ホップ/引用

この記事はゲームにおけるホップの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ソード・シールド

台詞

ハロンタウン

• 主人公の家

「おじゃま しまーす！」

「おっ (主人公の名前) それ おニューの スマホか？」

ママ「ホップくん 今日は 大事な 日じゃないの？」

「というか アニキの エキシビジョンマッチ 観てたか？ アニキの 応援は ビシッと リザードンポーズを 決めるんだぞ！」

「そう！ だから 走って (主人公名)を 呼びに きたんです！ テレビは あとで いいか！ アニキの 試合は 全部 録画しているし」

「(主人公名)も 来いよ！ きっと プレゼントを もらえるから バッグを 忘れるんじゃないぞ！」

「ども おじゃま しました！」

• 主人公の家の外

「なんだよ (主人公名) オマエの カバン でかすぎだぞ！ ま それなら アニキが どんな ポケモンを くれても 平気だな」

「ウールーだ…… どうしたんだ？」

「おいおい…… ウールーったら ガシガシ たいあたりを かましてるぞ おーい！ 柵を 越えるなよ まどろみの森 には 怖い ポケモンが いるんだぞ！」

「よし！ (主人公名)！ オレの 家まで 競争だぞ！ でかい カバンで ついてこれるか？」

• ホップの家

「かーちゃん ただいま！」

ホップのママ「おかえり ホップ」

主人公が男の子の場合:ホップのママ「(主人公名)くんも こんにちは！」

主人公が女の子の場合:ホップのママ「(主人公名)さんも こんにちは！」

「あれ？ アニキは」

ホップのママ「まだだって いってるでしょ ほんとに あわてんぼう なんだから」

ホップのママ「ようやく ブラッシータウンの 駅に 着いたころ じゃない？」

「わかった！ アニキは 方向オンチ だもんな 迎えに いってやるぞ！」

ホップのママ「そうね それが 安心かも」

「(主人公名)は まだ 会ってないよな いっしょに 来いよ アニキを 自慢したいんだ！ 道路で 待ってるからな！！」

• 外

「ズバッと いくぞ！ いいか (主人公名)！ 野生の ポケモンは 草むらから バーンと 飛び出すぞ！ まあ オレには 仲間の ウールーが いるから 野生の ポケモンとも 戦えるけどな！ (主人公の名前)は そうもいかないだろ？ だから 草むらは スルーするぞ！」

1番道路

「アニキを 迎えに いくぞ！ ここを まっすぐ 進めば 駅だ！」

プレイヤーが草むらに入ろうとした場合：「仲間の ポケモンが いないからな まだ 草むらに 入るなよ！」

ブラッシータウン

「アニキー！」

ダンデ「ホップ！」

ダンデ「世界一の チャンピオンファンが わざわざ 迎えに 来てくれたか！」

ダンデ「ホップ！ オマエ 背が伸びたな！ そうだな…… ズバリ 3センチ！」

「正解！ さすが アニキ 無敵の 観察力だな！」

ダンデ「その 瞳の 色…… わかった！ キミが (主人公名)くん だね！」(性別問わずくん付けで呼ぶ。これ以降は呼び捨てするようになる。)

ダンデ「弟から アレコレ きいてるぜ オレは ガラル地方で 最強 そして リザードン 大好きな ポケモン チャンピオン 人呼んで 無敵の ダンデだ！」(性別問わずくん付けで呼ぶ。以降、呼び捨てとくん付けを使い分けるPOKÉMON)

「アニキ！ (主人公名)！ 家まで 競争だぞ！」

ハロンタウン

• ダンデが主人公とホップに最初のポケモンを与える

「アニキ！ 約束の プレゼントは！？ オレと (主人公名)に ポケモンを くれるんだろ！」

ダンデ「最高の チャンピオンから 最高の 贈り物！ すてきな ポケモンたちに よる ごきげんな アピールタイムだ！」

「先に 選んで いいぞ！ オレには ウールーも いるからな」

プレイヤーが選ばずに立ち去ろうとした場合：「(主人公名)！？ ポケモンを 選ばずに どこに 行くんだよ！」

プレイヤーがサルノリを選んだ場合:「サルノリ か！ いい センス だぞ！ じゃあ オレの パートナーは メッソン！ オマエだぞ！！」

プレイヤーがヒバニーを選んだ場合:「ヒバニー か！ いい センス だぞ！ じゃあ オレの パートナーは サルノリ！ オマエだぞ！！」

プレイヤーがメッソンを選んだ場合:「メッソン か！ いい センス だぞ！ じゃあ オレの パートナーは ヒバニー！ オマエだぞ！！」

「オレは チャンピオン めざしてるから オマエも ビシビシ 鍛えるぞ！」

• 翌日

ダンデ「相棒の ポケモンと 長い 夜を すごしたんだ 大事な パートナーへの 愛と 理解は 深まったよな！」

「もちろんだぜ アニキ！ (主人公名)も すっかり (サルノリ/ヒバニー/メッソン)と なかよし…… だぞ！」

ダンデ「いいか ポケモントレーナー！ 自分と ポケモンを 信じろ！ お互いを 信じあい 戦い続けて いつかは…… 無敵の チャンピオンである オレの ライバルと なれ！」

「なんだよ！ アニキと 戦うのは オレだぞ！ よーし！ だったら (主人公名)も いまから オレの ライバルだ！ 絶対に 負けないぞ！！」

「ポケモンを 連れていれば だれもが ポケモントレーナー！ いいか！ ポケモントレーナーは ポケモンを 戦わせ 育てるんだ」

ダンデ「オマエたちが ポケモントレーナーか どうか オレが 見届けよう ふたりで 勝負すると いい！ 準備が できたら 教えてくれよ」

ダンデ「キミの 人生で はじめての ポケモン勝負を はじめるんだな？」

「いいえ」と答えてから話かける:「オレも (メッソン/サルノリ/ヒバニー)も ヤル気まんまん なんだぞ!)」

プレイヤーが立ち去ろうとした場合:「おい！ どこに 行くんだよ？ オレと ポケモン勝負だぞ！」

「はい」:「アニキの 試合は 全部 みてる！ アニキが 部屋に 置いていった 本や 雑誌は すべて 読んだ！ どうすれば 勝てるか わかってる！」

• 戦闘中

「ポケモン勝負！ オレには 仲間が 2匹 いるんだぞ！！」

ウールーがひんしになった後:「まだだぞ！ オレには もう1匹 頼れる 仲間が 増えたんだぞ！！」

プレイヤーがホップのポケモンに効果バツグンの攻撃を当てた場合:「タイプによる 有利不利を すでに わかっているのか！？」

プレイヤーがホップのポケモンの急所に当てた場合:「急所！？ すごいな オマエ ラッキーも 実力の うちだぞ！」

プレイヤーがホップに勝った場合:「2匹 連れてたのに 負けた！？ オマエと (サルノリ/ヒバニー/メッソン) 強すぎだぞ」

• 戦闘後

プレイヤーがホップに勝った場合:「すごいな オマエ！ アニキが ポケモンを ゆずったのも わかるぞ！」

プレイヤーがホップに負けた場合:「アニキが ポケモンを ゆずっても 最強は オレ なんだぞ！」

「アニキ！ オレは もっともっと 強くなりたい！ ポケモンジムに 挑ませてくれ！」

ダンデ「なるほど……！ ガラル地方 最大の イベント ジムチャレンジに 参加したいのか」

ダンデ「わかった！ ふたりとも もっと ポケモンに くわしくなれ！」

ダンデ「特に (主人公名)! キミは ポケモン図鑑を 手に入れるんだ！ ポケモン図鑑を 使えば ポケモンの 強さなども わかる！ ちなみに ポケモン図鑑に 詰まっているのは データ ではなく 愛と 情熱なんだぜ！」

「よし (主人公名) ポケモン図鑑を もらうなら ポケモン研究所だ！」

ダンデ「今の ノリのよさ 最高だ！ 博士には オレから 伝えておくよ」

「この オレ ホップは チャンピオンに なる 男！ 図鑑を完成させるのも 伝説の 1ページ だぞ！ ポケモン図鑑を もらうこと おばさんに いっておかないとな」

• 家の敷地から出る

「バゴーンッ！」

「おい！ (主人公名) いまの 音って？」

「柵が 開いてるぞ！ あそこに いた ウールーは？」

「アイツ たいあたり してたもんな まさか 入ったのかよ……」

「この先はさ だれで あろうと 入っちゃ いけないんだぞ 昔 ポケモン博士の 孫がさ 中で ひどいめに あったし そのあと めっちゃ 怒られたって！ (主人公の名前) どうする？」

「助けよう！」：「わかる……！ ダメだと いわれても 行かなきゃ いけない シーンだぞ！」

「どうしよう？」：「わかる…… 怒られたくないもんな でもさ ほんとは 助けたいよな？」

「覚悟 決めてさ ビシッと いくぞ (主人公名)！！」

「ほらほら (主人公名) ポケモンを 助けないとだぞ」

プレイヤーが立ち去ろうとした場合：「まどろみの森は こっちだぞ！ ウールーを 探しに いこうぜ！」

まどろみの森

「ウールーの やつ…… どこに 行ったんだろうな？」

「霧が でてきたな…… はやく みつけないと やばいぞ！」

プレイヤーが立ち去ろうとした場合:「おいおい！ なにしてるんだよ ポケモンを 探しに いくぞ！」

話しかけた場合

「(サルノリ/ヒバニー/メッソン) おつかれさま！ いま 元気に するぞ」

「よし！ ビシッと 急ぐぞ！！」

「なんだ いまの？ なにかの 鳴き声か！？」

プレイヤーが立ち去ろうとした場合:「おい (主人公名)！ 町に 戻っている 場合かよ！」

話しかけた場合

「(サルノリ/ヒバニー/メッソン) おつかれさま！ いま 元気に するぞ」

「よし！ ビシッと 急ぐぞ！！」

プレイヤーの目の前が真っ暗になった場合

「ポケモンを 元気に 回復させるぞ！」

「ウールーの やつ…… どこに 行ったんだろうな？」

「(主人公名)！ ウールーが 心配だぞ！」

プレイヤーが立ち去ろうとした場合:「おい (主人公名)！ 町に 戻っている 場合かよ！」

「なんだか イヤな 感じの 霧だな 入っちゃ いけないのも わかるぞ……」

• ザシアン/ザマゼンタが現れる

「なんだ コイツ……!?」

• ザシアン/ザマゼンタと戦闘中

1ターン目終了時:「え？ コイツ 技が 効かないぞ……！？」

2ターン目終了時:「(主人公名)！ なにも みえないけど 大丈夫か！？」

2ターン目終了時:「なにも みえないぞ！ うわぁあああ……！」

• ザシアン/ザマゼンタと戦闘後

ダンデ「ホップ！ (主人公名)！！」

「へっ…… アニキ？ 方向オンチなのに よく来れたな」

ダンデ「心配させておいて なにを いっているんだ！ いつまで 待っても こないから オマエたちを 探しに きたんだぞ」

「そうだ ウールーは……！？ ウールーを 助けに 来たんだよ」

ウールー「ぐも！」

ダンデ「無事だよ オレが ここに 来たときは みんな 気絶していたけどな 事情は わかった…… 黙って 森に 入ったのは アウトだが オマエたちの 勇気は 認める！ よく やったぞ！」

「よかったな (主人公名) 深い 霧に つつまれたり 不思議な ポケモンと 戦ったのも ムダじゃ なかったぞ！」

ダンデ「不思議な……？ なにを みたと いうんだ」

「すごい 威厳が あってさ とんでもない 存在感なのに 技が 効かなくて…… というか 技が すりぬけて いったみたいで」

ダンデ「技が すりぬける……？ まどろみの森に いると いわれる ポケモンは 幻なのか？ オマエらが 鍛えて 強くなれば いつか 秘密を 解き明かせるかもな まずは まどろみの森から でよう オレが いっしょだ！ 安心しろ」

「……アニキには 怒られたけど すごい 体験をしたよな！ オレの 伝説の 1ページになるぞ」

ハロンタウンに戻る

「黙って でかけると さっきみたいに 怒られるからな ブラッシータウンに 行くこと おばさんに 話しておかないとな」

ママと会話せず町を出ようとした場合:「ブラッシータウンに 行くこと おばさんに 話したのか？ 黙っていくと 怒られるぞ？」

1番道路

「いくぞ！ この 一歩が チャンピオンへの 第一歩！」

「よし！ オレは 草むらの ポケモンと 戦わせて (メッソン/サルノリ/ヒバニー)を 鍛えるぞ！」

「オマエが 行くのは 紫の 屋根！ 赤と 白の ボールの マークがある 建物！あれが ポケモン研究所だ！」

ブラッシータウン

「ソニアから ポケモン図鑑を もらったんだろ! いろんな ポケモンと であって 強い チームに すると いいぞ! ただ 野生には 強い ポケモンや トレーナーが いて 仲間の ポケモンが キズつくことだって ある そんなときは ポケモンセンターだな！」

「ポケモンセンターは どこでも 同じ デザインの 建物だぞ！ なあ (主人公名) ちょっと のぞいていこうぜ」

• ポケモンセンターに入る

「なあ (主人公名) ポケモンセンターは はじめてか？」

うん

「よし 任せろ！」

「ほら！ お姉さんに 話しかけると ポケモンを 元気に してもらえる！」

「で パソコンには 捕まえた ポケモンを 預けておけるんだ！ ちなみに 同時に 連れ歩ける ポケモンは 6匹 なんだぜ」

一般人女「フレンドリィショップで 買っておいた キズぐすりの おかげで 助かったよ」

詳しいよ

「だったら 説明は 要らないな」

一般人男「きみたち ポケモントレーナーなら キズぐすりを 買っておきなよ！」

「サンキュー！」

「(主人公名)！ ポケモンを 元気に してもらったら 2番道路で 集合だぞ！」

• ポケモンセンターを出る

「なあ (主人公名)！ ポケモントレーナー なら ジムチャレンジに 参加するよな！」

ジムチャレンジ？/なにそれ？(どちらも同じ返答)

「ジムチャレンジ とは！ 1年に 1度 チャンピオンに 挑戦する 権利を かけて 戦う 大会！ ただ ジムチャレンジに でるには すいせんじょうが 必要なんだ！ アニキは まだ 認めてくれない…… だから 博士に 相談するぞ！ オマエも 参加してくれよ！ だって ライバルが いれば オレたち ふたり 強くなれる！」

「博士は 2番道路の 先の先 ポケモンを 鍛えつつ 進もうぜ！」

2番道路

「おい (主人公名)！」

「そうだ！ (主人公名)に ポケモンの 捕まえ方を……」

ダンデ「いまから 教えよう！ ポケモン図鑑 完成の ためには ポケモンを 捕まえないとね！」

「アニキ！？」

1番道路でポケモンを捕まえた場合

ダンデ「もう ポケモンを 捕まえたのか！ いいぞ (主人公)！！ キミが 使った モンスターボールは おかあさんからの プレゼント だな」

1番道路でポケモンを捕まえてない場合

ダンデ「どんな ポケモンにも タイプが 備わっていて 得意 不得意が ある！ だから お互いを カバーしあえる ポケモンを 捕まえると いいぜ！ さあ おみせしよう チャンピオン タイム！！」

(ダンデが捕獲を実演する)

「さすが アニキ！」

ダンデ「さあ モンスターボールを あげるから 仲間を いっぱい 集めるんだ！ とくに この辺りの ポケモンは トレーナーの 仲間に なりたいのか おもしろいように 捕まるぜ！」

「ポケモンを 捕まえることでも 経験値が もらえるんだぞ！」

「よーし！ ポケモンを 捕まえて ポケモン博士を 驚かせるぞ！」

ポケモン研究所

「ほら 博士だぞ！」

「ねーねー 博士からも アニキに 頼んでよ ジムチャレンジに 推薦しろって」

マグノリア「そうね ダンデ どうして 推薦しないのかしら」

ダンデ「ホップも (主人公名)も ポケモンと 出会ったばかりの 未熟な トレーナー なんですよ」

マグノリア「おやおや…… あなたの 願いは ガラルの みんなが 強い ポケモントレーナーに なることよね」

ダンデ「あっ……！ そういえば そうでしたね 大事なことを 忘れていたぜ だから ポケモンを 託したのだった」

ダンデ「よし わかった！ ふたりとも オレが 推薦せざるを えない すばらしい 勝負を みせるんだ！ もちろん お互いの ポケモンは ばっちり 元気に するからな！」

