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セレナ/引用

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この記事はセレナの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター X・Y

台詞

アサメタウン
「ようこそ アタシは セレナ アナタの お隣さん」
サナ「あたし サナ でーす! よろしくね♪ あのね あたしたち あなたを 呼びに きたの!」
「カロス地方 には プラターヌさん という 立派な ポケモン博士が いらして アタシたち 五人の こどもに お願いが あるんですって どうして アサメに きたばかりの アナタのことを 博士が ご存知なのか 不思議なんだけど」
サナ「とにかく 隣町に 行こ! そこで なんと! ポケモンが もらえるんだって! ほら はやく 行こっ!!」
メイスイタウン
サナ「サナたち みんなで あなたのこと 話してたの! ねっ 座っちゃお!」
「(主人公の名前) ここが 待ち合わせの 場所よ では 紹介するわね こちら (主人公の名前)」
ティエルノ「へえ…… サナの いってたとおりだねえ」
「で…… (主人公の名前) こちらに いるのが パワフルな ダンスが 得意な ティエルノくん に テストは いつも 満点! だけど ひかえめ トロバくん ね」
ティエルノ「オーライ! よろしく! あのね 仲良くなるため ニックネームで 呼びたいんだけど (主人公の名前の最初の2文字)やん って どう?」
サナ「えー! やだっ!! (主人公の名前の最初の2文字)タロ が いい!」
サナ「ねえ トロバ あなたなら どう呼ぶ?」
トロバ「ええ!? ちょっと 待ってください その人の こと しらないのに サナさん ムチャぶり ですよ…… そうですね…… では ひかえめに (主人公の名前の最初の2文字)P はどうですか……?」
「どう 呼ばれたいかは 自分で 決めれば?」
  • ポケモンを貰った後
サナ「じゃ あたしの パートナーは ケロマツ/ハリマロン/フォッコちゃん ね! わー あたしたちの コンビ かわいすぎて どーしよー♪」
「アタシは セレナ よろしくね フォッコ/ケロマツ/ハリマロン ありがと! アナタの おかげで ポケモントレーナーに なれたわ」
トロバ「あのう…… ぼくも 預かってきた ものが あるんです いいかえれば ポケモンを 深く 理解するための 大事な ものです」
トロバ「あっ あのですね…… いま お渡しした ポケモン図鑑は 出会った ポケモンを 自動的に 記録していく ハイテクな 道具なんです ちなみに ポケモン博士は ぼくたちが ポケモンと 旅をして 図鑑を 完成させることを 期待なされています いいかえれば 博士からの 大事な ミッションです…… きっと」
ティエルノ「もう! トロバっち は マジメマジメ しすぎなんだから あのね (主人公のニックネーム) これも 受け取ってよ 博士からの てがみ きみの ママに 渡してだって!」
ティエルノ「よーし! 博士に 頼まれた おつかいも 無事に すんだし ぼくと トロバっちは ポケモンを 探すと するよ! いこう トロバっち!」
「カロスでは 選ばれた こどもが ポケモンと ポケモン図鑑を 持って 冒険の 旅を するのよ もっとも アナタは まず ママに てがみを 届けないとね」
(再度話しかける)「パートナーの ポケモンが いれば 野生の ポケモンも 怖くないから」
2ばんどうろ
サナ「あっ! (主人公のニックネーム)」
サナ「一緒に ポケモンの 捕まえ方 教えてもらお! セレナの パパも ママも すごーい トレーナー なの! だから ポケモンの 捕まえ方や 勝負のこと 詳しいんだって!」
「うーん パパや ママが そうでも アタシには 関係ないけど ちょっと みてて」
(捕獲の実演中、1ターン目終了時)「ポケモンは 弱らせてから ボールを 投げたほうが いいわ」
(捕獲の実演後)サナ「うわあ ポケモンが ボールの 中に!?」
「まあ サナったら アナタの ケロマツ/ハリマロン/フォッコは なにに 入っているの? アナタたち にも モンスターボール わけてあげる」
サナ「モンスターボール だ♪ これで あたしも ポケモン 捕まえられる?」
「この辺りの ポケモンだったら ボールを 投げれば 捕まるわね」
サナ「うん! あたし かわいい ポケモンと であったら ボールを どんどん 投げて おともだちに なっちゃお♪」
「野生の ポケモンを 捕まえても 自分の ポケモン 育つの じゃ がんばって」
ハクダンのもり
(吹き出し)「ハクダンの森 ね 腕試しに いいかも」
(吹き出し)「モンスターボールは あるの?」
(話しかけずに進んだときの吹き出し)「遠慮しなくて いいのに」
(話しかける)「はい」
(再度話しかける)「野生の ポケモンだけど 弱っているほど 捕まえやすいの」
  • 出口
「一番乗りは アナタ なんだ すごい 才能の 持ち主が お隣さんに なったみたいね」
ティエルノ「ポケモンの 動きって ユニーク! もっと ダンスに 取り入れたいよねえ」
トロバ「ティエルノさん ポケモンの 動きに みとれすぎ なんですよ……!」
サナ「みんな そろったね! ハクダンシティに 行こっ♪」
3ばんどうろ
サナ「ねーねー みんな どうするの?」
トロバ「もちろん ポケモン探し です 博士に 頼まれたこと ですから それに ポケモンは それぞれ 好きな 場所が ありますからね いいかえれば 森とは 違う ポケモンに 出会う チャンスです!」
ティエルノ「違う ポケモンなら きっと 新しい 技を 使うよね いろんな ムーブを みたいねえ」
サナ「セレナは どーするの?」
「アタシは ハクダンシティの ジムリーダーに 挑戦ね あのね ポケモントレーナーは ポケモンジムにいる ジムリーダーと 戦うことで 自分の 実力を 確かめるの」
サナ「へえ いろいろ 詳しいんだね!」
「パパや ママに いろいろ 教わっているもの アナタたちに いいもの あげるね はい これ たんけんこころえ トレーナーに 役立つ 10カ条を 書いておいたから ほら アナタにも」
「なにか わからないことが あれば その こころえを 使ってみてね」
サナ「うん ありがとう! あたし ケロマツ/ハリマロン/フォッコちゃんと じっくり 向き合ってみる♪ (主人公のニックネーム)は どうするの?」
プラターヌポケモンけんきゅうじょ
サナ「博士ー サナ です♪」
「お待たせしました」
プラターヌ博士「よーし! みんなで ポケモン勝負 だよ! キミの 相手は この プラターヌが するよー」
(話しかける)「ポケモン勝負ね いいわ はじめましょ」
プラターヌ博士「ほらほら! キミたちも なかよく 選ぶと いいよー!」
サナ「えー 迷うー」
「これから 長いあいだ 一緒に いるのだから ゆっくり 決めれば いいわ」
プラターヌ博士「さてと ボクの 読みでは そろそろ みんなが そろうね!」
  • ティエルノとトロバが現れた後
プラターヌ博士「メガシンカに ついて 調べるなら コボクタウンは どうかなー! あそこは 歴史のある 町 なにか ヒントが あるかもしれないね いいかい? ポケモン図鑑を 埋めるため いろんな ところに いけば さまざまな 生き方の ポケモン さまざまな 考えの 人と 出会うことに なるだろう! ときとして ぶつかる 生き方 考え方を まず 受け入れ なにが 大事かを 考えることで きみたちの 世界は 広がるんだ!」
