コウキ/引用

この記事はゲームにおけるコウキの台詞の引用である。

男性主人公を選んだ場合に登場するヒカリの台詞については、ヒカリ (ゲーム)/引用を参照。

本編

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール

シンジこ

「はかせ！ むこうも かわったことは なにも ないみたい ですよ！」

ナナカマド博士「ウムウ…… そうか きのせい かもな どうも むかしとは なにか ちがうようだが…… まあ この みずうみが みれただけで よしと しよう！ コウキ！ では もどると するか」

「それよりも 4ねんぶりの シンオウちほうは どんな かんじ ですか？」

ナナカマド博士「……ウム そうだな シンオウちほう には めずらしい ポケモンが おおい けんきゅうの しがいが あるだろうな」

ナナカマド博士「しつれい！ とおらせて もらうよ」

「ちょっと ごめんね」

ライバル「なんだ？ いまの ふたり……」

• ムックルとの戦闘後

ライバル「ふわー！ おまえの (主人公の最初のポケモン) すごかったな！ だけど オレの (ライバルの最初のポケモン)のほうが もっともっと つよかったけどな！ ……って オレも おまえも ひとの ポケモン つかっちゃったけど だいじょうぶ だよな……？」

「よかった！ カバン あった！ はかせに おこられるところ だった！ えっ！ えっ？ もしかして きみたち ポケモン つかった！？ うわ…… はかせに どう せつめい しよう…… ……この カバンは はかせのだから もっていくからね」

ライバル「なんだ あいつ…… (主人公の名前)！ とりあえず ここから でようか…… さっきので オレの ポケモン きずついちゃったし…… また ポケモン おそってきたら ちょっと やばいんだよな……」

201ばんどうろ

ライバル「あっ さっきのひと だ！ オレたちのこと にらんで いないか？」

ナナカマド博士「…… …… …… …… …… …… コウキから きいたが ポケモンを つかった そうだな？ みせたまえ ふむう…… (主人公の最初のポケモン)に (ライバルの最初のポケモン)か…… …… …… …… …… …… …… ふむう…… そうか そういうことか コウキ！！ けんきゅうじょに もどるぞ！」

「は はい！ はかせ わかりました あとで けんきゅうじょに きた ほうが いいかもね……？ じゃ じゃあ また！」

ライバル「なんだ いまの…… おこるなら おこれば いいのに…… それに ポケモン かえさなくて よかったのか？…… (主人公の名前)…… オレたちも かえろうぜ……」

マサゴタウン

「あっ！ まってたよ！ こっちにきて！ はかせが まってる」

「ほら！ ここが ポケモンけんきゅうじょ！ なかで……」

どんッ！！

ライバル「なんだってんだよー！ って (主人公の名前) か！ あの じいさん…… こわい というか むちゃくちゃ だぜ まぁ いいや…… (主人公の名前) オレ いくよ！ じゃあな！」

「なんだ！？ きみの ともだち って すっごい せっかち なんだね まあ いいや なかに はいろうよ」

• 研究所

「きみが ポケモンに やさしい ひとで よかったよ！ そうでなかったら…… ああ かんがえるのは やめよう」

ナナカマド博士「ウォッホン！ さて ほんだい だ きみに たのみたい ことがある わたしの なまえは ナナカマド！ ポケモンの けんきゅうを している まず シンオウちほう には どんな ポケモンが いるのか その すべてを しっておきたい！ そのためには ポケモンずかんに きろく していく ひつようがある！ そこで おねがい だ！ この ポケモンずかんを たくすから きみは シンオウちほうに いる すべての ポケモンを みてくれい！」

（「いいえ」を選ぶ）ナナカマド博士「…… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… このまま なんじかん でも だまっていて いいのだがな わたしは さて もういちど きこう (主人公の名前)！ この ポケモンずかんを たくすから きみは シンオウちほうに いる すべての ポケモンを みてくれい！」

（「はい」を選ぶ）ナナカマド博士「うむ！ いい へんじ だ！」

ナナカマド博士「その ポケモンずかんは きみが であった ポケモンを じどうてきに きろく していく ハイテクな どうぐ だ！ だから (主人公の名前)は いろんな ところに いって すべての ポケモンに であってくれ！」

「ボクも おなじ ポケモンずかん もってるんだ！」

ナナカマド博士「ポケモンと いっしょに 201ばん どうろを あるいたとき どんな きもち だった？ わたしは うまれて 60ねん いまだに ポケモンと いっしょに いるだけで ドキドキ する いいか？ せかいには とても たくさんの ポケモンが いる！ つまり それだけ たくさんの ドキドキが まっている！ さあ いきたまえ！ いま (主人公の名前)の ぼうけんが はじまるのだ！ さあ いきたまえ！ いま (主人公の名前)の ぼうけんが はじまるのだ！」

「ボクも はかせに たのまれて ずかんの ページ うめるんだ！ だから きみとは おなじ もくてきの なかまって ことだね あとで いろいろ おしえてあげるよ」

マサゴタウン

「あっ (主人公の名前) いろいろ おしえてあげるから ボクに ついてきて！」

「この あかい やねの たてものが ポケモンセンター！ たたかって きずついた ポケモンを げんきに してくれる ばしょ だよ！ ポケモンセンターは いろんな ところに あるんだ！」

「こっちの あおい やねの たてものは フレンドリィショップ だよ！ いろんな どうぐを かったり うったり できる おみせ だね (主人公の名前)は ポケモントレーナーに なりたて だから かえる どうぐが すくないけれど まあ きに しなくていいよ！」

「そうだ！ (主人公の名前) ナナカマドはかせの おてつだいで ポケモンずかんを つくること いえの ひとに いっておいたら？ とおくに いくことも あるから いっておいたほうが いいと おもうよ あっ そのまえに ポケモンセンターで ポケモンを げんきに してあげると あんしん できて いいかもね！ じゃ また こんどね！」

202ばんどうろ

（おかあさんと話す前）「(主人公の名前)！？ いえの ひとに はかせの おてつだいのこと はなしたの？ ……してないんだろ？ はやく いろんな ポケモンに あいたい きもちも わかるけど おかあさんに しんぱい かけるのは よくないよ」

（おかあさんと話す前、コウキに再度話しかける）「はやく いえの ひとに ナナカマドはかせの おてつだいを たのまれたこと はなしてきたら？」

「(主人公の名前)って ポケモンの つかまえかたの コツ もう ばっちり わかってるのかな？ ボクが ポケモンの つかまえかた おしえてあげるから そこで みてて！」

（ビッパの体力を減らす）「よし！ たいりょくが へったところで モンスターボールを なげるぜ！」

（ビッパを捕獲）「やったー！ ビッパを つかまえたぞ！」

（戦闘後）「ざっと こんな かんじ かな ほんとうは もっと たいりょくを へらしたほうが いいけどね そう！ だいじ なのは ポケモンの たいりょくを へらすこと げんきいっぱいの ポケモンは なかなか つかまらないんだよ あとは ポケモンの わざで ねむらせたり すると もっと つかまえやすくなるかな そうだ (主人公の名前)に モンスターボールを 5こ あげるよ！」

「ポケモンが たくさん いれば とおくまで いける！ そうすりゃ もっと たくさんの ポケモンに あえるからね！ じゃーねー！！」

コトブキシティ

「やあ！ (主人公の名前) どれだけ ポケモン つかまえた？」

（2匹以下の場合）「あれ？ もっと つかまえたほうが いいよ たくさん いると そだてるの たいへんかも しれないけど そのぶん うれしさも いっぱいだよ」

（3匹以上の場合）「うわっ！ (ポケモンの数)ひきも ポケモン つれているんだね！」

「そうそう コトブキには トレーナーズ スクールが あるんだ！ (主人公の名前)も いくと いいよ！ そういえば さっき (ライバルの名前)も いってたっけ それじゃ またね ポケモンずかん がんばってね！」

コトブキシティ

ナナカマド博士「おお (主人公の名前)か よいところに きたな この おかしな れんちゅうが よくわからないことを いっておる！ ちと こらしめてやれ！」

したっぱ「これは こまった ポケモンはかせ ですね！ ワレワレは おしごと として おはなし しているのです あなた！ ワレワレに けんきゅうの せいかを よこしなさい！ そうしないと あなたの じょしゅ いたい めに あわせます」

