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サカキ/引用

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この記事はゲームにおけるサカキの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ

ロケットだんアジト
(対戦前)「ほほうッ! こんな ところ まで よくきた せかい じゅうの ポケモンを わるだくみに つかい まくって かねもうけ する ロケットだん! わたしが その リーダー サカキだ! わたしに はむかう なら いたい めに あって もらう!」
(勝利時)「ぐ ぐーッ! そんな ばかなーッ!」
(勝利後)「…… きみは とても だいじに ポケモンを そだてて いるな そんな こどもに わたしの かんがえは とても りかい できないだろう ……! ここは いちど みを ひこう! きみとは また どこかで たたかいたい ものだ……!」
シルフカンパニー
(対戦前)「おお (主人公の名前)か? また あったな! おれは いま シルフの しゃちょうと しごとの はなしを してるんだ おとなの せかいに くちを はさまないで もらいたい どうしても というなら いたいめに あって もらうぞ!」
(勝利時)「はぐ! この おれが まける なんて!」
(勝利後)「くそー ……しょうが ない! シルフは ひとまず あきらめよう! しかし わが ロケットだんは ふめつだ! (主人公の名前)! すべての ポケモンは ロケットだんの ために そんざい するのだ! そのことを わすれるなよ! では……! おれは たいさん しよう!」
トキワジム
(対戦前)「ははははーッ! ここは おれの かくれが だ! ロケットだん ふっかつの ひ まで この ジムで たいせいを たてなおすのだ! しかし…… きみに みつかって しまっては しょうがない! こんどは てかげん なしだ! では…… いま いちど! さいきょうの トレーナー サカキの うでまえを みよ!」
(勝利時)「はー はーッ! はげしい たたかい だった! きみの かちだ! いま…… その あかしに グリーン バッジを わたそう!」
(勝利後)「グリーンバッジさえ あれば どんなに レベルの たかい ポケモンも いうことを きく! きみが いちにんまえの トレーナーに なった あかしだ! これで ポケモンリーグに いどむ ことが できるだろう この わざマシンは……! ポケモンリーグへ いどむ きみへ せんべつだ!」
わざマシン27じわれ だ! じわれに さそいこまれた てきは いちげきで ダウン する! さいきょうの わざだ! おれが むかし…… ここで ポケモン ジムを やってる とき つくった ものだ……」
(勝利後話しかける)「このような まけかたを しては ぶかたちに しめしが つかない! ロケットだんは…… ほんじつを もって かいさんする! わたしは ポケモンの しゅぎょうを いちから しなおす つもりだ! いつの ひか…… また あおう! …… さらばだ!」
(どうぐがいっぱい)「にもつが いっぱいだ!」

ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン

台詞

ロケットだんアジト
(対戦前)「ほほうッ! こんな ところ まで よくきた せかい じゅうの ポケモンを わるだくみに つかい まくって かねもうけ する ロケットだん! わたしが その リーダー サカキだ! わたしに はむかう なら いたい めに あって もらう!」
(勝利時)「ぐ ぐーッ! そんな ばかなーッ!」
(勝利後)「… きみは とても だいじに ポケモンを そだてて いるな そんな こどもに わたしの かんがえは とても りかい できないだろう …! ここは いちど みを ひこう! きみとは また どこかで たたかいたい ものだ…!」
シルフカンパニー
(対戦前)「おお (主人公の名前)か? また あったな! おれは いま シルフの しゃちょうと しごとの はなしを してるんだ おとなの せかいに くちを はさまないで もらいたい どうしても というなら いたいめに あって もらうぞ!」
(勝利時)「はぐ! この おれが まける なんて!」
(勝利後)「くそー …しょうが ない! シルフは ひとまず あきらめよう! しかし わが ロケットだんは ふめつだ! (主人公の名前)! すべての ポケモンは ロケットだんの ために そんざい するのだ! そのことを わすれるなよ! では…! おれは たいさん しよう!」
トキワジム
(対戦前)「ははははーッ! ここは おれの かくれが だ! ロケットだん ふっかつの ひ まで この ジムで たいせいを たてなおすのだ! しかし… きみに みつかって しまっては しょうがない! こんどは てかげん なしだ! では… いま いちど! さいきょうの トレーナー サカキの うでまえを みよ!」
(勝利時)「はー はーッ! はげしい たたかい だった! きみの かちだ! いま… その あかしに グリーン バッジを わたそう!」
(勝利後)「グリーンバッジさえ あれば どんなに レベルの たかい ポケモンも いうことを きく! きみが いちにんまえの トレーナーに なった あかしだ! これで ポケモンリーグに いどむ ことが できるだろう この わざマシンは…! ポケモンリーグへ いどむ きみへ せんべつだ!」
わざマシン26じしん だ! じめんを つよく ゆらし てきに だいダメージを あたえる! きょうりょくな わざだ! おれが むかし… ここで ポケモン ジムを やってる とき つくった ものだ…」
(勝利後話しかける)「このような まけかたを しては ぶかたちに しめしが つかない! ロケットだんは… ほんじつを もって かいさんする! わたしは ポケモンの しゅぎょうを いちから しなおす つもりだ! いつの ひか… また あおう! … さらばだ!」