「どれだけ 人と 違うかが アタシの 価値だと 思うの そういう 意味で アタシ メガシンカを 使いこなしたい」
サナ「あ (主人公のニックネーム) サナ 気になる ところが あるの! というわけで また あとでね♪」
「話したいことが あるの カフェ・ソレイユで 待っているわ お隣さん!」
ミアレシティ カフェ・ソレイユ
  • 店の外
「ちょっと いい?」
  • 店内
「フラダリさん と…… もしかして カルネさん……? あのね お隣さん フラダリさんは ホロキャスター って 映像データの 受信装置を つくった フラダリラボの トップで カルネさんは 知ってるでしょ 世界的に すごい 人気の 大女優さん だもの でも どういう 組み合わせ かしら?」
  • フラダリが去った後
カルネ「あなたたちは?」
「アタシは セレナで こちらは……」
カルネ「(主人公の名前)ね さっき きこえたもの 二人とも ステキな 名前! それに なんて ステキな ポケモン なの! あたしも ポケモン 育ててるの いつか 勝負しましょうね!」
  • カルネが去った後
「そっか…… ポケモントレーナー同士 なら みんなと 戦えるんだ…… そうだ! お隣さんに ひとこと アナタと アタシで どっちが 強くなるか 競争しない? アナタは アサメに きたばかりで 旅立ったけれど お隣さん だし 競い合うの おもしろいでしょ もっとも アタシ 負けないけどね」
7ばんどうろ
「よければ みんなで ポケモン勝負を したいんだけど そうね…… ティエルノと トロバの コンビに アタシと (主人公のニックネーム)で 挑みましょ」
(「いいえ」を選ぶ)「なるほど 勢い だけで 勝負を しないのね」
(「はい」を選ぶ)「(主人公のニックネーム) お隣さん だし この 組み合わせで いいよね」
(戦闘後)「みんな トレーナーとしての スタイルが 違って おもしろいのね さてと…… 次に 行けるのは コウジンタウン ね」
コウジンタウン
「お隣さん」
「ここが コウジンタウン 水族館を 通り抜ければ ショウヨウシティ だけど…… まずは カセキ研究所で カセキの 話を きくでしょ? メガシンカに 関わる 不思議な 石のことも わかるかも しれないし」
カセキけんきゅうじょ
「ほら」
男性研究員「ようこそ! カセキの ロマンに 導かれた 学究の徒たちよ!」
「アタシは セレナ こちらは (主人公の名前) です いきなりですが メガシンカ について なにか ご存知でしょうか?」
男性研究員「おぉ キミたちが プラターヌ博士の! きいてますぞ メガシンカねえ…… 残念だが 不思議な 石が 関係する…… それぐらいしか わかっていないのです だが きみたち! 彼の 弟子なら ポケモンの カセキは 知ってるかね?」
(「はい」を選ぶ)男性研究員「すばらしい! さすが プラターヌ博士の 弟子ですなあ! そうなのです!」
(「いいえ」を選ぶ)男性研究員「おやおや? プラターヌ博士の 弟子にしては 不勉強ですなあ いいですか?」
男性研究員「カセキとは 古代の ポケモンの 名残り! 現物を みるため 採掘場に 行くべきですぞ!」
「そうですか メガシンカのことは わからないと……」
女性研究員「あら! カセキから 復元できる ポケモンが その メガシンカに 関わっている 可能性も あるわ カセキの 復元なら 輝きの洞窟に いる 助手クンなら 詳しいわよ!」
「どうしよう…… せっかくだし その 助手さんに 会おうかな…… (主人公のニックネーム) 輝きの洞窟に 行くの?」
かがやきのどうくつ
フレアだんのしたっぱの男「おれらは 泣く子も 黙る オシャレチーム フレア団!」
フレアだんのしたっぱの女「カセキの 代わりに おこさま 発見!」
「(主人公の名前)」
フレア団が 二人…… じゃあ こちらも 二人で 戦わないとね」
(「いいえ」を選ぶ)「準備なの? わかった まってるから」
(「はい」を選ぶ)「さっきも 別の フレア団と 戦ったの」
「アナタたち フレア団が ハッピーに なるなら 好きにすれば? だけど アタシたちを 消し去るなんて ありえないし 許せないでしょ」
(話しかける)「トレーナーですもの パートナーの ポケモンを 守れなくちゃ…… さあ カセキ研究所の 助手さんを 探しましょう」
  • カセキけんきゅうじょの助手を訪ねる
「みつけたの?」
助手「やあ きみたちも カセキを 探しに きたのかい?」
「大丈夫…… なの? フレア団 きませんでした?」
助手「ふれあだん……? なにそれ? ポケモン?」
「だったら いいんですけど」
「……カセキ探しに 夢中だったみたいね」
助手「ラッキーだね! きみたち いま 二つ カセキを みつけてさ とはいえ すでに みつけたものだから きみたちに わけてあげるよ! アゴのカセキと ヒレのカセキ どっちにする?」
  • カセキを貰った後
「では こちらを いただくわ」
助手「カセキは カセキ研究所で ポケモンに 復元しますよ! それでは ひとあしおさきに……!」
  • カセキけんきゅうじょの助手が去った後
「助手さんを 探しに きたら フレア団 なる 不穏な 連中が いたと…… 無事に 旅を 続けるには もっと 鍛えた ほうが いいかも となれば…… ショウヨウシティの ポケモンジムに 挑んでみようかな」
セキタイタウン
「(主人公の名前) フレア団 こなかった?」
(「きたけど」を選ぶ)「きたけど…… って いないよね? その先 行き止まり なのに…… フレア団 なんだか 不気味ね……」
(「ううん……」を選ぶ)「心配しなくても 大丈夫よ! アタシも フレア団を 追いかけてたの でも その先 行き止まり なのに…… フレア団 なんだか 不気味ね……」
マスタータワー
コンコンブル「うむ! そろっておるようだな」
サナ「(主人公のニックネーム)!!」
「元気に してたの?」
トロバ「みんな そろうのは ひさしぶりな 感じです」
ティエルノ「そうだねえ 7番道路 以来だねえ」
ティエルノ「メガシンカおやじさん ずっと 気になってたんだけど そちらの 方は?」
コンコンブル「孫の コルニ シャラシティの ジムリーダーだよ」
コンコンブル「さてと プラターヌの 弟子たちよ みんな そろったようだね では メガシンカの 説明を はじめさせて もらおうかの ポケモンの 進化に ついては ばっちり わかっておるよの」
サナ「ポケモンの 進化でしょ えーっと 多くの ポケモンは 戦わせて 強くなると 進化します! それに 道具を 使うことで 進化する ポケモンも いるよ♪」
「他にも なつくことで 進化する ポケモンも いるし 決められた 場所でのみ 進化する パターンも あるわ」
コルニ「そう! 進化の バリエーションは さらに いろいろ あるはずだよね そして メガシンカ とは 進化を 超える 進化なんだ!」
(中略)
コルニ「うん…… メガシンカは 特別な 進化だから とはいえ メガシンカについては まだまだ わかってないことばかり いま わかっているのは 特別な 道具が 必要なこと そしてなにより ポケモンとの 信頼関係が 大事ってこと」
「信頼…… 絆 ってことね!」
コンコンブル「さてと メガシンカには ポケモンに メガストーン トレーナーには 未知の石を うめこんだ メガリングの 二つが 必要と なる プラターヌから ポケモン図鑑を たくされた おまえたち 全員に わけてやりたい…… わけてやりたいのだが……」