「(主人公の名前)！ いっしょに たたかってくれるかい！」

• 勝利後

したっぱ「しかたないです ここは ひきあげます なぜなら ギンガだんは みんなに やさしいからです」

ナナカマド博士「あいつら ギンガだん とか いっていたか…… たしかに ポケモンが しんかするとき なにかしらの エネルギーを だしているのかも しれん が それは ひとには どうにもできぬ しんぴの ちから だろうな なのに ギンガだんは それをつかって なにかを しようと していたようだ それにしても (主人公の名前)！ なかなかの たたかいぶり だったぞ ちからを あわせて たたかう ポケモンと トレーナー…… おまえに ポケモンと ずかんを たくして せいかいで あった！」

「(主人公の名前)！ はかせは ポケモンの しんかに ついて けんきゅう しているんだ！ なんでも はかせの けんきゅうだと ポケモンの 90パーセントは しんかに かんけいする だって！ いがいな ポケモンが いがいな しんか するかもね ということで (主人公の名前) はかせの けんきゅうの ためにも ポケモンずかん がんばろうね！」

207ばんどうろ

「おーい！ (主人公の名前) ポケモンずかんの ちょうしは どう？ ボク？ ボクは いつだって バッチリだと いいなあ…… それは いいんだよ！ いまは いいもの つかって いろいろ やってるところ なんだ (主人公の名前)にも わけてあげるから すきなほう えらんでみてよ」

（「みぎ」「ひだり」どちらを選んでも）「なるほど バトルサーチャーか さすが (主人公の名前)だね いいものを えらぶよね」

「その バトルサーチャーを つかうと もういちど たたかってくれる トレーナーが わかるんだ (主人公の名前) ポケッチは……？ とうぜん もってるよね じゃ こっちも もっていきなよ (主人公の名前) がんばってるもんね」

「ダウジングマシンは とにかく タッチしてみる ことだね！ じぶんの まわりに みえない どうぐが おちていたら そのことを おしえてくれるから！ とくに くらい どうくつとかだと けっこう みつかるんだ！ じゃあ ポケモンずかん がんばって！ ナナカマドはかせも きたいしてるし！」

トバリシティ

「あっ！ (主人公の名前) ポケモンジムに ちょうせん するの？ どんどん つよくなっていくね ボク？ ボクは ちょっと ゲームコーナーに いってみたり…… もっ もちろん ちゃんと ポケモンずかんも がんばってるよ ということで がんばってね じゃーね！」

トバリシティ（コボルバッジ入手後）

「あっ！ (主人公の名前) おねがいが あるんだ…… うっかり おとした ポケモンずかん ギンガだんに とられたんだ……！ ちからを かしてよ！ そうこの まえで まってるから！ ぜったいに おねがいだからね」

トバリシティ（ギンガだんそうこ前）

「あっ！ (主人公の名前) おねがいが あるんだけど…… うっかり おとした ポケモンずかん ギンガだんに とられたんだよ……！ たのむ！ いっしょに たたかって くれないか？」

（「いいえ」を選ぶ）「じゃ まってる はやく じゅんび してきてよ」

（「はい」を選ぶ）「(主人公の名前)と (主人公の名前)の ポケモン！ そして ボクと ボクのポケモンたち みんなの ちからを あわせた ドリームチームなら まけない！！ ひとの こまること するなんて ぜったいに ゆるさないよ！」

• 勝利後

したっぱその1「ちくしょう！ よわい ポケモンだぜ！ アジトに もどって あたらしいの もらってくるか へん！ こんな ポケモンずかん どうでも いいんだよ！ ギンガだんは すべての ポケモン いや せかいを うちゅうを ひとりじめ するんだからな！」

したっぱその2「そうこに しまっていた れいの ブツは もう ノモセに はこんだしな…… ここは あえて したっぱ らしく 「おぼえてろ！」と いってやる！」

「なんなんだ！ っていうか なんで ギンガだんが どうどうと まちなかに いるんだ！？ (主人公の名前) ありがとう ポケモンずかん とられた なんて ナナカマドはかせに しれたら…… ああ そんな こと かんがえたくない…… で (主人公の名前)は これから どうするんだ？ ボクは ノモセシティに いくよ そこの だいしつげん には いっぱい ポケモン いるしね」

ミオとしょかん

ライバル「ほら！ (主人公の名前) こっちだぜ！ こっち！」

ライバル「ほら！ じいさん！ (主人公の名前)のやつ つれてきたぜ じゃあ オレ いくからさ！」

ナナカマド博士「…… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… ……」

ライバル「……うう わかったよ」

ナナカマド博士「うむ…… そろったな (主人公の名前)たち ききなさい！ おまえたちは すっかり わすれている かもしれんが わたしは ポケモンの しんかについて けんきゅう している」

ナナカマド博士「だが けんきゅうすれば するほど わからないことが ふえていくばかりだ しんかする ポケモン しんかしない ポケモン なにが ちがうのか？ いきもの として みじゅくな ポケモンが しんか するのか だとすれば しんか しない とされる でんせつの ポケモンは いきものとしての かんせいけい か？ そこでだ シンオウちほうに ある 3つの みずうみには まぼろしの ポケモンが いるという それを みることが できれば ポケモンの しんかに ついて なにか わかるかもしれん おまえたち たのむ！ ぜひ まぼろしの ポケモンを さがしてほしいのだ！」

ライバル「なんだよ！ オレは ポケモンずかん もらってないぜ！」

ナナカマド博士「……わたす まえに けんきゅうじょを とびだしたのは どこの だれだというのだ まあよい！ いろんな ポケモンを その めで みるのも つよくなるために だいじな ことだぞ」

「とうぜん です！ これで ポケモンずかんが さらに じゅうじつして はかせの けんきゅうも すすみますね！」

ナナカマド博士「うむ！ どっちにしろ いってもらうがな そこでだ みずうみは 3つ おまえたちは ちょうど 3にん わかれて ちょうさ しよう！ コウキは シンジこ」

「わかりました！」

ナナカマド博士「(ライバルの名前) おまえは エイチこを たのむ キッサキシティ ちかくの あそこへの みちは きびしいからな つよい トレーナーに たのみたい」

ライバル「ま まーな！ なんだよ じいさん オレのこと よく わかってるんじゃねーの！？」

ナナカマド博士「そして (主人公の名前)が リッシこ だな！ たしか トバリと ノモセの あいだか」

ナナカマド博士「…… …… …… …… …… とまったか みんな だいじょうぶか？ きをつけて そとにでるぞ まちの ようすが きになる」

ナナカマド博士「(主人公の名前) おまえも はやく きなさい ……ただし ゆれには きを つけるんだぞ」

ミオシティ（地震の後）

ナナカマド博士「！！！ ……さっきの ゆれ しぜんの ものでは ないな」

ふなのり「おいおい！ じいさんたち！ たいへんだぜ！ なんでも リッシこで ばくはつが おきたそうだ！！ どがーん！！ ってな」

ライバル「じいさん！！ オレ みずうみに いくぜ！ なんか やばい きが するんだ！」

ナナカマド博士「！！！ ……まったく （ライバルの名前）め (主人公の名前) リッシこ のこと なんだか きになるのだ だが なにが おきているのか まったく けんとうが つかん くれぐれも むりは するなよ！ わたしたちも シンジこの ようすを みたら そっちにいくからな」

「リッシこ か…… いったい なにが あったのかな？」

(話しかける)「……ボクたちは シンジこに いくけど なにか あっても ムリしないでよ」

シンジこ

（リッシこに向かう前の場合）「おっ！ (主人公の名前) リッシこ は？ こっちは だいじょうぶ だよ！ いつもどおりの みずうみ でんせつポケモンも いないけど……」

（マーズと戦う前に話しかける）「……！ ギンガだんが いきなり みずうみの ポケモンを……」

（マーズと戦った後に話しかける）「(主人公の名前)！ ギンガだんって なにを するんだ！？ はこばれた みずうみの ポケモン だいじょうぶ なのかな……」

やりのはしら

• アカギに勝利した後

「(主人公の名前)…… さっき (ライバルの名前)に あったぜ (主人公の名前)のこと しんじてるって おまえなら だいじょうぶだからって ボクも おなじ だから あの ポケモン たすけてよ！ ギンガだんに むりやり よびだされ くるしんでいる ポケモンを！」

