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センリ/引用

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この記事はセンリの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド

台詞

トウカジム
  • 最初に話しかけたとき
「ん? (主人公の名前)じゃ ないか! そうか ひっこしが おわったんだね それにしても よく ここまで ひとりで これたな なるほど‥‥ ポケモンと いっしょ なのか ふむ‥‥ じゃあ (主人公の名前)も わたしの ように ポケモントレーナーに なるのか それは たのしみ だな!」
「あの‥‥ ぼく‥‥ ポケモンが ほしいん ですけど‥‥」
「ん? きみは‥‥ たしか ミツルくんと いったよね」
「ミツル『ぼく きょうから シダケタウンの しんせきの うちに いくんですけど ひとりじゃ さみしいから ポケモンを つれて いこうかと おもって‥‥ でも いままで じぶんで ポケモンを つかまえた ことが ないから どう やったら いいのか‥‥」
「‥‥ふむ なるほど」
「(主人公の名前)! はなしは きいたね ミツルくんが ぶじに ポケモンを つかまえられるか みまもって あげるんだ ミツルくん わたしの ポケモンを かして あげよう!」
「ミツル『わあ‥‥ ポケモンだぁ‥‥!」
「うむ‥‥ モンスターボールは あげるから がんばって みなさい!」
「ミツル『おじさん ありがとう! (主人公の名前)さん‥‥ ぼくと いっしょに きてくれますよね」
「うまく いったかい?」
「ミツル『おじさん おかりした ポケモン おかえし します (主人公の名前)さん いっしょに きてくれて どうも ありがとう‥‥ ポケモンを つかまえることが できたのは ふたりの おかげです! つかまえた ポケモン たいせつに しますね ‥‥あ! おかあさんが まってるから ぼくは もう いかなきゃ! じゃあね (主人公の名前)さん!」
「さて‥‥ (主人公の名前)! ポケモントレーナー として つよく なりたいのなら わたしの アドバイスを ききなさい まずは この さきにある カナズミシティに いくんだ そこで ツツジ という ジムリーダーと たたかうと いい! そうやって かくちの ポケモンジムで ジムリーダーを たおして ジムバッジを あつめて いくんだ もちろん わたしも ジムリーダーだ いずれ (主人公の名前)と しょうぶ するだろう だが それは (主人公の名前)が つよくなってからの はなし だよ」
  • ジムバッジを持っていない状態で話しかける
「ん? カナズミの ポケモンジムには いかないのか? まだまだ かけだしの トレーナーと たたかっても おもしろく ないからな (主人公の名前)には もっと つよくなって わたしの まえに あらわれて ほしいんだ そうだな ジムバッジを 4つ あつめられたら そのときは (主人公の名前)と しょうぶ しよう!」
  • ジムバッジを1個持っている状態で話しかける
「なるほど‥‥ カナズミの ジムリーダーに かったのか だが まだまだ (主人公の名前)より つよい トレーナーは いっぱい いる うみの むこう ムロタウンには トウキ という ジムリーダーが いる かれとも しょうぶ してみると いい」
  • ジムバッジを2、3個持っている状態で話しかける
「ふむ‥‥ (主人公の名前)は つよくなって いるな その バッジの かずを みれば わかるよ」
  • ジムバッジを4個持っている状態で話しかける
(対戦前)「そうか‥‥ ジムバッジを 4つ あつめたのか では やくそく どおり ポケモンしょうぶ だな‥‥ (主人公の名前)‥‥ わたしは いま こうして じぶんの こどもと しんけん しょうぶ できることが うれしくて たまらない! だが しょうぶは しょうぶ! わたしは ジムリーダーとして ぜんりょくを つくす! (主人公の名前)も ほんきで かかってくるんだ!」
