ポケモンWikiでは記事の投稿、加筆、検証、修正等に参加、協力してくださる方を必要としています。方法や詳細はポケモンWikiに投稿するにはをご覧ください。
サカキ/引用
提供:ポケモンWiki
ナビゲーションに移動検索に移動
本編
ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ
- ロケットだんアジト
- (対戦前)「ほほうッ! こんな ところ まで よくきた せかい じゅうの ポケモンを わるだくみに つかい まくって かねもうけ する ロケットだん! わたしが その リーダー サカキだ! わたしに はむかう なら いたい めに あって もらう!」
- (勝利時)「ぐ ぐーッ! そんな ばかなーッ!」
- (勝利後)「…… きみは とても だいじに ポケモンを そだてて いるな そんな こどもに わたしの かんがえは とても りかい できないだろう ……! ここは いちど みを ひこう! きみとは また どこかで たたかいたい ものだ……!」
- シルフカンパニー
- (対戦前)「おお (主人公の名前)か? また あったな! おれは いま シルフの しゃちょうと しごとの はなしを してるんだ おとなの せかいに くちを はさまないで もらいたい どうしても というなら いたいめに あって もらうぞ!」
- (勝利時)「はぐ! この おれが まける なんて!」
- (勝利後)「くそー ……しょうが ない! シルフは ひとまず あきらめよう! しかし わが ロケットだんは ふめつだ! (主人公の名前)! すべての ポケモンは ロケットだんの ために そんざい するのだ! そのことを わすれるなよ! では……! おれは たいさん しよう!」
- トキワジム
- (対戦前)「ははははーッ! ここは おれの かくれが だ! ロケットだん ふっかつの ひ まで この ジムで たいせいを たてなおすのだ! しかし…… きみに みつかって しまっては しょうがない! こんどは てかげん なしだ! では…… いま いちど! さいきょうの トレーナー サカキの うでまえを みよ!」
- (勝利時)「はー はーッ! はげしい たたかい だった! きみの かちだ! いま…… その あかしに グリーン バッジを わたそう!」
- (勝利後)「グリーンバッジさえ あれば どんなに レベルの たかい ポケモンも いうことを きく! きみが いちにんまえの トレーナーに なった あかしだ! これで ポケモンリーグに いどむ ことが できるだろう この わざマシンは……! ポケモンリーグへ いどむ きみへ せんべつだ!」
- (勝利後話しかける)「このような まけかたを しては ぶかたちに しめしが つかない! ロケットだんは…… ほんじつを もって かいさんする! わたしは ポケモンの しゅぎょうを いちから しなおす つもりだ! いつの ひか…… また あおう! …… さらばだ!」
- (どうぐがいっぱい)「にもつが いっぱいだ!」
ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン
台詞
- ロケットだんアジト
- (対戦前)「ほほうッ! こんな ところ まで よくきた せかい じゅうの ポケモンを わるだくみに つかい まくって かねもうけ する ロケットだん! わたしが その リーダー サカキだ! わたしに はむかう なら いたい めに あって もらう!」
- (勝利時)「ぐ ぐーッ! そんな ばかなーッ!」
- (勝利後)「… きみは とても だいじに ポケモンを そだてて いるな そんな こどもに わたしの かんがえは とても りかい できないだろう …! ここは いちど みを ひこう! きみとは また どこかで たたかいたい ものだ…!」
- シルフカンパニー
- (対戦前)「おお (主人公の名前)か? また あったな! おれは いま シルフの しゃちょうと しごとの はなしを してるんだ おとなの せかいに くちを はさまないで もらいたい どうしても というなら いたいめに あって もらうぞ!」
- (勝利時)「はぐ! この おれが まける なんて!」
- (勝利後)「くそー …しょうが ない! シルフは ひとまず あきらめよう! しかし わが ロケットだんは ふめつだ! (主人公の名前)! すべての ポケモンは ロケットだんの ために そんざい するのだ! そのことを わすれるなよ! では…! おれは たいさん しよう!」
- トキワジム
- (対戦前)「ははははーッ! ここは おれの かくれが だ! ロケットだん ふっかつの ひ まで この ジムで たいせいを たてなおすのだ! しかし… きみに みつかって しまっては しょうがない! こんどは てかげん なしだ! では… いま いちど! さいきょうの トレーナー サカキの うでまえを みよ!」
- (勝利時)「はー はーッ! はげしい たたかい だった! きみの かちだ! いま… その あかしに グリーン バッジを わたそう!」
- (勝利後)「グリーンバッジさえ あれば どんなに レベルの たかい ポケモンも いうことを きく! きみが いちにんまえの トレーナーに なった あかしだ! これで ポケモンリーグに いどむ ことが できるだろう この わざマシンは…! ポケモンリーグへ いどむ きみへ せんべつだ!」
- (勝利後話しかける)「このような まけかたを しては ぶかたちに しめしが つかない! ロケットだんは… ほんじつを もって かいさんする! わたしは ポケモンの しゅぎょうを いちから しなおす つもりだ! いつの ひか… また あおう! … さらばだ!」
ボイスチェッカー
- なにを しているひと?
