ポケモンWikiでは記事の投稿、加筆、検証、修正等参加、協力してくださる方を必要としています。方法や詳細はポケモンWikiに投稿するにはをご覧ください。

マサキ/引用

提供:ポケモンWiki
ナビゲーションに移動検索に移動

この記事はマサキの台詞および言及の引用である。

ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ

みさきのこや
「こんちわ! ぼく ポケモン……! …… ちゃうわい! わいは マサキ! ひと よんで ポケモンマニアや! あッ なんや そのめは? あんさん しんよう してへんな ホントやで! じっけんに しっぱい して ポケモンと くっついて もうたんや なッ! たすけて くれへん?」
「はい」:「わいが てんそう マシンに はいるさかい ぶんり プログラムを たのむで! そうや そこの パソコンや!」
「いいえ」:「そんなあ…… つめたい こと いわんといて よッ…… いろおとこ! にくいねーッ だいとうりょう! ほな! オッケー やな! きまりや! わいが てんそう マシンに はいるさかい ぶんり プログラムを たのむで! そうや そこの パソコンや!」
「やあー! おおきに おおきに たすかったわ! で…… あんさん! わての ポケモン コレクション みに きたの ちゃうんか? なんや おもろないなー ああ そや! おれい っちゅーのも なんやけど…… これ やるわ!」
「いま クチバの みなとサント・アンヌ ごうが きとんのや ポケモン トレーナーも ぎょうさん くる らしいで チケット もろたのは ええんやけど パーティとか すきや ないからな かわりに いって あそんでえな」
(どうぐがいっぱい)「にもつ いっぱいで もてへんよ」
(一度外に出てから話しかける)「そや! わての ポケモン コレクション ちびっと だけ みせたろか? わての パソコン みてみぃ」
マサキのパソコン(ポケモン預かりシステム
(操作を選ぶとき)「なんに するん?」
(手持ちがいっぱいの状態で「ポケモンを つれていく」を選んだとき)「そんなん いうても ポケモン もちきれへんやんけ! とりあえず あずけるか にがすか したら ええんちゃう?」
(ボックスが空の状態で「ポケモンを つれていく」を選んだとき)「なに? ウチは なんも あずかっとらんで?」
(手持ちが一体の状態で「ポケモンを あずける」を選んだとき)「それ あずけたら こまるん ちゃう?」
(ボックスがいっぱいの状態で「ポケモンを あずける」を選んだとき)「あちゃ! ウチは ポケモンで いっぱいや」
(「ポケモンを にがす」ときの確認)「にがすと (ポケモンの名前)は もう もどってこんで ええんか?」