• ディアルガ^D/パルキア^Pと戦った後

「はかせったら あのあと いろいろ しらべて…… それで (主人公の名前)のこと すっごい しんぱい してさ こんなところまで きたんだ…… それにしても (主人公の名前) ぶじで よかった よかったよ さ かえろう！」

（再度話しかける）「それにしても…… さっきの ポケモン すごかった！ シンオウちほうを うみだした って ポケモン なのかなあ……」

マサゴタウン（殿堂入り後）

「(主人公の名前)！ はかせに きいたんだけど チャンピオン おめでとう！」

• やりのはしらでディアルガ^D/パルキア^Pを倒した場合

「(主人公の名前)！ はかせに きいたんだけど やりのはしらに ディアルガ/パルキアが また あらわれたかも だって！」

• ディアルガ^D/パルキア^Pを捕まえた場合

「(主人公の名前)！ カンナギタウンの ちょうろうさんと しりあい？ (主人公の名前)に みせたいものが あるって おっしゃってた！」

• シンオウ図鑑のポケモンをすべて見つけた場合

「(主人公の名前)！ ちょっと ポケモンずかん みせてよ！ …… …… …… …… …… …… すごい！！ シンオウの ぜんぶの ポケモン みたんだ！ ナナカマドはかせに ポケモンずかん もう みせた？」

• 全国図鑑を入手した後

「なあ (主人公の名前)ってさ ボクの いもうと しってたっけ？」

• コウキの妹と話した後

「そうだ！ (主人公の名前) ミズキさんって しりあい？ ヨスガシティに いるんだけど ポケモントレーナーなら あいさつ しておくべきだよね」

• ミズキと話した後

「あ！ (主人公の名前)も ポケトレ もってるんだ？ ポケトレを つかったときに くさむらが おおきく ゆれたなら そこには めずらしい ポケモンが かくれているかも しれないよ！」

• ポケトレを使った後

「あ！ (主人公の名前)も ポケトレの ちょうしは どう？ ポケトレを つかったときに とおくで ゆれた くさむらのほうが おんなじ ポケモンと つづけて あいやすいような きが しない？」

「ポケトレを つかったときに くさむらが きらきら ひかったら そこには いろちがいの ポケモンが かくれてるんだって！ ほんとかなあ」

「あのさ (主人公の名前)さ ぼくも ぜんこくずかん つくる おてつだいを してるんだけど…… ポケモンを つかまえるのって むずかしくて たいへんで…… でも すっごく おもしろいよね！！」

• 全国図鑑を完成した後

「(主人公の名前)！ なんていうか すごすぎて うまく いえないけどさ ぜんこくずかん かんせい ほんとうに おめでとう！！」

• 主人公の誕生日の場合

「ひょっとして…… きょうって (主人公の名前)の たんじょうび だったりする？」

(「はい」を選ぶ)「そっか！ (主人公の名前) おめでとう！ これからも よろしくね」

(「いいえ」を選ぶ)「あれー ちがうのか なんで たんじょうび だって おもったんだろうな」

ポケットモンスター プラチナ

201ばんどうろ

「ナナカマドはかせ！ みずうみに かばん わすれてますよ なにか あったんですか？」

ナナカマド博士「おお！ コウキ たすかったぞ！ いやなに かれらに ポケモンを たくそうと おもってな」

「！？ たいせつな ポケモンなのに あげると いうのですか？」

ナナカマド博士「うむ！ わたしたちは ポケモンとともに いきている ひとには それぞれ ポケモンと であうべきときがある ともに あゆむべき せかいがある かれらにとって きょうが そのとき！ ここが そのばしょなのだ！ さあ！ かばんをあけて すきなポケモンをえらべ！」

ライバル「ホントか！？ ナナカマドはかせ！！ オレ うれしくって いま すごい へんなかおだぜ…… おい (主人公の名前) さきに えらんでいいぜ！ なんたって オレは おとなだからな こんなとき よゆうを みせるのさ！」

ナナカマド博士「モンスターボールだ なかに ポケモンが はいっておる さあ！ どのポケモンにするのか えらびたまえ」

ライバル「じゃあ オレは こいつ…… (ライバルの最初のポケモン)にするぜ！！」

ナナカマド博士「なるほど！ ふたりとも いいポケモンを えらんだようだな いいか！ きみたちに たくしたポケモンは まだ そとのせかいを しらない そういういみでは きみたちと似ているかもな うむ！ にたものどうし うまく やってくれい！ なにか こまったときは マサゴタウンにある わたしの けんきゅうじょに くるといい！ では しつれいするぞ！」

「はかせー！ まってくださいよー！ ちょっ ちょっと ゴメンね」

マサゴタウン ポケモン研究所

• 研究所の入り口の前

「あっ！ まってたよ！ こっちに きて！ はかせが まってる」

「ほら！ ここが ポケモンけんきゅうじょ！ なかで……」

どんッ！！

ライバル「なんだってんだよー！ って(主人公の名前)か！ あの じいさん…… こわい というか むちゃくちゃ だぜ まぁ いいや…… (主人公の名前) オレ いくよ！ じゃあな！」

「なんだ！？ きみの ともだち って すっごい せっかち なんだね まあ いいや なかに はいろうよ」

• 研究所の中に入る

ナナカマド博士「おお きたのか (主人公の名前) だったね もういちど ポケモンを みせたまえ …… …… …… ふむう…… なるほど…… このポケモン なんだか うれしそうに しておる ウム！ その (主人公の最初のポケモン)は きみに たくしてよかったようだな！ どうだ ニックネームを つけるかね？」

（ニックネームをつける）ナナカマド博士「ふむう なるほど…… その ニックネームで いいのかね？」

ナナカマド博士「…… じつはな きみたちが ポケモンを もたずに くさむらに はいろうと したとき ひじょうに おどろいた！ むこうみずな こどもたち だと
だが いまは べつの いみで おどろかされたぞ！ きみと ポケモンとの あいだには すでに きずなが うまれておる！ きみたちに であえて よかった！ きっと (主人公の最初のポケモン)も おなじように おもって いるだろう！ だから その(主人公の最初のポケモン)を だいじにしてやってくれ！」

「きみが ポケモンに やさしい ひとで よかったよ！ そうでなかったら…… ああ かんがえるのは やめよう」

• ポケモン図鑑をもらった後

「ボクも おなじ ポケモンずかん もってるんだ！」

「ボクも はかせに たのまれて ずかんの ページ うめてるんだ！ だから きみとは おなじ もくてきの なかま って ことだね あとで いろいろ おしえてあげるよ」

• ナナカマド博士からわざマシンをもらった後

「はかせって わざマシンを もってたんだ…… はかせも わかいころは ポケモンしょうぶ とか してたのかな？ (主人公の名前) いろいろ おしえてあげるよ ボクに ついてきて！」

「この あかいやねの たてものが ポケモンセンター！ たたかって きずついた ポケモンを げんきに してくれる ばしょだよ！ ポケモンセンターは いろんな ところに あるんだ！」

「こっちの あおいやねの たてものは フレンドリィショップ だよ！ いろんな どうぐを かったり うったり できる おみせだね (主人公の名前)は ポケモントレーナーに なりたてだから かえる どうぐが すくないけれど まあ きにしなくていいよ！ そうだ！ (主人公の名前) ナナカマドはかせの おてつだいで ポケモンずかんを つくること いえのひとに いっておいたら？ とおくに いくことも あるから いっておいたほうが いいと おもうよ あっ そのまえに ポケモンセンターで ポケモンを げんきに してあげると あんしんできて いいかもね！ じゃ また こんどね！」

202ばんどうろ

（おかあさんと話す前）「(主人公の名前)！？ いえの ひとに はかせの おてつだいのこと はなした？ ……してないんだろ？ はやく いろんな ポケモンに あいたい きもちも わかるけど おかあさんに しんぱい かけるのは よくないよ」

