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ダイゴ/引用

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この記事はゲームにおけるダイゴの台詞および言及の引用である。

本編

ポケットモンスター ルビー・サファイア

台詞

いしのどうくつ
「きみの それ…… ポケナビ じゃないか」
「たしか ポケナビを もっている トレーナーどうしで しょうぶを すると きろく されて いくんだよね」
「しつれい ボクの なまえは ダイゴ」
「めずらしい いしに きょうみが あって あちこち たび してるんだよ」
「えっ?ボクにてがみ……?」
「うん ありがとう」
「わざわざ とどけて くれたんだ なにかおれいをさせてもらうよ」
「そうだね この わざマシンを あげよう」
「はがねのつばさと いって ボクの おきにいりの わざ だから」
「きみの ポケモン なかなか いい かんじ だね」
「しゅぎょうを つづければ いつかは ポケモンリーグの チャンピオンに だって なれる ボクは そう おもうな」
「……じゃあ ボクは さきを いそぐから」
118ばんどうろ
「やあ!」
「きみは ムロで であった トレーナー だよね!」
「…… …… …… …… …… …… …… ……」
「そうか (主人公の名前)くん/ちゃんと いうのか うん おぼえておく」
「(主人公の名前)くん/ちゃん」 
「この ひろい せかいには さまざまな ポケモンが いる それぞれ さまざまな タイプを もっている」
「いろんな タイプの ポケモンを そだてるか それとも すきな タイプの ポケモンばかり そだてるか……」
「きみは ポケモン トレーナーとして どう かんがえてる?」
「ボクが きに すること ないけどね」
「じゃあ また あえると いいね」
120ばんどうろ
「ん? (主人公の名前)くん/ちゃんか ひさしぶり だね」
「ここに みえない なにかが いるよね?」
「で みえない なにかに むかって この どうぐを つかうと……」
「ちがうな…… せつめい するよりも じっさいに つかった ほうが たのしそうだ」
「(主人公の名前)くん/ちゃん きみの ポケモン たたかう じゅんびは できて いるのかい?」
「いいえ」:
「そう?」
「ボクは ここで まっているから じゅんびを すると いいよ」
「はい」:
「(主人公の名前)くん/ちゃん きみの トレーナー としての じつりょく みせてもらうよ!」
ダイゴは デボンスコープを つかった!
  • カクレオン戦闘後
「なるほど」
「きみの たたかいかた おもしろいね」
「はじめて ムロで であった ときよりも ポケモンも そだっているし……」
「そうだね この デボンスコープは きみに あげよう」
「ほかにも すがたを かくしている ポケモンは いるかも しれないから」
「(主人公の名前)くん/ちゃん」
「ボクは がんばっている トレーナーと ポケモンが すきだから」
「きみのこと いいと おもうよ」
「じゃあ また どこかで あおう!」
トクサネシティ ダイゴの家
『!』
「(主人公の名前)くん/ちゃん……?」
「そう…… ここは ボクの いえ なにも ないから はずかしいね」
「そうだ このひでんマシン もっていきなよ」
「ダイビングが はいって いるけど ボクは もう ポケモンに おしえたから」
「なみのりを していると みずの いろが こい ばしょが ある」
「そこで ダイビングを つかうと うみの そこに もぐれるから」
「うかびたい ときは もういちど ダイビングを つかうんだ」
「ばしょに よっては うかべない ばあいも あるけど」
  • 話しかける
「この トクサネと ルネシティの あいだ には かいていどうくつが あるらしい」
「クスノキかんちょうが せんすいてい で はっけんした という アレだよ」
「かいていどうくつ…… めずらしい いしが みつかりそうだね ちょっと もぐって こようかな」
128ばんすいどう
「(主人公の名前)くん/ちゃん!これは いったい……?」
「……ひどいな」
「このまま では ホウエンちほう…… いや せかいじゅうが ひあがってしまう!R/しずむ!S
「この はげしい ひでりの げんいん まっかな たいようは ルネの じょうくうに うかんで いるのか……」R
「この あめを ふらせている くもは ルネの じょうくうを ちゅうしんに ひろがって いるのか……」S
「いったい あそこで なにが おきている!?」
「ここで あれこれ かんがえるより ルネに いけば わかるか……」
「(主人公の名前)くん/ちゃん…… きみが なにを する つもりか わからないけど ムリだけは するなよ」
「……じゃあ ボクは ルネに いくから」
ルネシティ
『!』
「(主人公の名前)くん/ちゃん きみも きたのか こんな ひどい ひでりR/あめS なのに……」
「そうだ! かれの はなしを きいてくれ」
ミクリ「わたしは ミクリ この まちの ジムリーダー」
ミクリ「そして めざめのほこらを まもる もの」
ミクリ「この ひでりR/おおあめSは めざめのほこら からの ちからに よって おこされています」
ミクリ『!』
ミクリ「それは べにいろのたまR/あいいろのたまS
ミクリ「わかりました わたしに ついて きなさい」
「ひとが…… ポケモンが…… いきていくのに ひつような ひかりR/みずS なのに」
「どうして ボクたちを ふあんな きもちに させるんだ……」
「ルネの まうえに みえる たいようは さらに かがやきを まして ホウエン すべてを てらしつくす……」R
「ルネの まうえに あつまった あまぐもは さらに おおきく ひろがり ホウエン すべてを おおうだろう……」S
「このままでは……」
ミクリ「この さきが めざめのほこら」
ミクリ「わたしたち ルネの にんげんは この めざめのほこらの なかに はいることを ゆるさて いません」
ミクリ「ですが きみは いかねば ならない その べにいろのたまR/あいいろのたまSともに」
ミクリ「ほこらの なかで なにが おころうとも なにが まっていようとも」
「(主人公の名前)くん/ちゃん きみが べにいろのたまR/あいいろのたまSを もっていた とはね」 
「だいじょうぶ! きみと きみの ポケモンなら なにが おきても うまくやれる」
「ボクは そう しんじている」
  • グラードンR/カイオーガS戦闘後 ルネジム前
「(主人公の名前)くん/ちゃん きみの おかげ なんだね」
「ルネの そらが もとどおりに なった ミクリも かんしゃ していたよ」
「そう その ミクリだけど なかで きみを まっている」
「かれは つよいよ だけど いまの きみなら ごかくに わたりあえる だろうね」
「じゃあ がんばりなよ」
ポケモンリーグ
  • 戦闘前
「ようこそ (主人公の名前)くん/ちゃん」
「いつ きみが ここまで くるのか たのしみに していたよ」
「きみは…… ポケモンと たびをして なにを みてきた?」
「たくさんの トレーナーと であって なにを かんじた?」
「きみの なかに めばえた なにか その すべてを ボクに ぶつけてほしい!」
「さあ はじめよう!!」
  • 勝利時
「チャンピオンである ボクが まける とはね……」
「さすがだ (主人公の名前)くん/ちゃん!
「きみは ほんとうに すばらしい ポケモン トレーナー だよ!
  • 勝利後
「おめでとう!」
「きみの ポケモンを おもう きもち」
「そして その きもちに こたえるため ぜんりょくを つくした ポケモン」
「それらが あわさって ひとつと なり さらに おおきな ちからを うみだした」
「だからこそ こうして きみが しょうりを つかんだ!」
「きみこそ ホウエンちほうの あたらしい……」
ハルカ/ユウキ「(主人公の名前)くん!」/「(主人公の名前)!」
ハルカ/ユウキ「チャンピオンに ちょうせん するまえに アドバイス……!」/「チャンピオンに ちょうせん するまえに オレが アドバイス してやろうか……」
ハルカ/ユウキ『!』
ハルカ/ユウキ「あれ? あれれ?」/「(主人公の名前)……」
ハルカ/ユウキ「(主人公の名前)くん…… ひょっとして…… もう おわっちゃった……?」/「おまえ ひょっとして チャンピオンに かったのか?」
オダマキ「ほれみろ ハルカ/ユウキ!」
オダマキ「(主人公の名前)くん/ちゃんなら しんぱい いらんと わたしが いったとおり だろう!」
オダマキ「…… …… …… (主人公の名前)くん/ちゃん とうとう やりとげたな」
オダマキ「きみが トウカ ジムの おとうさんに かちぬいたと きいた ときに もしや…… とは おもったが」
オダマキ「まさか ほんとうに チャンピオンに なってしまうとは な!」
オダマキ「……おお そうだ!」
オダマキ「きみの ポケモンずかんは どうなった? わたしに みせて ごらん!」
オダマキ「ふむふむ……」
(図鑑評価)
オダマキ「とにかく おめでとう!」
オダマキ「さあ むねをはって おくの へやに いってくるが いいよ!」
「(主人公の名前)くん/ちゃん」
「いや あたらしい チャンピオン!」
「ボクに ついてきなよ」
「もうしわけないけど……」
「ここから さきは チャンピオンに なった トレーナー だけが はいれる ばしょ!」
「きみは そこで はかせと いっしょに まっていて くれないか」
ハルカ「……がーん!」
ハルカ/ユウキ「…… …… …… …… …… …… …… ……」
ハルカ/ユウキ「なーんてね いいの いいの! だって そういう きまり だもんね!」/「しかたないか そういう きまり だもんな」
ハルカ/ユウキ「(主人公の名前)くん/ちゃん! ほんとうに おめでとう!!」/「(主人公の名前)! よかったな おめでとう!!」
「ここは……」
「はげしい たたかいを かちぬいた ポケモンを きろくする ばしょ
「リーグ チャンピオンの えいこうを たたえるための へや!」
「さあ! ポケモン リーグを かちぬいた きみの なまえと」
「ともに たたかった きみの パートナーを この マシンに きろく しよう!
トクサネシティ ダイゴの家 ダイゴの手紙
「てがみが ある!」
「…… …… …… ……」
「(主人公の名前)くん/ちゃんへ」
「ボクは おもうことがあって しばらく しゅぎょうを つづける とうぶん いえに かえらない」
「そこで おねがいだ」
「つくえの うえにある モンスターボールを うけとって ほしい」
「なかに いるのは ダンバルといって ボクの おきにいりの ポケモンだから よろしく たのむよ」
「では また いつか あおう! ツワブキ ダイゴより」
トレーナーアイ
トクサネシティ
チャンピオン ダイゴ
  • しょうさい
さくせん:あいての じゃくてんを つく!
もってる ポケモン:さいきょうの はがねポケモン
じこしょうかい:けっきょく ボクが いちばん つよくて すごいんだよね

言及

ヒワマキシティ 男性
「ポケモンずかんで おもいだした ことが あるよ」
「めずらしい いしを さがしてるとき ダイゴって トレーナーと であったけど あいつの ポケモン すごいね!」
「めずらしい だけでなく おそろしいほど きたえられてた!」
「もしかしたら この まちの ジムリーダーよりも つよいかも……」
トクサネシティ 少年
「これ…… ダイゴさんに もらったけど なんだか よく わかんないや!」
「おうじゃのしるし って いうらしいけど おまえ ほしい?」
「いいえ」:
「そうだろ! へんてこな いしを もらっても こまっちゃうよな!」
「はい」:
「これが ほしいなんて おまえも かわってるよな!」
「やるけど そのかわり ダイゴさんには ないしょ だぜ!」
  • 再度話しかける
「いし あつめて たのしいのかな? おれには わかんないや!」
トクサネシティ ダイゴのいえ ガラスケース
「ダイゴの あつめた めずらしい いしが かざってある!」

