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ムゲンダイナ/対戦
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このページは、ムゲンダイナの対戦での扱い、および育成論を記述するところである。
第八世代
「ポケモン竜王戦2020」予選マスターカテゴリ上位10位ランクインプレイヤーが使用した禁止級伝説中4位の使用率を記録。
こだわりメガネ+ダイマックスほうによる非ダイマックス型アタッカー、くろいヘドロ耐久型がメインの使い方であった。
竜王戦ルールにおけるムゲンダイナ入りの受けループのコンビとしては、テッカグヤを相方にした「カグヤダイナ」が有名で、竜王戦予選ではこれをいかに崩すかが重要になり、上級者層の間できんぞくおんヒードランが流行した理由とも言われる。
シリーズ8に竜王戦ルールで行われたシングルバトルでは、ムゲンダイナ、ラッキー、ヌオー、ドヒドイデ、バンギラス、テッカグヤの6匹を採用した純正に近い受けループが流行。どのポケモンもシリーズ8ルールで使用率ベスト30に入っている強豪どころである。
一般的な育成論
高いとくこうとすばやさを持つ。
メインウエポンとして外せないのはダイマックスほう。ダイマックス状態のポケモンに対する対処手段になるため、覚えさせない手はない。ただ、フェアリーに無効化され、はがねには半減にされるため、万能ではない。どくの一致技であるヘドロウェーブも優秀。
サブウエポンははがね対策になるかえんほうしゃ、シャドーボール辺りが有用か。起点作りにはひかりのかべ、リフレクター、どくびしが存在する。
耐久も決して低くなくくろいヘドロ対応なので耐久型にも適しており、幸い、じこさいせい、コスモパワー、マジカルフレイム、どくどくなど、耐久戦法に適した技が揃っている。