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ティエルノ/引用

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この記事はゲームにおけるティエルノの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター X・Y

メイスイタウン
セレナ「(主人公の名前) ここが 待ち合わせの 場所よ では 紹介するわね こちら (主人公の名前)」
カルム「(主人公の名前) ここが 待ち合わせの 場所さ じゃ 紹介するよ こちらが (主人公の名前)」
「へえ…… サナの いってたとおりだねえ」
セレナ「で…… (主人公の名前) こちらに いるのが パワフルな ダンスが 得意な ティエルノくん に テストは いつも 満点! だけど ひかえめ トロバくん ね」
カルム「で…… (主人公の名前) こちらに いるのが パワフルな ダンスが 得意な ティエルノくん に テストは いつも 満点! だけど ひかえめ トロバくん だね」
「オーライ! よろしく! あのね 仲良くなるため ニックネームで 呼びたいんだけど (主人公の名前の最初の2文字)やん/ーな って どう?」
サナ「えー! やだっ!! (主人公の名前の最初の2文字)タロ/っち が いい!」
  • 主人公のニックネームを決めた後
サナ「ねえねえ! はやく みんなの パートナーになる ポケモンに 会わせて♪」
「だよねえ! ぼくと トロバっちが ポケモンと 出会ったときの 感動 サナたちも 味わってねえ」
  • ポケモンにニックネームをつけた後
トロバ「あっ あのですね…… いま お渡しした ポケモン図鑑は 出会った ポケモンを 自動的に 記録していく ハイテクな 道具なんです ちなみに ポケモン博士は ぼくたちが ポケモンと 旅をして 図鑑を 完成させることを 期待なされています いいかえれば 博士からの 大事な ミッションです…… きっと」
「もう! トロバっち は マジメマジメ しすぎなんだから あのね (主人公のニックネーム) これも 受け取ってよ 博士からの てがみ きみの ママに 渡してだって!」
「よーし! 博士に 頼まれた おつかいも 無事に すんだし ぼくと トロバっちは ポケモンを 探すと するよ! いこう トロバっち!」
ハクダンのもり
(吹き出し)「勝負なの!?」
(話しかける)「たんぱんクンに 挑まれた ポケモン勝負 受けてたつよお」
たんぱんこぞう「戦えば パートナーの ポケモンのこと わかるっしょ!」
(たんぱんこぞうのゴロウの左側で話しかける)「ポケモンとの ダンスチーム どんな ダンスが いいかなあ」
  • 出口
セレナ「一番乗りは アナタ なんだ すごい 才能の 持ち主が お隣さんに なったみたいね」
カルム「一番乗りは キミか すごい 才能の 持ち主が お隣さんに なったようだね」
「ポケモンの 動きって ユニーク! もっと ダンスに 取り入れたいよねえ」
トロバ「ティエルノさん ポケモンの 動きに みとれすぎ なんですよ……!」
サナ「みんな そろったね! ハクダンシティに 行こっ♪」
3ばんどうろ
サナ「ねーねー みんな どうするの?」
トロバ「もちろん ポケモン探し です 博士に 頼まれたこと ですから それに ポケモンは それぞれ 好きな 場所が ありますからね いいかえれば 森とは 違う ポケモンに 出会う チャンスです!」
「違う ポケモンなら きっと 新しい 技を 使うよね いろんな ムーブを みたいねえ」
(話しかける)「ポケモンの HP…… 体力が 減ってきたら ポケモンセンターに 行かないとね (主人公のニックネーム)も 行ったほうが いいよねえ」
ハクダンシティ ポケモンセンター
「あっ (主人公のニックネーム) きみも ポケモンを 元気に してもらうの? ポケモンセンター すごいよね お姉さんに 話しかければ ポケモンは 回復してくれるし 捕まえた ポケモンは パソコンに 預けられるし! ポケモンを たくさん 捕まえると パソコンに 送られるでしょ? みんな ここに いるんだよねえ」
