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ビート/引用

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この記事はビートの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ソード・シールド

台詞

エンジンスタジアム
(話しかける)「ぼくは リーグ委員長に すいせんじょうを もらった…… いわば エリート オブ エリート ぼくに ムダな 時間を 使わすなんて 罪深いですよ」
ガラルこうざん
「ここに 来るのですか? アドバイスを してあげますけど やめておいた ほうが いいよ ねがいぼしを 持つ トレーナーは ぼくが 痛めつけるからね!」
(近づく)「……あなた チャンピオンに 推薦された ジムチャレンジャー でしたよね くだらないですよ いいかい? チャンピオンよりも リーグ委員長が 偉いですよね つまり 委員長に 選ばれた ぼくの ほうが すごいのですよ では かわいそうな あなたに ぼくの 強さを 教えてあげますね」
(ビートのポケモンにダメージを与える)「あなたの ポケモンにも 見せ場ぐらい あげないとね」
(最後の1匹になる)「おやおや ぼくとしたことが…… まあ さっさと 終わらせてくださいよ」
(特定の技を使用する)「最近 お気に入りの 技 テストで 使ってみますね」
(勝利時)「なるほど…… いいんじゃないですか こちらも 本気では ありませんし」
(勝利後)「……へえ 驚いた すこしは やるようですね ですが あなたの 戦い方は きちんと 記憶しておきますから 本戦では ぼくが 勝ちますよ それでは 失礼しますよ ここで 集められる ねがいぼしは すべて 手に入れましたからね」
バウタウン
「ぼくも ローズ委員長の ため 全力で がんばりますから!」
ローズ「えーっと きみは たしか……」
「ビートです」
ローズ「そう ビートくんだ! 昔 ポケモンを あげたときから すると ずいぶんと 立派に なりましたよね ジムチャレンジに 勝ち残るのは きみか…… チャンピオンが 推薦した トレーナー だろうね」
「委員長に 選ばれた ぼくは だれにも 負けません! それでは 失礼いたします」
だいにこうざん
「あなた ですか…… レベルの 低い 勝負を すると ポケモンたちが かわいそう だよね? 弱い 人間の 相手をする 気分では ないのですよ ですが 同時に 弱い 人間は つぶしてあげるのも 優しさですね 弱くないと 思いこんでいるのなら ぼくに 勝負を 挑みますか?」
(「挑むよ!」を選ぶ)「委員長に 選ばれた ぼくが 負けるとか ないんですよ!」
(「……待って」を選ぶ)「フン……! 弱い 人間は 去りなさいな」
(ビートのポケモンにダメージを与える)「少しは 成長しましたね まあ ほんの 少し ですけれど」
(最後の1匹になる)「いいですね! ぼくの ポケモンたちを ここまで 追いこむとは 立派ですよ」
(ビートがミブリムサイケこうせんを使う)「せっかくの 勝負ですから 技も 試すと しましょうか」
(勝利時)「あなたが まあまあ がんばるから 勝たせてあげようかな と思いまして」
(勝利後)「これは 失礼 言葉を 訂正しますよ 弱い ではなく ちょっと 弱い でしたね ですから ジムチャレンジを 勝ちあがることは ないでしょうから 記念に これを あげますけどね」
「さてと 次は どこで ねがいぼしを 集めましょうかね」
ワイルドエリア
「ムダな ことは およしなさい…… どうせ ジムチャレンジも 突破できないのですから あなたたちを 推薦するだなんて チャンピオンも どうかしていますね そっちの ホップくんに いたっては まともに ボールも 投げられないし」
ホップ「わかってないな オレの 投げ方は 最強だし アニキは 世界一の チャンピオン! バカに するなよ!」
「やれやれ ですよ あちらで 勝負を してあげます そうすれば あなたが どれほど 弱いのか はっきりと わかるよね」