サナ「だが……? って なあに なんだか 歯切れ 悪ーい!」
コンコンブル「すまぬ! いまのところ メガリングは 一つしか ない…… 本当に 貴重な ものでな それゆえ 研究も 進まんのだ というわけで おまえたち メガシンカの 継承者に 挑む 人間を 誰か 一人 決めてくれ」
(中略)
サナ「残るは (主人公のニックネーム)たちだね」
ティエルノ「二人とも トレーナーとしての 腕前 申し分 ないよねえ」
「(主人公の名前) 勝負しましょう きっかけは ともあれ 競いあって アサメタウン ナンバーワン トレーナーを 決めるのも いいでしょ」
(話しかける)「準備は できたの?」
(「いいえ」を選ぶ)「慎重なのね」
(「はい」を選ぶ)「メガシンカを 使いこなし アタシだけの 価値を 手に入れるの トレーナーである アタシを 信じて ここまで きてくれた ポケモンたちの ためにも……! アナタたちの 強さ…… みているだけで 伝わってくる だけど 負けない! ううん! 絶対に 勝つんだから!」
(勝利時)「……アタシの 負け か」
(勝利後)「本当に 強いのね! パートナーとの 絆 感じたわ 負けて 悔しいけれど…… うん アナタなら ポケモンを メガシンカ させられるよ 絶対!」
コルニ「ポケモン勝負 だから 勝ち負けは あるけど どちらの ポケモンも トレーナーも ステキだった! メガシンカは ポケモンを 強くする 手段の 一つ でしかないよ メガシンカさせずとも ポケモンの 強さを 引きだす トレーナーは 多く いるでしょ」
「アナタが メガシンカを 使えるように なれば 博士も 喜ぶんじゃない? 最高の トレーナーの 一つの形 だからね」
シャラシティ
「お隣さん これ 使うと いいよ」
「秘伝技 なみのりが 使えれば 水上を 移動できるから アナタが カロスに やってきて いっしょに 旅を するなんて よく 考えれば すごいことよね ある意味 運命でしょ」
ヒヨクシティ
  • シーサイドエリア ホロキャスターのメッセージ
「(主人公の名前) ポケモンジムの 前で ポケモン勝負を 挑むわ 準備しておいてよね」
「遅れて ゴメンね メガシンカ みたくなったの もちろん メガシンカを 使うかは アナタの 自由だけど ポケモンの 可能性…… その一端に 触れてみたいの」
(勝利時)「ポケモントレーナーとしての アナタが すごく 気になる……」
(勝利後)「アサメタウンから 旅立って 道のりは 同じ なのに 強さは 同じでは ないのね なにが 違うのかしら……? それじゃ ジムの 挑戦 ベストを 尽してね」
14ばんどうろ
トロバ「(主人公のニックネーム)さん」
トロバ「はやい 到着ですね」
「あら (主人公のニックネーム)」
トロバ「いま ポケモン図鑑の 完成度を 比べていたんです もちろん ぼくの 勝ちですよ」
「ポケモン図鑑は トロバたちに 任せるから みんなで 同じことを するのって アタシ あんまり 好きじゃないし……」
トロバ「(主人公のニックネーム)さん マウンテンカロス図鑑で ポケモンを みつけた 数 いつものように 比べましょうよ いいかえれば ぼくなりの ポケモン勝負 です」
  • トロバとマウンテンカロス図鑑の見つけた数を比べた後
「それにしても 本当に 多くの ポケモンが いるのね カロスには 次は アタシ (主人公の名前) ポケモン勝負 しましょ」
(勝利時)「アナタとの 勝負は 楽しいけど 負けて ばかりじゃ よくないわね……」
(勝利後)サナ「ねえねえ! 二人とも すごい 迫力だったね♪」
「もう サナったら…… いつから みてたの?」
サナ「で ティエるん は?」
トロバ「かくとうどうじょう ですよ」
サナ「へ? かくとうどうじょう……?」
ティエルノ「みんな ごめんよー」
ティエルノ「組手ダンスに 夢中で 遅くなっちゃったー!」
「ティエルノ いい ポケモンと であえたの?」
ティエルノ「うん そうなんだ! 理想の ダンスチームに 近づいてるよ」
サナ「すごいね よかったね! ねえねえ みんな サナ 怖い家に 行きたいの!」
トロバ「クノエシティ 近くの……? あれって ただの ウワサですよね」
サナ「ねっねっ! みんなで ウワサか どうか 確かめようよ!」
「うーん パス どうせ ウワサでしょ? クノエシティに 行く 前に ポケモンと 向き合っておきたいし」
ボールこうじょう
  • 工場の外
ティエルノ「あれれ? いま サナぴょんと トロバっち 走っていかなかった?」
「待ち合わせを したのに どうした っていうの……?」
サナ「ひゃー」
ティエルノ「あっ! サナぴょん」
フレアだんのしたっぱ「待てッ!」
ティエルノ「え? え? どうなってるの? とっ とりあえず 追いかけないとねえ!!」
「フレア団……? なにか 起きているのかも いまのうちに 中を 調べましょ」
  • 工場の中
フレアだんのしたっぱ「……外の 連中 見張りも できないのかしら」
フレアだんのしたっぱ「申し訳ありませんが ただいま 見学できませんことよ」
「その 赤いスーツ フレア団 でしょ いつから ボール工場で アルバイト してるの?」
フレアだんのしたっぱ「なっ!? フレア団を バカに しないでよ! いけ グラエナ!!」
「ここは アタシが 引き受ける! アナタは 先に行って!」
  • 社長室
コレア「ヤダー! 幹部なのに ダサーい! いいわよ! 後片付けは あたしたち 科学者コンビで」
バラ「2vs1で やっつけましょ 勝てる 確率は あげないと」
「どうかしら? 遅くなって ゴメンなさい」
バラ「まだ いたの?」
コレア「関係ないけどね こどもが 一人でも 二人でも あたしたちの コンビネーションなら さらに 勝利の 確率 アップ」
「科学者っぽいけど 計算は 苦手なの? 一緒に 戦える お隣さん?」
(「いいえ」を選ぶ)「わかった」
(「はい」を選ぶ)「いくよ」
社長「きみたち 助かった! ほんと 助かったよ! きみたちは 若いのに すばらしい ポケモントレーナーだ! よーし! お礼を しよう マスターボールと でかいきんのたま どちらか 好きな方を 選ぶのだ」
「いいわよ アナタから 選んで」
社長「マスターボールと でかいきんのたま どちらか 好きな方を 選ぶのだ」
社長「もちろん きみにも!」
「あっ ありがとうございます ……でも いいんですか?」
社長「きみたちなら 正しく 使える! そんな 気が するからね あんな フレア団と 違って いっておくが でかいきんのたまの 使い方は わたしも 知らないよ それにしても…… フレア団 め ボールを 独占して なにを 企んでいるのだ?」
(話しかける)「モンスターボールを 奪った ということは ポケモンを 集めて なにかを 企んでいるのね きいたけど 発電所も フレア団の しわざ なんでしょ ポケモン…… 電気…… 目的は なに?」
  • 工場を出るとき
サナ「ねえねえ いまさらだけど 見学しても 大丈夫?」
「ううん…… フレア団の せいで…… それどころじゃ ないの」
サナ「フレア団? きいたこと あるかも……」
トロバ「もしかして ですが さっきの 赤いスーツ……?」
「そうよ トロバ フレア団は…… …… …… …… …… …… ……」
ティエルノ「みんなの モンスターボールを ちからずくで 奪ったの……?」
