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コピーポケモン (改造)

提供: ポケモンWiki
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コピーポケモンとは、コピーしたポケモンの個体データのこと。

概要

元のポケモンとすべてのステータスが等しいという特徴がある。改造裏技、専用ツールを使って作成する方法がある。

バグを利用したコピー

改造ポケモンとの違いは、コピーはソフト内のバグをしたものなのでゲームソフト内で完結しており、コピー元が正規のものであればコピー先のポケモンを別のソフトに移動しても異常なポケモンとは判断されないこと、乱数ポケモンとの違いは、コピーはあくまでバグを利用したものなので本来の仕様のものとは外れることがあり、コピーを使用したセーブデータに異常が出る恐れがあることが挙げられる。たとえば第四世代のGTSを利用したコピーの裏技では性格値が変質することがあり、内部データ的には通常プレイで入手不可能な不正個体になる場合もある。

金・銀ではボックスに関するバグを使うとポケモンが増殖している裏技が有名。ルビー・サファイアでは、通信交換を利用してポケモンをコピーする裏技が存在した。なお、ポケットモンスター X・Yでもこの方法でコピーが可能。

改造を利用したコピー

セーブデータ吸い出しツールでセーブデータを別ROMにコピーし、通信交換することでもできる。

例として、セーブデータ吸い出しツールでセーブデータのバックアップをとり、ポケモンを「みんなのポケモン牧場」に預け、セーブデータを書き戻し、「みんなのポケモン牧場」から引き取ると、ポケモンのコピーができる。

また、Pokesavなどでステータスを書き換え、コピーと分からないようにするケースも少なくない[1]

備考

  • 同じポケモンが存在する確率はほぼ0に等しい[2]
    • ただし乱数調整によって同一seedを利用する(つまり同一個体を収集する)ことは多々あることなので、同一個体値でもコピーポケモンとは限らない。特に第六世代以降はあかいいとの活用によって最高個体値が簡単に生み出せるようになったため、見た目上は全く同じというポケモンが出現するケースは往々にある。
  • 公式では、「通常プレイ以外でのゲームデータ改ざんなどの行為によって引き起こされた一切の不具合、不都合などにつきましては、株式会社ポケモン・任天堂株式会社では元の状態に戻すなどの対応はいたしかねます」「株式会社ポケモンが開催しているゲームの大会では、参加者が通常プレイ以外の方法で手に入れたポケモンを使用した場合、発覚した時点で失格とし、今後開催される全ての大会への参加もお断りさせていただきます。」としている[3]。改造を利用したコピーポケモンについては明確に保証対象外・公式大会でも使用厳禁としている。バグを利用したコピーについては「通常プレイ」の範疇に含まれるか明らかでないものの、「コピーを行おうとしてセーブデータが消えてしまった」などのような事象について対応は行われないと考えられる。
  • 第七世代以降、交換の最中に通信エラーが起こるか途中で電源を切った場合はペナルティとして一定時間通信交換ができなくなるが、これはコピーポケモン対策と見られる。ただ、データ通信上交換が成立して以降のタイミングで交換エフェクトの最中に通信エラーとなってもペナルティは発生しない。

脚注

  1. もっとも、pokesavを利用した段階で、改造ポケモンとなる。
  2. 個体値第二世代までは65536通り、第三世代以降は1073741824通り、性格値は4294901760通りある。
  3. 『ポケットモンスター』シリーズをお楽しみ頂いている皆さまへお知らせ|ポケットモンスターオフィシャルサイトより引用(2020年9月6日閲覧)。2013年7月4日発表。

関連項目