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マルヤクデ/対戦
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このページは、マルヤクデの対戦での扱い、及び育成論を記述するところである。
マルヤクデの歴史
第八世代
世代開始当初はミミッキュ、ナットレイ、サザンドラ、ブラッキーに強いことから一定数使われたが、シリーズ3シーズン4であく枠がガオガエンを主流とするようになると、一致技両方の通りがあまり良くなくなりすっかり見かけなくなった。ダイロックが蔓延していることも数を減らした要因と言える。
鎧の孤島配信に伴いウルガモスが解禁されたが、ヨロイじまの教え技としてねっさのだいちを獲得しており、これがウルガモスとの差別化点になる。
一般的な育成論
防御と素早さ以外はどれも並以上の水準のステータス。覚える技の都合上、物理アタッカーとして育てるのに相応しい。
メインウエポンはフレアドライブ、ほのおのムチ、きゅうけつ、とびかかる。サブウエポンははたきおとす、パワーウィップ、かみなりのキバ、かみくだく。
素早さが遅い上に素早さ操作技も覚えないため攻撃を上から受けるのが前提になる。そのため、とつげきチョッキが持ち物の主流になる。とつげきチョッキとの兼ね合いから性格はしんちょうがメイン。
一番の長所はキョダイマックスわざのキョダイヒャッカである。自身が場を離れてもバインド効果が残るため、有利対面を作るならこれを使わない手はない。キョダイヒャッカでハメたい敵を起点にするために威力を抑える目的でベースにひのこを採用する場合がある。