トロバ「……なんと 関わり合いに ならないほうが よさそうな 連中ですね」
ティエルノ「そうだね トロバっち フレア団…… ひどいんだねえ どうしようかなあ タウンマップだと 次に 行くのは フウジョタウン かなあ」
サナ「(主人公のニックネーム)と セレナは すごいんだね! そんな 悪い 人より はるかに 強いんだもん! でも ムリしちゃ ダメだからね じゃーねー♪」
「ありがとう アナタの おかげで みんな 無事だった でも アナタに 頼ってばかりでは 旅の 意味が なくなるよね……」
17ばんどうろ ホロキャスターのメッセージ
「(主人公の名前) 次は ヒャッコクの ジム前で ポケモン勝負を 挑むわ 準備しておいてよね」
ヒャッコクシティ
「(主人公の名前)!」
「ミアレシティの カフェで ライバル宣言 したんですもの 強くなったところを みせないとね」
(勝利時)「アナタのこと 知りたい……! どうして そんなに 強いの!?」
(勝利後)「アタシの ポケモンたちも たくましく なっているのに…… アナタたちは いつも すこし 先を いっているのね ほら アナタの ポケモン 元気に してあげる」
「アナタと ポケモンなら ジムリーダーに 勝てるよ じゃ ファイト!」
「(主人公の名前) アナタなら サイキックバッジ もらったんでしょ」
「旅が 終わったら 毎日 アナタに 勝負を 挑もうかな だって お隣さん だもの さて もう一度 チャレンジ させてよ 強くなるには 強い トレーナーと 戦うのが 一番ですもの」
(ホロキャスターが鳴る)「……なにかしら?」
(ホロキャスターのメッセージ)フラダリ「ホロキャスターを 持つ ポケモントレーナー たちよ 心して きいてほしい これより フレア団は 最終兵器を 復活させ 我々以外を 消し去り 美しい 世界を 取り戻す なにも 生みださない 輩が 明日を 食いつぶしていく…… このままでは 世界は 醜い 争いで 覆われてしまうでしょう くりかえします! フレア団は 最終兵器を 使い 世界を 一新します! フレア団 以外の みなさん 残念ですが さようなら」
「……フラダリさん ……なにを いってるの? 世界を 浄化する って…… フレア団 以外を 消すって…… (主人公の名前)! フレア団の アジトを 探しましょ! フラダリさんが いそうなのって…… やっぱり 出会った 場所 ミアレシティ なのかしら……?」
セキタイタウン
「(主人公の名前) アタシも 行く!」
「アタシも フラダリラボで 謎の人から 教わったの フレア団が 最終兵器で なにを するのか! フレア団を…… ううん フラダリさんを とめましょ! だって 悲しむほど 世界は けがれてなんか いないもの!」
フレアだんひみつきち
フラダリ「地上に 花 開いた 最終兵器の 美しさ…… 君たちも 心 奪われただろう なにしろ 伝説ポケモンの エネルギーを 取りこんでいるからね」
(フラダリラボで青のボタンを押した場合のみ)フラダリ「(主人公の名前)! ラボで 正解を 選んだのに 申し訳なく 思う だが 世界の 流れとは さまざまな エゴが混じり 決まるのだ」
「最終兵器 なんか 使わせないんだから!」
フラダリ「世界は 有限なのに 人も ポケモンも 増えすぎた 金も エネルギーも 奪ったものが 勝つ 世界だ」
「だからって…… フレア団が 選んだ 人だけ 助けるなんて」
フラダリ「きみたちは 一つしかない メガリングを 譲りあったのか?」
「違うわ! たしかに 競ったけれど あれは……」
フラダリ「一つしかないものは わけあえない わけあえない ものは 奪いあう 奪いあえば たりなくなる 争わず 奪いあわずに 美しく 生きていくには 命の 数を 減らすしかない」
「ポケモンは?」
フラダリ「……」
「ナミダ…… どうして?」
フラダリ「ポケモンには 消えてもらう ポケモンは すばらしい 存在 われわれ 人間は ポケモンと 助けあい 共に 発展してきた それゆえに 争いや 奪うための 道具と なりかねない!」
フラダリ「もう いいだろう きみたちの 望みは 最終兵器を とめること! だが わたしは それを 拒む すこし 足止め させてもらうよ」
  • フラダリに勝利した後
フラダリ「流石だね きみは 強い だが もう 遅い!! 希望は ついえた……! 確かめたければ 最深部に 行け」
「なにが 遅いのよ!」
「伝説ポケモンを 探しましょう! (主人公のニックネーム)! ポケモンに 守られる だけでなく ポケモンを 守るのが ポケモントレーナー なんだから! ほら! 部屋の 奥に 出入口が みえるでしょ……」
  • 最深部への通路
「急ぎましょう」
(話しかける/吹き出し)「フラダリさんの 言い分 わかるけど やろうとしてること おかしいもの!」
(戻ろうとする)「戻るの?」
(「はい」を選ぶ)「あんまり…… 待たせないでね……」
(「いいえ」を選ぶ)「急ぎましょう」
サナ「(主人公のニックネーム)! セレナ!」
「ウソ…… どうして……?」
サナ「ゴメン わかってる…… あしでまとい だよね」
「……」
サナ「だってえ……」
サナ「だって ともだち だもん!」
「アタシこそ ゴメン 危ないのに 来てくれた サナの 気持ち…… ぜんぜん わかってなかった そうだよね ともだち だもんね! (主人公のニックネーム) みんなで 行くでしょ?」
(「もちろん!」を選ぶ)「そうだよね! アタシと (主人公のニックネーム)が 先に行くから サナは ついてきて」
(「……だけど」を選ぶ)「危ないから ためらう アナタの 気持ちも 当然よね だけど 一人で 戻るほうが もっともっと 危ないでしょ サナ みんなで 行きましょ」
サナ「うん! ありがと♪」
(話しかける)「最終兵器…… 使うと どうなるって いうの?」
  • 3組目のフレアだんのかんぶ・フレアだんのしたっぱに勝利した後
(話しかける/吹き出し)「とにかく 最終兵器を とめましょっ!」
  • 扉の前
「電子ロック…… ね どうすれば いいの……?」
サナ「これ…… 役に 立つかも パズルで 行き詰まったとき 一度だけ 解いてくれる マシン! 前に シトロンさんに もらったの 電子ロックも パズルも 同じよーな モノ だよね♪」
サナ「あっ! ロック 開いたよ♪ ああっ……! ほんとに マシン 壊れちゃった……」
「はあ…… すごいのね シトロンさんの マシン もちろん サナも いろんな 意味で すごいよ」
「さて…… いよいよ ね 中にいる 伝説ポケモン わたしたちで 助けましょ!」
  • 最深部
「ここが 最深部…… なんだか 息苦しい……」
サナ「ねえ…… あの 樹みたいなのが 伝説の ポケモン? 生きているようには みえないけど……」X
サナ「ねえ…… あの 繭みたいなのが 伝説の ポケモン なの? 生きているようには みえないけど……」Y
フレアだんのかんぶ「あんたたちには 関係ないことだ」
フレアだんのかんぶ「伝説ポケモンの エネルギーは 99パーセント 最終兵器に 取りこんだ だが 万全を 期すため こいつらを ぶちのめしましょう!」
サナ「追いかけられるのー やだやだー!」
「サナってば また…… (主人公の名前) こっちは 頼むわね アタシ サナを 守るから!」
「よかった…… これで 最終兵器 使えないよね」
サナ「すごいよ (主人公のニックネーム)! 伝説の ポケモン 自ら ともだちに なりたがるなんて!」
  • フラダリに勝利した後
フラダリ「ウオォッ!!