「よし！ (主人公名) 外で 待ってるぞ！」

「おい！ (主人公名)！ すいせんじょうを もらうため オレと 戦ってくれよ！」

プレイヤーが立ち去ろうとした場合:「おい！ (主人公名)！ すいせんじょうを もらうため オレと 戦ってくれよ！」

「オレは 最強の ポケモントレーナーに なる！ だから ジムチャレンジに でるための すいせんじょうが いるんだ！」

「アニキを 納得させるために オレたちの 可能性を みせるぞ！」

もちろん！

「オレの 伝説が 始まるぞ！」

準備が……

「もう…… 待ってやるよ」

もう一度話しかける:「アニキを 納得させるために オレたちの 可能性を みせるぞ！」

• 戦闘中

戦闘開始直後：「ちょっとは 強くなったのか？ オレたちが 確かめてやるぞ！」

プレイヤーがホップのポケモンに効果バツグンの攻撃を当てた場合:「さすがだぞ！ タイプの 相性を ばっちり わかって いるんだな！」

プレイヤーがホップのポケモンの急所に当てた場合:「急所に 当てるとは……！ オマエらの 気持ち 強いな！」

ホップのポケモンが残り1匹になった場合：「ギリギリ！ ギリギリの 勝負が オレたちの 好きな 戦い方！」

ホップの御三家が初めてタイプ一致技を使用する直前

メッソンのみずでっぽう:「オレたちの 本気エネルギー！ ブルーあふれる ウォーターパワー！！」

サルノリのえだづき:「オレたちの 本気エネルギー！ 茂る グリーンの グラスパワー！！」

ヒバニーのひのこ:「オレたちの 本気エネルギー！ 赤く 燃える ファイアパワー！！」

プレイヤーがホップに勝った場合:「負けて ガックリ してるけど…… さすが オレの ライバルだぞ！」

• 戦闘後

プレイヤーがホップに勝った場合

ハロンタウンでも勝っていた場合:「モンスターボールの 投げ方も ばっちり 決まっていたのに！？」

ハロンタウンでは負けていた場合:「リベンジ されたか…… オマエに 負けると 悔しいぞ！」

プレイヤーがホップに負けた場合

ハロンタウンでは勝っていた場合:「リベンジ 成功だな！ オマエに 勝てると うれしい！」

ハロンタウンでも負けていた場合:「よーし！ パートナーの 技を バッチリ かっこよく キメたぞ！」

「勝って うれしいっ！ 負けて 悔しい……を 繰り返し オレたち 強くなって いくんだな」

ダンデ「(主人公名)！ ホップ！ なんて 試合を みせてくれるんだ！ チャンピオンの すいせんじょう…… オマエらに 渡すしか ないぜ！」

「サンキュー アニキ！ オレ ジムチャレンジで 勝ちあがるぞ！」

「なあ (主人公名)！ 鍛えあって ふたりで チャンピオンを めざすぞ！」

いいよ

「オマエと 競いあってさ お互いの ポケモンを 鍛えるんだ」

いっしょに？

「だって オマエは オレの ライバルだぞ！ 当然だろ！」

「ん？ なんだ アレ！？」

「おいっ (主人公名) ねがいぼし だぞ！！ しかも 2つ！ ほら 1つは オマエに やるぞ！」

「ねがいぼしが あれば オレの ポケモンも ダイマックス！ でっかくなるぞっ！！」

ダンデ「すごいじゃないか！ ねがいぼしは 本気の 願いを持つ 人の もとに 落ちてくる という」

「最強の トレーナーに なる！ 最強の トレーナーに なる！！ 最強の トレーナーに なる！！！ よし！ 3回 唱えたし これで 願いが 叶うはずだぜ！」

マグノリア「ホップ ねがいぼしは 未知の パワーを 秘めている 不思議な石…… いわば ガラル地方の 宝物 ただ そのままでは 使えません わたくしに 預けて ごらんなさい」

「そーだよ！ 博士は ダイマックスの 研究家！ オレと (主人公名)にも ダイマックスの 力を くれよな！ まどろみの森では 不思議な ポケモンとも 戦ったし なんだか すごいことが 起きそうだ」

• 翌日

「朝！ 冒険の はじまり だぞ！！」

ソニア「ホップ あんたさ 不思議な ポケモンと 出会ったって あれ どういうこと？」

「霧の 中…… (主人公名)が 不思議な ポケモンと 戦ったけど 最後 気を失って よく 覚えていないんだよな……」

ソニア「なにそれ」

マグノリア「(主人公名) ホップ これを おもちなさい」

• ダイマックスバンドをもらう

マグノリア「ダイマックスバンド です あなたたちが みつけた ねがいぼしを 埋めこんだ バンドよ」

「博士 ありがとう！ おお！ アニキと おんなじだ！ これで ダイマックス できるぞ！」

マグノリア「おやおや あせらないで ポケモンを ダイマックス…… 巨大化させるには いろいろ 条件が あるのだから」

マグノリア「あなたたち ポケモン図鑑の ページを 埋める ためにも いろんな ところに 赴いて さまざまな ポケモンに 会うのですよ」

「よし！ オレの 伝説が いよいよ はじまるぞ！」

「(主人公名) 駅まで 競争だぞ！」

• 外に出る

「(主人公名) すごい アドバイスだぞ！」

「草むらから 飛びだしている ポケモンも いるよな！ ゆっくり 歩いて しゃがめば あいつらに 気づかれないんだぞ！」

「反対に…… 指笛を ピューと 吹けば ポケモンは すぐに 気づく！ 指笛が うまく 吹けないときの おまじないを 教えるぞ！「Lスティック 押し込み！」」

「なあ (主人公名)! どちらが ポケモンを たくさん 捕まえるか 競争しようぜ！」

「アニキを でむかえた 駅を 覚えているよな！ ゴールは そこ！ ブラッシータウン駅だぞ！」

ブラッシータウン

「(主人公名) 駅は こっちだぞ！」

「おっ！ (主人公名)！ 何匹 捕まえたんだよ？」

「オレは とっておきの ポケモンを 1匹 仲間に したぞ！」

(2番道路でのバトル後、プレイヤーが捕まえたポケモンの数によりセリフが変わる。種類ではなく数を考慮する。逃がしたポケモンも考慮する。通信交換やふしぎなおくりもので入手したポケモン、Pokémon HOMEから引き出したポケモンなどは考慮しない。)

捕まえた数が0匹

「捕まえたのは……」

「0匹！ って なにが あったんだ？ 仲間は いたほうが いいぞ！」

捕まえた数が1匹

「捕まえのは……」(「た」が脱字している)

「1匹！ 引き分け だな さすが オレの ライバル！」

捕まえた数が2匹以上

「おっ！ けっこう 捕まえたんだな！ オマエの チーム 強くなりそうだぞ」

「ほらよ わざマシンだ！ わざマシンを 使えば ポケモンは 一瞬で 技を 覚えるし 何度でも 使えるんだぜ！ ちなみに スピードスターの わざマシンは アニキが くれたんだ！」

「ジムチャレンジは エンジンシティ から はじまる！ ほら 列車で 行くぞ！ 駅は こっち だからな！！」

• 駅に入る

ホップのママ「あなたたち ちょっと 待ってよ」

「かーちゃん？」

ママ「はい 旅立ちの プレゼント キャンプの 道具よ！」

ママ「なにが あっても パートナーと 力を あわせれば 大丈夫！」

「サンキュー かーちゃん オレ チャンピオンに なるぞ！」

「兄弟 そろって チャンピオンなんて 史上初だ！」

ホップのママ「はいはい とにかく 元気でね あんたたち いってらっしゃい！」

いってきます/大丈夫！

「いってくるぞ！」

「この先 すごい トレーナーや いろんな ポケモンが いるよな！ (主人公名)！ オレの ワクワクが どんどん スピードアップ してるぞ！ よーし 出発！！」

• 電車内

「エンジンシティの 周りには ワイルドエリアが 広がってるぞ！」

「ワイルドエリアは すごい！ いろんな ポケモンが 歩き回って いるんだ！」

「他にも キャンプを したり つりも できたりと ワクワクするぞ！」

ワイルドエリア

• ワイルドエリア駅

「駅長さん！ ここって ワイルドエリアの 駅だよね？ いったい なにが あったんだ？」

駅長「はい…… 線路の 上に ウールーが 集まって…… 列車は 足止め されています」

「むしろ ラッキーだぞ！」

ラッキー？/なにが？(どちらも同じ返答)

「ワイルドエリアは とにかく でかい！ ポケモンが たくさん いる！ わかるだろ (主人公名)！ 最強の チームに できるぞ！」

• 集いの空き地に出る

「みろよ！」

「向こうに みえるのが エンジンシティ だぞ！」

「あそこに 行くまで どれだけの ポケモンに 出会うんだろうな！」

「なんだ？ ソニアじゃん」

「やっぱ 大人って 大変なんだな」

「よし！ 赤く 光る 巣穴を 調べまくって！ ダイマックスした ポケモンと 戦いまくって 伝説の 1ページに するぞ！」

エンジンシティ

「きたか……」

「エンジンスタジアム…… 開会式の 場所だぞ！ ジムチャレンジ 開会式は かーちゃんは もちろん 全世界の 人が みるんだ……！ オレの 心が ざわつく……！ 感動で 震えているぞ！ ビシッと いくぞ！ 主人公 世界が オレたちを 知るんだ！」

• スタジアムに入る

「それにしても…… ジムチャレンジャー ばかりだぞ こいつら みんなが ライバルか！ とにかく エントリー しようぜ！」

(ビートに押しのけられる)

「なんだよ アイツ……」

スタッフ：「ジムチャレンジ 参加でしたら すいせんじょうを お願いします」

スタッフ：「なんと…… チャンピオンの 推薦は はじめて ですね！」

「オレもだぞ！」

スタッフ：「ええっ！ ダンデさんが ふたりも 認めたんですか！？ あなたたち 何者です……」

「オレは ホップ！ ダンデの 弟！ そして 未来の チャンピオンだぞ！」

スタッフ：「えっ あっ はい…… しばらく お待ちください」

(背番号を登録する)

スタッフ：「明日 ここで ジムチャレンジの 開会式が 行われます 参加なさる みなさまは ホテル スボミーインに 泊まれます」

「委員長 すごいなー！ よし サクッと ホテルスボミーインを チェックだ！」

• スボミーイン

ソニア：「よう！ 若者たち 無事 エントリー できたようね」

「ソニアじゃん なんで ホテルに いるの？」

ソニア：「まどろみの森に いるとされる 不思議な ポケモンの 調査 ガラルの 伝説を 調べれば なにか わかるかもって 思ってさ せっかくだから いっしょに みる？」

「なんだよ コレ？」

ソニア：「ガラル地方を 救ったと 伝えられる 英雄だよ 気になるなら 説明するけど」

てみじかに!

ソニア：「大昔…… ガラル地方の 空に 黒い 渦…… 人呼んで ブラックナイトが あらわれ あちこちで 巨大な ポケモンが 暴れまわったが 剣と 盾を 持った 一人の 若者に よって 鎮められた…… その伝説の 若者 すなわち 英雄を モチーフに した 像よ」

ソニア：「もっとも 英雄が どんな 剣や 盾を 持っていたのか わかっていないし そもそも 黒い 渦とは なんだったのかも 謎なんだ…… ガラルの 空を 覆ったことから ブラックナイトとも 呼ばれるけど……」

くわしく

ソニア：「大昔…… ガラル地方の 空に 黒い 渦…… 人呼んで ブラックナイトが あらわれ あちこちで 巨大な ポケモンが 暴れまわったが 剣と 盾を 持った 一人の 若者に よって 鎮められた…… その伝説の 若者 すなわち 英雄を モチーフに した 像よ」

「ふーん…… 英雄ってのは アニキみたいに 強いんだな！ でも 黒い 渦とか 剣と 盾とか 調べること いっぱいで ソニア 大変だな」

大丈夫！

ソニア：「ありがと！ まあ なんとか なるでしょ」

大丈夫？

ソニア：「うん まあ なんとか しないとね」

ソニア：「あんたたち ホテルに 泊まるなら チェックイン しておけば？ 受付は なんだか ちょっと 騒がしいけどさ」

「オーケー！ なにか わかったら ソニアにも 教えてやるよ」

話しかける:「チェックイン するなら カウンターごしに 話すんだぞ！」

• 受付でエールだんと戦う

「(主人公名)！ オマエの チェックインは 騒がしいぞ…… って なんだ これ？ ポケモン勝負 してるのかよ 」

「よーし！ オレも トレーニングだ！ (主人公)の ポケモンを 元気に してやるぞ！」

「オレは ジムチャレンジャー ホップ！ チャンピオンに なる 男だぞ！ さあ 2vs2で 勝負！！」

エール団：「みえーる おまえの 敗北が！ きこえーる おまえの 泣き声が！」

• 勝負後

エール団：「みえーる おれたちの 敗北…… きこえーる おれたちの 泣き声……」

マリィ：「みんな なにしてんの？」

エール団：「マリィ！？」

エール団：「いや あの ちょっと……」

マリィ：「あんたたちが ジムチャレンジャーを 気に するのは わかるけど ちょっとばかり 手荒すぎるって」

マリィ：「ゴメン！ エール団は あたしの 応援団なんだけど みんな 浮かれてるみたい…… ほら！ みんな 帰って 帰って！」

マリィ：「あたしの 応援に 夢中で ほかの ジムチャレンジャーには とげとげしい 態度に なってるの 不愉快な 思いさせたら ゴメンね」

「オマエも ジムチャレンジャーか！ エール団 だっけ？ さっそく ファンが いるなんて すごいぞ！」

話しかける:「チェックイン するなら カウンターごしに 話すんだぞ！」

• 翌朝

「おはようだぞ！ さーて いよいよ オレの 伝説が はじまるぞ！ よし！ (主人公) エンジンスタジアムまで 競争だ！」

エンジンスタジアムで話しかける: 「はやく 試合を したい！ オレも ファンが ほしいぞ！」

• 開会式後

「ポケモンスタジアムの…… コートに 立ったぞ……！ うまく いえないけど ワクワクと ドキドキで 震えてる」

ダンデ：「いよいよだ ホップに (主人公)！」

ローズ：「やあ！ きみたちが チャンピオンに 推薦された トレーナー ですね！ ようこそ はじめまして わたくし ローズと 申します！ ちょっとまって！ すでに ダイマックスバンドを お持ちなんだ！ いいねえ！ あなたたちは ねがいぼしに 導かれたのですね ちなみに ダイマックスバンドを 開発したのは わたくしの すばらしい 会社なのですよ！ 今年の ジムチャレンジは 特に 楽しく なりそうですね！ いい！ すばらしい！ ガラル地方が 盛りあがりますねえ」

ローズ：「ジムチャレンジは ダイマックスを 披露するのにも いい チャンス！ 申し訳ないのですが わたくし 急ぎの 用事が ありますのでね みなさん ごきげんよう！」

ダンデ：「委員長 ゴキゲンだな！ いいか ふたりとも まだ スタートした ばかりだ 勝ち進むなら ポケモンだけでなく トレーナーである 自分を 鍛えろ」

「いいか (主人公) ジムチャレンジは ジムに 挑める 順番が 決まっているんだ！ 最初は ターフタウン！ そのため ３番道路へ 向かうぞ！」

• 3番道路前

「いいことを 思いついたぞ！ ここで オレと 特訓しようぜ」

いいよ！

「ノリが ごきげん だな！ ほかの ライバルたちに 負けないよう オレたちも 盛りあがるぞ！」

どうして？

「ノリで オーケー してくれよ そんなんじゃ ジムチャレンジで 勝ちつづけられないぞ！？」

• 戦闘中

戦闘開始直後:「ジムチャレンジで 勝ち進めるか お互いの 力 確かめあうぞ！」

プレイヤーがホップのポケモンに効果バツグンの攻撃を当てた場合:「さすがだぞ！ タイプの 相性を ばっちり わかって いるんだな！」

プレイヤーがホップのポケモンの急所に当てた場合:「急所に 当てるとは…… オマエの 本気 ヤバいぞ！」

ホップがプレイヤーのポケモンに相性で効果が無い攻撃を使用した場合:「えっ！ オレが うっかりミス！？ 最強の トレーナー なのに」(まもる状態で防いだときなどは含まない)

ホップのポケモンが残り1匹になった場合：「ピンチ？ 違う違う！ ここから オレが 勝つのが 最高なんだよ！」

ホップの御三家が初めてタイプ一致技を使用する直前

メッソンのみずでっぽう:「オレたちの 本気エネルギー！ ブルーあふれる ウォーターパワー！！」

サルノリのえだづき:「オレたちの 本気エネルギー！ 茂る グリーンの グラスパワー！！」

ヒバニーのひのこ:「オレたちの 本気エネルギー！ 赤く 燃える ファイアパワー！！」

勝利時:「トレーニングに なったのか？ 気を引き締めないと マズいぞ オレ！」

「さすが オレの ライバル だな！ オマエの 強さを 認めて リーグカードを 渡しておくぞ！」

「いま エンジンシティから はじまる オレたちの ジムチャレンジ！ 最初の ジムリーダーは 遠く 離れた 町に いるけど 絶対に 最後まで 勝ち進んで チャンピオンに 挑むぞ！！ ハロンタウンの ホップが 次の チャンピオンだぞー！！」