- ロケットだんアジト サカキ
- 「せかい じゅうの ポケモンを わるだくみに つかい まくって かねもうけ する ロケットだん! その リーダーが サカキだ!」
- すきな ポケモンは?
- どんなひと?
- シルフカンパニー けんきゅういん
- 「ロケットだんの ボスは ひどい やつだぜ…! ポケモンを どうぐの ようにしか かんがえちゃ いないんだ!」
- なにを しているひと?
- トキワシティジム サカキ
- 「ここは おれの かくれが だ! ロケットだん ふっかつの ひ まで この ジムで たいせいを たてなおすのだ!」
- なにを しているひと?
- トキワシティジム おじさん(サカキとの戦闘後)
- 「たまげたぜ! トキワの リーダーが サカキ だったとは!」
- かぞくや ともだちは?
- サカキ から (主人公の名前)へ
- 「キミに いう ことは なにもない…! わたしは これから ひとり みずからを きたえると しよう」
ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー
- 22ばんどうろ(セレビィのときわたりイベント)
- 「???『いちばん だって…… せかいで いちばん つよいって いってたじゃないか! やめちゃうのかよ!? どうすんだよ これから!?」
- 「…… …… …… まけを みとめなければ さきには すすめない…… わたしは より つよい そしきを つくるため いまは ひとりになる」
- 「???『つよいって なんだよ! おおぜいで あつまったって けっきょく こども ひとりに まけたじゃないかよ!!」
- 「おおぜいの ちからを くみあわせる ことで おおきな ちからを うみだす それが そしき というもの…… そしきの つよさ なのだ! わたしは ぶかたちの ちからを いかしきれなかった……! わたしは いつのひか かならず ロケットだんを ふっかつさせる!」
- 「???『わかんねえ! オヤジの いってること ぜんぜん わかんねえよっ!」
- 「…… …… …… おまえにも わかるときが くる」
- 「???『わかりたくないっ! オレは オヤジみたいには ならない! ひとりだと よわいくせに あつまって いばりちらす ようには ぜったいに ならないぞっ! つよい おとこに なるんだっ! ひとりで つよく なってやる! ひとりで……!」
- トージョウのたき(セレビィのときわたりイベント)
- 「…… …… …… きみが なにをしに ここまで きたのか わからないが ここは きみらの ような こどもが くるところでは ない」
- (主人公が男の子の場合)「コトネ『あっ! さっき めつきの わるい コと けんかをしてた おじさんだっ!」
- (主人公が女の子の場合)「ヒビキ『あれっ! さっき めつきの わるい やつと けんかをしてた おじさんだっ!」
- 「その まなざし…… 3ねんまえを おもいだす わたしの まえに たちふさがった あのときの こども…… そいつと おなじ めを している…… …… …… …… なかまの よびかけに こたえるため コガネシティへ むかおうと する わたしの ジャマを するのか!?」
- (主人公が男の子の場合)「コトネ『3ねんまえ……? コガネシティ……? もしかして このひとが ラジオで よびかけていた ボスの サカキ!! ほら (主人公の名前)くん! ラジオほうそうが ヘンだよ! ロケットだんが コガネの ラジオきょくを せんきょしてるっ! この じけんは (主人公の名前)くんが かいけつ したはず なのに!!」
- (主人公が女の子の場合)「ヒビキ『3ねんまえ……? コガネシティ……? もしかして このひとが ラジオで よびかけていた ボスの サカキ!! ほら (主人公の名前)! ラジオほうそうが ヘンだよ! ロケットだんが コガネの ラジオきょくを せんきょしてるっ! この じけんは (主人公の名前)が かいけつ したはず なのに!!」
- 「…… …… …… こちらは コガネ ラジオとう こちらは コガネ ラジオとう 3ねんかんの どりょくが みのり いま ここに ロケットだんの ふっかつを せんげん するー! ……サカキさまー! ……きこえますかー? われわれ ついに やりましたよー! …… …… ……」
- (対戦前)「かつての なかまたちが わたしを ひつようと している…… 3ねんまえの しっぱいは もう にどと くりかえさない! ロケットだんは うまれかわり せかいを わがものに するのだ!」