ポケットモンスター エメラルド

台詞

いしのどうくつ
「ボクの なまえは ダイゴ」
「めずらしい いしに きょうみが あって あちこち たび してるんだよ」
「えっ?ボクにてがみ……?」
「うん ありがとう」
「わざわざ とどけて くれたんだ なにかおれいをさせてもらうよ」
「そうだね この わざマシンを あげよう」
「はがねのつばさと いって ボクの おきにいりの わざ だから」
「きみの ポケモン なかなか いい かんじ だね」
「しゅぎょうを つづければ いつかは ポケモンリーグの チャンピオンに だって なれる ボクは そう おもうな」
「そうだ! せっかく きみと しりあえたんだ おたがい ポケナビに なまえを とうろく しておこう!」
ダイゴを ポケナビに とうろく した!
「……じゃあ ボクは さきを いそぐから」
118ばんどうろ
「やあ!(主人公の名前)くん/ちゃん!」
「ムロタウンの どうくつで あった ダイゴだよ!」
「あれから きみは どれだけ たくさんの ポケモンに であったかな?」
「この ひろい せかいには さまざまな ポケモンが いるんだ」
「すきな タイプの ポケモン ばかりを そだてるのも いいだろう」
「あるいは いろんな タイプの ポケモンを そだてるのも たのしい だろう……」
「きみは ポケモン トレーナーとして どう かんがえてる?」
「ボクが きにすることじゃない けどね」
「じゃあ また あえると いいね」
120ばんどうろ
「ん? (主人公の名前)くん/ちゃんか ひさしぶり だね」
「ここに みえない なにかが いるよね?」
「で みえない なにかに むかって この どうぐを つかうと……」
「ちがうな…… せつめい するよりも じっさいに つかった ほうが たのしそうだ」
「(主人公の名前)くん/ちゃん きみの ポケモン たたかう じゅんびは できて いるのかい?」
「いいえ」:
「そう?」
「ボクは ここで まっているから じゅんびを すると いいよ」
「はい」:
「(主人公の名前)くん/ちゃん きみの トレーナー としての じつりょく みせてもらうよ!」
ダイゴは デボンスコープを つかった!
  • カクレオン戦闘後
「なるほど」
「きみの たたかいかた おもしろいね」
「はじめて ムロで であった ときよりも ポケモンも そだっているし……」
「そうだね この デボンスコープは きみに あげよう」
「ほかにも すがたを かくしている ポケモンは いるかも しれないから」
「(主人公の名前)くん/ちゃん」
「ボクは がんばっている トレーナーと ポケモンが すきだから」
「きみのこと いいと おもうよ」
「じゃあ また どこかで あおう!」
トクサネうちゅうセンター
  • トクサネジムクリア前
「(主人公の名前)くん/ちゃん そこにある よこくじょうは もう よんだかい?」
「マグマだんは このしまに ある ロケットねんりょうを ねらっている!」
「なにに つかうのか しらないけど かれらに わたす わけには いかないよ!」
「ボクは もうすこし ここで みはって いるから きみは まちでも けんぶつ してきたら どうかな」
  • トクサネジムクリア後
「マグマだん…… ロケットの ねんりょうなんか ぬすんで いったい なにをする つもりなんだ!」
マツブサ「ふふふ…… そんなに しりたきゃ おしえてやろう」
マツブサ「えんとつやまの かこうに ぜんぶ なげこんで やるのさ!」
マツブサ「グラードンも きえてしまった ことだし もう あんなやまに ようはない」
マツブサ「だから ねんりょうの ちからを りようして かざんを ふんか させて やるのさ ズドドーン とな!」
  • 話しかける
「(主人公の名前)くん/ちゃん! ちからを かして くれるのかい!?」
「ボクと いっしょに たたかおう! じゅんびは いいね?」
「いいえ」:「じゃあ いそいで じゅんびを ととのえて くるんだ!」
  • マツブサ・ホムラに勝利した後
マツブサ「われわれは かざんを ふんか させられ なかった……」
マツブサ「ねむりから めざめた グラードンも コントロール できなかった……」
マツブサ「りくちをふやす という かんがえ まちがって いるのか?」
マツブサ「…… …… …… …… …… ……」
マツブサ「もしも…… われわれ マグマだんが まちがっていると いうのなら …… …… ……」
マツブサ「まさか アクアだんの うみをふやす という かんがえも……」
マツブサ「わかった…… ねんりょうは あきらめよう……」
マツブサ「わたしには ほかに たしかめ なければ ならない ことが あるようだ……」
「ふう あぶない ところ だった (主人公の名前)くん/ちゃん ありがとう」
「ちからを かしてくれた おれいに いいものを あげるから あとで いえまで きておくれ」
「ボクのいえは カナズミ じゃないよ このしまに あるんだ」
トクサネシティ ダイゴの家
『!』
「(主人公の名前)くん……」
「みてのとおり なにも ないけど ここが ボクの いえなんだ」
「……そうだ さっきは ありがとう これは ボクからの おれいの きもち ひでんマシンの ダイビングだ」
「えんりょ しないで もっていきなよ」
「なみのりを していると みずの いろが こい ばしょが ある」
「そこで ダイビングを つかうと うみの そこに もぐれるから」
「うかびたい ときは もういちど ダイビングを つかうんだ」
「ばしょに よっては うかべない ばあいも あるけど」
  • 話しかける
「トクサネと ルネの あいだには かいていどうくつが あるらしい」
「ほら たしか…… クスノキかんちょうが はっけんした という あれだよ」
128ばんすいどう
「(主人公の名前)くん/ちゃん!これは いったい……?」
「……ひどいな」
「さっきは はげしい ひでり だったのに また おおあめが ふりはじめている」
「このまま では ホウエンちほう…… いや せかいじゅうが しずむ!」
「この あめを ふらせている くもは ルネの じょうくうを ちゅうしんに ひろがって いるのか……」
「いったい あそこで なにが おきている!?」
「ここで あれこれ かんがえるより ルネに いけば わかるか……」
「(主人公の名前)くん/ちゃん…… きみが なにを する つもりか わからないけど ムリだけは するなよ」
「……じゃあ ボクは ルネに いくから」
ルネシティ
「あそこで たたかって いるのは グラードン…… そして カイオーガ……」
「ながい ねむりから めざめた 2ひきの ちょうこだい ポケモンは やりばのない エネルギーを おたがいに ぶつけあっている……」
「……(主人公の名前)くん/ちゃん」
「ここまで きた ということは きみは このじけんに かかわる かくごが できている ということだね」
「よし! それなら きみに あわせたい ひとが いるんだ」
「ちょっと ボクに ついておいで」
「ねえ (主人公の名前)くん/ちゃん グラードンと カイオーガを みて ポケモンは こわいものだと おもったかい?」
「でも そんなことは ないんだよ ポケモンって ほんとうは もっと……」
「……いや きみなら そんなことは もう とっくに きがついて いるよね」
「さあ ついた!」
「このおくに ミクリさん という ひとが いるんだ」
「きみなら かれの ちからに なって あげられると おもうよ……」
  • めざめのほこらでミクリと話した後
「そらのはしら…… ボクも まだ いったことが ないけど いったい どこに あるんだろうね」
  • レックウザを目覚めさせた後 ルネジム前
「あれが レックウザか……」
「あばれていた 2ひきが おそれをなして さっていく なんて すごいや……」
  • マツブサ・アオギリと話した後
「マツブサと アオギリの ふたりは どこかへ いって しまった ようだね」
「もしかすると おくりびやまに たまを かえしに いったのかも……」
トクサネシティ ダイゴの家 ダイゴの手紙
「てがみが ある!」
「…… …… …… ……」
「(主人公の名前)くん/ちゃんへ」
「ボクは おもうことがあって しばらく しゅぎょうを つづける とうぶん いえに かえらない」
「そこで おねがいだ」
「つくえの うえにある モンスターボールを うけとって ほしい」
「なかに いるのは ダンバルといって ボクの おきにいりの ポケモンだから よろしく たのむよ」
「では また いつか あおう! ツワブキ ダイゴより」
りゅうせいのたき
  • 戦闘前
『!』
「へぇ (主人公の名前)くん/ちゃん ボクが ここにいるって よく わかったね」
「もしかして きみ…… ボクを ただの いしマニアだと おもってる?」
「……いや トクサネの うちゅうセンターで いっしょに たたかったから」
「ボクが どれくらい つよいのか きみだって しってるはず だよね」
「よし (主人公の名前)くん/ちゃん」
「ほんきで しょうぶ するなら かくごして くれよな!」
  • 勝利時
「きみは…… これほどまでに つよくなって いたのか」
  • 勝利後
「そういえば…… ムロ タウンの いしのどうくつで はじめて あった ときから」
「いずれ きみは チャンピオンに なるような きが していた」
「ボクの よそうは だいたい いつも あたるんだよ」
「じゃあ…… つぎに きみが むかうのは……」
「…… …… …… …… …… ……」
「ふふふ さすがの ボクも そんなこと までは わからないな」
ポケナビ エントリーコール
ふめい
いしがかたいひと ダイゴ
エントリーコール しょうさい
さくせん:あいての じゃくてんを つく!
もってる ポケモン:さいきょうの はがねポケモン
じこしょうかい:めずらしい いしの ためなら たきだって のぼって いくよ
じこしょうかい:けっきょく ボクが いちばん つよくて すごいんだよね
エントリーコール よびだし
「やあ (主人公の名前)くん/ちゃん!」
「もう キンセツシティには いったかな?」
「まちの サイクルショップで マッハじてんしゃを てにいれたら もういちど いしのどうくつの おくに いってみるのも いいね!」
「なにか あたらしい はっけんが あるかも しれないよ!」
「やあ (主人公の名前)くん/ちゃん!」
「ボクは これまでに ずいぶん いろいろな トレーナーを みてきた けれど」
「キミは だれにも にていない はじめて みる タイプの ひとだよ!
「やあ (主人公の名前)くん/ちゃん!」
「キミは ポケモンと ぼうけんを していて どんな きぶんに なる?」
「つよいみかた だと おもうかい? たのしいなかま だと おもうかい?」
「キミが どう かんじるかに よって その ぼうけんの いみは かわるんだ!」
「ああ (主人公の名前)くん/ちゃん かい?」
「ちょっと いま うちゅうセンターで めんどうな ことが おきてるんだ」
「わるいけど また あとでね!」
「あっ (主人公の名前)くん/ちゃん!
「なにも いわなくて いいよ!
「とにかく いまは…… キミが おもうように すすむんだ!
「…… …… ……」
「ダイゴには よびだしが つうじていない ようだ……」
  • 殿堂入り後
「(主人公の名前)くん/ちゃん…… でんどういり おめでとう」
「…… …… …… …… …… ……」
「また いつか あえると いいね!」

言及

ヒワマキシティ 男性
「ポケモンずかんで おもいだした ことが あるよ」
「めずらしい いしを さがしてるとき ダイゴって トレーナーと であったけど あいつの ポケモン すごいね!」
「めずらしい だけでなく おそろしいほど きたえられてた!」
「もしかしたら この まちの ジムリーダーよりも つよいかも……」
トクサネシティ 少年
「これ…… ダイゴさんに もらったけど なんだか よく わかんないや!」
「おうじゃのしるし って いうらしいけど おまえ ほしい?」
「いいえ」:
「そうだろ! へんてこな いしを もらっても こまっちゃうよな!」
「はい」:
「これが ほしいなんて おまえも かわってるよな!」
「やるけど そのかわり ダイゴさんには ないしょ だぜ!」
  • 貰った後で再度話しかける
「いし あつめて たのしいのかな? おれには わかんないや!」
  • トクサネうちゅうセンター マツブサ・ホムラ戦闘後
「ダイゴさんの いえなら すぐそこだよ!」
トクサネシティ ダイゴのいえ ガラスケース
「ダイゴの あつめた めずらしい いしが かざってある!」
エントリーコール よびだし ミクリ
「やあ (主人公の名前)くん/ちゃん きみは ダイゴには あったかな?」
「かれって…… ほんとうは ものすごく つよいのに」
「あまり ポケモン しょうぶを しないで めずらしい いしを さがして ばかりいる かわりもの なんだよ」
「どこかの どうくつか いわやまに もぐってるんじゃ ないかな」
「めずらしい いし なんて わたしには いんせき ぐらいしか おもい うかばないんだけど……」

ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー

クチバシティ
『!』
「やあ ぼくは ダイゴ ホウエンリーグの チャンピオンだ」
「きみとは どこかで……?」
「いや ぼくの きのせいだろう ぼくが たたかった トレーナーたちは みんな おなじ めを してるからね」
「そう この ぼくを くるしめた トレーナーたちは みんな…… ね」
「ところで きみは ラティアスHG/ラティオスSSという ポケモンの うわさを みみにしたこと ないかい?」
「ホウエンちほうに せいそくする ラティアスHG/ラティオスSSが なぜ とちを はなれて カントーちほうへ やってきたのか それを しらべているんだよ」
「 ラティアスHG/ラティオスSSは こころのしずく という ほうせきのような たまと ふかい つながりのある ポケモン」
「その ラティアスHG/ラティオスSSが カントーに あらわれた ということは もしかしたら こころのしずくが かんけいしているのかも……」
「 ラティアスHG/ラティオスSSは ひろい はんいを いどうする ポケモンだ」
「ついせきする きかいが ないと なかなか であえないと おもうけど きみも トレーナーなら きょうみが あるんじゃないか?」
「 じゃあ ぼくは これで また どこかで あうかもしれないね」
ヤマブキシティ シルフカンパニー
「もしもし…… あ いや ちょっと でんわが とおくてね」
「あとは おやじの きもち しだいだと おもうよ」
「うん わかった これから もどるよ じゃあね」 
『!』
「やあ きみは…… そのめは おぼえているよ」
「トレーナーの めの かがやきは わすれないように しているんだ」
「お それは ポケモンずかん! そっか きみも ポケモンを さがして いるんだ」
「そうだな…… ちょっと おてつだい させてくれよ」
「きみはさ めのまえに きれいな いしが あったとしたら なにいろを えらぶ?」
「やめる」:
「きみは しんちょうな せいかく みたいだね」
「あいてに あしもとを すくわれないように してるのか
「あなどれない ひとだね きみは」
(再度話しかける)「あらためて きみに きくよ きみは なにいろの いしを えらぶ?」
「みどりの いし」:「ふふ いいチョイス! それじゃ きみに キモリを あげるよ」
「あかい いし」:「ふふ いいチョイス! それじゃ きみに アチャモを あげるよ」
「あおい いし」:「ふふ いいチョイス! それじゃ きみに ミズゴロウを あげるよ」
(手持ちが一杯だった場合)
「なるほど…… そんな きみには この ポケモンを……!」
「と おもったけど てもちが いっぱい みたいだね」
「ここで まってるから パソコンで せいり してきてよ」
「だいじに そだてて あげてよ きみが じょうずに そだてて くれたら ぼくは とっても うれしいよ」
ニビシティ ニビかがくはくぶつかん
  • ダイゴからポケモンをもらった後
「…… …… ……」
「よぞらに かがやく ひかり すべてが ぼくの しらない いし なのか……」
ヤマブキシティ シルフカンパニー
  • ニビかがくはくぶつかんで話しかけた後
「また あったね」
「きみは ホウエンちほうに いったことは ある?」
「すきとおる うみが ひろがる とても きれいな ばしょなんだ きみにも みてほしいな」
「そうだ! ポケモン こうかん しないかい?」
「フォレトスを さがしてたんだ よかったら ぼくの ダンバルと こうかん しようよ」
「いいえ」:「そうか ざんねん」
(再度話しかける)「ぼくの ダンバルと フォレトスを こうかん しない?」
「はい」:「よーし こうかんだ!」
フォレトス以外のポケモンを選んだ場合:「……きみは それが フォレトスだと おもっているのかい?」
フォレトスを選んだ場合:
「フォレトスってさ ホウエンちほうには いないんだ」
「はじめてみるよ ほんとうに ありがとう! 」
「おっと もう こんな じかんか それじゃ しつれい するよ」
なつき度が最高のフォレトスを選んだ場合:
「この ポケモン すごく きみに なついてるね」
「もしかして はがねタイプの ポケモン すき? やっぱり!」
「わかるよ あの しつかん! ひんやりと ひかる からだ! はがねタイプ ならでは だよね」
「なかでも ダンバルは ギューッと だきしめたときの こちらを きょぜつ するような ゴツゴツした フォルムが ポケモンの こどくと けだかさを かんじさせてくれて……」
「まあ ようするに ぼくの メタグロスは つよくて かっこいい ってこと!」
「…… …… ……」
「おっと もう こんな じかんか!とっても たのしかった それじゃ しつれい するよ!」
ニビシティ ニビかがくはくぶつかん
「じんせいを ささげて その みちを きわめた ひとは やはり ひとあじ ちがうね」
「しかし じょうねつ だけなら ぼくも まけていないけどね」
『!』
「おや? きみが もっている それは……」
「ふしぎな いしだ……」
「いわの なかで なにかが かがやいている……」
「すてきな ひみつを かくすような おくゆかしさだ……!」
「この いしは せんもんかに しらべてもらう べきだと おもうよ」
  • なぞのすいしょうをしょくいんに渡す
しょくいん「しらべてみるよ ちょっと まってて」
しょくいん「やあ やあ おまたせ! すこし てまどったけど ばっちり しらべてきたよ!」
しょくいん「これは こころのしずく という ふしぎな ちからを もった すいしょうのたま だよ」
「こころのしずくは ラティアスや ラティオスの たましいが けっしょうに なったと いわれているもの……」
「かれらの せんざい のうりょくを ひきだす ちからが あるんだ」
「かれらと こころのしずく は たましいが よびあうと いわれている……」
「どうして こころのしずくが カントーに あるのかは わからないけど ラティアスや ラティオスを この とちに ひきよせるだろうね」
  • こころのしずくを手に入れ外に出る
「よびよせられた ラティオスHG/ラティアスSSが さっそく あらわれたようだよ!」
「この ラティオスHG/ラティアスSSから つよい とうそうしんを かんじるね! ぼくが あいてをしたい ところだけど ここは きみに ゆずろう!」
(話しかける)「ん? どうしたんだい? まさか おじけづいたのかい? ぼくに えんりょすること ないよ」
  • ラティオスHG/ラティアスSSとの戦闘後
捕まえた場合:
「みごとだったね かんしんしたよ」
「きみが もてる ちから すべてを だしているとも おもえないけど その よゆうが こわいな」
倒した場合:
「みごとだったね かんしんしたよ」
「キズついた ラティオスHG/ラティアスSSは また このばしょに もどってくるだろう」
「たぶん きみに リベンジするためにね」
逃げた場合:
「なるほど じつりょくを ぼくに みせたくないんだね その よゆうが こわいよ」
「ホウエンの ポケモンリーグを るすに しすぎたかもしれない」
「じゃあ ぼくは しつれいするよ」
「…… …… ……」
「きみの なまえを きいていなかったね」
「……いや いまは やめておこう たのしみが へるからね」