ボイスチェッカー

  • なにを しているひと?
ロケットだんアジト サカキ
「せかい じゅうの ポケモンを わるだくみに つかい まくって かねもうけ する ロケットだん! その リーダーが サカキだ!」
  • すきな ポケモンは?
シルフカンパニー けんきゅういん
「この ビルに のりこんできた やつらの ボスは めずらしい つよい ポケモンを もとめて いるって いってた」
  • どんなひと?
シルフカンパニー けんきゅういん
「ロケットだんの ボスは ひどい やつだぜ…! ポケモンを どうぐの ようにしか かんがえちゃ いないんだ!」
  • なにを しているひと?
トキワシティジム サカキ
「ここは おれの かくれが だ! ロケットだん ふっかつの ひ まで この ジムで たいせいを たてなおすのだ!」
  • なにを しているひと?
トキワシティジム おじさん(サカキとの戦闘後)
「たまげたぜ! トキワの リーダーが サカキ だったとは!」
  • かぞくや ともだちは?
ロケットだんそうこ スミオ(戦闘後に再び話を聞く)
「… いや サカキの こどもは かみのけが あかい らしいから おまえ とは ちがうか」
  • サカキ から (主人公の名前)へ
「キミに いう ことは なにもない…! わたしは これから ひとり みずからを きたえると しよう」

ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー

22ばんどうろセレビィのときわたりイベント)
「???『いちばん だって…… せかいで いちばん つよいって いってたじゃないか! やめちゃうのかよ!? どうすんだよ これから!?」
「…… …… …… まけを みとめなければ さきには すすめない…… わたしは より つよい そしきを つくるため いまは ひとりになる」
「???『つよいって なんだよ! おおぜいで あつまったって けっきょく こども ひとりに まけたじゃないかよ!!」
「おおぜいの ちからを くみあわせる ことで おおきな ちからを うみだす それが そしき というもの…… そしきの つよさ なのだ! わたしは ぶかたちの ちからを いかしきれなかった……! わたしは いつのひか かならず ロケットだんを ふっかつさせる!」
「???『わかんねえ! オヤジの いってること ぜんぜん わかんねえよっ!」
「…… …… …… おまえにも わかるときが くる」
「???『わかりたくないっ! オレは オヤジみたいには ならない! ひとりだと よわいくせに あつまって いばりちらす ようには ぜったいに ならないぞっ! つよい おとこに なるんだっ! ひとりで つよく なってやる! ひとりで……!
トージョウのたき(セレビィのときわたりイベント)
「…… …… …… きみが なにをしに ここまで きたのか わからないが ここは きみらの ような こどもが くるところでは ない」
(主人公が男の子の場合)「コトネ『あっ! さっき めつきの わるい コと けんかをしてた おじさんだっ!」
(主人公が女の子の場合)「ヒビキ『あれっ! さっき めつきの わるい やつと けんかをしてた おじさんだっ!」
「その まなざし…… 3ねんまえを おもいだす わたしの まえに たちふさがった あのときの こども…… そいつと おなじ めを している…… …… …… …… なかまの よびかけに こたえるため コガネシティへ むかおうと する わたしの ジャマを するのか!?」
(主人公が男の子の場合)「コトネ『3ねんまえ……? コガネシティ……? もしかして このひとが ラジオで よびかけていた ボスの サカキ!! ほら (主人公の名前)くん! ラジオほうそうが ヘンだよ! ロケットだんが コガネの ラジオきょくを せんきょしてるっ! この じけんは (主人公の名前)くんが かいけつ したはず なのに!!」
(主人公が女の子の場合)「ヒビキ『3ねんまえ……? コガネシティ……? もしかして このひとが ラジオで よびかけていた ボスの サカキ!! ほら (主人公の名前)! ラジオほうそうが ヘンだよ! ロケットだんが コガネの ラジオきょくを せんきょしてるっ! この じけんは (主人公の名前)が かいけつ したはず なのに!!」
「…… …… …… こちらは コガネ ラジオとう こちらは コガネ ラジオとう 3ねんかんの どりょくが みのり いま ここに ロケットだんの ふっかつを せんげん するー! ……サカキさまー! ……きこえますかー? われわれ ついに やりましたよー! …… …… ……」
(対戦前)「かつての なかまたちが わたしを ひつようと している…… 3ねんまえの しっぱいは もう にどと くりかえさない! ロケットだんは うまれかわり せかいを わがものに するのだ!」
(最後の1匹を出した時)「これは どういうことだ! どうみても わたしより みじゅくな こどもが こんなに つよいとは!」
(最後の1匹がピンチの時)「なんということだ……」
(勝利時)「きみは なにものなんだ?」
(勝利後)「サカキ『なっ なぜだ……! わたしの 3ねんかんは ムダ だったのか……! またしても このような こどもに わが やぼうを うちくだかれるとは! ロケットだん さいこうの ゆめが まぼろしとなって きえていく……」
(敗北後)「サカキ『じぶんの ちからを はあくできない うちは まだ こども ということだ……! おぼえておくがいい……」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