サナ「あの…… 少なくても わけあったほうが いいと 思う…… フラダリさん だって メガシンカ 使えたの…… ギャラドスが 力を わけあたえてくれたからでしょ? それだけじゃない 他の ポケモンたちも……」
フラダリ「……」
「伝説の ポケモンは いないし 最終兵器は 使えないでしょ フラダリさん だけが 未来を 心配するんじゃなくて…… みんなで 美しい 世界を 望むのが 正しいと 思う……」
フラダリ「それが できるなら とっくに すべての 争いが 消えている! わたしに みえるのは! 愚かな 人間どもが 自分の ことだけを 考え 今以上に 奪いあう…… 哀しい 未来だ……!」
フラダリ「元は 死んだ ポケモンを 生き返らせるための 装置 だが 古代の 王は それを 最終兵器 とした 取りこんだ 伝説ポケモンの エネルギー…… 能力…… めざめたときに 取り戻されたが 出力を 抑えれば 望む 結果は 得られるか……」
フラダリ「(主人公の名前)たち わたしと 永遠に 生きよう…… そう! 枯れない 命だ! 美しい 世界を つくるまで 死ねない 苦しみを くれてやる!!」X
フラダリ「(主人公の名前)たち 最終兵器は わたしと 同じ 実を結ばない いわば 徒花…… だが 最後! 最終兵器に 残された 力 みせてやる!!」Y
「(主人公の名前)! サナ 脱出よッ!」
セキタイタウン
ジーナ「はあ…… みなさん 無事で よかったですわ!」
ジーナ「あなたたちの 勇気 優しさ あたくし 尊敬しているのよ!」
「はい…… 無事です ティエルノたちも 大丈夫 だったのね?」
ティエルノ「ウン! このとーり! 心配してくれて ありがと! みんなで 力を あわせて 10番道路の 列石に つながれた ポケモンを 助けていたんだ ……フレア団と 戦うのは ジーナさんたちに 任せたけどねえ」
「(主人公のニックネーム) ありがとう アナタのこと 友人として 尊敬するし だからこそ ライバルとして アナタに 勝ちたい! 本気よ」
チャンピオンロード
「待って! (主人公の名前)」
「あれから アタシ ずっと 考えていたの フラダリさんは フレア団だけを 選んだ アナタと アタシたちは フレア団以外を 選んだ 立場が そうさせたから であって どちらが 正しいとは いえないよね だから なんだけど…… 双方に 言い分が あったら 歩み寄れば よかったのかなって だから 決めたの ただ ただ 勝つだけでなく アナタたちの 想いに 触れる…… そんな ポケモン勝負を するの!」
(勝利時)「また 勝てなかったのね…… だけど アナタに であったから ここまで 強くなれた…… ううん まだ 終わりじゃ ないわね!」
(勝利後)「どこが とはいえないけれど アナタと アタシ 似ている だから 負けたくなかったのね……! でも それって 同じ ところが いっぱい あるってことだよね ともだちとして うれしい……」
「アタシ…… 改めて アナタを ライバルに する!! ライバルは どこまでも 強い ポケモントレーナーで あってほしい もちろん アタシたち だって もっともっと 強くなるわ そうね…… まずは アナタと 同じ 絆の 強さも 使いこなす! じゃあ ポケモンリーグ 挑戦 がんばってね アナタなら 大丈夫よ きっと!」
キナンシティ
(初回)「ね (主人公のニックネーム)! アナタを 驚かせて みせるから アタシと 勝負してくれない?」
(2回目以降)「ね (主人公のニックネーム) アタシたちの 相手してくれる?」
(「いいえ」を選ぶ)「つれないのね……」
(「はい」を選ぶ)「アタシと ポケモンたちの いい ところを みせてあげる!」
(勝利時)「アナタの いいところを 探して 敗北を 明日に つなげるの」
(勝利後、初回)「(主人公のニックネーム) アナタに これを……!」
「そう アブソルナイト 二つも みつかったの! だから アナタと わけあって…… フラダリさんの 悲しみを 溶かすの」
「プラターヌ博士の 伝言 メガリングや メガストーンの 秘密…… その 一端を 解き明かしたかも しれないんですって 博士は ヒャッコクシティの 日時計で お待ちに なってるはずよ」
(勝利後、2回目以降)「アナタたちと 旅立った ころは どれだけ 人と 違うかが 大事だと 考えていたけど どうでも いいこと だったみたい だって 違うのは 当然だし だって アタシは アタシだもの」

言及

アサメタウン セレナの家 セレナの母
「あら? アナタが お隣さんね! ようこそ アサメタウンへ うちにも アナタと 同じ 年ごろの 娘…… セレナが いるの! 仲良く してあげてね!」
「おっ! アナタの ポケモン なかなか いい 面構え ね! お隣さんの アナタと セレナが 競いあえば お互い 強くなれるかも!」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時(通常)
「アタシは セレナ バディとの きずなを 強さに 変える ポケモントレーナーよ」
  • チーム加入時(2回目以降)
「」
  • チーム加入時(マジコス)
「アタシは セレナ オシャレを 愛し ポケモンたちの 秩序を 守る者 ……なんてね」
  • チーム加入時(チャンピオン)
「」
エピソードイベントセレナのお菓子パーティ
エピソードイベントセレナとヒカリの贈り物
  • 導入
「あ (主人公の名前)!」
「ねえ! アナタも 一緒に サンクスデイを 楽しまない?」
ヒカリ「サンクスデイって いうのは日頃の 感謝の気持ちを お菓子と 一緒に 大切な人 へ 届ける」
ヒカリ「そういう イベントなの!」
ヒカリ「あたしたちは サンクスデイの お菓子を 手作りするんだ!」
「お菓子作りが しやすいように お洋服も 変えてみたの!」
「」
ヒカリ「」
伝説ポケモンイベント与えるものと奪うもの
エピソードイベント心つながる感謝祭
  • ふたつの地方にまたがる伝説
「あのポケモン……! カロス地方の パルファム宮殿に あった像に そっくり!」
プラターヌ「ああ じつに 興味深いね!」
N「レシラムと ゼクロムが 気になるかい?」
「ええ カロス地方には その2匹の 像があるの」
プラターヌ「レシラムと ゼクロムは イッシュの 建国に 関わったと いわれており…… ゼルネアスと イベルタルは カロスの 崩壊に 関わったと いわれているね」
N「2匹の 伝説のポケモンが 国の 歴史に 関わっている…… ふたつの 地方の 神話には なにかしら 共通点が あるような 気もしますね」
プラターヌ「グッド ポイント! いい着眼点だね! イッシュの 伝説が どのようにして カロスへと 伝わったのか 調べてみるのも おもしろそうだ」
N「遠く 離れた 地まで この子たちの ことが 伝わってた なんて ボクも 興味があるな ……今度 レシラムや ゼクロムと 共に カロス地方まで 足を 運んでみようかな」
エピソードイベント愛のスイーツ大作戦!
