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オーキド博士/引用

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この記事はゲームにおけるオーキド博士の台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ

オープニング
「はじめまして! ポケット モンスターの せかいへ ようこそ!」
「わたしの なまえは オーキド みんなからは ポケモン はかせと したわれて おるよ」
「この せかいには ポケット モンスターと よばれる」
「いきもの たちが いたるところに すんでいる!」
「その ポケモン という いきものを ひとは ペットに したり しょうぶに つかったり・・・」
「そして・・・」
「わたしは この ポケモンの けんきゅうを してる というわけだ」
「では はじめに きみの なまえを おしえて もらおう!」
(主人公の名前を決める)「ふむ・・・ (主人公の名前) と いうんだな!」
「こいつは わたしの まご きみの おさななじみであり ライバル である」
「・・・えーと? なまえは なんて いったかな?」
(ライバルの名前を決める)「そうだ そうだ! おもいだしたぞ (ライバルの名前) という なまえだ」
「(主人公の名前)!」
「いよいよ これから きみの ものがたりの はじまりだ!」
「ゆめと ぼうけんと! ポケット モンスターの せかいへ! レッツ ゴー!」
マサラタウン
「おーい! まてー! まつんじゃあ!」
「あぶない とこだった! くさむらでは やせいの ポケモンが とびだす!」
「こちらも ポケモンを もって いれば たたかえるのだが…… そうじゃ!」
「…… ちょっと わしに ついて きなさい!」
  • 草むらに入ろうとした時
「」
  • ピカチュウと出会って捕獲した後
「」
オーキドけんきゅうじょ
  • 研究所に連れて来られた後
ライバル「じいさん! まちくたびれたぞー!」
「(ライバルの名前)か? …… …… ……」
「おお そうか わしが よんだのじゃった! ちょっと まって おれ!」
「ほれ (主人公の名前)!」
「そこに 3びき ポケモンが いる じゃろう!」
「ほっほ!」
モンスターボールの なかに ポケモンが いれて あるんじゃ」
「むかしは わしも バリバリの ポケモン トレーナーとして ならした もの!」
「おいぼれた いまは ポケモンも 3びき しか のこっとらんが おまえに 1ぴき やろう! …… さあ えらべ!」
ライバル「あッ! ずるい! じいさん! おれにも くれよお!」
「まー! あわてるな (ライバルの名前)! おまえも すきなものを とれ!」
  • 研究所に連れて来られた後
「」
  • 最初のポケモンを選ぶ前
「さあ (主人公の名前) どの ポケモンに する?」
「」
  • ポケモンを選ばずに立ち去ろうとした場合
「こら どこへいく! もどってこんか!」
(ヒトカゲを選ぶ)「ほう! ほのおのポケモン ヒトカゲに するんじゃな?」
(ゼニガメを選ぶ)「ふむ みずのポケモン ゼニガメに きめるのじゃな?」
(フシギダネを選ぶ)「そうか! しょくぶつポケモン フシギダネが いいんじゃな?」
  • 最初のポケモンを決めた後
「この ポケモンは ほんとに げんきが いいぞ!」
  • ライバルがポケモンを奪った時
「」
「」
  • プレイヤーとライバルが戦う前
「そうじゃ! やせいの ポケモンが でて きても」
「そいつを たたかわせて いけば となりまちへ いける!」
  • プレイヤーとライバルが戦う前
「」
  • プレイヤーとライバルが戦った直後
「」
  • プレイヤーとライバルが戦った後にもう一度話しかけた場合
「(主人公の名前)も まけずに ポケモンを たたかわせて そだてると いいぞ!」
「」
  • おとどけものを受け取った後
「おお! (主人公の名前)」
「どーだい? わしの やったポケモンは……ほう」
「だいぶ なついた みたいだな?」
「おまえ ポケモントレーナーの さいのうが あるな!」
「……え わしに わたす ものが?」
(主人公の名前)は オーキド はかせに とどけものを わたした!
「おお! これは わしが ちゅうもん してた」
「とくせいの モンスターボールじゃ どうも ありがとよ!」
  • おとどけものを受け取った後
「」
ライバル「じいさん!」
ライバル「すっかり わすれてた! おれに なんか よーじ だって?」
「おお そうじゃ! おまえたちに たのみが あるんじゃ」
「つくえの うえに あるのは わしが つくった ポケモンずかん!」
「みつけた ポケモンの データが じどうてきに かきこまれて ページが ふえて いく という」
「たいへん ハイテクな ずかん なのじゃ!」
「(主人公の名前) (ライバルの名前) これを おまえたちに あずける!」
(主人公の名前)は オーキドから ポケモンずかんを もらった!
  • ライバルが戻ってきた後
「」
  • プレイヤーとライバルがポケモン図鑑を受け取った後
「この せかいの すべての ポケモンを きろくした かんぺきな ずかんを つくること!」
「それが わしの ゆめ だった!」
「しかし わしも もう ジジイ! そこまで ムリは できん!」
「そこで おまえ たちには わしの かわりに ゆめを はたして ほしいのじゃ!」
「さあ ふたりとも さっそく しゅっぱつ してくれい!」
「これは ポケモンの れきしに のこる いだいな しごとじゃー!」
ライバル「よーし! じいさん! ぜんぶ おれに まかせなー!」
ライバル「(主人公の名前)! ざんねんだが おまえの でばんは まったく ねーぜ!」
ライバル「そうだ! うちの ねえちゃん から タウンマップを かりて いこう!」
ライバル「(主人公の名前) には かさない ように ねえちゃんに いって おくから おれんちへ きても むだ だからな!」
  • ライバルが去った後にもう一度話しかけた場合
「せかい じゅうに すんでいる ポケモンたちが (主人公の名前)を まって おるぞー!」
  • 22ばんどうろでプレイヤーがライバルと戦って倒した後、モンスターボールを購入していないか図鑑に1匹しか登録していない場合
「ポケモンを ただ みつけただけ では くわしい データを てに いれる ことは できん!」
「かならず つかまえなければ ならんのだ!ほれ そのために…… ひつような どうぐを わたそう!」
(主人公の名前)は 5こ モンスターボールを もらった!
「やせいの ポケモンが とびだして きたら チャンス!」
「モンスターボールを ポイ!と なげれば ポケモンを つかまえ られる!」
「ただし…… うまく とれるか どうかは わからんぞ!」
「げんきな ポケモンは にげやすいし うんも あるからな!」
  • 22ばんどうろでプレイヤーがライバルと戦って倒した後、モンスターボールを購入していないか図鑑に1匹しか登録していない場合
「」
  • もう一度話しかけた場合
「ときどきは わしの とこに かおを だせ!」
「ポケモンずかんの ページが きに なるんでな!」
セキエイこうげん
  • プレイヤーがライバルを倒した後
「」
殿堂入り
「」