ホップ「よく いうぜ オマエ 第二鉱山で (主人公の名前)に 負けてるくせに つまりだぜ (主人公の名前)の ライバルである オレにも 勝てないぞ」
「(主人公の名前)だの チャンピオンだの…… あなたの 強さを みせてくださいよ」
ホップ「だから 勝負で 教えてやるぞ! じゃあな (主人公の名前)! ナックルシティで 会おうぜ!」
ナックルきゅうりょう
「あなた でしたか…… ホップくんは 来ませんよ だって そうですよね? あんな みじめな 負け方を すれば 推薦してくれた 人に 申し訳なくて 辞退しますよ ほら! ぼくが 勝ち得た ジムバッジを ごらんなさい」
リーグスタッフ「ビート選手 確かに ジムバッジを 確認しました!」
「それでは ぼくは 委員長と 約束が あるので 失礼しますよ」
ナックルシティ
「ローズ委員長! ねがいぼしも ジムバッジも 順調に 集めています!」
オリーヴ「さすがね ビート選手 委員長に 選ばれたことを 忘れずに はげんでいるようね」
「ねがいぼしが たくさん あれば 委員長を わずらわせる 悩みが 解決するんですよね!」
ローズ「いや わたくしの 問題ではなく ガラル地方の 未来の ためだよ それに ねがいぼし だけではなく チャンピオンの ように 強い ポケモントレーナーも 必要さ」
「……お言葉ですが チャンピオンが 推薦した トレーナーの 一人 ホップには 実力の 差を みせつけました ぼくなら チャンピオンにも 勝ちます! 勝ってみせます!」
ラテラルタウン
「もっと! もっと 壊しなさい! ねがいぼしを 掘りだすのです」
ダイオウドウ「ゾウーン!!」
「ねがいぼしを 集めれば 委員長が 認めてくれます! ダイオウドウ! あなたも 委員長の ポケモン ならば ねがいぼしを 探せることを 心から 喜ぶべき なのです!」
(近づく)「やれやれ あなた ですか…… いまからでも ねがいぼしを 集め 委員長に 気にいられたい…… そういう ことですか なるほど 考えた ものですね ですが そんなことは 認めません! だれにも ジャマは させないのです!」
(ビートのポケモンにダメージを与える)「あなたたちの 実力…… 今ので ほぼほぼ 理解しましたよ」
(最後の1匹になる)「委員長の ために 勝ちます! ぼくの 生きる道を ふさがせるか!」
(ビートがテブリムサイケこうせんを使う)「ぼくの 相棒が 放つ 技は さぞかし ごきげん でしょうよ」
(勝利時)「……! これは なにかの ミスです やりなおしを 要求します」
(勝利後)「なぜ…… どうして…… ぼくが ジャマ されるのです? 委員長に 選ばれ いずれは チャンピオンに 勝つ…… いわば ガラルを 背負って立つ エリートの ぼく なのに……!」
オリーヴ「ビート選手! ローズ委員長の ダイオウドウを お借りしたいって 何事かと 思えば…… まさか 遺跡を 壊すだなんて!」
「1000年先の 未来に 比べ 遺跡が なんだと いうんですか!? そのように あまいかおり よりも あまったるい 考えで 委員長を サポートできますか? なぜ 秘書を しているんです?」
ローズ「ビートくん 声を しぼりだすけれど 本当に 残念ですよ たしかに 幼いころ 孤独だった きみを みいだした 才能を 伸ばすため トレーナースクールにも 通わせたし むかしの わたくしを 思い出し チャンスも 与えましたよね ですが 遺跡を 壊すような ガラルを 愛して いない…… きみのような 選手は ジムチャレンジに ふさわしくない! 追って 処分を 決めるから すぐ ナックルシティに 戻りなさい」
「ウソ…… ですよね? ぼくが 失格と いうことは 選んだ あなたの ミスですよ? 100ある 選択肢の 中で もっとも 最悪の チョイスです!」
オリーヴ「ビート選手 あなたが 集めていた ねがいぼしは 預かっておきます」
ナックルシティ
「チャレンジバンドも はく奪され ジムチャレンジャーで なくなった ぼくの 姿を みにくるとは…… あなたに 余裕なんか あるのかい?」