エピソードイベント深緑の監視者
ネオ・チャンピオン次代を作るふたつの軸
メインストーリー 悪の組織編 カロス編
エピソードイベント祭日を祝う月と太陽
バディーズエピソード とある日のセレナ
語り「セレナと 冒険にでた (主人公の名前) 街道の 広場まで 来たところで 少し 休憩することに なった」
「風が 気持ちいい…… 町を 飛びだした あの日も 同じような 風が 吹いてたわね……」
あの日?:「そう カルムサナと 一緒に アサメタウンを 出発した 日のことよ」
飛びだした?:「そう カルムや サナと 一緒に アサメタウンを 飛びだしたの」
「そのあと 隣町の メイスイタウンティエルノくん トロバくんとも 会って…… みんなで 冒険の 旅に でかけたのよ 思えば ずいぶんと 遠いところまで 来ちゃったなあ…… でも 今でも あのときと 同じくらい ドキドキしてる アタシが いるわ それは きっと いつだって 新しい 世界に 飛びこむことを やめていないからだと 思うな ……きゃっ!? 急に 風が……!」
大丈夫だった?:「うん 大丈夫 心配してくれて ありがとう」
いたずらな 風だね:「ふふっ そうね だけど 冒険には つきものだわ」
「どうしたの フォッコ? ……もしかして 今の 風で? ちょっと 待っててね これで よし と! フォッコがね 風で 髪が 乱れたのを 教えてくれたの アタシが 普段から 身だしなみに 気を つかっていたら…… フォッコも 気づいて 教えて くれるように なったの はい フォッコ これは お礼の 小枝よ うふふ おいしいのかしら? 教えてくれて ありがとう ……と ごめんなさい 話が それちゃったわね みんなでカロスを 冒険したんだけど…… そこで 感じた ことが あるの それは みんなで 助けあえたのは 得意なことが 違うからだって こと ダンスが上手な ティエルノくん テストがいつも満点の トロバくん 優しくて いつも かわいい サナ カルムには トレーナーについて いろいろ 教えて もらったわ そんな みんなと パシオで 3対3の 勝負を したら…… きっと 個性的で 想像もできない 勝負に なるんじゃないかな?」
みんな 個性的 なんだね:「うん! みんな 自分らしさを 持ってて すごく 尊敬 してるわ!」
みんな 輝いてるんだね:「うん! みんな 一生懸命で すごく 尊敬 してるわ!」
「旅をして 本当に たくさんの 人たちに 出会ったの コルニさん シトロンくん マーシュさん ズミさん ガンピさん…… 他にも たくさん! なかでも 特に 印象に 残ったのが チャンピオンの カルネさんよ カルネさんは いってたの 「若さ イコール 美しさ とは 限らないし なんでも 変わるのよ おばあちゃんに なったら それを 楽しみつつ 演技したいわ」……って それを きいて アタシも いくつに なっても 個性的で 輝いて いたい ずっと ワクワク しながら アタシの オシャレを 極めて いきたい そのためにも アタシは これからも 旅を 続けて いろんな 人たちに 出会い 続けて いこうと 決めたの!」
応援してる!、いいと思う!のどちらを選んでも:「ふふ ありがとう! そう いって もらえると なんだか うれしい!」
「……フォッコも 食べ終わった みたい そろそろ いきましょうか さて 今日は どんな バディーズに 出会えるかしら? 楽しみね!」
バディーズエピソード とある日のマジコスセレナ
語り「街に 買いだしに でかけた (主人公の名前) ひとり じっと立っている カルムと 出会った」
どうしたの?カルム「やあ (主人公の名前) うん じつは……」
買い物?カルム「やあ (主人公の名前) そうじゃなくて…… セレナと 待ちあわせを してるんだけど まだ 来なくてさ」
カルム「いつも 遅刻なんて しないから ちょっと 心配で……」
???「しつこいぞ オマエたち!」
N「キミが 盗んだ ポケモン…… トレーナーの ところに 帰りたがっているよ」
かめんのおとこ「うるさい! こいつは オレのもんだ!」
ヒガナ「この状況で そんな態度? 想像力が 足りないよ」
かめんのおとこ「ぎ ぎゃー!」
プラターヌ「やあ 3人とも お騒がせしたね」
カルム「3人……?」
「一瞬で 勝負が ついたわね さすが 伝説のポケモンバディーズ
カルム「セレナ!?」
「だけど 本来 伝説のポケモンは 人が 完全に コントロールできる ものじゃ ないのよね」
カルム「待ちあわせに 来ないから 心配してたんだぞ?」
「ごめん ジガルデが 急に 方向転換 したものだから で それを 追っていったら 今の 事件に でくわしたのよ」
カルム「ジガルデが?」
プラターヌ「ああ ジガルデは 生態系を 監視すると いわれている ポケモン 元々は カロスに いたけれど アローラ地方に 出現したとも きいているし…… 伝説のポケモンたちが パシオに 集まっていることを 警戒して やってきたんじゃ ないかな?」
カルム「なるほど…… というか そんな パシオで 悪いことをする ブレイク団って 怖いもの知らず だよな なにか あると さっきみたいに スゴ腕の バディーズが 駆けつけるのに」
「ええ そうね まるで あの人たち みたい カロスを 旅していたときに 出会った ジー…… じゃなくて 謎の人 だったわね」
謎の人?:セレナ「そう 謎の人 アタシたちに とっては ね」
なんの話?:セレナ「なんでもないの 忘れてちょうだい」
「ともかく そんな パシオだからこそ ジガルデのことを 研究するのに いい環境だと 思うの」
カルム「ああ だから 今日も こうして 待ちあわせてたんだ」
「違うわよ」
カルム「えっ?」
「今日は 買い物を しようと思って 衣装も 新しく なったから ぴったりの アクセを 買うの」
カルム「きいてない……」
「ジガルデの 研究も 大事だけど アタシは アタシらしく ファッションも 楽しみたいの マジコスは ジガルデとの きずなの 証であり アタシ自身が 楽しむものでも あるのよ」
カルム「まあ そういうことなら…… そうだな 息抜きも 大事か」
「さ いきましょう」
「今日は アナタも バッチリ コーデしてあげるから!」
ポケモンセンター
  • 「ハッピーニューイヤー パシオからの新年祝い」(21年1月)
「人間も ポケモンも 甘いものを 食べたら 元気に なれると 思わない?」
ミカン「それ とっても わかります! 特に ポケモン勝負の あとに 食べる スイーツって 最高ですよね……」
「ああ ダメ! そんな 想像したら 今すぐ 食べたくなっちゃうわ」
ミカン「あたしもです!」
吹き出し「最近 お菓子作り してないなぁ……」
「今度の 冒険は パシオ中を くまなく 歩くことに なりそうね」
「よーく 目を 光らせて 緑のキラキラを みおとさないように 気をつけないと!」
吹き出し「緑のキラキラを 探すわよ!」
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「オシャレって 難しいわよね 好きな服と 似合う服が 同じとは 限らないし…… でも どんな服でも 自分の 好きを 貫けるように 努力したいって 思うわ なんだか ポケモン勝負と 似てるわね だから アタシは オシャレが 好きなのかも」
  • もう一度話しかけた場合