PWT
(対戦前、1回戦・2回戦・決勝戦ともに共通)「わたしに 刃向かう なら 痛い 目に あって もらう!」
(勝利時)「ぐ ぐーッ! この おれが 負ける なんて!」
(勝利後)「はぐ! この おれが 負ける なんて! きみに いうことは なにもない……!」
(敗北時)「はーッ はーッ! 激しい 戦い だった!」
(敗北後)「きみとは また どこかで 戦いたい ものだ……!」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「……いっておく どれだけ 強くても 一敗地に まみれることも ある」

言及

PWT 実況
「自ら 最強の トレーナーと 名乗る 男 サカキ 出番だッ!」
(レンタルトーナメント)「実力が あれば ルールなど 関係なし! 行け サカキッ!」
PWT 黒服の男性
「サカキ ね…… いろんな ウワサを きくけれど 詳しいことは 存じません」

ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン

ロケットだんのしろ
「ほほう…… 侵入者が いると きいたが まさか きみのような 子供とは…… 異世界の ボスたちは 倒されたようだな 利用できると 考え 泳がせて いたのだがな よく ここまで 来た」
「リーリエ『あなたが…… レインボーロケット団の……」
「いかにも! すべての ポケモンを 利用して 世界を おさめる ロケット団 それすらも 超える 大組織が レインボーロケット団! わたしが その リーダー サカキだ!」
「リーリエ『かあさま! 大丈夫ですか!? かあさま!!」
「しばらく 目覚めんよ ウルトラビースト…… UBの 力を 使い 眠って もらっている…… 次 目覚めた ときは わたしの 忠実な 部下に なっているだろう」
「リーリエ『そんな…… なんて ひどい……」
「われら レインボーロケット団は すべての 世界を 支配し! UB軍団を 作りだすのだ! そのためには 異世界の 技術を 持つ 組織…… エーテル財団が 必要なのだよ ……ここまで たどり着けた きみのことも 評価している わたしは 強いものが 好きだ! わが レインボーロケット団で きみの 力を いかしてみないか?」
「はい」:「フッ 冗談を いえるのか」
「いいえ」:「フッ やはり そうか」
(対戦前)「……子供に 詰めよられる わたしにとって ありえない ことだが なぜだか 懐かしくも ある どうしても わたしに 歯向かうなら 痛い 目に あって もらおう!」
(勝利時)「フッ…… 激しい 戦い だった……!」
(勝利後)「……きみは とても 大事に ポケモンを 育てて いるな そんな 子供と 本気で つぶしあいを するのは 愚かだな フッ エーテルパラダイスは きみに 預けておくと するか しかし 我が レインボーロケット団は 不滅だ ……そのことを 忘れるなよ」
「ここは 一度 身を 引こう! きみとは また どこかで 戦いたい ものだ……!」
エーテルパラダイス
「フッ…… なかなかの 逸材だったな…… さて…… 次は どの世界で わるだくみ しようか」

ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ

ロケットだんアジト
アポロ「ボス その カラカラ どう されたのです?」
カラカラ「マァ……」
「部下が 勝手に 連れてきた のだ」
  • サカキの部屋に入る
アポロ「……この シルフスコープ ひとつを 見ても…… シルフカンパニー には 我々 ロケット団の 希望を 叶えるに ふさわしい 開発力が あると いえます」
「ふん……! 見えぬものを 見せる キカイか 下らん おもちゃ だな だが…… いいだろう シルフカンパニー 乗っ取りを このまま 進めろ アポロ」
  • アポロに勝利した後
「ほほうッ! アポロを 負かしたか……! こんな所 まで よく来た 世界中の ポケモンを 悪だくみに 使い まくって 金儲け する ロケット団! わたしが その リーダー サカキだ! ……なに? カラカラを 返して 欲しいだと?」
カラカラ「マァ マァ!」
「フッハハハ! まさか それだけの ために アジトまで 乗りこんで くるとは ずいぶん おもしろい 子供が いるものだ…… だが…… わたしに はむかう なら 痛い目に あって もらう!」
(勝利時)「ぐ ぐーッ! そんな ばかなーッ!」
(勝利後)「わたしが 子供に 負けて しまうとはな! そこの カラカラは 好きに するがいい」
カラカラ「マァー!」
「そして これも とっておけ 子供だと バカにした わびだ」
「……きみは とても 大事に ポケモンを 育てて いるな だが わたしの 考えは とても 理解 できないだろう ……! ここは 一度 身を引こう! きみとは また どこかで 戦いたい ものだ……!」
シルフカンパニー11階
「社長さん よお! おれを だませると 思うなよ! マスターボール…… 本当は 出来て いるんだろ!」
社長「あんなのは そう 簡単には できんよ あんたの 正体を 知った 今と なっては もう 作りたくも ないがね!」
「なにィ!?」
社長「強い ポケモンを たくさん 作れ ってのも あきらめて もらいたい 盗んだ 研究資料で ポケモンを 作るなんて シルフの やること じゃないよ……」
「おい 約束が 違う だろう! ……やらない って 言うなら おまえの 社員 たちが どうなっても いいんだな?」
社長「……!」
「おお (主人公の名前)か? また 会ったな! おれは 今 シルフの 社長と 仕事の 話を してるんだ 大人の 世界に 口を 挟まないで もらいたい どうしてもと 言うなら 痛い目に あって もらうぞ!」
(勝利時)「はぐ! この おれが 負ける なんて!」
(勝利後)「くそー…… しょうが ない! シルフは ひとまず 諦めよう! しかし 我が ロケット団は 不滅だ! (主人公の名前)! 全ての ポケモンは ロケット団の ために 存在 するのだ! そのことを 忘れるなよ! では……! おれは 退散しよう!」
トキワジム
(戦闘前)「ははははーッ! ここは おれの 隠れ家だ! ロケット団 復活の日 まで この ジムで 体制を 立て直すのだ! しかし…… きみに 見つかって しまっては しょうがない! 今度は 手加減 なしだ! では…… いま一度! 最強の トレーナー サカキの 腕前を 見よ!」
(勝利時)「はー はーッ! 激しい 戦い だった!」
(勝利後)「……きみの 勝ちだ! 今 その 証に グリーンバッジを 渡そう!」
「グリーンバッジさえ あれば 全ての ポケモンが…… 親が 誰でも どんなに レベルが 高くても 言うことを きく! きみが 一人前の トレーナーに なった 証だ! これで ポケモンリーグに 挑むことが できるだろう この わざマシンは……! ポケモンリーグへ 挑む きみへ 餞別だ!」
「わざマシン41は じしん だ! 地面を 強く 揺らし 敵に 大ダメージを 与える! 強力な わざだ!」
「おれが 昔…… ここで ポケモンジムを やってる とき 作った ものだ……」
「このような 負けかたを しては 部下たちに 示しが つかない! ロケット団は…… 本日を もって 解散する!」
「わたしは ポケモンの 修行を 一から しなおす つもりだ!」
「いつの日か…… また 会おう! ……さらばだ!」