- (最後の1匹を出した時)「これは どういうことだ! どうみても わたしより みじゅくな こどもが こんなに つよいとは!」
- (最後の1匹がピンチの時)「なんということだ……」
- (勝利時)「きみは なにものなんだ?」
- (勝利後)「サカキ『なっ なぜだ……! わたしの 3ねんかんは ムダ だったのか……! またしても このような こどもに わが やぼうを うちくだかれるとは! ロケットだん さいこうの ゆめが まぼろしとなって きえていく……」
- (敗北後)「サカキ『じぶんの ちからを はあくできない うちは まだ こども ということだ……! おぼえておくがいい……」
ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2
台詞
- PWT
- (対戦前、1回戦・2回戦・決勝戦ともに共通)「わたしに 刃向かう なら 痛い 目に あって もらう!」
- (勝利時)「ぐ ぐーッ! この おれが 負ける なんて!」
- (勝利後)「はぐ! この おれが 負ける なんて! きみに いうことは なにもない……!」
- (敗北時)「はーッ はーッ! 激しい 戦い だった!」
- (敗北後)「きみとは また どこかで 戦いたい ものだ……!」
- (トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「……いっておく どれだけ 強くても 一敗地に まみれることも ある」
言及
- PWT 実況
- 「自ら 最強の トレーナーと 名乗る 男 サカキ 出番だッ!」
- (レンタルトーナメント)「実力が あれば ルールなど 関係なし! 行け サカキッ!」
- PWT 黒服の男性
- 「サカキ ね…… いろんな ウワサを きくけれど 詳しいことは 存じません」
ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン
- ロケットだんのしろ
- 「ほほう…… 侵入者が いると きいたが まさか きみのような 子供とは…… 異世界の ボスたちは 倒されたようだな 利用できると 考え 泳がせて いたのだがな よく ここまで 来た」
- 「リーリエ『あなたが…… レインボーロケット団の……」
- 「いかにも! すべての ポケモンを 利用して 世界を おさめる ロケット団 それすらも 超える 大組織が レインボーロケット団! わたしが その リーダー サカキだ!」
- 「リーリエ『かあさま! 大丈夫ですか!? かあさま!!」
- 「しばらく 目覚めんよ ウルトラビースト…… UBの 力を 使い 眠って もらっている…… 次 目覚めた ときは わたしの 忠実な 部下に なっているだろう」
- 「リーリエ『そんな…… なんて ひどい……」
- 「われら レインボーロケット団は すべての 世界を 支配し! UB軍団を 作りだすのだ! そのためには 異世界の 技術を 持つ 組織…… エーテル財団が 必要なのだよ ……ここまで たどり着けた きみのことも 評価している わたしは 強いものが 好きだ! わが レインボーロケット団で きみの 力を いかしてみないか?」
- 「はい」:「フッ 冗談を いえるのか」
- 「いいえ」:「フッ やはり そうか」
- (対戦前)「……子供に 詰めよられる わたしにとって ありえない ことだが なぜだか 懐かしくも ある どうしても わたしに 歯向かうなら 痛い 目に あって もらおう!」
- (勝利時)「フッ…… 激しい 戦い だった……!」
- (勝利後)「……きみは とても 大事に ポケモンを 育てて いるな そんな 子供と 本気で つぶしあいを するのは 愚かだな フッ エーテルパラダイスは きみに 預けておくと するか しかし 我が レインボーロケット団は 不滅だ ……そのことを 忘れるなよ」
- 「ここは 一度 身を 引こう! きみとは また どこかで 戦いたい ものだ……!」
- エーテルパラダイス
- 「フッ…… なかなかの 逸材だったな…… さて…… 次は どの世界で わるだくみ しようか」
ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ
- サカキとアポロの会話
- アポロ「ボス その カラカラ どう されたのです?」
- カラカラ「マァ……」
- 「部下が 勝手に 連れてきた のだ」
- サカキの部屋に入る