「そうだ (主人公のニックネーム)! ポケモンセンターの 奥に フレンドリィショップが あるから モンスターボールや キズぐすりを 買っておくのを おすすめ するよ」
プラターヌポケモンけんきゅうじょ
プラターヌ博士「さてと ボクの 読みでは そろそろ みんなが そろうね!」
「プラターヌ博士」
トロバ「あれ? みなさん もう いらしてたのですか?」
プラターヌ博士「ねっ よーし! みんな そろったね それでは あらためて みんなに! 最高の トレーナー めざし ポケモンとの 旅を 楽しんでよ! そして カロス地方の ポケモン 最大の 謎! 新たな 進化の 可能性! メガシンカの 秘密を 解き明かそう そう! さきほど 渡した メガストーンは 戦いでの 新たな 姿! メガシンカの 秘密の てがかり なんだよ!」
(話しかける)「最高の トレーナーかあ ダンスだったら 自分も 最高の トレーナーに なれるかも」
トロバ「セレナ/カルムさんの 話って いったい なんでしょう ホロキャスター では ダメ なんでしょうか……?」
「秘密 っぽいけど なんだろうね……? 気になるけれど 知らないふりを しておいたほうが よさそうだねえ」
「(主人公のニックネーム)! コボクタウンに 向かうなら 研究所を でて 左に 曲がって 進むと いいよ さっきの カフェ・ソレイユも そちらに あるからねえ」
ミアレシティ
トロバ「ミアレが 広い といっても 大通りを 歩いていれば 大丈夫ですよ」
「ぼくは ちょっと 散歩…… ブラリ ブラブラ 散歩道 だねえ」
トロバ「あの…… コボクタウンも カフェ・ソレイユも こっち ですよ」
「ねえねえ いま 5番道路に いるんだ なんかね 野生の ポケモンが すごいんだよ はやく みにおいでよ!」
5ばんどうろ
トロバ「……あのですね すごいですね ポケモンの 群れ!」
「うん! まるで ポケモンだけの ダンスチーム みたいだよねえ!」
トロバ「もう! ティエルノさん 本当に ダンスのこと ばっかりですね」
「うん! ポケモン勝負でも 動きを みちゃうもんねえ ついつい 踊っちゃうもんねえ つるぎのまい とか いいよねえ ……だから 勝てないんだけど」
「あっ (主人公のニックネーム)! なにか おもしろい ムーブの 技ってある? ポケモン勝負で みせて!」
(勝利時)「グッド フット だねえ!」
(勝利後)トロバ「(主人公の名前)さん ……ではなくて (主人公のニックネーム)さん ティエルノさん 本当に ダンスのこと ばっかりなんです 群れで 飛びだした ポケモンも ずっと みつめていたりして……」
「だって トロバっち! 世界一の ポケモンダンスが 自分の 夢 だからねえ ぼくは 踊るために 生まれて 踊ったまま 一生を 終えるよ」
トロバ「そういうところ なんだか ティエルノさん らしくて いいです ぼくも それぐらいの 気持ちで ポケモン図鑑 がんばります! マジメマジメで いいんです!」
トロバ「あのですね (主人公のニックネーム)さん…… あまいミツを もらってください」
トロバ「あのですね…… あまいミツを 使うと ポケモンが 群れで でてくることも あるようです 複数の ポケモンを 同時に 攻撃できる 技を 使えれば いいんですけど……」
(話しかける)「フラフラダンス って 技が 使える ポケモンに 会いたいねえ むしろ 一緒に 踊りたいよねえ」
7ばんどうろ
「あっ! (主人公のニックネーム) トロバっちが 育て屋さんを みたいって! 一緒に 行こうよ」
  • 育て屋の中
トロバ「ここが ポケモンを 育ててくれる ずばり! 育て屋さん です」
育て屋の受付「ハーイ! 2匹まで 預かるよ」
トロバ「たしか 2匹 預けると なにか いいこと あるんですよね」
育て屋の受付「そうなの ときどき ポケモンの タマゴのような モノが みつかってね 連れ歩くと 中から ポケモンが でてくるのよ!」
「へえー ポケモンが でてくるの? 自分 預けてみようかな! 同じ ポケモン 同じ ムーブって ダンスが 華やかに なりそうだもん」
「(主人公のニックネーム)は どうする?」
(「預けようかな?」「また今度」どちらを選んでも)トロバ「育てたい ポケモンは 少ないので 預けるのは 今度に しますよ」
「それも ひとつの 考え だよね 自分は ダンスチームを 組める 踊れる ポケモンを 探すねえ!」