図鑑評価

「よく きた! ポケモンずかんの ちょうしは どうかな? どれ…… ちょっと みて あげようか!」
「…… …… ポケモンずかんの げんざいの かんせいど は……」
「みつけた ポケモン (みつけたポケモンの数)! つかまえた ポケモン (つかまえたポケモンの数)!」
オーキドはかせの ひょうか……
  • 0-9匹
「まだまだ…… これからだ あちこちの くさむらに はいって ポケモンを つかまえるのじゃ!」
  • 10-19匹
「」
  • 20-29匹
「」
  • 30-39匹
「」
  • 40-49匹
「」
  • 50-59匹
「」
  • 60-69匹
「」
「」
  • 70-79匹
「」
  • 80-89匹
「」
  • 90-99匹
「」
  • 100-109匹
「」
  • 110-119匹
「」
  • 120-129匹
「」
  • 130-139匹
「」
  • 140-149匹
「」
  • 150匹
「」
「」

ポケットモンスター 金・銀・クリスタル

オープニング
「……………………………… ……………………………… うーん むにゃ むにゃ…… なんじゃ こんな じかんに…… すまんが とけいを みて くれんか…… いまは なんじ じゃ? なに! (ひる/よる) (時刻)じ じゃと? それで なんぷん なのじゃ? なんと! (分) ふん?」
「ひる (時刻)じ (分) ふん! いかん! ねすごした ようじゃ」
「ひる (時刻)じ (分) ふん! まずい! だいぶ ねすごした!」
「よる (時刻)じ (分) ふん! どうりで くらい はずじゃ!」
「いやあ またせた! ポケットモンスターの せかいへ ようこそ! わしの なまえは オーキド みんなからは ポケモン はかせと したわれて おるよ ポケットモンスター………ポケモン この せかいには ポケットモンスターと よばれる いきもの たちが いたるところに すんでいる! ひとは ポケモンたちと なかよく あそんだり いっしょに たたかったり………… たすけあい ながら くらして いるのじゃ しかし わしらは ポケモンのすべてを しっている わけでは ない ポケモンの ひみつは まだまだ いっぱい ある! わしは それを ときあかすために まいにち ポケモンの けんきゅうを つづけている という わけじゃ! さて…… そろそろ きみの なまえを おしえて もらおう!」
「(主人公の名前)! じゅんびは いいかな? いよいよ これから きみの ものがたりが はじまる! たのしいことも くるしいことも いっぱい きみを まってるだろう! ゆめと ぼうけんと! ポケット モンスターの せかいへ! レッツ ゴー! あとで また あおう!」
30ばんどうろ、ポケモンじいさんの家
「ほっほ! キミが (主人公の名前)くん か! わしは オーキド ポケモン けんきゅうか じゃよ! ふるい ともだちの ポケモンじいさんを たずねて みたら ウツギくんの ところ から おつかいが くると きいて まってたんじゃよ! ほほうっ! めずらしい ポケモンを もってるな! それに…… …… ふむ なるほど! ウツギくんが ポケモンを あげて キミに おつかいを たのんだ りゆう なっとく したよ! わしや ウツギくんの ような けんきゅうしゃに とって ポケモンは だいじな ともだち じゃからな! キミならば ポケモンを だいじに そだてて くれそうだと いうことじゃ …… そうじゃ! キミを みこんで わしからも ひとつ おねがい しようかの! じつはな…… ほれ! この ポケモンずかん じゃ! みつけた ポケモンの データが じどうてきに かきこまれて ページが ふえていく という ハイテクな ずかん なのじゃよ!」
「たくさんの ポケモンと であい この ずかんを かんぺきに してほしいのじゃ! おっと! ながいを した ようじゃ! これから コガネシティへ いって いつもの ラジオばんぐみの しゅうろくを せねば ならんのだ! それじゃ (主人公の名前)くん! よろしく たのんだぞ!」
セキエイこうげん
「おお (主人公の名前)くん! ひさしぶり じゃのう いやあ たくましくなった/りっぱになった ポケモン リーグ せいは ほんとうに すごい ことじゃ! きみが ポケモンへの しんらいと あいじょうを わすれずに こつこつと やってきた けっかが みのったのじゃよ いやあ ポケモンたちも えらいぞ ポケモンも トレーナーのこと しんじているから がんばれるのじゃ! (主人公の名前)くん ほんとうに おめでとう!」
オーキドけんきゅうじょ
  • 初回のみ
「おお (主人公の名前)くん! わざわざ よく きたね! どうじゃ? カントーの トレーナーたちも てごわい だろう!」
  • カントー地方のジムバッジを持っていない
「おや? カントーのバッジを あつめていない みたいじゃな カントーの ジム リーダーたちも ジョウトに まけず おとらず きょうてき ぞろい! ちょうせん してみては どうかな?」
  • カントー地方のジムバッジを1~7個持っている
「カントー バッジを あつめている みたいじゃな! たいへん だろうが けいけんは (主人公の名前)くんの ちからと なる! すべて あつめ おえたら また あそびに きなさい わしから プレゼントを あげよう! (主人公の名前)くん がんばるんじゃ!」
  • カントー地方のジムバッジを全て持っている
「おお! すばらしい! カントー バッジも あつめたのか! わしの みこんだ とおりじゃ! そうじゃ! (主人公の名前)くんが シロガネやまに はいれるよう てはい しておこう! シロガネやまは やせい ポケモンが たくさんいる おおきな やまじゃ! ふつうの トレーナーは キケンだから はいれない ように しているが (主人公の名前)くんなら だいじょうぶ! セキエイこうげんに いってみなさい そこから シロガネやまへ いけるよ」
  • 共通
「どれどれ ポケモンずかんは どんな かんじかな? ふむふむ…… ポケモンずかんの げんざいの かんせいど…… みつけた ポケモン (見つけたポケモン数) つかまえた ポケモン (つかまえたポケモン数) (ポケモン図鑑評価) ちかくまで きたら また かおを みせて くれ」
オーキドはかせのポケモンこうざ
「(ポケモン名)は (場所)に せいそくして おるようじゃ」
使えないたいせつなものを使おうとしたとき
「オーキドの ことば…… (主人公の名前)よ! こういうものには つかいどきが あるのじゃ!」