ターフタウン

• 到着直後

「みろよみろよ (主人公)！ ターフタウンの ポケモンスタジアム その名も ターフスタジアム だぞ！ ジムリーダーの ヤローさんも 戻ってきたけど…… ジムチャレンジャーが いっぱいだ しばらく 待つしかないぞ そうだ (主人公)！ ソニアが 探していたぞ オマエに 質問が あるってよ オレも きかれたけど わかんなくて たしか 丘に いるはずだ 丘の 場所だよな…… タウンマップを みると いいぞ！」

ソニアのワンパチ：「イヌヌワ！」

「おっ！ ソニアの ワンパチだ！ コイツ 道案内が 得意だぞ」

ソニアのワンパチ：「イヌヌヌワ！」

話しかける: 「ソニアが 丘で 待ってるんだろ？ さっさと 行ってこいよ ヤローさんとは まだ 戦えないし」

• 地上絵を見た後

「みろよ (主人公)！ くさジムバッジ！ ばっちり もらったぞ！ まあ ウールーを 扱わせたら オレは 最強だからな！ オマエも ジムリーダーに 勝てる！ だって オレの ライバルだからな！」

5番道路

「きたな！ (主人公名) それ以上 近づいたら オレと 勝負だぞ！」

「お互い くさバッジを 持つ ジムチャレンジャー なんだ ビシバシ トレーニング するぞ！！」

• 戦闘中

戦闘開始直後:ジムバッジを 手に入れた 強さ オレたちの チームに ぶつけてみろ！」

プレイヤーがホップのポケモンに効果バツグンの攻撃を当てた場合:「さすがだぞ！ タイプの 相性を ばっちり 理解しているんだな！」

プレイヤーがホップのポケモンの急所に当てた場合:「急所に 当てるとは…… オマエの 本気 ヤバいぞ！」

ホップがプレイヤーのポケモンに効果バツグンの攻撃を当てた場合:「オレだって アニキの 試合から いろいろ 学んでいるんだぞ！」

ホップのポケモンが残り1匹になった場合：「最後の 1匹に なっても…… あわてちゃ いけないんだぞ オレ！」

ホップのメッソンが初めてみずのはどうを使用する直前:「オレたちの 本気エネルギー！ ブルーあふれる ウォーターパワー！！」

ホップのサルノリが初めてはっぱカッターを使用する直前:「オレたちの 本気エネルギー！ 茂る グリーンの グラスパワー！！」

ホップのヒバニーが初めてニトロチャージを使用する直前:「オレたちの 本気エネルギー！ 赤く 燃える ファイアパワー！！」

勝利時:「同じ くさバッジを 持っているのに オマエの ほうが 強いのかよ！？」

「強くなったよな (主人公)！ オレも もっともっと 鍛えるぞ！」

「よし！ 大事な コレ オマエにも わけてやるぞ！」

(げんきのかけらを貰う)

「よーし！ みずタイプの ジムリーダー ルリナさん 待ってろ！」

バウタウン

• 防波堤から出る

「オマエは いま くさバッジと みずバッジを 持っている！ 次の 相手は エンジンシティ ほのおの ジムリーダー カブさん！ カブさんに ついて いいことを 教えてやるぞ！ なんと カブさん 第二鉱山で 特訓しているらしいぜ！ エンジンシティに 戻っても カブさんが いないからな ジムチャレンジに 向けて 第二鉱山で 特訓するぞ！」

第二鉱山

したっぱA：「ちょっと いいかな？ きみ ジムチャレンジに 参加してーるよな」

したっぱB：「いやー すごいですよね ぜひ おてあわせ してくださいよ」

「よー (主人公)！ ファンに 囲まれてるのか！ まるで アニキ みたいだぞ！」

したっぱA：「ちょっと ちょっとー お話中に なんなんですか？」

「オレは ホップ！ 未来の チャンピオンだぞ！」

したっぱB：「ナイス ジョークです！ 笑えない以外は おもしろいね」

「そうか？ じゃあ 勝負だ！ トレーナーなら 笑顔に なるぞ！」

「(主人公)！ いっしょに 戦うぞ！ いいよな？」

はい

「チャンピオンに 推薦された オレたちの 強さ 教えるぞ！」

いいえ

「いいぜ！ バッチリ 準備しな！」

したっぱA：「しかたないなー ジムチャレンジの 厳しさを 教えてあげーるかな」

したっぱB：「なんか メンドーなのが きたな 一人ずつ かたづけたかったのに……」

• 戦闘後

したっぱA：「チャンピオンが アニキ…… ダメアニキじゃ ないのが わかったぜ」

したっぱB：「エール団…… 負けたら さっさと 消えーる！」

「さすが (主人公)！ それでこそ オレの ライバル！ それにしても…… カブさん どこに いるんだ？ よし！ 奥を 探すぞ！」

• 奥に進む

カブ：「エール団！ トレーニングに おつきあい ありがとう！ だが…… 働く トロッゴンの じゃまは 許されない ことです！」

したっぱA：「ジャマなんて とんでもない！ トロッゴンへの エール です……」

したっぱB：「でも ポケモン勝負で ぼろぼろに やられちゃったから エール団は 消えーるのです……」

トロッゴン：「ごおー！」

カブ：「応援は いいけれど じゃまは いけないからね！」

「カブさん…… かっこいいぞ！ さすが ほのおの ジムリーダー！」

カブ：「きみたちは ダンデが 推薦した ホップに (主人公)だね！ そう きみたち ジムチャレンジャーと 最高の 勝負を するため ギリギリまで 鍛えているんだよ！ ほのおタイプの ポケモンで 戦う ぼくに とって みずタイプが いる 第二鉱山は 修行に ぴったりだ！ とはいえ 夜も 遅い 第二鉱山を 抜けて まっすぐ 進めば エンジンシティ ホテルに 戻り ゆっくり 休んで コンディションを 整えなさい！ さあ トロッゴンも 帰ろう ぼくが 送っていこうじゃないか！」

カブ：「明日は 燃えるよ！」

「アニキが いっていたぞ カブさんに 勝てなくて 諦める ジムチャレンジャーが 多いって よーし！ オレも 燃えてきたぞ！」

エンジンシティはずれ

「さっきの トロッゴンだけど オマエ ポケジョブって 知ってる？」

うん！

「さすがだな！」

なにそれ？

「もう しょうがねえな オレが 教えてやるぞ たしか アニキの ノートには こう 書いてあったな…… 会社とか からの お願いを ポケモンに 手伝ってもらうんだよ ポケモンセンターに ある ロトミで 受付が できるぞ！」

「この先は エンジンシティ！ ホテル スボミーインで 休むか！ 明日は ほのおの ジムリーダー カブさんに 挑戦だぞ！」

エンジンシティ

• エンジンスタジアム

「来たな！ (主人公)！！ オレは ほのおバッジを ばっちり 受け取ったぞ！！ さすがは 燃える 男 炎の カブさん！ オレの 最強メンバーでも 大変な 試合に なったぞ！！ (主人公)！ オマエなら 燃える カブさんにだって 勝てるぞ！」

スタジアム内で話す:「おう！ (主人公)！ カブさんとの 勝負 燃えたぞ！」

• ジム戦後

「(主人公)！ オマエと (先頭ポケモン)たちなら 大丈夫！ とわかっていても 試合は ドキドキしたぞ！」

スタッフ：「 (主人公)さん！ あなたも ジムチャレンジャー として くさ みず ほのおの ジムバッジを 見事に 集めました！ それだけの 実力が あれば ナックルシティより 先で 待つ ジムリーダーにも 挑めるでしょう！ 再び ワイルドエリアに 降り立ち ナックルシティへ 向かうのです！」

「バッジを 持っている オレたちなら ワイルドエリアの 奥に いる 強い強い ポケモンも 平気だよな！ よーし ワイルドエリアに 向かうぞ！」

• ゲート前

「(主人公) 行くぞ！ あれ？」

(カブがやってくる)

「ジムリーダーなのに わざわざ 見送り？ オレが チャンピオンに なるって カブさんには わかるんだな！」

カブ：「ジムバッジを ３個も 集められずに ジムチャレンジを あきらめる トレーナーは 数多く いる…… だから ぼくに 勝ったものは みんな 見送ることに しているよ」

ヤロー：「ふう まにあった…… そらとぶタクシーさまさま だよ」

ルリナ：「 (主人公)に ホップ おめでとう！ カブさんに 勝つなんて すごいよ！」

ヤロー：「カブさんから ジムバッジを もらえる ジムチャレンジャーは 少ないんだ だから 応援の 意味で みんなで 見送りを するんだな」

カブ：「ということで きみたちに 声援を 贈ろう！ いけいけ！ ホップ やれやれ！ (主人公) きみたちを 待ちかまえる ジムリーダーは ツワモノ ぞろいだ だが きみたちなら 勝ち抜ける！ ポケモンを 信じて 突き進め！」

「カブさんたち サンキュー！ ふたりで 決勝戦を するため オレたち ガンガン 勝ち続けるぞ！ めざすは ナックルシティ がんばろうぜ (主人公)！」

キバ湖・東

「ワイルドエリア！ オレは 強くなって 戻ってきたぞ！ (主人公) ナックルシティは あっちだ！ ワイルドエリアを まっすぐ 突っ切るのも ありだけど…… ジムバッジを 持っている オレらは 以前よりも 強い ポケモンを 捕まえることが できるんだぞ！ よし！ 決めたぞ！ すごい ポケモンを 仲間にして 伝説の １ページを 増やすぞ！」

ビート：「ムダな ことは およしなさい…… どうせ ジムチャレンジも 突破できないのですから あなたたちを 推薦するだなんて チャンピオンも どうかしていますね そっちの ホップくんに いたっては まともに ボールも 投げられないし」

「わかってないな オレの 投げ方は 最強だし アニキは 世界一の チャンピオン！ バカに するなよ！」

ビート：「やれやれ ですよ あちらで 勝負を してあげます そうすれば あなたが どれほど 弱いのか はっきりと わかるよね」

「よく いうぜ オマエ 第二鉱山で (主人公)に 負けてるくせに つまりだぜ (主人公)の ライバルである オレにも 勝てないぞ」

ビート：「(主人公)だの チャンピオンだの…… あなたの 強さを みせてくださいよ」

「だから 勝負で 教えてやるぞ！ じゃあな (主人公)！ ナックルシティで 会おうぜ！」

6番道路

「あっ (主人公) ラテラルタウンに 行くんだよな……？ エール団の 人たち そこ 通って いい？」

したっぱA：「あなたたち こどもは うるさいので 通行は 許しません とくに チャレンジバンドを つけた ジムチャレンジャーは キライです！」

したっぱB：「ばたばた 足音を たてられーると スナヘビが 起きてしまいます」

「……わかったよ (主人公) 通らせて もらわないと ラテラルタウンで ジムチャレンジに 挑めないぞ……」

勝負しよう！

「オマエ…… 力強いぞ！」

ちょっと待って

「だな…… でも どうするよ？」

したっぱB：「あなたたち うるさいのです！ スナヘビが 起きますよ？」

したっぱA：「だから こどもは…… しかたが ありません スナヘビの ため こいつらを 追いはらいましょう！」

• 1戦目後

「(主人公) その 勢いで まかせるぞ」

• 2戦目後

したっぱB：「いまの 騒ぎで スナヘビが めざめーるかも しれません！？」

したっぱA：「それでは 応援の 意味がない！ さっさと 消えーると しましょう」

「 (主人公)と (先頭ポケモン)の コンビは 本当に すごいぞ……！」

「オレ…… ビートに ボロ負けして…… いや 負けたのは いいんだ 勝負って そんなもんだろ？ ただ アイツに アニキの 名前に 泥を 塗っていますね って…… そんなこと いわせた 自分が 悔しくて イヤなんだ！！ オレが 弱いと アニキまで 弱いと 思われる…… そんなの イヤだぞ！ アニキは 無敵の チャンピオンだ！ これでいいのか ちょっと 考える じゃあな (主人公)……」

ラテラルタウン

「さっきの…… オレが 弱いと アニキが バカに されるって 話 どうすれば いいか わからないぞ…… わからないけど…… オレは 強くなるしか ないよな！ だから あれこれ 試す！ オマエで 確かめさせてくれ！」

わかった！

「ライバルの オマエと 戦えば なにか わかるはず…… よーし！ 勝負なんだ！ 気合 チャージ するぞ！！」

ちょっと 待って

「ライバルが 落ちこんでいても 手を 貸してくれないのかよ？」

• 戦闘中

戦闘開始時：「頼むぞ！ いまの オレが ほしいのは 勝利なんだ！」

ホップに効果バツグン：「誰だって チャンスが あれば 効果 バツグン 狙うよな！」

プレイヤーに効果バツグン：「どうだ！ 効果 バツグン！ 何度だって 狙ってやるぞ！」

ホップに急所：「急所に 技を くらうと オレまで 痛くなっちまうぞ……！」

残り1匹：「どうすれば 勝てるのか…… わからないけど やるしかないぞ！」

御三家一致技を使う

みずのはどう：「オレたちの 本気エネルギー！ ブルーあふれる ウォーターパワー！！」

はっぱカッター：「オレたちの 本気エネルギー！ 茂る グリーンの グラスパワー！！」

ニトロチャージ：「オレたちの 本気エネルギー！ 赤く 燃える ファイアパワー！！」

勝利時：「へこんでいると ポケモンも 技も ビシッと 選べないぞ……」

• 戦闘後

「うーん…… チームの メンバーも 入れ替えて オレの 可能性を 探ったけど なんだか しっくり こないぞ…… だから オレは 弱いのかよ…… オレは アニキのこと かっこいい トレーナーとして 憧れている！ 弱い オレの せいで アニキが バカにされるのは イヤだ！ もっと！ もっと！ もっともっと 試す！ オレが 強さを 発揮できる ポケモンたちを 探しだすぞ……！」

ナックルシティ (フェアリーバッジ取得後)

「あっ (主人公)」

「森も！ クイズも！ 迷いまくったけど…… ようやく 追いついたぞ 7番道路で 相手を してくれよ ちょっと 気合を いれたいんだ！」

7番道路

「 (主人公)！ 強くなるため あれこれ 試す！ でなければ アニキに 追いつく…… いや 追い越すなんて できないぞ つまりというか ズバリというか！ オレと ポケモン勝負してくれ！」

• 戦闘中

開始時：よーし！ 今回の メンバーで どれだけ やれるか 試してやるぞ！」

ホップに効果バツグン：「オマエの 戦い方…… どこか アニキに 似てるかもな」

プレイヤーに効果バツグン：「どうだ 今の 攻撃！ よーし！ 手ごたえ 感じるぞ！」

プレイヤー側の急所に当たる；「技を 急所に くらう 可能性も 考えていたかよ？」

残り1匹：「ピンチから 逆転してこそ 炎の 逆転ファイター だぞ」

御三家一致技を使う

ねらいうち：「オレたちの 本気エネルギー！ ブルーあふれる ウォーターパワー！！」

ドラムアタック：「オレたちの 本気エネルギー！ 茂る グリーンの グラスパワー！！」

かえんボール：「オレたちの 本気エネルギー！ 赤く 燃える ファイアパワー！！」

勝利時：「トレーナーの オレが 迷っていたら ポケモンたちも 力を だせないな」

• 戦闘後

「旅に でる前…… テレビで 観ている アニキは ただただ 強く まぶしかった いまなら どれだけ 強いのか…… オレに なにが 足りないのか わかる だけど オレも 強くなっているぞ！ オマエより スピードは 遅くてもな 相手してくれて サンキュー！ ポケモンを 元気に するぞ」

「オレの 願いが わかってきた…… オレは アニキと 戦いたい……！ いや 無敵の チャンピオンである アニキに 勝ちたいんだ！ 勝つんだ！ 決めた！ キルクスタウンで ジムバッジを 勝ち取ったら また オマエに ビシッと 挑むぞ！」

キルクスタウン

• キルクススタジアム

「くそー！ 負けたぞ！！」

「いわ^Sw/こおり^Shタイプへの 対策 たりていなかったのか？ アニキの マネを したのに！ ほら リーグカードだ！ オマエも 戦うべき ジムリーダーを チェック しておけよ」

「オレの チーム…… どの メンバーで いくか 迷っていないで 決めないとな！」

• ステーキハウス おいしんボブ

「(主人公) すごいぞ！ ジムバッジを 獲得したんだな！」

ソニア：「おっ 待ってたよ！ ブラックナイトのこと…… 剣と 盾の ポケモンのこと なにも わからなくて……」

ソニア：「ちょっと ちょっと！ エッー！ なに これー！！」

伝説の続き？

5枚めのタペストリー！

(どちらも同じ)