ポケットモンスター ブラック・ホワイト

言及

サザナミタウン 夏 女性
「ホウエン地方は いいところよ たとえば…… ダイゴって トレーナー ご存じ?」
「ものすごーく つよーいのに 石ばかり 集めているんですって!」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

PWT
  • 対戦前 1回戦
「やあ ボクは ダイゴ」
「きみの ポケモン なかなか いい 感じだね」
  • 対戦前 2回戦
「ボクの 名前は ダイゴ」
「珍しい 石に 興味が あって あちこち 旅してるんだ」
  • 対戦前 決勝戦
「これまでの 旅の 中で きみの 中に 芽生えた なにか」
「その すべてを ボクに ぶつけてほしい! さあ はじめよう!!」
  • 勝利時
「きみは 本当に すばらしい ポケモン トレーナー だよ!」
  • 勝利後
「おめでとう!」
「きみの ポケモンを 思う 気持ち そして その 気持ちに 応えるため 全力を 尽くした ポケモン」
「それらが あわさって ひとつと なり 大きな 力を 生み出した」
「だからこそ こうして きみが 勝利を つかんだ!」
  • 敗北時
「結局 ボクが 一番 強くて すごいんだよね」
  • 敗北後
「じゃあ ボクは これで また どこかで 会うかもしれないね」
  • トーナメント優勝後 ロビーで話しかける
「ふうん ホドモエって エメラルドが 採掘できるんだ!?」

言及

PWT 実況
「デボンコーポレーション 御曹司 さすらいの 石集め! ダイゴッ!」
PWT 黒服の男性
「ダイゴは どこかの 御曹司で ホウエンの 元チャンピオンさ」
「石集めが 趣味といったほうが わかりやすいかもしれんな!」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版

トクサネシティ
「……ついたね ありがとう ラティオス たすかったよ」
ラティオス「しゅわーん!」
「ここは トクサネシティ はるかなる うちゅうを めざして にちや けんきゅうが おこなわれている まち なんだよ」
「ボクの しりあいの はかせ から たすけに きて ほしいと れんらくを もらったんだ」
「なにやら わるい やつらが はかせの けんきゅうけっかを ねらっているとか……」
「とにかく まずは うちゅうセンターに いそごう! オメガくん!」
うちゅうセンター
「ここが うちゅうセンター はかせは この なかに――― 」
アクア団のしたっぱ「ぬぬぬ! あやしい やつら はっけーん!」
アクア団のしたっぱ「あたしら アクアだんの じゃまをする つもりだね! オコチャマと あたしごのみの イケメン だからって てかげん しないわよ!」
「ふむ しかたないね ここは ひとつ たたかうしか ないようだ」
「オメガくん きみの ちからを かしてくれないか ボク そして ポケモンたちと いっしょに たたかって ほしいんだ」
「さあ ここに 3つの モンスターボールが ある! きみが いっしょに たたかいたいと おもう ポケモンを いっぴき えらんでくれ!」
  • したっぱとの戦闘後
アクア団のしたっぱ「へへへん! おれなんかを たおしたって もう おせえんだ! アクアだんは とっくに メガシンカ ポケモンの いばしょを つきとめちゃってるんだからな! よーし! おれたちも いそぐぜ! あのばしょへ!」
「……あのばしょ?」
博士「おやや! これはこれは ダイゴくん! やっぱり きみが たすけてくれたんだね! ありがとう!」
「いえいえ ボクだけの ちからじゃ ないですよ となりに いる オメガくん かれの きょうりょくが あって なんとか れんちゅうを おいはらえました」
博士「そうかそうか! ありがとうね オメガくん! けが ひとつなく すんだのは きみの おかげだよ! ……しかし たいへんな ことに なってしまった さっきの ナントカだんとか いう ヤツらに メガシンカに かんする けんきゅう せいかを うばわれて しまってね…… メガシンカの ちからを ひめた ポケモンの いばしょを しられてしまったんだ! このままでは ポケモンが わるいヤツらに つかまえられてしまう……」
「なるほど…… それは ほうって おけないな」
「オメガくん たのみがある きみも きてくれないか ボクと いっしょに わるいヤツら から ポケモンを まもるために!」
  • ポケモンセンターの前
「はかせから ポケモンの いばしょに ついては きいておいたよ きみの じゅんびが できたら ボクに こえを かけてくれるかな」
「もう じゅんびは できたのかな? ポケモンを たすけに しゅっぱつ するかい?」
(しゅっぱつする!)「りょうかい したよ それじゃあ いこうか」
「……さてと ポケモンを さがして マグマだんと アクアだんたちが さきに やってきている はず オメガくん ちょっと あたりの ようすを みてきてくれないかな どこかに マグマだんと アクアだん たちが いるはず なんだ」
「……そうそう くさむらに はいると やせいの ポケモンが とびだしてくることが あるからね くれぐれも きをつけて」
(話しかける)「この しまの どこかには メガシンカできる かのうせいを ひめた ポケモンが いるはず なんだ マグマだんと アクアだん たちに ポケモンを わたすわけには いかない オメガくん きみには しまの おくの ちょうさを たのみたいんだ ボクも じゅんびが ととのったら すぐに おいかける からね」
洞窟
「オメガくん!」
「おそくなって すまなかったね オメガくん」
「……なるほど かれらが ここにいる マグマだんと アクアだんの ボスって わけか しかし この ふたりが てをくむ なんて すこしばかり よそうがい だったな」
「よし いっしょに たたかおう オメガくん まずは きみの ジュカイン/バシャーモ/ラグラージに この わざを……」
「そして きみには これを」
「いま わたしたのは メガバングル メガバングルには キーストーンという ふしぎないしが はめこまれているんだ ポケモンと きみを つないでくれる ちからを もった いし なんだよ そうだ ジュカイン/バシャーモ/ラグラージにも これを もたせて あげないとね」
「きみの もつ キーストーンと ジュカイン/バシャーモ/ラグラージの もつ メガストーン そして きみたちの おもいが かさなれば おおいなる メガシンカの パワーを ひきだせる はずだ! ……さて それじゃあ ひとつ ちからだめしと いこうか」
  • ホムラ・ウシオとの戦闘後
「おつかれさま オメガくん ばっちり メガシンカ できていたね はじめての じっせんで その つよさ…… きみの はてしない その かのうせいが ボクに むしゃぶるいを させるんだよ」
「ちなみに ボクの メタグロスの かつやくも みてくれたかな? ゴツゴツ ひんやりと ぎんいろに かがやく ボディ…… メガシンカする ことで その うるわしさは さらなる たかみに……」
「そうだね いつのひか この メタグロスを きみに ゆずれる ひが くるやもしれないな」
「……さてと わるいやつらを おいはらえた ことだし あいに ゆこうか メガシンカの ちからを ひめると いう ポケモンに……ね」
  • 奥に移動する
「きたね オメガくん どうやら メガシンカの かのうせいを ひめた ポケモンは そこの くさむらに いるようだ きみならば かの ポケモンにも みとめて もらえる かもしれない! さあ ボクの モンスターボールを きみに たくそう それを なげて ポケモンを つかまえるんだ」
(話しかける)「ポケモンを つかまえるには きみの じつりょくを みとめさせなければ いけない ボクの わたした モンスターボールを ポケモンに むかって なげつけるんだ ポケモンを きみの ちからで つかまえて みよう!」
  • ハガネールを捕獲した後
「ポケモンは たたかいを つうじて きみのことを みとめてくれた ようだね ……ふむ その ポケモンは メガストーンを もっている ようだ メガシンカしたら どんな パワーを はっき するんだろう つぎの たたかいの ときに それを まのあたりに できる オメガくんが うらやましいな」
  • 洞窟から出る
「……それじゃあ そろそろ かえろうか トクサネシティに!」
トクサネシティ(島から戻ってくる)
「おつかれさま オメガくん こんかい であった ポケモンの ほかにも メガシンカの かのうせいを ひめた ポケモンは この ホウエンに たくさん いるんだ そして メガシンカさえ うわまわる かもしれない と される ちょうこだいに うしなわれし もうひとつの しんかの かのうせい ゲンシカイキ――― それを ねらう マグマだん アクアだん たち…… この せかいには まだまだ ボクたちの しらない なぞや おどろきに みちあふれている その なかで きみや ポケモンたちが なにを みて なにを かんじ どうやって せいちょう していくのか なんだか とっても ワクワクするな」
「それじゃあ ひとまず おわかれだ オメガくん また きみと きみの ポケモンに あえるひを たのしみに まっているよ!」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