「アナタは オシャレに こだわりって あるかしら? もしあったら 教えてほしいな 誰かのセンスを 参考にするのも 楽しいもの」
  • ランダムな会話
「人も ポケモンも それぞれに いいところが あるわ 他の バディーズの 優れたところを 探して 参考に するのも いいけど…… 違って 当然なんだから アタシの いいところを 伸ばすのも 大事な ことね」
  • もう一度話しかけた場合
「アナタの いいところ アタシは ちゃんと 気づいてるわ アタシだけじゃ ないわよ? きっと チームの みんなや アナタの バディも…… アナタの いいところに ひかれたから 一緒に いたいって 思ってるんじゃ ないかな」
  • ランダムな会話
「カルムとは 家が 隣同士なの 「お隣さん」なんて 呼びあってるわ 彼は アタシの ライバルで 大事な ともだち 旅の途中で 何度も 勝負したのよ あの旅で アタシが トレーナーとして 成長できたのは 彼の 存在が 大きかったかも ちょっと 真面目すぎるときも あるけど そこも 彼の いいところ よね」
  • もう一度話しかけた場合
「大変な 旅だったけど ともだちが いたから 乗りこえられたわ パシオでの 冒険も アナタが いるから すごく 楽しい! ともだちとして ライバルとして これからも 一緒に 成長して いきましょうね!」
  • ランダムな会話
「パシオには アタシが 前々から 会いたいと 思っていた トレーナーが いるの ファッションモデルの カミツレさん イッシュの ファッションリーダーよ あんな 大胆 かつ 繊細な 衣装を 美しく 着こなすなんて…… まさに オシャレを 目指す 女の子の あこがれって 感じよね!」
  • もう一度話しかけた場合
「パシオでは マジコスや いろんな地方の ファッションを 街を 歩くだけで みられるし トレーナー としても オシャレ好き としても 魅力的すぎるわ!」
  • ランダムな会話
「カロス地方には あちこちに お洋服の お店が あるの いろんな お店を 巡って ファッションを 楽しむのも 旅の 目的の ひとつだったわ そうだ! (主人公の名前) 今度 一緒に お買い物に いかない? アタシが 服を 選んであげる アナタは アタシの 服を 選んでね お互いの 選んだ服を 着て 街を 歩くの ふふっ 楽しそうでしょ!」
  • もう一度話しかけた場合
「誰かの お気に入りを 知るって 楽しいことよ 自分じゃ 考えもしなかった 新しい 発想に 出会えるからね」
  • ランダムな会話
「一緒に 過ごしてみて わかったんだけど やっぱり アナタって すごい 考え方も 戦い方も バラバラの チームの みんなが…… アナタと 一緒にいると 自分らしく 輝けて 笑顔で いられるでしょう? それって すごく 特別で 大切な 力だと 思うの」
  • もう一度話しかけた場合
「ふふ…… その様子だと 自覚は ないみたいね アナタが 素敵だってこと アタシが 保証するわ だって アナタを みていると 夢じゃないって 思えてくるもの どれか ひとつを 選ぶんじゃない…… みんなが 笑顔になれる 世界は きっと 作れるってね!」
  • ランダムな会話
「前にね ある人が いってたの この世は 人が 争い 奪いあう 醜い世界だって…… でも それだけじゃないって アタシは 信じてる だって 人は きずなを 結んで 楽しいことも つらいことも わけあえるもの アナタと チームの みんなを みて その考えに 自信が 持てたわ」
  • もう一度話しかけた場合
「これからも アナタの 隣で いろんな アナタを みていたいな アナタと 一緒なら どんな 現実も 変えていける…… そう 思うから!」
  • プレゼント
「アナタに いいもの あげるね はい これ きっと 冒険の なかで 役に立つと 思うから」
「プレゼントは 役に立った? なにか あれば また シェア するからね!」
  • ログイン時
「ようこそ (主人公の名前)! 今日も 来ると 思ってたよ また 勝負を 挑むからね コンディションは 整えて おいて!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう 今日も 一日を 大切にね それが 自分の 成長に つながるわ」
  • ログイン時(朝)
「朝は 身だしなみを 整えるのに 時間が かかるの ばっちり きめて いかないとね」
  • ログイン時(昼)
「パシオでは 毎日が 新鮮! まるで アタシが 初めて 旅にでた あの日 みたいにね!」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは 今日の アナタの ファッションは…… ふむふむ いい感じね!」
  • ログイン時(夜)
「間違いは 誰にでも ある 大事なのは つらくても そこから 目を そらさない こと」
  • ログイン時(夜)
「特訓や 勉強も 大事だけど 夜更かしは よくないよね 寝不足は お肌の 大敵だもん」
ポケモンセンター(マジコス)
  • ランダムな会話
「オシャレの 可能性は 無限大 こういう ピシッとした コーデも 素敵だと 思わない? コーデに あわせて 気持ちも 変わるわ 今の アタシは なんだか クールで 身が引き締まるような 思いよ」
  • ランダムな会話
「ジガルデは 生態系を 破壊する者を 監視する そう いわれているわ でも 今は アタシの バディ だから きっと アタシの ことも じっと みまもって くれてると 思うな」
  • ランダムな会話
「カロスには フレア団っていう 人たちが いて…… 今の 世界に 絶望して アタシたちや ポケモンも 消し去ろうと してたの でも 悲しむほど 世界は 汚れてなんか いない そう 思わない?」
  • ランダムな会話
「誰かの 隣に 立つためには その相手に ふさわしい 人で いなきゃね もちろん 大事なのは 内面だけど コーデだって 重要よ 衣装が 乱れてると 心も 乱れてる そうとられても 仕方ないわよ」
  • ランダムな会話
「こんにちは (主人公の名前)タロ/っち それとも (主人公の名前)P/りん? ……急に なにって 顔してるわね もっと 仲良く なるために ニックネームで 呼ぼうと 思って ポケモンにも ニックネームを つけるのと 同じよ ……でも まあ どう 呼ばれたいかは 自分が 決める ことよね」
  • ランダムな会話
「みんなで 同じことを するのって アタシ あんまり 好きじゃなかった どれだけ 人と 違うかが アタシの 価値だと 思うから でも 今は 誰かと 一緒に するからこそ 価値があるものも あるんだって 感じるように なったわ」
  • もう一度話しかけた場合
「ともだちや アナタには 感謝してるわ アナタたちに 出会えたからこそ アタシは 今の アタシに 出会えたの」
  • ランダムな会話
「知ってる かしら? ジガルデは いろんな 姿に かたちを 変える ポケモンよ なんだか ファッションショー みたいで すっごく 素敵よね トレーナーも 勝負の 最中に 衣装チェンジが できたら いいのに」
  • もう一度話しかけた場合
「できたらいいな じゃなくて できるように すれば いいのよね やりたいことが あったら 自分から 動かないと」
  • プレゼント
