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コウセイ

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コウセイマダツボミのとうの長老。ポケットモンスター 金・銀クリスタルでは他のトレーナーと同じく肩書はぼうずだが、ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバーでは専用の肩書ちょうろうとグラフィックが用意されている。

人物

マダツボミのとう3階奥におり、辿り着いたトレーナーとのバトルに敗れるとひでんマシン05フラッシュ)を授けている。主人公が訪れた際にはライバルとのバトルに敗れたところであり、その実力を認めるもポケモンの扱い方を諭していた。 第二世代では戦わなくてもクリア可能だが、第四世代では戦闘が必須になった。

所持ポケモン

第二世代

ぼうず コウセイ 320円
マダツボミ Lv.7 つるのムチ せいちょう - -
マダツボミ Lv.7 つるのムチ せいちょう - -
ホーホー Lv.10 たいあたり なきごえ みやぶる -

第四世代

ちょうろう コウセイ 1200円
マダツボミ ようりょくそ Lv.7 つるのムチ せいちょう - -
マダツボミ ようりょくそ Lv.7 つるのムチ せいちょう - -
ホーホー ふみん Lv.10 なきごえ みやぶる さいみんじゅつ つつく

引用

第二世代

マダツボミのとう
(ライバルとの会話)「ちょうろう『そなたの じつりょく まさに ほんもの やくそく どおり この ひでんマシンを わたそう だが もうちっと ポケモンを いたわるべき ですぞ そなたの たたかいかた きびしすぎる ポケモンは たたかいの どうぐ では ない……」
(対戦前)「よくぞ ここまで まいられた! この マダツボミのとうは ポケモンと ひとが あかるい みらいを きずけるか しゅぎょうで たしかめる ばしょ そして さいごの しれんは この わたし では そなたと ポケモンの きずな たしかめさせて もらいますぞ!」
(勝利時)「ううむ おみごと」
(勝利後)「そなたと ポケモンなら この ひでんも つかいこなせるだろう フラッシュの ひでんマシン もって いきなさい!」
「フラッシュを おぼえさせると どんなに くらい ところも あかるく できますぞ! ただし たたかっていないとき つかうには キキョウの ジムで もらえる バッジが ひつようですぞ」
(話しかける)「そなたの たびが みのりおおい もので ありますように」

第四世代

各言語版での名前と由来

言語 名前 由来
日本語 コウセイ
ドイツ語 Marek
英語 Li light(光)?
スペイン語 Anselmp
フランス語 Joachim (第二世代)
Jehan (第四世代)
イタリア語 Vico
韓国語 청성 (Cheongseong)
ちょうろう
言語 名前
日本語 ちょうろう
ドイツ語 Weisester
英語 Elder
スペイン語 Anciano
フランス語 Ancien
イタリア語 Anziano
韓国語 장로 (Janglo)