ポケットモンスター 金・銀・クリスタル

台詞

エンジュシティ ポケモンセンター
「わい マサキ きみは……? ふうん (主人公の名前) ゆーんか ええとこ きたなあ いまな タイムカプセルの ちょうせいが おわったとこ やねん きみも しってのとおり ポケモンって こうかん できるやろ それで むかしの ひととも こうかん できるよう タイムカプセルが つくられたんや …… でもな むかしの ひとが しらんもんは おくることが できひんねん パソコンが パンクしよる からな そやから こっちで むかしに なかったもんは はずさな あかん はっきり ゆーたら あたらしい ポケモン あたらしい わざは タイムカプセルでは つうしんこうかん できひんねん まっ そのへん ちょうせい すんだし あしたに なったら ぜんこくの ポケモンセンターで タイムカプセル つかえる はずやで ほな わい コガネに かえるわ たまには おやこうこう せんとな ほな バイバイ!」
コガネシティ マサキの家
  • エンジュシティのポケモンセンターで話した後
    「マサキ『おお (主人公の名前) やん そや たのみごと あるねん イーブイ ひきとってーな こいつ タイムカプセルの ちょうせい してたら とつぜん おくられてきたんや だれか めんどうみたらな あかんけど わい そとにでるの すきちゃうし (主人公の名前)が あそんだってえな」
    はい「マサキ『さすがやな よっ…… いろおとこ! にくいねーッ だいとうりょう! ほな たのんだで かわいがったりや!」
    いいえ「そーかいな……」
  • 6匹持っていて受け取れないとき
    「って あかんがな それいじょう ポケモン もてへんやん」
  • イーブイを受け取った後
    「マサキ『イーブイには あたらしい しんかの かのうせい あるって ウツギはかせ はっぴょう してたで」
  • イーブイを受け取った後、話しかける
    「マサキ『わいな むかし てんそうマシンの じっけん しててん あれの つづきでも はじめよかな」
    「マサキ『うちの とうちゃん はたらきもせんで あそんでばっかりや ほんま こまった もんやで」
ポケギア
  • こちらから掛けたとき
    「おはよう!」(朝) / 「こんちは!」 (昼) / 「おつかれ!」(夜)
    こちら ポケモンあずかりシステム かんりサービス! なまえは なんて ゆーんや? そうか (主人公の名前)くんか ちょっと まったってなー! …… …… …… …… …… …… …… …… …… はいはい おまたせー! 」
    「(主人公の名前)くんが つこてる ボックス まだ (残り)ひき あいてるで どんどん あずけたってな!」(入っているポケモンが15匹未満)/「(主人公の名前)くんが つこてる ボックス いま (残り)ひきしか あいてへんで そろそろ せいり したほうが ええんとちゃう?」(入っているポケモンが15匹以上30匹未満)/「(主人公の名前)くんが つこてる ボックス ぜんぜん あいてへんわ! せいり しとかな もう ポケモン あずかれへんで!」(入っているポケモンが30匹)
  • ボックスが埋まったときに掛かってくる
    「もしもし (主人公の名前)くん? わいや マサキや! いつも ごりよう ありがとな いま おくられた ポケモンで ボックス いっぱいに なったんや! パソコン せいり せえへんと もう あずかれへんで! ほな バイバイ!」

言及

キキョウシティ ポケモンセンター 男性
「つかまえた ポケモンを パソコンに あずける システム マサキって やつが つくったんだって」
コガネシティ マサキの家 マサキの妹
「あなた ポケモントレーナー? だったら あたしが すてきな でんわばんごう おしえてあげようか?」
「パソコンで ポケモンを あずかる システム つくったの マサキにいちゃん なのよ」
コガネシティ マサキの家 マサキの母
  • マサキが戻ってくるまで
    「あら あなた ポケモンあつめてるの わたしの むすこも ポケモンに くわしいのよ マサキって いうんだけど いま エンジュの ポケモンセンターに よばれて いったわ」
  • マサキが戻ってきた後
    「なんにせよ むすこの かおを みられるのは ははとして しあわせね」
    「うちの だんなも むかしは ポケモンマニア って よばれてたのよ マサキは ちちおやに にたのかねぇ…」
かいじゅうマニアのマコト(ポケギア)
「しってるか? マサキさんは フラワーショップの おねえさんが だいすき らしい」

ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド

マユミのいえ
パソコンを調べる「パソコンを みると なんと でんしメールが きていた! 「…… …… …… きみの あずかり システム なかなか べんり やな いろんな ところに じょせい らしい きくばりが あって つかってて たのしいし いっしょに かいはつ した なかま として たのしいわ! ほな これからも あずかりシステムの けんきゅう がんばってな …… …… ……」

ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン

台詞

みさきのこや
「こんちわ! ぼく ポケモン…! … ちゃうわい! わいは マサキ! ひと よんで ポケモンマニアや! あッ なんや そのめは? あんさん/ねえさん しんよう してへんな ホントやで! じっけんに しっぱい して ポケモンと くっついて もうたんや なッ! たすけて くれへん?」
「はい」:「わいが てんそう マシンに はいるさかい ぶんり プログラムを たのむで! そうや そこの パソコンや!」
「いいえ」:「そんなあ… つめたい こと いわんといて よッ… いろおとこ!/いいおんな! にくいねーッ だいとうりょう!/ミス カントー! ほな! オッケー やな! きまりや! わいが てんそう マシンに はいるさかい ぶんり プログラムを たのむで! そうや そこの パソコンや!」
「やあー! おおきに おおきに たすかったわ! で… あんさん!/ねえさん! わての ポケモン コレクション みに きたの ちゃうんか? なんや おもろないなー ああ そや! おれい っちゅーのも なんやけど… これ やるわ!」
「いま クチバの みなとに サント・アンヌごうが きとんのや ポケモン トレーナーも ぎょうさん くる らしいで チケット もろたのは ええんやけど パーティとか すきや ないからな かわりに いって あそんでえな」
(一度外に出てから話しかける)「そや! わての ポケモン コレクション ちびっと だけ みせたろか? わての パソコン みてみぃ」
グレンじま
「あれ!? (主人公の名前)やないか! ほれ わいや マサキや! なんや ひさしぶり! パソコン つこて くれとる? …せや ここで あったのも なんかの ごえんや! ちょっと いっしょに いかへん? とおく みなみに 1のしま という ちいさな しまが あってな ともだちに よばれて いくとこ なんやけど… どや いくか?」
「はい」:「ほな レッツゴーや!」
「ちょうど ともだちの ふねが ついた みたいやな! とくべつに グレンじま まで むかえに きて もろたんや」
「いいえ」:「なんや いそがしいんか? まー ええわ おむかえの ふねも まだやし そこの ポケモンセンターで まっとくから てが あいたら きたって!」
(「いいえ」を選択した場合、ポケモンセンターで話しかける)「おッ まっとったで! さっそく 1のしまに いこか?」
「はい」:「ほな レッツゴーや!」
「ちょうど ともだちの ふねが ついた みたいやな! とくべつに グレンじま まで むかえに きて もろたんや」
「いいえ」:「なんや まだかいな」
1のしま
「ここが 1のしまや! このへんには いくつか しまが あるんやけど まあ そのなかの ひとつや きょう ふねを よこしたのは しまの パソコンつうしんを ひとりで かんりしとる ニシキ っちゅう やつや! …ここで いってても しゃーない まずは ニシキに あいに いこか!」
ポケモンネットワークセンター
  • 初来訪時
「よッ ニシキ!」
「ニシキ『マサキさん きて くれたんですね!」
「とうぜんや! どや けんきゅうの ほうは ……っと そのまえに (主人公の名前)! こいつが ニシキ! がんばる パソコンマニアや! ニシキ! こいつが (主人公の名前)! ポケモンチャンピオン こうほや!」
「ニシキ『すごいんですね! オレ しょうぶは さっぱり かてない から… よろしく おねがいします!」
「で どないなん? マシンの ほうは」
「ニシキ『やはり とおすぎます… このしまの パソコン からは マサキさんの パソコンには なかなか つながらない です…」
「どれ みせてみい ………なんや これなら なんとか なりそうやないか! ちっと てつだったるわ (主人公の名前) ちょっとだけ まっといて くれる? ……せや ひとつ たのまれて! おとなりに 2のしま ちゅう しまが あって ゲームコーナーを やってる おっさんが いてるんや めずらしい いしが すきでな… マニアどうし つきあいが あるんや そのおっさんに この いんせき あげたって」
「ニシキ『(主人公の名前)さん 2のしまに いかれる なら これを さしあげます」
「ニシキ『2のしまと 3のしまに ふねで いける パスポートです それと これもどうぞ!」
「ほな また あとでな! おっさんに よろしゅう!」
「うーん ここは こうすれば ええんちゃう かな……?」
  • 2のしまのたのしいゲームコーナーに行った後、マヨを救出する前に話しかけた場合
「おッ (主人公の名前)! パソコン つかえる ように なっとった やろ! あとは… ニシキに おしえとく ことが あるから もすこし さんぽ しといて!」
  • マヨを救出した後
「あっ (主人公の名前)!」
「おそいやないか たのしんで きたん? こっちは もー バッチリ パソコンが つながったで!」
「ニシキ『あっというま だったん ですよ マサキさんは やっぱり すごいな…」
「いやいや! ほとんど てつだうとこ なかったわ ニシキー! おまえさん ずいぶん べんきょう したんやなあ」
「ニシキ『えっ! えへへ…」
「まっ というわけで しごとは おしまいや! カントーに かえろか ニシキ ほな またな!」
「ニシキ『(主人公の名前)さん きょうは おひとりで いかせちゃって ごめんなさい オレ そのうち かならず ごあんない しますから!」
グレンじま
「いやー ながたび おつかれさん! ニシキも おまえさんの こと きにいってた みたいやし また いってあげて! トライパスが あれば クチバシティの みなとから いつでも ふねで いけるで! ほな きょうは ありがと!」