(「あるよ」を選ぶ)「まあ そうかも しれないですね ぼくという 強敵が いないから」
(「さあ……」を選ぶ)「あなたの 実力に あわせた ひかえめな 態度なんですね」
「だけどね! ぼくは あきらめて いませんよ! 委員長の ため チャンピオンに なります! だから もう一度 ジムチャレンジに 参加できるよう 頼みますから!」
ポプラ「おや あのコ…… いかにも ピンクだね! まっすぐだし ひねくれてもいる…… いいねえ…… そうでなければ 人間の 幅は でてこないよ よし ジムミッションだよ!」
「なっ! な!?」
ポプラ「ピンク! ピンク!! ピンク!!! おめでとう!」
「あ あなたは ポプラさん!? いきなり なにを なさるんです?」
ポプラ「あんた オリーヴなんかに いいように 使われ 必死に ねがいぼしを 集めたのに 見捨てられて こまってんだろ? あたしに ついてきな なんとか してやらんことも ないよ もちろん あんたの がんばりしだい だけどね」
「ぼくを 試すのですか? いいでしょう! むしろ あなたに 認めさせ ねがいぼしの こと 教えてもらうと しましょうか!」
シュートスタジアム(セミファイナルトーナメント)
「待ちなよ!」
観客「誰だ?」
「みなさま よろしいでしょうか ぼくを 覚えているでしょうか ジムチャレンジ 無念の リタイアと なった ビートです!」
観客「ビートだ! ローズ委員長が 推薦した ジムチャレンジャーだ」
「(主人公の名前)選手 とは 浅からぬ 因縁が あります ルール違反は 承知です そのうえで お願い します 選手生命を 賭けて 勝負を させてください! 負けたら トレーナー 引退です」
実況「なんという ハプニング! ジムチャレンジャー だった ビート選手の 乱入だあ! ビート選手について 審議しております スタジアムの みなさま テレビの 前の みなさま しばらく お待ち ください!」
「ムチャクチャ なのは ぼく自身が よく わかっているよ でも いわないわけには…… 動かないわけには いかないんだ! あなたの せいで メチャクチャ なんだ! オリーヴさんに 頼まれて ローズ委員長の ために ねがいぼしを 集めていたのに 委員長には 見捨てられるし わけの わからない バアさんに フェアリータイプに ついて 朝晩 たたきこまれるし! わかりますか? ピンク色に 囲まれて フェアリータイプの ポケモンで クイズと 勝負の 毎日! アアッ! こんなに 暑苦しく 思いを 語るなんて ぼくの キャラじゃ ないのに!」
実況「なんと! チャンピオンが 乱入を 認めました! ガラルの トレーナーを 強くしたい チャンピオンの 愛でしょうか それとも (主人公の名前)選手への 試練でしょうか」
「ぼくの ハートは 砕けてなんか いないんだ!」
(戦闘開始時)「無理を 通したんです! ぼくたちは 勝つしか ない!!」
(最後の1匹になる)「フンッ! その 余裕…… 勝ったと 思ってるんでしょうね」
(ビートがキョダイマックスを使う)「大いなる ピンクを みせましょう ブリムオン キョダイマックスです」
(ビートがキョダイテンバツを使う)「バアさんに 叩きこまれた 技! ぼくたちの 技として 使うよ!」
(勝利時)「終わった……! ですが みなさまに フェアリーの よさは 伝えましたよ」
(勝利後)「負けた……」
実況「おっと! (主人公の名前)選手と 自慢の チームメンバーが ビート選手の 挑戦を はねのけた!」
観客「おい! ビート選手 悪くない 試合だったぞ! 引退したら もう一度 デビューしろ!」
「なんてことだ…… あなたに リベンジできれば オーケー! 負けても 引退して バアさんから 逃げる はずだったのに やっぱり あなたは 迷惑だ! みんなに 認められたら フェアリータイプの ジムリーダーを 続けないと いけない! まあ ぼくの 才能でしたら ポプラさん なんか あっ! という間に 超えますけどね」