（おかあさんと話す前、コウキに再度話しかける）「はやく いえの ひとに ナナカマドはかせの おてつだいを たのまれたこと はなしてきたら？」

「(主人公の名前)って ポケモンの つかまえかたの コツ もう ばっちり わかってるのかな？ ボクが ポケモンの つかまえかた おしえてあげるから そこで みてて！」

（ビッパの体力を減らす）「よし！ たいりょくが へったところで モンスターボールを なげるぜ！」

（ビッパを捕獲）「やったー！ ビッパを つかまえたぞ！」

• 捕獲後

「ざっと こんな かんじかな ほんとうは もっと たいりょくを へらしたほうが いいけどね そう！ だいじなのは ポケモンの たいりょくを へらすこと げんきいっぱいの ポケモンは なかなか つかまらないんだよ あとは ポケモンの わざで ねむらせたりすると もっと つかまえやすくなるかな そうだ (主人公の名前)に モンスターボールを 5こ あげるよ！」

「ポケモンが たくさん いれば とおくまで いける！ そうすりゃ もっと たくさんの ポケモンに あえるからね！ じゃーねー！！」

コトブキシティ

「やあ！ (主人公の名前) どれだけ ポケモン つかまえた？」

（2匹以下の場合）「あれ？ もっと つかまえたほうが いいよ たくさん いると そだてるのは たいへんかも しれないけど そのぶん うれしさも いっぱいだよ」

（3匹以上の場合）「うわっ！ (ポケモンの数)ひきも ポケモン つれているんだね！」

「そうだ！ ポケモンのこと べんきょうしたほうが いいかな？ よし！ いいところ つれていって あげるよ！ ほら！ えんりょせず ついてきてね！」

• 怪しい人（ハンサム）を見つける

「あの ひと…… なに してるのかな？ あ あのう……」

なぞのひと「ナヌー！！ ……なぜ わたしが こくさいけいさつの にんげんだと わかってしまったのだ！？」

「えっ？ えっ！ えーっ！？ ふつうに はなしかけただけ なのにー」

• ハンサムが去った後

「……こくさいけいさつ って たいへん なんだね (主人公の名前)！ そこが トレーナーズスクール トレーナーのための がっこう さ！ さっき (ライバルの名前)くんが はいっていくの みたんだ まだ なかで べんきょう してるかも じゃあ またねー」

• コールバッジ入手後

なぞのおとこ「さあ さあさあさあ！ ナナカマドはかせ あなたの けんきゅうの せいかを タダで ワレワレに よこしなさい！ そうしないと あなたの じょしゅ いたいめに あわせます」

ナナカマド博士「おお (主人公の名前)か どうだ ポケモンずかんのほうは？ うむう！ それはクロガネの ジムバッジだな ケモンを あげたのは つい こないだだと いうのに …… おまえには トレーナーとしての さいのうが あるのかもしれんな」

なぞのおとこ「これは こまった ポケモンはかせ ですね！ ワレワレは おしごと として おはなしして いるのです というか ワレワレの はなしを きけ！ というのです」

ナナカマド博士「おまえたち うるさいぞ！ ほんとうに こまったヤツらだな おまえたちの わるいところ その1 ようは ないのに いつまでも いるな わるいところ その2 ひとの はなしを じゃまするな の3 おもいどおりに ならぬからと おおごえで おどすんじゃない その4しゅうだんで いることで つよくなったと かんちがいするな の5 そもそも その おかしな かっこうは なんなのだ！？ ややれ…… だめなオトナ というやつだな おまえたちは こんなふうには なるなよ」

なぞのおとこ「キーッ！！ あたまに きました！ こうなったら ちからずくです！ ギンガだんを バカにしたこと こうかいさせて あげますよ！」

ナナカマド博士「おまえたち ちょいと こらしめてやれ」

「(主人公の名前)！ いっしょに たたかって くれるかい！」

• ギンガ団のしたっぱとの戦闘後

したっぱ「しかたないです ここは ひきあげます なぜなら ギンガ団は みんなに やさしいからです」

ナナカマド博士「あの こまった れんちゅう ギンガだんとか いっていたか…… たしかに ポケモンが しんか するとき なにかしらの エネルギーを だして いるのかもしれん が それは ひとには どうにもできぬ しんぴの ちから だろうな なのに ギンガだんは それが なにかに つかえる エネルギーなのか しらべようとしていたようだ」

「(主人公の名前)！ はかせは ポケモンの しんかに ついて けんきゅう しているんだ！ なんでも はかせの はなしだと ポケモンの 90パーセントは しんかに かんけいする だって！ そのせいかな さっきの ひとたち はかせの けんきゅうせいかを むりやり うばおうと してきたんだ！ そんなの ダメだよね！」

ナナカマド博士「おちつきなさい おまえたちの おかげで なにも おこらずに すんだのだ かんしゃしているぞ ときに (主人公の名前)！ みごとな たたかいぶりで あったな おもったのだが おまえ シンオウちほうにある ぜんぶの バッジを あつめては どうかな？ そすれば その とちゅうで おおくの ポケモンに であうだろう ということは ポケモンずかんの ページも どんどん うまる！ つまり わたしも たすかるのだがな まあ ポケモンも ポケモンずかんも おまえに たくしたのだ おまえの すきなように やってみなさい！ ではな」

207ばんどうろ

「おーい！ (主人公の名前) ポケモンずかんの ちょうしは どう？ ボク？ ボクは いつだって バッチリだと いいなあ…… それは いいんだよ！ いまは いいもの つかって いろいろ やってるところ なんだ (主人公の名前)にも わけてあげるから すきなほう えらんでよ」

「なるほど バトルサーチャーか さすが (主人公の名前)だね いいものを えらぶよね」

「その バトルサーチャーを つかうと もういちど たたかってくれる トレーナーが わかるんだ (主人公の名前) ポケッチは……？ とうぜん もってるよね じゃ こっちも もっていきなよ (主人公の名前) がんばってるもんね」

「ダウジングマシンは とにかく タッチしてみる ことだね！ じぶんの まわりに みえない どうぐが おちていたら そのことを おしえてくれるから！ このあたりにも おちてそうだし さっそく つかってみると いいよ！ じゃあ ポケモンずかん がんばって！ ナナカマドはかせも きたいしてるし！」

トバリシティ

• トバリジムの前（コボルバッジ入手前）

「あっ！ (主人公の名前) ポケモンジムに ちょうせん するの？ どんどん つよくなっていくね ボク？ ボクは ちょっと ゲームコーナーに いってみたり…… もっ もちろん ちゃんと ポケモンずかんも がんばってるよ ということで がんばってね」

• マキシが去った後

「…… …… …… …… …… …… じゃ じゃあ (主人公の名前) ポケモンジム ちょうせん がんばってね」

• コボルバッジ入手後

「あっ！ (主人公の名前) おねがいがあるんだ…… さっき ギンガだんの やつらに ポケモンずかんを とられたんだ……！ たのむ！ ちからを かしてよ！ そうこの まえで まってるから！ ぜったいに おねがいだからね」

• 倉庫の前

「あっ (主人公の名前)！ おねがいが あるんだけど…… コトブキで ナナカマドはかせ から けんきゅうせいかを うばおうとした ギンガだんのこと おぼえてる？ さっき であっちゃって だいじな ポケモンずかん とられたんだよ！ たのむ！ いっしょに たたかって くれないか？」

（はいを選ぶ）「(主人公の名前)と (主人公の名前)のポケモン！ そして ボクと ボクのポケモンたち みんなの ちからを あわせた ドリームチームなら まけない！！ ひとの こまること するなんて ぜったいに ゆるさないよ！」

（いいえを選ぶ）「じゃ まってる はやく じゅんび してきてよ」

• ギンガ団のしたっぱとの戦闘後

「なんなんだ！ っていうか なんで ギンガだんが どうどうと まちなかに いるんだ！？ (主人公の名前) ありがとう ポケモンずかん とられたままだと ナナカマドはかせの けんきゅうを てつだえなくて たいへんだったよ で (主人公の名前)は これから どうするんだ？ ボクは 212ばんどうろの ポケモンやしきに いくつもり そこでは めずらしい ポケモンを みせてもらえる っていうしね」