(勝利時)「‥‥! まさか‥‥ まさか (主人公の名前)に‥‥ (主人公の名前)に まける とは‥‥ ‥‥わかった! きまりは きまりだ! これを わたそう」
(勝利後)「その バランスバッジで (主人公の名前)の ポケモンの ぼうぎょりょくが たかくなる ひでんわざなみのり を おぼえた ポケモンが いるなら みずのうえを すすめるように なる これは わたしからの おくりもの (主人公の名前)なら つかいこなせるだろう!」
わざマシン42からげんき どくまひ やけどに なると わざの いりょくが ばいに なる! ピンチを チャンスに かえることが できるかも しれないな」
「ジムリーダーとして いいようが ないくらい くやしい‥‥ だが おや としては うれしいような さびしいような ふしぎな きもち だ‥‥」
(勝利した直後に話しかける)「そうだ‥‥ さっき ミツルくんの ごりょうしんが いらして (主人公の名前)に わたしたい ものが あると いってたぞ!」RS
(ミツルの父からひでんマシン03を貰った後話しかける)「(主人公の名前)! たまには ママにも あいに いって あげるんだぞ! わたしは ここで じぶんを きたえなおす! (主人公の名前)に まけた ままでは トレーナーとして くやしすぎる からな」
(話しかける)「(主人公の名前)! ちょうしは どうだ? ポケモンは おくが ふかい! わたしは いくら しゅぎょう しても たりなく おもっている ところだよ」
  • 再戦時E
(対戦前)「(主人公の名前)‥‥ やはり あらわれたな‥‥ おまえに しょうぶを いどまれて この わたしが ことわる はずがない わかっているな? ジムの なかでは おたがいに おやこで あることなど かんけいない ‥‥いや おやこ だからこそ ぜんりょくで ぶつかるんだ そうだろ? (主人公の名前)!」
(勝利時)「はは はは‥‥ ぜんりょくを だしすぎた‥‥ かな?」
(勝利後)「(主人公の名前)‥‥ おまえの ゆめは なんだ? わたしの ゆめは‥‥ ははは‥‥ じつは もう かなったんだよ」
「(主人公の名前)! よく きたな! (主人公の名前)あての てがみが とどけられたぞ」
「わたしも みたことのない ふねの チケット だな‥‥ ミナモに いってみると いいだろう」
「やあ (主人公の名前)! めずらしい きのみを てに いれたから プレゼント するよ!」
(登録後)「カナズミの まちには いあいぎりおやじ という かわった なまえの ひとが すんでいる! ちかくまで いったら おまえも たずねて みると いいぞ!」
(トウキに勝利した後)「ふむ‥‥ (主人公の名前)は すこしずつ しかし かくじつに つよく なっているな おまえが つよくなれば なるほど わたしや ママの もとから とおくへ はなれて いってしまう‥‥ なんとも ふくざつな きぶんだよ」
(アスナに勝利した後)「そうか‥‥ ジムバッジを 4つ あつめたのか では やくそく どおり ポケモンしょうぶ だな‥‥ いつでも おいで まってるぞ!」
(センリに勝利した後)「(主人公の名前)! たまには ママにも あいに いって あげるんだぞ! わたしは ここで じぶんを きたえなおす! ポケモンしょうぶの みちは おくが ふかい からな!」
(マグマのしるし入手後)「せや! うりゃ! どりゃー! …お (主人公の名前)か! わたしは いま ポケモンといっしょに トレーニングの まっさいちゅうだ!」
(殿堂入り後)「(主人公の名前)! まさか おまえが でんどういりを はたして しまうとは‥‥ よし! わたしも まけては いられないぞ!
(再戦できるとき)「‥‥ん? (主人公の名前)か? これは ちょうど よかった! こんどは パパから おまえに しょうぶを もうしこんで やろう トウカの ジムで まってるから いつでも ちょうせんしに おいで!」
(再戦後)「‥‥すごいなあ (主人公の名前) どこまで つよく なっちゃうんだろう」