対戦系・補助系ゲーム

ポケモンスタジアム2

実況
「いよいよ最後のジムリーダー サカキとのバトルです! サカキはじめんポケモンの使い手。 頑張って勝利を収めたい!」

外伝ゲーム

Pokémon GO

遭遇時
「ここまで たどり着いた 努力は認めてやろう。だから相手になってやってもいいぞ。」
「わたしが、この組織のリーダー サカキだ!」
「フッハハハ!」
「生意気な!! このままでは済まないぞ!」
「きみのポケモンは、わが GOロケット団の悪だくみのために存在している。」
「わたしに歯向かおうとはいい度胸だ。 手ごたえのある戦い方を期待したいところだ。」
「わたしとの対決を望むなど 馬鹿げている。 よほど自身があるようだな。 かかって来い!」
「わたしの目的...きみには、とても 理解できないだろう。」
「どうしても わたしと 対決したいのか!痛い目にあいたい、ということだな!」
「どういうことだ? よほどのトレーナーでなければ、相手にならないぞ。」
「ここまで来ることができたとは、感心だ。あの博士の指示を 素直に聞いて、来たのだろう?」
「リーダーたちを倒した実力は、認めよう。だが、わたしのシャドウポケモンは、とてつもなく、強いぞ!」
「そのあきらめの悪さ、おもしろいと思っていたが、それも昨日までだ。このフェスティバルは、GOロケット団だけで行う。」
戦闘前
「痛い目に あってもらうぞ!」
「生意気な。世界で 最強のトレーナーの前に 立っているんだぞ。」
「わたしの計画を 少しでも狂わせてみろ。 後悔することになるぞ。」
「誰に対して そんな口をきいているのか。 わかっていないようだな。」
「GOロケット団を 甘く見ているようだな。バトルで、決着をつけよう。」
「わたしの計画は、誰にも 止められないのだ。」
「わたしが勝ち、きみが負ける、それが運命というものだ。」
「ここまで たどり着いた 努力は認めてやろう。だから相手になってやってもいいぞ。」
「やっとたどり着いたようだが、ここから先の景色は、見られないだろう。」
「戦おう、とは言ったが、勝ち負けは決まっている。」
「敗北を受け入れるんだな。 すべては失敗に終わったのだ。」
「世界最強のトレーナーと 戦う、というのか? すでに乗っ取りは 完了したんだぞ。」
「完璧に、遂行された 乗っ取り作戦に 少しの狂いも許されない。 後悔することになるぞ。」
戦闘前画面
「邪魔されて、黙っているわけにはいかない。」
「誰もわたしを止めることはできない...止めようという その無謀さは、面白いと思うが。」
「あの博士には、無理だったな。 師事しているトレーナーを鍛えあげることなど。」
「ここまでやって来たのだ。どれほどのトレーナーなのか、見せてもらおうじゃないか。」
「GOロケット団には勝てないだろう。」
勝利時
「ずいぶん おもしろいトレーナーが いるものだ...」
「思った通りだ。 GOロケット団は、阻止できない。」
「わたしの、大いなる計画を 阻止できない。」
「もう邪魔はしないでくれ。」
「わたしに挑もうとしたとき、既に負けていた、というわけだ。」
敗北時
「ぐぐーッ! そんなばかなーッ!」
「きみのポケモン愛の勝利...ということにしておこう。」
「... ! ここは 一度 身を引こう!」
「この負けには、何の意味もない。 GOロケット団は、気高く、強い!」
「これが最後ではない。再び 戦いの場で会おう。」

