ムサシとコジロウとニャース/引用

この記事はゲームにおけるムサシとコジロウとニャースの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ピカチュウ

おつきみやま地下2階

(戦闘前)「おまち！！ かせきは あたしたち ロケットだんの ものよ！」

(勝利時)「まさか こんな こどもに まけるなんて」

(勝利後)「やなかんじぃー！」

ロケットだんアジト

(戦闘前)「ちょっと まったー！！ よくも オツキミヤマでは じゃまを してくれたな！ このまえの かりを かえすぜ！」

(勝利時)「ほんとに にくたらしい ぢゃりボーイね」

(勝利後)「やなかんじぃー！」

ポケモンタワー7階

(戦闘前)「おまち！！ この じいさん うるさくて こうして はなしあってたの あたしたちを たおさなきゃ じいさんは たすけられないわよ！」

(勝利時)「おぼえてろよー」

(勝利後)「やなかんじぃー！」

シルフカンパニー11階

(戦闘前)「ちょっと まったー！！ ボスは だいじな はなしちゅうだ！ じゃまは させないからな！」

(勝利時)「やっぱり いつもどおり……なのね」

(勝利後)「それでは いつもの まいりましょうか…… やなかんじぃー！」

ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ

トキワシティ

(話しかける)ムサシ「なによ！ ダメダメ！ ここは 今 通行止め！ 大事な 見張りの 真っ最中 なんだから！」

(再度話しかける)ムサシ「だから 通行止め だってば！ 子供は おつかい でも して 時間 つぶして なさいよ！」

(話しかける)コジロウ「なんだ この ジャリンコは ……シッシ！ あっち 行ってな！」

(再度話しかける)コジロウ「任務 とは いえ 見張り なんて ヒマ だなぁ フレンドリィショップで サボりたいぜ……」

(話しかける)ニャース「にゃー」

おつきみやま

• はじめて訪れるとき

ムサシ「この あたりには ない みたいね……」

コジロウ「もう 少し 奥に あるんじゃ ないか！？」

ムサシ「あんた！ 今の ぬすみ聞き してた でしょ！」

コジロウ「なんだって！ 見張りの ニャースは なに してんだよ」

ニャース「にゃー！」

ムサシ「ここに 珍しい カセキ あるって 突きとめたのに あんた なんかに 渡さないん だからー！」

コジロウ「そうだぞ！ カセキ 見つけて 金儲け するのは おれたちだ！」

ロケット団「ワーッハッハッハー！」

• 1階、ムサシに遭遇

ムサシ「やだ！ あんた 意外と はやいわね！」

• 1階、コジロウに遭遇

コジロウ「わわっ！ 追いつかれて たまるかよ！」

• 地下1階、ニャースに遭遇

ニャース「んにゃ！？」

• 地下2階、ムサシとコジロウとニャースに遭遇

ムサシ「ねえ！ あの 黒いの！ あれ カセキじゃ なーい？」

コジロウ「よし！ ニャース！ カセキ 取って くるんだ！」

ニャース「ヌニニャー！？」

(話しかける)ムサシ「早く 行きなさいよ！」

(話しかける)コジロウ「頑張れ！ ニャース！」

(話しかける)ニャース「ニヤニャー！！」

• カセキを取った後、進もうとする

ロケット団「お待ち！」

ムサシ「ちょっと！ それ あたしたちの カセキよ！」

コジロウ「ムキー！ いつのまにか 追い抜いてる なんて ズルイぞ！」

ムサシ「われら ロケット団 ムサシ！」

コジロウ「コジロウ！」

ムサシ「ふたり がかりで カセキ 奪いとって やるんだから！」

(手持ちが1匹の場合)ムサシ「って ポケモン 1匹じゃ 戦えない じゃない！ もう1匹 連れて 出直しなさいよ！」

(勝利時)ムサシ「しんっじらんない！」

コジロウ「まさか こんな こどもに 負けるなんて」

(勝利後)ロケット団「やなかんじィー！」

シオンタウン

ムサシ「サカキ様の ために シオンタウンまで 来たけど…… フジって じいさん どこにも いないじゃない！」

コジロウ「あと 探して ないのは ポケモンタワーの てっぺん とか？」

ムサシ「変な ゆうれいが ジャマで 上まで 行けないの よねー」

コジロウ「じいさんは 見つけられ なかったが この カラカラ だけでも アジトまで さらっていこうぜ！」

ムサシ「そうね！ タマムシシティの ロケットゲームコーナーに 行きましょ」

カラカラ「マァー？」

ムサシ「ハイハイ あんたの ママは タマムシシティに いまちゅよー 一緒に 行きましょねー」

カラカラ「マァ マァ！」

ロケット団「そうと 決まれば それ 急げー！」

ロケットゲームコーナー

ムサシ「いけ！ そこよ！ あーん！ もう ちょっと なのに！」

コジロウ「なぁ ムサシー そろそろ アジトに 戻らないか？」

ムサシ「えー いいじゃなーい！ カラカラは 見張りに 届けたし 休憩よ 休憩！ ってか アジトの 隠し扉 どうやって 開けるん だっけ？」

コジロウ「乗り物の ポスター 調べるん だよ！ オレたち らしい サイコーな 乗り物の ポスターをさ！」

(話しかける)ムサシ「あたしたち らしい 乗り物って なによ？」

(話しかける)コジロウ「あれに 決まってるだろ？ 宇宙を かける…… さ！」

(話しかける)ニャース「ふにーん」

ロケットだんアジト

• エレベータのカギを取るとき

ムサシ「なんか 変な ものおと しなかった？」

コジロウ「たしかに おれも 聞いた！ もしや…… 侵入者か！？」

ピカチュウ「ピ……」

イーブイ「イヴ……」

ニャース「ぐ～～～！！」

コジロウ「……なんだ ニャースの 腹の音か」

ムサシ「まぎらわしい っての！」

• さらに対話を聞く

ムサシ「サカキ様の ペルシアン かっこいい わよねぇ」

コジロウ「必ず 相手を ひるませる ねこだまし って わざが これまた 強いん だよな」