トロバ「あっ! ちょっと ティエルノさん ってば!」
  • 育て屋から出た後
(吹き出し)「ええっと……」
(話しかける、ノコッチを見つけていない場合)「ねえねえ (主人公のニックネーム) きみは ノコッチを みつけた?」
(話しかける、ノコッチを見つけているが捕まえてはいない場合)「ねえねえ (主人公のニックネーム) きみは ノコッチを 捕まえた?」
(話しかける、ノコッチを捕まえている場合)「あっ! (主人公のニックネーム)は ノコッチを 捕まえたの? すごいんだね!」
  • 階段の前
(セレナ/カルムとの会話で「いいえ」を選んだ後話しかける)「トロバっちの ポケモン どんな ムーブか 楽しみだねえ」
(セレナ/カルムとの会話で「いいえ」を選んだ後話しかける)トロバ「ティエルノさんは ダンスのため ポケモンの 動きを よく 観察してます それは ポケモン勝負の とき 役立つと 思うんです」
(勝利時)「うわあ…… いまの…… いい ムーブ だったねえ!」
トロバ「図鑑では わからないこと…… そうなんだ…… なるほどです!」
(戦闘後話しかける)「勝負で 負けても スマイル! 落ちこんだりしたら それを みた ポケモンが 不安に なるもんねえ」
うつしみのどうくつ
「(主人公のニックネーム)」
フラッシュの 技を 使うとね 野生の ポケモンが あまり でてこなく なるんだよ」
「自分は フラッシュ 使うよ うまく 戦えないから いっつも ピンチに なっちゃうんだ (主人公のニックネーム)みたいに 強いのって 自分 あこがれちゃうなあ」
シャラシティ
「ねえ (主人公のニックネーム)! 旅の 調子は どう?」
トロバ「(主人公の名前)さん! コーストカロス図鑑で どちらが たくさん ポケモンを みたか 比べましょうよ いいかえれば ぼくなりの ポケモン勝負 です」
  • トロバとコーストカロス図鑑の見つけた数を比べた後
「自分も ダンスの 得意な ポケモンを みつけたんだよ!」
トロバ「そういえば シャラシティに 着いたら メガシンカおやじサンに よろしくー! って 博士に いわれたのですが……」
「そうだった そうだったねえ!」
「えーっと だれ だったっけ……?」
トロバ「メガシンカおやじサン ですよ」
「そうでした そうでしたねえ!」
「じゃあ メガシンカおやじさん みんなで 探そうねえ それにしても メガシンカおやじさん どこに いらっしゃるんだろうねえ?」
トロバ「ぼくが きいた 話では 街の 奥の方に そびえる マスタータワー だそうです」
  • 砂浜
「(主人公のニックネーム) ちょっと みてよ!」
(「ダンス?」「なにを?」どちらを選んでも)「石だよ! 石! さすらいの 石集め って に ダンスを みせたら もらったんだけど もしかして メガストーンかも (主人公のニックネーム)! きみに あげるよ ほら (主人公のニックネーム)は トレーナーとして すごいからねえ! ぼく 5番道路 での ポケモン勝負 覚えてるもん」
「あれが マスタータワー? すっごいねえ!!」
「ボク トロバっちを 呼んでくるよ 先に行って 待っててよね」
(話しかける)「トロバっちの ポケモン図鑑 いろんな ポケモンが 載ってるねえ」
マスタータワー
「(主人公のニックネーム) そちらは?」
コンコンブル「人呼んで メガシンカおやじ!」
「あっ 自分は ティエルノで こちら (主人公の名前)」
トロバ「ぼくの 名前は トロバ といいます」
コンコンブル「おう! よろしくな プラターヌの 弟子たち よ! とはいえ まだ 三人か」
コンコンブル「おっ? その すごそうないしは おまえさんが みつけたのかね?」
(「自分でみつけた」を選ぶ)「うんうん」
コンコンブル「ウソを つくと 罰が 当たるんだぞ! 本当に その すごそうないしは おまえさんが みつけたのかね?」
(「ともだちがくれた」を選ぶ)「わわわ! えーっと みつけたのは (主人公のニックネーム) だよねえ!」
コンコンブル「だれが みつけても いいのだ それよりも 正直で いることが 大事なんだよ ウソを つくと 真実は 曇り 消えるからね もっとも その すごそうないしは タダの いし…… それも 真実」
