ポケモンWikiでは記事の投稿、加筆、検証、修正等に参加、協力してくださる方を必要としています。方法や詳細はポケモンWikiに投稿するにはをご覧ください。
DP編第192話
提供:ポケモンWiki
ナビゲーションに移動検索に移動
ヒカリ・新たなる旅立ち! | |
---|---|
話数 | DP192話 |
通算話数 | 678話 |
放送日 | 2011年2月3日 |
主題歌 | |
OP | サイコー・エブリデイ!(BAND VERSION) |
ED | 君の胸にLaLaLa |
スタッフ | |
アニメ制作 | Team Kato |
脚本 | 武上純希 |
絵コンテ | 近橋伸隆 |
演出 | 大庭秀昭 |
作画監督 | 木下和栄 |
ヒカリ・新たなる旅立ち! とは、ポケットモンスター ダイヤモンド&パール第192話のこと。
注意:以降の記述には、作品の内容やあらすじ、登場人物などのネタバレが含まれます。ご理解の上ご利用ください。
あらすじ
サトシとタケシと別れた後、フタバタウンの自宅でヒカリは次のグランドフェスティバルに向けて特訓を続けていた。その様子を見たアヤコは、バトルをしようと申し出る。 元トップコーディネーターのアヤコと対等に渡り合うヒカリだったが、ポッチャマとヒノアラシが喧嘩を始めてしまい、バトルは中止に。
その後、ヒカリはホウエン地方へ旅に出て、もっと強くなる事をアヤコに宣言する。しかし、ヒカリはどのポケモンを次の旅に連れて行くかで迷っていた。
その事をナナカマド博士に相談する為、研究所へ向かうヒカリ。到着すると再会したナナカマド博士から今日旅立つ予定の新人トレーナーが来ている事を知らされる。 研究所の中でその新人トレーナーの少女・シンコは最初のポケモン選びで悩んでいた。だが、シンコの目の前でポッチャマとヒコザルが大喧嘩。ついには2匹とも研究所の外へ出て行ってしまった。
シンコと対面し、事情を知ったヒカリは一緒に2匹が逃げた森の中へ向かう…。
重要なイベント
ヒカリのヒノアラシがマグマラシに進化した。
ヒカリはホウエン地方に旅立った。
最初に貰ったポッチャマだけを連れて行くか、他のポケモンを連れて行くかどうかを悩んでいたが、最終的に全匹連れて行くことにした。
ジュンは姿を見せることはなかったが一旦フタバタウンに戻り、その後すぐ旅立ったことが語られた。
登場キャラクター
太字は新登場キャラクター
人物
ポケモン
- ポッチャマ (トレーナー: ヒカリ)
- ミミロル (トレーナー: ヒカリ)
- パチリス (トレーナー: ヒカリ)
- マンムー (トレーナー: ヒカリ)
- ヒノアラシ→マグマラシ (トレーナー: ヒカリ)
- トゲキッス (トレーナー: ヒカリ)
- ニャルマー (トレーナー: アヤコ)
- ブラッキー (トレーナー: アヤコ)
- ナエトル(ナナカマド研究所)
- ヒコザル(ナナカマド研究所)
- ポッチャマ(ナナカマド研究所)
- コリンク(ナナカマド研究所)
- スボミー(ナナカマド研究所)
- リーシャン(ナナカマド研究所)
- ムックル(ナナカマド研究所)
- ツボツボ(ナナカマド研究所)
- コロボーシ(ナナカマド研究所)
- チェリンボ(ナナカマド研究所)
- アリアドス(群れ)
備考
- ヒコザルがポッチャマのポケモンフーズを勝手に食べて喧嘩になり外に出てしまい、ヒカリが探しに出て行くとアリアドスに襲われるのはDP編第1話のオマージュである。
- ダイヤモンド&パールの特別編1つ目のストーリーである。また、テレビ東京系列ではOPは放送されるがEDは放送はなし。『ベストウイッシュ』放送中であったが『ダイヤモンド&パール』の話の為、最終回時点のものが使用されている。遅れている局では1話ずつ放送しCS放送でも同様で四国放送では放送なし。
- テレビ東京系列でのみ冒頭、ナレーションでDP編第191話の映像と共に解説が放送されている。
- 『ポケットモンスターダイヤモンド&パール2010 最終巻』のレンタルDVDには収録されず、DP193話と共に『ピカチュウのふしぎなふしぎな大冒険』に同時収録されている。
この項目はアニメプロジェクトによって作成されています。