ムサシ「ねぇ 聞いてよ！ わたしの アーボ！ ……進化したのよ！」

コジロウ「おぉ おめでとう！ おれの ドガースも マタドガスに なったぞ！」

ムサシ「幹部に アポロって やつ いるじゃない？ あいつの ゴルバット この前 ろうかで すれ違った とき ……めっちゃ カンジ 悪かったわ！」

コジロウ「アポロの やつ マタドガスも もってるし おれと 方向性が かぶってんだよなぁ……」

ムサシ「見張り ヒマ ね……」

コジロウ「あぁ ヒマ だな……」

• ムサシとコジロウとニャースに近づく

ムサシ「あんたは…… お月見山の ジャリンコ！ 一体 こんなとこ まで 何しに 来たのよ！」

(「カラカラを 助けに」を選ぶ)ムサシ「え！？ カラカラ！？ そんなの もう ボスに あげちゃった わよ！」

(「団員に なりたい」を選ぶ)ムサシ「え！？ そうなの！？ あんた 見込み あるじゃない！ ……って だまされないん だから！」

ムサシ「なんにせよ！ ボスの ところ には ぜーったい 行かせないわ！」

コジロウ「おう！ お月見山の カセキの 借りを 返すぜ！」

(手持ちが1匹の場合)ムサシ「って ポケモン 1匹じゃ 戦えない じゃない！ もう1匹 連れて 出直しなさいよ！」

(勝利時)ムサシ「ほんとに にくたらしい ジャリンコね」

コジロウ「今度は 自信 あったのにィ！」

(勝利後)ムサシ「フーンだ！ ちょーっと ポケモン 強いからって さあ！」

コジロウ「そうだ そうだ！ 大人相手に ズルいぞ！ こうなったら 説教 してやる！」

ピカチュウ「ビガーッ！！！」

イーブイ「ブビーッ！！！」

コジロウ「ひ ひぃ！」

ロケット団「やなかんじィー！」

ポケモンタワー7階

ムサシ「お待ち！！ あたしたちが 先よ！」

コジロウ「ゆうれいが 消えて やっと てっぺんまで 来れたぜ」

ムサシ「あんたが フジって じいさんね！ ロケット団の ために もう一度 ポケモンの 研究を しなさい！」

フジ「…… ……」

コジロウ「ムシして くれちゃって！ ボスの ために 絶対 協力して もらうぞ！」

• ムサシとコジロウとニャースに近づく

ムサシ「今 この じいさん 説得 してんのよ！」

コジロウ「ジャマする つもりなら 容赦 しないぞ！」

(手持ちが1匹の場合)ムサシ「って ポケモン 1匹じゃ 戦えない じゃない！ もう1匹 連れて 出直しなさいよ！」

(勝利時)ムサシ「なんなのよー」

コジロウ「おぼえてろよー」

(勝利後)ムサシ「あぁん！ またぁー！？」

コジロウ「フジ博士 連れ去って こっそり 手柄を 立てる 計画は 失敗かぁ」

ムサシ「わかったわよ！ おとなしく ヤマブキシティで シルフカンパニーを 乗っ取るの 手伝えば いいんでしょ！」

ロケット団「やなかんじィー！」

19ばんすいどう

ムサシ「GOパーク には 珍しい ポケモン いっぱい！ ……って 聞いて 来たのに」

コジロウ「アプリとか 連動とか よく わかんなくて…… こわくなって 逃げて 来ちまったな」

ニャース「にゃー……」

ムサシ「どっかに 儲け話 転がって ないかしらねー」

ムサシ「ん？ 足もとに コツンと カタ～イ 感触……！？」

コジロウ「もしや お宝かも！？ 掘り出して みようぜ！」

ロケット団「わっせ！ わっせ！」

ムサシ「わぁお！ キンピカよー！ すっごい お宝 見つけちゃった！ ……って げーッ！ なに これ いれば じゃないの！」

コジロウ「い いればァ？ いくら 金でも いらないな……」

ムサシ「あッ ジャリンコ！ ここで 何してんのよ！ どうでも いいけど あんた これ 持ってってよ！」

コジロウ「そいつは やるぜ！ おれたちゃ 忙しいんだ！」

ムサシ「手 洗いたいし さっさと ずらかるわよ！」

ヤマブキシティ

ムサシ「ちょっとー 通しなさいよ！」

ロケットだんのしたっぱ「ダメだ！ 作戦メンバー 以外 誰も 通すなと 言われてるのだ」

コジロウ「かたいこと 言うなって！」

ムサシ「んもー！ じれったい わねぇ！ い い か ら ど き な さ い！！」

コジロウ「おーい 待てよー ムサシー」

シルフカンパニー11階

ロケット団「ちょっと 待ったー！！」

コジロウ「ボスは 大事な 話し中だ！ 邪魔は させないからなー！」

ニャース「にゃー！」

(手持ちが1匹の場合)ムサシ「って ポケモン 1匹じゃ 戦えない じゃない！ もう1匹 連れて 出直しなさいよ！」

(勝利時)ムサシ「やっぱり いつもどおり…… なのね」

コジロウ「もー 子供なんて キライだぜ！」

(勝利後)コジロウ「それでは いつもの 参りましょうか……」

ロケット団「やなかんじィー！」

17ばんどうろ（殿堂入り後）

コジロウ「はぁ～ サカキ様は 行方不明 だし これから ロケット団は どう なっちゃうん だろうな……」

ムサシ「もーッ！ なによ ウジウジ しちゃって！ サカキ様の こと なんだから！ 今は いったん 身を 隠して 次の 悪だくみの 準備 してるに きまってんでしょ！」

コジロウ「……それも そうだな！ それじゃ オレ達は サカキ様の お力に なるため 世界中の ポケモン 奪い まくると するか！」

ニャース「……ニャ！」

コジロウ「あっ！ お前は！ いつもの ジャリンコ！」

ムサシ「ちょっと あんた！ なーに 盗み聞き して くれちゃってん のよ！」

コジロウ「ロケット団の 邪魔 する 奴は ただ じゃ おかないぞ！」

(手持ちが1匹の場合)ムサシ「って ポケモン 1匹じゃ 戦え ない じゃない！ もう1匹 つれて 出直し なさいよ！」

(勝利時)ムサシ「なんで こーなんのォ？」

コジロウ「勝って ばっかりで ずるいぞ！」

(勝利後)ムサシ「ジャリンコの くせに なんで そんなに 強いのよ！ ……やっぱり その ピカチュウ^LP/イーブイ^LEの おかげ かしら？ そいつが 一緒に いるから 力 出し切れる のかもね」