- アポロ「……この シルフスコープ ひとつを 見ても…… シルフカンパニー には 我々 ロケット団の 希望を 叶えるに ふさわしい 開発力が あると いえます」
- 「ふん……! 見えぬものを 見せる キカイか 下らん おもちゃ だな だが…… いいだろう シルフカンパニー 乗っ取りを このまま 進めろ アポロ」
- アポロに勝利した後
- 「ほほうッ! アポロを 負かしたか……! こんな所 まで よく来た 世界中の ポケモンを 悪だくみに 使い まくって 金儲け する ロケット団! わたしが その リーダー サカキだ! ……なに? カラカラを 返して 欲しいだと?」
- カラカラ「マァ マァ!」
- 「フッハハハ! まさか それだけの ために アジトまで 乗りこんで くるとは ずいぶん おもしろい 子供が いるものだ…… だが…… わたしに はむかう なら 痛い目に あって もらう!」
- (勝利時)「ぐ ぐーッ! そんな ばかなーッ!」
- (勝利後)「わたしが 子供に 負けて しまうとはな! そこの カラカラは 好きに するがいい」
- カラカラ「マァー!」
- 「そして これも とっておけ 子供だと バカにした わびだ」
- 「……きみは とても 大事に ポケモンを 育てて いるな だが わたしの 考えは とても 理解 できないだろう ……! ここは 一度 身を引こう! きみとは また どこかで 戦いたい ものだ……!」
- シルフカンパニー11階
- 「社長さん よお! おれを だませると 思うなよ! マスターボール…… 本当は 出来て いるんだろ!」
- 社長「あんなのは そう 簡単には できんよ あんたの 正体を 知った 今と なっては もう 作りたくも ないがね!」
- 「なにィ!?」
- 社長「強い ポケモンを たくさん 作れ ってのも あきらめて もらいたい 盗んだ 研究資料で ポケモンを 作るなんて シルフの やること じゃないよ……」
- 「おい 約束が 違う だろう! ……やらない って 言うなら おまえの 社員 たちが どうなっても いいんだな?」
- 社長「……!」
- 「おお (主人公の名前)か? また 会ったな! おれは 今 シルフの 社長と 仕事の 話を してるんだ 大人の 世界に 口を 挟まないで もらいたい どうしてもと 言うなら 痛い目に あって もらうぞ!」
- (勝利時)「はぐ! この おれが 負ける なんて!」
- (勝利後)「くそー…… しょうが ない! シルフは ひとまず 諦めよう! しかし 我が ロケット団は 不滅だ! (主人公の名前)! 全ての ポケモンは ロケット団の ために 存在 するのだ! そのことを 忘れるなよ! では……! おれは 退散しよう!」
- トキワジム
- (戦闘前)「ははははーッ! ここは おれの 隠れ家だ! ロケット団 復活の日 まで この ジムで 体制を 立て直すのだ! しかし…… きみに 見つかって しまっては しょうがない! 今度は 手加減 なしだ! では…… いま一度! 最強の トレーナー サカキの 腕前を 見よ!」
- (勝利時)「はー はーッ! 激しい 戦い だった!」
- (勝利後)「……きみの 勝ちだ! 今 その 証に グリーンバッジを 渡そう!」
- 「グリーンバッジさえ あれば 全ての ポケモンが…… 親が 誰でも どんなに レベルが 高くても 言うことを きく! きみが 一人前の トレーナーに なった 証だ! これで ポケモンリーグに 挑むことが できるだろう この わざマシンは……! ポケモンリーグへ 挑む きみへ 餞別だ!」
- 「わざマシン41は じしん だ! 地面を 強く 揺らし 敵に 大ダメージを 与える! 強力な わざだ!」
- 「おれが 昔…… ここで ポケモンジムを やってる とき 作った ものだ……」
- 「このような 負けかたを しては 部下たちに 示しが つかない! ロケット団は…… 本日を もって 解散する!」
- 「わたしは ポケモンの 修行を 一から しなおす つもりだ!」
- 「いつの日か…… また 会おう! ……さらばだ!」
対戦系・補助系ゲーム
ポケモンスタジアム2
- 実況
- 「いよいよ最後のジムリーダー サカキとのバトルです! サカキはじめんポケモンの使い手。 頑張って勝利を収めたい!」
外伝ゲーム
Pokémon GO
- 遭遇時
- 「ここまで たどり着いた 努力は認めてやろう。だから相手になってやってもいいぞ。」
- 「わたしが、この組織のリーダー サカキだ!」
- 「フッハハハ!」
- 「生意気な!! このままでは済まないぞ!」
- 「きみのポケモンは、わが GOロケット団の悪だくみのために存在している。」
