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ヒョウタ/引用

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この記事はゲームにおけるヒョウタの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール

台詞

クロガネたんこう
「ちょっと みててね! ひでんのわざ いわくだきを つかえば こんな じゃまな いわ だって!」
「こうして おちてきた いわを くだいておかないと ジャマだからね きみも この まちの ポケモンジムで ジムバッジを てにいれれば これぐらい すぐに できるさ! もっとも ジムリーダーの ボクに かてないと ダメだけどね!」
クロガネジム
(戦闘前)「ようこそ! クロガネシティ ポケモンジムへ! ボクが ジムリーダーの ヒョウタ! いわタイプの ポケモンと ともに あゆむことを きめた トレーナーさ さてと きみの トレーナー としての じつりょく そして いっしょに たたかう ポケモンの つよさ みせてもらうよ!」
(最後の1匹になる)「つぎの ポケモンも おなじように たおせるかい?」
(最後の1匹の残りHPが半分以下になる)「まだまだ! あきらめない!」
(勝利時)「まっ まさか! きたえた ポケモンたちが!!」
(勝利後)「まいったなあ…… ジムバッジを 1つも もっていない トレーナーに まけちゃったか うん それも しかたない きみが つよくて ボクが よわかった…… それだけだ うん ポケモンリーグの きまりでは ジムリーダーに かった トレーナーに バッジを わたすことに なってるんだ さ ポケモンリーグ こうにんの コールバッジ きみに わたすよ!」
「その コールバッジを もっていると ひでんの いわくだきを つかえるようになるんだ! あと これも もっていきなよ!」
「その わざマシン76の なかみは ステルスロック!! こうたいして でてきた ポケモンに ダメージを あたえる わざだよ! ちなみに わざマシンを つかえば ポケモンに いっしゅんで わざを おしえられるよ だけど いちど つかうと なくなるから つかうときは よく かんがえなよ!」
(再度話しかける)「この シンオウちほうには あと 7にんの ジムリーダーがいる みんな ボクよりも てごわい ポケモントレーナー ばかりだよ!」
ちかつうろ(初めて訪れた時)
「あっ! (主人公の名前)! もしかして はじめて ここにきた!? ようこそ! シンオウの ちかつうろ へ! え? ここは どこかって? レーダーをみて ピンと こない? ここは シンオウの ちかにひろがる きょだいな ちかつうろ さ! え? こんな ひろい ところで なにを しているかって? うーん むずかしい しつもんだな なんたって この ちかつうろでは なんでも できるって かんじだし…… たとえば かせきを ほったり じぶんの ひみつきちを つくったり それに ともだちと いっしょに あそべるのも おもしろいしね くわしいことは ハクタイちかおじさんに きいてごらんよ じゃあね! また どこかで あおう!」

言及

クロガネジム 看板

「クロガネシティ ポケモンジム リーダー ヒョウタ ザ・ロック といわれる おとこ」

クロガネシティ 男性
「この まちの ジムリーダー ヒョウタは わかくして たんこうを たばねる じつりょくしゃ!」
トウガン
「ほう! それは クロガネの ジムバッジ なるほど なるほど! わたしの むすこを たおしたか まあ あいつは まだまだ みじゅくもの だからな むすこの ヒョウタに かわって この わたし トウガンが あいてを してくれようぞ!」
こうてつじま さぎょういん トモヒコ
「ヒョウタくんも ちいさいころ ここで あそんで そだったんだよな」
ゲン
「トウガンさんには あったかい? ミオの ジムリーダーの あのひとに ジムリーダーに なるよう たのまれたりも するけれど ヒョウタくんが いるからね」
ナギサシティ 女性
「ハクタイの ちかおじさんと ミオの トウガンさんは しんせき ヒョウタくんも ふくめて ほるのが すきな ひとたちね」

