通れるようにする。HGSSでは消さずに通過するだけ。
- いわくだき (第三世代、第四世代のみ。第二世代(効果は同じ)、第五世代は通常わざ。)
- 特定の岩を破壊する。
- たきのぼり (第二世代から、第一世代は通常わざ、フィールド上の効果なし)
- 滝を上ることができる。第五世代より滝を下る際もたきのぼりは必要になる。
- ダイビング (ルビー・サファイア・エメラルド、第五世代のみ、第四世代は通常わざ)
- 水中に潜れる。
- ロッククライム (第四世代のみ)
- 特定のがけを上り下りできる。
備考
- 第四世代までは、多くの場合ストーリーを進める上でひでんわざが必要な移動手段等になっており、その技の使用に特定のジムバッジを要する事で、ストーリーをショートカットしすぎないようにする制限になっていた。
- 第五世代では「わざマシン」も使い捨てではなくなった。さらに、いあいぎりを除いて、ジムバッジを持っていなくてもひでんわざの使用が可能となった上に、ストーリークリアに限れば必須ではなくなってしまった。つまり、第五世代における「通常のわざ」と「ひでんわざ」の差異は、実質的に「忘れさせることができるかどうか」のみになっている。
- ストーリークリアに直接関係の無いダンジョン等には、ひでんわざが無いとたどり着けない場所、または帰ってこられない場所が存在する。
- 第一世代で手に入れたポケモンは第二世代と通信交換しない限り、覚えさせたひでんわざは忘れさせることができなかった。