ポケモンマスターズ

伝説ポケモンイベント暗躍する影
  • 「新たなる野望」
「ミュウツーよ…… わたしのために 存分に 暴れてもらうぞ」
「フフフッ……」
  • 神秘の石の秘められし力
カスミ「だいぶ 奥まで 来たけど…… まだ みつからないわね」
タケシ「ああ…… それにしても サカキは こんなところで なにを しているんだ?」
「もちろん わるだくみだ 当然だろ?」
「騒がしいと 思って 来てみれば こんな 客人が いるとはな」
タケシ「サカキ!」
カスミ「ついに 現れたわね!」
カスミ「ロケット団は 解散させたんでしょ! 今度は なにを 企んでいるの!」
「ん? 解散……?」
「ああ そういうことか フフ わたしという男は どこの世界でも 似たようなことを しているようだな」
タケシ「ん? どういうことだ?」
「気にしなくていい それよりも いいところに 来てくれた」
「きみたちは バディストーンを 持っているな? ポリゴンフォンに 埋めこまれている あの石だ」
カスミ「えっ? 当然でしょ それがなによ!」
「わたしも ここで 手に入れた この パシオの 限られた 場所でのみ 採掘される 神秘の石……」
「非常に 興味深い ものだ バディーズの きずなを 原動力とし 大きな力を 与えてくれる」
「これを 使いこなすことが できれば わたしは さらに 強くなれる」
「そして…… その 秘められし力を 解放できれば 世界をも 支配できる かもしれん」
カスミ「え? 秘められし力?」
タケシ「どういう ことだ?」
「フッ 気にしなくていい きみたちには 関係のない 使い方だ」
「それより わたしを 捕まえに 来たのだろう? わたしも はやく 勝負がしたい」
「この洞窟で 採掘した バディストーンの 力…… ミュウツーに 使えば どうなるか……」
カスミ「!! あのポケモンは……!」
タケシ「この威圧感…… 強力な ポケモンなのは 間違いないな」
「ほう…… ミュウツーを 前にしても 臆さないか これは 期待できそうだ……」
「では…… 楽しませてもらう!」
  • 底知れぬ力を持つ者
「フッ…… 激しい 戦い だった……!」
「そして バディーズちから…… やはり 素晴らしいな!」
カスミ「どうやら まだ 考えを 変える気は ないようね」
タケシ「ああ それにさっきの 戦い方 まだ 本気をだして いないようだ」
「フッ バディストーンを 使った この島の 勝負には まだ 慣れて いないのでね」
「さあ 次の 勝負を しようではないか ついてくるが いい!」
タケシ「くっ! 逃げられたか」
カスミ「すぐ 追いかけましょう ただ (主人公の名前) 注意して」
カスミ「サカキは ロケット団を 作りあげた 男 真の実力は あんなもの じゃないわ」
カスミ「気を 引き締めて いきましょう!」
  • 戦いの果てに
タケシ「どうやら ここが 最深部みたいだな」
タケシ「もう 逃げ場は ないぞ サカキ!」
「……また子どもに 詰め寄られる か」
「だが きみたちの ような 若きトレーナーに 負けるのは 不思議と 悪い気分 ばかりではない」
「……フッ まあいいか それよりも……」
「きみたちの力は 存分に みせてもらった やはり 素晴らしい!」
「きみたちが わたしと 行動を 共に してくれれば…… 今後も その力を みれそうだな」
カスミ「えぇ!?」
タケシ「どういうことだ? おれたちを わるだくみに 加担させようと いうのか!?」
「当然 疑い 警戒するだろう 今まで わたしは それだけのことを やってきたのだからな」
「だが この 新天地 パシオでは 新たな道を 探してみたいと 思ってね」
「悪事を忘れ きみたちと 共に 純粋な バディーズとして WPMを 楽しむ…… ふむ それも 悪くない」
「あとは きみたち 次第だ さあ 返答を きこう」
カスミ「あの サカキが わたしたちと……?」
タケシ「…… …… ……」
タケシ「正直いって おれは サカキという 男を 信用できない」
タケシ「だが おれたちが 見張っていれば 悪事を 防ぐこともできる…… どうする (主人公の名前)?」
「悪いことを させないためにも……」:「フッ わたしが きみを 観察するように きみも わたしを 監視する…… か それもいい」
「このパシオで きみたちが なにを なすか じっくりと みさせて もらおう」
「もう 悪事はしない?」:「悪事? さあな…… 未来のことは 断定できない」
「だが そうさせない ためにも 近くに 置くべきだろう? 信用して いないなら なおさらな」
タケシ「ブレイク団とも 関わったりするなよ やつらと 結託して WPMを 邪魔するのは 絶対に 許さない」
「もちろん 約束しよう わたし自身が WPMを 楽しみたい…… その気持ちは 本物だ」
タケシ「……わかった その言葉 覚えておくぞ サカキ」
カスミ「けど 忘れないでね もし悪いことを しようとしたら わたしたちが 絶対にとめるから!」