ポケットモンスター プラチナ

台詞

クロガネたんこう
「ちょっと みててね! ひでんのわざ いわくだきを つかえば こんな ジャマな いわ だって!」
「こうして おちてきた いわを くだいておかないと ジャマだからね きみも この まちの ポケモンジムで ジムバッジを てにいれれば これぐらい すぐに できるさ! もっとも ジムリーダーの ぼくに かてないと ダメだけどね!」
クロガネジム
「ようこそ! クロガネシティ ポケモンジムへ! ボクが ジムリーダーの ヒョウタ! いわタイプの ポケモンと ともに あゆむことを きめた トレーナーさ さてと きみの トレーナー としての じつりょく そして いっしょに たたかう ポケモンの つよさ みせてもらうよ!」
  • 最後の1匹になる
「つぎの ポケモンも おなじように たおせるかい?」
  • 最後の1匹の残りHPが半分以下になる
「まだまだ! あきらめない!」
  • 勝利時
「まっ まさか! きたえた ポケモンたちが!」
  • 勝利後
「まいったなあ…… ジムバッジを 1つも もっていない トレーナーに まけちゃったか うん それも しかたない きみが つよくて ボクが よわかった…… それだけだ うん ポケモンリーグの きまりでは ジムリーダーに かった トレーナーに バッジを わたすことに なってるんだ さ ポケモンリーグ こうにんの コールバッジ きみに わたすよ!」
「その コールバッジを もっていると ひでんの いわくだきを つかえるようになるんだ! あと これも もっていきなよ!」
「その わざマシン76の なかみは ステルスロック!! こうたいして でてきた ポケモンに ダメージを あたえる わざだよ! ちなみに わざマシンを つかえば ポケモンに いっしゅんで わざを おしえられるよ だけど いちど つかうと なくなるから つかうときは よく かんがえなよ!」
  • 話しかける
「この シンオウちほうには あと 7にんの ジムリーダーがいる みんな ボクよりも てごわい ポケモントレーナー ばかりだよ!」
ちかつうろ(初めて訪れた時)
「あっ (主人公の名前)! もしかして はじめて ここにきた!? ようこそ! シンオウのちかつうろへ! え? ここは どこかって? レーダーを みて ピンとこない? ここは シンオウの ちかに ひろがる きょだいな ちかつうろさ! え?こんな ひろいところで なにを しているかって? うーん むずかしい しつもんだな なんたって この ちかつうろでは なんでも できるって かんじだし…… たとえば カセキを ほったり じぶんの ひみつきちを つくったり それに ともだちと いっしょに あそべるのも おもしろいしね くわしいことは ハクタイの ちかおじさんに きいてごらんよ じゃあね! また どこかで あおう!」
しょうぶどころ
  • 会話1
「まいにち まいにち ちかつうろで かせきを ほりつづけ きたえなおした ボクの ポケモン その すごさを しょうぶで みてくれないかな?」
(いいえを選ぶ)「はなし かわるけど ちかつうろで みつかる タマって どうして おおきく なるんだろう? これって じみだけど すごく ふしぎなことだと おもわない?」
(再度話しかける)「こちらから おねがいするよ せっかく ここで あえたんだ きみに しょうぶを もうしこみたい!」
(はいを選ぶ)「いくよ! これが じまんの ロックな ポケモンたち だよ! 」
(最後の1匹のHPが半分以下)「まだまだ! あきらめない!」
(勝利時)「まっ まさか! きたえた ポケモンたちが!!」
(勝利後)「……まけちゃったか うーん こんどは ちかつうろで かせきほり しょうぶを したいな」
  • 会話2
「しょうぶ しない? ボクも ポケモンジムとでは ちがう すがたを おみせするよ!」
(いいえを選ぶ)「むむむ…… それは かなしい へんじ だね」
(再度話しかける)「やっぱり たたかう?」
(はいを選ぶ)「それじゃ ボクは とうさんの ボスゴドラよりも つよい バンギラスを だすよ! 」
(勝利後)「おおむかしの ポケモン…… まだ みつかっていない かせき…… シンオウちほうを ぜんぶ ほれば あたらしい かせき みつからないかな」
  • トウガンがいる場合
「ジムリーダーに なって はじめて とうさんは ほんとうに すごいと しったよ もっとも そんなことは ほんにんには いわないけどね」
別荘
  • 訪問時
「どうも! べっそう みせてもらって いいかな?」
(はいを選ぶ)「ありがとう! それじゃ おじゃまします」
(いいえを選ぶ)「……うーん ボク なにか こまらせること いったかな?」
  • 室内
「リゾートエリアの したにも ちかつうろが ひろがっているんだ! ウーン…… がんばれば カントーや ジョウトまで ちかつうろを ひろげられるかな?」
「うーん ボクだったら あそこに カセキを おきたいなあ そんなことない? そうかな? カセキは あうと おもうけど」
「うーん…… ボクだったら たんこうや ちかつうろで ほりあてたものを かざりたいな それで じぶんだけの はくぶつかん つくってみたい」
「そうだね…… カセキに なるまえの ポケモンが どんな けしきを みていたのか じっさいに みてみたいな ボクは」
「……ちかつうろの ひみつきちとは また ちがった ふんいき だね そうそう きみの フラッグ なにいろに なった?」