コジロウ「その ピカチュウ^LP/イーブイ^LEが いれば 世界征服も 夢 じゃないぜ！ ……お前ら ロケット団に 入らないか？」

(「イヤです」「うーん……」どちらを選んでも)コジロウ「それも そうか…… フッ…… やっぱり おれ達は 敵同士 じゃないとな！ でも 気が 変わったら いつでも 来いよ おれが 手作りした これ やるからさ！」

ムサシ「…… …… あら なに この サワヤカな 感じ？ あんた とは ずっと いがみ あってたのにね……」

コジロウ「たまには こういう のも いいんじゃ ないか？」

ムサシ「そうかもね！」

ロケット団「なんだか とっても イイ 感じ～！」

ニャース「ニャーンテ ニャ！」

外伝ゲーム

Pokémon GO

遭遇時

ムサシ「世界の破壊を防ぐため！」

コジロウ「世界の平和を守るため！」

戦闘前

ムサシ「愛と真実の悪を貫く！」

コジロウ「ラブリーチャーミーな敵役！」

戦闘前画面

• ムサシ

「そこのあなた、ロケット団に入る気はない？」

「サカキさまのペルシアン、ニャースと違ってエレガントよね～！」

「あのGOロケット団リーダー達って…誰？」

• コジロウ

「…ん？もしかしてロケット団に入りたいのか？」

「後悔させてやるぜ！」

「今すぐ降伏するか、戦う準備をしろ！」

勝利時

• ムサシ

「愛と真実の悪を貫いたわ！」

「早くサカキさまにご報告しなきゃ！」

「もっと早く私たちを誘ってくれていれば、GOロケット団テイクオーバーもうまくいったに違いないわね！」

• コジロウ

「ラブリーチャーミーな勝利だ！」

「サカキさまは誇りに思ってくださるに違いない！」

「サカキさまは最初から俺らを送り込めばよかったんだよ！」

敗北時

• ムサシ

「あんた、なんでそんなに強いのよ！」

「あー！ムカつく！あんたのポケモンが、ちょーっと強かっただけ！自惚れるんじゃないわよ！」

「やな感じ～！！」

「借り物のポケモンだから負けたのよ！本気を出せば、あんたなんて～！」

• コジロウ

「こんなやつに負けただと？！」

「今回こそ自信があったのに！」

「バトルには負けたが、俺らの方がよっぽど強いからな！」

「やな感じ～！！」

「まぐれだからな！調子に乗るなよ！？」

「やっぱり、借り物のポケモンじゃ勝てないよな…」

スペシャルリサーチ「色違いセレビィのリサーチ」

• 1/4

ムサシ「コジロウ、ねぇちょっと聞いた？」

コジロウ「えぇと、何を？」

ムサシ「近くの森に、とても珍しいポケモンがいるんですって！」

コジロウ「なんだって！？」

ムサシ「"森の守り神”とかなんとか呼ばれてるらしいわ。」

コジロウ「ほー！それは我らがボス・サカキ様もお喜びになりそうなポケモンだな！」

ムサシ「でも、あたしたち、このあたりに来るのは初めてよね。見つけられるかしら？」

コジロウ「んー、誰かに手伝わせる、とか？」

ムサシ「ちょっと待って。あそこにいるの、もしかしてサカキ様がよこしてくださった助っ人じゃない？そうよ、そうに違いないわ！」

コジロウ「何、助っ人！？さすがサカキ様、俺たちの考えはお見通しってわけだ！そういうことなら…おーーい！こっち来てくれ！」

• 2/4

ムサシ「ちょっとアンタやるじゃな～い！」

コジロウ「よくやったな！ (代わりに働いてくれる人がいると楽ができてラッキーだぜ……！) ムサシと俺はいつも忙しいからな。決してサボってたわけじゃないぜ？」

ムサシ「そうよ！あれこれと走り回っている合間に、この美貌を維持するのはホントに大変なんだからね！まぁ、そこそこ頑張ったアンタにも、ちょっとしたリフレッシュの時間をあげてもいいわ。」

コジロウ「ムサシ、いいアイデアだぜ！気分転換はチョー大事だからな！」

ムサシ「相棒と一緒に遊んでこいよ！」

• 3/4

ムサシ「それにしても、サカキ様が助っ人をよこしてくださったのは本当に嬉しいわ！」

コジロウ「そう言えばまだお前のことを詳しく聞いてなかったな？普段はどこのチームで活動してるんだ？ロケット団にはいつから？サカキ様のどんなところを尊敬してる？」

ムサシ「……」

コジロウ「あれ、コイツどうして黙ってるの……？」

コジロウ「いや……ちょっと待てよムサシ、そもそも助っ人を送るって話、誰かから聞いてたか？」

ムサシ「え？アタシは聞いてないわよ？」

コジロウ「いやいや、俺も聞いてないぞ！」

ムサシ「アンタが、「助っ人に違いない！」って言ったんじゃない！！」

コジロウ「言ってないって！」

コジロウ「……」

コジロウ「おい、お前は一体誰だ？」

コジロウ「……」

ムサシ「何も言わないってことは…」

ムサシ「やっぱり！最初からどうにも信用ならない感じがしたのよ！もしかしてどこかの誰かに頼まれて、私たちの邪魔をしにきたのね！そうに違いないわ！」

コジロウ「信じてたのに！仲間だと思ってたのに！」

ムサシ「作戦を聞かれた以上、このまま帰すわけにはいかないわ！コジロウ！」

コジロウ「おう！俺たちを騙すとはいい度胸だ！せいぜい後悔するんだな！」

ムサシ「え？そもそもアタシたちが誰か？ですって？」

ムサシ「なんだかんだと聞かれたら」

コジロウ「答えてあげるが世の情け」

ムサシ「世界の破壊を防ぐため」

コジロウ「世界の平和を……オイ！ちゃんと最後まで聞けよ！」

• 4/4

ムサシ「アンタみたいなやつに邪魔されるなんて信じらんない！」

コジロウ「まさか...完全に想定外だ…。サカキ様への贈り物が…。」

コジロウ「！」

ムサシ「ちょっと！アンタの後ろにいるの、"森の守り神”セレビィじゃないの！？」

コジロウ「ちくしょう！ホントは俺たちが捕まえるはずだったんだぞ！」

ムサシ「覚えてなさい！」

コジロウ「次はこうはいかないぞ！」

ムサシ「やな感じ～！！」

ポケモンマスターズ

• チーム加入時

ムサシ「」

コジロウ「」

特別イベント「世界の破壊を防ぐ悪」

• ロケット団参上!