ボイスチェッカー

ニシキからの話はネットワークマシン完成後に聞ける。

  • なにを しているひと?
ハナダシティ ライバル
「なにしろ マサキは ゆうめいな ポケモン マニア だからな! パソコン つうしんの ポケモン あずかり システム! あれも マサキが つくったんだぜ」
  • すきな ポケモンは?
ハナダシティ おとこのこ
「マサキ にいちゃん ポケモン いっぱい もってるよ! めずらしい ポケモンも あつめてるって」
  • どんなひと?
セキチクシティ おじいさん
「マサキは わしの まごじゃ! ちいさい ころから ものを あつめるのが すきな こども じゃった!」
  • すきな ポケモンは?
1のしま ニシキ
「マサキさんは マニアだから どんな ポケモンも おすきですけど はじめて つかまえた のは ケーシィ だそう ですよ」
  • かぞくや ともだちは?
1のしま ニシキ
「マサキさんは コガネシティに ごじっかが あるんですよ! それは それは にぎやかな まちだそうです」
  • こんな うわさが…
1のしま ニシキ
「マサキさんは どうしても ミルクが のめないん ですよ」
  • マサキ から (主人公の名前)へ (上記6項目を埋めることが条件)
「ニシキが おまえさんの こと めっちゃ ほめとったで! わいも なんか うれしいわ! ……めずらしい ポケモン つかまえたら みせに きたって!」

ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー

エンジュシティ ポケモンセンター
「わい マサキ きみは……? ふうん (主人公の名前) ゆーんか あのな…… ポケモンの てんそうシステムは わいが つくったんや けどな それは わい ひとりの ちからで できたわけでは ないんや たとえば きみ ホウエンちほうて しってるか? ホウエンに すんでる マユミは あずかりシステムを めっちゃ つかいやすいように かいりょう してくれたんやで こんなぐあいに ぜんこくに ちらばる なかまが ちからを あわせることで ポケモンを こうかんしたり あずかったりする システムが どんどん しんか していくんや おっと そろそろ わいは コガネに かえるわ たまには おやこうこう せんとな ほな バイバイ!」
コガネシティ マサキの家
  • エンジュシティのポケモンセンターで話した後
    「マサキ『おお (主人公の名前) やん そや たのみごと あるねん イーブイ ひきとってーな Wi-Fiコネクションの ちょうせいを てつだっていたら とつぜん おくられて きたんや だれか めんどうみたらな あかんけど わい そとにでるの すきちゃうし (主人公の名前)が あそんだってえな」
    (「はい」を選ぶ)「マサキ『さすがやな よっ だいとうりょう! にくいねーッ ほな たのんだで だいじに かわいがったりや!」
    (「いいえ」を選ぶ)「そーかいな……」
  • 6匹持っていて受け取れないとき
    「って あかんがな それいじょう ポケモン もてへんやん」
  • イーブイを受け取った後
    「マサキ『イーブイには なんと 7しゅるいもの すがたに しんかする かのうせいが あるって ウツギはかせは いうてたで!」
  • イーブイを受け取った後、話しかける
    「マサキ『わいな むかし てんそうマシンの じっけん しててん GTSの Wi-Fiコネクションも みんな わいの てんそうマシンを ヒントに つくられた もんなんやで!」
ポケギア
  • こちらから掛けたとき
    「おはようさん!」(朝) / 「こんちは!」 (昼) / 「おつかれさん!」(夜)
    こちら ポケモンあずかりシステム かんりサービス! なまえは なんて ゆーんや? そうか (主人公の名前)か ちょっと まったってなー! …… …… …… …… …… …… はいはい おまたせー! 」
    「(ボックスの名前)って なまえの ボックスを いま つこうてるでー わかりやすい なまえやなー わかりやすさが いちばんやー (ボックスの名前)も ふくめて きみが つこうてる パソコンには あと (残り)ひき ポケモンが いれられるからなー」/「いま つこてる ボックスは (ボックスの名前)って なまえやね かっこいい なまえや ないかー わいは けっこう すっきやねん (ボックスの名前)も ふくめて きみが つこうてる パソコンには あと (残り)ひき ポケモンが いれられるからなー」/「(ボックスの名前)って ボックスに なまえ つけたんかー ふつうじゃない センスを ビビッと かんじるわー (ボックスの名前)も ふくめて きみが つこうてる パソコンには あと (残り)ひき ポケモンが いれられるからなー」
  • ボックスが埋まったときに掛かってくる
    「もしもし わい マサキやけど きみ ボックス いっぱいに なったんとちゃう? そこまで ポケモン つかまえるて たいしたもんやなぁー ホンマ すごいで きみ さすがの わいも だつぼうや! そやけど ボックス いっぱいのままに しておくとな それいじょう ポケモンは つかまえられへんから きぃつけてやー」