しょうさい 

さくせん:りんきおうへんに たたかう
もってるポケモン:バランスよく そだてている
じこしょうかい:いえから とほで 30ぷん まいにち かよっています
ミシロタウン(殿堂入り後、ゲームを再開したとき)
「ん? (主人公の名前)じゃ ないか! ひさしぶりに かおを みたが どこか たくましくなった‥‥ そんな かんじ だな だが わたしも まけていないぞ おっと そうだった ハギという ひとから おまえあてに これが とどいていたぞ!」RS
「ん? (主人公の名前)じゃ ないか! ひさしぶりに かおを みたが どこか たくましくなった‥‥ そんな かんじ だな ‥‥おっと そうだった ハギさん という ひとから おまえあてに なにか とどいていたぞ!」E
ふねのチケットか‥‥ たしか ふねに のるなら カイナか ミナモに ふねのりばが あったな (主人公の名前)! もっと つよくなりたいなら バトルタワーに いってみると いい トレーナーの しゅぎょうに おわりが ないことを しるだろう」RS
「ふねのチケットか‥‥ ふねに のるなら カイナか ミナモに ふねのりばが あったよな」E
「では わたしは トウカの ジムに もどるよ ママ いえのこと たのんだよ」
使えないたいせつなものを使おうとしたとき
「おとうさんの ことば‥‥ (主人公の名前)! こういうものには つかいどきが あるんだ!」

言及

トウカシティ おばさん
「この まちの あたらしい ジムリーダーに なった センリさん ジョウトちほうの ごかぞくを こっちに よびよせた らしいのよね」
トウカシティ おばさんE
「この まちの あたらしい ジムリーダーに なった センリさん とおくに すんでいた ごかぞくを こっちに よびよせた らしいのよね」
トウカシティ 男性
「まえに いちど しょうぶ してみたけど さすがに センリさんは つよいね! なんというか こう‥‥ 「ポケモン ひとすじに いきる!」 っていうのを ヒシヒシと かんじたよ!」
トウカジム 看板
「トウカ シティ ポケモンジム リーダー センリ つよさを おいもとめる おとこ!」
トウカジム エリートトレーナーのヒデキ
(センリに勝利後)「ジムリーダーが きみに まけてから くんれんが さらに きびしく なったよ!」
トウカジム エリートトレーナーのサオリ
(対戦前)「ぜんりょくで あなたを たおせと ジムリーダーから いわれている‥‥ たとえ その あいてが リーダーの こども だとしても!」
(勝利後)「あなたの ポケモンの つかいかた‥‥ どことなく おとうさんに にているわ さあ! このおくには ジムリーダー あなたの おとうさんが まっているわ!」
トウカジム エリートトレーナーのナオキ
(勝利後)「きみの パパは ほんとうに つよい そんけいに あたいする トレーナーだ! そして きみにも きみの パパと おなじ かがやきを かんじる‥‥ おやこ ふたりが のうりょくを きそう さいこうの めいしょうぶを みせてくれ!」
(センリに勝利後)「きみの パパが ジムリーダーに なってから トウカの トレーナーたちも つよくなった」
エントリーコール 主人公の母E
「あら (主人公の名前) パパなら まいにち トウカシティの ジムに こもってるわよ! ときどき うちに かえってきては たくさん ごはんを たべて また でかけて いくの! あなたに まけたのが よっぽど くやしかった みたいね!」
ミナモシティ 男性
「きみより センリさんの ほうが もっと つよくて かっこよく みごたえの ある たたかいを していたぞ! いくら きみが つよいと いわれて いても きみの おとうさんに くらべたら まだまだ だな」
ミシロタウン 主人公の母(殿堂入り後、ゲームを再開したとき)
「パパったら ひさしぶりに かえって きたのに ポケモンの はなし ばっかり! もっと ゆっくり すれば いいのにね!」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

PWT
(対戦前、1回戦)「わたしは トレーナー として 全力を 尽くす! きみも 本気で かかってくるんだ!」
(対戦前、2回戦)「アサギシティから トウカシティへ 移動し 鍛えてきた…… その 全てを ここで だす! きみも 本気で かかってくるんだ!」
(対戦前、決勝戦)「己の 子供に 負け…… 自分自身を みつめなおした わたしに 負ける 要素は ない! わたしは トレーナー として 全力を 尽くす! きみも 本気で かかってくるんだ!」
(勝利時)「……! まさか…… まさか きみに…… きみに 負ける とは……」
(勝利後)「わたしは トーナメントに 挑み 己を 鍛えなおす! きみに 負けた ままでは トレーナーとして くやしすぎるからな」
(敗北時)「お互い 全力を 尽くした すばらしい 勝負だったよ」
(敗北後)「今回 わたしが 勝利したのも 時の運 まだまだ 強さを 追い求め いつ いかなるときでも 勝てるよう 精進せねば ならないな!」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「全力を 尽くし 勝ち得た 優勝…… きみは すばらしい トレーナーだ! 子供にも 見習わせたい」