ムサシ「どこなのよ ここはー!?」

コジロウ「おれたち オコヤのジャングルに 向かってた はずだよな?」

ニャース「おミャーらが 幻のポケモンが いた とかいって 道を 外れたのニャー!」

ムサシ「そう あのセレビィよ! 確か 森のほうに 飛んでったわね ちょっと なに みてんのよ あたしらは これから 森にいくの ついてくんじゃ ないわよ!」

• なんだかんだで森の中！

ムサシ「キーッ！ なによー! 変な 仮面ー！！」

コジロウ「セレビィは おれたちが 先に みつけたんだぞー！」

ニャース「数では こっちが 不利ニャ まともに 戦っても……」

ムサシ「なに あんた 仕事の 邪魔よ！ シッ シッ！」

ニャース「待つのニャ このジャリンコ…… （主人公の名前）ニャ？」

ポケモンが……、しゃべった！？のどちらを選んでも:ニャース「このジャリンコは WPMの 有望株ニャ つまり こいつを 利用すれば……」

ムサシ「なーるほど そういうことなら…… あたしたちー 幻のポケモン セレビィを 助けたいのー！」

コジロウ「ブレイク団 なんかに 捕まったら きっと 痛い目に あわされるぞ！」

ムサシ「お願い 協力してー あんたの 力が 必要よー！」

セレビィを 助けよう！、一緒に いこう！

マップ　1/1

話しかける：ムサシ「セレビィ 助けたいんでしょ？ だったら さっさと 手がかり 探す！」

話しかける：コジロウ「ブレイク団って 感じ悪いよな！ あんな奴らに セレビィは 渡せないぜ！」

話しかける：ニャース「おミャーは 利用できるニャ ニャーの 目に 狂いはないニャ」

話しかける:やまおとこ「……セレビィを 探してる？ それは どうしてかな？ 森の神様と いわれる セレビィに 会いたいと いうことは…… 森の 平和を 願う とっても いい子たち なんだね！！」

かめんのおとこ「さっさと セレビィの 居場所を 吐け！」

たんぱんこぞう「いーやーだー！ おまえたち みたいな 悪者に 教えるもんかー！」

助けなきゃ！：コジロウ「待て 待て！」

どうしよう……：コジロウ「どうしようって いってもなあ……」

コジロウ「真正面からじゃ 勝てないぞ さっき ニャースも いってたろ？ 数は 相手のほうが 多いんだ」

ニャース「でも 今 あそこに いるのは あいつだけ みたいニャ？」

ムサシ「なら 楽勝じゃーん！」

かめんのおとこ「なっ なんだ おまえら！？ 邪魔するなら 容赦しないぞ！」

かめんのおとこ「よってたかって 酷いじゃないかー！」

ムサシ「さあ ジャリンコちゃーん セレビィの 居場所 教えてーん」

コジロウ「悪いことなんて 考えてないぞー？ おれたち セレビィを 助けたいんだ」

たんぱんこぞう「あ…… あっちに いったよ！ セレビィを 助けてくれよ！ 悪い奴らに 追われてるんだ！」

コジロウ「悪い奴ってのは どこにでも いるんだなあ」

ムサシ「あたしたちの 作戦の 邪魔ね 格の違いを みせつけてやるわ！」

• 愛と真実の悪のプライド

ムサシ「仮面の 奴らが いっぱいで 先に 進めないわね…… コジロウ 今日は お得意の メカは ないわけ？」

コジロウ「今は 品切れ オコヤのジャングルに いくまで 経費削減だろ？」

オコヤのジャングル って？：コジロウ「ミリーファタウンの 近くにある ジャングルだよ！」

経費削減 って？：コジロウ「オコヤのジャングルで ポケモンを 捕まえるのが おれたちの 本来の 目的なんだ！」

コジロウ「なんでも ジャングルを 住処にして 群れで 暮らしている 珍しいポケモンが いるらしいぜ！」

ムサシ「作戦 ばらしてんじゃないわよ この アンポンタン！」

ニャース「おミャーたち なんでもいいから なんとか するニャ！」

コジロウ「それなら 無料で 作れる あれだ！」

ロケット団「落とし穴っ！！」

ムサシ「でも この辺の 地面 固そうね…… 掘りやすそうなとこ 探しましょ！」

ムサシ「落とし穴に ぴったりの チョベリグーな 地面を 探すわよー！」

マップ 1/1

話しかける：ムサシ「落とし穴に 落としちゃえば どんな相手も イチコロよ！」

話しかける：ニャース「サボってる ヒマは ないニャ！ キビキビ 働くニャ！」

話しかける：コジロウ「セレビィも 穴に 落とせば…… いや 飛んでるから 無理か」

地面を調べる：ニャース「このあたりの 地面は 落とし穴には 向かないニャ ポケモンが 思わず 潜りたくなるような イイ感じの 地面を 探すのニャ」

チョロネコに話しかける：ニャース「ドキッと ニャー！」

ニャース「その美しさ 幻のポケモン級！ ニャーと お茶でも どうかニャー？」

だいすきクラブ「ボクの チョロネコチャンに なに するんですか！」

ニャース「なんなのニャ！？」

だいすきクラブ「えーっ！？ 言葉を 話す ニャースチャン！？ ああ～～～ そんなの かわい過ぎる～～～～～ 無理～～～～～」

ニャース「「あたしの トレーナー ねこポケモンには みさかいないの」 ……と いってるニャ」

地面を調べる：ニャース「ここの 地面は 固すぎるニャ…… 正解から かなり 遠ざかった 気がするニャ」

穴を調べる:おとなのおねえさん「うちの子 グルメなの！ このあたりの 土は 口に あうみたい いっぱい 食べて バンギラスまで 進化しましょうね！」

ムサシ「どんどん 食べなさーい そしたら 落とし穴を 掘る 手間も 省けるわー！ ちょっと なんで やめんのよ」

ニャース「「わしゃ 進化 したくないんじゃ だから うまい土を ちょっとずつな」 ……と いってるニャ 「バンギラスになったら おねえちゃんに 頭ナデナデ してもらえないじゃろがい」 ……と いってるニャ」