図鑑評価

  • 0-9匹
「あちこちの くさむらに はいって ポケモンを つかまえるのじゃ!」
  • 10-19匹
「うむ! モンスターボールの つかいかたは わかっとるようじゃな!」
  • 20-34匹
「どうやら なれてきた ようじゃな じゃが さきは まだまだ ながいぞ!」
  • 35-49匹
「ポケモンずかんに しては まだ ボリュームが たりん! いろいろな しゅるいの ポケモンを とるのじゃ!」
  • 50-64匹
「ふむ がんばっておるな それなりに ポケモンずかん らしく なってきておるよ!」
  • 65-79匹
「そだてて しんかするもの いしの えいきょうで しんかするもの いろんな ポケモンが いるぞ!」
  • 80-94匹
「つりざおは てに いれたか? あちこちで つりを すれば もっと たくさん あつまるぞ!」
  • 95-109匹
「エクセレントじゃ! きみは ものを あつめるのが すき なんじゃろ?」
  • 110-124匹
「きまった じかんたいにしか うごかない ポケモンも いるらしいぞ」
  • 125-139匹
「ページも ふえてきた ようじゃな! その ちょうしで がんばってくれい!」
  • 140-154匹
「ほうっ! かんしん じゃな! つかまえる だけでなく しんかも させておるな!」
  • 155-169匹
ガンテツさんには あったか? ボールを つくってもらうと あつめるのも はかどると おもうぞ!」
  • 170-184匹
「おっ! きがつけば ぜんかい ちょうさ したときよりも たくさんの ポケモンが みつかったな」
  • 185-199匹
「ともだちと こうかん しているかな? ひとりでは たいへん だからな」
  • 200-214匹
「」
  • 215-229匹
「」
  • 230-244匹
「」
  • 230-249匹
「」
  • 250-251匹
「」

言及

ウツギ博士
「なんたって オーキドはかせは トレーナーの さいのうを みぬく ちからの もちぬし だからね」
ヒワダタウン ガンテツの家 写真
「…… わかいころの オーキドはかせ?」
コガネシティ ポケモンセンター 男性
「せかいには どれだけの ポケモンが いるんだろうな 3ねんまえ オーキドはかせは 150しゅるい いるって はっぴょう してたけどな」
ポケモンじいさん
「(主人公の名前)くん わしが オーキドはかせから もらった この がくしゅうそうちと こうかん してくれんかね?」

ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン

図鑑評価

  • 100-109匹
「とうとう 100しゅるい こえたか! ... しんじられない うでまえじゃ!」
  • 110-119匹
「ポケモンの しんか けいたいも はいって きとる… すばらしい!」
  • 120-129匹
「エクセレント! ともだちと こうかんすると もっと あつまる かもしれん」

ボイスチェッカー

  • なにを しているひと?
マサラタウン かんばん
「ここは オーキド はかせの ポケモン けんきゅうじょ」
  • どんなひと?
けんきゅうじょ オーキドはかせ
「この せかいの すべての ポケモンを きろくした かんぺきな ずかんを つくること! それが わしの ゆめ だった!」
  • どんなひと?
けんきゅうじょ じょしゅ
「ああ みえても オーキドはかせは ポケモンの オーソリティなの! はかせを そんけいする ポケモントレーナーも おおいわよ!」
  • かぞくや ともだちは?
トキワシティ ポケモンジャーナル
「オーキドはかせは おまごさんの ナナミさん (ライバルの名前)さんと さんにんで くらして いるらしい!」
  • かぞくや ともだちは?
ポケモンリーグ キクコ(戦闘前)
「あんた オーキドの ジジイに かわいがられ てんだって! ジジイ むかしは つよくて いい おとこ だった! いまじゃ みる かげも ないがね!」
  • なにを しているひと?
けんきゅうじょ じょしゅ
「オーキドはかせ こんどから ラジオに でるんです オーキドはかせの ポケモンこうざ っていう ばんぐみ なんですよ!」
  • オーキドはかせ から (主人公の名前)へ(上記6項目を埋めることが条件)
「ポケモンは どうして こんなに がんばって くれるのか? それは きみの ポケモンへの しんらいと あいじょうを かんじて おるから なんじゃよ それを けして わすれるでないぞ!」

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ

224ばんどうろ
「おお (主人公の名前)くん まって おったぞ! さっそくじゃが この せきひを みてくれんか? カントーちほうでも おなじものが みつかったのでな きみの ちからを かりたいのじゃ! せきひを しらべたところ おとなの なかまいりを した トレーナーの ありがとう という おもいを きざむらしい そこで きみの ちからを かりたいのじゃよ たくさんの ひとや ポケモンと であい たくさんの けいけんを してきたことじゃろう いまの きもちを すなおに いえばいいのじゃ さあ! きみが ありがとうと つたえたい あいては だれじゃ?」
女性主人公の場合、冒頭の「(主人公の名前)くん」が「(主人公の名前)さん」に変わる。
(入力しなかった場合)「どうしたんじゃ? だれも いないわけ なかろう きみが ありがとうと つたえたい あいては だれじゃ?」
(入力した場合)「ふむ…… きみが ありがとうと つたえたい あいては (人名) じゃな ほんとうに よいのじゃな?」
「!? なんじゃ いまの ポケモンは? この せきひと かんけい あるのか ふむう…… いまの ポケモンが いったさきに なにが あるのか きになるところ じゃのう」
パルパーク
「おお (主人公の名前)くん ここだ ここが パルパークじゃよ! ここには ぜんこく かくち…… つまり カントーや ホウエンで つかまえた ポケモンを つれてくることが できる! そして その ポケモンたちを どれだけ はやく つかまえられるか きそう ばしょでも あるのじゃ! そうじゃな わざわざ きてくれたんじゃ! これを プレゼントするかな ポケッチの アプリ ポケトレカウンター じゃよ」
「わしは しばらく ハクタイシティに いるよ せっかく きたんじゃ シンオウちほうの ポケモンを しらべさせて もらうよ!」
女性主人公の場合、冒頭の「(主人公の名前)くん」が「(主人公の名前)さん」に変わる。
ハクタイシティ
「おお! きみか! ずかんの ちょうしは どうじゃな? すべての ポケモンを つかまえるのは ものすごく たいへん じゃろうが なーに きみなら だいじょうぶ じゃ! そうじゃ! カントーの しりあいから とどいた ものが あるのじゃ! きみに これを あげるとしよう」
アップグレードを もたせたまま つうしん することで しんかする ポケモンが いるそうじゃ!」
(プラチナのみ)「ところで はなしは かわるが…… ちかごろ シンオウちほうを フリーザー サンダー ファイヤー という めずらしい ポケモンたちが とびまわって いるそうじゃ きみも いつのひか みかけるかも しれんぞ!」
(プラチナのみ、伝説の鳥ポケモンをすべて捕まえる前)「カントーちほうでも もくげきれいの すくない きちょうな ポケモンたち…… フリーザー サンダー ファイヤーを なぜ シンオウちほうで みかけるのか ポケモンには まだまだ おおくの ひみつが あるようじゃな!」
(プラチナのみ、伝説の鳥ポケモンをすべて捕まえた後)「おお きみか なんじゃと? フリーザー サンダー ファイヤーの 3びきを つかまえたのか!? そいつは すごいぞ! では ポケモンずかんの ようすを みせてもらうと するかな」
バトルステージPt
「きみは まことに すごい トレーナー じゃのう! おおくの ポケモンを つかまえた! それだけでも すばらしいのに さらに ともに たたかっておる! いやはや トレーナーの かがみじゃ!」

