ポケモンWikiでは記事の投稿、加筆、検証、修正等参加、協力してくださる方を必要としています。方法や詳細はポケモンWikiに投稿するにはをご覧ください。

利用者:Zaggyo

提供:ポケモンWiki
ナビゲーションに移動検索に移動
User Box
ja-N この利用者は日本語母語としています。
en-1 This user is able to contribute with a basic level of English.
Bulbapedia.png この利用者はBulbapediaを利用しています。
利用
時間
この利用者はポケモンWikiを不定期に利用します。
X この利用者はXを使用しています。
ID:@zakocky
Pokewikiicon.png この利用者はポケモンWiki管理者です。

人物

twitter
私の編集内容についての質問も受け付けています。

所持ソフト

第一世代: VCピカチュウ
第二世代: VC
第三世代: 無し
第四世代: ハートゴールド
第五世代: ホワイト2
第六世代: X・Y/オメガルビー・アルファサファイア
第七世代: サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン
第八世代: ソード・シールド(エキスパンションパス)/ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール/LEGENDS アルセウス
第九世代: スカーレット・バイオレット(ゼロの秘宝)

作業

  • 第五世代以降における特性・技・道具の仕様に関する記述を追記・修正する活動がメインとなる。
  • 最近は、実機で調べてて判明したことをまとめることの方が多い。検証環境は主にSw(8)、US(7)、OR(6)、W2(5)、HG(4)。3DS・Switchは本体2台あるのでセルフ通信対戦もできる。
  • VCは持ってはいるが、ポケモンや道具などの環境がほとんど整っていない。HGでも必要なポケモン・道具が無くて行えない検証は多い。未だ検証環境残せてる人すごいんだなと思う。
  • 自分の第三世代以前の知識は全く信頼できないので、Bulbapedia/Smogon/UPC等の記述から、より確からしいことをソース元を提示して記述するように心がけている。

よく使うサイト

実機ではできない部分を調べるときに使う。

Bulbapedia
  • Bulbaに書かれてたバトルの仕様関連を一通りこっちに移してたのが、2018年~19年頃の話になる。それ以降は、他のサイトに頼らず自力で細かい挙動を調べることが増えた。当然向こうも2~3年の間で更新され続けているので、こちらの編集が追い付いてないことがある。
  • 記述が誰に書かれたのか見るのは大事。不正確な記述が残ってることは結構多い。「そんなことがあるのかー」と思っても、できる限り実機で検証する。上にも書いたけど自分が読み違えてる可能性もある。
  • 内部処理の計算とか確率とかは、参照引っ張っぱってそのまま持ってくるぐらいしかできないことが多い。
Smogon
  • ダメージ/威力の記事作るときとか大分お世話になってた。
  • 第八のメカニックスレ([1])は定期的に目を通す。有用な発見・報告も多いが、改造に手を出さないと実現できない現象など、コアすぎて自分じゃ手に負えない情報も多い。
ultimate POKéMON CENTER (アーカイブ)
  • 第四世代までの仕様がかなり詳細に書かれている。
  • 「間違ってる箇所は存在しないのでは?」と思うぐらいに信頼してたのだが、稀に漏れやミスも見つかる。
    • 第四世代、技使用前の行動判定について([2]): 6.こんらん、7.ひるみ、8.ちょうはつ... とあるが、HGで検証したところ、3.ひるみ、4.かなしばり、5.ちょうはつ、6.ふういん、7.かいふくふうじ、8.じゅうりょく、9.こんらんだった。
    • 第四世代、テクスチャー使用時ののろいの裁定について([3]): HGでゴースト以外が使うとのろいをノーマル技として扱うことは確かだった。UPCに書いてないからと言ってポケwikiの記述を疑いすぎるのもよくなかった。
  • 第五世代の記事も一応存在はするが、検証途中のままの記述が多く、あまり参考にならない。
  • 読み込みに一々時間がかかるし、復元できないページもあるのが難点。

書いた主な記事

予定

上から優先

メモ

所感

  • 編集への熱意が失われて別の趣味に没頭し、また戻ってくるというサイクルが数ヶ月おきに繰り返される。
  • 理想としては、知識を全く持って無い人にでも分かるような文を書きたいが、自分の中で常識と思ってる部分は無意識に説明を省いてしまうことが多く、人に伝えるって難しいのだと常々思う。
  • 英文を翻訳するとき、先入観とか憶測とかでバイアスがかかってると、一単語見落として意味を真逆に解釈してしまうことがある。"unless"(そうでなければ) とか"even if~"(~であっても)とか出てくると神経尖る。「気になる記述見つける」→「検証してみたが発生しない」→「よく見たら自分が誤読してた」とかある。