いい ポスター！

ソニア：「そうそう！ おいしんボブの 笑顔 全開の ポスターが」

ソニア：「違うでしょ！」

ソニア：「悲しむ 二人の 英雄…… 剣と 盾は どこに……？ タペストリーに 描かれた 絵は なにを 意味している……？」

伝説の 終わり？

ソニア：「なるほど…… 英雄の 役目は 終わり 眠りに ついたんだ」

封印された？

ソニア：「そうかな？ 封印と いうか どこかで 眠りに ついたのかも」

「ラテラルタウンの 遺跡によると 剣と 盾ってのは 2匹の ポケモン なんだっけ？」

ソニア：「うん！ わたしは そう にらんでいる」

「オレたちが であった 不思議な ポケモン…… アイツが 剣や 盾の 可能性って あるのか？」

ソニア：「出会ったって……？」

「(主人公) オマエなら なんのことか わかるだろ？」

まどろみの森

「さすがだぞ！ そう！ オレたちを 霧で 包んだ 不思議な ポケモン…… アイツが そうじゃないの？」

なんのこと？

「オマエ…… 勝負以外は フツーだな ほら！ オレたちを 霧で 包んだ 不思議な ポケモン…… アイツが そうじゃないの？」

ソニア：「そうだった！ あなたたち まどろみの森に 入ったんだった おばあさまに いわれて 始めた 旅だったのに 楽しすぎるよ！ 食べながらで いいから 詳しく きかせてよ ほら なに 食べる？ 頼んじゃう？」

ソニア：「なるほどね…… よし！ 食事を 終えたら キルクスタウンの 見学！ 英雄の湯に 行きましょ！」

• 英雄の湯

ソニア：「英雄の湯…… 大昔 二人の 英雄が 悪しき 存在を うちやぶり 戦いの 傷を いやした 場所 でも いま 英雄の湯に つかれるのは ポケモンだけ…… うーん…… 大昔 温泉に 入っていたという 英雄とは？ ……あとで 調べてみよっと まどろみの森で 不思議な ポケモンと 出会った きみたち…… もしかしたら 二人の 英雄に なれるかもね」

ソードの場合: 「剣と 盾の 英雄か……？ だったら 盾が いいかな オレは」

シールドの場合: 「剣と 盾の 英雄か……？ だったら 剣が いいかな オレは」

ソニア：「大昔の 英雄って どんな 戦いを したんだろうね？」

「おい (主人公) ポケモン勝負を するぞ！」

わかった！

「ソニアが ごちそう してくれた うまい カレーライスを 食ったら やる気が ドバドバ でてきた！！」

ソニア：「ぜんぜん 意味 わからないけど せっかくだし みせてもらうよ (主人公)の ポケモン 元気に するから よろしくね！」

「未来の チャンピオンによる エキシビションマッチ だぞ！」

待って……

「……もう わかったよ ばっちり 準備しろよな！」

• 戦闘中

開始時：「頼むぞ！ 相棒」

ホップに効果バツグン：「いいモン くれるじゃねーか！」

ホップ側へ急所：「たえろ！ 相棒 オマエの 痛み オレが 受け取る」

残り1匹：「追いつめられた？ いや！ ここから 勝つのが 最強だぜ」

御三家一致技を使う

ねらいうち：「オレたちの 本気エネルギー！ ブルーあふれる ウォーターパワー！！」

ドラムアタック：「オレたちの 本気エネルギー！ 茂る グリーンの グラスパワー！！」

かえんボール：「オレたちの 本気エネルギー！ 赤く 燃える ファイアパワー！！」

勝利時:「ライバルの オマエに 勝てないか…… だけど 光は みえてきたぞ！」

• 戦闘後

ソニア：「ありがとう！ ふたりとも いい 戦い だった…… このまま 無敵の ダンデを 負かしちゃいな！ で あなたたち どうするの？ わたしは まどろみの森も 調べるつもり だけど」

「何度でも ジムに 挑戦だ！ ジムバッジを もらったら スパイクタウンに 向かうぞ！ 9番道路を 越えてな！ じゃな」

ソニア：「やっと ふっきれたのかな あいつが 元気じゃないと ダンデも 心配するし あなたも ライバルとして ものたりないもんね！ じゃね」

7番道路 (あくバッジ取得後)

「(主人公の名前)！」

「なにが 起きたか 知ってるのか！？」

ダンデさんは？

衝撃音？

(どちらも同じ)

「そうだよ！ アニキなんだよ！ シュゴ！！ て 音が しただろ？ 赤い 光が わいてきてさ 近くに いた 野生の ポケモンが なんと ダイマックス したんだよ！」

「ほら ニュースを みてみろよ！ ほら！ アニキだぞ！ 最強に かっこいいよな！ 暴れる ダイマックスポケモンを アニキと リザードンで あっ！ というまに 鎮めたんだ！ アニキの 強さ…… あらためて わかった よし (主人公の名前) アニキに 会うぞ！ ナックルスタジアムに 急ごうぜ！」

ナックルシティ

「おい！ こっちだぞ！」

ソニア：「あっ (主人公の名前) じゃん さすが ダンデくんと パートナーの リザードン！ ダイマックスポケモンも 一瞬で 鎮めたそうね！」

ダンデ：「オレは 無敵の チャンピオンだ！ それより なにが 起きたんだ？」

ソニア：「赤い 光が あふれて…… パワースポット 以外で ポケモンが ダイマックス しちゃったんだよ……！」

「なんで？」

ソニア：「わからない…… なにが 起きているのか…… もしかしたら また 赤い 光が あふれだすか わからないんだよ」

• マグノリア博士がやってきた後

「なあ オレたちにも できること あるかな？」

あるよ！

てつだう！

(どちらも同じ)

ダンデ：「サンキュー！ キミらの 気持ちは ありがたく 受け取るぜ だが オレの 願いは 最高の 決勝戦なんだ！ オレが 未来を 守るから ジムチャレンジを 勝ちあがってくれ！」

「わかった！ なんたって アニキは 無敵の チャンピオン だもんな！」

ソニア：「おばあさま 気になることが あります 手伝って くれますよね」

マグノリア博士：「もちろん ですとも」

ダンデ：「じゃあな キミたち チャンピオンカップで 会うため ジムチャレンジ クリアしろよ！」

「オレも やれることを やる！ ネズさんに 勝ってみせる！ (主人公の名前) オマエは ナックルスタジアム だろ！ キバナさんは ガチで 強いぞ！」

ナックルスタジアム

• ドラゴンバッジ取得後

「キバナさん！ あなたの 強さ オレに 示してもらうぞ！」

キバナ：「きやがったな ダンデの 弟よ！ オマエには ジムチャレンジを あきらめたくなるほどの 厳しさで 戦いを 教えてやるからよ！！」

「あれこれ 試して 戦い方を 決めた オレは むっちゃ 強いぞ！ キバナさんや (主人公の名前)は もちろん アニキにだって 勝つ！」

• ナックルシティ駅

「待てっての！ (主人公の名前)！ 迷いのない オレは キバナさんを 速攻で 倒したぞ！！」

キバナ：「オマエは チャンピオンと 違って 騒がしい 男だな だが キバナから ドラゴンバッジを 勝ち取った 実力は 本物！ 嵐のような 勢いには さすがの オレも 気圧されたぜ！ いいか オマエら！ チャンピオンカップの トーナメントに 勝ちあがり ダンデと 戦えよ！」

「おう！ 本命は オレ 対抗は (主人公の名前) キバナさんとの 勝負で 学んだこと ドン！ とだしきるぞ ほら (主人公の名前) 列車が 来たぞ！」

• 電車内

「いよいよ シュートシティ！ でっかい タワーや モノレール いろいろ 気になるけど…… ガラルの…… いや 世界の みんなが 注目するからな！ シュートスタジアムで 最高の 試合を しようぜ！」

10番道路

「10番道路！ まるで 雪の 壁！！ こおりタイプの ポケモンが どひゃー！ と 出現するんだろうな (主人公の名前)！ チャンピオンカップ までに バシッと 成長できるかだな オレは オレ自身と チームメンバーの ポケモンたちの 伸び代って やつ 信じてるぞ！ じゃあ オレは 行くぞ！ 待ってろ シュートシティ！」

シュートシティ

「うおー！ シュートシティ！！ オレが 伝説に なる 場所！ だって オレが 新しい チャンピオンに なるんだからな！ よし！ サクサクッと シュートスタジアムに 行くぞ！ (主人公の名前)！ オマエも シュートスタジアムに 向かうよな！」

シュートスタジアム

「受付だぞ！ オレなんか 一番で エントリー しちゃったぜ！ 一番…… つまり 一番の トレーナーって ことだぞ」

「オマエと 大舞台で 戦う 準備が バッチリ 整ったな！ でも ビートは ダメだったんだな…… アイツなら なんとか しそうなのに！ まあ いいや…… それよりもさ (主人公の名前) 控室に 行こうぜ！」

• 控室

「(主人公の名前)！ 決勝で 待ってるんだぞ！ オマエの 試合を みて 1000パーセント 勝つしかない！ そんな 感じで オレの チームは バチバチ 燃えあがったぞ」

• 戦闘前

「ハロンタウンでの ことが ふと 頭に よぎったんだ アニキから ポケモンを もらった オマエと ともに ここに 立つとはな あの日の 約束を はたす！ いいか！ 勝つのは オレだぞ！」

• 戦闘中

開始時：「家の 庭で 戦っていたのが スタジアムで 試合なんて 燃えるぞ」

ホップに効果バツグン：「オマエなら 効果 バツグンを 狙ってくるって わかってるからな！」

主人公に効果バツグン：「どーだ！ アニキの 試合で ちゃんと 学んでいるんだぞ！」

主人公側へ急所：「よーし 急所だぞ！ オレたちの 勢い 加速させる！」

残り1匹：「ピンチ？ 違う違う！ ここから オレが 勝つのが 最高なんだよ！」

ホップがダイマックス使用：「ねがいぼしに こめた 想い…… いま 解き放つぞ ダイマックス！」

ホップがダイマックス技を使う

ダイストリーム：「オレたちの 本気エネルギー！ ブルーあふれる ダイストリーム！！」

ダイソウゲン：「オレたちの 本気エネルギー！ 茂る グリーンの ダイソウゲン！！」

ダイバーン：「オレたちの 本気エネルギー！ 赤く 燃えさかる ダイバーン！！」

勝利時:「(主人公の名前) サンキューな！ オマエが いてくれて よかったぞ！」

• 勝利後

「ソニアから 英雄に なれるかも とか いわれても 正直 ピンと きてなかったけど…… オマエなら なんだか とんでもないことを するかもな！」

（手持ちが1匹の場合）「おめでとうだぞ！ (主人公の名前)に (ポケモン名)！！」

（手持ちが2匹以上の場合）「おめでとうだぞ！ (主人公の名前)に (ポケモン名)たち！！」

• ロビー

ダンデ：「(主人公の名前)！ 感動した ……正直に いえば 気づくと 涙が こぼれていた 同じ 町から 旅立ち 最高の メンバーを そろえ お互いの すべてを ぶつけあう…… 勝ちたい 気持ち…… 負けたくない 思いを こめた 技 あらゆる 要素に おいて 純粋な 試合だった！ キミたちに すいせんじょうを 渡すのを 迷っていた トレーナーが いたとはな……」

「それ アニキ だぞ！」

ダンデ：「だからこそ！ オレは オレ自身と チームメンバー すべての 力を チャレンジャーに ぶつける！ オレの 前に 立つ チャレンジャーが (主人公の名前)！ キミであることを 心から 願うぜ！」

「そうだぜ (主人公の名前) 大事なのは ここから だもんな！ とりあえず ホテルで 体を 休めたいぞ」

ダンデ：「その前に エネルギー補給だ！ なにか 食いに いくとしよう」

「いいけど…… アニキ 味に こだわらないからな せっかくだから うまいもん 頼むぜ」

シュートシティ ロンド・ロゼ

• レポーターの質問に答えた後

「もう いいだろ！ (主人公の名前)は くたびれてるの！ それに ちょいちょい 失礼な 質問 しちゃってるぞ！ オレたちさ アニキと 約束が あるんだぞ！ 悪いけど 終わりに してくれない？」

レポーター：「わかりましたよ！ ニュー スターの 誕生 期待してますからね！！」

「ふう…… 有名人って 大変だな アニキ はやく 来いよ！ もう オレ ハラペコだぞ」

• 数時間後

「おそい！ おかしい！ どんな 約束も 守る アニキだ チャンピオンに なったのも オレとの 約束だったんだぞ！？ メシの 時間を 守るぐらい ぜんぜん 余裕だよな？」

ネズ：「ノイジーな 野郎ですね それだけ 騒げるなら 試合で もっと 全力を だせたよね？」

「悪そうな 顔と 格好で まともな こと いわないでよ ネズさん！ こっちは まじめなの！」

ネズ：「みためで 判断してるんじゃ おまえが 勝てないのも 納得です だいたい チャンピオンなら ローズタワーに 行きましたよ」

（「どうして？」「ローズタワー？」どちらを選んでも）ネズ：「さあ よく わかりませんが モノレール乗り場で 会いましたよ ローズタワーに 行くため 約束の 時間に 遅れること あなたたちに 伝えてほしい と」

「ローズタワー？ いまさら なんか あるのか ネズさん ついでだから ローズタワーに 案内してよ オレも (主人公の名前)も ローズタワーの 場所 知らないし」

ネズ：「ヤレヤレ…… ひとことで いうと 人使いの 荒い 兄弟です そうですね…… ファイナルトーナメントが はじまらないと おれも こまりますし なにより おれに 勝利した きみたちは キライじゃ ないですしね わかりました！ エール団 みんなで 遊びに いくと しましょうか！」

「イエイ！ ネズさん サイコー！ みんなで ガンガン いっちゃうぞ！」

シュートシティ

「オリーヴさん？」

• オリーヴとリーグスタッフが去った後

マリィ：「どーするの？」

ネズ：「いわゆる ピンチですね ですが 大丈夫です！ (主人公の名前)よ オレたち エール団の エールで 助けてやりますよ！」

「サイコー じゃん！ オレは スタジアム前を 探すぞ！」

（話しかける）「ちっとも みつからないぞ！ 悪い リーグスタッフ どこだ！？」

ローズタワー

「ローズタワー！ てっぺん どこまで 伸びてんだ？ 雲に 隠れて みえないぞ」

マリィ：「で どうすんの？ エール団の みんな 悪い リーグスタッフと バチバチ やりあってるし」

「だって (主人公の名前) どーする？」

（「先に行く！」を選ぶ）「サイコーだな さっさと アニキを 連れ戻そう！ でないと オマエが チャンピオンに 挑めないよな」

（「みんなを待つ？」を選ぶ）「サイアク かも オレなら エール団の 気持ち むだに できないぞ」

• ネズが着いた後

マリィ：「アニキが ムチャすると まずいからね なにか あれば 戻ってきてね」

「行こうぜ (主人公の名前)！」

• 1階

「でかすぎるぞ！ 広すぎるぞ！ なんなんだ ローズタワー！？ 知ってるか (主人公の名前) ローズタワーも パワースポットらしい つまり てっぺんでは ダイマックス できるんだってよ それは いいとして エレベータで てっぺんまで 行けるのか？ ローズタワー って たしか 100階建て だぞ？」

リーグスタッフ：「ここで お引き取り 願うのだから エレベータの ことは 気にするな！」

オリーヴ：「不審者が います 不審者が います スタッフは ただちに 不審者を 追い返してください」

リーグスタッフ：「な！ オリーヴさまも ああ おっしゃっておられる！ 不審者を 追い払って たんまり ボーナス いただくぜ！」

（勝利後）リーグスタッフ：「ボーナスが…… 夢の マイホームが……」

「ローズ委員長に 会うんだ！ どこに いるのか 教えてよ！」

リーグスタッフ：「エレベータに 乗れば いい 委員長は てっぺんに いるから」

「よし！ あと ちょっとで ローズ委員長に 会えるぞ！ 待ってろ アニキ！ ほら (主人公の名前)も 行くぞ！」

• エレベータ

「長いな…… あれ？ まだ 途中だぞ どうして 止まったんだ！？」

（1勝後）「タワーで 勤務する 連中が 外から エレベータを 止めるのか さっさと てっぺんに 行きたいのに！ がんばってくれた ポケモンたちは オレが 元気に してやるぞ！」

（3勝後）「どうやら あと少し らしいな 気を 引き締めて いくぞ！」

• 屋上

（話しかける）「(主人公の名前)…… 用心するんだぞ……」

（オリーヴに勝利した後）「さすがだぞ！ (主人公の名前)って (先頭のポケモン)の 強さを めちゃくちゃ 引きだしているよな！」

（ダンデとローズの対話後）「……アニキ 時間に なっても こないから オレ 心配に なって…… ネズさんや マリィ エール団にも 助けてもらって ここに 来たんだぞ」

