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廃人ロード

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廃人ロードとは、プレイヤーがタマゴの孵化を行う際によく利用される道路を示すスラングのこと。由来は廃人と呼ばれるポケモンの孵化に時間を費やすプレイヤーがよく用いる道(ロード)であることから。

概要

タマゴを孵化させるためにはマップを歩き回り、歩数を貯める必要がある。そのため、歩数を貯めるために、大量の卵を孵化、厳選する必要があるプレーヤーは効率的な手法をいくつか考案した[1]。それら手法のうち数世代にわたり最も安定して用いることができた効率的なタマゴの孵化方法として、長い直線を持つ道を往復する手法がある。この手法を用いるプレイヤーがタマゴを孵化、厳選するため、このような道を往復することから、このようなスラングが発生した。

公式番組『ポケモン☆サンデー』にて、「タマゴロード」の名前でジョウト地方34ばんどうろコガネシティの廃人ロードが紹介されたことがある。

これらの道は育て屋の近くに配置されていることが多く、作品によってはNPCが「タマゴを持ったトレーナーが通る」という趣旨の発言をする場合があるため、直線道路として意図的に設計されているものと思われる。

廃人ロードの例

カントー地方

サイクリングロード
ファイアレッド・リーフグリーンのみタマゴを発見できる。ボタンを何も押さないと下方向に進むため、上ボタンのみの操作で歩数を稼ぐことができる。シーギャロップごうの移動とそらをとぶが必要なため効率は悪いが、ここ以外に良質な場所がない。

ジョウト地方

34ばんどうろコガネシティ
育て屋が近い。
サイクリングロード
地理的にはカントー地方だが、第二世代ハートゴールド・ソウルシルバーの土地としてこの項で扱う。ボタンを何も押さないと下方向に進むため、上ボタンのみの操作で歩数を稼ぐことができる。

ホウエン地方

117ばんどうろキンセツシティ118ばんどうろ
近くに育て屋があり、タマゴの引き換えがしやすい。エメラルドでは地形が若干変更されたことで、シダケタウンまで行き来できるようになった。オメガルビー・アルファサファイアでは、画面の切り替えが多いという理由でキンセツシティは通らなくなった。
バトルリゾート
一度操作しておけば、十字ボタン上を押しっぱなしで一周できる上、育て屋が近い。

シンオウ地方

209ばんどうろズイタウン210ばんどうろ
じてんしゃに乗ることで、草むらを通らずに進める。育て屋もズイタウンの中なので近い。
サイクリングロード
ジョウト地方(カントー地方)のサイクリングロードと同様。

イッシュ地方

3ばんどうろ
育て屋が立地する。直線距離自体は短め。
スカイアローブリッジ
直線距離としては最長。橋の幅3マスのうち両端の道にはNPCがおり、中央の道はNPCこそいないものの画面を見ていないとゲートに入ってしまう点には注意。
ギアステーション
右または左ボタン長押しのみで一周出来る。屋内なので自転車に乗れないのがやや難点。
マリンチューブ
長さはスカイアローブリッジと比べ短いものの、壁にぶつかることが出来るので画面に注意を払わずとも操作が可能。

カロス地方

7ばんどうろコボクタウン5ばんどうろ
7ばんどうろに育て屋がある。
ミアレシティ メディオプラザ
NPCにぶつからないグリッドを選べば左右キー押しっぱなしで無限に走れる。

アローラ地方

6ばんどうろ
壁にぶつかったままケンタロスで走る方が効率が良いとされるが、そのような操作を苦手とするプレイヤーは6ばんどうろを使用する。

ガラル地方

5ばんどうろ
預かり屋の前から橋の先を往復する。預かり屋の目の前で反時計周りに回り続けることもできる(時計回りだと左下の柵にひっかかる)。
ハシノマはらっぱ
ワイルドエリアのハシノマはらっぱにも預かり屋がある。ワイルドエリアではスティックの操作により視点を変更できることから、スティックの方向を何らかの方法で固定して広いスペースの空いた預かり屋の前を回り続けるプレイヤーが多い(当然だが、スティックが傷みやすくなるため、実行するなら自己責任で)。

パルデア地方

ゼロゲート
広く、タマゴ孵化のためのピクニックが可能で、野生ポケモンが登場しない。

備考

  • インターネット上では、廃人ロードをイメージした画像がアップロードされている。

脚注

  1. 矢印パネルの道やすなのさかなどに十字キーを固定する方法など、世代により廃人ロードを用いるより効率的な方法が存在する場合もあったが、このような手法は崩れるがけに足を踏み入れる際に歩数が数えられないようになる、矢印パネルの道がなくなるなど、安定して用いられる方法ではなかった。

関連項目