ヨーギラスに話しかける：ニャース「「落とし穴に ぴったりの 地面？ 若い おねえちゃんの 近くかのう」 ……と いってるニャ」

地面を調べる:ホープトレーナー「わたしの ツチニン 土に 潜ったまま でてこないんです」

ニャース「ニャーが 話を きいてやるニャ なになに…… 「負けっぱなしで 自信 なくした」 ……と いってるニャ ツチニンは 土の中で 育つからニャ ホームシックみたいな もんニャ」

ムサシ「ニャース あんた 負けてあげなさいよ 勝ったら 自信つくかもよ」

ホープトレーナー「ぜひ お願いします！ ツチニン 勝負だよ！！」

ホープトレーナー「すっごーい！ 今の 経験で テッカニンに 進化したのね！！ 今度は やる気 だしすぎ！？ 待ってぇー－っ！！」

コジロウ「固すぎず 柔らかすぎず いい土だ 落とし穴に ぴったり じゃないか？」

ムサシ「ここに 決ーめたっ！ ジャリンコ あんたも 手伝いな！」

ムサシ「わっせ わっせ わっせ……」

ニャース「あとは ブレイク団を おびきだして 穴に 落とす だけニャー！」

セレビィが いたぞー！、こっちだ ブレイク団！

話しかける:かめんのおとこ「お　おのれー！ こんな 古典的な ワナに！」

ムサシ「セレビィ みーつけた！」

コジロウ「あっ すいませーん…… お邪魔でしたー？」

ニャース「やはり 数では 不利ニャ ここは ひとまず 退散……」

？？？「ちょっと 待ったー！」

たんぱんこぞう「おれたちも 一緒に　戦うよ！ 助けてくれた 恩を 返さないとな！」

ホープトレーナー「わたしも！ それに ポケモンを いじめるなんて 許さない！」

やまおとこ「みんなで セレビィを 助けるぞ！」

かめんのおとこ「お おまえたち…… いったい なんなんだっ！？」

ムサシ「なんだかんだと きかれたら」

コジロウ「答えてあげるが 世の情け」

ムサシ「世界の 破壊を 防ぐため」

コジロウ「世界の 平和を 守るため」

ムサシ「愛と 真実の 悪を 貫く！」

コジロウ「ラブリーチャーミーな 敵役！」

ムサシ「ムサシ！」

コジロウ「コジロウ！」

（主人公の名前）！、わたし/ぼくも いるよ！

ムサシ「銀河を 駆ける ロケット団の ふたりには！」

コジロウ「ホワイトホール 白い 明日が 待ってるぜ！」

ニャース「ニャーんてな！」

ムサシ「こんなに 歓迎されること 今まで あった？」

コジロウ「ないない！ いやあ パシオに 来て よかったなあ！ ……というわけで！」

ムサシ「本物の 悪ってやつを 教えてやるわ！」

かめんのおとこ「お 覚えてろーっ！」

ムサシ「フン！ 捨て台詞に オリジナリティが ないわね」

コジロウ「これで 心置きなく セレビィを……」

たんぱんこぞう「セレビィは 逃げられた みたいだな！」

ホープトレーナー「悪い人たちに 捕まらなくて よかった！」

やまおとこ「ありがとう 正義の味方！！」

ムサシ「よくなーい！！」

コジロウ「セレビィも どっか いっちゃったし もう オコヤのジャングルに 向かうか？」

ムサシ「せっかく 来たのに 収穫ゼロなんて あたしの プライドが 許さないわ！ あたしが あのジャリンコの 仲間になった フリをするから…… 油断させて チームの バディポケモンを こっそり いただくのよ！」

ニャース「強いポケモンを ゲットして ボスに 報告すれば……」

コジロウ「スピード出世で イイ感じー！」

ムサシ「あんたってー とっても 強いのねー おねーさん 感動しちゃったー あたしもー あんたの チームにー 入れてほしいなー みたいなー 感じー」

もちろん！：ムサシ「よろしくねー！ はーい アーボックも ごあいさつ！」

えーっと……：ムサシ「イヤだっての！？ 断られても ついていくからねっ！」

特別イベント「世界の平和を守る悪」

• ロケット団出動!

ヒナギク博士「（主人公の名前） グッドニュースよ! パシオで 花火大会が 開催されるらしいわ! テーマは ずばり! 「バディーズの きずなを 深めよう」! このテーマは ミリーファタウンの 花火大会を リスペクトして 決めたみたいね」

コジロウ「今の きいたか? 花火大会 だってさ」

ムサシ「きいた きいた バディーズが たくさん 集まれば……」

ニャース「バディポケモン 奪い放題ニャ」

コジロウ「な なんだよ!? 花火大会で バディポケモンを 奪おう…… なんて 考えてないぞ!?」

• 花火大会が待ってるぜ

ニャース「ここが 花火大会の 会場かニャ」

楽しみだね！、ワクワクするね！のどちらを選んでも：ムサシ「だねだねー！ ……って なんで ジャリンコも ついてきてんのよ」

コジロウ「おれに いい考えがあるんだ まあ 任せとけって！ 知ってるか？ ジャリンコ！ じつは この花火大会を めちゃくちゃに しようとする 悪ーい 奴らが いるらしいんだ！ 花火大会を 守るために 二手に 分かれて 警備しようぜ！ おまえは あっちの ずーっと 離れたところを　頼む！」