図鑑評価

  • 話しかける
(男性主人公の場合)「おお (主人公の名前)くん! ポケモンずかんの ようすを みせに きたのじゃな!」
(女性主人公の場合)「おお (主人公の名前)さん! ポケモンずかんの ようすを みせに きたのじゃな!」
(いいえを選ぶ)「そうか…… ずかんを みてほしくなったら また ここに きたまえ!」
(はいを選ぶ)「ふむふむ…… つかまえた ポケモンの かずは (図鑑の捕まえた数) か」
  • 0-39匹
「ぜんこくには 400ひきを こえる ポケモンが いると いうからな それを ぜんぶ つかまえる となると かなりの かくごが ひつようじゃわい!」
  • 40-59匹
「うむ! すこしずつ だが かくじつに つかまえた ポケモンの かずが ふえてきているな! その ちょうしで がんばりたまえ!」
  • 60-89匹
「やせいの ポケモンを つかまえるには できるだけ たいりょくを へらして モンスターボールを なげるのじゃ!」
  • 90-119匹
「じぶんで つかまえられなくても ともだちと こうかん すれば ずかんに きろく されていくからな! せっきょくてきに こうかんをしたまえ」
  • 120-149匹
「だいしつげんには いってるかね? ああいう ところにしか あらわれない ポケモンも おるからな!」
  • 150-189匹
「ポケモンの なかには しんか するやつも おるのだ このことは じゅうよう なので おぼえておくと いいぞ!」
  • 190-229匹
「これだけのことが できる きみなら なにも しんぱいは いらんようだな! その ちょうしで どんどん ポケモンを つかまえて くれたまえ!」
  • 230-269匹
「ポケモンの しんかには その しゅるいによって さまざまな スタイルが あるのを しっているか? なんでも なついていることで しんかする ポケモンも いるらしい!」
  • 270-309匹
「ときどき たいりょうはっせい する ポケモンが おるらしい! その チャンスを みのがすでないぞ!」
  • 310-349匹
「なんと! すでに 300しゅるいを こえて いるではないか! これだけでも じゅうぶん すごいが きみなら まだまだ やれるぞ!」
  • 350-379匹
「やせいの ポケモンは じかんたいの ちがいによって しゅつげんする しゅるいが かわることも あるらしいぞ!」
  • 380-409匹
「そうじゃ! シンオウちほうには いないはずの ポケモンが さいきん あちこちで もくげき されているらしい! いちど いったつもりの ばしょでも もういちど いってみれば なにか あたらしい ポケモンと であえるかも しれんな!」
  • 410-429匹
(男性主人公の場合)「(主人公の名前)くん きみは パルパークに いってるか? あそこでなら まだまだ めずらしい ポケモンが つかまえられる かもしれんぞ!」
(女性主人公の場合)「(主人公の名前)さん きみは パルパークに いってるか? あそこでなら まだまだ めずらしい ポケモンが つかまえられる かもしれんぞ!」
  • 430-449匹
「うむ! かなり ずかんが かんせいに ちかづいて きたな! どうだ きみも しょうらいは ポケモンはかせに なってみんか?」
  • 450-459匹
「ほう…… これだけ たくさんの ポケモンを つかまえられたのは さまざまな さがしかたを ためした けっかだな! ほかにも ゆれる くさむらを みたら そこを さがしてみると よいぞ!」DP
「ほう…… これだけ たくさんの ポケモンを つかまえられたのは さまざまな さがしかたを ためした けっか だな! もし ポケトレを もっているなら ゆれる くさむらも さがすのだぞ!」Pt
  • 460-469匹
「まったく ポケモンという せいぶつの たようせい には おどろかされる ばかりじゃわい!」
  • 470-475匹
「よしよし ずかんの かんせいまで あと ひといきじゃ! このずかんが かんせいしたとき きっと きみじしんの ポケモンに たいする かんがえかたは かわって いることじゃろう!」
  • 476-481匹
「うーむ かんせいまで あと ほんのすこし じゃないか! わすれている ことは ないか よく おもいだして ずかんを かんせい させてくれよ!」
  • 482-493匹
(男性主人公の場合)「(主人公の名前)くん! ついに やりとげたな! ぜんこくずかんが すべて うめつくされたのだ! わしは どんなに めずらしい ポケモンを はっけん するよりも きみのような トレーナーと であえたことに かんしゃしたい! こころから れいを いうぞ ほんとうに ありがとう!」
(女性主人公の場合)「(主人公の名前)さん! ついに やりとげたな! ぜんこくずかんが すべて うめつくされたのだ! わしは どんなに めずらしい ポケモンを はっけん するよりも きみのような トレーナーと であえたことに かんしゃしたい! こころから れいを いうぞ ほんとうに ありがとう!」

ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー

ゲーム開始
(00:00-03:59の場合)「…… …… …… …… …… …… うーん むにゃ むにゃ…… …… …… …… おや? こんな じかんに おきゃくさまか……」
(04:00-10:59の場合)「…… …… …… …… …… …… うーん むにゃ むにゃ…… …… …… …… おや? すっかり そとは あかるくなって いるではないか!」
(11:00-15:59の場合)「…… …… …… …… …… …… うーん むにゃ むにゃ…… …… …… …… なに? もう こんな じかんか! いかん! ねすごした ようじゃ!」
(16:00-18:59の場合)「…… …… …… …… …… …… ふうむ そろそろ ひがくれて きたようじゃのう…… ……と たそがれている ばあいでは ないのじゃった!」
(19:00-23:59の場合)「…… …… …… …… …… …… ふむ ふむ ふうむ…… …… …… …… うん? おお すまん すまん! いま ほんを よんでいたのじゃ」
「いやあ またせた! ポケットモンスターの せかいへ ようこそ! わしの なまえは オーキド みんなからは ポケモンはかせと したわれて おるよ ところで きみは ぼうけんは はじめてかな? まずは わしが この せかいのことを おしえよう! この せかいには ポケットモンスター ……ちぢめて ポケモン と よばれている いきものたちが いたるところに すんでいる! われわれ にんげんは ポケモンと なかよく くらしている いっしょに あそんだり ちからを あわせて しごとをしたり そして ポケモンどうしを たたかわせ きずなを ふかめていったり…… わしは そんな ポケモンのことを くわしく しるために まいにち けんきゅうを つづけている というわけじゃ! さて…… そろそろ きみのことを おしえて もらおう! きみは おとこのこ かな? それとも おんなのこ かな? どちらかを おしえてくれ」
(おとこのこを選ぶ)「きみは おとこのこ じゃな?」
(おんなのこを選ぶ)「きみは おんなのこ じゃな?」
「では なまえを おしえてくれ!」
(おとこのこの場合)「(主人公の名前)くん じゃな?」
(おんなのこの場合)「(主人公の名前)ちゃん じゃな?」
「(主人公の名前)!! じゅんびは いいかな? いよいよ これから きみだけの ものがたりが はじまる! たのしいことも くるしいことも いっぱい きみを まっているだろう! ゆめと ぼうけんと! ポケット モンスターの せかいへ! レッツ ゴー! では またあとで あおう!」
バトルステージ
「きみは まことに すごい トレーナー じゃのう! おおくの ポケモンを つかまえた そのことだけでも すばらしいのに ポケモンと こころを かよわせ ともに たたかっておる! わしは きみと しりあえたことを ほこらしく おもうぞ!」

図鑑評価

ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ 体験版

トキワのもりトキワシティ側出入り口 体験版スタート後
「おぉ きづかんかった! きみが ポケモンの ちょうさを てつだってくれる おともだち かな?」
はい(ピカチュウの場合)
ピカチュウ「ピカチュ!」
「うむ! いいへんじ じゃ! あいぼうの ピカチュウも やるきマンマンの よう じゃな!」
はい(イーブイの場合)
イーブイ「ブイブーイ!」
「うむ! いいへんじ じゃ! あいぼうの イーブイも やるきマンマンの よう じゃな!」
いいえ(ピカチュウの場合)
ピカチュウ「ピカチュ!」
「む そうなのか? しかし あいぼうの ピカチュウは やるきマンマンの よう じゃぞ?」
いいえ(イーブイの場合)
イーブイ「ブイブーイ!」
「む そうなのか? しかし あいぼうの イーブイは やるきマンマンの よう じゃぞ?」
「オホン…… では さっそく! この トキワのもり を じゆうに あるきまわり…… ポケモンを つかまえたり ポケモンを たたかわせたり…… ちょうさして くれたまえ!」
ピカチュウの場合
「わしは もりの おくで まっておる! ピカチュウと いっしょに レッツ ゴー じゃぞ!」
イーブイの場合
「わしは もりの おくで まっておる! イーブイと いっしょに レッツ ゴー じゃぞ!」
ニビシティ側出入り口
ピカチュウの場合
「よくぞ ここまで たどりついた! ピカチュウも おつかれさま! ポケットモンスターの せかいは どうだったかな?」
イーブイの場合
「よくぞ ここまで たどりついた! イーブイも おつかれさま! ポケットモンスターの せかいは どうだったかな?」
「この せかいには まだまだ たくさんの ポケモンが いる! また きみに あえる ひを たのしみに まっておるぞー!」

ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ

オープニング
「はじめまして! ポケットモンスターの 世界へ ようこそ! わたしの 名前は オーキド みんなからは ポケモン 博士と したわれて おるよ」
「この 世界には ポケットモンスターと 呼ばれる 生きもの たちが いたるところに 住んでいる! その ポケモン という 生きものを ひとは かわいがったり 勝負 させたり…… そして…… わたしは この ポケモンの 研究を してる というわけだ では はじめに きみの ことを 教えて もらおう!」
「きみは どんな 姿かな?」
「名前も 教えて くれるかな!」
「この 男の子は きみの 隣に 住む 友達で ライバルでも ある 名前は なんて いうのかな?」
「きみの ライバルの 名前は……?」
「(ライバルの名前) で いいかな?」
「うむ かれは (ライバルの名前) と いうのか!」
「(主人公の名前)! いよいよ これから きみの 物語の はじまりだ! 夢と 冒険と! ポケットモンスターの 世界へ! レッツ ゴー!」
マサラタウン
「ポッポたち どうも ありがとうよ! おかげで おまえたちの ことが また 少し わかったぞ! おお (主人公の名前)では ないか! そうじゃ そうじゃ! 今日は おまえと (ライバルの名前)に ポケモンを あげるの じゃったな! さっそく 研究所に……」
「んんッ?」
「な なんじゃ!?」
「初めてに しては 上出来 じゃ! さあ! その モンスターボールを 拾って 捕まえた ピカチュウLP/イーブイLEに 名前を つけて あげなさい!」
「なにーッ!?」
「な なんという 元気な やつじゃ!」
「待てー! 待つんじゃあ!」
オーキドけんきゅうじょ
(ライバルの名前)「オーキド博士! そこの モンスターボール さっきは 2個 だったのに なぜか 3個に 増えたんです!」
「いやいや! ひとつは さっき (主人公の名前)が 捕まえた ピカチュウLP/イーブイLE なんじゃ」
(ライバルの名前)「(主人公の名前) 自分で 捕まえた のか?」
(ライバルの名前)「わッ! びっくりした」
「うわっはは! なんだか おもしろい のう! (主人公の名前)よ! こんどこそ ボールを しっかりと 手にとって やりなさい!」
(再度話しかける)「さあ ピカチュウLP/イーブイLEを 今度こそ 手に いれるんじゃ!」
(研究所から出ようとする)「こら どこへいく! 戻ってこんか!」
  • ピカチュウLP/イーブイLEを再び入手した後
「出たり 入ったり 変わった ヤツ じゃのう! しかし (主人公の名前)の ことを 気に入ってる ようじゃな! (主人公の名前)! ピカチュウLP/イーブイLEに 名前を つけたら どうじゃ?」
(再度話しかける)「新米 トレーナーが 自分で 初めての ポケモンを 捕まえる とは! わしも こんな ことは 初めて じゃぞ!」
  • 研究所から出ようとする
「おーい! ちょっと 待ってくれい! トレーナーに なった おまえたちに ひとつ 頼みが あるんじゃ! こいつを 持って いってくれ!」
(ライバルの名前)「博士! なんですか ソレ?」
「わしが 設計した ポケモン図鑑 じゃ! 見つけた ポケモンの データが 自動的に 書き込まれて ページが 増えていく という 大変 ハイテクな 道具なのじゃ! (主人公の名前) (ライバルの名前)! これを おまえたちに 預ける!」
「ポケモンを ただ 見つけただけ では 詳しい データを 手に入れる ことは できん! 必ず 捕まえなければ ならんのだ! この 世界 全ての ポケモンを 記録した 完璧な 図鑑を 作ること! それが わしの 夢 だった! しかし わしも もう ジジイ! そこまで ムリは できん! そこで おまえたちには わしの 代わりに 夢を 果たして ほしいのじゃ! さあ ふたりとも さっそく 出発 してくれい! これは ポケモンの 歴史に残る 偉大な 仕事じゃー!」
(再度話しかける)「世界中に 住んでいる ポケモンたちが (主人公の名前)を 待って おるぞー!」
「おお! (主人公の名前) どーだい? ピカチュウLP/イーブイLEの 様子は ……んっ? んんっ!?」
「ほう! ピカチュウLP/イーブイLEは すっかり (主人公の名前)の 相棒 気分じゃ! おまえ ポケモントレーナーの 才能が あるな! ……え わしに 渡す物が?」
「おお 届いたか! 注文の 品! どうも ありがとよ!」
(ライバルの名前)「オーキド博士ー! オレの イーブイ(LP)/ピカチュウ(LE) わざを……」
(ライバルの名前)「わッ (主人公の名前) なにソレ すげー! ピカチュウ(LP)/イーブイ(LE) 乗っかってる じゃん!」
「(ライバルの名前)か! グッド タイミング! いい物が 届いたんじゃ! ふたりに やろう!」
(ライバルの名前)「おいしそう!」
「こらこら! それは ポケモンが 食べる もんじゃ! ポケモンを 捕まえる とき…… ボールを かまえる 前に ズリのみを ポイっと 投げれば ポケモンが 喜んで ぐっと 捕まえやすく なる!」
(ライバルの名前)「……あぶねー オレ 食べちゃう とこだった」
「ふたりとも! ポケモンを たくさん 集めるも 気に入りを 育てるも ふたりの 自由じゃ! 楽しく やって くれい!」
(再度話しかける)「たくさんの ポケモンと 出会うと いいぞ!」
  • ライバルと戦った後
「(主人公の名前)! 初めての 勝負は どうだった? 相棒の ピカチュウLP/イーブイLEも よく 頑張ったな!」
(再度話しかける)「多くの トレーナーと 勝負を して ポケモンを 育てると いいぞ! 新しい ポケモンも どんどん 捕まえて みなさい!」
  • ジムバッジを7つ入手した後
「おお (主人公の名前)に (ライバルの名前)! 二人とも なんとなく たくましく なった ようじゃな ちょーど よい! 二人に 紹介しよう こいつは わしの 孫 ……えーと? 名前は なんて いったかな?」
グリーン「じいさん そういう 冗談は いーって! それに おれたち もう 知り合い だからな」
「なんじゃ つまらん……」
「おおッ! キーストーン では ないか! 進化を 超える 進化…… メガシンカを もたらす 石!」
(ライバルの名前)「メガシンカ!? なにソレ……?」
「キーストーンと メガストーン ふたつの 石が あれば…… 勝負の ときに 一度だけ ポケモンが メガシンカ できる! トレーナーの ために パワーアップ して くれるのじゃ! 言わば ポケモンと トレーナーの 固い キズナの 証じゃ! ここで 一句 いし ふたつ こころ ひとつで メガシンカ……」
グリーン「二人なら 使い こなせる はずだぜ メガストーンは これだ!」
グリーン「ポケモンリーグ いくだろ! 使って みろよ!」
(再度話しかける)「二人とも ポケモンリーグ まで あと 一息じゃぞ!」
ポケモンリーグ
  • ワタルに勝利した後(1回目)
ワタル「ドラゴン軍団が 負ける なんて 信じられない (主人公の名前)! これからは きみが ポケモンリーグ チャンピオンだ! …… …… …… ……と 言いたい とこだが じつは きみは もう ひとり 戦わなくては ならない! その トレーナーは……」
「やあ やあ! (主人公の名前)! ワタル君に 勝利 おめでとう! なんじゃ? そんなに 驚いて……」
ワタル「はは…… いや タイミングが 良すぎた ようです (主人公の名前) きみが 戦うのは オーキド博士! ではなく…… (ライバルの名前)だ! 彼は…… きみよりも はやく! おれたち 四天王に 勝った! いまや 彼こそ ポケモンリーグ 真の チャンピオン なのだ!」
「そのとおり! これまでは 四天王 全てに 勝った トレーナーを チャンピオン として 記録して いただけ だった! だが このたび チャンピオンを 正式に ポケモンリーグに 置く ことに なったんじゃ」
ワタル「博士は 新しい チャンピオンの 誕生を 見届ける ために いらしたのだ ロケット団の 事件を 解決した (主人公の名前)や (ライバルの名前)なら ふさわしい だろう! さあ 向かうが いい! 決戦の 舞台へ!」
(話しかける)「ふたりが どこまで 強く なったか 楽しみに して おるぞ!」
  • ライバルに勝利した後(1回目)
(ライバルの名前)「あーあ! 短い 天下 だったぜ! これからは (主人公の名前)が 新チャンピオン だな! オレの 新しい 目標が できた!」
「(主人公の名前)!」
「とうとう やったな! ポケモンリーグ 制覇! 心から おめでとう! 初めて ピカチュウLP/イーブイLEを 捕まえて ポケモン図鑑 集めに 出かけた 頃と 比べると たくましく なったな! ……いやいや! (主人公の名前)は 大人に なった! (ライバルの名前)! 最後まで あきらめず よく やった! おまえの 戦いかた…… ポケモンや (主人公の名前)への 優しい 気持ちが ありすぎて その ちょっとの 隙で 負けたの かも しれんな ふたり とも 素晴らしい 勝負 じゃった!」
(ライバルの名前)「……はいッ!」
「(主人公の名前)! ポケモン リーグを 制覇 したのは ひとりの 力では ないことを ……お前は わかっとるな! (主人公の名前)と ポケモンの 絶妙な コンビネーション! 見事 だったぞ! それでは…… (主人公の名前)! わしに ついて 来なさい!」
  • ライバルに勝利した後(2回目以降)
(ライバルの名前)「あーあ! やっぱ つえーな! けど 諦めないぜ! 何度でも チャンピオンに 挑戦 するからな!」
「(主人公の名前)! ポケモンリーグ 制覇 おめでとう! いちど 手にいれた チャンピオンの 座を 守るのは 並大抵の 努力 では できない ことじゃ! その 健闘を 称えよう わしに ついて 来なさい!」
  • 殿堂入りの部屋
「……おほんッ! おめでとう! (主人公の名前)! ここは…… 歴代の ポケモンリーグ トレーナーの もとで…… 活躍 した ポケモン達を 永遠に 記録 して 讃える フロア である! ポケモントレーナーは ここに 記録 される 喜びを 殿堂入り と 呼んで いる! (主人公の名前)! お前は 激しい 戦いの 末 リーグチャンピオンと なった! ここに (主人公の名前)の 名前と ポケモン達を 記録 しよう!」