実況「スタジアムは ふたりの 若者を 称える 声で いっぱいだ! さて (主人公の名前)選手 予想外の 試合の ダメージを 回復するため 控室に……」
アラベスクスタジアム
「あなたたち」
ホップ「ビート!? ダイマックスは!?」
「ぼくが 苦戦するとでも? エリートであり フェアリータイプの ジムリーダーの ぼくが?」
ホップ「そういえば ジムリーダー だったな! ……エリートかどうかは 知らないけど」
「もしかして もしかしてですよ いまごろ 助けに 来たとか? そもそも エリートの ぼくに サポートは 必要ないのに?」
ホップ「相変わらずだな…… 心配して きたんだぞ!」
ネズ「めんどうな ジムリーダーです 今度の ジムチャレンジも 大変なことに なりそうですね……」
「オリーヴさんに だまされて いいように 使われていた ぼく…… いまこそ 自分の 生き方は 自分で 決めるのですよ! てはじめに (主人公の名前)さん ぼくと 勝負 すべきです!」
ホップ「あのさ…… いま そんな 場合じゃないぞ!」
ポプラ「クイズ 全問正解の ぼうや 生き急いでちゃ ダメさ ビートは ダイマックス ポケモンを 一人で 3匹も 鎮めた…… あんたらに 時間を プレゼント したような もんさ そもそも ビートの 人生に 他人が 口を はさむのは なしさ もっとも あたしは めちゃくちゃ 影響を 与えてやったけどね!」
「……そういえば そうでしたね」
ネズ「まあまあまあ さすが 88歳 年の功って やつですかね」
「ポプラさんは 関係ありません これは ぼくのための 戦いです!! さあ 選択肢は ひとつ イエス だけですよ!」
(「戦うよ」「わかりました!」どちらを選んでも)「生まれ変わった ぼくと ポケモンたちの すばらしさ…… ちょっとだけ みせてあげますよ」
(戦闘開始時)「ジムリーダーと しての 毎日が あなたよりも ぼくを 強くしたのです」
(最後の1匹になる)「あなたは ガラルの 歴史で もっとも 強い チャンピオン かもしれないね」
(「そうだよ!」を選ぶ)「あなたに 勝つことで ぼくも ガラルの 歴史に 名前を 刻みますよ!」
(「まだまだ!」を選ぶ)「あなたの 実力…… 引きだした うえで 勝ってみせます!」
(勝利時)「……! これは なにかの ミスです だって ぼくは ジムリーダーですよ?」
(勝利後)「ありがとうございます あなたを チャンピオンと ようやく 認められますよ 悔しいのですが 自分に 足りない ものが わかりました ぼくは もっと 強くなりますよ フェアリータイプを 極めますから」
「では ジムリーダー として ジムスタジアムを きれいに します」
シュートスタジアム(エキシビジョンマッチ)
(戦闘前)「ぼくこそが エリートで あること いまさらですが ガラル地方の みなさまに 証明いたします!」
(勝利時)「どうして あなたと 同じ 時代に 生まれてしまったのでしょう……」
(勝利後)「あなたが いなければ 一番は ぼくだと 証明できたのに…… とはいえ あなたとの 試合は 楽しいですよ…… それなりにですが」
鎧の孤島で会った時
(はじめて話しかけた時)「何故 あなたが ここに? バアさんに いわれて 見張りを? さらなる ピンクのため とか いわれて ムリヤリ ヨロイ島に? ……いえ こっちの 話です ただの 偶然でしたか」
(いちれいのはらで会った場合)「近くに 道場が ありますが 他人との 共同生活ほど ストレスが たまるものは ないですよ」
(しゅうちゅうのもりで会った場合)「ぼくの ブリムオンは 委員長から 譲り受けた 思い出の ポケモン なのですよ」
(チャレンジロードで会った場合)「このあたりの 地形は 壁画の町と 似ていますね あの時の ぼくは どうかしてましたよ……」
(とうしんのどうくつで会った場合)「何故だか あなたとは 洞窟で よく会う 気がしますね 腐れ縁って やつでしょうか?」
(チャレンジビーチたんれんへいげんで会った場合)「のんびり していて とても 退屈な 島です こんな 場所で 本当に 得るものが あるのでしょうかね」
