ポケモンWiki:秀逸つまみ読み
こちらでは、秀逸な記事のダイジェスト部分を掲載します。掲載は秀逸な記事に選ばれた日付が古い順です。
ポケットモンスター ダイヤモンド・パールは、株式会社ポケモンが2006年9月28日に発売したニンテンドーDS用ソフト。
『ポケットモンスター』シリーズ初のニンテンドーDS対応ソフト。完全新作としては『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から約4年ぶりに発売されたもので、いわゆる世代においては第四世代最初の作品となる。...
ポケットモンスター 金・銀( - きん・ぎん)は、1999年11月21日に任天堂から発売されたゲームボーイ用ソフト。
前作『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』の続編にあたる『ポケットモンスター』シリーズ2作目。前作から3年後のジョウト地方とカントー地方が舞台となっている。...
ポケットモンスター X・Y( - エックス・ワイ)は、2013年10月12日に世界同時発売されたニンテンドー3DS用のゲームソフトである。キャッチコピーは、「ポケモン、あらたな次元へ」。
『ポケットモンスター』シリーズとして、2010年に発売された『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』以来、およそ3年ぶりの新世代(第六世代)の作品とされる。日本語版の名称に色や宝石ではなくアルファベットが初めて使用された作品である。また、シリーズ初のニンテンドー3DS用ソフトであり、初の世界同時発売(一部地域を除く)ともなる。...
チェレン (カードゲーム) は、トレーナーのカード。
ポケモンカードゲームLEGENDまでの多くのドローソースの上位互換であり、単純なドローソースとしては過去最高性能である。BWシリーズでは最も手に入れやすいドローソースの部類にも入る。XYシリーズでは全く同じ効果のティエルノがある。しかし、1ターンに1枚しか使えないサポートカードであるのが短所。...
コルニ (カードゲーム)は、トレーナーのカード。
闘タイプ中心のデッキに入れると当然効果的。様々な使い方ができる。いずれにせよ、ポケモンとグッズという組み合わせは、同じターンですぐに使いやすいため、サーチをして相手にカードを見せたところで相手は対策を取りようがないというメリットがある。...
ミュウツーEX (BW3) は、ポケモンカードゲームBW 拡張パック サイコドライブに収録されているポケモンのカード。
最初に登場したポケモンEXのカード。BWシリーズでは当時最高のHPと高い攻撃力で一時代を築いた。 ...
きのみは、ポケモンの世界に登場する植物の一種。また、それぞれのきのみは、ポケモンに持たせると効果を発揮するどうぐとしての一面もある。
きのみは、土に植えると小さな木に成長し、花が咲き、また複数のきのみができるというライフサイクルを持つ。その成長速度は周囲の樹木の比べて驚異的な速さではあるが、特定の場所や環境でないと成長しないようだ。...
バトルフロンティア内の北西側(左上)に位置する施設で、外見はピンクがかかったドームの様である。フロンティアブレーンはケイト。...
ポケットモンスター 赤・緑( - あか・みどり)は、1996年2月27日に任天堂から発売されたゲームボーイ用ソフト。
『ポケットモンスター』シリーズ1作目。英語版タイトルは『Pokémon Red/Blue』。RPGというジャンルに通信ケーブルを使った対戦及び交換という他者とのコミュニケーション要素を本格的に取り入れ、当時既に発売から7年近くが経過して時代遅れになりつつあったゲームボーイを復活させた。
オシャレボール(おしゃれボール)とは主にモンスターボール等の標準的なボール以外を指す造語である。
ボールの捕獲性能ではなく、ボール自体の見た目やボール開閉時のエフェクトの見た目からそれぞれのポケモンに似合ったボールを選ぶこと、またはボール自体のことを指す。定義は明確に決まっていないため、プレイヤーそれぞれが自分でボールを選ぶことにオシャボの意味があるともいえる。 ...
ポケモンクエストとは、2018年5月30日にNintendo Switchに向けて配信開始されたダウンロードソフト。iOS/Androidに向けて2018年6月27日に配信開始された。
Pokémon GO (ポケモン ゴー) は、2016年7月に配信が開始されたiOS・Android向けアプリ。無料ダウンロード可のアイテム課金制のゲーム(いわゆる基本無料ゲーム)。
一般的なメディアではポケモンGOと呼ばれることもある、「現実世界」と「仮想世界」の世界を融合させたいわゆるAR(拡張現実)系ゲーム。プレイヤーの位置情報に応じてポケモンが出現し、スマホの画面上でポケモンを捕まえたり、他のプレイヤーと戦わせたりすることができる。従来のゲームと異なり、通信先の国や地域によって出現するポケモンが異なるなど、よりユーザの交流が深められるように設計されている。