図鑑評価

「よく きた! ポケモン図鑑の 調子は どうかな? どれ…… ちょっと 見て あげようか!」
…………ポケモン図鑑の 現在の 完成度 は…… 見つけた ポケモン (みつけたかず)! 捕まえた ポケモン (つかまえたかず)! オーキド博士の 評価……
(1-9匹)「まだまだ…… これからだ あちこちの 草むらに 入って ポケモンを 捕まえるのじゃ!」
(10-19匹)「どうにか 調子が でてきたな! ボールを 投げる 姿も イタに ついて きた じゃろう!」
(20-29匹)「ポケモン図鑑と 言う には もっと 内容が 欲しい のう! 色んな 場所を 歩き回れい!」
(30-39匹)「ふむ…… 頑張ってるな! 11番道路 ゲートに いる 助手に ジャッジ機能を 持たせたぞ! もらって くれい!」
(40-49匹)「いい 出来栄え じゃないか! 16番道路 ゲートに いる 助手に ボールセットを 持たせたぞ! もらって くれい!」
(50-59匹)「ついに 50種類を 超えたか! 15番道路 ゲートに いる 助手に すんばらしい 道具を 持たせたぞ! もらって くれい!」
(60-69匹)「ほっほう! ……こりゃ いい ポケモン図鑑に なって きとる!」
(70-79匹)「絶好調! 海や 川には みずポケモンが おるからな! つかまえるには ミズバシリ じゃ!」
(80-89匹)「ワンダフル! もしかして きみは 何かを 集めるの 好きなのか!?」
(90-99匹)「いやはや…… こりゃ すごい! 集めるのは 大変 だったろ!」
(100-109匹)「とうとう 100種類 超えたか! ……信じられない 腕前じゃ!」
(110-119匹)「ポケモンの 進化形態も 入って きとる…… 素晴らしい!」
(120-129匹)「エクセレント! 友達と 交換 すると もっと 集まる かもしれん」
(130-139匹)「ここまで 図鑑が できたら もはや プロフェッショナル じゃ!」
(140-149匹)「わしゃ もう 言うことは ない! きみが ポケモン博士 じゃ!」
(150匹以上)「ついに パーフェクトな 図鑑の 完成じゃ! ……おめでとう!」
  • 図鑑1番から150番までを完成させる
「ついに…… 本当に 本当に ものすごくて 素敵で 完璧な ポケモン図鑑を 完成 させたの じゃな……! おおおおおーッ! ありがとう (主人公の名前) 本当に ありがとう! わしの 夢が 叶った!」
(再び図鑑を評価させる)「よく 来た! ポケモン図鑑の 調子は どうかな? わはは……! 本当は もう わかって おるのじゃが 何度でも たしかめたいんじゃ! どれどれ……」

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

マサゴタウン ポケモン研究所
「やあ ナナカマド博士 お久しぶり ですな! ふう それにしても カントーから シンオウは 遠い だけど 新しい ポケモンに 出会えるなら どこへでも ですな」
ナナカマド博士「おおッ オーキドくん ではないか! さすが ポケモン研究の 世界的 権威 ポケモンが いるところ オーキドあり というのは 昔から 変わっていないな! そうだ オーキドくん わたしの 隣にいる 若者が シンオウ図鑑の ページを 埋めてくれたのだよ!」
「どーも 初めまして わしが オーキド じゃよ! ナナカマド博士から きみの 名前は うかがっていたよ なんでも 若いが 素晴らしい トレーナーが いると その 話通り…… いや 話以上 じゃな! そして 実に グッドタイミング! こっちに来る 用事があって ナナカマド博士の ためにも 全国図鑑の データを 持って来た ところ だったのです そうじゃ! きみの ポケモン図鑑も 全国図鑑に パワーアップしよう 世界には まだまだ 数多くの ポケモンが いるからな!」
「全国図鑑の 完成は 大変だと 思うが ぜひ 頑張って 欲しいものじゃ!」
ナナカマド博士「なに (主人公の名前)なら 大丈夫 だ ところで オーキドくん こっちに来た 用事 というのは?」
「そうでした ハマナスパークが できたのです 確か 221番道路 でしたかな あそこには さまざまな 地方の ありとあらゆる ポケモンが 集まる システムが ありましてな それが うまくいくか 見届けに 来たのです (主人公の名前)くん よければ きみも ハマナスパークに 来ると いいぞ! おっと いかん! これでは 約束の 時間に 遅れてしまう! では お二人 失礼 させていただきますぞ!」
女性主人公の場合、「(主人公の名前)くん」が「(主人公の名前)さん」に変わる。
ハマナスパーク
「おお (主人公の名前)くん ここだ ここが ハマナスパークじゃよ! ここは 全国 各地…… カントーや ホウエンなどに 特別な 縁が あると 言われておる 場所 じゃ! また 地下 とも 密接に かかわっている とか 地下を 調べてみると 新たな 発見が あるかも しれん たとえば 化石掘り とかな そして その 発見が 不思議な 出会いを 呼ぶ やも…… 覚えておくと よいぞ」
女性主人公の場合、冒頭の「(主人公の名前)くん」が「(主人公の名前)さん」に変わる。
「そうじゃな わざわざ 来てくれたんじゃ! これを プレゼントするかな ポケッチの ポケトレカウンター じゃよ」
「わしは しばらく ハクタイシティに いるよ せっかく 来たんじゃ シンオウ地方の ポケモンを 調べさせて もらうよ!」
ハクタイシティ
「おお! きみか! 図鑑の 調子は どうじゃな? すべての ポケモンを 捕まえるのは ものすごく 大変 じゃろうが なーに きみなら 大丈夫 じゃ! そうじゃ! カントーの 知り合いから 届いた 物が あるのじゃ! きみに これを あげるとしよう」
アップグレードを 持たせたまま 通信 することで 進化する ポケモンが いるそうじゃ!」