言及

クロガネジム 看板
「クロガネシティ ポケモンジム リーダー ヒョウタ ザ・ロック といわれる おとこ」
クロガネシティ 男性
「この まちの ジムリーダー ヒョウタは わかくして たんこうを たばねる じつりょくしゃ!」
トウガン
「ほう!それは クロガネの ジムバッジ なるほど なるほど! わたしの むすこを たおしたか まあ あいつは まだまだ みじゅくもの だからな むすこの ヒョウタに かわって この わたし トウガンが あいてを してくれようぞ!」
「うーん ちから およばず…… こうなれば ヒョウタに とっくんを もうしこんでみるか……? いや それはな…… うーん むずかしい ところだ」
「……なるほどな ヒョウタめ わたしも まだまだ あまいな」
こうてつじま さぎょういん トモヒコ
「ヒョウタくんも ちいさいころ ここで あそんで そだったんだよな」
ゲン
「トウガンさんには あったかい? ミオの ジムリーダーの あのひとに ジムリーダーに なるよう たのまれたりも するけれど ヒョウタくんが いるからね」
ナギサシティ 女性
「ハクタイの ちかおじさんと ミオの トウガンさんは しんせき ヒョウタくんも ふくめて ほるのが すきな ひとたちね」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

PWT
  • 通常
(対戦前、1回戦)「さてと きみの トレーナー としての 実力 そして 一緒に 戦う ポケモンの 強さ みせてもらうよ!」
(対戦前、2回戦)「毎日 毎日 カセキを 掘り続け 鍛えに 鍛えた ボクの ポケモン その すごさを 勝負で みてくれないかな?」
(対戦前、決勝戦)「いくよ! これが 自慢の ロックな ポケモンたち だよ!」
(勝利時)「まっ まさか! 鍛えた ポケモンたちが!!」
(勝利後)「……まけちゃったか うーん 今度は シンオウ地方にある 地下通路で カセキ掘り 勝負を したいな」
(敗北時)「どう? これが 自慢の ロックな ポケモンたち だよ!」
(敗北後)「ありがとう! これで 父さんに 挑んでも 勝てそうな…… 自信が ついたよ!」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「きみの 実力なら 優勝も 当然だね それにしても それだけ ポケモンを 鍛えるのって 大変だったんじゃないの? ところで シッポウの 博物館に カセキって あるの?」
  • レンタルトーナメント
(対戦前、1回戦)「さてと きみの トレーナー としての 実力 そして 一緒に 戦う ポケモンの 強さ みせてもらうよ!」
(対戦前、2回戦)「毎日 毎日 カセキを 掘り続け 鍛えに 鍛えた ボクの すごさを 勝負で みてくれないかな?」
(対戦前、決勝戦)「いくよ! ロックな 勝負だよ!」
(勝利時)「まっ まさか!」
(勝利後)「……まけちゃったか うーん 今度は シンオウ地方にある 地下通路で カセキ掘り 勝負を したいな」
(敗北時)「どう? これが 自慢の ロックな 勝負だよ!」
(敗北後)「ありがとう! これで 父さんに 挑んでも 勝てそうな…… 自信が ついたよ!」

言及

PWT 実況
「ザ・ロック といわれる 男 ヒョウタ! いわポケモンと 進め!」
(レンタルトーナメント)「ポケモンの 強さを ひきだせ! ヒョウタなら それが できるはず!」
PWT 黒服の男性
「ヒョウタ ね クロガネシティの 若き ジムリーダーだよ 街の 炭鉱で 働く 人間を たばねてるってさ」