台詞

いしのどうくつ
「……ふむ 原始の 世界に おいては ここまで 強大な力を まとっていたと いうのか…… 超古代 ポケモン…… すさまじい パワーだ そして この姿は メガシンカとも 異なる なにか—— ……うん もう少し 調査が 必要だな」
「ん? きみは……? …… …… …… そう (主人公の名前)くん/ちゃんって いうんだね 失礼 ボクの 名前は ダイゴ 珍しい 石に 興味があって あちこち 旅してるんだよ えっ? ボクに 手紙……?」
「うん ありがとう! わざわざ 届けてくれたんだ なにか お礼を させてもらうよ ……そうだね それでは この わざマシンを きみに はがねのつばさ といって ボクの お気に入りの 技 だから」
「……ところで この 壁画を 見て なにか 感じる ところは あるかな? 数千年の 昔 原始の ころ その 力を もって ボクたち 人間の 大いなる 脅威となっていた 伝説の ポケモン…… その 力の すさまじさが 壁画を 見ている だけで 伝わってくるよ ……うん きみの ポケモンも かれらに 負けじと なかなか いい感じ だね きみと きみの ポケモンたち…… 修行を 続ければ いつかは ポケモンリーグの チャンピオンに だって なれる…… ボクは そう 思うな ……じゃあ ボクは 先を 急ぐから」
118ばんどうろ
「やあ! ひさしぶり 石の洞窟で 会ったよね たしか…… (主人公の名前)くん/ちゃん だったかな? 元気に 旅を 続けられているようで なによりだよ あのね (主人公の名前)くん/ちゃん この 広い 世界には 様々な ポケモンがいる それぞれ 様々なタイプを 持っている いろんな タイプの ポケモンを 育てるか それとも 好きなタイプの ポケモンばかり 育てるか…… きみは ポケモン トレーナーとして どう 考えてる? ……まあ ボクが 気にすることでも ないんだけど なんだか 放っておけない 存在なんだよね きみは ……じゃあ また 会えると いいね」
ラティアス「ひゅああーん!」OR
ラティオス「しゅわーん!」AS
「……ん?」
ラティアスOR/ラティオスAS!」
ラティアス「ひゅあぁぁぁ……!」OR
ラティオス「しゅわぁぁぁ……ッ!」AS
「ボクたちに 乗れって 言っているのか……? (主人公の名前)くん/ちゃん きみも 一緒に 来てくれ ラティアスOR/ラティオスAS…… 助けを 求めている みたいだ ……よし 行こう!」
  • みなみのことうから引き返した場合
(118ばんどうろに到着する)「ひとまず 戻ってきて しまったね 南の孤島へ 行きたい ときには ボクに 声を かけておくれね」
(北側へ向かおうとする)「どこへ 行くんだい? きみと ボクには やるべきことが あるはずだよ」
(話しかける)「準備が ととのったのかな?」
(「いいえ」を選ぶ)「わかった ここで 待っているよ」
(「はい」を選ぶ)「……よし 行こう!」
みなみのことう
「着いたね」
「ありがとう ラティアスOR/ラティオスAS
「…… …… …… なんだろうか…… 不安や 恐怖とは 違うけれど なんだか…… 不安定な…… 夢や 幻の 中に いるような 奇妙な 感覚だ…… ……聞いたことが ある この 島に住む 2匹の ポケモンが 大いなる 進化の 可能性の ひとつ——メガシンカの 秘密を 護っていると…… 何者かが その秘密を ねらっていると いうのか……? ……奥に 進んでみよう」
(話しかける)「……どうする? 一度 118番道路へ 戻るかい?」
(「いいえ」を選ぶ)「そうだね この 島の 奥に なにがあるのか それを 確かめに いこうか」
(「はい」を選ぶ)「……わかった」
「頼むよ ラティアスOR/ラティオスAS
(118ばんどうろに引き返してから戻ってくる)「……さて この 島の奥に なにがあるのか それを 確かめに いこうか」
  • 手持ちとボックスに空きがない状態でラティオスOR/ラティアスASに近づいたときのメッセージ
ダイゴの 言葉…… 『何か 胸騒ぎが するな 悪いことは 言わない ボックスせいり してくることを おすすめ するよ ………………………………………… ボックスせいり しなきゃ!
  • ラティオスOR/ラティアスASに会う
「ラティオスOR/ラティアスAS…… 美しい…… …… そうだな この 美しさを 石に 例えるならば みずのいしOR/たいようのいしAS…… ……いや この 輝きは めざめいし か? はがねタイプに 勝るとも 劣らない 素晴らしさ——」
「……ム? マグマ団か…… なるほど ラティオスたちは 彼女たちが 来ることに 気づいて ボクたちを 呼んだわけだ」OR
「……ム? アクア団か…… なるほど ラティアスたちは 彼らが 来ることに 気づいて ボクたちを 呼んだわけだ」AS
カガリ「…………………… …………………… …………………… …………………… …………………… ………………だれ?」OR
ウシオ「アン? なンだ? オマえラ?」AS
マグマだんのしたっぱ「はっ!? カガリさま! そっちの ちっこいのは オレたちの 邪魔を しやがると ウワサの ガキですよ! でもって そっちの スカした にいちゃんは…… ……えーっと どっかで 見た 気がするんだけど…… コンテストスター?」OR
アクアだんのしたっぱ「はっ!? ウシオ隊長! そっちの ちっこいのは アタシたちの 邪魔を しやがると ウワサの 子供ですよ! でもって こっちの ちょっと ステキな 殿方は…… ……えーっと どっかで 見た 気がするんだけど…… コンテストスター?」AS
カガリ「…………………… ……………… そう ……とりあえず ……消えて ……後ろの ポケモン ……そいつが 持ってる メガストーン ……以上でも 以下でもない ……我々 ……マグマ団の 求めるもの ……どう? ……消える? ……消えない?」OR
ウシオ「オウホウ こまけえこたア まー いいヤ オレッちの 名は ウシオ! アクア団 サブリーダーの ウシオ ダ! オレっちが イタダキたいのは オマエらの ウシロにいる ラティアス デモって ソイツが モッテる メガストーンさ オレたち アクア団の ヤボウを タッセイするには メガシンカの チョウゼツ パワーが ゼッタイ ヒツヨウな ワケよ ドウだ? オトナシく ソコを ドケば テアラな マネは シネエぜ?」AS
(「消えない!」OR/「どかない!」ASを選ぶ)「うん 100点 満点の 返事だね」
(「消えます……」OR/「どきます……」ASを選ぶ)「……ふむ 面白い ジョークだと 思うけれど あまり 笑える シチュエーションじゃ ないね」
「ボクも 協力する 一緒に 彼らから ラティオスたちを 守ろう! ラティオスも メガストーンも 彼女たちのような 悪党の手に 渡すわけには いかない」OR
「ボクも 協力する 一緒に 彼らから ラティアスたちを 守ろう! ラティアスも メガストーンも 彼らのような 悪党の手に 渡すわけには いかない」AS
カガリ「…………………… …………………… …………………… ………………じゃあ …………………… …………………… …………………… ………………デリートします」OR
ウシオ「オウホウ! そンなに アタマが ワルくちゃ シカタねぇ いっちょ モミつぶして やるカ!」AS
  • マグマ団OR/アクア団ASに勝利した後
「ふう…… お疲れさま (主人公の名前)くん/ちゃん そうだね まず 戦ってくれた ポケモンたちを 元気に しようか」
「素晴らしい 活躍だったよ このコの 持つ メガストーンも 守り抜くことが できたのは きみの おかげだ」
「ラティオスOR/ラティアスASも きみの ことを 信頼できる トレーナーとして 認めて くれたのかもね ほら きみに かしずこうと している きみと 一緒に 旅を したいと 言っている みたいだよ さあ 手を 差し出して ごらん」
「そうだね じゃあ ボクからは これを……」
「いま 渡した メガバングルと ポケモンの 持つ メガストーンが 絆に よって 結ばれたとき 通常の 進化とは 異なる パワーアップ——— メガシンカが 起こる つぎに 戦うときに でも ラティオスOR/ラティアスASと 一緒に 試して みるのが いいだろうね メガシンカは いまだ 多くの 謎に 包まれた 存在なんだ メガストーンとは 何なのか? キーストーンとは 何なのか? 人と ポケモンを つなぎ 力を もたらす 現象…… それは 一体 何なのか? いま渡した メガバングルが その答えを 見つけ出す きっかけに なってくれると 良いなって 思う よし それじゃ 帰ろうか そとで 待ってくれている ラティアスOR/ラティオスASと 一緒に……」
118ばんどうろ
「おつかれさま (主人公の名前)くん/ちゃん」
ラティアス「ひゅあんっ!」OR
ラティオス「しゅわんっ!」AS
「ラティオスOR/ラティアスASの こと よろしくって 言っているのかもね」
ラティアス「ひゅあああーん!」OR
ラティオス「しゅわわわーん!」AS
「今回の きみの 活躍 期待以上 だったよ きみたちの 力が あれば この先に 続く 119番道路も さらに その先にある ヒワマキシティの ジムだって 乗り越えられる かもしれないな 次に 会ったときの きみは どれだけ 成長しているんだろう…… とっても 楽しみだよ じゃ またね (主人公の名前)くん/ちゃん」
ヒワマキシティ
「……ふむ あの ポケモンは 120番道路に いるみたいだな」
120ばんどうろ
「ん?」
「(主人公の名前)くん/ちゃん か また 会ったね どうだい? メガバングルを うまく 使いこなせているかな? まあ きみと ポケモンたち ならば 心配することも ないと 思うけどね ……ところで きみは 気づいているかな ここに 見えない なにかが いるんだ で 見えない なにかに むかって この道具を 使うと…… 違うな…… 説明するよりも 実際に 使ったほうが 楽しそうだ (主人公の名前)くん/ちゃん きみと きみのポケモン 戦う準備は できて いるのかい?」
(「いいえ」を選ぶ)「そう? ボクは ここで 待っているから 準備を すると いいよ」
(「はい」を選ぶ)「うん (主人公の名前)くん/ちゃん これを きみに ちょっと つけてみて ほしいな きっと きみに ぴったりと 思うんだ」
(カクレオンとの戦闘後)「さすがだね それは デボンスコープと いって 姿を 隠している ポケモンを 見つけることが できる 優れものなんだ ボクから きみへの プレゼント さあ どうぞ」
「……そして もうひとつ」
「ボクの お気に入り史上 5本の指に 入る 石 だからね きっと きみの ポケモンも 気に入って くれること 間違いなしだ (主人公の名前)くん/ちゃん ボクは 頑張っている トレーナーと ポケモンが 好きだから きみのこと いいと 思うよ」
「……ん? きみの バッグの中…… いま 少し 光ったような…… そして 確かに 感じた 石の 気配…… この感じは 隕石……? いや まさかね…… ……それじゃあ また どこかで 会おう!」
トクサネシティ
「(主人公の名前)くん/ちゃん! フウくん と ランちゃん から きみが ジムに 来てるって 聞いてね せっかく だから 会いにいこうと 思っていた 矢先に こんな——— …… …… そうだね ひとまず ボクの家に 行こう」
  • ダイゴの家
「そう…… ここは ボクの家 なにも ないから 恥ずかしいね …… …… …… ……さてと 世界に なにが おこったのか 少し 状況を 整理しようか 先ほどの 地鳴り…… そして 耳をつんざく 爆音…… あれは 深海に 秘められた 封印が 解かれてしまった あかし なんだ 128番水道の 奥深くには 太古の昔に 封印されし 超古代ポケモン の 眠る 海底洞窟が ある その 入り口は あるポケモンの チカラで 封印されて いたのだけれど…… どうやら 悪だくみを する ヤツらの 手によって 解かれてしまった ようだね ヤツらの ねらいは まちがいなく 超古代ポケモンを 復活させ 自分たちの ものに することだろう (主人公の名前)くん/ちゃん ヤツらが 超古代ポケモンの チカラを 手に入れたら 世界の バランスは 崩れ この星に住む すべての 生き物に 未だかつてない 危機が おとずれる ボクは ボクの 責任において この状況を 治める ために 全力を尽くす つもりだ だけど ボク一人の 力で 出来ることなんて たかが 知れている ……そこで きみを 見込んで お願いしたい マグマ団 アクア団の 野望を 阻止するために 力を 貸してくれ! きみと ボク そして ポケモンたちの 力を 合わせれば この 絶望的な 状況だって 乗り越えられる…… そんな 希望が 見えるんだよ ……これを きみに 託す」
「『ダイビング』を 使えば ポケモンと 一緒に 海の底へ 潜れるようになる そして 海の底でも ポケモンと きみが 一緒に いられるように これを……」
128番水道の どこかダイビングを 使えば 海底洞窟の 入り口に たどり着くことが できるはずだ ボクも ボクの役目を 果たしたら すぐに 飛んでいく それまでの あいだ マグマ団 アクア団を 阻止してくれ! ……頼んだよ!」
128ばんすいどう
「(主人公の名前)くん/ちゃん! 遅くなって すまない」
「…………酷い 石の洞窟の 壁画に 描かれた 光景は これを あらわして いたのか…… このまま では ホウエン地方…… いや 世界中が 干上がり 人間も ポケモンも 暮らすことの できない 死の大地と 化してしまう……! この すさまじい 灼熱は ルネの 上空にある 熱球を 中心に 広がっているのか……」OR
「…………酷い 石の洞窟の 壁画に 描かれた 光景は これを あらわして いたのか…… このままでは ホウエン地方…… いや 世界中が 海の底へ 沈み 人間も ポケモンも すべてが 生きていけない 世界に なる……! この雨を 降らせている 雲は ルネの 上空を 中心に 広がっているのか……」AS
「……どうする ダイゴ …… …… …… ……いや ここで あれこれ 考えるより ルネに 行けば わかるな……」
「(主人公の名前)くん/ちゃん…… ボクは きみたちの ことを 頼りにしている…… ……が ムリだけは するなよ 絶対だ ……じゃあ ひとあし先に ルネへ 向かうよ ではね」
ルネシティ
「(主人公の名前)くん/ちゃん! やはり 来てくれたね 待っていたよ …… …… …… ……ひどい 日照りだ まるで 世界の 全てを 焼き尽くすような 灼熱———」OR
「(主人公の名前)くん/ちゃん! やはり 来てくれたね 待っていたよ …… …… …… ……ひどい 雨だ まるで 世界の 全てを 洗い流して しまわんと するほどに……」AS
「そうだ! 彼の 話を きいてくれ」
ミクリ「私は ミクリ この街の ジムリーダー そして 目覚めのほこらを 護る者 この日照りOR/大雨ASは 目覚めのほこら からの 力によって おこされています」
ミクリ「それは あいいろのたまOR/べにいろのたまAS わかりました 私に ついて来なさい」
「人が…… ポケモンが…… 生きていくのに 必要な 光OR/水ASなのに どうして ボクたちを 不安な 気持ちに させるんだ……」
「ルネの真上に 見える 太陽は さらに 輝きを 増して ホウエン全てを 照らしつくす……」OR
「ルネの真上に 集まった 雨雲は さらに 大きく 広がり ホウエン全てを 覆うだろう……」AS
「このままでは……」
マツブサ「…… …… ……」OR
アオギリ「…… …… ……」AS
「マグマ団 と アクア団……」OR
「アクア団 と マグマ団……」AS
アオギリ「待ってたぜ! ガキンチョよう!」OR
マツブサ「待っていたぞ」AS
(中略)