言及

PWT 実況
「強さを 追い求める 男! センリ! その 強さ みせつけろ!」
(レンタルトーナメント)「いつもと 違う 仲間とでも 勝利を 目指す センリだ!」
PWT 黒服の男性
「センリ ね トウカシティの ジムリーダーで ホウエン地方で 有名な オダマキ博士の 友達さ」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

台詞

トウカシティ
「うんうん なかなか 良い勝負 だったよ」
男の子「はっ はい!」
「また いつでも チャレンジしに きなさい 成長した 君と ポケモンたちに 会えるときを 楽しみに している からね」
男の子「はいっ! ポケモンたちと 特訓して また 挑戦させて もらいます! ありがとう ございました! センリさん!」
「……ん?」
「(主人公の名前)じゃ ないか! そうか 引っ越しが 終わったんだね ……うん 立ち話も なんだな ジムの 中で ゆっくり 話そうか さ おいで (主人公の名前)」
トウカジム
「それにしても よく ここまで ひとりで 来られたな なるほど…… ポケモンと 一緒なのか ふむ…… じゃあ (主人公の名前)も わたしの ように ポケモントレーナーに なるのか それは 楽しみだな!」
ミツル「あの…… ぼく…… ポケモンが 欲しいんですけど……」
「ん? 君は…… 確か ミツルくんと いったよね」
ミツル「……あ はっ はい! ぼく 今日から シダケタウンの 親せきの家に 行くんですけど ひとりじゃ 寂しいから ポケモンを 連れて いこうかと 思って…… でも 今まで 自分で ポケモンを 捕まえたことが ないから どう やったら いいのか……」
「……ふむ なるほど」
「(主人公の名前)! 話は 聞いたね ミツルくんが 無事に ポケモンを 捕まえられるか 見守って あげるんだ」
「ミツルくん 私の ポケモンを 貸して あげよう!」
ミツル「わあ…… ポケモンだぁ……!」
「うむ…… モンスターボールは あげるから 頑張って みなさい!」
ミツル「ありがとうございます……! センリさん!」
ミツル「えっと…… (主人公の名前)さん…… ぼくと 一緒に きて…… ……くれますよね?」
「うまく いったかい?」
ミツル「はい! とっても! センリさん お借りした ポケモン お返し します」
  • ミツルが去った後
「ふむ 将来が 楽しみな子だな さて…… (主人公の名前)! ポケモントレーナー として 強く なりたいのなら 私の アドバイスを ききなさい まずは この 先にある カナズミシティに いくんだ そこで ツツジ という ジムリーダーと 戦うと 良い! そうやって 各地の ポケモンジムで ジムリーダーを 倒して ジムバッジを 集めて いくんだ もちろん 私も ジムリーダーだ いずれ (主人公の名前)と 勝負するだろう だが それは (主人公の名前)が 強くなってからの 話だよ」
  • 話しかける
(ストーンバッジ入手前)「ん? カナズミの ポケモンジムには 行かないのか? まだまだ 掛け出しの トレーナーと 戦っても 面白くないからな (主人公の名前)には もっと 強くなって 私の 前に 現れて 欲しいんだ そうだな ジムバッジを 4つ 集められたら その時は (主人公の名前)と 勝負しよう!」
(ストーンバッジ入手後)「なるほど…… カナズミの ジムリーダーに 勝ったのか だが まだまだ (主人公の名前)より 強いトレーナーは いっぱい いる 海の 向こう ムロタウンの ジムリーダー その名は トウキ…… 彼とも 勝負してみると いい」
(ナックルバッジ入手後)「ふむ…… (主人公の名前)は 強くなって いるな その バッジの数を みれば わかるよ」
(バランスバッジ入手後)「(主人公の名前)! たまには 母さん にも 会いに 行って あげるんだぞ! わたしは ここで 自分を 鍛えなおす! (主人公の名前)に 負けた ままでは トレーナーとして 悔し過ぎる からな」
(殿堂入り後)「(主人公の名前)! 調子は どうだ? お前が チャンピオンに なったこと 親として 誇りに 思うよ ただし これが トレーナーとしての 到達点と 思っては いけないよ 高みに 昇ったから こそ 開かれる 視点を もって なお 一層の こと 鍛錬に 励んで欲しい 応援 しているぞ (主人公の名前)!」
