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リオル/対戦

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このページは、リオルの対戦での扱い、および育成論を記述するところである。

一般的な育成論

隠れ特性いたずらごころにより、このゆびとまれを持つポケモンのうち、唯一優先度+3で使うことができ、優先度がねこだましと同じであるため、素早さによってはねこだましを防げるようになる。リオルの状態でもダブルバトルでのサポーターとして期待できる。いのちがけも覚えるため、確実な自主退場によるサポートもできる。

第八世代からはこのゆびとまれを覚えなくなったが、代わりにルカリオでしか覚えられなかったファストガードを覚えるようになった。いたずらごころによりファストガードを優先度+4で使うことができるため、ねこだましを確実に防げるようになった。

もしアタッカーにするなら1ターン目に通常火力を放ってから2ターン目にいたずらごころ+まねっこにより先程の攻撃を事実上の先制攻撃技として放てるようにしよう。

第七世代ではランドロス対策のれいとうパンチあたりを採用するのが無難であった。

第八世代ではドラパルト対策のシャドークローあたりが悪くない。

持ち物は低耐久を補うきあいのタスキ一択。性格は微妙な素早さに特化することはやめていじっぱりにした方が良い。