コンコンブル「む? なにやら あちらが 騒がしいの ということは みんな そろったのか?」
  • 主人公たちが部屋から出た後
コンコンブル「うむ! そろっておるようだな」
サナ「(主人公のニックネーム)!!」
セレナ「元気に してたの?」
カルム「ポケモンは 元気?」
トロバ「みんな そろうのは ひさしぶりな 感じです」
「そうだねえ 7番道路 以来だねえ」
「メガシンカおやじさん ずっと 気になってたんだけど そちらの 方は?」
コンコンブル「孫の コルニ シャラシティの ジムリーダーだよ」
(中略)
コンコンブル「すまぬ! いまのところ メガリングは 一つしか ない…… 本当に 貴重な ものでな それゆえ 研究も 進まんのだ というわけで おまえたち メガシンカの 継承者に 挑む 人間を 誰か 一人 決めてくれ」
「自分は ポケモン勝負…… あんまり 自信ないからねえ メガシンカなんて すごいこと うまく 使いこなせないよ」
サナ「あたしも! 思い出に なるだろうし おもしろそうだけどね」
トロバ「まずは ポケモン図鑑を 完成させたいです あれも これも よくばると どちらも うまく いきませんから」
サナ「残るは (主人公のニックネーム)たちだね」
「二人とも トレーナーとしての 腕前 申し分 ないよねえ」
セレナ「(主人公の名前) 勝負しましょう きっかけは ともあれ 競いあって アサメタウン ナンバーワン トレーナーを 決めるのも いいでしょ」
カルム「(主人公の名前) 勝負しよう きっかけは なんであれ 競いあって アサメタウン ナンバーワン トレーナーを 決めるのも いいよね」
(話しかける)「ともだち同士なのに 取りあっちゃうの……?」
  • セレナ/カルムに勝利した後
トロバ「ティエルノさん ぼくらも 最高の トレーナー めざしませんか」
「オーライ! サイコー めざそー!」
「じゃあ (主人公のニックネーム)に サナぴょん また 会おうねえ!」
14ばんどうろ
サナ「で ティエるん は?」
トロバ「かくとうどうじょう ですよ」
サナ「へ? かくとうどうじょう……?」
「みんな ごめんよー」
「組手ダンスに 夢中で 遅くなっちゃったー!」
セレナ「ティエルノ いい ポケモンと であえたの?」
カルム「ティエルノ いい ポケモンと であえた?」
「うん そうなんだ! 理想の ダンスチームに 近づいてるよ」
サナ「すごいね よかったね! ねえねえ みんな サナ 怖い家に 行きたいの!」
トロバ「クノエシティ 近くの……? あれって ただの ウワサですよね」
サナ「ねっねっ! みんなで ウワサか どうか 確かめようよ!」
セレナ「うーん パス どうせ ウワサでしょ? クノエシティに 行く 前に ポケモンと 向き合っておきたいし」
カルム「どうせ ウワサだよね? オレは パス それよりも ポケモンとの 時間を つくってから クノエに 向かうよ」
「あっ ばいばーい!」
「で…… 怖いの……?」
トロバ「ティエルノさん 確かめに いきますよ ウワサには なにかしら 理由が ありますからね!」
  • こわいいえの前
サナ「ここが ウワサの……」
トロバ「怖い家 ですね では 入ると しましょう」
「ええ!? はいるの!? みんな 本気!?」
トロバ「セレナ/カルムさんは ポケモンたちとの 時間を 過ごされていますし…… なにより ウワサは その 眼で 確かめるのが 一番ですから」
サナ「そっかあ! じゃあ あたしたちだけで はいりましょ!」
  • こわいいえの中で男性の話を聞いた後
サナ「もう! とりあえず でちゃいましょ!」
「……へっ? もう 終わった? 自分 まったく きいてなくて」
トロバ「さきほどの 話…… 本当でしょうか?」
  • 外に出た後
サナ「……はああ ある意味 本当に 怖い家 だったよ」
トロバ「ま サナさんの したかった キャンプの 代わりに なりましたね ほら キャンプって 怖い話を しますから」
「暗いのとか 怖いのとか ぼくは もう こりごり…… ダンスの 練習が いいよ じゃあ みんな またねえ!」
ボールこうじょう
「あれれ? いま サナぴょんと トロバっち 走っていかなかった?」
セレナ「待ち合わせを したのに どうした っていうの……?」
カルム「待ち合わせを したのに なにが あったんだよ……?」
サナ「ひゃー」