(なべぞこさばくで会った場合)「生物が 少ない 場所では ブリムオンの 居心地も よさそうです 色々な 感情に 悩まされなくて よいですから」
(天候がはれかひでりの場合)「島で 鍛えた 新たな ぼくの 強さ はやく あなたに 見せつけたいですね」
(天候がくもりの場合)「湿気の せいで 髪の毛が はねまくって いけない ジムリーダーの ぼくで さえ 身だしなみに 気をつけているので チャンピオンなら なおさら ですよね?」
(天候があめかごううの場合)「こんな 悪天候の 中 能天気に 散歩ですか? 物好きな 人も いるものですね」
(天候がすなあらしの場合)「クッ! 髪の毛に 砂が! 念入りに 洗わないと 数日は とれません……!」
(天候がきりの場合)「追いかけても 掴めない とらえどころのない 霧…… あなた みたいで 不愉快ですね」
シュートスタジアム(第1回ガラルスタートーナメント
  • 開幕式
ダンデ「今まで オレは 自分と 向き合い 鍛えることで 強さを 追い求めてきた! だが (主人公の名前)と 弟 ホップが 競い合い 互いに 高めあうのを 見て…… ライバルや 仲間がいて 初めて 到達できる 強さを 知った!」
「……フン」
  • ロビー
(話しかける)「ぼくが あなたと パートナー? それだと あなたの こと 叩き潰せませんね」
シュートスタジアムガラルスタートーナメント
  • ビートをパートナーに選んだ場合
(初戦前に控え室で話しかける)「……他に 組んでくれる 相手 いなかったんですか?」
(2回戦前に控え室で話しかける)「ぼくの 足を 引っ張らないのは 他の トレーナーと 違いますね」
(決勝戦前に控え室で話しかける)「決勝戦 ですか あなたと 優勝しても ぼくの 強さを しめせませんね」
(初戦直前)「ぼくの 引き立て役 として がんばってくださいよ」
(初戦直前)「ピンクも いいですが ビートの 色に 染めあげますよ」
(2回戦直前)「チャンピオン だからといって 気を抜かないで くださいね」
(2回戦直前)「ぼくに まかせて あなたは 見てたら どうです?」
(決勝戦直前)「表彰式の 準備は できてますか?」
(決勝戦直前)「ぼくを パートナーにして 2位なんて 許しませんからね」
(優勝時)「あなたと 2人で というのが 気に入りませんが 優勝は 優勝ですね」
(優勝時)「ま ぼくを パートナーに すれば 当然の 結果ですが おめでとうございます」
(対ホップ時)「ちょっとは 強くなったんですか? 博士見習い ホップくん?」
(対ポプラ時)「修業の成果 見せますよ バアさ…… ポプラさん!」
(対クララ時)「あなたの どくは やっかいだ はやめに 脱落して もらうよ」Sw
(対セイボリー時)「そのおかげで エスパージムリーダーに なれて よかったよね」Sh
(主人公とビート対ホップとマリィ)
ホップ「おっ! この 組み合わせ! ジムチャレンジ 思い出すよな!」
「ぼくは あまり いい 思い出では ありませんが」
マリィ「どれくらい 強くなったか 見せあいっこ しよか!」
(ビートがキョダイマックス使用時)「ぼくたちの 色で 塗りつぶしましょう ブリムオン キョダイマックスです」
(ビートがキョダイテンバツ使用時)「避けれるものなら どうぞ! 降り注ぎなさい キョダイテンバツ!」
  • ビートが対戦相手の場合
(戦闘前・ビートとポプラの組み合わせ)
ポプラ「いくよ ビート…… ダブル ピンク タイフーンだよ!!」
「そんな 大技は 知りませんが…… まあ 勝ちますよ ポプラさん」
(戦闘前・ビートとクララの組み合わせ)Sw
クララ「アハッ ビートくん! あいつら 蝕みまくっちゃおうねェ!」
「あなた 少し 不穏ですよ…… 足は 引っ張らないで くださいね」
(戦闘前・ビートとセイボリーの組み合わせ)Sh
セイボリー「エスパーを 捨てた トレーナーとも エレガントに 組んでみせますよ」
「頭の ボールが ちらついて 不愉快ですが…… 勝ちますよ」