ミクリ「そう 目覚めのほこらに あふれる エネルギーは グラードンの 力の 源となる ものと 同じ…… それを 治める力を 秘めた あいいろのたまが あれば エネルギーに よって 激しさを増す マグマの 勢いを 和らげることが できるはずです もちろん あいいろのたまの 力だけでは グラードンの 待ちうける ホウエンの底には たどり着けない」OR
ミクリ「そう 目覚めのほこらに あふれる エネルギーは カイオーガの 力となる エネルギーに 同じ…… それを治める 力を 秘めた べにいろのたまが あれば 水流の 勢いを 和らげることが できるはずです もちろん べにいろのたまの 力だけでは カイオーガの 待ちうける ホウエンの底には たどり着けない」AS
ミクリ「先ほど 君が ゆずり受けた スーツの 力と 合わせて はじめて 自然の脅威に 立ち向かうことが できるんだよ」
「(主人公の名前)くん/ちゃん きみが あいいろのたまOR/べにいろのたまASを 持っていた とはね 大丈夫! きみと きみの ポケモンなら 何が おきても うまくやれる ボクは そう 信じている」
ミクリ「私達 ルネの 人間は この 目覚めのほこらの 中に 入ることを 許されていない ですが 君は 行かねば ならない その あいいろのたまと 共に ほこらの中で 何が おころうとも 何が 待っていようとも」OR
ミクリ「私達 ルネの 人間は この 目覚めのほこらの 中に 入ることを 許されていません ですが 君は 行かねば ならない その べにいろのたまと 共に ほこらの中で 何が おころうとも 何が 待っていようとも」AS
ハルカ「(主人公の名前)くん! 終わったんだね……」
ユウキ「(主人公の名前)! 終わったんだな……」
「(主人公の名前)くん/ちゃん きみの おかげだ ほら 見上げてごらん ルネの空が 元どおりに なった」
  • マグマ団とアクア団が去った後
「…… …… …… マグマ団や アクア団の ようにOR/アクア団や マグマ団の ようにAS 考え方や 目的の 全く違う 人たち同士 だって 少しずつならば 歩みよる ことが できるのかな 一気に 全部を 変えるなんて 無理だって わかってる ただ 今回のことで はじめの 一歩だけでも 踏み出せれば 良いなって 思うよ いま ホウエン地方の 各地に いろんな 変化が おきているはず 世界を めぐり きみ自身の 目で 肌で そして 心で その変化を 楽しんでほしいな ……そうだね まずは この街の ジムに 挑戦して みるのも オススメかな ボクたちに 協力してくれた ミクリが きみを 待っているはずさ 彼は 強いよ だけど 今の きみなら 互角に 渡りあえる だろうね そして 世界を めぐる時に なったら これを 使ってみると いい ボクの お気に入りの 笛だから」
むげんのふえ は きみと ラティオスOR/ラティアスASを つなぐ 絆の証 たとえ どんなに遠く 離れて いたとしても その 笛を吹けば たちまちに ラティオスOR/ラティアスASは 飛んできて くれるはずさ そうして 君を乗せて 大空を 駆けめぐるのだろうね 南の孤島で あのこ たちと 出会った時の ように…… 人 ポケモン 自然…… この星に 息づく 全ての存在が 互いに 互いの ことを 考えて 一緒に 生きてゆける ような そんな 世界の形が 少しだけ 見えてきた 気がするよ これから 世界が どんなふうに 変わっていくのか…… なんだか とっても ワクワクする」
「(主人公の名前)くん/ちゃん そんな 世界の中で キミは どんなことを 考えて どんな 理想を ポケモンたちと 形作って いくんだろうね もし 次に 出会うことが あったなら ボクと ポケモンたちに その 答えを 教えてくれると うれしいな ……じゃ」
ポケモンリーグ
「ようこそ (主人公の名前)くん/ちゃん いつ きみが ここまで 来るのか 楽しみに していたよ きみは…… ポケモンと 旅をして 何を 見てきた? たくさんの トレーナーと 出会って 何を 感じた? 豊かなる ホウエンを めぐるなかで きみの中に 芽生えた なにか…… その 全てを ボクに ぶつけてほしい ボクと ボクの ポケモン達も 全力をもって 応えるから」
「さあ はじめよう!!」
(勝利時)「チャンピオンである ボクが 負ける とはね……」
(勝利後)「さすがだ (主人公の名前)くん/ちゃん! きみは 本当に 素晴らしい ポケモン トレーナー だよ! おめでとう! ……そして ありがとう! きみが この世界の なかで どんなことを 考えて どんな 理想を ポケモンと 形作って きたのか…… ボクなりに その答えを 感じる ことが できたよ パートナーである ポケモンを 思う きみの 気持ち…… そして その気持ちに 応えるため 全力を尽くした ポケモン…… それらが 合わさって ひとつと なり さらに 大きな力を 生みだした! だからこそ こうして きみが 勝利を つかんだ! 初めて 出会ったとき たしかに 覚えた 胸の高鳴り 間違いじゃ なかった! きみこそ ホウエンちほうの 新しい……」
ハルカ「(主人公の名前)くん! チャンピオンに 挑戦するまえに アドバイス……!」
ユウキ「(主人公の名前)! チャンピオンに 挑戦するまえに オレが アドバイス……」
ハルカ「あれ? あれれ? (主人公の名前)くん…… ひょっとして…… もう 終わっちゃった……?」
ユウキ「(主人公の名前)…… おまえ ひょっとして チャンピオンに 勝ったのか?」
オダマキ博士「ほれ見ろ ハルカ/ユウキ! (主人公の名前)くん/ちゃんなら 心配いらんと わたしが 言ったとおり だろう!」
オダマキ博士「……… ……… ……… (主人公の名前)くん/ちゃん とうとう やりとげたな きみが トウカジムの お父さんに 勝ち抜いたと 聞いた ときに もしや…… とは思ったが まさか 本当に チャンピオンに なってしまうとは な! とにかく おめでとう! さあ 胸をはって 奥の部屋に 行ってくるが いいよ!」
「(主人公の名前)くん/ちゃん ……いや 新しい チャンピオン! ボクに ついて来なよ」
「申し訳ないけど…… ここから先は チャンピオンに なった トレーナー だけが 入れる 場所! きみは そこで 博士と 一緒に 待っていて くれないか」
ハルカ「……がーん! …… …… …… …… …… …… …… …… なーんてね いいの いいの! だって そういう 決まりだもんね! (主人公の名前)くん! ほんとうに おめでとう!!」
ユウキ「! …… …… …… …… …… …… …… …… しかたないか そういう 決まりだもんな (主人公の名前)! よかったな おめでとう!!」
(殿堂入りの部屋に移動する)「ここは…… 激しい戦いを 勝ち抜いた ポケモンを 記録する 場所 リーグ チャンピオンの 栄光を 称えるための 部屋!」
「さあ! ポケモン リーグを 勝ち抜いた きみの 名前と 共に 戦った きみの パートナーを この マシンに 記録しよう!」
トウカシティエピソード デルタ、エントリーコール バージョン0.09)
「……あー あー ……(主人公の名前)くん/ちゃん?」
「ボクです ダイゴ 元気に していたかな? フフフ 驚いたかい? 実はね マルチナビには 開発中の 通信機能が 搭載されて いたんだ もしもの ときの 連絡用に 使えるかなって 思っていたんだけど…… さっそく その もしもの時が 来てしまったね…… 急な 呼び出しで すまないが カナズミシティの デボンコーポレーションまで 急いで 来てくれないかな? どうしても きみに 会って 伝えたいことが あるんだ…… ……ではね 待っているよ …… …… …… …… …… ……ツー」
カナズミシティ
「(主人公の名前)くん/ちゃん いきなり 呼び出して すまなかったね ボクの カンは 良く当たることで 有名 なんだけど…… まさか こんなに 早く 再会することに なろうとはね しかも あまり うれしくない 理由での 再会に なってしまったし…… ……うん 外で 話せる 内容でも なし 中に入ろうか さ どうぞ」
デボンコーポレーション
「おやじ (主人公の名前)くん/ちゃんが 来てくれたよ」
ツワブキ「やあやあ ようこそ 久しぶり———— ……だったかな? ほっほっほ もう 歳なのかなあ 最近 細かいことを ぽんぽん 忘れてしまってねえ ほっほっほっほ」
「……おやじ」
ツワブキ「ごほほん! わかっている わかっているよ まったく この せっかちさん め ポケモンリーグ チャンピオンとも あろう者が そんなに せっかちで どうする————」
ツワブキ「……ほっ? そうか 新しい チャンピオンは (主人公の名前)くん/ちゃん だったか ならば おまえが せっかちさん でも 仕方は ないな ほっほっほっほ!」
「おやじっ!!」
ツワブキ「っだーー! わかった わかったよ まったく 冗談の 通じんヤツだ」
ツワブキ「……さて (主人公の名前)くん/ちゃん ここから 少し 長くて なかなかに ヘヴィな 話を するつもりの わし なのだがね どうだね? 心の準備は オッケィかね?」
(「ノー……」を選ぶ)ツワブキ「ふむ オッケィで なければ 仕方ない オッケィな 気分に なったら また わしに 話しかけて くれたまへ」
(「ノー……」を選んだ後に話しかける)「おやじ…… 25年間 息子をやっている ボクでさえ ときどき 彼の キャラを つかみきれない ことが あるよ」
(「オッケィ」を選ぶ)ツワブキ「ふむ…… それでは 始めようか まず 話は 3000年前に さかのぼる」
ツワブキ「遠い地方で 大きな 戦争が あった その 戦争はね ある男の 造りだした 兵器によって 終わりを むかえたんだ そんな すさまじい 兵器の エネルギー源は 何だったのか? きみには わかるかい? ……それはね ポケモンの 生体エネルギー だったんだよ ポケモンたちの 犠牲によって 得られる エネルギー——— そんなもの とんでもない と言う 人々も 多いだろう でもね 先代の 社長である わしの じいさんは こう思った 『この エネルギーを 活用して 人々や ポケモンの 暮らしを 豊かに できないものか』……と そうして 開発したのが 我が デボンコーポレーションの 誇る ∞(むげんだい)エナジー でね ∞エナジーの おかげで デボンは ホウエンの トップ企業 となり 今の 規模にまで 成長したんだよ ……ちなみに 以前 きみが 守りぬいてくれた デボンのにもつ あれは ∞エナジーを 利用した 潜水艇用モーター だったんだ ……そうして 我々は さらなる 人類の 発展のため 宇宙開発事業に 進出した ∞エナジーを 燃料とする トクサネ宇宙センターの ロケット…… あれは 我々の 夢と 情熱と 技術を 結集した 成果なんだ ……まさか それが 世界を救う 希望と なるとは 思って いなかったがね 前置きが 長く なってしまったが ここからが 本題だ いま 我々に せまる 圧倒的な 脅威—— 直径10キロメートルを 超える 巨大隕石が この 星に 衝突しようと している……! その危機を いち早く キャッチした トクサネ宇宙センターと 我々は 協力し ロケットを 用いた 作戦を 計画 しているんだが…… その計画の ために いんせきのかけらが 必要になってね」
「……なるほど ね その いんせきのかけら とやらを 取りに行かせたいって わけか」
ツワブキ「うむうむ! さすがは 我が息子! 物わかりが 速いな!」
「別に そんなことで ほめられても うれしくないよ……」
ツワブキ「きみには 石の洞窟に 向かって もらいたい 調査結果に よれば そこに われわれの 求める いんせきのかけらが あるはずだ そして ダイゴ おまえには 先に 宇宙センターへ 向かってもらいたい さっき わたした 通信ケーブルの 接続準備を 進めておいてくれ」
「通信ケーブル…… ワープシステムの……だね 了解 ……石の洞窟か なるほど ボクと きみが 初めて 出会った あの 壁画のフロア…… たしかに あそこには いんせきのかけらが 沢山あったな ……それでは (主人公の名前)くん/ちゃん ボクは トクサネの 宇宙センターに 向かう 何かあったら すぐに 連絡する また 今回みたいに 一方的な きみへの メッセージに なってしまうけど じゃ」
ツワブキ「……ダイゴ 気をつけるのだよ」
いしのどうくつ(エントリーコール バージョン0.09)
「……(主人公の名前)くん/ちゃん いんせきのかけら は 手に入れられたかい……? もし 無事に 手に入れられたなら トクサネ宇宙センター まで 急いで 来てくれないかな? どうやら あまり 時間がない みたいなんだ…… ……ではね 待っているよ …… …… …… …… …… ……ツー」
トクサネうちゅうセンター
女性「ソライシ博士 お連れ いたしました」
ソライシ「おお! (主人公の名前)くん/ちゃん! よく来てくれました! いんせきのかけらを 持ってきてくれたのだね ありがとう!」
「きみが 博士の知り合いと 聞いて 驚いたよ やっぱり きみは 沢山の つながりを 引き寄せる なにかを 持っている 人 なんだね ……では 博士 あらためて 今回の 計画について お聞かせ 願えますか?」
ソライシ「うむ では こちらへ 来てくれ」
ソライシ「ツワブキ社長から ある程度は 聞いていると 思うが 今回の 計画は ロケットの 中にある ポケモンの 生体エネルギーと キーストーンに 秘められた 人間の 生体エネルギーを 掛けあわす——— つまり メガシンカの時に 発生する 超大な エネルギーを 人工的に 作り出すことから 始まる そうして 作り出した エネルギーを ロケットから 宇宙に向けて 撃ち出し…… そこに ワープホールを 作りだす……! ワープホールを 隕石の 軌道上に 作ることで ここではない どこかに 隕石を ワープさせるのが 目的なのだよ 実は この 技術 すでに 実用化されている ある装置の 応用に なっていてね」
ソライシ「……そう あれだよ クルクルっ! ぴょーんっ! と どこかに ワープする あれだよ 君たちも 使ったことが ないかな?」
「なんと…… そんなことが 本当に…… ……ちなみに ワープする 先は どこに……?」
ソライシ「それなのだがね 定かでは ないのだ…… ワープホール同士を つなげる デバイス…… 名付けて『通信ケーブル』 次第 なんだよ ただ 安心してくれ 少なくとも われわれの 住む この星以外で あることは 理論上 保証されている ……しかしね 予想以上に 通信ケーブルの 制御に エネルギーが 必要と わかってね 悪いが もうひとつ いんせきのかけらを———」
「誰だ……? ……タダ者じゃ…ない……!」
ヒガナ「やあ よく 会うねえ えっと…… (主人公の名前)くん/ちゃん だったっけ? うん たしか そうだよ」
ソライシ「なっ なんだ? 君はっ!?」
ヒガナ「あたし? あたしは ヒガナ 単なる 観光客だよ 宇宙に 思いをはせる……ね なるほどねえ ここが 人類の 科学と 希望と 血と 汗と 涙と———— ……んまあ いいや たくさんの 結晶って ワケだ 知ってるよ この ロケットが 何を エネルギーにして 動かされようと しているのか…… 人間が 考えだした 3000年前の 忌まわしき テクノロジー…… あなたたちは また 人類のために とか 世界のために とか 言って 昔々に 犯した 過ちを 繰り返す つもりなんだね しかも 小耳にはさんだ 感じだと 今回は さらに トンデモナイこと 考えている みたいじゃない」
「……じゃあ きみは ここで 何もせずに 隕石が 衝突するのを 指をくわえて 待っていろと いうのかい?」
ヒガナ「あははっ もと ポケモンリーグ チャンピオンにしては なかなか どうして 単純な お言葉 ……それでは 期待を こめて 現チャンピオンの お言葉を きこうかな? ……ねえ? (主人公の名前) キミは どう思う? なにか他に 考えが あるかな?」
  • ヒガナが去った後
「…… …… …… いったい 何者なんだ 彼女は…… あの口ぶり…… なにかを 確信して 遂行しようと しているのか…… しかし あの姿…… どこかで……」