- 「わたしに歯向かおうとはいい度胸だ。 手ごたえのある戦い方を期待したいところだ。」
- 「わたしとの対決を望むなど 馬鹿げている。 よほど自身があるようだな。 かかって来い!」
- 「わたしの目的...きみには、とても 理解できないだろう。」
- 「どうしても わたしと 対決したいのか!痛い目にあいたい、ということだな!」
- 「どういうことだ? よほどのトレーナーでなければ、相手にならないぞ。」
- 「ここまで来ることができたとは、感心だ。あの博士の指示を 素直に聞いて、来たのだろう?」
- 「リーダーたちを倒した実力は、認めよう。だが、わたしのシャドウポケモンは、とてつもなく、強いぞ!」
- 「そのあきらめの悪さ、おもしろいと思っていたが、それも昨日までだ。このフェスティバルは、GOロケット団だけで行う。」
- 戦闘前
- 「痛い目に あってもらうぞ!」
- 「生意気な。世界で 最強のトレーナーの前に 立っているんだぞ。」
- 「わたしの計画を 少しでも狂わせてみろ。 後悔することになるぞ。」
- 「誰に対して そんな口をきいているのか。 わかっていないようだな。」
- 「GOロケット団を 甘く見ているようだな。バトルで、決着をつけよう。」
- 「わたしの計画は、誰にも 止められないのだ。」
- 「わたしが勝ち、きみが負ける、それが運命というものだ。」
- 「ここまで たどり着いた 努力は認めてやろう。だから相手になってやってもいいぞ。」
- 「やっとたどり着いたようだが、ここから先の景色は、見られないだろう。」
- 「戦おう、とは言ったが、勝ち負けは決まっている。」
- 「敗北を受け入れるんだな。 すべては失敗に終わったのだ。」
- 「世界最強のトレーナーと 戦う、というのか? すでに乗っ取りは 完了したんだぞ。」
- 「完璧に、遂行された 乗っ取り作戦に 少しの狂いも許されない。 後悔することになるぞ。」
- 戦闘前画面
- 「邪魔されて、黙っているわけにはいかない。」
- 「誰もわたしを止めることはできない...止めようという その無謀さは、面白いと思うが。」
- 「あの博士には、無理だったな。 師事しているトレーナーを鍛えあげることなど。」
- 「ここまでやって来たのだ。どれほどのトレーナーなのか、見せてもらおうじゃないか。」
- 「GOロケット団には勝てないだろう。」
- 勝利時
- 「ずいぶん おもしろいトレーナーが いるものだ...」
- 「思った通りだ。 GOロケット団は、阻止できない。」
- 「わたしの、大いなる計画を 阻止できない。」
- 「もう邪魔はしないでくれ。」
- 「わたしに挑もうとしたとき、既に負けていた、というわけだ。」
- 敗北時
- 「ぐぐーッ! そんなばかなーッ!」
- 「きみのポケモン愛の勝利...ということにしておこう。」
- 「... ! ここは 一度 身を引こう!」
- 「この負けには、何の意味もない。 GOロケット団は、気高く、強い!」
- 「これが最後ではない。再び 戦いの場で会おう。」
ポケモンマスターズ
- 「新たなる野望」
- 「ミュウツーよ…… わたしのために 存分に 暴れてもらうぞ」
- 「フフフッ……」
- 神秘の石の秘められし力
- カスミ「だいぶ 奥まで 来たけど…… まだ みつからないわね」
- タケシ「ああ…… それにしても サカキは こんなところで なにを しているんだ?」
- 「もちろん わるだくみだ 当然だろ?」
- 「騒がしいと 思って 来てみれば こんな 客人が いるとはな」
- タケシ「サカキ!」
- カスミ「ついに 現れたわね!」
- カスミ「ロケット団は 解散させたんでしょ! 今度は なにを 企んでいるの!」
- 「ん? 解散……?」
- 「ああ そういうことか フフ わたしという男は どこの世界でも 似たようなことを しているようだな」
- タケシ「ん? どういうことだ?」
- 「気にしなくていい それよりも いいところに 来てくれた」
- 「きみたちは バディストーンを 持っているな? ポリゴンフォンに 埋めこまれている あの石だ」
- カスミ「えっ? 当然でしょ それがなによ!」
- 「わたしも ここで 手に入れた この パシオの 限られた 場所でのみ 採掘される 神秘の石……」
- 「非常に 興味深い ものだ バディーズの きずなを 原動力とし 大きな力を 与えてくれる」
- 「これを 使いこなすことが できれば わたしは さらに 強くなれる」
- 「そして…… その 秘められし力を 解放できれば 世界をも 支配できる かもしれん」