ポケットモンスター ブラック・ホワイト

言及

サンヨウシティ マコモの研究室
本棚を調べる「ポケモン預かりシステム とは? パソコン通信の ポケモン預かりシステムを 開発したのは カントー地方の マサキである」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

言及

ヒウンシティ マコモの研究室
机を調べる「ポケモン預かりシステム とは? パソコン通信の ポケモン預かりシステムを 開発したのは カントー地方の マサキである」
サンヨウシティ 男の人
「マサキ マユミ ミズキに ショウロ みんな ポケモン預かりシステムの 管理人だよ」

ポケットモンスター X・Y

言及

コボクタウン クロケア
「オレさま クロケア なにしてるか わかるか? パソコンの ボックスを 管理してるんだぜ マジで! カントーの マサキって やつに 頼まれ 管理してるぜ マジで!」

ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ

台詞

みさきのこや
「こんちわ! ぼく ポケモン……! ……ちゃうわい! わいは マサキ! 人呼んで ポケモンマニアや! あッ なんや その目は? あんさん/ねえさん 信用 してへんな ホンマやで! 実験に 失敗 して ポケモンと くっついて もうたんや なッ! 助けて くれへん?」
(「はい」を選ぶ)「わいが 転送マシンに 入るさかい 分離 プログラムを 頼むで! そうや そこの パソコンや! 間違えんと 動かしてや!」
(「いいえ」を選ぶ):「そんなあ…… 冷たい こと 言わんといて よッ…… 色男/いい女! にくいねーッ! 大統領! ほな! オッケー やな! 決まりや! わいが 転送マシンに 入るさかい 分離 プログラムを 頼むで! そうや そこの パソコンや! 間違えんと 動かしてや!」
(再度話しかける)「ほな よろしくー!」
(パソコンを調べる)「おっと! いそがな! たのんだでー」
「やあー! おおきに おおきに 助かったわ! ……おッ あんさん/ねえさん さすが! バッグに ボックス 機能 ちゃーんと 入っとる やん! ポケモン 捕まえすぎて ボックス いっぱい やったら オーキド博士に 送って あげたら ええよ! ……ああ そや! さっき 助けてくれた お礼 っちゅー のも なんやけど…… これ やるわ!」
「いま クチバの 港サント・アンヌ号が 来とんのや チケット もろたのは ええんやけど パーティとか 好きや ないからな 2枚くらい 入っとる から 誰かと 行って 遊んでえな」
(一度外に出てから話しかける)「ポケモン 捕まえすぎて ボックス いっぱい やったら まとめて オーキド博士に 送って あげたら ええよ!」
(マサキのレポートを調べる)
「まだ 見ぬ ポケモン 探しては やってきました 双子島! 地下には 流れが 速すぎて 泳げへん 場所が あったんや その 辺を 探索中 ワイは ごっつい 寒気に 襲われた! ふぶきの ような 寒さで ワイは 意識を 失って しもた 朦朧と する中 水面の 向こうに 見えた きらめく 翼 ……あれは もしや 伝説の ポケモン フリーザー!? 目が 覚めたら 何故か 島の 外に 横たわっとった…… 泳ぎの 練習 して 次こそ フリーザー 捕まえるで!」
「まだ 見ぬ ポケモン 探しては やってきました 無人発電所10番道路の あーんな とこから 泳いで 来れるとは ビックリや 探索中 落ちてる ボールが 突然 襲いかかってきた! 強力な ばくはつ 攻撃に ワイは 意識を 失って しもた 朦朧と する中 部屋の 奥に 見えた ギザギザの 翼 ……あれは もしや 伝説の ポケモン サンダー!? 目が 覚めたら 何故か 外で 横たわっとった…… ばくはつに 耐えれる ようになったら 次こそ サンダー 捕まえるで!」
「まだ 見ぬ ポケモン 探しては やってきました チャンピオンロード! 大きな 岩を どうにかせんと 先へは 進めん みたいやな 探索 してると ワイは 美しい ポケモンに 出会った! その あまりにも 綺麗な 姿に ワイは 意識を 失って しもた 朦朧と する中 見えた 羽ばたき 燃え上がる 翼 ……あれは もしや 伝説の ポケモン ファイヤー!? 目が 覚めたら 何故か 1人 横たわっとった…… 意識を しっかり 持って 次こそ ファイヤー 捕まえるで!」

