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でんきにかえる
提供:ポケモンWiki
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でんきにかえるは、ポケモンのとくせいの一種。
効果
説明文
- 第九世代
- ダメージを 受けると じゅうでん 状態に なる。
所有ポケモン:そのポケモンの別のとくせい
特性1 | 特性2 | 隠れ特性 | |
---|---|---|---|
ハラバリー | でんきにかえる | せいでんき | しめりけ |
こんなときに使おう
ハラバリーの素早さは低めであるため、対面から攻撃を受けて特性を発動させてから返しのでんき技でダメージを与える戦法が取りやすい。耐久力は高めなので、相手次第では受け出しによる発動も狙える。発動時に減ったHPを回復できるパラボラチャージとの相性が良い。
特性の仕様
- 詳細についてはじゅうでん (状態変化)を参照。
- 発動すると特性バーが現れ、「<ポケモン名>は <技名>を 受けて 充電した!」というメッセージが流れる。
- 相性/まもる状態などでダメージを無効化したときは発動しない。
- 状態異常/状態変化/場の状態など、攻撃技以外のダメージを受けても発動しない。
- こんらん状態による自傷ダメージを受けたときは発動しない。
- すでにじゅうでん状態であるときも発動する。
- 連続攻撃技を受けたときは、1発ごとに特性が発動する。
- その攻撃技でひんしになったときは、スカーレット・バイオレット (Ver.1.1.0) 以前では発動する。Ver.1.2.0からは発動しない。
- 次に行動するまでの間に複数回特性が発動したときでも、次に使うでんき技の威力は2倍にしかならず、1度でんき技を使うとじゅうでん状態は消滅する。
備考
各言語版での名称
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