  • ジム挑戦時
(部屋に入る)「そうか…… ジムバッジを 4つ 集めたのか では 約束通り ポケモン勝負 だな……」
(戦闘前)「(主人公の名前)…… 私は 今 こうして 自分の 子供と 真剣勝負 できることが うれしくて たまらない! だが 勝負は 勝負! 私は ジムリーダーとして 全力を 尽くす! (主人公の名前)も 本気で かかってくるんだ!」
(勝利時)「……! まさか……」
(勝利後)「まさか (主人公の名前)に…… (主人公の名前)に 敗ける とは…… …… …… …… …… ……よく ここまで…… ……わかった! これを 渡そう」
「バランスバッジを 持っていれば 他人から 譲り受けた ポケモンでも レベル60まで ならば いうことを 聞いてくれる ようになる それに ひでんわざ 『なみのり』を 覚えた ポケモンが いるなら 水上を 進めるように なるぞ そして これは 私からの 贈り物 (主人公の名前)なら 使いこなせるだろう!」
「『かたきうち』は 前のターンに 倒された ポケモンの カタキを 討つべく 次の ポケモンの 攻撃が 2倍に アップする わざ なのだ ポケモンたちと 精進して ぜひ 使いこなせる ように なってほしい …… …… …… ……ふぅ ジムリーダーとして いいようが ないくらい 悔しい…… だが 親としては うれしいような 寂しいような 不思議な 気持ちだ…… ……(主人公の名前) 外まで 送るよ ……さ 行こう」
トウカシティ
ミツル「あ! (主人公の名前)さん! センリさん!」
ミツル「お二人とも お久しぶりです 偶然ですね! ちょうど ウチに 忘れ物を 取りにきた ところで……」
「ミツルくん 頑張ってるようだね 勝負しなくても わかるよ」
ミツル「え! そ そうですか……? へへ……うれしいです ありがとうございます!」
(中略)
ミツルの父親「『なみのり』を 使えるように なれば ポケモンたちと 一緒に 海を 越えること だって できる」
「(主人公の名前) おまえや ミツルくんの 実力なら 118番道路から 海を 渡った 先に 広がる 大地——— さらなる 強きポケモンが 暮らし 強き トレーナーたちが 待ち受ける ホウエンの 右側 でも 旅を 続けられる はずだ 頑張るんだよ」
ミツル「はい! (主人公の名前)さんに 負けないように ぼくも がんばります!」
ミツル「……それじゃ お父さん そろそろ いくね」
ミツル「……さ! (主人公の名前)さん! いきましょう!」
「ミツルくん きみと ポケモンたちの 更なる 成長を 楽しみにしてるよ (主人公の名前) 身体に 気をつけてな たまには ミシロの 母さんにも 元気な 顔を みせて あげるんだよ」
ミツル「じゃあ いってきます!」
ミツルの父親「いってらっしゃい」
「いってらっしゃい」
  • 主人公とミツルが去った後
ミツルの父親「…………」
「…………」
ミツルの父親「……なんと いいましょうか」
「……はい」
ミツルの父親「いつのまにか 育ってゆく 我が子を みて うれしいような 寂しいような……」
「ははは 偶然ですね ついさっき 私も 同じことを かんがえましたよ」
ミツルの父親「はっはっは なんと そうでしたか …… …… …… このまま ずっと…… あの子が ずっと 元気に 育って くれたなら もう 何も 望みは しませんよ」
「……ええ 本当に」
トウカジム(むげんのチケットを持っている場合)
(メガバングル入手前)「」
(メガバングル入手後)「……むぅ? おまえが 持っているのは むげんのチケット か 12年ぶり だな その チケットを みるのは むげんのチケットで 南の孤島へ 向かう 資格を 持つ者…… それ すなわち ポケモンとの 絆の力 メガシンカを 扱えし者…… ……ふむ! その 腕に 輝く メガバングルは メガシンカを 扱えし者の 印! よし わかった! (主人公の名前) ついてきなさい!」
(ラティアスOR/ラティオスASを捕まえてカイナシティから戻ってきた後)「ラティアスOR/ラティオスASとの 出会いは いわば 奇跡の ようなもの この 出会いを 無駄に することなく これからも ポケモンたちと 一緒に 精進してくれると 私も うれしいよ」