ハンサム「そうこの まえで こどもと ギンガだんが もめていると きいてきたら きみたちか」

「あっ…… コトブキの へんなひと」

ハンサム「きみは はてしなく しつれいなことを いうんだな」

「ごめんなさい ギンガだんに だいじな ポケモンずかんを うばわれて イライラしていたから ことばが トゲトゲしてました それじゃ ボク さきに いくから えーっと ギンガだんに きをつけてね」

ミオとしょかん

ライバル「ほら！ じいさん！ (主人公の名前)のやつ つれてきたぜ じゃあ オレ いくからさ！」

ナナカマド博士「…… …… …… …… …… …… …… …… ……」

ライバル「……うう わかったよ」

ナナカマド博士「うむ…… そろったな (主人公の名前)たち ききなさい！ おまえたちは すっかり わすれているかも しれんが わたしは ポケモンのしんかに ついて けんきゅうしている」

ナナカマド博士「だが けんきゅうすれば するほど わからないことが ふえていくばかりだ しんかするポケモン しないポケモン なにが ちがうのか？ いきもの として みじゅくな ポケモンが しんかするのか だとすれば しんかしないとされる でんせつのポケモンは いきものとしての かんせいけいか？」

ナナカマド博士「そこでだ シンオウちほうにある 3つの みずうみには まぼろしのポケモンが いるという それを みることが できれば ポケモンの しんかに ついて なにか わかるかもしれん おまえたち たのむ！ ぜひ まぼろしのポケモンを さがしてほしいのだ！」

ライバル「なんだよ！ オレは ポケモンずかん もらってないぜ！」

ナナカマド博士「…… わたすまえに けんきゅうじょを とびだしたのは どこの だれだというのだ まあよい！ いろんなポケモンを その めで みるのも つよくなるために だいじなことだぞ」

「とうぜん です！ これで ポケモンずかんが さらに じゅうじつして はかせの けんきゅうも すすみますね！」

ナナカマド博士「うむ！ どっちにしろ いってもらうがな そこでだ みずうみは3つ おまえたちは ちょうど 3にん わかれて ちょうさしよう！」

ナナカマド博士「コウキは シンジこ」

「わかりました！」

• 震動の後 図書館の外に出る

ナナカマド博士「……まったく (ライバルの名前)め また とびだしおってからに (主人公の名前)！ わるいが さっそく リッシこに むかってくれ！ あんな ばくはつが あって だいじょうぶな はずはない だが なにが おきているのか まったく けんとうが つかん…… くれぐれも むりは するなよ！ わたしたちも シンジこの ようすを みたら そっちに いくからな」

「リッシこ か…… いったい なにが あったのかな？」

• 話しかける

「……ボクたちは シンジこに いくけど なにか あっても ムリしないでよ」

シンジこ

• リッシこに向かう前

「おっ！ (主人公の名前) リッシこ は？ こっちは だいじょうぶ だよ！ いつもどおりの みずうみ でんせつポケモンも いないけど……」

• マーズとの戦闘前

「……！ ギンガだんが いきなり みずうみの ポケモンを…… ボクは…… このひとに おしいところで まけちゃったよ……」

• マーズとの戦闘後

「(主人公の名前)！ ギンガだんって なにを するんだ！？ はこばれた みずうみの ポケモン だいじょうぶ なのかな……」

マサゴタウン（やぶれたせかいのイベント後）

「はかせったら あのあと いろいろ しらべて…… それで (主人公の名前)のこと すっごい しんぱいしてさ…… しりあいに れんらくしたりして…… それにしても (主人公の名前) ぶじで よかった よかったよ」

「それにしても……(主人公の名前)が であったのが シンオウちほうを うみだしたと つたえられる ポケモンたち なのかな」

マサゴタウン（殿堂入り後）

「(主人公の名前)！ カンナギタウンの ちょうろうさんと しりあい？ (主人公の名前)に しらせたいことがあるって おっしゃってたよ！」

• 長老の話を聞いた後

「(主人公の名前)！ はかせに きいたんだけど やりのはしらに ディアルガか パルキアがあらわれる かのうせいが あるって！」

• ディアルガ/パルキアを捕まえた後

「(主人公の名前)！ はかせに きいたんだけど チャンピオン おめでとう！」

• シンオウ図鑑のポケモン全てを見つけている場合

「(主人公の名前)！ ちょっと ポケモンずかん みせてよ！ …… …… …… …… …… …… すごい！！ シンオウの ぜんぶの ポケモン みたんだ！ ナナカマドはかせに ポケモンずかん みせてあげようよ！」

• ポケモン図鑑が全国図鑑にバージョンアップした後

「なあ (主人公の名前) って ボクの いもうと しってたっけ？」

• コウキの妹と話した後

「そうだ！ (主人公の名前) ミズキさんって しりあい？ ヨスガシティに いるんだけど ポケモントレーナーなら あいさつ しておくべきだよね だって ポケモンあずかりシステムを かんり してくれているからね！」

• ポケトレをもらった後

「あ！ (主人公の名前)も ポケトレ もってるんだ？ じゃあさ ボクが つかいかた おしえてあげるから 202ばんどうろに きてよ！」

• ポケトレの使い方を教えてもらった後に話しかける

「あのさ (主人公の名前) ボクも ぜんこくずかん つくる おてつだいを してるんだけど…… ポケモンを つかまえるのって むずかしくて たいへんで…… でも すっごく おもしろいよね！！」

「あ！ (主人公の名前)も ポケトレを つかっているよね？ どう？ ポケトレを つかったときに とおくで ゆれた くさむらのほうが おなじポケモンと つづけて であうことって かくにん できた？」

「ポケトレを つかったときに くさむらが キラキラ ひかったら そこには いろちがいのポケモンが かくれてるんだって！ ほんとかなあ」

• 全国図鑑完成後

「(主人公の名前)！ なんていうか すごすぎて うまく いえないけどさ ぜんこくずかん かんせい ほんとうに おめでとう！！」

• 主人公の誕生日の場合

「ひょっとして…… きょうって (主人公の名前)の たんじょうび だったりする？」

(「はい」を選ぶ)「そっか！ (主人公の名前) おめでとう！ これからも よろしくね」

(「いいえ」を選ぶ)「あれー ちがうのか なんで たんじょうび だって おもったんだろうな」

202ばんどうろ（ポケトレをもらった後）

「(主人公の名前) ポケトレの つかいかた ボクが せつめい してあげるよ！ じゃ さっそくだけど ポケトレを つかうと……」

「ほら！ くさむらが ゆれただろ！ あの ゆれた くさむらには ポケモンが いるんだ！ だから そこまで いけば ポケモンが とびだしてくるよ でさ ふしぎ なんだけど とおくで ゆれた くさむらに はいると さっきと おなじポケモンが いるんだ！ もし おなじポケモンと つづけて であいたいなら むしよけスプレーを つかうのも ありだと おもうよ」

べっそう

• ちいさいソファを購入した時

「この ソファってさ (主人公の名前)の このみ なの？ うーん ボクは こんな たかそうなの おちつかないけどさ」

• 室内

「(主人公の名前)ってさ かぐまで あつめちゃうの？ ひょっとして わざマシンも つかうのが もったいなくて いつのまにか あつめるのが もくてきに なっちゃう タイプだとか？」

「しらなかったけど べっそうって もらえるものなんだ だれか ボクにも べっそうを くれないかな…… そうすれば はかせの おてつだいも いまより ずっと はかどるのに！」

「バトルゾーン おもしろいよね たくさんの ポケモンに いろんな トレーナーたち…… もっと いろんなところに いきたいな」

「こんな べっそうが あると バトルゾーンの ポケモンを しらべるとき べんり だよね！」

「バトルゾーンで みつかる ポケモンって すごく おおいよね！ ということで (主人公の名前) ちょっと きゅうけい させてね」

バトルステージ

「ステージバトルって すごくて おもしろいんだね！ ボクの しらない ポケモンが いっぱい でてきてさ！ みているだけで わくわくするよ！」

言及

マサゴタウン コウキの祖父

「わしの むすこも まごも ナナカマドを てつだっておるぞ！」

マサゴタウン コウキの妹

「はかせの おてつだいで ポケモンずかんを つくるのね！ すごい！ あたしの おにいちゃんと いっしょ なんだね！ がんばって！」

「あたし コウキにいちゃん より (主人公の名前)さん おうえん してるの！」

マサゴタウン ポケモン研究所 コウキの父親

「いやー すごいです！ シンオウの ポケモン すべてを きろく するとは！ それに くらべ コウキときたら……」

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

シンジこ

ライバル「よし！ 湖！ 赤い ギャラドス 見つけるぜ！」

ライバル「なんだ……？」

「博士！ 向こうも 変わったことは なにも ないみたい ですよ！」

ナナカマド博士「ウムウ…… そうか 気のせい かもな どうも 昔とは なにか 違うようだが…… まあ この 湖が 見れただけで よしと しよう！ コウキ！ では 戻ると するか」