シュートシティ ロンド・ロゼ

「いよいよだぞ バッチリ 眠れたか？ 試合を するのは オマエなのに なぜか オレが 緊張してるぞ……」

リーグスタッフ：「(主人公の名前)さん ですね ファイナルトーナメント 開催です スタジアムまで ご案内します」

「おい！ オマエ 昨日のこと 忘れたのか？ ホップさまと 相棒の (インテレオン/ゴリランダー/エースバーン)が ブッとばすぞ？」

リーグスタッフ：「待ってください！ わたしは いい リーグスタッフです 自分で いうのも なんですが 昨日の 話は きいております オリーヴさん 委員長の ためなら なんでも なさるところが ありまして そのための 専用スタッフを 極秘で 抱えていたそうです…… ですが 本日は ご安心を！ たしかな スタッフ ばかりです」

「だってさ 行こうぜ！ (主人公の名前)！ いますぐ オマエの 試合が みたいぞ！！」

シュートスタジアム

• スタジアムの外

「(主人公の名前)！！」

「ガラル最高の シュートスタジアム オマエの 最強の 戦いで 世界を 熱狂させるんだぞ！」

「さあ 受付を してこいよな！」

• キバナに勝利した後、控室

「よう！ いよいよだな 特別に 応援に きたぞ！ といっても 迷うよなー だって アニキと ライバルの 対決だぞ…… どっちを 応援すれば いいんだ？」

インテレオン：「うぉれおん♪」

ゴリランダー：「グラリラー」

エースバーン：「ファイニー！！」

「やっぱ (主人公の名前)か！ だよな！ ハロンタウンで いっしょに 旅立ったもんな アニキに 勝てよ！ オマエなら 無敵の チャンピオンを 超えられる」

• ローズの宣言後

「アニキ！ (主人公の名前)！ いまのって…… ナックルシティの スタジアムだよな？ ローズさん なにを しちゃったんだ」

ダンデ：「さっぱり わからない！ わからないが 昨日の 話…… 1000年先の 問題を 解決するため 動いたのか！？ とにかく オレが…… チャンピオンの オレが 行く！ リーグ委員長の 意図を きちんと 理解しなかった オレに 責任が ある…… だから オレが 責任を とる！ オレに 任せるんだ いまから チャンピオン タイムだぜ！」

「アニキ！ 方向オンチ なのに ナックルシティに 行けるのか…… オレ アニキの 力に なりたい！ でも (主人公の名前)に 勝てなかった オレに なにが できる……？」

（「できるよ！」を選ぶ）「できるって……」

（「やろうよ！」を選ぶ）「なにを やるんだ……」

「ローズ委員長が いってた ブラックナイトって 大昔の 空が 暗くなったことだろ？ はじめるって なんだ？ そもそも どこで きいたっけ？」

（「エンジンシティ」「英雄像」どちらを選んでも）「エンジンシティの 英雄像！ ソニアが そんなこと いってたっけ えーっと 英雄は 二人で 剣と 盾の ポケモンと ともに ブラックナイトを 鎮めたんだ よし！ 眠りに ついただろう 2匹の ポケモンを 探すぞ！ (主人公の名前) どこだ？」

（「ハロンタウン」「キルクスタウン」を選ぶ）「えー 2匹の ポケモンが 眠るのは そこだっけ？」

（「まどろみの森」を選ぶ）「さすが！ (主人公の名前) そうだよ まどろみの森だよ！ オマエが 戦ったのは ポケモンの 幻…… あいつが 眠りに ついた ポケモンだぞ！ よし！ まどろみの森には なにか あるかも しれないぞ！」

まどろみの森

「(主人公の名前)！ また モヤモヤって 不思議な 霧に 包まれるかもな…… だけど オレらも ポケモンも 強くなったし 問題ないぞ！ ……思い返せば あのとき ウールーを 探すため まどろみの森に 入ったのが 伝説の はじまり だったかもな よし！ いまからの できごとも 伝説の 1ページに 追加するぞ」

• 奥への橋の手前

「とんでもない 霧だな！ 前 来たときよりも すごいぞ……」

ザマゼンタ：「ウルゥーード！！」

ザシアン：「ウルォーード！！」

「いたぞ…… アイツらが…… 剣と 盾の ポケモンだ！」

「おい……！ どこに 行くんだよ！ オマエたちの 助けが いるんだぞ！」

ソニア「あんたたち…… なに してるの？」

「はあ！？ ソニアも みただろ？ 剣と 盾の ポケモンが いてさ！ でも 森の奥に 消えていった……」

ソニア「ちょっと！ あんたたちの ほかに なにも いなかったんだけど……」

「えっ…… オレたちが みていたのは 幻？」

ソニア「外国の 本も 調べて ようやく みつけたの 剣の ポケモン ザシアン 盾の ポケモン ザマゼンタ はるか彼方…… まどろみの森の 向こうで うまれたとされる ポケモン」

「そっか…… サンキュー ソニア よーし！ 幻とはいえ ポケモンに また 会えたんだ！ アイツらが 持っていた 剣と 盾だって あるはずだぞ！」

• 森の奥

「おい みろよ (主人公の名前)！ なんだか すごそうな…… 伝説って 感じの 場所だぞ！」

「なぁ (主人公の名前)！」

「剣と 盾だぞ！ 伝説は 本当だったんだ！」

• くちたけん^Sw/くちたたて^Shを拾う

「よし！ オレは 盾^Sw/剣^Shを 選ぶぞ！ ちょっと ボロボロ すぎるぞ…… こんなので ブラックナイトを 倒せるのかよ……？ まあ おまもりには なるか！」

「……剣と 盾の ポケモンは 眠っているんだな よし！ アニキを 助けるのは やっぱり オレたちだぞ！！」

（話しかける）「アニキが ナックルスタジアムで ブラックナイトと 戦ってる！ (主人公の名前) そらとぶタクシーで ナックルスタジアムまで 飛ぶか？」

（「行こう！」を選ぶ）「よし！ 森を 抜けて ナックルシティへ ひとっ飛び だぞ！」

（「ちょっと待って」を選ぶ）「まあな…… 探していた 伝説が ボロボロの 剣と 盾だったんだ ちょっと へこむよな……」

ナックルシティ

キバナ：「(主人公の名前)に ホップ じゃないか！ 大事な チャンピオンマッチ 大変なことに なったな！ ……それにしても ポケモンから あふれる エネルギーで ガラルを 救おうと するなんて ローズ委員長 ぶっとびすぎてて 理解できないぜ」

「ブラックナイトだろうが なんだろうが オレは 行く！ アニキを 助ける！」

エネルギープラント

（話しかける）「なんだよ…… なんなんだよ！ アニキを 助けられないぞ……！」

• ローズに勝利した後

ローズ：「さて わたくしは 演説が 大好き だからね 話が とても 長いけれど そろそろ 終わらせますよ だって 上では チャンピオンが ムゲンダイナを 捕らえたころ でしょう 気に なるのでしたら リフトで あがれば いいのですよ ほら わたくしに 負けて ボロボロの ホップくんも 行くのでしょう？ さあ ふたりで チャンピオンの 様子を みてくると いいでしょう！」

「ボロボロ……？ 委員長 わかってないな オレも ポケモンも あきらめないぞ 委員長が 開催してくれた ジムチャレンジで 学んだからな！」

（話しかける）「(主人公の名前)！ オレは 覚悟 決めてるぞ！ オマエは 大丈夫か？」

（「もちろん！」を選ぶ）「さすが オレの ライバル！ よし！ アニキを 助けにいくぞ！」

（「ちょっと待って」を選ぶ）「なにが 起きるか わからない ばっちり 準備しておこうぜ」

タワートップ

• ムゲンダイナ戦2回目

（戦闘開始時）「なんだよ…… でかすぎるぞ！ (主人公の名前)！ いっしょに やるぞ！」

（わざを使おうとする・1度目）「なんだあ！？ 技が だせないぞ！」

（わざを使おうとする・2度目）「忘れてた！ まどろみの森で 剣と 盾を みつけたんだった！」

（わざを使おうとする・3度目）「(主人公の名前)も 剣^Sw/盾^Shを 頼む！ ボロボロでも なにか 起きるかもな！」

• ムゲンダイナ戦3回目

（1ターン目の終わり）「おい 技を だせるぞ！ ザシアン ザマゼンタの おかげか！」

（ムゲンダイナのHPが0になる）いまだ！ (主人公の名前) ムゲンダイナを 捕まえろお！」

シュートシティ ロンド・ロゼ

• 3日後

「なんか 泥のように 寝ていたぞ！ みんな 騒いでいるけど 解決して よかったよな！ ザマゼンタや ザシアンのおかげで ムゲンダイナに 勝ったんだもんな！ なのに アニキったら チャンピオンマッチを するぞ！ って ムチャ いっちゃうんだもん アニキだって 意識を 失う ひどい ケガを したくせにな まあ オレには アニキの 気持ちも わかるけどな だって (主人公の名前)との 真剣勝負 楽しみ すぎるぞ チャンピオンとの 試合は もちろん シュートスタジアム だぞ！」

まどろみの森

「あれ？ (主人公の名前)！？ オマエまで こんな 森の奥に いったい どうしたんだ？」

（「ホップこそ」を選ぶ）「ザシアンと ザマゼンタが 眠っていた 森だからな だれも はいってこなくて 静かで 考えるのに ピッタリなんだ！ え？ なにかに 呼ばれた 気がした って？ ……なんだか 不思議だな」

（「じつは……」を選ぶ）「(主人公の名前)は なにかに 呼ばれた 気がした って？ ……なんだか 不思議だな オレは ちょっと 考えごと！ 誰も 来なくて 静かだからさ ザシアンと ザマゼンタが 眠っていた 森 だもんな」

「そうだ (主人公の名前)！ 優勝 おめでとう だぞ！！ まさか (主人公の名前)が ガラル最強 無敵の アニキに 勝っちまう なんてさ！ ……なんだか まだ 信じられない (主人公の名前)は 本当に すごいぞ…… ……すごすぎて よく わからないぞ！ (主人公の名前)…… もう一度 オレと 勝負してくれよ？」

（「いいよ！」を選ぶ）「(主人公の名前)…… サンキュー！ 最強の アニキに 勝った (主人公の名前)の 力 みせてくれ！」

（「どうして？」を選ぶ）「最強の チャンピオンだった アニキに 勝った (主人公の名前)の 強さ…… オレも 確かめるぞ！」

「準備が できたら 声を かけてくれよ！」

（話しかける）「ポケモン勝負だぞ！ 準備は いいか？」

（「ちょっと待って」を選ぶ）「チャンピオンの 余裕か？ はやく 勝負するぞ！」

（「もちろん！」を選ぶ）「いくぞ！！」

（勝利時）「オマエと オレとでは これほど 実力の 差が あるのかよ……！」

（勝利後）「無敵の アニキに 勝った (主人公の名前)には かなわないか……」

ソニア：「あんたたち ちょっと 騒がしいんだけど？ なんてね」

「ソニア じゃん」

ソニア：「(主人公の名前)！ チャンピオン おめでとう！」

（「ありがとう」を選ぶ）ソニア：「勝者の 余裕って 感じ！」

（「いえいえ」を選ぶ）ソニア：「なーに？ 謙遜しちゃって！ もっと 胸 はっちゃえ！」

「こんなとこで 何してんだ？ 助手の 仕事は？」

ソニア：「ホップ 実はね わたし もう 助手じゃ ないの…… はれて…… 博士に なったのよ！」

「お おぉー！？」

ソニア：「あんたたち には ほんっと 感謝してる 一緒に 冒険したから ガラルの 歴史を もっと 知りたいって 思えたし ポケモンの ことも もーっと 好きになれたしね！ これ 私が 書いた ほん！ サインつき！ レアものよ」

「オレは もう 買ったぞ！ 発売日 並んだぜー！」

ソニア：「あら ありがと あとで サイン 書いたげる おばあさまにも 認められたし！ 本も 出版できたし！ ソニア博士の 活躍に これからも 期待しててね！」

「うん…… ソニアも (主人公の名前)も すげーよな！ 尊敬するぞ」

ソニア：「……んで？ あんたたちは いったい ここで 何してんの？」

「え？ あ いや……」

ソニア：「……あっ わかった！ くちたけんと くちたたて 返しに 来たんでしょ？ あんたたち ずっと 借りていたもんね！」

「あ…… あー！ そういえば そうだった！」

ソニア：「忘れてたんかい てっきり ザシアンと ザマゼンタ絡み かと！」

「(主人公の名前)が 森に 呼ばれた気が するってのも もしかしたら そのせい かもな！ 助けてくれた お礼 いって けんと たて 返そうぜ！ そしたら また ザシアンと ザマゼンタに 会える 気もするしさ」

• くちたけん^Sw/くちたたて^Shを返す

「ザシアン！ ザマゼンタ！ 助けてくれて サンキュー！ 遅くなったけど オマエたちの 大切なもの 返すぞ！」

「よーしっ (主人公の名前)！ 一緒に 戻ろうぜ ソニアは どうするんだ？」

ソニア：「わたしは もうちょっと 森を 調べたいからね」

• ソッドとシルディが登場した後

ソニア：「ちょっと なによ！？ うそ なんか 書いてないし！」

「おい 失礼だぞ！」

ソッド：「ワレは ソッド！」

シルディ：「ワレは シルディ！」

ソッド：「ワレワレこそ ガラルの 純粋なる 血族！」

シルディ：「うぅーん セレブリティ！」

「純粋？ 血族？ なに いってんだ？」

ソニア：「あなたたち いったい なんなのよ……」

ソッド：「おやっおーや！ こちらに あるのは 件の けんと たて では！？」

シルディ：「おーや！ なんと 小汚い！ まさに 偽りの けんと たて！ 素手で 触るのが はばかられます」

「おい！ 取るなよ！ 今 返したばっか だぞ！」

ソッド：「黙らっしゃい！ ワレワレは 落ちてるものを 拾っただけ！」

シルディ：「文句を たれられるので あれば これらが 誰の ものか 証明できるの ですか！？」

「ぐぬぬ…… それは できないけど！ ザシアンと ザマゼンタの だいじなもの なんだよ！」

ソッド：「やれやれ…… 平民の くせに 意外と 押しが お強いですね そこまで いうならば 勝負 いたしましょう」

• ソッド^Sw/シルディ^Shに勝利した後

「ごめん (主人公の名前)…… オレ 負けちまった……」

シルディ(Sw)/ソッド(Sh)：「ハーッハッハ！ 少年よ！ 悩みごとでも あるのですか？ 勝負に まったく 集中 できていない ようでしたが？」

「…………」

• ソッドとシルディが逃げた後

「あ！ 待てよー！ くちたたて^Sw/くちたけん^Sh 返せー！」

ターフスタジアム

「北側の 観客 全員 避難 終わったぞ！ ……きこえたと 思うけど ダイマックスは まだ 暴れてる！」

ヤロー：「ホップさん 助かりましたよ さすがは ジムチャレンジャー 頼りに なりますねえ」

「セミファイナルトーナメントで 敗退したけど…… あ (主人公の名前)！ 赤いのと 青いの 追っかけてたら ターフスタジアムに 入っていくのが みえてさ あとを つけたら 突然 こんな 騒ぎになって ほっとくわけにも いかないし 手伝ってたんだ だから…… ごめん！ アイツら 見失っちまったぞ」

• ヤローの質問に「ちょっと待って」を選んだ後

（話しかける）「ほかに オレが できること なにか あるかな……？」

• バトルコートに向かうことになった後

ヤロー：「では バトルコートへ 向かいましょう」

ネズ：「おれも 手伝いますかね ポケモンに 罪は ありませんが ステージを ジャマされては ちょっと 許しがたいですよ ほら 元チャンプの 弟よ きみも 来るのです」

「オレが ついていっても 力に なれるか どうか…… みんなの 足手まといに なっちゃうかも しれないしさ……」

ネズ：「たぶん ですけれど ダンデなら 迷いませんね ……道には 迷うけど 行きますよ？」

「わ わかってるぞ！」

• アマージョを倒した後

ヤロー：「しかし さっきの ダイマックスは なにか 奇妙でしたねえ」

「トレーナーが いなかった！ それに ポケモン自身も 力を 制御できなくて とまどっている 感じ だったぞ」

• ヤローが去った後

ソッド：「おーや！ おやおーや！ あの ダイマックスを おさめましたか」

シルディ：「おーや！ おやおーや！ さすがは リーグチャンピオン！」

「あ！ オマエら！ やっぱり ここにいたんだな！ くちたたて^Sw/くちたけん^Sh 返せよ！」

ソッド：「おーや？ あなたの ものでも ないでしょうに！」

シルディ：「たとえ あなたの ものでも 返しません けどね！」

「なんだとー！ そこから でてこいよ！」

ソッド：「しかし 実験は 成功ですね 弟よ」

シルディ：「えぇ えぇ！ 次は もっと 強い ポケモンを ダイマックス させましょう」

ソッド：「えぇ えぇ！ 最終的には ザシアンと ザマゼンタの 本性を 暴いてやるのです！」

「ザシアンと ザマゼンタが なんだって！？」

（中略）

シルディ：「にっくき チャンピオンよ！ ワレワレは これから どんどん ダイマックスを 暴れさせます！」

ソッド：「止めたくば せいぜい ワレワレの カレイな おっしーりを 追いかけてくる ことですね！」

シルディ：「うぅーん セレブリティ！」

ふたり：「それでは…… グッド バイ！」

「待て！ この騒ぎ オマエらの 仕業だったのかよ！？」

ネズ：「ホップ 落ち着きなよ 相変わらず ノイジー だね」

「で でも！ アイツらが 逃げちゃうぞ！」

ネズ：「トラップの 可能性も あります 不用意に 追うのは 反対ですね」

「で でもさ！ いや…… うん わかったよ」

ネズ：「それで オーケー 少し クールに おなりなさい あいつらが ポケモンを 無理やり ダイマックス させた…… 言ってた ことから ほぼ 確定 ですね」

「しかも これからも やるって いってた！」

（「許せない！」「止めないと！」どちらを選んでも）「だよな！ くちたたて^Sw/くちたけん^Shを 取り戻す どころ じゃない！ (主人公の名前)！ ネズさん！ あの ふたりを 止めないとだぞ！」