(戦闘前・ビートとシルディの組み合わせ)
シルディ「パートナーの 寝ぐせ頭! セレブリティに いきましょうか!」
「これは 寝ぐせでは ないのです あなたこそ フヨフヨと 目障りですよ」
(最後の1匹になる)「ハァ…… 勝てると 思ってますね? その間違いを 正してあげます」
(勝利時)「……今回だけは あなたがたに 勝利を ゆずりますよ」
(勝利後・初戦の場合)「ぼくたちが 1勝も できないとは…… 驚きの 番狂わせに 観客も とまどっていますね」
(勝利後・2回戦の場合)「ぼくたちに 勝ったのですから 決勝で 負けたら 許しません」
(勝利後・決勝戦の場合)「さすがに チャンピオン チームには 花を 持たせて あげますよ」

言及

リーグカード
幼少時の トラブルにより 保護施設で 暮らしていた。 他人と なじめず 問題を 起こしては ケンカばかりだった。 だが 施設を 訪問した ローズ委員長に 1匹の ポケモンを 与えられ 彼の 人生は 変わりだす。 トレーナーの 才能が あった 彼は ポケモン勝負に のめりこみ 強くなっていった。 すいせんじょうを くれた ローズに 認めてもらうために ジムチャレンジを 勝ち進む。
レアリーグカード
ジムリーダーだった ポプラの 任命で 新しく アラベスクスタジアムの ジムリーダーと なった。 ポプラの 厳しい 修行で 丸くなったとの 評判。 本人は 否定も 肯定も していないが サインを 断らなくなった。 また トレーナーの 実力も 相当 高まった 様子。 最近は 乱入の パフォーマンスを 求められ へきえき しているそうだ。

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「ぼくの 名は ビート あなたの 胸に 刻むべき エリート オブ エリートの名です」

  • チーム加入時(チャンピオン)

「」

エピソードイベント集え 好敵手たち!
エピソードイベント結成☆ドリームユニット
ネオ・チャンピオンみんなで勝ち取る未来
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「ぼくの 実力が あれば パシオの 歴史に 名前を 刻むのも 簡単です これまでに 鍛えあげた 技 バディとの コンビネーションが あれば…… どんな 相手だろうと あっ! という間に こえてみせますよ」
  • ランダムな会話
「覚えていて ください 勝負に 負けて 恥を かくのは トレーナーだけでは ありません レベルの 低い 勝負を すると ポケモンたちが かわいそうですから」
  • ランダムな会話
「ぼくには 目標があり そのために 苦悩する 生活を 今も 送ってる わけですが…… まあ それは 気が向いた ときにでも 話して あげますよ 暑苦しく 思いを 語るなんて ぼくの キャラじゃ ありませんからね」
  • ランダムな会話
「……あなた ピンクは お好きですか? であれば 気をつける ことですね もし あの バアさんに 気に入られたら 最後…… ピンクと クイズ…… そして フェアリーポケモン 漬けの 毎日を 送ることに なりますからね」
  • ランダムな会話
「パシオ中 どこに いっても あなたの 名前が きこえます (主人公の名前)さん…… ぼくにとって いつのまにか 大きな 名前と なりました」
  • ランダムな会話
「ふとした 瞬間に ガラルの アラベスクジムの ことが 頭を よぎるんです ぼくが いない間 スタジアムの 掃除や ポケモンたちの 世話は できているか とか まったく…… ぼくの キャラじゃ ないんですけどね」
  • もう一度話しかけた場合
「ポプラさんに 出会った おかげで ぼくの 人生は ガラッと 変わりました あなたにも いるでしょうか 人生を 変えてしまうほどに 強烈な 人が」
  • ランダムな会話
「ガラルの ジムチャレンジでは 悔しい 思いを しましたが…… おかげで 気づいたことも あります 自分の 生き方は 自分で 決めるべき なのだと 夢や 目標は 自分自身で 決めないと 意味が ないでしょうから」