「フッ 覚えて おこう……」
「……うまく 入りこむことが できたか さて……」
「このパシオという 地で 純粋に バディーズの道を 進むか……」
「それとも……」
「フッ…… いずれにせよ 楽しめそうだ」
メインストーリー悪の組織編「謀略のロケット団」
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「……きみは とても大事に ポケモンを 育てて いるな もちろん わたしも 大事に している 道具は 手入れを 怠ると 本来の 力が 引きだせないからな 大人には 大人の 考え方が あるのだ」
  • もう一度話しかけた場合
「ポケモンは 利用してこそ 価値が あるもの いずれ きみも わたしの 考えに 賛同できる 日が くるだろう」
  • ランダムな会話
「パシオに 来てからは 悪さは してないさ 仲むつまじい バディーズたちや 美しい風景を みていると わるだくみ など する気が なくなるな ……疑って いるのか? さて どこまで 本当 だろうな」
  • もう一度話しかけた場合
「世の中で 悪と 呼ばれている ものが すべて 間違っている…… きみも そう 思うかね? 少数派の 考え方が すべからく 悪 そんな 世の中に なっていないか? ……フッ 少し 難しい 話 だったかな?」
  • ランダムな会話
「わたしは ひきょうな 大人だからな もしかすると きみのことを あざむいて いるかも しれないぞ 世界は 人同士が あざむき あざむかれる なか 成りたって いるのだ いずれ きみも そういうことを 理解できる日が くるかも しれないな」
  • もう一度話しかけた場合
「大人が ひきょう なのではない ひきょうな 大人が いるだけだ 子どもにだって ひきょう者は いる つまり 人それぞれ ということだ」
  • ランダムな会話
「フッ わたしの 計画も 順調に 進んでいる ようだな ……きみか なんのことか わからないという 顔を しているな 大人の 世界に 口を 挟まないで もらいたい」
  • もう一度話しかけた場合
「計画に ついて 知りたいのか? ……フッ きみのような 子どもに 教えるはずが ないだろう 興味本位で 足を 踏み入れると 痛い目を みる わたしが いる 世界は そういう場所だ 後悔する 前に 引き返すんだな」
  • ランダムな会話
「わたしは 多くの 組織を 束ね レインボーロケット団を 結成した だが ある 子どもによって わたしは 一度 身を引いた 今は 次の わるだくみの 最中だ (主人公の名前)よ きみからは その 子どもと 同じ 匂いが するな」
  • もう一度話しかけた場合
「わたしは きみに とても 興味を いだいている ……きみたち バディーズは これから 成長を 続けていくだろう 実に 楽しみだ わたしの 右腕として きみの 力を 活かして みないか?」
  • ランダムな会話
「ポケモンは ビジネスだ 双方に 得が なければ 成立しない そして 得というのは 金のことだ そこに 友情や 思いやりなど 入りこむ 余地は ない きみの 考え方や 思いは 理解もできるし 興味もあるがね……」
  • もう一度話しかけた場合
「互いに 違うものを 求めるからこそ ビジネスは 成立する だから さまざまな 考え方が あるべきだと 思っているが…… きみも いつか こちら側に 来てみないかね」
  • ランダムな会話
「人は 正義と 悪を はっきり わけようと するが…… 世の中には わたしが 悪事を 働くことで 得をするものや 助かるものが いる きみは 人や ポケモンを 困らせることは いけないと いうかも しれないが…… 誰かが 正義を ふりかざすことで 困るものも いる 正義だの 悪だの 一方的な 考え方でしか ないだろう」
  • もう一度話しかけた場合
「わかっている こともある それは わたしは 強いものが 好きだ ということ そこには 正義も 悪も ないからだ 強いものが 勝つ 正義も 悪も 関係ない それこそが この世の 真理だ」
  • プレゼント
「これを やろう せいぜい 役立てるといい」
「うまく 使いこなせるかは きみ 次第だ」
  • ログイン時
「ほう…… きみか また 会ったな ここでは 気を 抜くなよ わたしの ような 悪い奴が きみを みているからな」
  • ログイン時(朝)
「目は 覚めているか? 油断していると 悪い奴に 利用されるぞ」
  • ログイン時(朝)
「考えごとには 午前中が いい 数々の わるだくみが 浮かんでくる」
  • ログイン時(昼)
「人目に つきやすい 時間帯だ 動くなら リスクを 覚悟の上でな」
  • ログイン時(昼)
「ここは いい土地だな いずれ わたしの 手で…… フッ」
  • ログイン時(夜)
「覚えておくといい 悪い大人は 闇に 紛れて 動くものだ」
  • ログイン時(夜)
