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どくのくさり
提供:ポケモンWiki
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どくのくさりは、ポケモンのとくせいの一種。
効果
攻撃技でダメージを与えたとき、30%の確率で相手をもうどく状態にする。
直接攻撃ではない技を使用したときも発動する。
説明文
- 第九世代
- 毒素を ふくんだ 鎖の力で 技を 当てた 相手を 猛毒の状態に することが ある。
所有ポケモン:そのポケモンの別のとくせい
特性1 | 特性2 | 隠れ特性 | |
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イイネイヌ | どくのくさり | - | ばんけん |
マシマシラ | どくのくさり | - | おみとおし |
キチキギス | どくのくさり | - | テクニシャン |
特性の仕様
- 直接攻撃以外でも発動する点や、発生する効果がもうどくであるという点を除けば、どくしゅと同様の仕様を持つ。どくしゅ#特性の仕様も参照とする。
- みらいよち/はめつのねがいを使用した場合、ダメージを与えるときに使用者が場にいるなら特性が発動し得る。使用者が場にいないなら発動しない。
- ふくろだたきを味方に使用して1発目でもうどくにした場合でも、対象の味方はその際の攻撃に参加できる。味方が右側に出ていた場合も同様。
備考
各言語版での名称
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