「……そういえば 博士 さっき 彼女が 現れる前に なにか ボクたちに 伝えようと なさって いませんでしたか?」
ソライシ「……あ ああ うむ 実はね…… ワープホールを つなげる ために 純度の高い いんせきのかけらが もうひとつ 必要なんだ」
「……では 博士 もう一度 石の洞窟に 向かえば?」
ソライシ「……いや 今回 必要な いんせきのかけらは 流星の滝 にしか 存在しないと されているんだ」
「流星の滝……! ……そうか もしかして なにか つかめるやも しれないな…… ボクは 先に 流星の滝へ 向かうよ 準備が できたら きみも 追いかけて きてくれ いんせきのかけら 以上に なにか わかるかも しれない」
りゅうせいのたき
「(主人公の名前)くん/ちゃん いんせきのかけらは もう 手に入れたよ ……そして ボクの 想像通り 色んなことが わかってきた 紹介 しよう こちらの ご婦人は 流星の民の 末えい なんだ」
流星の民「そうですよ わしは 流星の民 レックウザさまが その始まりと される メガシンカの 伝承を 語り継ぎ 次の世代に 受け継いでいく 使命を負った 一族の ひとりじゃ 古の ころより ホウエンには 多くの 災厄が 訪れ 滅亡の危機に さらされてきた…… 災厄…… それは 彼方より 降りそそぐ 数多の 流星 ゲンシカイキした 超古代ポケモン…… その いずれもから 我々を お救いになったのが レックウザさま じゃ 選ばれし 伝承者が 七色の岩を 前に 祈りを ささげる…… すると レックウザさま の 体は まばゆい 光に つつまれ 新たな姿に お変わりに なったのじゃ 新たな姿と なった レックウザさまの お力は すさまじく ゲンシカイキした 超古代ポケモンさえも 圧倒した と 言い伝えられておる」
「七色の岩…… 伝承者の 祈り…… 姿を変えた レックウザ——— なるほど ボクたちの 知っている メガシンカの 仕組みと 似ている……」
流星の民「うむ まさに そのとおり 『ポケモン』と 『力を持った 石』 『人々』の 結びつき…… そうして ポケモンが 新たな姿に 変わる 現象を 後の 時代の 人間たちが メガシンカと 名づけたんじゃ」
「メガシンカの メカニズムは 人類と レックウザの 出会いによって 発見されたもの だったのか…… ……そう もう ひとつ 気になることが あるんです さきほど おっしゃっていた 伝承者 というのは———」
流星の民「この世界に 災厄が 訪れしとき レックウザさまを 呼びよせる 方法と 力を そなえた者 現在における 正統な 伝承者の名は ヒガナ いま この世界に 三たび 訪れようとしている 災厄…… それを 阻止するため すでにヒガナは 自らの考えで 行動を しておる レックウザさまを 呼びよせる ための 準備 として 超古代ポケモンを 呼び覚ますための 手ほどきを ナントカいう 組織に 行い 自らは キーストーンを 集めて 各地を まわっておる ようじゃの」
「やはり…… 宇宙センターに 現れた 彼女は 流星の民 だったか…… しかし まさか 彼女が 超古代ポケモンの 復活にまで 関わって いたとは…… 彼らの 力を 知りながら 異常気象の すさまじさも 解りながら あの 状況を 作ったというのか…… どれだけの 人々や ポケモンが 命の危険に さらされたと 思っているんだ……! 隕石から 星を 守るためなら 異常気象による 犠牲も しかたないと いうのか……!?」
流星の民「すべては バランス…… そして 歴史は くりかえす…… 我々 一族は 過去の 災厄を 乗り越える中で 多くの 犠牲を 目のあたりに してきた より多くの 平和が 保たれるように 最善を 尽くしてきた そうして いま 人……… ポケモン…… 自然…… みなが 生きる 世界が 保たれている それに…… よくは 知らぬが いま おぬしたちも 同じように なにかの 犠牲と 引きかえに なにかを 守ろうと 考えて いるのでは ないのかね? ……ヒガナは 必ず 自らの 信念を 貫くだろう それが 多くの犠牲を 払うと わかっていても…… たとえ 犠牲の 矛先が 自らに 向いていたと しても……」
「…… …… …… ……そうですか ……わかりました 色々と ありがとうございました」
「なんだろう…… 少し 胸騒ぎが する…… ボクの 勘は よく当たるんだ 先に カナズミの デボンに 戻っているよ」
トクサネうちゅうセンター
「……いいところに 来てくれたね (主人公の名前)くん/ちゃん」
「マグマ団OR/アクア団AS…… その装置を どうするつもりだ? この星を 救うための 最後の 希望 なんだぞ?」
カガリ「……………… …………………… ………………………… ………………………キ・ボ・ウ? ……………… …………………… ……………………ァハハッ♪ ァハハハ♪ ァハハハハ ァハハ♪♪♪ ァハハハハ ァハハハハハハハ♪♪♪♪ ……………………… ……………ボクの ボクの……… ……キボウだった 組織は…… ……リーダー マツブサは ………………壊…された そいつにィッ! そいつにッ 壊されたんだッ!!」OR
ウシオ「……ナンダと? …………キボウだと? フッ—— フハハ…… フゥーハハッハッハ! …… …… …… ……チットモ ワラエネェぜ オメェよゥ アニィは…… オレの アイした アニィは…… イママデの オレタチの ツナガリ キズナ ヤッテキタコト…… ゼンブ マチガイだとっ……? オメェと カカワッテから アニィは カワッチマッたッ!!!」AS
「……逆恨みも いいところだな」
カガリ「うる…さいっ……!! ………もうッ! もうッ! こんなッ! セカイなんてッ! いらないッ! ……ァハ♪ ボクは 知ってるんだ……♪ あの ロケットの 中には 3000年前の 戦争で 使われた 最終兵器と 同じ…… いや それ以上の ポケモンの 生体エネルギーが 詰まっているって こと……」OR
ウシオ「ダマレッ! オレハ…… オレハあああっ……!! ……シッテイルのダゼ? アノ ロケットは トンでもネェ エネルギーを タメコンデルってナァ 3000年マエの センソウを オワラセタ サイシュウの ヘイキより スゲェんダロ?」AS
「!?」
カガリ「ァハハ♪ あの戦争を 終わらせた 大爆発を 超える ビッグインパクト! きっと 起こって くれちゃうんだろうなって♪♪ ……隕石だか 何だか 知らないけれど そんなの アテに ならないモノ…… ここで ロケットを 爆発させて…… ボクが 自分の 力で…… 世界を 終わりにする…… プロジェクト AZOTHを…… ………FIXさせて あげる……! …………モチロン どこかに 隕石を ワープさせる とかいう この 次元転移装置ってのも ぶっ壊して あげちゃうよ♪」OR
ウシオ「流星の滝デ 見つけタ この キーストーンを ツカエバ ムリヤリ アンナカの エネルギーを バクハツ させラレル…… ロケットの メガシンカ ダ! フハハハッ! インセキにゃ たよらネェ! オレッチの チカラで ゼンブを オワラセテヤル! プロジェクト AZOTHを カンセイさせる ノハ! セカイを ハジマリに カエスのは オレだッ!!」AS
「……(主人公の名前)くん/ちゃん あいつ…… ホンキだ……! ボクたちで 止めないと 世界が 大変なことに なってしまう! 戦う 準備は オッケー……だよね?」
(「いいえ」を選ぶ)「…………… ……………わかった きみは 慎重な 性格みたいだね さすがだよ……」
(「はい」を選ぶ)「……よし!」
カガリ「………ジャっ…マ……ッ するなあああああッッッッ!!!!!!」OR
ウシオ「UPAAAAA!!! モミツブシテ ヤルゼェェェ!!」AS
(勝利後)カガリ「……なんで……だッ! なんでッ! いつもッ! いつもいつもいつもいつも……ッ!! ボクの……こと…ジャマするん…だ…! …………クソッ! ……クソ…ッ………」OR
ウシオ「オウっ…… お……おおおおお……… チクショウ……! オレじゃ ダメなのカヨ…… アニィッ!」AS
「…… …… …… ……(主人公の名前)くん/ちゃん 今のうちに 次元転移装置を———」
シガナ「にょにょにょにょいっ!」
カガリ「ひゃあん!?」OR
ウシオ「グアアッ!?」AS
「このコは たしか———」
???「なーいす! シガナ!」
「流星の……!」
ヒガナ「民 ですよ ヒガナ ですよっと」
ヒガナ「シガナ!」
シガナ「にょい!」
ヒガナ「あんがと」
ヒガナ「……さてと この 装置 すごいよね 隕石を どこかに ひゅーんさせて はい めでたし めでたしって ことに 出来ちゃうんでしょう? あはははっ! 確かに! そこの もとチャンプの 言うとおり! この世界に 住む 人や ポケモンたちに とっては 最高の 希望だよね! ……でもさ それが ある人 や あるポケモン たちに とっては 最低最悪の 絶望になる 可能性が あること わかってる?」
「……なにが 言いたい?」
ヒガナ「キミには わからない 期待してないよ」
「……くっ」
ヒガナ「ねえ? (主人公の名前)くん/ちゃん この世界に とっての 希望は ある 人たちに とっての 絶望 ……わかる?」
  • ヒガナが次元転移装置を壊す
ソライシ「バカなっ! 何の根拠も なしに この世界とは 似て非なる 別の世界 だと?! そんなものは 現代において まったく 実証されて おらん! そんな 勝手な 妄想で 次元転移装置を……!」
「なんて……ことだ……」
ヒガナ「さよなら かりそめの 希望」
ソライシ「きッ 君はっ この責任を 一体 どう とるつもりなのだっ!?」
ヒガナ「落ち着いて ください 博士 大丈夫 わたし——— ……いや わたしたち が この世界も 別の世界も 守ることが 出来るから」
「わたし『たち』だって……? どういう事だ?」
  • ヒガナが去った後
カガリ「…………………アイツ ………リーダーの …………リーダー マツブサの …………キーストーン …………奪う つもりだ……! …………クソッ! クソッ!」OR
ウシオ「ア……アノヤロウ! アオギリの アニィの キーストーンを ウバウ つもりカ!? チクショウ! チクショウ!」AS
「……くそっ 彼女が 向かったのは マグマ団OR/アクア団ASの アジトか…… どうする ダイゴ…… 今 ボクに できることは なんだ……?」
マグマだんアジトOR/アクアだんアジトAS(エントリーコール バージョン0.09)
「……(主人公の名前)くん/ちゃん! 無事かい!? …… …… …… そうか そんなことが…… キーストーン…… 空の柱…… 流星の民…… なるほど…… 点と 点が つながってきたな そうだね 急いで これから どうするかの 話を させてほしい ……宇宙センターの 2階で 待っているよ ……ではね …… …… …… …… …… ……ツー」
トクサネうちゅうセンター
「(主人公の名前)くん!/(主人公の名前)ちゃん……? 待っていたよ!」
「……なるほど 彼女…… ヒガナは 空の柱 と 言っていたんだね 古の 知恵を 継承し 後の世に 伝承する 資格を 持つ者にしか 入れない 場所 それが 空の柱だ ルネシティの ミクリを 覚えているかい?」
(「はい」を選ぶ)「そうか よかった」
(「いいえ」を選ぶ)「そうか ミクリ…… かわいそうに」
「ルネの ジムリーダー ミクリなら 空の柱の 入口に かかる 封印を 解くことが できる 彼もまた 古の知恵を 受け継ぎ 伝える 人間の ひとり なんだ ボクは ここに 残って 博士たちと 一緒に これからの 対策を 練る 彼女…… ヒガナを 信用することは できない ボクらは ボクらで 隕石を なんとかする 方法を 考えなおすよ ヒガナ のこと…… 空の柱 のこと…… なんとか 頼む ミクリには ボクから 連絡を いれておくからね ミクリは ルネシティ目覚めのほこらに いるはずだ」
(手持ちにダイゴのダンバルがいる場合のみ)「……そういえば きみと 旅を している 白い そのコを みていると 思い出すな 空の柱に 降り立つと いわれる 伝説のポケモン レックウザ ボクも 昔 一度 あいまみえた ことが あってね あのとき 一緒に レックウザと 戦った くろい メガリザードン 使いの 少年トレーナーの ことを…… 空の柱…… なにが 待ち受けているか わからない くれぐれも 気をつけて」
ポケモンリーグ
「空の柱の こと 世話になったね…… ありがとう」
ミクリ「ははは どうしたんだい 改まって ガラじゃないな」
「フフ…… 今回のことで 痛感 させられたんだ 世界には ボクの 知らないことが 沢山 あるってね 今回の 事件も 超古代ポケモン 復活の 時も (主人公の名前)くん/ちゃんが いてくれなかったら ホウエンは どうなっていたか…… ボクは あまりにも 無力だった」
ミクリ「すべてを 知っているもの など この世には 存在しない ダイゴ…… きみが 気に病むことでは ないだろう」
「そうだね べつに 自分に 失望して ショックを 受けているワケ じゃあないんだ ただ……」
ミクリ「ただ……なんだい?」
「この 広い世界で 生きていく うえで 自然について ポケモンについて もちろん 人間についても もっと 学んで いかなくちゃ いけないってね 考えたんだよ 自分の足で 世界を 歩きまわり 自分の 眼で 世界を 見て 自分の 肌で 世界を 感じる…… (主人公の名前)くん/ちゃんに 伝えたことを ボク自身が 実践していかなきゃって そう 思っているんだ」
ミクリ「……? ダイゴ…… きみ まさか ここを———」
「あはは いや もちろん いきなり いなくなったりは しないよ これからも この ポケモンリーグで 自分の 責任は 果たす ……ただね もし ボクの 希望を かなえられる時が 来たら…… その時は…… ミクリ 力に なってくれると うれしいな」
ミクリ「…… …… …… ……フッ 仕方ないな 御曹司サマの わがまま この ミクリが 確かに 承ったよ ……フフッ」
「ははは ありがとう ミクリ……」
  • エピソード デルタクリア後の再戦
(戦闘前、初回)「いらっしゃい チャンピオン 今日は きみに 胸を借りるつもりで いくよ!」
(戦闘前、2回目以降)「さて…… いまさら 交わす言葉も ないよね ボクたちは 勝負で 語りあえる!!」
(勝利時)「ふうっ……」
(勝利後、初回)「やっぱり きみが 強かったか…… でも 悪くないね こうして きみと 勝負するたび ポケモンについて 学ぶことが できる…… ……そうだ これまでの お礼も かねて これを きみに 託すよ」
「それは ボクの コレクションの なかでも 取っておきの 逸品…… きみならば その価値を 理解してくれると 思っているよ さて そろそろ 行こうか きみたちの 活躍を 称えよう」
(勝利後、2回目以降)「結局 きみが いちばん 強くて すごいんだよね さあ! きみの その力を 称えよう!」
(殿堂入りの部屋に移動する)「ここは…… 激しい戦いを 勝ち抜いた ポケモンを 記録する 場所 リーグ チャンピオンの 栄光を 称えるための 部屋!」
「さあ! ポケモン リーグを 勝ち抜いた きみの 名前と 共に 戦った きみの パートナーを この マシンに 記録しよう!」
バトルハウス(マルチバトル/スーパーマルチバトルのパートナーに指名したとき)
(最初の戦闘前)「よろしくね きみと 一緒に 戦うことで 新たな 気づきが 生まれることを 期待しているよ!」
(マルチバトルで20連勝後)「……なるほど 一番 強くて すごい ボクらが タッグを 組めば この結果も 当然というわけか」
(敗北後)「……なるほど 勝負には 負けた けれども 確かに 気づきは あったな…… ありがとう」
(中断時)「……なるほど 今回は ここまで というわけだね きみが 持てる力 すべてを 出しているとも 思えないんだ その 余裕が 怖いな ……それじゃ また 一緒に 戦えるときを 楽しみに しているよ」