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

クロガネたんこう
「ちょっと 見ててね! 秘伝の技 いわくだきを 使えば こんな 邪魔な 岩 だって! こうして 落ちてきた 岩を 砕いておかないと ジャマだからね きみも この 街の ポケモンジムで ジムバッジを 手に入れれば これぐらい すぐに できるさ! もっとも ジムリーダーの ボクに 勝てないと ダメだけどね!」
クロガネジム (初挑戦時)
「ようこそ! クロガネシティ ポケモンジムへ ボクが ジムリーダーの ヒョウタ! いわタイプの ポケモンと 共に 歩むことを 決めた トレーナーさ さてと きみの トレーナー としての 実力 そして 一緒に 戦う ポケモンの 強さ 見せてもらうよ!」
  • 最後の1匹になる
「次の ポケモンも 同じように 倒せるかい?」
  • 最後の1匹の残りHPが半分以下になる
「まだまだ! あきらめない!」
  • 勝利時
「まっ まさか! 鍛えた ポケモンたちが!!」
  • 勝利後
「まいったなあ…… ジムバッジを 1つも 持っていない トレーナーに 負けちゃったか うん それも 仕方ない きみが 強くて ボクが 弱かった…… それだけだ うん ポケモンリーグの 決まりでは ジムリーダーに 勝った トレーナーに バッジを 渡すことに なってるんだ さ ポケモンリーグ 公認の コールバッジ きみに 渡すよ!」
「その コールバッジを 持っていると 秘伝技の いわくだきを 使えるように なるんだ! あと これも 持っていきなよ!」
「その わざマシン76の 中身は ステルスロック!! 交代して 出てきた ポケモンに ダメージを 与える 技 だよ! それと これは ボクが 使ってる シールなんだ ぜひ 受け取ってよ!」
「ちなみに わざマシンを 使えば ポケモンに 一瞬で 技を 教えられるよ だけど 一度 使うと なくなるから 使うときは よく 考えなよ!」
  • 話しかける
「この シンオウ地方 には あと 7人の ジムリーダーがいる みんな ボクよりも 手強い ポケモントレーナー ばかりだよ!」
地下大洞窟
「あっ! (主人公の名前)! もしかして 初めて ここにきた!? ようこそ! シンオウ地方の 地下大洞窟 へ! ここは シンオウの 地下に 広がる 巨大な 地下空間さ! え? こんな 広い ところで なにを しているかって? うーん 難しい 質問だな なんたって この 地下大洞窟では なんでも できるし…… たとえば 化石を 掘ったり 自分の 秘密基地を 作ったり 詳しいことは ハクタイ地下おじさんに 聞いてごらんよ それから 地上に 戻るときは Yだよ! Y! じゃあね! また どこかで 会おう!」
マサゴタウン
「久しぶりだね! きみが 四天王を 倒して 殿堂入り したと 聞いて 飛んで きたんだ 本当に おめでとう! 他の ジムリーダーたちも みんな 喜んでるよ でもね ボクたち ジムリーダーだって 黙っちゃ いられない きみに 負けたことは すごく 悔しかったし ジムリーダーの 誇りも ある 次は 絶対 勝つと みんな 思ってるんだ! だから よかったら もう一度 ボクたちと ポケモン勝負 して くれないかな? みんな それぞれの ジムで きみを 待ってるよ! もちろん ボクも クロガネジムで きみを 待ってる!」
クロガネジム (全国図鑑取得後)
  • 再戦
1回目
「やあ 来てくれたんだね! 改めて ようこそ クロガネジムへ! あの日 きみに 負けてから いわタイプの ポケモンの 強み 弱み 見つめ直したよ 何度も 何度も…… そして 気づいたんだ やっぱり いわタイプの ポケモンは 最高 だって!」
2回目以降
「やあ 来てくれたんだね! 改めて お見せするよ いわタイプの ポケモンの 強さを!」
  • 最後の1匹になる
「これが ボクの 切り札! いわタイプの 底力だ!」
  • 最後の1匹の残りHPが半分以下になる
「まだだ! どこまでも あきらめない!」
  • 勝利時
「まっ まさか! これでも およばないのか!」
  • 勝利後
1回目
「まいったな…… 完敗だ きれい さっぱり 力を 出し尽くした…… さすが 殿堂入りを 果たした 最強 トレーナーだ これは ボクの 使ってる シール なんだ よかったら 使ってくれ!」
2回目以降
「まいったな…… 完敗だ きれい さっぱり 力を 出し尽くした…… これは ボクの 使ってる シール なんだ よかったら 使ってくれ!」
  • 話しかける
「ボクと いわタイプの ポケモンの 絆は 揺るがない! また ここに 来てくれると うれしいな!」
バトルタワー
シングルバトル:ランク1
  • 戦闘前
「ここは 勝負の 聖地 思う存分 強さを 競おう!」
  • 勝利時
「まっ まさか! ボクの ポケモンたちが!!」
  • 敗北時
「うん これが いわタイプの ポケモンの 力だね!」
  • 勝利後
「きみなら ここの 頂を 狙える かもね」
ダブルバトル:ランク1
  • 戦闘前
「父さんと ボク 連携には 自信 ありだよ!」
トウガン「グハハ! 油断 するなよ ヒョウタ!」
  • 勝利時
「まっ まさか! 鍛えた ポケモンたちが!!」
トウガン「うーむッ! 鍛えた ポケモンたちが!!」
  • 敗北時
「父さんと ボクの 連携の 勝利だね!」
トウガン「グハハハ! ゆかい ゆかい!」
  • 勝利後
「ボクたち 親子の 連携を 破るなんて……」
トウガン「さすがだ! まだまだ 修行が 足りぬな!」