（再度話しかける）「赤いのと 青いの 次は どこに 行ったんだ……？ (主人公の名前)！ とりあえず 外に でるぞ！」

ターフタウン

「あっ ソニア！」

ソニア：「ん？ ホップに…… ネズさん！？ どうして ターフスタジアム から？ スパイクタウンじゃ ないですよ」

ネズ：「元ジムリーダー ですからね どこに いても 不思議じゃないです それよりも 他の スタジアムで ダイマックスが 暴れてる ですと？」

ソニア：「ええ ターフスタジアムと 同じ 反応が 他の 町からも……！」

ネズ：「マリィが 心配です……！」

ソニア：「あ スパイクタウンは 大丈夫っぽい です バウスタジアムと エンジンスタジアム だけ」

ネズ：「……そうですか」

「ポケモンが 勝手に ダイマックス させられる なんて 放っておけない！ (主人公の名前)も そう 思うよな！？」

（再度話しかける）「オレ 誰かが こまってるなら 力に なりたい……！ だから (主人公の名前)…… 一緒に がんばるぞ！」

バウスタジアム

「オレたち 助けに 来たんです」

エンジンスタジアム

カブ：「チャンピオン (主人公の名前)！ それに ネズくんに ホップくん！」

「カブさん！ オレのこと おぼえてて くれたんだ」

カブ：「もちろんです！ そもそも ジムチャレンジを 見事 突破した きみたちを 見送ったじゃ ないですか」

• ギャラドスとコータスを倒した後

「ん？ (主人公の名前) スマホロトム 鳴ってるぞ？」

ソニア：「(主人公の名前)！ 大変！ ポケモン研究所に シーソーコンビが 現れたの！」

「なんだって！？ ソニア 大丈夫かよ！？」

ソニア：「いまんとこ ねがいぼしを 渡せって ネチネチ いわれてるだけ…… でも 怖いから はやく来て！」

ネズ：「あの 二人組の ことですよね ねがいぼしを 集めている……？」

「ソニアを 助けに 行こう！ くちたたて^Sw/くちたけん^Shも 取り戻すんだ！ (主人公の名前) ポケモン研究所へ 急ぐぞ！」

ブラッシータウン

• ポケモン研究所

「こまってんのは ソニアと 博士だよ！」

ソニア：「ホップ！」

「ポケモンを 強引に ダイマックス させて 許さないぞ！ それと！ くちたたて^Sw/くちたけん^Shも 返せ！」

ソッド：「おやおーや！ てっきり チャンピオンが 来ると 思えば…… まさか 負けたほうが おいでになる とは！」

シルディ：「また コテンパンに 敗北を 味わわせて さしあげましょうか？」

「ぐっ…… うう……」

ソニア：「言い負かされてんじゃ ない っつーの！」

ネズ：「そのとおり ですよ 一度 負けたくらいで 気持ちまで 負けては ダメです」

「う うん……」

（「元気 だして」「一緒に 戦おう」どちらを選んでも）「(主人公の名前)…… わかった！ ひとまず コイツらに でてって もらうぞ！」

• 勝利後

「よっしゃ…… 勝った！ 勝ったぞ！」

ソッド：「ワレワレの トレーニング用の ポケモンが 負けるとは！？」

シルディ：「ふん！ 二人がかりとは いえ ほめて あげましょう」

ネズ：「おまえらも 二人がかりに みえますがね」

「はやく くちたたて^Sw/くちたけん^Shを 返して ポケモン 暴れさすのも やめろよ！」

• ソッドとシルディが逃げた後

「あっ 待て！」

（話しかける）「あいつら 仲間が いたんだな 信用してた 人に 裏切られて ソニア かわいそうだぞ……」

• 外に出る

ソニア：「ちょっと 待ってよ！ 静かに でていっちゃってさ！」

「だって ソニア 落ち込んでたから」

ネズ：「気を 遣ったつもり ですが……」

ソニア：「たしかに 騙された のは わたしの ミス！ 落ち込んだ！ でも ハイ！ 落ち込み 終了！ あいつら 大量の ねがいぼしを 持ってったの！ 悪用されたら 大変な ことになるし しょげてる ヒマ ないでしょ！」

「……！」

（中略）

ソニア：「強引に ダイマックス させられてる ポケモン いったい なんの ために……？」

「あいつら ザシアンと ザマゼンタの 本性を 暴くとか いってたぞ」

ソニア：「助手さんが いってた 王の 末裔ってのも 気になる もしかして そのままの 意味なの……？ ……って (主人公の名前)！ タウンマップ みてみて！？ 今度は 4つの スタジアムで 同時に 大きな 反応だわ！？」

マグノリア博士：「さっそく 動きだしましたね」

ネズ：「ス スタジアムが やばいと なると 今度こそ マリィが 危険では！？」

ソニア：「あ スパイクタウンは 大丈夫 ってか そもそも パワースポットの スタジアム ないしね……」

ネズ：「……オホン そうでしたね」

「(主人公の名前)！ のんびり してられないぞ！ ポケモンたちを ズギャッと 助けに 行くっきゃ ないぞ！」

ラテラルスタジアム

「よし！ みんなで 力を あわせるぞ！」

アラベスクスタジアム

ビート：「あなたたち」

「ビート！？ ダイマックスは！？」

ビート：「ぼくが 苦戦するとでも？ エリートであり フェアリータイプの ジムリーダーの ぼくが？」

「そういえば ジムリーダー だったな！ ……エリートかどうかは 知らないけど」

ビート：「もしかして もしかしてですよ いまごろ 助けに 来たとか？ そもそも エリートの ぼくに サポートは 必要ないのに？」

「相変わらずだな…… 心配して きたんだぞ！」

ネズ：「めんどうな ジムリーダーです 今度の ジムチャレンジも 大変なことに なりそうですね……」

ビート：「オリーヴさんに だまされて いいように 使われていた ぼく…… いまこそ 自分の 生き方は 自分で 決めるのですよ！ てはじめに (主人公の名前)さん ぼくと 勝負 すべきです！」

「あのさ…… いま そんな 場合じゃないぞ！」

• ビートに勝利した後

「ジムチャレンジの 権利を 奪われても トーナメントに 乱入したり アイツ…… たくましいな ジムリーダーとして 認められたのも なんとなくだけど わかるぞ！ ビートめ…… 正直 ウザイけど トレーナーとしては すごいよな」

（「まじめだからね」を選ぶ）「ああ ポケモン勝負を みていて 努力しているのは わかったぞ」

（「強いよ」を選ぶ）「チャンピオンの オマエも 認める 強さ かよ……」

ネズ：「きみたち…… おしゃべり するなら 紅茶でも 用意しますかね？」

「よーし！ 負けてられないぞ！ 次 行くぞ 次！」

キルクススタジアム

「(主人公の名前)が 来たから には もう 安心だぞ！」

• ギガイアス^Sw/ユキメノコ^Shに勝利した後

（ソードの場合）マクワ：「おつかれさまです みなさん 怪我は ありませんか？」

（シールドの場合）メロン：「ふぅ…… みんな 大丈夫かい？」

「はぁ…… ギリギリ！ なんとかな！ 一人で ダイマックスポケモン 相手に するのは やっぱ 大変だぞ！」

（ソードの場合）マクワ：「フフ (主人公の名前)さんは もちろん ですが ホップさんも なかなか 頼もしい トレーナー ですよね」

（シールドの場合）メロン：「アッハハ！ (主人公の名前)は もちろん だけどさ ホップ！ あんたも 頼もしい トレーナー だよね！」

「へ？」

ネズ：「ほめられ 慣れてないのか ニヤついて やがりますよ」

「も もう！ うるさいよ ネズさん！」

ナックルスタジアム

キバナ：「オマエら ナイス タイミングだな！ ジムスタジアムが 限界寸前だ！ ダイマックスした ポケモンがよ 何匹も 暴れまわってるんだ！」

ネズ：「ねがいぼしの 力を 悪用されているのですよ」

キバナ：「なるほどね…… それも 問題だが まずは ダイマックス ポケモンだろ！ ま オマエらが 来てくれたんだ！ もう かたづいたも 同然だな！」

「そのために 来たんだぞ！ な！ (主人公の名前)！」

• 1か所解決した場合

「シーソーコンビが 大量の ねがいぼし 手に入れたから ダイマックスさせられた ポケモン 多く なったんだよな……」

• 2か所解決した場合

「(主人公の名前)！ 他の とこで 暴れてる ダイマックスポケモンも はやく なんとかして あげるぞ！」

• 3か所解決した場合

「スタジアムの ダイマックス騒ぎも だいぶ 落ち着いてきたな この 調子で いくぞ！ (主人公の名前)！」

• 4か所すべて解決した場合

「(主人公の名前)！ これで ひととおり スタジアムは 全部 まわれたんじゃ ないか！？」

ネズ：「あとは シーソーコンビ とやらを ふん捕まえる だけですね」

「あいつらを なんとか しないと 同じことが 起こるかも だもんな！」

ネズ：「コンビへの 道は ソニア博士が 切り開いて くれてるのですよね」

「あいつら 次 あったら ズバって やって ギャーンだぜ！」

「ピピピピ……」

「(主人公の名前) スマホロトム！ きっと ソニアからだ！」

ソニア：「あっ (主人公の名前)？ わたし わたし！ ソニアよ！」

「ニシシ やっぱりな」

ソニア：「シーソーコンビが 入っていった ナックルスタジアム エネルギープラントへの 扉！ 扉の ロック解除 できそう！ もうすぐ 中に 入れるよ！ いい？ ナックルスタジアム だからね ナックルスタジアム！ はやく 来てね」

「ソニアの 声 電話越しでも 元気だな」

エネルギープラント

ネズ：「なんですか こいつらは？ 気味が 悪いですね」

「どうして ポケモンを 勝手に ダイマックス させんだよ！」

ソッド(Sw)/シルディ(Sh)：「すべては 偽りの 伝説…… ザシアンと ザマゼンタの 本性を 暴くため！」

「ザシアンと ザマゼンタは ガラル地方を 救ったんだぞ！」

（中略）

「まさか ザシアンたちも 暴れさせる つもりかよ！？」

（ソードの場合）ソッド：「今さら 理解した ところで！ かわいい 弟が 上で 最後の 準備を していますよ」

（シールドの場合）シルディ：「今さら 理解した ところで！ 偉大なる 兄者が 上で 最後の 準備を していますよ」

「させないぞ！」

（話しかける）「急いで 上に 行かないと！ (主人公の名前)は 親玉を 頼む！」

• ソッド^Sw/シルディ^Shに勝利した後

「みんな 追い返した！ 上に いけるぞ！」

タワートップ

「オレが くちたたて^Sw/くちたけん^Shを 奪われた せいで 誘いこまれたんだ……！」

（中略）

「ザマゼンタ^Sw/ザシアン^Sh……！」

ネズ：「これまで みたいに おとなしく させたいですが 相手は 暴走しかけた 伝説の ポケモン です 捕まえよう なんて 考えないほうが いいですよ」

「悔しいけど どうにかできるのは きっと (主人公の名前)だけ だぞ！ まわりの 人たちは オレたちが 守る！ (主人公の名前)は ザマゼンタ^Sw/ザシアン^Shを おとなしくするのに 集中だ！」

• 勝利後

「ザマゼンタ^Sw/ザシアン^Sh 大丈夫か……？」

ソニア：「ホップ！ 危ない！」

ザシアン(Sw)/ザマゼンタ(Sh)：「ワオーン！」

「ザシアン^Sw/ザマゼンタ^Sh！？」

ザシアン(Sw)/ザマゼンタ(Sh)：「ワフ！」

ザマゼンタ(Sw)/ザシアン(Sh)：「ババワウフ！」

「助けてくれて ありがとな ザシアン^Sw/ザマゼンタ^Sh」

「まだ 力が 制御 しきれて ないんだ…… (主人公の名前)！ オレ 心配だ！ ザマゼンタ^Sw/ザシアン^Sh 追いかけるよ！」

「それは ザマゼンタ^Sw/ザシアン^Shの だ！ 返してもらうぞ」

• ソッドとシルディが去った後

「あっ (主人公の名前)！？ オレ 今さ…… わっ 落ち着けって！」

ザマゼンタ(Sw)/ザシアン(Sh)：「キャアウン！」

「へへっ きこえたか？ ザマゼンタ^Sw/ザシアン^Shも 一緒だ！」

（「大丈夫？」を選ぶ）「ザマゼンタ^Sw/ザシアン^Shが 暴れて 大変だけど なんとか……！」

（「どこに いるの？」を選ぶ）「まどろみの森で ザマゼンタ^Sw/ザシアン^Shが 暴れるのを おさえてる！」

「(主人公の名前)の 力も 借りたい！ 来てくれ！ いいか！ まどろみの森の 奥で 待ってる からなー！」

まどろみの森

「よし よし もう 大丈夫だぞ」

ザマゼンタ(Sw)/ザシアン(Sh)：「グルウゥゥ……」

「オマエなら 自分を おさえられる！ だって ガラルを 守った 真の 英雄 なんだぞ！」

ザマゼンタ(Sw)/ザシアン(Sh)：「ゥゥゥ…… ……ゥワン！」

「おぉっ！？ 落ち着いたか！？ やった！ すごいぞ！」

ソニア：「ちょっと ホップ！ ボロボロ じゃないの！」

「きてくれたのか！ ザマゼンタ^Sw/ザシアン^Sh なだめるのに 夢中 だったからな……」

ソニア：「ハァ 伝説の英雄を 生身で おさえこもうと するなんて 無茶すぎて あきれる……」

ザマゼンタ(Sw)/ザシアン(Sh)：「ウワオン」

（「嬉しそう」を選ぶ）「うん…… 最初は 本当 大変だったからな」

（「ホップは すごいね」を選ぶ）「そ そうかな？ (主人公の名前)に ほめられると 嬉しいぞ」

ザマゼンタ(Sw)/ザシアン(Sh)：「クゥン」

「え？ 本当に！？ い いいのか？」

ソニア：「ザマゼンタ(Sw)/ザシアン(Sh) なんて いってるの？」

「オレを 認めるって…… オレの ポケモンに なるって…… そう いってる 気がする！」

ソニア：「えー！ ほんと！？ ヤバすぎ」

「本当に いいんだな……？ じゃ いくぞ…… それ！」

ソニア：「あんたたち マジで すごすぎ だって！」

「オレだって…… まだ 信じられないけど…… でもさ！ おかげで なんか ふっきれたぞ！ ……(主人公の名前)！ お願いが ある！ ビートの まねじゃ ないけどさ オレと もう一度 勝負して くれないか！ すべてが はじまった この 場所…… ……まどろみの森で！」

（話しかける）「(主人公の名前) 真剣勝負だぞ！ 準備は いいのか？」

（「いいえ」を選ぶ）「ああ！ 真剣勝負だ ばっちり 準備してくれよ！」

（「はい」を選ぶ）「(主人公の名前)！ いくぞ！！」

（戦闘開始時）「よしっ！ やるぞ (主人公の名前)！ 手加減なんか するなよ！」

（1匹倒した後）「目標だった アニキが チャンピオンじゃ なくなってさ オレ なにを 目指せばいいか わからなく なってたんだ」

（2匹倒した後）「(主人公の名前)も ソニアも 自分の 道を 進んでるだろ？ オレだけ 置いてかれてる みたいで あせってたんだ！」

（3匹倒した後）「(主人公の名前)や ネズさんと ポケモンたちを 助けてさ オレも 誰かの 役に立てるって わかった！」

（4匹倒した後）「チクショー！ やったな！ でも 楽しいぞ (主人公の名前)！」

（5匹倒した後）「決着を つけたいのに ずっと 勝負を 続けてたい…… そんな 不思議な 気分だ！ (主人公の名前)も そうだろ！？」

（「うん！」を選ぶ）「おう！ なんだか くすぐったいけど 嬉しいぞ！」

（「うーん……」を選ぶ）「なんだよ！ オレだけ 盛りあがって 恥ずかしいぞ！」

「……よし！ 泣いても 笑っても 最後だ！」

（勝利時）「オマエがいて アニキがいてくれて…… オレは 強くなるぞ！ サンキュー！」

（敗北後）「(主人公の名前)の 全力は こんなもん じゃないはずだぞ！ オレ ここで 待ってるからさ 思う存分 準備できたら また この場所に 来てくれ！」

（勝利後）「さすが 最強の チャンピオン！ (主人公の名前)は 強いよな！ でも 今までと 違って 負けても すがすがしいぞ！ ……(主人公の名前) オレ 夢が できた！ 世界中の こまってる ポケモンを 助けて あげられる ……ポケモン博士に なりたい！ みんなと スタジアム 巡ってさ ポケモンたちを 助けていくうち そう 思えるように なったんだ！ まだ ポケモンの 知識とか 経験が 足りてないから これから 勉強していく！ そして いつか (主人公の名前)や ソニアが 誇れる 立派な 博士に なるぞ！ (主人公の名前)や アニキとは 違う 道を 進むけど…… これからも ライバルで いてくれよな！」