言及

ヒワマキシティ 男性
「ポケモンずかんで 思い出した ことが あるよ 珍しい 石を 探してるとき ダイゴって トレーナーと 出会ったけど あいつの ポケモン すごいね! 珍しい だけでなく 恐ろしいほど 鍛えられてた! もしかしたら この町の ジムリーダーよりも 強いかも……」
トクサネシティ 男の子
「これ…… ダイゴさんに もらったけど なんだか よく わかんないや! おうじゃのしるし って 言うらしいけど おまえ 欲しい?」
トクサネシティ ダイゴの家 ショーケース
「プレートに メモが ついている…… 種類:輝緑凝灰岩 産地:シンオウ地方 テンガン山
「プレートに メモが ついている…… 種類:閃雲花こう岩 産地:カントー地方 イワヤマトンネル
「プレートに メモが ついている…… 種類:ピッチストーン 産地:ジョウト地方 スリバチ山
「プレートに メモが ついている…… 種類:チャート 産地:ホウエン地方 おくりび山
「プレートに メモが ついている…… 種類:緑色岩類 産地:イッシュ地方 電気石の洞穴
トクサネシティ ダイゴの家 手紙
「手紙が ある! …… …… …… …… (主人公の名前)くん/ちゃんへ ボクは 思うことがあって しばらく 修行を 続ける 当分 家に 帰らない そこで お願いだ 机の 上にある モンスターボールを 受けとって ほしい 中に いるのは ダンバルといって ボクの お気に入りの ポケモンだから よろしく 頼むよ では またいつか 会おう! ツワブキ ダイゴより」
(手持ちにダイゴのダンバルがいる場合のみ)「…… …… …… …… …… …… ……よく見ると もう1枚 手紙の 続きがある! 追伸 きみ あてに もう1匹 特別な ダンバルを 送ったんだけど 無事に 届いた だろうか? どちらの ダンバルも ひんやりとして 気高くて 強い はがねポケモンを 持つ 喜びを きみに もたらしてくれると 信じているよ」
テレビナビ「ホウエンニュース」
「ホウエンニュース速報! ますます その勢力を 増す 謎の 異常気象から 人々を 守るために ツワブキ・ダイゴさん(25歳)と 各地の ジムリーダーが 立ちあがりました! みなさんは それぞれの ジムの ジムトレーナーや ポケモンたち 街の 人々と 協力して 被害が 出ている 場所に向かい 救援活動を 行っています! ……それにしても ダイゴさん ジムリーダーを まとめる カリスマの 持ち主である 彼の 正体は いったい……!?」
カナズミジム ツツジ(手持ちにダイゴのダンバルがいる場合)
「わたくしの 石友に ダイゴさんという 方が いるんですが…… 珍しい石 や はがねポケモンのことに なると 目の色が 変わると いうか…… 息が 荒くなると いうか…… いつもの 彼とは ちがって とっても 魅力的な 表情を なさるんです」
デボンコーポレーション ツワブキ(手持ちにダイゴのダンバルがいる場合)
「……ほほっ!? きっ きみが 持っておるのは もしや かの 白き ポケモン! この世に ふたつとない 純潔さと 神々しさから あふれだす 輝きは まさしく アルティメット! ダイゴの持つ ダンバル…… こうてつ と ならべて その姿を 愛でて みたいねえ……」
114ばんどうろ かせきマニアの家 かせきマニア(手持ちにダイゴのダンバルがいる場合)
「君の 持っている 白いポケモンを 見ていると デボンの ボンボンの ことを 思い出すね そのコと なんとかストーンとかいう 石を 求めてさ わざわざ 3つの 海を越えて カロス地方まで 旅したって いうんだから…… さすがは さすらいの 石集めを 自称するだけの ことはあるよな」

外伝ゲーム

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時(通常)

「やあ ボクは ダイゴ 人や ポケモン 珍しい 石に 興味が あるんだ」

  • チーム加入時(20シーズン)

「ボクの 名前は ダイゴ 夏の 熱気は 新たな 可能性に 挑戦する 気分を 盛りあげるね」

  • チーム加入時(21アニバーサリー)

「」

  • チーム加入時(マジコス)