「子どもは もう 寝る時間だろう これからは 大人の 時間だ」
ポケモンセンター(マジコス)
  • ランダムな会話
「ポケモンは 人の 力になる それは わたしも 同じ考えだ だが わたしは ポケモンを わるだくみに 利用し 金という 力に 換える きみたちとは アウトプットの 手段が 違うだけなのだよ」
  • ランダムな会話
「……帽子は いい 人相 というものを 隠してくれる 世を忍んで 悪事を 働くなら これほど 手軽なものは ない」
  • ランダムな会話
「大なり 小なり 誰の心にも 悪は あるものだ 正しき道に 失望したなら いつでも ロケット団の 門を たたくと いい そのときは 歓迎しよう フフフ……」
  • ランダムな会話
「いずれ ロケット団は 世界の すべてに 手を伸ばす たとえ どんなに 遠くとも…… こことは別の 世界で あってもな……!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)は とても大事に ポケモンを 育てて いるな きみの 大事な ポケモン それを 守りたければ より強い 力を 持つことだ そう たとえ どんなことを しようともな」
  • ランダムな会話
「ニドキングは カントー地方に いた頃から 育てた ポケモンでね 思い入れが ないかと いえば さて どうだろうな……」
  • もう一度話しかけた場合
「わるだくみの ために ニドキングを 手放せと いわれたら どうするのか ……だと? フッハハハ! きみも なかなか いうように なったな ……答えは わたしにも わからない そのときの状況や 条件次第だろう 組織とは そういうものだ」
  • ランダムな会話
「きみたちの 重んじる きずなや 心のつながり 仲間の力の 正体…… わたしは それを 解き明かし 悪の力として 利用して みせよう 心の力は 決して 正しきものだけでは ないのだからな」
  • もう一度話しかけた場合
「正義と 悪は 表裏一体 いき過ぎた 正義は 悪となる…… ある日 突然 立場が 逆転する そんなことも 起こりうるのだ このサカキが 世界にとっての 「正義」となる日も……な」
  • プレゼント
「きみに これを 渡そう 気に入るかどうか わからないがね」
「警戒せずとも 深い 意味は ないさ フフフ……」
  • ログイン時
「きみか わたしの 出迎え…… というわけでは なさそうだな わたしの 行動を 気にして いるのか? その心づもり 結構なことだ」
  • ログイン時(朝)
「朝だからと 油断してる ようだが ロケット団は すでに 活動を 始めているかも しれないぞ」
  • ログイン時(昼)
「これから 特訓に 向かう ところだ 怪しむなら きみも ついて来ると いい」
  • ログイン時(夜)
「やはり 夜の ほうが なにかと 都合が いい ……なあに ビジネスの 話さ」
  • ログイン時(夜)
「子どもは もう 寝る時間だろう これからは 大人の 時間だ」
ポケモンセンター(アナザー)
  • ランダムな会話
「ロケット団の 理念は 至って シンプル…… ポケモンを 使って 金もうけを すること それだけだ 他の 組織のような 建前や キレイごとは 一切ない フフッ わかりやすいだろう?」
  • ランダムな会話
「わたしは 強いものが 好きだ (主人公の名前) きみのことも 評価している だが 力が あるからこそ きみは 悪の道を 選ぶことが なかった…… 力なきものは 生きるために 悪の力を 頼り 求めるものだ だからこそ ロケット団の 商売相手が なくなることはない きみには…… 理解できないかも 知れないがね」
  • ランダムな会話
「きみは カントー地方の シルフカンパニーを 知っているか? モンスターボールなど トレーナーの 役に立つ 道具を 販売 開発している 大企業だ 味方に つけることができれば これほど 心強いものは ないだろう ククク……」
  • もう一度話しかけた場合
「デボンコーポレーション そして マクロコスモス 世界には 他にも 優秀な 大企業が 存在するが…… いずれ このサカキが すべてを 手に入れて みせよう」
  • プレゼント
「きみと わたしとの 親交の証に これを 渡そう」
「フフフ…… これからも 仲良くやろうじゃないか」
  • ログイン時
「きみか…… フッ そんな顔で 心配するようなことは なにも してないさ わたしとて ひとりの トレーナーだ パシオの どこにいようと 決して おかしくは ないはずだが?」
  • ログイン時(朝)
「考えごとには 午前中が いい 数々の わるだくみが 浮かんでくる」
  • ログイン時(昼)
「ここは いい土地だな いずれ わたしの 手で…… フッ」
  • ログイン時(夜)
「子どもは もう 寝る時間だろう これからは 大人の 時間だ」
音声
チーム編成時「わたしの力を見せてやろう」「どれほどの腕前か見せてもらおう」