言及

ハナダシティ ポケモンセンター ジェントルマン
「きみも マサキの 噂 きいてるか? みんなが あいつを ポケモンマニアと 呼んでるよ! でも 物を 集めたり 自慢 したい 気持ちは 誰でも ある! みんなも 羨ましいんだな!」
ハナダシティ ポケモンセンター 男の人
「マサキの ヤツ! 珍しい ポケモンを 手に 入れる ためには…… あんな ことも こんな ことも 平気で するって 聞いたよ!」
ハナダシティ ポケモンセンター 雑誌棚 『ポケモンジャーナル インタビュー』
「ポケモンマニア マサキさんの 今後の 活動 に ついて 『そうですねー 今 やっとるのは ポケモンに なる 研究 です! ……って 冗談 ですやん! 本気に せんといて! ほんとはね ポケモンの 気持ちが わかる 研究を しとります ポケモンが 何を 考えてるのか 知りたい ですからね!』」
25ばんどうろ シン
「あ うわ (主人公の名前) 大変だ! ポ…… しゃ…… ひいい!! は…… はあ ひい…… えーと オレ らしくも なく とりみだして 悪かったな…… この 先に 有名な ポケモンマニアが 住んでる って いうから 珍しい ポケモン いるかなって 行ってみたんだ! でも そこに いたのは ……聞いて 驚くなよ ポケモンマニアの マサキ って ヤツ なんかじゃ なくて!! 人の 言葉を しゃべる ポケモン だったんだ!! ……ひぃーッ こええー! (主人公の名前)も 近づく なよ!」
(マサキを助けた後)「……ひえッ! あの しゃべる ポケモンに もらった って!? あ いや そうか ちゃんと 人間だったのか ……あのときの ことは もう 忘れて くれよ じゃ オレは 先に 行こうかな!」
セキチクシティ ジムの右側の民家 おじいさん
「おや? あんた マサキの ことを 知っとるのかね? マサキは わしの 孫じゃ! 小さい 頃から 珍しい ものが 好きな 子供 じゃった!」
セキチクシティ ジムの右側の民家 男の子
「マサキ 兄ちゃん ポケモンの 転送 っていう 仕事 してるんだよ! ボックスを 開発 したのは 兄ちゃん! GOパークも 兄ちゃんと 遠い 地方の 博士が いっしょに つくったんだ!」

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

言及

ヨスガシティ ミズキ
「ま もともとの 仕組みは マサキって 友達が 作ったんやけど うちなりに 使いやすいよう 改良 したんよ!」