POKÉGENIC

POKÉGENIC ^[1]^[2](ポケジェニック) とは、イベントなどの期間に街中へ設けられる、ポケモンを題材にした撮影場所や装飾のこと。POKEGENIC^[3] 、#ポケジェニックとして開催されたこともある。

設置場所と内容

2019年に神奈川県横浜市みなとみらい地区で開催されたピカチュウ大量発生チュウ!で初めて設置された。

ウォールアート
- ホウオウの羽（日本丸メモリアルパーク^[4]）
- リザードンの翼と炎（ナビオス横浜^[5]）
- ピカチュウ型の風船（日本丸メモリアルパーク^[4])
- ピカチュウの影(グランモール公園^[4])
ネオンサイン
- ピカチュウと文字（みなとみらい駅改札内^[6]）
オブジェクト
- 標識
元からあったものに装飾か
- ホエルコ（汽車道^[4])

2022年、そらとぶピカチュウプロジェクトの「めんそーれ沖縄！ポケんちゅ集合チュウ in 北谷」の期間に登場した。「そらとぶピカチュウプロジェクト POKÉGENIC（ポケジェニック） in 北谷」と題された。

2022年8月5日から7日まで開催されたPokémon GO Fest 2022 Sapporoにあわせて行われた。

鉄道開業150年を記念し、2022年10月14日からの期間に「#ポケジェニック」の名称で行われた。新橋駅、桜木町駅、八王子駅、大宮駅、高崎駅、水戸駅、千葉駅、仙台駅、福島駅、山形駅、一ノ関駅、気仙沼駅、新青森駅、秋田駅、新潟駅、長野駅に設置された。

ポケモンワールドチャンピオンシップス2023にあわせて開催された「ポケモンWCS2023横浜みなとみらいイベント」に含まれた。

この項目「POKÉGENIC」は、調査内容の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。