- カスミ「え? 秘められし力?」
- タケシ「どういう ことだ?」
- 「フッ 気にしなくていい きみたちには 関係のない 使い方だ」
- 「それより わたしを 捕まえに 来たのだろう? わたしも はやく 勝負がしたい」
- 「この洞窟で 採掘した バディストーンの 力…… ミュウツーに 使えば どうなるか……」
- カスミ「!! あのポケモンは……!」
- タケシ「この威圧感…… 強力な ポケモンなのは 間違いないな」
- 「ほう…… ミュウツーを 前にしても 臆さないか これは 期待できそうだ……」
- 「では…… 楽しませてもらう!」
- 底知れぬ力を持つ者
- 「フッ…… 激しい 戦い だった……!」
- 「そして バディーズちから…… やはり 素晴らしいな!」
- カスミ「どうやら まだ 考えを 変える気は ないようね」
- タケシ「ああ それにさっきの 戦い方 まだ 本気をだして いないようだ」
- 「フッ バディストーンを 使った この島の 勝負には まだ 慣れて いないのでね」
- 「さあ 次の 勝負を しようではないか ついてくるが いい!」
- タケシ「くっ! 逃げられたか」
- カスミ「すぐ 追いかけましょう ただ (主人公の名前) 注意して」
- カスミ「サカキは ロケット団を 作りあげた 男 真の実力は あんなもの じゃないわ」
- カスミ「気を 引き締めて いきましょう!」
- 戦いの果てに
- タケシ「どうやら ここが 最深部みたいだな」
- タケシ「もう 逃げ場は ないぞ サカキ!」
- 「……また子どもに 詰め寄られる か」
- 「だが きみたちの ような 若きトレーナーに 負けるのは 不思議と 悪い気分 ばかりではない」
- 「……フッ まあいいか それよりも……」
- 「きみたちの力は 存分に みせてもらった やはり 素晴らしい!」
- 「きみたちが わたしと 行動を 共に してくれれば…… 今後も その力を みれそうだな」
- カスミ「えぇ!?」
- タケシ「どういうことだ? おれたちを わるだくみに 加担させようと いうのか!?」
- 「当然 疑い 警戒するだろう 今まで わたしは それだけのことを やってきたのだからな」
- 「だが この 新天地 パシオでは 新たな道を 探してみたいと 思ってね」
- 「悪事を忘れ きみたちと 共に 純粋な バディーズとして WPMを 楽しむ…… ふむ それも 悪くない」
- 「あとは きみたち 次第だ さあ 返答を きこう」
- カスミ「あの サカキが わたしたちと……?」
- タケシ「…… …… ……」
- タケシ「正直いって おれは サカキという 男を 信用できない」
- タケシ「だが おれたちが 見張っていれば 悪事を 防ぐこともできる…… どうする (主人公の名前)?」
- 「悪いことを させないためにも……」:「フッ わたしが きみを 観察するように きみも わたしを 監視する…… か それもいい」
- 「このパシオで きみたちが なにを なすか じっくりと みさせて もらおう」
- 「もう 悪事はしない?」:「悪事? さあな…… 未来のことは 断定できない」
- 「だが そうさせない ためにも 近くに 置くべきだろう? 信用して いないなら なおさらな」
- 「悪いことを させないためにも……」:「フッ わたしが きみを 観察するように きみも わたしを 監視する…… か それもいい」
- タケシ「ブレイク団とも 関わったりするなよ やつらと 結託して WPMを 邪魔するのは 絶対に 許さない」
- 「もちろん 約束しよう わたし自身が WPMを 楽しみたい…… その気持ちは 本物だ」
- タケシ「……わかった その言葉 覚えておくぞ サカキ」
- カスミ「けど 忘れないでね もし悪いことを しようとしたら わたしたちが 絶対にとめるから!」
- 「フッ 覚えて おこう……」
- 「……うまく 入りこむことが できたか さて……」
- 「このパシオという 地で 純粋に バディーズの道を 進むか……」
- 「それとも……」
- 「フッ…… いずれにせよ 楽しめそうだ」
- ポケモンセンター(通常)
- ランダムな会話
- 「……きみは とても大事に ポケモンを 育てて いるな もちろん わたしも 大事に している 道具は 手入れを 怠ると 本来の 力が 引きだせないからな 大人には 大人の 考え方が あるのだ」
- もう一度話しかけた場合
- 「ポケモンは 利用してこそ 価値が あるもの いずれ きみも わたしの 考えに 賛同できる 日が くるだろう」