「アタシから プレゼント いいもの あげるわ」
「遠慮しないで どんどん 使ってね」
  • ログイン時
「ようこそ (主人公の名前)! 今日も 気合いは 十分ね! アナタの 服装を みれば わかるわ バッチリ 決まってるもの」
  • ログイン時(朝)
「朝から ビシッと 決めると 気合いが みなぎるの かたちから 入るって 大事よ」
  • ログイン時(昼)
「好きな オシャレを 貫いて それでも かわいいって いわれたい 女の子は わがままなのよ」
  • ログイン時(夜)
「夜空を みあげると 少しだけ さみしくなって ママのこと 思いだすわ 連絡 とって みようかなあ」
ポケモンセンター(21シーズン)
  • ランダムな会話
「どう アタシの コーデ 大人っぽくて いい感じ じゃない? シックな 装いに エルフーンの 綿を イメージした バッグが いい アクセントに なってるでしょ!」
  • ランダムな会話
「自分の 気持ちを 言葉で 伝えるのも いいけど 一緒に 贈り物を すると より 気持ちが 伝わるかも アナタには そういう 相手って いるかしら?」
  • ランダムな会話
「アタシの エルフーン かわいい 顔して とっても いたずら好き! 部屋の なかを 跳ね回って 綿を まき散らしたり…… もう大変! でも 水に ぬれると 重くなって 動けなくなるから 机の 上に コップが あると ちょっと 警戒してるの それでも 跳ね回るのは やめないんだけどね」
  • ランダムな会話
「このワンピース チョコレートみたいな カラーで 素敵だと 思わない? ビターな 味わいの なかに ちょっと 刺激的な ラズベリー ふふっ おいしそうでしょ」
  • ランダムな会話
「女の子は みんな ロマンチックな ものが 大好きでしょ? でも なにを ロマンチックだと 感じるかは 人によって 違うわ アタシの 場合は…… そうね ふふ なんだと 思う? 当ててみて (主人公の名前)」
  • ランダムな会話
「黙っていても 気持ちは 伝わるなんて アタシは うそだと 思ってる どれだけ 信頼しあっていても 思っていることは ちゃんと 言葉に しないと 伝わらないのよ だから 伝えたい人には 恥ずかしくても 勇気をだして…… ね?」
  • もう一度話しかけた場合
「本当の 気持ちを 打ち明けるって すごく 勇気の いることよ そんな ときは 贈り物に そっと メッセージカードを 忍ばせる…… そういうのも 素敵じゃない?」
  • ランダムな会話
「アタシは カロス地方を 旅したり パシオで みんなに 出会ったりして…… 好きにも いろいろ あるんだって 実感したの バディへの 信頼 ともだちへの 感謝 そして 家族への 尊敬 とかね」
  • もう一度話しかけた場合
「アタシは これからも 世界を 旅して いろんな 好きを 集めたい もしかしたら まだ アタシの 知らない 好きが あるかも しれないから」
  • プレゼント
「はい アタシから アナタに プレゼントよ」
「アタシなりに 真心を こめた つもり 大事に してくれると うれしいかも」
  • ログイン時
「こんにちは (主人公の名前) 昨日は よく 眠れた? 冒険に でるなら アタシも いくわ もちろん いいわよね?」
  • ログイン時(朝)
「誰かが お菓子を 焼いているのか 今日は 甘い 香りで 目覚めたわ とても 素敵な 朝ね」
  • ログイン時(昼)
「浮かれちゃうのは わかるけど できるトレーナーは ここで ビシッと 気を引き締めるの」
  • ログイン時(夜)
「今日も 一日 おつかれさま 寝る前に ホットな エネココアで ほっと ひと息…… なんてね」
ポケモンセンター(チャンピオン)
  • ランダムな会話
「みて 素敵な ドレスを 作って もらったの 美しさと 格を 兼ね備えた 上品な デザインよね この衣装に 負けないように アタシは 戦い続けるわ!」
  • ランダムな会話
「ゲッコウガとは 一緒に カロスを 旅したわ すばやい 動きから 繰りだされる みず技には 何度も 助けられたっけ これからも ずっと 頼りにしてる 大切な 仲間よ」
  • ランダムな会話
「お隣さん…… カルムは ライバルでもあるし よく 買い物に つきあってくれる いいともだちよ アナタも 一緒に 買い物に いかない? アナタの ファッションにも 興味あるし 大歓迎よ!」
  • ランダムな会話
「ドレスに あこがれる 女の子は 多いと 思うし アタシも そのひとりよ でも アタシは かわいい だけじゃ 満足 しないの とっても キュートで ポケモン勝負の チャンピオン そんな 女の子って 素敵じゃない?」
  • ランダムな会話
「なんでも やるなら ナンバーワンを 目指したいわよね だけど 忘れちゃ いけないのは 誰でも 誰かの ナンバーワン ってこと (主人公の名前)を いちばんに 思ってる人は 必ず いるから それは ちゃんと 覚えていて ほしいかな」
  • ランダムな会話
「チャンピオンを 目指して 駆け抜けることは これからも 変わらないけど…… ここまでは 確かに アナタ自身の 足で 歩いてきたでしょ だから もう少し 自分を ほめてあげても いいんじゃない?」
  • もう一度話しかけた場合
「自分を ほめるって なかなか 難しいよね だから アタシが アナタのこと たくさん ほめてあげるわね アナタは すごい! アタシも 本当に 頼りに してるからね!」
  • ランダムな会話
「アタシが チャンピオンに なれたらね やってみたいことが あるの ねえ なんだと 思う? ……正解は チャレンジャーを 殿堂入りの間に 案内すること! 誰かの 努力と その成果を たたえる役目…… とても 素敵でしょ?」
  • もう一度話しかけた場合
「命を 輝かせた ポケモンと トレーナーを 永遠に 刻みましょう! ……こんな 感じかな? 責任重大だし 本番は きっと 緊張するんだろうなあ」
  • プレゼント
「はい! これ アタシからよ!」
「チャンピオンを 目指すなら どうぐも 使いこなさないとね!」
  • ログイン時
「(主人公の名前)! 調子は どう? アタシは 絶好調よ! このまま チャンピオンまで 駆け抜けるわ!」
  • ログイン時(朝)
「美容のために はやおきは 大事 好きだから がんばれるんだもん」
  • ログイン時(昼)
「チャンピオンとして 大事なのは これがアタシ! って 胸を 張ってることだって 思うな」
  • ログイン時(夜)
「夜は 好きよ 勝負や 修行で 疲れた アタシを 優しく 癒してくれる 気がするの」
音声
ボイス2(通常)「人とどう違うかなんて関係ない みんな違うのは当然だもの」
ボイス3(通常)「負けない ううん 絶対に勝つんだから!」
ボイス4(通常)「準備はいい?」
ボイス5(通常)「この感じ すごくドキドキする!」
チーム編成時(通常)「アタシにまかせてちょうだい 本気でいくから」「しっかり頼むわよ カルム」「カルネさんから たくさん学びます」
チーム解散時(通常)「またね」
ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時(通常)「お願い!」「そこ!」「チャンス!」

スタンプ

キケン!(通常)「気を付けて!」
交代時(通常)「楽しみね」