（「楽しみに してる」を選ぶ）「おう！ 約束だぞ！」

（「負けないよ！」を選ぶ）「へへっ それでこそ オレの ライバル だぞ！」

ソニア：「あー もう ズルい 青春 しちゃってさ ウルっと きちゃった じゃん」

「ソニア！ 歳 とると 涙もろくなる らしいぞ！」

ソニア：「はぁー！？ なんですって！ まだ ピチピチだし！ ホップ あんた 研究所で わたしの 助手 しない？」

「え！？」

ソニア：「本や 資料も たくさん あるから ポケモンの 知識 つけ放題！ 博士を 目指すなら わたしが 勉強 みてあげるし！」

「ぜったい やりたいぞ！ ……でも いいのか！？」

ソニア：「もちろん！ 助手さん いなくなって こまってるから うーんと こきつかうわよ！！」

「そっちが 本音かよ！ でも…… オレ がんばるぞ！ (主人公の名前)も 応援してくれよな！」

「パチパチパチ……」

ソッド：「オーイオイオイ！ すばらしい 戦い…… そして フレッシュな やりとりでした」

シルディ：「オーイオイオイ…… いたく 心 揺さぶられ」

「え！？ ソッドと シルディ ネズさんに…… アニキ まで！？」

ソニア：「どーしたのよ あんたたち！？」

ソッド：「おっと 小娘よ 騒がずとも よい」

シルディ：「ワレワレ (主人公の名前)さまに 会いに やって参りました」

ネズ：「こいつら 直接 謝りたいと きかなくてですね」

ダンデ：「オレは お目付け役 だ！ 一応 ガラルの 元王族 だからな 委員長の 仕事の 引継ぎで タワーに こもっていたが…… オマエら おてがら だったぜ！！」

「そうなんだよ！ そいつらが ダイマックスを バーンってさ！」

ソッド：「ワレワレ そのことに ついては 本当に 後悔 しております」

シルディ：「自分たちの 保身の ため 罪のない ポケモンを 傷つけ 多大な 迷惑を おかけしました」

ソッド：「しかし (主人公の名前)さまは そんな 傲慢な ワレワレを 助けて くださった……」

シルディ：「ダイマックス級の 器の 大きさ！ あなたこそ 王に ふさわしい！」

ソニア：「だから…… 王様は ザシアンと ザマゼンタ なんだってば」

ソッド：「いいえ！ 王を 譲るなら (主人公の名前)さま 以外 ありえぬ！」

シルディ：「うーん みれば みるほど セレブリティな たたずまい！」

「(主人公の名前)…… 変なのに 懐かれちゃったな」

ソッド：「おっと 時間ですか…… 名残惜しいですが ワレワレは そろそろ おいとましますよ」

シルディ：「迷惑をかけた 方々への 謝罪ツアーが 待っているのでね！」

ふたり：「それでは…… グッド バイ！ ハーッハッハッハ！！」

ネズ：「おい 勝手に 行くんじゃないですよ」

ダンデ：「ホップ！」

「ん？ なんだよ アニキ」

ダンデ：「チャンピオン (主人公の名前)との ポケモン勝負 みてたぜ！ 本当に 強くなったな！ 思わず リザードンを だして 参加する ところ だった……！ ホップ！ 自分の 進むべき 道を みつけたんだな アニキとして…… いや オマエの ライバルとして 応援してるぜ！」

「うん…… うん！！」

ソニア：「へー あのダンデが ほめるなんて！ ホップの 語彙力 足りてないけど」

「へへへ うるさいな！ ……へへへへ」

ソニア：「さーて それじゃ わたしたちも……」

「おう！ 誰が 先に 森を でるか 競争だぜ！」

ブラッシータウン ポケモン研究所

「(主人公の名前)！ 今日も 勉強 がんばってるぞ！ 大変だけど 楽しいな！」

シュートスタジアム（エキシビジョンマッチ）

（戦闘前）「ガラルの…… いや 世界で 最強の 伝説に なるため オマエにも アニキにも 勝つぞ！」

（勝利時）「……悔しいぞ！ いつも ライバルの オマエに 先を 行かれるなんて！！」

（勝利後）「負けた 1ページも 未来の オレたちを 輝かせるだろう……！ って 何度も 負けていられない！ ライバルとして 次こそ 勝つぞ！」

マスター道場

「お！ (主人公の名前)！ おかえり！ 道場での 修業 がんばってるみたいだな！」

（「なんで ホップが！？」を選ぶ）「へへへ いいリアクションだな！ さすが (主人公の名前)だぞ！」

（「なんだ ホップか」を選ぶ）「おい！ もう ちょっと 驚いてくれても いいだろ！？」

「オレ ダイマックスの 調査でさ しばらく ヨロイ島に いるんだ！」

マスタード：「うふふ 2人は お友達 なんだってねー ホップちん ヨロイ島で キャンプする 許可を とりに きてくれたんだけど 大変だし 道場に 泊まればー？ って 話してたのよん」

「すっごく 助かるけど みんなの 迷惑に ならないかな？」

マスタード：「マスター道場は いつでも 誰でも ウェルカムだよん！ それに ダンデちんの 弟なら ワシちゃんたちにも 家族だからねー」

「そっか…… 小さい頃 アニキも この道場に…… マスタードさん！ やっぱり オレ…… しばらく やっかいに なるぞ！」

マスタード：「いぇーい！ もちろん オーケー！ にぎやかで 楽しくなりそうだねー ところで (主人公の名前)ちん ダクマが 進化した ポケモン ウーラオスに ついて おしえるねー ウーラオスは キョダイマックスの 可能性を 秘めてるんだけど ダイキノコの 風味が 苦手で ダイスープ 飲めないんだよん ヨロイ島で 採れる あるものを スープに 入れれば 飲んでくれるように なるんだけども…… その あるもの とは……」

「あるもの とは……！？」

マスタード：「あるもの とは……」

「ゴクリ……」

マスタード：「忘れちゃったよーん！」

「ええー！ そりゃないぞ！！」

マスタード：「うふふ ダンデちんより ノリがいいねー ウーラオスが ダイスープを 飲んでくれる ようになる あるものは…… ポケモンが 関係してるよん！ せっかくだから 2人で 一緒に 考えて 探してみてねー んじゃ そんなカンジで よろぴくー！」

「いつも こういう 修業 してるのか？ ハンパに きいちゃって オレも あるものが 気になってきたぞ！ そういえば ウーラオスって 多分 本で 読んだことある…… たしか 遠い 地方の 山岳地帯に 住んでる けんぽうポケモンだよな」

（「そうなの！？」を選ぶ）「あれ？ (主人公の名前) そのポケモン 持ってるんだよな！？」

（「ホップ すごい！」を選ぶ）「いや たまたま！ 最近 外国の ポケモン 調べてさ！」

「たしか ウーラオス ってのは ねばりけが 強い ミツが 大好物 だったような……？ (主人公の名前)！ ミツ といえば 植物！ 植物 といえば 森だ！ ダイマックスの 調査にも なるし オレも 手伝ってやるぞ！ 湿地帯の 先にある 森まで 競争だぞ！」

集中の森

「待ちくたびれたぞ (主人公の名前)！ ルミナスメイズの森と 違って ムシムシしてて 汗ビッショリだ…… ソニアは オレと 分担して 寒い 雪原を 調査してるから わけてやりたい 暑さだぞ オマエが 来るまで 調べてたけど この 集中の森 には ドレディアと カジッチュが いるらしい！ そいつらの 花や 果実から ウーラオスが 好きな ミツを ちょっとだけ わけてもらおうぜ！」

（再度話しかける）「集中の森で ミツを 持ってそうな ポケモンは ドレディアと カジッチュだな！ ウーラオスが 好きな ミツを わけてもらおうぜ！」

• チュリネを見つける

「あ！ チュリネだ！ チュリネが 進化したら オレたちが 探してる ドレディアに なるんだぞ！」

チュリネ：「ちゅれい……」

「この チュリネ なんだか 様子が おかしいな？」

（「さみしそう？」「捜してる？」どちらを選んでも）「いわれてみれば たしかに…… まだ 小さいし 親と はぐれちゃったのかな？」

チュリネ：「ちゅれれれっ」

「わわっ！ 本当に 迷子なのか！？ こいつ ひっついて 離れないぞ…… (主人公の名前)！ 放って おけないよな？ チュリネの 親の ドレディアを つれてきてくれよ こいつが ひっついて 危ないから オレは ここで 待ってるぞ」

（再度話しかける）「ドレディアは 頭に 大きな 花が 咲いてる ポケモンだ！ どうせ 探すつもり だったし 一石二鳥 だよな！」

• ドレディアと話した後、はぐれる

「ドレディア つれてきたのか？ ……って どこにも いないぞ？ 途中で はぐれちゃったのか？ 戻って 捜して こなくちゃな」

• ドレディアを連れてくる

「あ (主人公の名前)！ つれてきて くれたんだな！」

ドレディア：「どれあー！」

チュリネ：「ちゅりー！」

「へへへ 再会できて どっちも 嬉しそうだぞ」

ドレディア：「れいり！」

「もしかして (主人公の名前)に サンキューって いってるのかな？」

ドレディア：「でぃあ」

「え これって…… ドレディアの 花のミツ？」

ドレディア：「れいれー」

チュリネ：「ちゅりちゅりー」

「じゃあな！ チュリネ！ ドレディア！ (主人公の名前)！ ドレディアの 花のミツ ちょっとだけ わけてもらったぞ！ ウーラオスが 好きな 濃厚な ミツだと いいんだけど…… ……ペロリ うーん…… ねばりけが ある というよりかは サラリとしてて 違うかも だな…… 探してる ミツじゃ なかったけど オレたち いいこと したよな！ よし！ 次は カジッチュの ミツを 試してみようぜ！」

• カジッチュを見つける

「あ！ カジッチュだ！」

カジッチュ「カーリ！」

「カジッチュ！ 待ってくれよー！ おかしいな…… カジッチュが 見当たらない 絶対 こっちのほうに 逃げてったんだけどな」

「(主人公の名前)！ カジッチュを 探すぞ！」

（きのみの木を調べる）「ん？ きのみの 木が どうかしたのか……？」

（カジッチュが落ちてきた後）「あ！ また 逃げられるぞ！ ん……？ (主人公の名前) なんか 頭 しっとりしてないか？ それ きっと カジッチュの ミツだぞ！ 逃げられちゃったけど 目的は 達成だな！ カジッチュの ミツは ウーラオスが 好きな 濃厚な ミツかな……？ ……ペロリ うーん…… ねばりけが ある というよりかは ジュースみたいで 違うかもだな…… ドレディアの ミツも カジッチュの ミツも…… ウーラオスが 好きな ミツには ねばりけが 足りなかったよな 花や 果実の ミツは 甘いけど 粘度が 低いんだ ミツといえば 植物と 思って 森に 来たけど 間違いだったか……？」

フシデ「むいー」

「わっ！ フシデだ！ めずらしいな！ こいつ 見た目は かわいいけど 体の中で 濃厚な 毒を 作ってるから 危ないぞ ……そうか！ 花のミツや 果実のミツに ポケモンの 体の中の 物質が 交じりあった ミツなら……！？」

（「濃厚に なる！？」「ねばりけが でる！？」どちらを選んでも）「きっと そうだぞ！ そして…… 植物の ミツを たくわえる ポケモン といったら わかるよな！」

（「ひつじポケモン！」を選ぶ）「いや それは ウールーだぞ たしかに 草は 食べるけどさ」

（「はちのすポケモン！」を選ぶ）「答えは そう！ はちのすポケモン！」

「ビークインって いうんだけど (主人公の名前)は 見たことあるか？ このあたり だと…… 青い塔の 近くにある 六角形の 島に 生息している みたいだぞ！ そうと 決まれば 猛ダッシュだ！ いこうぜ (主人公の名前)！」

ハニカーム島

「(主人公の名前)！ こっちだぞ！ ミツハニーは いるけど ねばりけの ある ミツを 持ってそうな ビークインが 見当たらない ん？ ソニアから かりた パワースポット探しマシーンが…… 真ん中の 木に…… 反応してるのか？ (主人公の名前)！ 真ん中の 木！ なんか あやしいぞ！ ザザッと 調べてみようぜ！」

• 真ん中の木を揺らす

ビークイン：「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」

「な なんだなんだ！？」

ビークイン：「ビー！ ビー！ ビー！ ビー！」

「どっひゃー！？」

ビークイン：「ミ ツ ミ ツ ケ！！」

• ビークインに勝利した後

「ダイマックスした ビークインが いきなり 飛び出てくる なんて！ びっくり しすぎて 腰 抜けてた…… そのミツ ねばりけ たっぷりだし ウーラオスが 好きな あるものに 間違いないぞ！ やっぱり そのミツに パワースポット探しマシーンが 反応してるんだよな ヨロイ島で 採れる ダイマックスの キノコに ミツか…… わからないことが いっぱい あって 研究しがいが あるよな よし！ あるものも 手に入れたし ひとまず 道場まで 戻ろうぜ！」

マスター道場

マスタード：「2人とも お帰りんさーい およよ？ クンクン…… なんだか あま～い 匂い？」

「ふっふっふ！ ウーラオスの 好物 ダイミツ！ ばっちり 手に入れてきたぞ！」

マスタード：「ありゃまー！ この 短い間に！？」

「オレと (主人公の名前)が 合わされば 百人力だぞ！」

マスタード：「うふふ！ ノーヒントで よくぞ ダイミツまで たどり着いたねー！ やったね (主人公の名前)ちん！ やったね ホップちん！」

「やっぱり ダイミツのこと 忘れてなかったんだな！」

もんかせい：「ダイミツを いれれば きっと ウーラオスも ダイスープを 飲んでくれるッスね！」

ダクマ：「べあーま！」

ウーラオス：「べあおす！！」

マスタード：「マスター道場で 教えられること (主人公の名前)ちんには ほぼほぼ まるっと 教えちゃったねー 今の チミとなら 全力で 勝負できそ！ ワシちゃんも ちと トレーニングする 必要が できちゃったし…… 本気の 本気の ワシちゃんと 試合う 覚悟ができたら 道場裏の バトルコートまで おいでー！」

もんかせい：「本気の 本気の 師匠？ いったい どれほどの 強さッスか」

「アニキの 師匠 だもんな…… 絶対 ドギャっと 強いだろ！」

もんかせい：「もちろんッス！ (主人公の名前)さん！ 心して 挑んでくださいね！」

「オレは これから ヨロイ島の 調査を 始めなきゃ だけど (主人公の名前)も がんばれ！ いつもみたいに バシっとな！ マスタードさんとの 勝負には オレも 応援に 駆けつけるぞ！」