コジロウ「さーて ポケモンを 奪う前の 下調べと いきますか！」

マップ　1/1

話しかける：ニャース「トレーナーが ポケモンから 目を離すのは どんなときか…… コジロウも よーく 考えるのニャ」

話しかける：ムサシ「ポケモンを 奪う前に トレーナーの 注意を そらす 方法を 考えるわよ コジロウ！」

話しかける:こわいおじさん「ワシは 絶対に バディから 目を 離さんぞ！ 人混みで はぐれんようにな！ ……ああっ かわい過ぎる！ たまらないんじゃーっ！」

コジロウ「目を 離さないほうが いいぞ おれたち みたいな 悪者が 狙ってるからな！」

話しかける:ミニスカート「ミリーファタウンの 花火は 願いを こめると かなうんだって！」

バッドガール「同じ 花火なら パシオで お願いしても かなうんじゃない？」

ミニスカート「じゃあ パシオと ミリーファタウン ダブルで お願いしたら……」

バッドガール「かなう 確率 2倍 2倍っ！」

コジロウ「花火に 願いごと か…… お願いしてる あいだなら トレーナーも ポケモンから 目を そらすかもな！」

主人公に話しかける：コジロウ「な なんだよ！ 向こうを みてろって いったろ？ ……なに？ 悪そうな奴を みつけたって？」

かめんのおとこ「バディーズの きずなを 深めるなんて 反対 ハンターイ！」

かめんのおんな「仲のいい バディーズを みてると イライラするー！」

かめんのおとこ「だから バディを 奪って 楽しい 時間を めちゃくちゃに してやるー！」

コジロウ「と 止めなきゃって……？ おいおい 待てよっ！」

ムサシ「助ける 義理なんて ないけど……」

ニャース「あいつの ポケモンを 奪われるのは 困るニャ！」

コジロウ「……だな！ いくぞ おまえらっ！」

話しかける:かめんのおとこ「強そうな ポケモンは みんな ワタシたちの ものだー！」

ニャース「きき捨て ならないニャ！」

ムサシ「ポケモンを 横取りするなんて サイテーよ サイテー！」

コジロウ「そうだ そうだ！ ポケモンを 奪うのは おれたち…… ……じゃなくて とにかく ポケモン勝負だっ！」

ポケモンレンジャー「ご協力 感謝します！」

コジロウ「まさか 本当に 悪い奴らが いるなんてな…… ん？ そろそろ 花火の 打ち上げが 始まるのか それじゃ いきますか こっからが 本番だぜ……！」

• ラブリーチャーミーな悪だくみ

ムサシ「バディーズたちが 花火に みとれてる 今が チャンス！」

コジロウ「トレーナーに みつからないように 注意して ポケモンを 奪おうぜ！」

ムサシ「わ 悪い奴も 捕まったことだしー もう 安心よねー！」

コジロウ「おまえも バディと 一緒に 花火大会を 楽しめよー？」

コジロウ「バディポケモンは 全部 おれたち ロケット団が いただくぜ！」

マップ 1/2

ポケモンを調べる：コジロウ「ポケモンを 奪うときは トレーナーが 目を 離した 瞬間を 狙わないと……！」

話しかける：ニャース「ぼーっとするニャ コジロウ！ ポケモンを 奪って ボスに 献上するのニャー！」

話しかける：ムサシ「いくわよ コジロウ！ トレーナーが 目をそらした 瞬間に ガバッと ポケモン いただきよ！」

ポケモンを調べる：コジロウ「ポケモン いただきっ！」

話しかける:だいすきクラブ「ああ…… しゃべる ニャースチャン また 会いたいな……」

コジロウ「ニャースを 連れてくれば トレーナーの 注意を 引けるかも……！」

話しかける：ニャース「また あの チョロネコちゃんが いるのニャ！？ 案内するニャ！」

だいすきクラブに話しかける

ニャース「これは 運命の 再会ニャ！ ニャーたち きっと 赤い糸で 結ばれているニャよ！」

だいすきクラブ「あのときの しゃべる ニャ―スチャン！！ やだ無理～～～～ 好き～～～～」

ニャース「ギニャー！ おミャーは こっちに 来るニャ―！」

コジロウ「このあたりの バディポケモンは 全部 いただいたぜ！」

マップ 2/2

キャンプボーイに話しかける

コジロウ「どうした？ ずいぶん 緊張してるみたいだな」

キャンプボーイ「じつは 隣の子に 告白しようと 思ってて……！」

告白は 慎重に！：コジロウ「言葉と 相手は よく 選ぶんだぞ おれなんて 子どもの頃 ルミカって奴と 結婚の 約束しちゃってさ……」

ニャース「なに 真面目に 話してるニャ！ トレーナーの 気を そらして ポケモンを 奪うのニャ！」

あそこに ラブカスが！：コジロウ「ほーら みてみろよ！ ラブカスを みた カップルは 永遠の愛が 約束される らしいぞー！」

キャンプボーイ「なんだって！？ ラブカス どこだーっ！？」

話しかける:からておう「花火の 迫力に ちょっぴり チビってしまった……！ おまえさん！ わしが トイレに いってる あいだ バディを みていてくれ！」

コジロウ「……運が いいぜ！ この ゴウカザルも いただきだ！」

ムサシ「めちゃくちゃ 怒ってるんですけど！」

ニャース「わ わざで 弱らせるニャ！ こいつは みずタイプの わざに 弱そうニャ！」

コジロウ「奪った ポケモンで みずタイプの わざが 使える奴は……」

ズバットを選ぶ：コジロウ「ズバット すいとる！」

ムサシ「その わざは みずタイプ じゃなーい！」

チョロネコを選ぶ：コジロウ「チョロネコ ひっかく！」

ムサシ「その わざは みずタイプ じゃなーい！」

ビーダルを選ぶ：ニャース「「協力する 代わりに トレーナーの 元に 帰りたい」 ……と いってるニャ」

ムサシ「帰すか どうかは あんたの 働き 次第ねえ……」

コジロウ「ビーダル みずでっぽう！ ゴウカザルも ゲットだぜー！」

主人公を調べる

