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Wii
出典: ポケモンWiki
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Wii(ウィー)とは、任天堂が2006年12月2日に、発売した家庭用ゲーム機。
目次 |
特徴
- 512MBのNAND型フラッシュメモリを採用。
- NGC同様、ディスクにスクランブルがかかっており容易に複製できない。
- IOSと呼ばれるソフトウエアの集合体がWiiのファームウェア。ゲームを起動するときに必要なIOSを読み出して実行する。
- Wiiを起動すると、まずBIOSが起動し、BOOT1と呼ばれるIOSと整合性を確認した後、OSを立ち上げる。そのため、BOOT1が壊れると、Wiiが起動しなくなってしまう。Homebrew等でソフトウェア的な改造を行うと、BOOT1やファームウェアが壊れる場合がある。
- DVDをカスタマイズした特殊ディスクを採用。容量は4.7GB(一層)、8.5GB(二層)。
- Wiiのディスクは暗号化されており(正確に言うと、スクランブルを解除した状態でAES暗号化されたディスクイメージになる。)、吸い出されても復号化しなければ中身の確認はできない。いわゆる二重ロック状態である。
- NGCと互換性がある。ディスク、コントローラ、メモリーカードが使えるが、LANアダプタ、モデムアダプタなどは使えない。
- SDカードに対応。ファームウエアバージョン4.0の場合、最大32GBのSDHCに対応。
- WiiのNANDメモリはAESで暗号化されている。
- 最新のWiiには、MODチップ対策、トワイライトハック対策が施されている。
- セーブデータやチャンネルをSDカードにコピーする際、コピーされたデータはAESで暗号化される。
- Wiiのディスクからファームウエアを更新できる。
- バーチャルコンソールに対応。昔のゲームをダウンロード購入できる。
- Wiiウェアと呼ばれるオリジナルのゲームソフトもダウンロード購入できる。(2008/03/25以降)
- WiiConnect24と呼ばれるサービスを利用すると、任天堂からファームの更新などのお知らせが届くようになる。
- PS3、XBOX360よりも性能はやや劣るが、消費電力はかなり少ない。
- スタンバイモード時の消費電力は豆電球1個程度。
スペック
- CPU: IBM Broadway (動作周波数:729MHz)
- チップセット: NEC(ATIと共同開発) Hollywood (動作周波数:243MHz)
- メインメモリ: 約88MB
- NANDメモリ: 512MB + 16MB ECC
- ディスクドライブ: Wii/NGCのROMの読み込みに対応。読み込み速度6倍速。一応CDやDVDも読めるが、IOSで規制されており読むことはできない。
- ディスクメディア:松下電器光ディスクテクノロジー(通称:Wii-ROM)12cmおよび8cm
- 無線LAN: IEEE802.11g/bに対応。
- ビデオ規格: NTSC 4:3および16:9 ただし、ハイビジョン、デジタル出力には非対応。
- オーディオ規格: アナログ2チャンネル及びドルビーサラウンド5.1チャンネル、接続方式は同軸アナログ。
- I/F: USB2.0、SDカードスロット、NGCメモリーカードスロット、NGCコントローラポート
対応ソフト
- ポケモンバトルレボリューション
- ポケモンスナップ(バーチャルコンソール)
- 大乱闘スマッシュブラザーズX
- みんなのポケモン牧場(Wiiウェア)
- 乱戦!ポケモンスクランブル(Wiiウェア)
備考
- 最新のファームウェアのバージョンは4.1である。(日本)
- 現時点でUSBを使う周辺機器は、有線LANアダプタ、Wiiスピーク、カラオケJOYSOUND用マイクと市販のUSBキーボードである。
- コピー不可セーブデータは、banner.binファイルの7バイト目にフラグが立っている。7バイト目を00hにすればコピーが可能になる。このファイルを書き換えるには、改造ツールやセーブデータ吸い出しツールが必要。

