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ネギガナイト/対戦
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ネギガナイトの歴史
第八世代
耐久が不足しているかくとう単タイプであるため、総合力ではローブシンに劣る。
ランクバトルシリーズ2シーズン3シングルバトルでは、インファイト、フェイント、カウンター、いのちがけという技構成のきあいのタスキ型が主流。
シーズン5にはながねぎによる急所で壁やダイマックスわざによる積みに対処できることからポツポツと上位入賞例が見られた。
一方、ダブルバトルではきもったまを持っていることから環境に蔓延するサマヨールやドラパルト、ヤミラミといったゴーストタイプに強く、いかくにも耐性があるため、一定の需要がある。
一般的な育成論
攻撃が高く防御と特防もそこそこあるが、その他のステータスは低い。ながねぎの効果が適用されるので、その点を活かすと良い。
メインウエポンはインファイト。サブウエポンはであいがしら、はたきおとす、リーフブレード、ダメおし、どくづき、ブレイブバード。先制攻撃技にはであいがしらの他にフェイントが存在する。
特性はきもったまが推奨。因みにソード・シールド(鎧の孤島以前)ではゴロンダ系統とネギガナイト系統のみがきもったまを持ち、両者はタイプの違いで差別化可能。今作でいかくを無効に出来るように強化されたのも大きい。ふくつのこころは発動機会が限定されるので非推奨。
性格は火力を活かせるいじっぱりがメイン。差別化自体はであいがしらを覚える点、唯一のかくとう単タイプのきもったま持ちである点でできるため、雑にとつげきチョッキ型に仕上げても問題ない。