図鑑評価

外伝ゲーム

ピカチュウげんきでちゅう

ポケモンでパネポン

ポケモンマスターズ

ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「バディーズに バディストーン…… パシオは 実に 興味深い ところじゃ! バディとなった ポケモンたちも 他では みられない 一面を みせてくれる かもしれん! まいったのう! 調べることが 多すぎて しばらく 帰れそうにないぞ!」
  • もう一度話しかけた場合
「バディストーンの 研究に ついては ヒナギク博士のほうが わしよりも 先輩と いえるな いっそ ヒナギク博士の 助手になって いろいろと 教えて もらうか! ほっほ! 年齢や キャリアは 関係ないよ 研究に 大切なのは ポケモンを 愛する心 じゃからな!」
  • ランダムな会話
「パシオには いろいろな 地方から バディーズが 集まっているんじゃのう おかげで カントー地方には いない ポケモンたちにも 出会うことが できるぞ トレーナー同士は 目があったら 勝負じゃが わしの 場合は…… 目があったら ポケモン研究! という感じ じゃな!」
  • もう一度話しかけた場合
「この前 街で 会った トレーナーに バディを みせて もらったんじゃが…… 観察に 夢中に なりすぎて ポケモン勝負の 時間が なくなって しまったわい わしみたいな ことに ならんように きみも 時間の 使い方には 要注意じゃぞ!」
  • ランダムな会話
「わしや ウツギくんや ナナカマド博士 ポケモンの 研究者は 多い わしらのように 研究したり かわいがったり 勝負させたり…… 人と ポケモンの 数だけ つきあい方が あるんじゃ きみも 誰かを 真似る 必要はない 自分らしさを 大切にな!」
  • もう一度話しかけた場合
「昔は わしも バリバリの ポケモントレーナーとして ならしたもの! 当時 まわりには わしのほかにも ポケモン勝負に 情熱をかける すご腕の トレーナーが おってな…… その トレーナーこそ カントー地方の 四天王 キクコじゃ! わしは 研究の道に 進んだが キクコは ポケモンを 戦わせることに どこまでも こだわった 進んだ道は 異なるが 今でも 尊敬しておるよ」
  • ランダムな会話
「わしには 孫が いるんじゃが えーと? 名前は なんて いったかな? なーんてな! グリーンじゃよ グリーン! もちろん きみも 知っておるな 昔は かなりの お調子者だったが マサラタウンを 旅立ってからは ずいぶんと 成長したようじゃ ……いやいや グリーンは 大人になった! 孫の成長を こうも うれしく思える…… ほっほ! 年を重ねても 新たな 発見は 尽きないな!!」
  • もう一度話しかけた場合
「グリーンが 成長できたのは レッドという ライバルが いたおかげだと わしは 思っとる わしも かつて ポケモン勝負で 切磋琢磨した トレーナーが おったのう…… きみにも そういう 存在は いるかな? だとしたら 大事に するのじゃぞ 競いあい 高めあえる 友は 一生の 宝に なるからな!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)くん/ちゃん どことなく レッドと 似とるなあ その希望に満ちた 輝く目 初めて ポケモンを 渡した日の あいつに そっくりじゃ! その輝きを 持ち続ければ きっと きみも すごい トレーナーに なれるぞ!」
  • もう一度話しかけた場合
「まさか レッドや グリーンと 勝負できる 日が くるとはのう 最初に ポケモンを 渡した あの日には 思いも しなかったわい だが せっかくの 機会だ 存分に 楽しませてもらうと しよう もちろん きみも 勝負に つきあってくれるな? 手加減は せんぞ!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)くん/ちゃん ポケモンの 研究に 興味は あるかな? 研究は おもしろいぞ! ポケモンに 詳しくなれるしのう! 特に まだ 誰も知らない 発見をしたときの 喜びは なにものにも 勝るんじゃ! 興味があるなら いつか わしの 研究所へ 訪ねてきなさい ポケモン愛に あふれた きみなら 大歓迎じゃよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「トレーナーも 研究者も 道を 究めるのは とても 困難じゃ だが 自分の意思で 選んだ道なら きっと 困難すらも 楽しめる! きみも 自分だけの 道を みつけたら 迷わず チャレンジするといい もちろん わしも 全力で 応援させてもらうぞ!」
  • ランダムな会話
「きみと いると 昔の 自分を 思いだすよ 毎日 ポケモン勝負を 楽しみ ライバルと 競いあい 駆け抜けた 日々…… きみといると あの頃の ワクワク感が よみがえって くる…… ほっほ! わしも まだまだ 若いもんには 負けられんな!」
  • もう一度話しかけた場合
「もしかしたら きみは 将来 わしの ようになるかもな ほっほ! いつまでも ポケモンが 大好きな 心を持つ 大人になるという 意味じゃよ ポケモンが 好き という その 気持ち 忘れずに 頑張るのだぞ」
  • プレゼント
「グッド タイミング! いい物を みつけたんじゃ! これを きみに やろう!」
「どう使うかは きみの 自由じゃ! また なにか みつけたら プレゼントするぞ! 楽しみに しててくれい!」
  • ログイン時
「おお (主人公の名前)くん/ちゃん 今日も 元気じゃな! その調子で がんばるのじゃ! たくさんの バディーズたちが きみとの 出会いを 待っておるぞ!」
  • ログイン時(朝)
「ほっほ! 朝から 元気だな! わしの 孫たち そっくりじゃ!」
  • ログイン時(朝)
「バディの 調子は どうかな? ……うむ! きみと 一緒に いられて とっても うれしそうだ!」
  • ログイン時(昼)
「かわいがったり 勝負させたり…… きみの 好きなように ポケモンと 触れあうと いい!」
  • ログイン時(昼)
「冒険も 研究も どちらも 楽しくて 毎日 時間が 足りないのう!」
  • ログイン時(夜)
「今日も 充実した 一日じゃった! しっかり レポートに 書き残したぞ!」
  • ログイン時(夜)
「昼と 夜とで 行動を変える ポケモンも いるぞ しっかりと 観察しなくてはな!」