言及

クロガネジム 看板
「クロガネシティ ポケモンジム リーダー ヒョウタ ザ・ロック と言われる 男」
クロガネシティ 民家 女性
「ヒョウタくんの おかげで 炭鉱で ポケモン 鍛えられるの」
クロガネシティ 民家 男性
「この 街の ジムリーダー ヒョウタは 若くして 炭鉱を 束ねる 実力者!」
クロガネシティ 民家 少女
「ヒョウタさんは いわタイプの ポケモンの 使い手 なの! いわタイプの ポケモン いいよね! ごつごつとした ところが ステキ!」
クロガネシティ 少女
「ジムリーダーさん まだ 若いけど 炭鉱の 安全を 見守ってるの! いろんな 意味で 岩の エキスパート ね!」

外伝

ポケモンマスターズ

特別イベント進化石を探せ!
エピソードイベント勝利へ走れ 出発進行!
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「ボクと 父さんは ふたりとも ジムリーダー なんだ ボクは 岩みたいに たくましい ポケモンが 好き なんだけど…… 父さんは 鋼のように 固い ポケモンが 大好きなんだ ふたつは 似ているようだけど 専門家である ボクから すれば ぜんぜん 違うからね 似たような 石でも 同じ 形のものは ないように まるっきり 違うんだよ」
  • もう一度話しかけた場合
「どこが 違うのか それはね 自分で 確かめてほしい それが 一番 はやいよ ボクの 岩や 石を 愛する 気持ち それが きみと 同じでも 違っても 興味を 持ってくれると うれしいな」
  • ランダムな会話
「ふだんの ボクは クロガネ炭鉱で 働いているんだ 炭鉱で 穴を掘る 技を鍛え 地下通路を 世界中に 広げて いつか この世を ひとつに つなげたい! それが ボクの 夢なんだ! きみも 夢に 向かって 一生懸命 掘り進めているんでしょ?」
  • もう一度話しかけた場合
「このパシオも 地下通路で 世界中と つながると いいな! そのためには 海底深くを 掘り進まないと いけないけどね!」
  • ランダムな会話
「パシオは もともと あった 岩場の 上に 作られた 島…… 掘れば なにか でてくるはずだよ もし 許可を もらえたら ぜひ 発掘して みたいね! きみも 興味が あるでしょ? ……よし! パシオ 発掘ツアーを 企画しよう!」
  • もう一度話しかけた場合
「許可って どこで もらえるのかな? さーて いそがしく なってきたぞ…… 準備を 急がないとね…… ああでも パシオ 以外にも 掘りたい 場所が いっぱいあるんだ…… まずは 優先順位を 決めないとなぁ……」
  • ランダムな会話
「父さんの 友達に ゲンさんって 人が いるんだ ちょっと 不思議な 人だけど とても すばらしい トレーナーだよ! ゲンさんも パシオに 来てるのかな? できれば 会いたいんだけど……」
  • もう一度話しかけた場合
「ゲンさんは 青い スーツに 青い 帽子を かぶっている どこにいても 目立つから すぐに わかると 思うよ!」
  • ランダムな会話
「やあ! (主人公の名前)! パシオでの 生活は なかなか 興味深い ことが 多いね! でも まだまだ 知らないことが たくさん あるからね たとえば この足下の 地面には なにが 埋まってるんだろう とかね! できれば めずらしい化石 とか 埋まってると いいんだけど……」
  • もう一度話しかけた場合
「旅の 楽しみは 勝負以外にも たくさん あるからね!」