カイナシティ ふねのりば
男性「ヘンテコな チケットを 持ってきたのは おまえさんか? お前が 行こうと しているのは 南の果ての ちっぽけな島…… そこでは なにが 起こるのか 誰も わからねえ…… ううむ 船乗りの 血が 騒ぐぜ! さあ 乗りな!」
「わたしは ここで 待っているよ 気をつけるんだぞ (主人公の名前) 健闘を 祈る!」
(ラティアスOR/ラティオスASを捕まえて戻ってきた後)「おかえり (主人公の名前) 南の孤島で 出会えたんだな かの むげんポケモンに……! ……さてと それでは ジムに 戻ろうか」
ミシロタウン 主人公の家(エピソード デルタ
ママ「……ねえ」
ママ「ねえ パパ? テレビ みてるところ ごめんね」
パパ「ん? なんだい?」
ママ「この間 話してた トクサネ流星ショー なんだけど」
パパ「ああ…… すまない その件 なんだが…… その日は ジムに 行かねば ならなく なってしまってね」
ママ「……そう 残念だけど お仕事じゃ 仕方ないわね」
パパ「申し訳ない……」
ママ「いいの! いいの! ……でも どうしましょうか? このチケット」
パパ「うむ そうだな…… せっかくだし———」
  • 主人公が1階に降りる
「ん?」
「(主人公の名前)じゃ ないか! 久しぶりに 顔を 見たが どこか たくましくなった…… そんな 感じだな だが まだまだ 私も 負けていないぞ」
「……おっと そうだった これを お前に 渡そうと 思ってたのだ」
トクサネの 宇宙センターで 開かれる 天体ショーの チケットだよ 本当は ママと 2人で 行こうと 思っていたんだが…… あいにく トウカの ジムに 戻らなくては いけなくなってね そうだな せっかくの ペアチケットだし…… おとなりの ハルカちゃん/ユウキくん を 誘ってみては どうだい? では そろそろ いくよ またな (主人公の名前)」
「ママ 家のこと 頼んだよ」
ママ「はいはい いってらっしゃい」
オダマキ博士「ハルカ/ユウキも (主人公の名前)くん/ちゃんも そろそろ 着いたころ ですかねえ」
ハルカ/ユウキの母親「そうね」
ママ「今日は お天気も 良いし きれいな 星が 見られるでしょうね」
「しかし 本当に ジョウトから この町に 引っ越してきて 良かった (主人公の名前)の 人生の中で オダマキさんや 奥様 ハルカちゃん/ユウキくん との 出会いは とても 大きな意味を 持っていると 思うんです」
ハルカ/ユウキの母親「それは ウチの子 にしたって そうですわ ねえ? あなた」
オダマキ博士「もちろんだよ ときどき ウチに 帰ってきても ハルカ/ユウキが 話すのは ポケモンと (主人公の名前)くん/ちゃんの ことばかり よっぽど 今回の 旅と 仲の良い 友達が 出来たことが うれしいんでしょうな」
ママ「ウチのコも きっと そうだと 思います いつも 本当に 楽しそう ですもの」
「これからも (主人公の名前) ともども 末永い お付き合いを お願いします」
オダマキ博士「なにを 今更 水臭い! 当たり前 じゃないですか! はっはっは!」
「ははは ありがとうございます」
ハルカ/ユウキの母親「……それじゃあ あなた そろそろ おいとま しましょうか 晩御飯の 準備を しなきゃ」
オダマキ博士「うんうん! きっと 子供たちも おなかを すかせて 帰ってくるだろうしね」
ママ「うーん ウチは 何に しようかしら? ねえ パパ?」
「そうだね あの子の 好きな———」
  • エピソード デルタクリア後
「ん?」
「おはよう (主人公の名前) よほど 疲れて いたんだろう ぐっすり 寝ていたね」
「おっと そうだった ハギという人から お前あてに これが 届いていたぞ!」
ふねのチケットか…… たしか 船に乗るなら カイナか ミナモに 船乗り場が あったな (主人公の名前)! もっと 強くなりたいなら その 船の 行く先…… バトルリゾートに 行ってみると 良い トレーナーの 修行に 終わりが ないことを 知るだろう」
「では 私は トウカの ジムに 戻るよ ママ あとのことは よろしく」
フィールド上や戦闘で使えない道具を使おうとしたとき
「パパの 言葉…… (主人公の名前)! こういうものには 使いどきが あるんだ!」