  • もう一度話しかけた場合
「ぼくは フェアリータイプの 道を 必ず 極めます 自分の 意志で 決めた ぼくだけの 目標を ……あなたにも そういう目標が あると いいですね」
  • プレゼント
「あなたへ プレゼントです とっておいて ください」
「ぼくが あげたものを どう活用するか みものですね」
  • ログイン時
「あなたですか (主人公の名前)さん 足を 引っ張らないと 約束するので あれば 冒険に つきあっても いいですよ」
  • ログイン時(朝)
「朝でも 元気で 楽しそうなのが あなたの いいところかも しれませんね」
  • ログイン時(昼)
「特訓したいと いうなら つきあって あげましょうか? ぼくとの 勝負は 貴重ですよ」
  • ログイン時(夜)
「日も 暮れてきた ことですし ぼくは 明日に 備えて ゆっくり 休ませて もらいますよ」
ポケモンセンター(チャンピオン)
  • ランダムな会話
「よく 敗北の 中にこそ 多くの 学びがあると ききますが ぼくは ゴメンですね ビートの 名に 傷が ついてしまう だけですから 敗北の 屈辱よりも 勝利に 酔いしれながら 最強を 目指しますよ」
  • ランダムな会話
「どうですか この衣装? 美しく 洗練された デザインで クールな ぼくに ピッタリでしょう? これを 身につけて ニュービートの 強さを 世間に 印象づけますよ!」
  • ランダムな会話
「ガラルの フリーザーは 冷淡で 冷酷な 性格ですが 上品な 立ちふるまいを するそうです とても 好ましいと 思いませんか? 誇り高き 伝説の ポケモン…… ぼくの バディに ピッタリです!」
  • ランダムな会話
「ぼくが 最強の座を 手にし 名を あげた とき…… きっと 多くの 人が フェアリーや エスパーの ポケモンを 育てたがる でしょうね それは とても 喜ばしい ことです ……ただ どれだけ 挑戦者が 来ようとも 最強の座は 誰にも 譲りませんよ」
  • ランダムな会話
「ぼくが さらなる 強さを 得るには (主人公の名前)さん あなたにも 協力してもらう 必要が あるでしょう ぼくが 真剣勝負を 申しでたとき あなたが 取るべき 選択肢は ひとつ…… イエス だけですよ!」
  • ランダムな会話
「フェアリーポケモンと エスパーポケモンは 相性が いいのですよ お互いが 苦手な 相手を お互いが 得意と している 支えあえる 関係なんです 両方の ポケモンを 繰りだす ぼくの フォーメーションは 簡単には 崩せないでしょうね」
  • もう一度話しかけた場合
「ぼくが エスパーも 極めることが できれば ポプラさんを 助け…… いえ なんでも ありません 今のは 忘れてください」
  • ランダムな会話
「パシオと いうのは お節介な 人が 多くて 正直 困りますよ ……その人たちが 困ってるのを みて 無視して 通り過ぎるのも 後味が 悪くなる じゃないですか」
  • もう一度話しかけた場合
「ぼくは 一直線に 最強を 目指したいのに 回り道が 多くなって 困りますよ ただ…… 不思議と 嫌な 気持ちは しません けどね」
  • プレゼント
「どうぐを 整理した ときに 余った物が あるので あげますよ」
「気が向いたら また なにか プレゼント しますよ」
  • ログイン時
「誰かと 思えば (主人公の名前)さん ですか ぼくは これから 特訓に 向かいます ついて来たいと いうなら ご自由に どうぞ」
  • ログイン時(朝)
「時間は 有限です 浪費しない ためにも はやおきは 欠かせませんね」
  • ログイン時(昼)
「あなたと おしゃべりする 時間も まあ 息抜きには なるでしょう」
  • ログイン時(夜)
「夜の 勝負は 日中とは 一味 違いますよ 試して みましょうか?」
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