「それよりも 4年ぶりの シンオウ地方は どんな 感じ ですか？」

ナナカマド博士「……ウム そうだな シンオウ地方 には 珍しい ポケモンが 多い 研究の しがいが あるだろうな」

ナナカマド博士「失礼！ 通らせて もらうよ」

「ちょっと ごめんね」

ライバル「なんだ？ 今の 二人……」

• ムックルとの戦闘後

ライバル「ふわー！ おまえの (主人公の最初のポケモン) すごかったな！ だけど オレの (ライバルの最初のポケモン)の方が もっともっと 強かったけどな！ ……って オレも おまえも 人の ポケモン 使っちゃったけど 大丈夫 だよな……？」

「よかった！ カバン あった！ 博士に 怒られるところ だった！ えっ！ えっ？ もしかして きみたち ポケモン 使った！？ うわ…… 博士に どう 説明 しよう…… ……この カバンは 博士のだから 持っていくからね」

ライバル「なんだ あいつ…… (主人公の名前)！ とりあえず ここから 出ようか…… さっきので オレの ポケモン 傷ついちゃったし…… また ポケモン 襲ってきたら ちょっと やばいんだよな……」

201ばんどうろ

ライバル「あっ さっきの人 だ！ オレたちのこと にらんで いないか？」

ナナカマド博士「…… …… …… …… …… …… コウキから 聞いたが ポケモンを 使った そうだな？ 見せたまえ ふむう…… (主人公の最初のポケモン)に (ライバルの最初のポケモン)か…… …… …… …… …… …… …… ふむう…… そうか そういうことか コウキ！！ 研究所に もどるぞ！」

「は はい！ 博士 わかりました あとで 研究所に 来たほうが いいかもね……？ じゃ じゃあ また！」

ライバル「なんだ 今の…… 怒るなら 怒れば いいのに…… それに ポケモン 返さなくて よかったのか？…… (主人公の名前)…… オレたちも 帰ろうぜ……」

マサゴタウン

「あっ！ 待ってたよ！ こっちに来て！ 博士が 待ってる」

「ほら！ ここが ポケモン研究所！ 中で……」

どんッ！！

ライバル「なんだってんだよー！ って (主人公の名前) か！ あの じいさん…… 怖い というか 無茶苦茶 だぜ まぁ いいや…… (主人公の名前) オレ 行くよ！ じゃあな！」

「なんだ！？ きみの 友達 って すっごい せっかち なんだね まあ いいや 中に 入ろうよ」

• 研究所

「きみが ポケモンに 優しい 人で よかったよ！ そうでなかったら…… ああ 考えるのは やめよう」

ナナカマド博士「ウォッホン！ さて 本題だ きみに 頼みたい ことがある わたしの 名前は ナナカマド！ ポケモンの 研究を している まず シンオウ地方 には どんな ポケモンが いるのか その すべてを 知っておきたい！ そのためには ポケモン図鑑に 記録 していく 必要がある！ そこで お願い だ！ この ポケモン図鑑を 託すから きみは シンオウ地方に いる すべての ポケモンを 見てくれい！」

（「いいえ」を選ぶ）ナナカマド博士「…… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… このまま 何時間 でも 黙っていて いいのだがな わたしは さて もう一度 聞こう (主人公の名前)！ この ポケモン図鑑を 託すから きみは シンオウ地方に いる すべての ポケモンを 見てくれい！」

（「はい」を選ぶ）ナナカマド博士「うむ！ いい 返事 だ！ その ポケモン図鑑は きみが 出会った ポケモンを 自動的に 記録 していく ハイテクな 道具 だ！ だから (主人公の名前)は いろんな ところに 行って すべての ポケモンに 出会ってくれ！」

「ボクも 同じ ポケモン図鑑を 持ってるんだ！」

ナナカマド博士「ポケモンと 一緒に 201番道路を 歩いたとき どんな 気持ち だった？ わたしは 生まれて 60年 未だに ポケモンと 一緒に いるだけで ドキドキ する いいか？ 世界には とても たくさんの ポケモンが いる！ つまり それだけ たくさんの ドキドキが 待っている！ さあ 行きたまえ！ 今 (主人公の名前)の 冒険が 始まるのだ！」

「ボクも 博士に 頼まれて 図鑑の ページ 埋めるんだ！ だから きみとは 同じ 目的の 仲間って ことだね あとで いろいろ 教えてあげるよ」

マサゴタウン

「あっ (主人公の名前) いろいろ 教えてあげるから ボクに ついて来て！」

「この 赤い 屋根の 建物が ポケモンセンター！ 戦って 傷ついた ポケモンを 元気に してくれる 場所 だよ！ ポケモンセンターは いろんな ところに あるんだ！」

「こっちの 青い 屋根の 建物は フレンドリィショップ だよ！ いろんな 道具を 買ったり 売ったり できる お店 だね (主人公の名前)は ポケモントレーナーに なりたて だから 買える 道具が 少ないけれど まあ 気に しなくていいよ！」

「そうだ！ (主人公の名前) ナナカマド博士の お手伝いで ポケモン図鑑を 作ること 家の 人に 言っておいたら？ 遠くに 行くことも あるから 言っておいた方が いいと 思うよ あっ その前に ポケモンセンターで ポケモンを 元気に してあげると 安心 できて いいかもね！ じゃ また 今度ね！」

202ばんどうろ

（おかあさんと話す前）「(主人公の名前)！？ 家の 人に 博士の お手伝いのこと 話したの？ ……してないんだろ？ はやく いろんな ポケモンに 会いたい 気持ちも わかるけど お母さんに 心配 かけるのは よくないよ」

（おかあさんと話す前、コウキに再度話しかける）「はやく 家の 人に ナナカマド博士の お手伝いを 頼まれたこと 話してきたら？」

「(主人公の名前)って ポケモンの 捕まえ方の コツ もう ばっちり わかってるのかな？ ボクが ポケモンの 捕まえ方 教えてあげるから そこで 見てて！」

（ビッパの体力を減らす）「よし！ 体力が 減ったところで モンスターボールを 投げよう！」

（ビッパを捕獲）「やったー！ ビッパを 捕まえたぞ！」

（戦闘後）「ざっと こんな 感じ かな 本当は もっと 体力を 減らした方が いいけどね そう！ 大事 なのは ポケモンの 体力を 減らすこと 元気いっぱいの ポケモンは なかなか 捕まらないんだよ あとは ポケモンの 技で 眠らせたり すると もっと 捕まえやすくなるかな そうだ (主人公の名前)に モンスターボールを あげるよ！」

「ポケモンが たくさん いれば 遠くまで 行ける！ そうすりゃ もっと たくさんの ポケモンに 会えるからね！ じゃーねー！！」

コトブキシティ

「やあ！ (主人公の名前) どれだけ ポケモン 捕まえた？」

（手持ちが2匹以下）「あれ？ もっと 捕まえた方が いいよ たくさん いると 育てるの 大変かも しれないけど その分 嬉しさも いっぱいだよ」

（手持ちが3匹以上）「うわっ！ (ポケモンの数)匹も ポケモン 連れているんだね！」

「そうそう コトブキには トレーナーズスクールが あるんだ！ (主人公の名前)も 行くと いいよ！ そういえば さっき (ライバルの名前)も 行ってたっけ それじゃ またね ポケモン図鑑 頑張ってね！」

コトブキシティ

ナナカマド博士「おお (主人公の名前)か よいところに 来たな この おかしな 連中が よくわからないことを 言っておる！ ちと 懲らしめてやれ！」

したっぱ「これは 困った ポケモン博士 ですね！ ワレワレは お仕事 として お話し しているのです あなた！ ワレワレに 研究の 成果を 寄こしなさい！ そうしないと あなたの 助手 痛い 目に あわせます」