言及

トウカシティ 右下の民家 女性
「この 街の 新しい ジムリーダーに なった センリさん ジョウト地方の ご家族を こっちに 呼び寄せた らしいのよね」
トウカシティ 右下の民家 少年
「前に 一度 勝負してみたけど さすがに センリさんは 強いね! なんというか こう…… 「ポケモン 一筋に 生きる!」 っていうのを ヒシヒシと 感じたよ!」
トウカジム 看板
「トウカ シティ ポケモンジム リーダー センリ 強さを 追い求める 漢(おとこ)!」
トウカジム エリートトレーナーのヒデキ
  • センリに勝利後
「ジムリーダーが 君に 負けてから 訓練が 更に 厳しく なったよ!」
トウカジム エリートトレーナーのサオリ
  • 対戦前
  • 勝利後
トウカジム エリートトレーナーのナオキ
  • 勝利後
  • センリに勝利後
「キミの パパが ジムリーダーに なってから トウカの トレーナーたちも 強くなった」
テレビナビ「ホウエンニュース」
「ホウエンニュース速報! チャンピオンロードに チャレンジ中の 本番組 イチオシ トレーナー (主人公の名前)くん/ちゃん! 番組では (主人公の名前)くん/ちゃん への 応援メッセージを お届けします! ママ『(主人公の名前) きこえてるー? とっても 頑張ってるみたいね でもね あんまり 頑張り すぎても ダメよ! 疲れたときは しっかり 休んでね!』 パパ『(主人公の名前) ついに チャンピオンロードまで…… おまえと ポケモンたちの ことを 親として 誇りに 思うよ もはや わたしから 伝えられることは 何もない 自分たちを 信じて つき進みなさい! ポケモンリーグの 頂点を 目指して! 健闘を 祈る!』 (主人公の名前)くん/ちゃんに 届け! ご両親の あつい メッセージ!」

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「わたしはセンリ きみの 仲間として ぜんりょくを つくす! よろしく頼む」

