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地名のインデックス番号一覧 (第六世代)
提供:ポケモンWiki
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第六世代の本編シリーズの地名には内部番号であるインデックス番号が設定されており、主にトレーナーメモにおける出会った場所の表示に使用される。
解説
第六世代の地名インデックス番号はゲーム作品ごとに追加され、X・Yに含まれるインデックス番号はオメガルビー・アルファサファイアにもすべて含まれる。X・Yに存在しない地名で出会ったポケモンをオメガルビー・アルファサファイアから通信交換すると、出会った場所が「とおいばしょ」/「遠い場所」と表示される。
第六世代では別名が設定されている地名(主にカロス地方の道路)もあり、別名は地名の次のインデックス番号が付与される。たとえば、00008 (0x0008)の1ばんどうろの次である00009 (0x0009)はその別称である「アサメの小道」が設定される。別称のない地名の場合、地名の次のインデックス番号は空となる。この法則はゲーム内の地名が設定される0番台にのみ適用され、30000番台などには適用されない。
一覧
- 背景色が白の番号はX・Yより定義されている。
- 背景色が水色の番号(00170 (0x00AA)から00354 (0x0162)まで、60004 (0xEA64))はオメガルビー・アルファサファイアで追加された。
- 0番台はゲーム内、30000番台は通信とゲーム内でもらえるポケモン、40000番台はイベント配信で入手するポケモン、60000番台はゲーム内でもらえるタマゴの地名となる。
- 一覧にない番号は「とおいばしょ」/「遠い場所」と表示される。
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