- ランダムな会話
- 「パシオに 来てからは 悪さは してないさ 仲むつまじい バディーズたちや 美しい風景を みていると わるだくみ など する気が なくなるな ……疑って いるのか? さて どこまで 本当 だろうな」
- もう一度話しかけた場合
- 「世の中で 悪と 呼ばれている ものが すべて 間違っている…… きみも そう 思うかね? 少数派の 考え方が すべからく 悪 そんな 世の中に なっていないか? ……フッ 少し 難しい 話 だったかな?」
- ランダムな会話
- 「わたしは ひきょうな 大人だからな もしかすると きみのことを あざむいて いるかも しれないぞ 世界は 人同士が あざむき あざむかれる なか 成りたって いるのだ いずれ きみも そういうことを 理解できる日が くるかも しれないな」
- もう一度話しかけた場合
- 「大人が ひきょう なのではない ひきょうな 大人が いるだけだ 子どもにだって ひきょう者は いる つまり 人それぞれ ということだ」
- ランダムな会話
- 「フッ わたしの 計画も 順調に 進んでいる ようだな ……きみか なんのことか わからないという 顔を しているな 大人の 世界に 口を 挟まないで もらいたい」
- もう一度話しかけた場合
- 「計画に ついて 知りたいのか? ……フッ きみのような 子どもに 教えるはずが ないだろう 興味本位で 足を 踏み入れると 痛い目を みる わたしが いる 世界は そういう場所だ 後悔する 前に 引き返すんだな」
- ランダムな会話
- 「わたしは 多くの 組織を 束ね レインボーロケット団を 結成した だが ある 子どもによって わたしは 一度 身を引いた 今は 次の わるだくみの 最中だ (主人公の名前)よ きみからは その 子どもと 同じ 匂いが するな」
- もう一度話しかけた場合
- 「わたしは きみに とても 興味を いだいている ……きみたち バディーズは これから 成長を 続けていくだろう 実に 楽しみだ わたしの 右腕として きみの 力を 活かして みないか?」
- ランダムな会話
- 「ポケモンは ビジネスだ 双方に 得が なければ 成立しない そして 得というのは 金のことだ そこに 友情や 思いやりなど 入りこむ 余地は ない きみの 考え方や 思いは 理解もできるし 興味もあるがね……」
- もう一度話しかけた場合
- 「互いに 違うものを 求めるからこそ ビジネスは 成立する だから さまざまな 考え方が あるべきだと 思っているが…… きみも いつか こちら側に 来てみないかね」
- ランダムな会話
- 「人は 正義と 悪を はっきり わけようと するが…… 世の中には わたしが 悪事を 働くことで 得をするものや 助かるものが いる きみは 人や ポケモンを 困らせることは いけないと いうかも しれないが…… 誰かが 正義を ふりかざすことで 困るものも いる 正義だの 悪だの 一方的な 考え方でしか ないだろう」
- もう一度話しかけた場合
- 「わかっている こともある それは わたしは 強いものが 好きだ ということ そこには 正義も 悪も ないからだ 強いものが 勝つ 正義も 悪も 関係ない それこそが この世の 真理だ」
- プレゼント
- 「これを やろう せいぜい 役立てるといい」
- 「うまく 使いこなせるかは きみ 次第だ」
- ログイン時
- 「ほう…… きみか また 会ったな ここでは 気を 抜くなよ わたしの ような 悪い奴が きみを みているからな」
- ログイン時(朝)
- 「目は 覚めているか? 油断していると 悪い奴に 利用されるぞ」
- ログイン時(朝)
- 「考えごとには 午前中が いい 数々の わるだくみが 浮かんでくる」
- ログイン時(昼)
- 「人目に つきやすい 時間帯だ 動くなら リスクを 覚悟の上でな」
- ログイン時(昼)
- 「ここは いい土地だな いずれ わたしの 手で…… フッ」
- ログイン時(夜)
- 「覚えておくといい 悪い大人は 闇に 紛れて 動くものだ」
- ログイン時(夜)
- 「子どもは もう 寝る時間だろう これからは 大人の 時間だ」
- ポケモンセンター(マジコス)
- ランダムな会話
- 「ポケモンは 人の 力になる それは わたしも 同じ考えだ だが わたしは ポケモンを わるだくみに 利用し 金という 力に 換える きみたちとは アウトプットの 手段が 違うだけなのだよ」
- ランダムな会話