「(主人公の名前)！ 一緒に 戦ってくれるかい！」

• 勝利後

したっぱ「仕方ないです ここは 引き上げます なぜなら ギンガ団は みんなに 優しいからです」

ナナカマド博士「あいつら ギンガ団 とか 言っていたか…… 確かに ポケモンが 進化するとき なにかしらの エネルギーを 出しているのかも しれん が それは 人には どうにもできぬ 神秘の 力 だろうな なのに ギンガ団は それを使って なにかを しようと していたようだ それにしても (主人公の名前)！ なかなかの 戦いぶり だったぞ 力を あわせて 戦う ポケモンと トレーナー…… おまえに ポケモンと 図鑑を 託して 正解で あった！」

「(主人公の名前)！ 博士は ポケモンの 進化に ついて 研究 しているんだ！ なんでも 博士の 研究だと ポケモンの 90パーセントは 進化に 関係する だって！ 意外な ポケモンが 意外な 進化 するかもね ということで (主人公の名前) 博士の 研究の ためにも ポケモン図鑑 頑張ろうね！」

207ばんどうろ

「おーい！ (主人公の名前) ポケモン図鑑の 調子は どう？ ボク？ ボクは いつだって バッチリだと いいなあ…… それは いいんだよ！ 今は いいもの 使って いろいろ やってるところ なんだ (主人公の名前)にも わけてあげるから 好きな方 選んでみてよ」

（「右」「左」どちらを選んでも）「なるほど バトルサーチャーか さすが (主人公の名前)だね いいものを 選ぶよね」

「その バトルサーチャーを 使うと もう一度 戦ってくれる トレーナーが 分かるんだ (主人公の名前) ポケッチは……？ 当然 持ってるよね じゃ こっちも 持っていきなよ (主人公の名前) がんばってるもんね」

「ダウジングマシンは とにかく タッチしてみる ことだね！ 自分の まわりに 見えない 道具が 落ちていたら そのことを 教えてくれるから！ 特に 暗い 洞窟とかだと 結構 見つかるんだ！ じゃあ ポケモン図鑑 がんばって！ ナナカマド博士も 期待してるし！」

トバリシティ

「あっ！ (主人公の名前) ポケモンジムに 挑戦 するの？ どんどん 強くなっていうね ボク？ ボクは ちょっと デパートに 行ってみたり…… もっ もちろん ちゃんと ポケモン図鑑も 頑張ってるよ ということで 頑張ってね じゃーね！」

トバリシティ（コボルバッジ入手後）

「あっ！ (主人公の名前) お願いが あるんだ…… うっかり 落とした ポケモン図鑑 ギンガ団に 取られたんだ……！ 力を 貸してよ！ 倉庫の 前で 待ってるから！ 絶対に お願いだからね」

トバリシティ（ギンガだんそうこ前）

「あっ！ (主人公の名前) お願いが あるんだけど…… うっかり 落とした ポケモン図鑑 ギンガ団に 取られたんだよ……！ 頼む！ 一緒に 戦って くれないか？」

（「いいえ」を選ぶ）「じゃ 待ってる 早く 準備 してきてよ」

（「はい」を選ぶ）「(主人公の名前)と (主人公の名前)の ポケモン！ そして ボクと ボクのポケモンたち みんなの 力を あわせた ドリームチームなら 負けない！！ 人の 困ること するなんて 絶対に 許さないよ！」

• 勝利後

したっぱその1「ちくしょう！ 弱い ポケモンだぜ！ アジトに 戻って 新しいの もらってくるか へん！ こんな ポケモン図鑑 どうでも いいんだよ！ ギンガ団は すべての ポケモン いや 世界を 宇宙を 独り占め するんだからな！ ほらよ！ ポケモン図鑑だ！」

したっぱその2「倉庫に しまっていた 例の ブツは もう ノモセに 運んだしな…… ここは あえて したっぱ らしく 「覚えてろ！」と 言ってやる！」

「なんなんだ！ っていうか なんで ギンガ団が 堂々と 街中に いるんだ！？ (主人公の名前) ありがとう ポケモン図鑑 取られた なんて ナナカマド博士に 知れたら…… ああ そんな こと 考えたくない…… で (主人公の名前)は これから どうするんだ？ ボクは ノモセシティに 行くよ そこの 大湿原 には いっぱい ポケモン いるしね」

ミオとしょかん

ライバル「ほら！ (主人公の名前) こっちだぜ！ こっち！」

ライバル「ほら！ じいさん！ (主人公の名前)のやつ 連れてきたぜ じゃあ オレ 行くからさ！」

ナナカマド博士「…… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… ……」

ライバル「……うう わかったよ」

ナナカマド博士「うむ…… そろったな (主人公の名前)たち 聞きなさい！ おまえたちは すっかり 忘れている かもしれんが わたしは ポケモンの 進化について 研究 している」

ナナカマド博士「だが 研究すれば するほど わからないことが 増えていくばかりだ 進化する ポケモン 進化しない ポケモン なにが 違うのか？ 生き物 として 未熟な ポケモンが 進化 するのか だとすれば 進化 しない とされる 伝説の ポケモンは 生き物としての 完成形 か？ そこでだ シンオウ地方に ある 3つの 湖には 幻の ポケモンが いるという それを 見ることが できれば ポケモンの 進化に ついて なにか わかるかもしれん おまえたち 頼む！ ぜひ 幻の ポケモンを 探して欲しいのだ！」

ライバル「なんだよ！ オレは ポケモン図鑑 もらってないぜ！」

ナナカマド博士「……渡す 前に 研究所を 飛び出したのは どこの 誰だというのだ まあよい！ いろんな ポケモンを その 目で 見るのも 強くなるために 大事な ことだぞ」

「当然 です！ これで ポケモン図鑑が さらに 充実して 博士の 研究も 進みますね！」

ナナカマド博士「うむ！ どっちにしろ 行ってもらうがな そこでだ 湖は 3つ おまえたちは ちょうど 3人 分かれて 調査 しよう！ コウキは シンジ湖」

「わかりました！」

ナナカマド博士「(ライバルの名前) おまえは エイチ湖を 頼む キッサキシティ 近くの あそこへの 道は 厳しいからな 強い トレーナーンに 頼みたい」

ライバル「ま まーな！ なんだよ じいさん オレのこと よく わかってるんじゃねーの！？」

ナナカマド博士「そして (主人公の名前)が リッシ湖 だな！ 確か トバリと ノモセの 間か」

ナナカマド博士「…… …… …… …… …… 止まったか みんな 大丈夫か？ 気をつけて 外に出るぞ 街の 様子が 気になる」

ナナカマド博士「(主人公の名前) おまえも 早く 来なさい ……ただし 揺れには 気を つけるんだぞ」

ミオシティ（地震の後）

ナナカマド博士「！！！ ……さっきの 揺れ 自然の ものでは ないな」

船乗り「おいおい！ じいさんたち！ 大変だぜ！ なんでも リッシ湖で 爆発が 起きたそうだ！！ どがーん！！ ってな」

ライバル「じいさん！！ オレ 湖に 行くぜ！ なんか やばい 気が するんだ！」

ナナカマド博士「！！！ ……まったく （ライバルの名前）め (主人公の名前) リッシ湖 のこと なんだか 気になるのだ だが なにが 起きているのか まったく 見当が つかん くれぐれも 無理は するなよ！ わたしたちも シンジ湖の 様子を 見たら そっちに行くからな」

「リッシ湖 か…… いったい なにが あったのかな？」

(話しかける)「……ボクたちは シンジ湖に 行くけど なにか あっても ムリしないでよ」

シンジこ

（リッシこに向かう前の場合）「おっ！ (主人公の名前) リッシ湖 は？ こっちは 大丈夫 だよ！ いつも通りの 湖 伝説のポケモンも いないけど……」

（マーズと戦う前に話しかける）「……！ ギンガ団が いきなり 湖の ポケモンを……」

（マーズと戦った後に話しかける）「(主人公の名前)！ ギンガ団って なにを するんだ！？ 運ばれた 湖の ポケモン 大丈夫 なのかな……」

やりのはしら

• アカギに勝利した後

「(主人公の名前)…… さっき (ライバルの名前)に 会ったよ (主人公の名前)のこと 信じてるって おまえなら 大丈夫だからって ボクも 同じ だから あの ポケモン 助けてよ！ ギンガ団に 無理やり 呼び出され 苦しんでいる ポケモンを！」