ニャース「（主人公の名前）には 内緒で こっちに 来るニャ…… ポケモンだけの 秘密の 話が あるニャ」

コジロウ「ポケモン いただきっ！」

コジロウ「このあたりの バディポケモンは 全部 いただいたぜ！ それじゃ さっさと トンズラしますか！」

コジロウ「バディ 横取り 大成功！」

ニャース「こいつらを 本部に 持ち帰って ボスに 報告すれば……」

ムサシ「スピード出世で イイ感じー！」

みつけた！、ロケット団！のどちらを選んでも：コジロウ「……げっ ジャリンコ！？」

ムサシ「よく ここが わかったわね ポケモン 取り返しに 来たってわけ？」

どうして……：コジロウ「よせよせ！ そんな 澄んだ瞳で みつめるな！」

ポケモンを 盗んだの？：ムサシ「そりゃそうよ あたしたち ロケット団だもーん！」

ムサシ「あんたに 近づいたのは ポケモンを 奪うため だったって わけ！」

コジロウ「いっておくが ブレイク団 みたいな ゴロツキと 一緒に するなよ？ おれたちは サカキ様という 偉大な ボスのために 活動しているのだ！」

ムサシ「最強の ポケモン軍団を 作り 世界を 支配すること……」

コジロウ「その 野望の 実現が 世界の 破壊を 防ぎ 世界の 平和を 守ると 信じて！」

ムサシ「我ら ロケット団は 愛と 真実の 悪を 貫くのさ！」

ニャース「そう！ ニャ―たちには ニャ―たちの 正義が あるのニャ 「正義の悪」…… だけどニャ！」

コジロウ「……あっ こらっ！」

ムサシ「やろうっての？ でも……」

ニャース「たった 1組の バディーズで ニャーたちに 勝てるかニャ？」

コジロウ「苦難を 共に 乗り越えてきた おれたちの きずなは 本物だぜ！ それじゃ なんだかんだと いう前に いざ 尋常に……！」

ムサシ「ちょい待ち！ 今日 いつもの アレ やってないじゃーん！」

ニャース「んじゃ バトルの前に やっとくニャ おミャ―も ききたいニャろ？」

ムサシ「なんだかんだと きかれたら」

コジロウ「答えてあげるが 世の情け」

ムサシ「世界の 破壊を 防ぐため」

コジロウ「世界の 平和を 守るため」

ムサシ「愛と 真実の 悪を 貫く！」

コジロウ「ラブリーチャーミーな 敵役！」

ムサシ「ムサシ！」

コジロウ「コジロウ！」

ムサシ「銀河を 駆ける ロケット団の ふたりには！」

コジロウ「ホワイトホール 白い 明日が 待ってるぜ！」

ニャース「ニャーんてな！」

コジロウ「くっそー! ピカチュウを 狙うと いつも こうだ！」

ロケット団「やな感じィー－－っ！！」

コジロウ「バディーズの きずなを 深める 花火大会かあ…… なぐさめてくれるのか？ ……ありがとな！ おれの バディは おまえだ マタドガス！」

コジロウ「なんだよ ポケモンたちは もう トレーナーの ところに 返したのか？」

ムサシ「じゃあ 用ないでしょ 帰った 帰った！」

ニャース「……なんニャ？ 悪いことは いけないけど…… さっきの 勝負で ニャ―たちに きずなを 感じた ……と いってるニャ」

また 勝負しよう！、いい勝負 だったね！のどちらを選んでも：ムサシ「今回は やられたけど セレビィも バディポケモンも 諦めたわけじゃ ないから！」

コジロウ「スキを みつけて 必ず 奪ってやるぜ！！」

ニャース「ロケット団は 何度でも 立ち上がるのニャ！」

負けないよ！、次も 止めてみせる！

ニャース「正義も 悪も 人間も ポケモンも みあげる空は 同じだニャ」

ムサシ「たまには こういうのも アリよねえ」

コジロウ「おれたちは あくまで 敵同士 でも まあ…… 向いてる方向が 同じときは 力を貸して やってもいいぜ！」

ポケモンセンター（ムサシ）

• ランダムな会話

「アーボックは あたしの 自慢の ポケモン！ そこいらの アーボックとは くぐってきた 修羅場が 違うのよ それに お腹の 模様だって とっても キュート なんだから♪」

• ランダムな会話

「(主人公の名前)を みていて わかったことが あるわ 強そうな バディーズと いつも 一緒だから ぜーんぜん 隙が できない…… え？ 隙があったら どうするのって？ そっ それは 乙女の秘密よー！ あは あははは……」

• ランダムな会話

「ねぇ あんたたち 特訓するなら 手を貸すわよ？ アーボックも いい経験に なるしね それに いざ サカキ様へ そのバディを お渡し したとき ガッカリされないよう…… や やあねー もう！ 冗談よ！ ジョ・ウ・ダ・ン！ と とにかく！ あんたたちには 今以上に 強くなってもらわないと 困るのよ！」

• もう一度話しかけた場合

「あんたたちの 強さ そんなもんじゃ ないでしょ 特に そのピカチュウとかね え？ なんでって？ なんとなくよ なんとなく」

• プレゼント

「あ いたいた 探しちゃった じゃない はい あんたのぶん」

「なにって？ お宝の 分け前よ あんたには いろいろ 世話に なってるからね」

• ログイン時

「あら (主人公の名前)じゃない ここで 会ったが 百年目…… 強そうな バディーズを みつけたら すぐ あたしに 教えなさいよ？ フッフッフッ……」

• ログイン時(朝)

「あんた 朝から 元気そうね おかげで 悪いこと できないじゃない 朝の 元気は 朝食からニャ ニャーの ごはんは ムサシには あげないのニャ」

• ログイン時(朝)

「忙しそう？ お子ちゃまと 違って 乙女には いろいろ あんのよ 髪型に 気合い入れたりね 乙女って ガラかニャ…… ニャ！？ なんでもない！ なんでもない ですニャー！」

• ログイン時(昼)

「あー お腹すいた…… ねえ あんたたちー？ なんか 持ってなーい？ こ これは ニャーが みつけた 珍しい きのみで…… って ジャリンコまで なんニャー！？」