「ボクは ダイゴ 未知なる可能性 まだみぬ世界を 探して 旅する トレーナーさ」

エピソードイベント一番強くてすごい男
エピソードイベント夏だ 海だ 音楽だ!
ランキングイベント激闘! グルメバイキング
エピソードイベント大きく育てタマゴたち!
エピソードイベント「勝利へ走れ 出発進行!」
エピソードイベント心繋がる感謝祭
  • いん石のようなポケモン
「どうしたんだい レックウザ ムゲンダイナが 気になるのかな まるで いん石を みつけたとき みたいな 反応だ」
ダンデ「レックウザは いん石に ひかれるのか 興味深いな! ムゲンダイナは 大昔 いん石と 共に やって来た ポケモンだと いわれているんだ! だから いん石と 似た エネルギーを 持っているのかも しれないな!」
「なるほど それで…… すでに レックウザの 闘志には 火がついて しまった ようだ ボクたちの 挑戦 受けてくれるかな?」
ダンデ「ああ もちろん! 伝説の ポケモン同士 熱い 勝負が できそうだ! どうやら ムゲンダイナも 同じ 意見 みたいだな!」
「いこうか レックウザ! ボクたちの 強さを みせよう!」
  • ダイゴの強さ
「いまだ! レックウザ!」
ミクリ「なんと ワンダフル……! 息のあった コンビネーションを みせてくれる じゃないか!」
「きみに 協力してもらって レックウザに まつわる さまざまなことを 学んだ 成果かな」
ミクリ「協力…… ホウエンの伝承や 流星の民に ついての ことかな?」
「そう おかげで 理解が 深まったよ 今日は その成果を みせたくて きみを 指名したんだ」
ミクリ「きみのことだ レックウザの メガシンカと いん石の 関係に 興味を 持ったんだろう?」
「まあ それも あるんだけど…… ……ボクは かつて レックウザと 戦ったことが あってね とても 手強くて とある トレーナーの 助太刀が なかったら 危なかった…… そのときの 勝負が 今も 頭に 焼きついて 離れないんだ レックウザの 迫力と それに 負けじと 向かっていく トレーナーの 姿がね ボクも この パシオで 新たに バディとなった このレックウザと 共に 彼に 負けないくらい 力強く なりたい!」
ミクリ「だから レックウザに ついても 熱心に 調べたと いうわけか」
「ああ…… それに パシオには ボクと 同じように レックウザと バディを 組んだ トレーナーがいる いつかは 彼女とも 勝負してみたいな 今なら あのときと 違う 向きあい方が できると 思うんだ」
ミクリ「なんというか 負けず嫌いだよね きみは」
「勝負するからには 負けるよりも 勝つほうが いいに 決まってるからね! 当然 この勝負の 勝利も ボクたちが いただく!」
ミクリ「負けないよ! 最高の イリュージョンを おみせしよう!」
「いくぞ レックウザ!」
  • 2匹のレックウザ
スペシャルコスイベント激突! ポケモン合戦!」ミカン編
チャンピオンロード
ソロバトルイベントパシオに迫る金色の影!
  • 謎のおじさんたち
語り「(主人公の名前)は 仲間たちから 奇妙な人物の 目撃談を きいていた……」
リーフ「うん! その人 知ってるよ! わたしは ナナシマって ところを 冒険したときに 会ったんだ!」
リーフ「え? レッドも?」
ヒビキ「ぼくは トキワの森で 会ったなあ……」
クリス「わたしも……」
ヒカリ「あたしは シンオウの リゾートエリアって ところで 会ったよ! でも なんで いろんなところに いるんだろう……?」
ユウキ「オレは キンセツシティに いったとき 会ったことあるぜ! そっちは?」
ヨウ「アローラの 乗船所で みかけたって ウワサは きいたこと あるけど……」
ミヅキ「船で 遠くから 来てたのかな?」
トウヤ「うん 会ったことあるよ でも 確か 兄弟で お互い 張りあって いたような……」
メイ「あたしが 会ったのは 親子連れ でした……」
トウヤ「でも 確か アレは ふたつ くれたよね?」
メイ「はい!」
語り「そして……」
「ある 山に ある おじさんたちが 出没 するって ウワサなんだ なにやら 危ない 予感がするので (主人公の名前)ちゃん/くんにも 調査を 手伝って もらいたいんだ ある おじさんたち とは いったい なにもの なのか……」
語り「ダイゴと 手分けして ひとりで 調査をしていた (主人公の名前)は ついに……!」
やまおとこ「きみは…… そうか! この ゴールデンロードへ やって来た ということは……」
やまおとこ「きみも アレが ほしいんだね?」
やまおとこ「うーん すぐにでも あげたい ところだが…… おじさんたちも パシオに来て バディーズになった ばかりでね! 戦いたくて ウズウズ してるんだ!」
やまおとこ「おじさんたちと 勝負をして きみが 勝てたら アレを あげよう!」
やまおとこ「遠慮はいらないよ! なにせ おじさんたちは…… おっと! 今は まだ ただの やまおとこ だったね! それじゃあ 始めようか! いくぞ! みんな!」
メインストーリー悪の組織編ホウエン編
スペシャルコスイベント事件の謎を追え! 前編
スペシャルコスイベント事件の謎を追え! 後編
ポケモンセンター
キバナ「ダイゴと ネジキは はがねポケモン 以外も 使うんだろ?」
「ああ 一番の お気に入りは はがねポケモン だけどね」
ネジキ「ぼくは データを 集めるため こだわりは ないんだなー」
キバナ「案外 オレたち 似た者同士 かもな!」
吹き出し:「みんな 個性が 豊かだよね」
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「ホウエン地方に いた頃から ボクは あちこちを 旅していたんだ 珍しい石を 探して まわりたい というのも 理由の ひとつだったけど それ以上に…… 自分の 足で 歩いて 自分の 目で 肌で そして 心で 世界のことを 学びたかったんだ きみは このパシオで どんなことを 学びたいんだい? 今度 じっくり きかせてほしいな」
  • もう一度話しかけた場合
「チャンピオンという 立場に あった ボクが 自由に 旅を できたのも いろんな 人の 協力が あったからだ 助けてくれた 人たちへの 感謝 どんなときでも 忘れないように しているよ」
  • ランダムな会話
「珍しい石を 求めて 旅をしては お気に入りと なる 石を 集めるのが ボクの 趣味なんだ ……きみには 今さら だったかも しれないね さんざん 話した 気が するし つまり なにが いいたいかと いうと バディストーン…… ホウエン地方へ 持って帰ることは できないだろうか……?」
  • もう一度話しかけた場合
「バディストーンは バディーズの きずなの力で さらに 輝きを 増すんだよね バディストーンの 輝き…… ボクの お気に入り 史上 5本の 指に 入りそうだよ」
  • ランダムな会話
「バディーズは 人と ポケモンの 関係における ひとつの 理想形だ パシオ以外の 地方にも この文化が 広がるといいな そうすれば この星に 息づく すべてが 互いに 互いの ことを 考えて 一緒に 生きて ゆけるんじゃないか ボクは そう 思っているよ」
  • もう一度話しかけた場合
「人も ポケモンも 互いの 存在が なければ 生きていく ことなんて できない そんな 当たり前の 現実を みんなが 胸に とどめて おいてくれれば…… ボクは そう 願っているよ」
  • ランダムな会話
「パシオに 来るまでは トクサネシティに ある 家で 暮らして いたんだ その街の ジムリーダーである フウくんや ランちゃんとも 交流が あってね…… すごく いいところだから きみも いつか 遊びに おいで ……なにもない 家だから ちょっと 恥ずかしいけどね」
  • もう一度話しかけた場合
「トクサネシティに 戻った あとは どうしようかな…… また 旅に でるのも いいし 腰を 落ち着けて 修行に 励むのも いいかな」
  • ランダムな会話
「世の中には ひとりの 力では どうにも ならない ことが たくさん 存在 する ……だからこそ 助けあえる 仲間は 必要不可欠だと 思うんだ (主人公の名前)くん/ちゃん どんな 絶望的な 状況 だって 乗りこえられる…… そんな 気が しないかい?」
  • もう一度話しかけた場合
「きみたち バディーズが 強くなるために 努力している 姿は いつも みている ボクは がんばっている トレーナーと ポケモンが 好きだから きみのこと いいと 思うよ」
  • ランダムな会話
「たくさんの バディーズが パシオには 集結している けど…… その中でも きみたちは 実に 興味深い ポケモン勝負の 実力や 結びつきの 強さは もちろんのこと ひたむきな きみたちを 応援してくれる たくさんの 仲間がいる それは とても 大切で 素晴らしい 力だと 思うよ」
  • もう一度話しかけた場合
「いつか ホウエンに くるなら ボクに 挑戦しに おいで きみのこと 待ってるよ きみたちと ボクたちで 最強の座を かけ…… 本気で ぶつかろうじゃ ないか!」
  • ランダムな会話
「誰だって 自分だけの 価値や 輝きを 秘めている なにかに 熱中しているときや 大切なものを 守ろうとするとき それが きらりと 光るんだ 石と 同じだね ボクは そんな輝きを 秘めた 人や ポケモンが 大好きなんだよ きみたち バディーズのことを いっているんだけど…… ボクの 気持ち 伝わっているかな?」
  • もう一度話しかけた場合
「外見じゃなく 内側から にじみ でてくる 輝きは とても 美しい 自覚は ないかも しれないけど がんばる きみたちは そんな 心の 輝きを もっている だから きみたちのこと すごく いいと 思うよ」
  • プレゼント
「きみを 探しに いこうと 思っていた ところなんだ ボクから きみへの プレゼント さあ どうぞ」
「きっと きみを 助けてくれるはずだ ボクの お気に入りの 石も プレゼント したかったけど 荷物に なっちゃうかな……」
  • ログイン時
「やあ (主人公の名前)くん/ちゃん 今日は どこに いくんだい? ボクたちも おとも させて もらおうかな」
  • ログイン時(朝)
「おはよう 今日も なかなか いい朝だね 石探しには もってこいだ」
  • ログイン時(朝)
「いつも ハツラツと している きみの 姿を みていると ボクまで 元気が でてくるよ」
  • ログイン時(昼)
「いろんな 場所を 冒険して 石の 違いを 比べてみるのも おもしろいと 思うよ」
  • ログイン時(昼)
「パシオは 大きな 島だ 一気に みてまわらず 少しずつ 歩んでゆけば いいよ」
  • ログイン時(夜)
「きみと きみの ポケモンの 調子は どうかな? 無理は しないようにね」
  • ログイン時(夜)
「暗闇の 中で 光り輝く 石もある…… 夜空の 星も そのひとつだね」
ポケモンセンター(マジコス)
  • ランダムな会話
「知ってるかい? デオキシスは 宇宙ウィルスの DNAが 突然変異を 起こして 生まれたんだ つまり デオキシスは その昔 あの空の さらに 向こうにある 遠い宇宙の どこからか やってきた スケールが 大きすぎて 想像が 追いつかないよ!」
  • ランダムな会話
「瞬く星たちは ロマンチックで 底知れない深さは ミステリアス だからこそ 人は 遠い昔から 宇宙に あこがれてきた きみ 宇宙は 好きかい? なら トクサネシティの 宇宙センターを 案内して あげるよ」
  • ランダムな会話
「デオキシスの 胸の 水晶体は 脳みそだと いわれているんだ 妖しく 輝いて きれいだろ? とても 危険な 魅力を 持っている ……さすがの 石好きな ボクでも 譲ってもらおうとは 考えてないよ?」
  • ランダムな会話
「デオキシスは さまざまな フォルムに 変化する 能力が ある 周囲に あわせて 自分を 変えられるのは 強みだね」
  • ランダムな会話
「このマジコスは デオキシスと おそろいなんだ ビシッと 決まっていて どこか 未来的な デザイン…… どうかな? (主人公の名前)くん/ちゃん 感想が ききたいな」
  • ランダムな会話
「地上では 珍しい 鉱石も 宇宙には ありふれている そんなことも よくあるんだ だから 宇宙から 鉱石を 持ち帰ることが できれば すごく みんなの 役に立つよ」
  • もう一度話しかけた場合
「役に立つ 鉱石が たくさん 手に入るのは いいことだけど 希少価値が なくなってしまうのは 石マニアとしては 複雑な 気持ちに なるだろうね でも 石の 魅力は 珍しさ だけじゃないんだよ!」
  • ランダムな会話
「ボクたちは 成長はしても ポケモンみたいに 姿が 大きく 変わることは ない だから こうして 服を 着替えたり ファッションを 楽しむように なったのかも しれないね」
  • もう一度話しかけた場合
「きみも 新しい ファッションに 挑戦してみたら どうかな? これまでにない 新しい きみ…… ボクは すごく 興味が あるよ」
  • プレゼント
「やあ これを 受け取って くれないか?」
「突然 降ってきた 宇宙からの 贈り物だよ ……なんてね 本当は ボクからの プレゼントさ」
  • ログイン時
「(主人公の名前)くん/ちゃん 今日も よく 来てくれたね! 一緒に 知的探究心を 満たす 冒険に でかけないかい?」
  • ログイン時(朝)
「やあ 今日は 朝から 物思いに ふけっていたい…… そんな日が あっても いいよね?」
  • ログイン時(昼)
「世界には 謎が 多い それは まだまだ 解き明かす 楽しみが 残されてるって ことさ」
  • ログイン時(夜)
「精一杯 勝負して たくさん 考えたかい? ゆっくりと 休むと いいよ」
  • ログイン時(夜)
「暗闇の 中で 光り輝く 石もある…… 夜空の 星も そのひとつだね」
ポケモンセンター(20シーズン)
  • ランダムな会話
「この 服装かい? 涼しげで いいだろう? せっかく フェス会場に いくんだ いつもの スーツじゃ なじめない からね ただ いつもと 雰囲気を 変えて いるからか 気がつくと 人に 囲まれてね…… これでも ホウエンじゃ 名が 知れて いるから かな?」
  • ランダムな会話
「パシオは WPMの ために 造られた 人工島だよね こんなに 広い 人工島を 動かしている エネルギーシステム…… どんな 技術を 使っているのか 興味は 尽きないね」
  • ランダムな会話
「ホウエンに 伝わる 伝説の ポケモン グラードンを 知っているかい? グラードンは 日照りを呼び 海を 干あがらせ 大陸を 広げたと いわれている…… ……まぁ 夏の 日差しでは そこまでの 危険性は ないけれど こうも 暑いと どうしても その話を 思いだして しまうのさ」
  • ランダムな会話
「あまり 羽目を 外して はしゃぐのは 得意じゃ なくてね パシオが 楽しい 雰囲気に 包まれて いるのは 好ましいけど どう 楽しめば いいのやら…… そうだ! もし 掘りだし物の 屋台を みつけたら 教えてくれるかい? こういった 場所では 意外と 珍しい 石を 取り扱ってたり するからね!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)くん/ちゃん フィールドワークに いくなら 暑さには 気をつけるんだよ 強い 日差しで 元気になる ポケモンも いるけど 浴び過ぎは 注意 だからね 珍しい 石を探すのに 洞窟に 入るときは まだ いいんだけど…… 危ないと 思ったら すぐに 日陰に 移動するんだよ」
  • ランダムな会話
「バディとの きずなは 勝負以外の ところでも 磨かれていく ものだよね つまり ポケモンと 一緒に 夏を 満喫することで 新しい きずなが 生まれるんだ そして それは トレーナー同士も 同じ 夏を 通じて 生まれる ものも ある 同じときを 過ごした という 経験は なにごとにも 代えがたい 大切な 宝物に なると思うよ」
  • もう一度話しかけた場合
「きみは どうかな? 夏を 通じて 手に入れた きずなは かけがえのないものに なりそうかい?」
  • ランダムな会話
「きみは 流星群を 知っているかい? 空を駆ける 流れ星が やがて この惑星に いん石 として 落ちてくる…… ホウエン地方は 昔から 流れ星や いん石 とは 縁の深い 土地 でね はるか 上空から 降ってくる 特別な 石…… ロマンを 感じて やまないよ」
  • もう一度話しかけた場合
「パシオでも 流星群は 観測 できるのかな? どうだい? ボクと 一緒に みてみないかい?」
  • プレゼント
「ああ ちょうどよかった! きみに 渡そうと 思っていた ものが あるんだ 受け取って ほしいな きっと きみに ぴったりと 思うんだ」
「ボクのお気に入り 史上 5本の 指に 入る物 だからね なんて いうと 大げさ 過ぎたかな?」
  • ログイン時
「(主人公の名前)くん/ちゃん 冒険は 順調かい? 夏は 気分も あがるね ひとつ ひとつの 冒険を めいっぱい 楽しんで おいで!」
  • ログイン時(朝)
「こんな日は ポケモンと 一緒に ダイビングでも したい 気分だね」
  • ログイン時(昼)
「涼を とるなら こおりのいしと つめたいいわ どっちが いいんだろう?」
  • ログイン時(夜)
「夜に なっても どこか パシオ全体が 浮かれている そんな 気がするよ」
ポケモンセンター(スペシャル)
  • ランダムな会話
「探偵に 必要なのは 知力と 観察力…… 長時間 謎に 向きあうだけの 体力や 忍耐力も 欠かせない なにより 忘れては ならないのが 頼れる 相棒の 存在さ!」
  • ランダムな会話
「この服を 着て 考えごとを すると いつもより 集中力が 増すんだ だけど…… 張りこみを するとき なんかは 目立ってしまわない だろうか? 今度 ハンサムさんに 会ったら 周囲に 溶けこむ コツを きいてみるよ」
  • ランダムな会話
「ムーランドは 探し物が 得意だから なにかを 探すときは 活躍してくれるよ ……ただ ボクに 影響されたのか 最近は 石ばかり みつけてくるように なったけどね」
  • ランダムな会話
「探偵というのは 過去に 起こった 事件や 事故の 真相を 解き明かす 存在だ けど ボクは 事件が 起こってからではなく 未然に 防げたらいいと 思ってるんだ それは 探偵が 夢みる ひとつの 理想だね」
  • ランダムな会話
「ズバリ (主人公の名前)くん/ちゃん きみは みんなから 愛されるような 力強く 頼もしい バディーズに なりたいと 考えているね? ……なんてね きみを 観察していれば 推理するまでも ないことさ」
  • ランダムな会話
「なにかを 探したり 調べたりするのは 得意だから 探偵という 職業は ボクに 向いているかも しれない おやじの跡を 継がずに さすらいの 探偵に…… っていうのも 悪くないかもね」
  • もう一度話しかけた場合
「自分が どの道を 進むのが 一番 よいか…… いろんな ことを 経験しながら ゆっくり 探すことに するよ」
  • ランダムな会話
「世界には まだまだ 謎が あふれている その謎を 片っぱしから 解いてしまったら…… おもしろみに 欠けるかも しれないね 謎のままに しておいた ほうが ロマンが あると いうものさ」
  • もう一度話しかけた場合
「たとえば 世界に 広がる 伝説の 数々…… 手が 届かない 場所に あるから 人は 追い求めたくなるんだ」
  • プレゼント
「きみに プレゼント するよ ムーランドが 探し当てた 物なんだ」
「きっと 気に入るはずだと 推理したんだけど どうかな?」
  • ログイン時
「やあ (主人公の名前)くん/ちゃん せっかく 会えたんだ ボクと パシオの 謎を 解き明かす 冒険に でるのは どうかな?」
  • ログイン時(朝)
「いつも ハツラツと している きみの 姿を みていると ボクまで 元気が でてくるよ」
  • ログイン時(昼)
「パシオは 大きな 島だ 一気に みてまわらず 少しずつ 歩んでゆけば いいよ」
  • ログイン時(夜)
「暗闇の 中で 光り輝く 石もある…… 夜空の 星も そのひとつだね」
ポケモンセンター(21アニバーサリー)
  • ランダムな会話
「せっかくの 機会だからね 着飾って 来たんだ 今日は きみと 一緒に 楽しむと しようか!」
  • ランダムな会話
「目の前に 高い 壁が 現れたとき きみたちなら どうする? ボクと レックウザなら 高く 昇って こえてしまうけど 他にも 力任せに ぶち破ってしまうとか 回り道を するのだって 立派な 選択だ とにかく 方法は ひとつじゃ ないんだよ」
  • ランダムな会話
「ボクの 自慢の バディ レックウザ いん石を 食べるという おもしろい ポケモンなんだ ボクも 石は 大好きだからね 気があうなと 思ってるけど…… 自慢の コレクションが 食べられないか それだけが 心配なんだ……」
  • ランダムな会話
「さっき ミクリを みかけたよ にぎやかな 街を みて 喜んで いたね 街のみんなが 笑顔 いっぱいなのは 喜ばしい ことだと ボクも 思うよ」
  • ランダムな会話
「きみと 初めて 勝負をした 日の 胸の 高鳴り…… 今でも 思いだすよ (主人公の名前)くん/ちゃん 勝負ができる 日々は 毎日が 記念日みたいな ものだね!」
  • ランダムな会話
「きみにも わかって ほしい 石は いいものだよ 宝石以外は キラキラ してなくて 色も 地味だったり するけど…… そこには 歴史がある ドラマがある すべての 石は 理由が あって そこに あるんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「石に 歴史が あるように 強さも すぐに 身につく ものでは ないからね きみも 冒険を 通して バディとの きずなを 深めて いって ほしいな」
  • ランダムな会話
「頂点に 立つ ことは 自分との 戦いでも ある…… だから ボクは きみたちのように 優秀な バディーズと 勝負できる ことが うれしいよ 高みを 目指す 熱い 気持ちや バディとの きずなを 感じることが できるからね」
  • もう一度話しかけた場合
「きみのバディ ずいぶん きみを 信頼している みたいだね ふふ バディの 楽しそうな 表情を みるだけで わかるさ! ボクと レックウザも 負けてられないね!」
  • プレゼント
「やあ! きみに 渡したい 物が あったんだ はい どうぞ」
「きみなら きっと 使いこなせるさ!」
  • ログイン時
「(主人公の名前)くん/ちゃん きみが 来るのを 待っていたよ! これまでの 冒険の 思い出 ボクに きかせてほしいな」
  • ログイン時(朝)
「いろんな トレーナーが いるからね きみも 島の雰囲気を もっと もっと 楽しんでみると いいよ!」
  • ログイン時(昼)
「にぎやかな パシオを 巡り きみ自身の 目で 肌で そして 心で その変化を 楽しんで ほしいな」
  • ログイン時(夜)
「きみと 出会ってから いろいろなことが あったよね 楽しい 思い出 ばかりだよ」
トレーナーズサロン
  • 親密レベル10~
話しかける:「」
話を聞く:「石友たちと 交わす 石談義や 考察は とても 楽しいんだ 同じ趣味を 持つ 友人と いると またたく間に 時間が 過ぎてしまう…… (主人公の名前)くん/ちゃんも 今度 ボクの 石友たちと 一緒に 石について とことん 語りあおうね!」