• ディアルガ^BD/パルキア^SPと戦った後

「博士ったら あのあと いろいろ 調べて…… それで (主人公の名前)のこと すっごい 心配 してさ こんなところまで 来たんだ…… それにしても (主人公の名前) 無事で よかった よかったよ さ 帰ろう！」

（再度話しかける）「それにしても…… さっきの ポケモン すごかった！ シンオウ地方を 生み出した って ポケモン なのかなあ……」

マサゴタウン（殿堂入り後）

「(主人公の名前)！ 博士に 聞いたんだけど チャンピオン おめでとう！」

• やりのはしらでディアルガ^BD/パルキア^SPを倒した場合

「(主人公の名前)！ 博士に 聞いたんだけど 槍の柱に ディアルガ/パルキアが また 現れたかも だって！」

• ディアルガ^BD/パルキア^SPを捕まえた場合

「(主人公の名前)！ カンナギタウンの 長老さんと 知り合い？ (主人公の名前)に 見せたいものが あるって おっしゃってた！」

• シンオウ図鑑のポケモンをすべて見つけた場合

「(主人公の名前)！ ちょっと ポケモン図鑑 見せてよ！ …… …… …… …… …… …… すごい！！ シンオウの 全部の ポケモン 見たんだ！ ナナカマド博士に ポケモン図鑑 もう 見せた？」

• 全国図鑑を入手した後

「なあ (主人公の名前) ってさ ボクの 妹 知ってたっけ？」

• コウキの妹と話した後

「そうだ！ (主人公の名前) ミズキさんって 知り合い？ ヨスガシティに いるんだけど ポケモントレーナーなら 挨拶 しておくべきだよね」

• ミズキと話した後

「あ！ (主人公の名前)も ポケトレ 持ってるんだ？ ポケトレを 使ったときに 草むらが 大きく 揺れたなら そこには 珍しい ポケモンが 隠れているかも しれないよ！」

• ポケトレを使った後

「あ！ (主人公の名前)も ポケトレの 調子は どう？ ポケトレを 使ったときに 遠くで 揺れた 草むらの方が おんなじ ポケモンと 続けて 会いやすいような 気が しない？」

「ポケトレを 使ったときに 草むらが きらきら 光ったら そこには 色違いの ポケモンが 隠れてるんだって！ ほんとかなあ」

「あのさ (主人公の名前)さ ボクも 全国図鑑 作る お手伝いを してるんだけど…… ポケモンを 捕まえるのって 難しくて 大変で…… でも すっごく 面白いよね！！」

• 全国図鑑を完成した後

「(主人公の名前)！ なんていうか すごすぎて うまく 言えないけどさ 全国図鑑 完成 本当に おめでとう！！」

• 主人公の誕生日の場合

「ひょっとして…… 今日って (主人公の名前)の 誕生日 だったりする？」

（「はい」を選ぶ）「そっか！ (主人公の名前) おめでとう！ これからも よろしくね」

（「いいえ」を選ぶ）「あれー 違うのか なんで 誕生日 だって 思ったんだろうな」

• 土曜日・日曜日の場合

「あ！ (主人公の名前)！ 今 時間 ある？ (主人公の名前)って 強いから ポケモン勝負 教えて ほしいんだけど どうかな？」

（「いいえ」を選ぶ）「そっか 残念 だけど また 気が 向いたら 教えてよ！」

（「はい」を選ぶ）「やった！ 殿堂入り トレーナーと 戦える なんて ワクワク するよ！ ……よーし いくよ！」

（最後の1匹になる）「最後の ポケモン…… でも おまえを 信じる！」

（最後の1匹のHPが半分以下）「大丈夫！ 気持ちは 揺るがない……！」

（勝利時）「完敗だ……」

（勝利後）「さすが (主人公の名前)！ ぜんぜん 歯が 立たなかった…… 今日は ポケモン勝負 教えてくれて ありがとう よかったら また 相手 してよ！」

外伝

ポケモンマスターズ

• チーム加入時

「はじめまして ボクは コウキ！ ナナカマド博士の 助手なんだ これから よろしく！」

メインストーリー悪の組織編 シンオウ編「ギンガ団と黒き夢」

エピソードイベント「紡がれる最強の物語」

イーブイの日記念！「3つのぶいぶいメモリー」

ソロバトルイベント「彼らと過ごす素敵な日」

エピソードイベント「遠い過去からの旅人たち」

バディーズエピソード とある日のコウキ

ポケモンセンター

• ランダムな会話

「パシオには いろんな 地方から バディーズが 集まってるんだよね！ シンオウ地方で みたことない ポケモンにも 出会えるから 毎日 ドキドキしてるよ！ トレーナーとの 交流で たくさんの 知識を 吸収できるし 本当に 来てよかったなあ！ ナナカマド博士の お手伝いも トレーナーとしての 成長も どっちも 一生懸命 がんばるよ！」

• ランダムな会話

「ボクは ナナカマド博士の 助手を してるんだ 博士は ポケモンの 進化について 研究していて いろんな 発表も してるんだよ ボクも 博士みたいに ポケモンの ことを もっともっと 知りたいな！」

• ランダムな会話

「ボクには ポケモン図鑑を 完成させるという 同じ 目的を持つ ヒカリって 仲間がいるんだ すごく 頼りになる子でね シンオウ地方で 冒険してた頃も 一緒に ピンチを 乗りこえたんだよ パシオで 困ったことが あれば ボクたちが 力を 貸すよ！ いつでも 頼ってね！」

• ランダムな会話

「ポケモンの 進化について ボクなりの 仮説を 立ててみたんだ ずばり！ ポケモンの 進化は 好きって 気持ちに 関係する！ たとえば トゲトゲしてる ポケモンは トゲトゲが 好きだから それを 強調して 進化したんだよ！ この仮説 どうかな？ 結構 いい線 いってると 思うんだけど！」

• ランダムな会話

「同じ ポケモンでも 育てた トレーナーによって 全然 違った 戦い方を するよね だから ポケモン勝負を していると 図鑑では わからない ポケモンの 一面が みられるんだ！ キミたち バディーズって 他の バディーズとは ひと味違うね！ 今度 じっくり 研究させてほしいな！」

• ランダムな会話

「キミや ヒカリの活躍を みて 改めて 感じたんだ バディと きずなを 深めることって やっぱり すごく 大事なんだって ボクも 今以上に バディと 心を通わせて バディーズとして 成長したいな！」

• もう一度話しかけた場合

「キミや ヒカリと 一緒に いると 気づいたり 学んだりすることが たくさんあって とっても 楽しいんだ！ キミたちは ボクの 大事な ともだち だよ！ これからも 仲良くしてほしいな！」

• ランダムな会話

「キミたちを みてると これぞ バディーズ！ って 感じがするんだよね だって パシオでは ポケモンと トレーナーは 1対1の 運命 共同体…… 力だけじゃなくて 信じあう 心の強さが なによりも 大事なんだ！ そんな 心の強さが キミたちには ある！ ボクの あこがれの バディーズだよ！」

• もう一度話しかけた場合

「バディーズのこと いろいろ調査して ナナカマド博士のところに 持って 帰ろうと 思ってるんだ！ だから キミたちのこと もっと 教えて！ ボクにとって 理想の バディーズだからね！」

• プレゼント

「調子は どう？ これ キミに わけてあげるよ！ キミなら きっと うまく 使えると 思う！」

「いい物 だから きっと 役に立つよ！」

• ログイン時

「おーい！ (主人公の名前) 調子は どう？ 今日も たくさんの バディーズに 会いに いこう！」

• ログイン時(朝)

「おはよう！ 今日は どんな バディーズに 出会える かな？」

• ログイン時(昼)

「いろんな場所へ いって たくさんの バディーズに 出会って しっかり 勉強しないと！」

• ログイン時(夜)

「ベッドに 入る 前に 今日の 研究記録を まとめて おこうかな」