（再度話しかける）「そういえば ヨロイ島に 着いたとき ジムリーダーの あの人と 駅で 一緒に なったぞ！ ヨロイ島の どこかで 会えるかもな！」

• マスタードに勝利した後

「驚かないぞ (主人公の名前)！ 勝つって 信じてたからな！」

• マスタードに勝利した後、1日1回

「(主人公の名前)！ 調査してたら めずらしい ポケモン 発見だ！」

（「後でね」を選ぶ）「修業で 忙しいのか？ オレも 負けられないな！」

（「見せて！」を選ぶ）「へへ すごかっただろ！？ オマエの 見たことない ポケモン 見つけたら また 教えてやるぞ！」

（再度話しかける）「今日は どんな ポケモンに 出会えるかな？ 毎日が 楽しみだぞ！」

ヨロイ島

• 外で会う

初めて外で会う:「あれ？ (主人公)！ まさか 外で 会うとはな！ ちゃんと マジメに 調査してるんだぞ！ 少ししか 遊んでないからな！」

一礼野原:「ちょっとした 草むらでも ポケモンの 生態が ワイルドエリアと 全然 違うんだ」

集中の森:「迷いやすい 森だよな チュリネと ドレディア 親子が はぐれちゃうのも 納得だぞ」

チャレンジロード:「ここまで のぼってくるだけで 足が ヘトヘトだぞ！ でも 眺め 最高だよな！」

闘心の洞窟/ファイトケイブ:「不思議な 形の 洞窟 よく 自然に できたよな…… 川の 流れで 削られたのか？」

チャレンジビーチ/鍛錬平原:「ヨロイ島の 海って すごいよな！ 水着 持ってくれば よかった…… も もちろん 調査のため だぞ！」

鍋底砂漠:「(主人公)！ 砂！ 砂だぞ！ 靴の中も 砂だらけだ！」

晴れ:「長いこと 歩きまわるなら ちゃんと 休憩するんだぞ！ オレと バイウールー みたいにさ！」

曇り:「なんだか 雨でも 降りそうな 分厚い 雲 だぞ！ もうちょっと 白かったら バイウールーの 背中みたいで 寝心地 よさそうだよな」

雨:「雨だと 水辺の ポケモン 喜んでる気が するな！ 地面が ぬかるんでる から 気をつけて 冒険だぞ！」

砂嵐:「イテテ…… 目に 砂が…… なんだか この感覚 ナックルジムを 思い出すぞ」

霧:「(主人公)！ まどろみの森 みたいな 霧だ！ 伝説の ポケモン いたりしてな！」

シュートスタジアム（第1回ガラルスタートーナメント）

• 開幕式

「よう！ (主人公の名前)！ やっぱ オマエも 呼ばれてるよな！」

（「これは いったい？」を選ぶ）「あれ？ アニキから ふわっと 聞いてるだろ？」

（「ジムリーダーが いっぱい！」を選ぶ）「ポケモン 強いひとが 集められて いるんだとさ！ ワクワク するよな！」

「オレは 勉強で 忙しいから 最初 断ったんだけど アニキが どうしてもってさ」

（ソードの場合）クララ：「アハッ！ お取込み中 ごめんなさァい」

（シールドの場合）セイボリー：「あの もし お取込み中 失礼」

「えっと…… マスター道場の クララ^Sw/シールド^Shさん だったか？」

（ソードの場合）クララ：「そうそうゥ！ さっすが ホップきゅん！ 覚えててくれて 超絶 嬉しィ！」

「う うん……」

クララ：「きみに コテンパンに 負けてから わたし ひたっすらに がんばってェ…… ジムリーダーに！ なっちゃったんだからァ！」

（「すごい！」「おめでとう！」どちらを選んでも）クララ：「もっと 褒めていいよォ！ まだ マイナークラス だけどねェ」

（シールドの場合）セイボリー：「さすが 元チャンピオンの 弟 エレガントな 脳みそを お持ちだ」

「エレガント……？」

セイボリー：「あなたに 敗北してから ワタクシ 努力を 積み重ね…… 晴れて ジムリーダーに 選ばれし者と なったのです！」

（「すごい！」「おめでとう！」どちらを選んでも）セイボリー：「まだ マイナークラス ですがね！ ……もっと 褒めなさいな」

「ほ 本当に すごい！ メジャークラス 目指して がんばって ほしいぞ！」

（ソードの場合）クララ：「ホ ホップきゅん…… 今回の イベントもォ はりきっちゃうから よろしくねェ」

（シールドの場合）セイボリー：「ブラザー ホップ…… 今回の もよおし では 強敵として 立ちはだかりますよ」

「急に やる気が 出てきた！ オレも 負けてられないぞ！」

• ロビー

「さすが アニキ！ 開会の 挨拶も バッチリ 決まってたぞ！ でも いきなり 2人組って 言われても こまるよな…… そうだ！ (主人公の名前)！ まだ パートナー 決めてないなら オレと 一緒に 出ないか？」

（「いいえ」を選ぶ）「そっか…… 残念だけど 気が 変わったら よろしくな！」

（「はい」を選ぶ）「最強タッグの 誕生だ！ 優勝 間違いなしだぞ！ 受け付けに エントリーしに いこうぜ」

（マリィをパートナーにした場合）「あれ？ もう パートナー 決まっちゃったのか」

• 1回戦

（控室で話しかける）「1回戦の 相手は ヤローさんと ルリナさんだ きっと 手ごわいぞ 油断しないようにな！」

（戦闘前）ヤロー：「初戦から チャンピオンの チームと あたっちゃいましたねえ」

ルリナ：「ヤローくん 弱気になって どうするの わたしたちが 手を組んだら 誰にも 負ける気 しないから」

ヤロー：「んだな！ それじゃあ ちょっと いいとこ 見せちゃいますかあ」

「オレだって！ ジムチャレンジより 強くなった ポケモンの 技 見せてやるぞ！」

「思わず たよりに してしまう 新生ホップに 驚くなよ！」

• 2回戦

（控室で話しかける）「一緒に 戦ってると ローズタワーを 思い出すぞ (主人公の名前)に 負けないように オレも 頑張るからな！」

（戦闘前）「一筋縄じゃ いかなそうな 相手だけど いつもの 実力 出しきれば 大丈夫だ！」^Sw

（戦闘前）「意外な 組み合わせだな でも あれは あれで いい コンビ…… なのか？」^Sh

「こんなところで 負けてられない！ ポケモンの 力 引き出すぞ！」

• 決勝戦

（控室で話しかける）「つぎは いよいよ 最後の 戦いだぞ！ 決勝の 相手は キバナさんと アニキ…… でも (主人公の名前)と オレなら 怖いもの なんて ないよな！」

（戦闘前）ダンデ「(主人公の名前)！ ホップ！ オマエたちなら 勝ち抜いてくると 信じていたぜ！」

「オレだって！ トーナメント表 見た時から こうなるって わかってたぞ！」

ダンデ「フッ！ 最後の 相手は オレたちだ！ 最強の タッグを 決めるのに ふさわしい 決勝戦に しよう！」

キバナ「ダンデを 倒して 優勝できないのは もどかしいけどよ こいつらと やれるなら ダンデと 組んだのも 悪くないよな！」

「(主人公の名前)！ アニキたちに 勝って 優勝 もぎとるぞ！」

「オマエと 勝てたら 嬉しいぞ！ だから…… がんばろうな！」

ブラッシータウン ポケモン研究所

「ガラルスタートーナメント なんて アニキも すごいこと 考えるよな 勉強が 優先だけど やるからには がんばるぞ」

シュートスタジアム（ガラルスタートーナメント第2回以降）

• ホップをパートナーに選んだ場合

（初戦前に控え室で話しかける）「(主人公の名前)！ 呼んでくれて サンキュー！ 毎日 勉強してる オレは この前より 強いぞ！ みんなが 笑顔に なれる トーナメントに しような！」

（2回戦前に控え室で話しかける）「さすがだぞ ガラルチャンピオン！ さらに 強くなっているんだな！ そんな (主人公の名前)と 一緒に 並んで 戦って 誇らしくて 嬉しいぞ！」

（決勝戦前に控え室で話しかける）「いよいよ 決勝だぞ！ オレは オレの 力を 精一杯 出しきる！ チャンピオンの (主人公の名前)を 負けさせるわけには いかないからな！」

（初戦直前）「まずは 1回戦だ！ 勢い つけるぞ！」

（初戦直前）「思わず たよりに してしまう 新生ホップに 驚くなよ！」

（2回戦直前）「こんなところで 負けてられない！ ポケモンの 力 引き出すぞ！」

（2回戦直前）「ハロンタウン出身の 絆パワー 見せるぞ！」

（決勝戦直前）「オマエと 勝てたら 嬉しいぞ！ だから…… がんばろうな！」

（決勝戦直前）「2人で 優勝する！ 絶対 負けないぞ！」

（優勝時）「ライバルの (主人公の名前)と 一緒に 優勝 なんてさ この調子で 博士になる 勉強も がんばるから 期待してて くれよな！」

（優勝時）「(主人公の名前)との 優勝 何度だって 嬉しいぞ！ ザマゼンタ^Sw/ザシアン^Shも オマエと 戦えて 大満足 みたいだ！ へへへ…… ありがとな！」

（対ダンデ時）「アニキに だって 負けないぞ！ (主人公の名前)にも いいとこ 見せる！」

（対ビート時）「あいかわらず ひん曲がってるな！ 学んだ知識 教えてやるぞ！」

（対ネズ時）「いつでも 伸びしろ ナンバーワン！ 飛躍を 見せるぞ！ ネズさん！」

（対ヤロー時）「ヤローさん！ ジムチャレンジより 強くなった オレを 見てくれよ！」

（対ポプラ時）「クイズの ご褒美が なくたって 勝たせてもらうぞ！ ポプラさん！」

（対マリィ時）「だな！ ジムリーダーにも 負けない 強い 博士に なってやるぞ！」

（対マスタード時）「今は ちょっと 息抜き中！ アニキの 師匠でも 負けないぞ！」

（ホップがキョダイマックス使用時）「オレの はち切れる 想いと…… おんなじ でかさの キョダイマックス！」

（ホップがキョダイソゲキ使用時）「いくぞ！ インテレオン！ キョダイソゲキで 撃ち抜け！」

（ホップがキョダイコランダ使用時）「いくぞ！ ゴリランダー！ キョダイコランダで 生い茂ろ！」

（ホップがキョダイカキュウ使用時）「いくぞ！ エースバーン！ キョダイカキュウで 焼き尽くせ！」

• ホップが対戦相手の場合

（戦闘前・ホップとポプラの組み合わせ）

ポプラ：「全問正解の 坊や あたしに 構わず 好きにやりな」

「ポプラさんの 負担を 少なくする！ オレが 全力で カバーするぞ！」

（戦闘前・ホップとダンデの組み合わせ）

ダンデ：「ホップ！ 兄弟パワーで チャンピオンたちにも 負けないぜ！」

「オレが 一番 (主人公の名前)を わかってる！ 任せてくれよ！」

（戦闘前・ホップとマリィの組み合わせ）

マリィ：「ジムチャレンジを 思い出して！ あの悔しさを 試合に こめるよ」

「おう！ ライバルコンビで (主人公の名前)たちを 倒すぞ！」

（主人公・ビート対ホップ・マリィ時）「おっ！ この 組み合わせ！ ジムチャレンジ 思い出すよな！」

（残り1匹になる）「(主人公の名前)！ 追い詰められてからが オレたちの 真骨頂 なんだぞ！」

（勝利時）「サンキュー (主人公の名前)たち！ 手に汗握る 勝負 だったぞ！」

（勝利後・初戦の場合）「さすが (主人公の名前)だぞ！ ポケモンだけでなく パートナーの 力も 引き出しているよな！」

（勝利後・2回戦の場合）「決勝戦で 負けてたら かっこよかったのにな！ 次は こうは いかないぞ オレたちの ぶんまで 勝てよ！」

（勝利後・決勝戦の場合）「(主人公の名前)たち！ 優勝 おめでとう！ 悔しい 気持ちは あるけど ライバルとして オレも 本当に 嬉しいぞ！」

言及

リーグカード

兄である チャンピオン ダンデから すいせんじょうを 渡された ポケモントレーナー。 ダンデの 試合を すべて チェックしていると 宣言。 そのため トレーナーとしての 力量は 高いのではと 関係者に 噂される。 ダンデによると ポテンシャルは あるが 慌てやすい 性格で 試合では せっかくの 知識を 発揮できていない とのこと。 ウールーとは 家の 仕事を こなす パートナー。

レアリーグカード

ジムチャレンジの 結果は セミファイナルトーナメント 準優勝。だが ジムリーダーの 中には 兄 ダンデとも 異なる おおらかで ポケモンを のびのびと 楽しく 戦わせる 力量を 高く ほめる 者も 多い。 ムゲンダイナの 騒動を 収めたことからも 強さは 確かな ものと されているため 新しい チャンピオンとの 伝説となるような 試合を 期待されている。

外伝

ポケモンマスターズ

• チーム加入時

「オレの 名前は ホップ！ オレと バディの 新しい 伝説が ここから 始まるぞ！！」

• チーム加入時（チャンピオン）

「」

ポケモンセンター（通常）

• ランダムな会話

「ポケモン勝負を もっと 盛りあげる 方法 なんだか わかるか？ それは ズバリ…… モンスターボールの 投げ方だ！ かっこよく ポケモンを 登場させて 相手と 差を つける…… オマエになら きっと できるぞ！」

• ランダムな会話

「昔は チャンピオンである アニキの 名に恥じない トレーナーになろうって 必死だった でも 今は 自分の 進む 道を みつけたから アニキは アニキ オレは オレって 考えてるぞ (主人公の名前)も 進みたいと 思える 自分らしい 道が みつかると いいな！」

• ランダムな会話

「オレは 最初 チャンピオンに なるために ガラル地方を 旅してた チャンピオンには なれなかったけど 旅を 通して いろんな 人に 出会って おかげで 新しい 夢が できたんだ！ 道は ひとつじゃない！ オマエにも 覚えておいて ほしいぞ！」

• もう一度話しかけた場合

「夢は 博士に なることだけど ポケモン勝負だって 手は 抜かないぞ！」

• プレゼント

「よお！ これ 受け取って くれよ！」

「トレーナーであり ポケモン博士助手の オレから いわせれば これは いい物だぞ！」

• ログイン時

「おお (主人公の名前)！ また 今日も 冒険に いくのか！？ さすがだぞ！ (主人公の名前)の 伝説が 始まる日も 近いな！」

• ログイン時(朝)

「おはよう！ まだ 眠そう だな！ 今日も 1日 ビシッと いくぞ！」

• ログイン時(昼)

「今日は どんな バディーズに 出会えるんだろうな！ オレの ワクワクが スピードアップだ！」

• ログイン時(夜)

「もう こんな 時間か！ ……よし！ がんばってくれた バディを ゆっくり 休ませて やるぞ！」

ポケモンセンター（チャンピオン）

• ランダムな会話

「オレさ 決めたんだ！ ポケモンのこと 勝負のこと みんなが なんでも 話せるような 頼れる 男に なるって！ オマエも わからない ことが あったら バンバン オレに きいて ほしいぞ！」

• ランダムな会話

「上を 目指して がんばってると つまづいたり 迷ったりも するけど それも 必要な ことなんだろうな 壁を 乗りこえる 度に 一歩ずつ 成長するって 感じで…… アニキや ソニアも そうだったかも しれないと 思うと オレ ますます 燃えてくるんだぞ！」

• ランダムな会話

「オレの サンダーはさ 誰が 相手でも ひるまず 果敢に 挑んでいくんだ！ その姿から オレも たくさん 学ばせて もらったぞ！ なにを するにも 絶対に 中途半端に しないで 本気でぶつかる！ ……とかな！」

• ランダムな会話

「ククイ博士ってさ ポケモンに 詳しいだけ じゃなくって 勝負も 強くて カッコいいよなあ…… オレも あんな風に 立派な ポケモン博士に なりたいぞ！ それには まず…… 体を 鍛えることから かな？」

• ランダムな会話

「(主人公の名前)と オレの 目指してる 道は 違ってるかも しれない けど 助けあえることって きっと たくさん あるよな？ 誰かが 困ったときに 手を 差し伸べることが できるのが 本当の 強さ…… オレは そう思うぞ！」

• ランダムな会話

「へへ！ この衣装 アニキみたい だろ？ ガラルチャンピオンに なったわけじゃ ないけど 最高の 気分だぞ！」

• もう一度話しかけた場合

「アニキの マントみたいに 背中に 応援の 印が 増えていくと いいんだけどな！ あの重みも 背負ってこそ 最強の チャンピオンだろ？」

• ランダムな会話

「オレが 勉強してるとさ よく ソニアが 気にかけて くれたり オーキド博士や いろんな 人たちが みまもってくれたり するんだ オレなんて 自分の ことで いっぱいいっぱい なのに 後輩の 面倒まで みるって 尊敬するよな！」

• もう一度話しかけた場合

「オレにも 後輩が できたら できる限り サポートして あげたいぞ！ オレが 教わってきたこと 全部 今度は 教える側に 回るんだ！」

• プレゼント

「オマエに 渡そうと 思ってた 物が あるんだ これ 使ってくれよ！」

「どうぐの 知識も 強くなるには 欠かせないぞ！」

• ログイン時

「よう (主人公の名前) また会えて うれしいぞ！ オレたち ふたりで パシオの 伝説に 残る 1ページ 増やそうぜ！」

• ログイン時(朝)

「新たな 一日 新たな 伝説の 始まりだな！ 今日も ガンガン 鍛えるぞ！」

• ログイン時(昼)

「勝負に つかれたら 勉強して 勉強に つかれたら 勝負して…… オレの 毎日は そんな感じだぞ！」

• ログイン時(夜)

「24時間 ポケモンや 勝負の ことを 考えて 無敵の ポケモン博士に なるぞ！」

• 3.5周年記念 ログインボーナス