- 「……帽子は いい 人相 というものを 隠してくれる 世を忍んで 悪事を 働くなら これほど 手軽なものは ない」
- ランダムな会話
- 「大なり 小なり 誰の心にも 悪は あるものだ 正しき道に 失望したなら いつでも ロケット団の 門を たたくと いい そのときは 歓迎しよう フフフ……」
- ランダムな会話
- 「いずれ ロケット団は 世界の すべてに 手を伸ばす たとえ どんなに 遠くとも…… こことは別の 世界で あってもな……!」
- ランダムな会話
- 「(主人公の名前)は とても大事に ポケモンを 育てて いるな きみの 大事な ポケモン それを 守りたければ より強い 力を 持つことだ そう たとえ どんなことを しようともな」
- ランダムな会話
- 「ニドキングは カントー地方に いた頃から 育てた ポケモンでね 思い入れが ないかと いえば さて どうだろうな……」
- もう一度話しかけた場合
- 「わるだくみの ために ニドキングを 手放せと いわれたら どうするのか ……だと? フッハハハ! きみも なかなか いうように なったな ……答えは わたしにも わからない そのときの状況や 条件次第だろう 組織とは そういうものだ」
- ランダムな会話
- 「きみたちの 重んじる きずなや 心のつながり 仲間の力の 正体…… わたしは それを 解き明かし 悪の力として 利用して みせよう 心の力は 決して 正しきものだけでは ないのだからな」
- もう一度話しかけた場合
- 「正義と 悪は 表裏一体 いき過ぎた 正義は 悪となる…… ある日 突然 立場が 逆転する そんなことも 起こりうるのだ このサカキが 世界にとっての 「正義」となる日も……な」
- プレゼント
- 「きみに これを 渡そう 気に入るかどうか わからないがね」
- 「警戒せずとも 深い 意味は ないさ フフフ……」
- ログイン時
- 「きみか わたしの 出迎え…… というわけでは なさそうだな わたしの 行動を 気にして いるのか? その心づもり 結構なことだ」
- ログイン時(朝)
- 「朝だからと 油断してる ようだが ロケット団は すでに 活動を 始めているかも しれないぞ」
- ログイン時(昼)
- 「これから 特訓に 向かう ところだ 怪しむなら きみも ついて来ると いい」
- ログイン時(夜)
- 「やはり 夜の ほうが なにかと 都合が いい ……なあに ビジネスの 話さ」
- ログイン時(夜)
- 「子どもは もう 寝る時間だろう これからは 大人の 時間だ」
- ポケモンセンター(アナザー)
- ランダムな会話
- 「ロケット団の 理念は 至って シンプル…… ポケモンを 使って 金もうけを すること それだけだ 他の 組織のような 建前や キレイごとは 一切ない フフッ わかりやすいだろう?」
- ランダムな会話
- 「わたしは 強いものが 好きだ (主人公の名前) きみのことも 評価している だが 力が あるからこそ きみは 悪の道を 選ぶことが なかった…… 力なきものは 生きるために 悪の力を 頼り 求めるものだ だからこそ ロケット団の 商売相手が なくなることはない きみには…… 理解できないかも 知れないがね」
- ランダムな会話
- 「きみは カントー地方の シルフカンパニーを 知っているか? モンスターボールなど トレーナーの 役に立つ 道具を 販売 開発している 大企業だ 味方に つけることができれば これほど 心強いものは ないだろう ククク……」
- もう一度話しかけた場合
- 「デボンコーポレーション そして マクロコスモス 世界には 他にも 優秀な 大企業が 存在するが…… いずれ このサカキが すべてを 手に入れて みせよう」
- プレゼント
- 「きみと わたしとの 親交の証に これを 渡そう」
- 「フフフ…… これからも 仲良くやろうじゃないか」
- ログイン時
- 「きみか…… フッ そんな顔で 心配するようなことは なにも してないさ わたしとて ひとりの トレーナーだ パシオの どこにいようと 決して おかしくは ないはずだが?」
- ログイン時(朝)
- 「考えごとには 午前中が いい 数々の わるだくみが 浮かんでくる」
- ログイン時(昼)
- 「ここは いい土地だな いずれ わたしの 手で…… フッ」
- ログイン時(夜)
- 「子どもは もう 寝る時間だろう これからは 大人の 時間だ」
- 音声
- チーム編成時「わたしの力を見せてやろう」「どれほどの腕前か見せてもらおう」