  • ランダムな会話
「ボクは 父さんを 尊敬してる けど 父親だから なんて そんな 理由じゃ ない 父さんは ボクと 同じ ジムリーダーを やってて ボクより もっと もっと 強い 息子の ボクが いうと 信じて もらえないかも だけど これだけは 事実だよ 父さんは ボクよりも 強い ……強いんだ!」
  • もう一度話しかけた場合
「父さんも 昔から 強かった わけじゃない と思う 誰よりも 鍛えて 鍛えて それで やっと 今みたいに 強くなったんだ だから ボクも もっと 強くなるために 掘って 掘って 掘りまくる! いつか 父さんのように…… いや 父さんよりも 強くなるんだ!」
  • ランダムな会話
「炭鉱の 仕事を していると 掘るのに 夢中になって ついつい 時間を 忘れちゃうんだ この間も 仕事中に ポケモンが 水を 持って きてくれて 飲むように すすめて くれたんだ さすがに 水分は ちゃんと 取ってるけど こういう 気づかいは うれしいよね」
  • もう一度話しかけた場合
「ポケモンに 心配される ボクだけど 仕事中は 周りの 人たちに 頼りに されているんだよ これでも クロガネ炭鉱の リーダー だからね! きみも 困ったことが あったら ボクを 頼ってよ きっと 役にたって みせるよ!」
  • プレゼント
「いい物を 発掘したんだ! どうだい? すてき だろう? できれば きみに 受け取って欲しいな!」
「また なにか みつけたら きみに 持っていくよ 発掘では 本当に 色々な ものが みつかるからね!」
  • ログイン時
「おお! (主人公の名前)! 来ると思って 待っていたよ! もうすぐ 化石になっちゃうくらい 前から 待ってた…… なんてね 冗談だよ!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう! もう朝だ! 炭鉱と 違って 明るいよな!」
  • ログイン時(朝)
「ふあああ…… ごめん ごめん さっきまで トンネル 掘ってたんだ!」
  • ログイン時(昼)
「やあ! トンネル掘り日和の いい天気だよ!」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは! こもって ばかりでなく きちんと 日の光も あびないとね」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは! もう暗いけど ボクは 慣れてるから 元気さ!」
  • ログイン時(夜)
「もう こんばんは だね ボクは これから トンネルに いくよ!」
音声
ボイス1「ボクはジムリーダーのヒョウタ いわタイプのポケモンと歩むことを決めたトレーナーさ」
ボイス2「岩と共にあり ザ・ロックとはボクのことさ」
ボイス3「どんな困難でも ボクが砕いて貫いてあげるよ」
ボイス4「ザ・ロックを倒せるかな」
ボイス5「これが成長する醍醐味ってやつだよね」
チーム編成時「ボクに任せて 炭鉱の男の強さ 見せてあげるよ」
チーム解散時「また会おう」
バトル開始時「声出せ!!」
ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「今だ」「勝ちにいくよ」「男の見せ所だ」「いけ」

スタンプ

ありがとう「感謝するよ」
よろしく「ザ・ロックとはボクのことさ」
キケン!「安全注意!」
いいね「ナイスだ」
交代「いくぞ 出番だ」
負けて交代「ボクのポケモンが」