「あっ! サナぴょん」
フレアだんのしたっぱ「待てッ!」
「え? え? どうなってるの? とっ とりあえず 追いかけないとねえ!!」
サナ「ねえねえ いまさらだけど 見学しても 大丈夫?」
セレナ「ううん…… フレア団の せいで…… それどころじゃ ないの」
カルム「ムリだね フレア団の しわざで それどころじゃ ない」
サナ「フレア団? きいたこと あるかも……」
トロバ「もしかして ですが さっきの 赤いスーツ……?」
セレナ「そうよ トロバ フレア団は…… …… …… …… …… …… ……」
カルム「そう トロバ フレア団は…… …… …… …… …… …… ……」
「みんなの モンスターボールを ちからずくで 奪ったの……?」
トロバ「……なんと 関わり合いに ならないほうが よさそうな 連中ですね」
「そうだね トロバっち フレア団…… ひどいんだねえ どうしようかなあ タウンマップだと 次に 行くのは フウジョタウン かなあ」
セキタイタウン
ジーナ「はあ…… みなさん 無事で よかったですわ!」
ジーナ「あなたたちの 勇気 優しさ あたくし 尊敬しているのよ!」
セレナ「はい…… 無事です ティエルノたちも 大丈夫 だったのね?」
カルム「あっ みんな……! はい 無事です ティエルノたちも……?」
「ウン! このとーり! 心配してくれて ありがと! みんなで 力を あわせて 10番道路の 列石に つながれた ポケモンを 助けていたんだ ……フレア団と 戦うのは ジーナさんたちに 任せたけどねえ」
ジーナ「あたくしたちは 謎の人 なの!」
デクシオ「いいんだよ ティエルノくん フレア団の 作戦に 対して それぞれ ベストを 尽したんだよ あと きみたちに ニュース フレア団の ラボに あった ホロキャスターを 勝手に 受信する 機械は 壊したから」
19ばんどうろ
トロバ「(主人公のニックネーム)さん サナさん」
「二人で なにしてたの?」
サナ「なんでもないよ 二人は なにしにきたの?」
トロバ「サナさんと 同じです 博士に (主人公のニックネーム)さんのこと きいて 必死に 走ってきたんです」
「(主人公のニックネーム)! いきなりで 申し訳ないんだけど ポケモン勝負 してくれる?」
(勝利時)「きみになら 負けても そんなに 落ちこまないのは 不思議だねえ」
(勝利後)サナ「ティエるんから 勝負を 挑むなんて いったい どうしたの?」
「セキタイで 思ったんだ (主人公のニックネーム)が いなければ 自分は ダンスどころじゃ なかった で (主人公のニックネーム)のこと もっと 知りたくなって それには やっぱり 勝負だよねって お礼と いうよりは 自分の わがまま なんだけど……」
トロバ「ティエルノさん ぼくたち トレーナーは 勝負を することで 相手や ポケモンの 心に 触れることが できたら いいですね その前に ポケモンを 元気に してあげないと」
  • トロバに勝利した後
サナ「……って セレナ/カルム は?」
「メガシンカおやじさんと 修行 だよ いつも 一緒に いなくても ともだち だからって」
トロバ「うん! では ぼくたち やることが ありますから ここで」
ヒヨクシティ殿堂入り後)
「(主人公のニックネーム)! (技名)の 技を 覚えた ポケモンを 連れていたりする!?」
(当該技を覚えたポケモンが手持ちにいない場合)「(技名)を 使える ポケモンを 連れていたら みせて いいものを あげるから!」
(当該技を覚えたポケモンが手持ちにいる場合)「わお! (当該技を覚えたポケモンの名前)が (技名)を 覚えているね!」
「ありがとう! マイ ダンスの クオリティが レベルアップだよ!!」
バトルハウス
  • マルチバトルのパートナーに指名したとき
(最初の戦闘前)「わっ (主人公のニックネーム)と 力を あわせるなら 負ける 気が しないよねえ」
(ノーマルバトルで20連勝後)「たくさん たくさんの ポケモンの ムーブを みたからねえ ぼく おなかいっぱい だよ」
(敗北後)「ごめんねえ ポケモンの ムーブに みとれて 戦いが おろそか だったかも」
(中断時)「あれれ? 終わりに するの? じゃあ また 今度だねえ」

外伝

ポケモンマスターズ

メインストーリー悪の組織編カロス編