• ログイン時(昼)

「我ら ロケット団 悪を働く 闇夜に 備えて これから 作戦会議なのよ そうなのニャ 悪たるもの 入念な 計画の もと 任務を 遂行 するのニャ」

• ログイン時(夜)

「遅くまで ご苦労さん え？ スコップで なにするのかって？ そりゃ暗いうちに わっせ わっせと…… ニャーたちのワナは まさに芸術！ 明日を 震えて 待つが いいニャ！」

• ログイン時(夜)

「夜は 悪が 輝く 時間 ジャリンコ なんかに 邪魔 させないんだから！ こんニャに 丸い お月さまが 浮かぶ 夜は なんだか 歌いたく なるのニャ……」

ポケモンセンター（コジロウ）

• ランダムな会話

「この前 街で おうかんを 集めてるって トレーナーを みつけてさ…… おれも おうかん コレクターだから 気になって 声を かけたんだけど どうも話が かみあわないんだ…… なんでも 金や 銀の おうかんを 渡すと ポケモンを 特訓してくれる 人が どこかの地方に いるらしい おれとは コレクションの 方向性が 違ったから ちょっと ガッカリだぜ……」

• ランダムな会話

「なあ (主人公の名前) おまえには いつも 一緒にいる 仲良しの チームメンバーは いるのか？ おれと ムサシと ニャースは いつも3人で 動いているからな 自然と その形に 落ち着くんだ おまえの ベストチームと おれたち どっちの トリオの きずなが強いか いつか 決着をつけてやるぜ！」

• ランダムな会話

「マタドガスは ボスに お歳暮で いただいた ドガースが 進化した 大切な ポケモン！ 勝負のときには 体を張ってくれるし おれたちが 逃げるときには 煙をまいて 助けてくれるんだぜ！ ムサシや ニャースと 同じ ロケット団で 戦ってきた 仲間さ！」

• もう一度話しかけた場合

「……ただ どんな 出会いにも いつか 悲しい 別れのときが やってくるんだろうな そのときのことを 考えると…… ううっ…… 涙がっ……！！」

• プレゼント

「おっ いたいた 渡したい物が あるんだ！ お宝の 分け前だ 大事に 使ってくれよ！」

「なに 日頃の 礼さ！ ひとつ 借りは 返したぜ！」

• ログイン時

「よう (主人公の名前)！ 今日こそ おまえたちの バディを きれいさっぱり いただくぜ！ ……って おれ ひとりで おまえたちに 勝てるわけないだろ！？ また 今度な 今度！」

• ログイン時(朝)

「おはよう！ すがすがしい 朝だな こんな日は 悪事も はかどるぜ！ ニャーの 小判も 朝日を 浴びて 輝いてるニャ 今日は いいことが ありそうニャ！」

• ログイン時(朝)

「なあ おまえ 朝食 食べたか？ おれたちは いつでも ハングリー ああ いつもの アレ 食べたいなぁ…… ニャーたち 失敗 続きで 予算を カットされたから 節約中なのニャ……」

• ログイン時(昼)

「よしっ！ これで バディーズたちの ポケモンをごっそり 捕まえるワナが…… げほごほ！ な なんでもないぞ！？ そ そうニャ！！ 強いポケモンを 根こそぎ…… なんて 考えて ないのニャー？」

• ログイン時(昼)

「我ら ロケット団は 日々 悪事を 働き 続けるのだ！ お天道さまが みていようともな！ 悪たるもの どんな相手にも 屈せず 進み続ける のみニャ！」

• ログイン時(夜)

「よう おまえ でかけるのか？ おれたちは これから 夜なべして 変装コスチュームを 作るのだ！ コジロウは 器用 だからニャ ニャーも 自慢の ツメで 裁断を 手伝うのニャ」

• ログイン時(夜)

「遅くまで おつかれさん！ 夜更かしも ほどほどに しろよ？ 健康第一 だからな！ そうニャ！ おミャーに 体調を 崩されたら 張りあいが ないからニャ」

特別イベント「世界の破壊を防ぐ悪」開催時

ムサシ「」

吹き出し:ムサシ「セレビィ……! 絶対 ゲットしてやるわ!」

音声 ムサシ

ボイス1「あたしはムサシ　銀河をかける　ロケット団よ」

ボイス2「愛と真実の悪を貫く」

ボイス3「ロケット団　参上」

ボイス4「覚悟しなさい」

ボイス5「やーだー！　あたしたち、いい感じー！」

チーム編成時「ひとりじめしようっての？　そうはさせないんだから」

チーム解散時「ほんじゃ」

バトル開始時「いくわよ」

バトル勝利時「幹部昇進　支部長就任　いい感じ」

チームスキル発動時「いけー」「一緒に」

バディーズわざの演出「ロケット団　参上」

バディーズわざの指示「いくわよ」

ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「どーよ」「まだまだぁ！」「やっちゃえ」「今よ」

スタンプ

よろしく「なんだかんだといわれたら」

キケン！「やばいって」

ありがとう「あんがと」

いいね「いい感じ」

交代時「出番よ」

負けて交代する時「なんでこうなんのー？」

音声 コジロウ

ボイス1「おれはロケット団のコジロウ　ホワイトホール　白い明日がまってるぜ」

ボイス2「ラブリーチャーミーな敵役」

ボイス3「ロケット団　参上」

ボイス4「やってやる」

ボイス5「おれたちここまでよく頑張ったよなぁ！！」

チーム編成時「待てって　置いてくなんてずるいぞ！」

チーム解散時「またな」

バトル開始時「いくぜ」

バトル勝利時「幹部昇進　役員就任　いい感じ」

チームスキル発動時「一緒に」「いけー」

対戦相手として登場した時「やってやる」

バトル敗北時「やな感じィーっ！！」

バディーズわざの演出「ロケット団　参上！」

バディーズわざの指示「いくぜ」

ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「負けるか！」「任せろ」「いけぇ」「そこだ」

スタンプ

よろしく「答えてあげるが世の情け」

キケン！「まずいぞ」

ありがとう「ありがとな」

いいね「いい感じ」

交代時「出番だ」