メインストーリーWPM編7章「千里の道も勇気から」
エピソードイベント団結! リーリエ一家!
伝説ポケモンイベント黒白の親子が求めた解
WPM編30章
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「わたしが 任されている ジムの トレーナーたちは 実力者ぞろい なんだ 真剣に 修行を重ねた 力 きみほどの トレーナーであっても 苦戦は まぬがれないはず きみも 挑戦することが あれば ぜひ 真剣に 挑んでほしい!」
  • もう一度話しかけた場合
「わたしの ジムでは みな 強くなることに 対し 真剣に 取り組んでいる わたしも その 一人だ 勝負で 勝つために どうするか 常に 考え 行動しているよ」
  • ランダムな会話
「わたしも ポケモンセンターで たまに 息子に 会うんだが…… だれに 似たのか 先日も 服を 裏返しに 着ていたよ…… 本当に そそっかしい やつでね ……いや わたしでは ない! 服を 間違って 着るなど わたしが するはず ないのだ!」
  • もう一度話しかけた場合
「どろだらけ だったり ほこり まみれ だったり 服が ほつれて いたり 息子と 会うときは いつも おたがいに そんな 見た目でね そういった 所ばかり 似て…… なんというべきか 笑ってしまうな」
  • ランダムな会話
「ケッキングは かなりの パワーを 持っているが すぐに なまけてしまう 難点もある わたしは そんな ケッキングの 強み 弱みを しっかりと 理解して 勝負に 最大限 生かして いきたい きみも ポケモン それぞれの 強み 弱みを 理解しておくと それだけで 戦いやすく なるだろう」
  • もう一度話しかけた場合
「自分の ポケモンだけでなく さまざまな ポケモンを 知ることも 大切だ その ポケモンの 得意な 戦術を 見極め 対策を 練ることが できるからな きみが ケッキングの パワーを 知りたいと 望むのなら いつでも 勝負に つきあおう!」
  • ランダムな会話
「わたしは ケッキング 以外にも ポケモンを 連れているが 今は ジムに 預けているんだ みな トレーナーたちと しっかり トレーニングを しているだろうか…… ハピナスや マッスグマは ともかく パッチールは 目を 離すと すぐ どこかへ いってしまうしな」
  • もう一度話しかけた場合
「トレーニングは 毎日 行うからこそ 意味がある それは 人も ポケモンも 同じだ! 強くなりたいなら 努力を 惜しむ 必要はないぞ」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前) きみは 勝負の 決着が ついたときの 気持ちを 大切に しているかい? うれしい気持ち くやしい気持ち さまざまな 想いが あるだろう どれも いつか きみの 強さの 糧と なるはずだ 大切に しなさい」
  • もう一度話しかけた場合
「本気で 戦って 負けると 大人でも とても くやしいんだ ようは 負けず嫌い なんだろう 我ながら 大人げないとは 思うがね」
  • ランダムな会話
「意外かもしれないが こうみえて わたしにも 悩みくらいは あるんだ たとえば 旅行先で どんな おみやげを 買って 帰ったら いいのだろうか…… とか ……なに もっと 深刻な 悩みかと 思ったのか? いや わたしに とっては 深刻だよ よそに 配るもの だからな 真剣に 選ばねば……」
  • もう一度話しかけた場合
「いい おみやげが ないか 探すため この辺りを 片っぱしから 調べたよ 家族の 気持ちを 考えると なるべく 万人受けする 品物が いいんだが…… ううむ 選べん いい案が あったら 教えてくれ」
  • ランダムな会話
「わたしは トレーナーとして ジムリーダーとして 多くのことを 学ばせて もらった だが そんな わたしであっても まだまだ 努力は 不十分…… そう 感じたから WPMに でるんだ 勝負に 勝つことは 簡単ではない きみのような 実力ある トレーナーが 各地に 大勢 いるからな 学ぶべき ことは 多い! すべてを 吸収することが わたしの 今の 願いなんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「はやりの 戦術や その対策 それは 地方や 世代によって さまざまに 変化していく ものだ しかし ただ 変化するだけが 強さではない…… 強いトレーナーは 揺るがぬ 意志を 持っている きみの 勝負を みていると 息子を 思い出すのは その 強い 意志が 似ているから かもしれないな」
  • プレゼント
「きみ! 探していたんだ この品を わたそうかと 思ってね きみなら うまく 使いこなせる はずだ 今後も 応援しているよ」
「先ほどの おくりものか? なに お返しなどを 気にする 必要は ないよ きみなら 使いこなせる…… そうみこんで わたしたからね」
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「ん? (主人公の名前)じゃ ないか! 今日も 顔を みせてくれたんだな 成長している きみや 息子を みると わたしも もっともっと 修行を せねばと 思うよ」
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「おはよう 今日も 気を 引きしめて がんばっていこう」
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「おはよう しっかり 眠れたか? 今日も一日 よろしく頼む」
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「食事は とったか? 身体に 気をつけるんだぞ」
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「ちょうど 過ごしやすい 時間だな 気を抜きすぎないよう 気をつけなさい」
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「きみだったか 一日が 終わるのは 早い 明日に備え 休息も 忘れずにな」
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「あたりは もう 暗い 夜行性の ポケモンや 足元に 気をつけるんだぞ」
音声
ボイス2「勝負は勝負!」
ボイス3「本気でかかってくるんだ」
ボイス4「全力を尽くす!」
ボイス5「努力は結果に繋がるということだな」
チーム編成時「鍛えた腕前を きみに見せよう」