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カヅキ/引用

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この記事はカヅキの台詞の引用である。

ポケモンレンジャー

リングタウン
「リーダー おかえりなさい! もしかして かのじょが きたいの しんじんさん? はじめまして ぼく カヅキ きみの なまえは?」
ハヤテ「きょうから リングタウンの レンジャーになった (主人公の名前)だ」
「(主人公の名前) (主人公の名前)…… うん おぼえた! きょうから おなじチームで はたらく なかまとして いっしょに がんばろうぜ! それから こっちに いるのが ぼくの パートナーポケモン マイナン! じこしょうかいだ!」
ハヤテ「しょうかいも すんだことだし なかに はいろうか」
「この たてものが リングタウンの レンジャーベースさ さあ はいった はいった!」
リングタウンのレンジャーベース
セキネ「まいったな いちばん たよれる レンジャーって ことで リーダーに たのんだのに…… ああ この しんじん たよりない かお しちゃってるよー」
「(主人公の名前) きにしない きにしない! セキネさん くちはわるいけど こころから おもってるわけじゃ けっして ないから そんなことより…… キャプチャ・スタイラーについて かんたんに おしえるね これには キャプチャいがいにも べんりな きのうが たくさん あるんだ あれ? (主人公の名前)の スタイラー でんげんが はいってないよ ほら ここを こうして…… まずは メニューのだしかた…… ひだりうえに ある (4/4)に タッチするだけ そうすると じぶんの まわりに いろんな アイコンが あらわれる ちょっと ためしてみて?」
(メニュー以外をタッチ)「キャプチャ・スタイラーの メニューを だしたかったら ひだりうえにある (4/4)に タッチすれば いいんだ ちょっと ためしてみなよ」
(メニューをタッチ後、もどる)「はい OK! キャプチャ・スタイラーって ほんと すごいんだから ほかにも いまいる ばしょや ポケモンの じょうほうも おしえて くれるんだ それは ほら…… うえがめんに でてるだろ? あとは じぶんで いろいろ ためしてみると いいよ」
(話しかける)「リングタウンは はじめてだろ? フォルシティと くらべれば ちいさい まち だけど みどりがおおくて すみよいところさ ライラのもりに いくまえに まちを ぐるっと めぐってみたら?」
リングタウン
(北に向かう)「(主人公の名前) まってー!」
「(主人公の名前)! はじめての ミッション きんちょう しちゃってる? おもしろそうだから ぼくも いっしょに ついてくことにする!」
ライラのもり
セキネ「にげたのは ほら あれ! いるだろ ほら あれだよ あれ! きが どうてんしちゃって いまは なまえが でてこないけど パワフルなのに ひんがあって しゅるっと してるかとおもえば もよんっと してるとこもあって…… ようするに はやい はなしが ポケモンだよ ポケモン!」
ハヤテ「こまった ヒントだな…… どうだ? (主人公の名前) どの ポケモンか わかったか? わたしも いっしょに いくから どうしていいか わからなくなったら いつでも そうだんしてくれ」
「セキネさんの ヒントは あてにしないほうが いいとおもう」
(話しかける)「あ そうそう! スタイラーの メニューに <ブラウザ>って あるよね? すごく べんりな きのうだから おぼえておくと いいとおもう ポケモンを キャプチャすると データが じどうてきに とうろくされて いくんだ とうろくされた ポケモンには レンジャー せんようの ばんごうが ふられていてね その ばんごうは フィオレちほうでの かつどうに べんりなように ならべられてるんだ」
「やったね おめでとう! じつは ぼくの みならいミッションも セキネさんの スバメさがし だったんだよ」
  • 木が燃える
「リーダーの キャプチャは あっというまさ! ほら! もう もどってきた!」
(話しかける)「いそいで ひを けさなきゃ! ミズゴロウは きっと かわのちかくに いるはず!」
(ミズゴロウをキャプチャした後に話しかける)「いそいで いそいで! その ミズゴロウの ちからを かりるんだよ!」
リングタウンのレンジャーベース
ハヤテ「カヅキと (主人公の名前) つぎの ミッションが きまるまで リングタウンを パトロールしてくれ なにか あったら すぐに わたしに しらせるんだ」
「りょうかい!」
「レンジャーは ミッションだけが しごとじゃ ないんだよね まちの パトロールも だいじな にんむの ひとつだよ まちのひとに いろいろ はなしを ききにいこうか」
(話しかける)「この まちのひとって なんか すきなんだ ぼく」
(話しかける)「その せいふくって ちょっと おおきめ? そうでも ないのかな?」
(話しかける)「まちのひとが あんしんして くらせるように こうやって みんなのいえを パトロールして まわるんだよ」
  • 外に出る
「いま ポケモンの なきごえが きこえたよね?」
「あっちの ほうだ!」
セキネ「まてまてまて! オレの スバメちゃん! おちつけ! おちついてくれ! オレの スバメちゃん!」
「プラスルが スバメに おいかけられてる! しかも あれは セキネさんの スバメだ! プラスルを たすけないと!」
「スバメを キャプチャして おちつかせなきゃ!」
「(主人公の名前) みて! プラスルが!!」
「スバメが しびれて うごけなくなってる! (主人公の名前) チャンスだ! スバメを キャプチャして おちつかせるんだ!」
(スバメをキャプチャする)「やったね (主人公の名前)!」
セキネ「おお だれかと おもったら (主人公の名前)ちゃん じゃないか! また きみに スバメちゃんを つかまえて もらっちゃったな いやいや ありがとう!」
「ところで セキネさん どうして スバメが プラスルのことを おいかけて いたんですか?」
セキネ「いや じつはね…… スバメちゃんが かえってきて オレは うれしくて うれしくて あたまをナデナデして あげてたわけ そしたら それを みていた その プラスルが たぶん やきもちだろうねえ スバメちゃんに ちょっかいを だしはじめたんだ はじめは がまんしてた スバメちゃんだけど あまりに しつこいので とうとう おこっちゃったという わけなんだね」
「そうだったんですか…… プラスル…… スバメちゃんに ちゃんと あやまりなさい」
プラスル「プラ プラァー」
セキネ「プラスルのやつ…… もしかしたら さみしいのかも しれないなあ いや なんとなくだけどさ そんなきが するんだよねえ スバメちゃん プラスルのことは もう ゆるしてあげて おうちに かえろうかね」
スバメ「ぴー ひょー!!」
プラスル「プラァ プラッ!!」
「セキネさん いってたけど プラスル さみしかったのかな だって (主人公の名前)に すごく あまえてるみたい」
「もしかして (主人公の名前)は まえから このコのこと しってたの? よかったら おしえてくれない? ……ふうん ……フォルシティの みなとで? ……まちのなかで ヘルガーと けんか!? ……(主人公の名前)の あしに つかまって リングタウンに! みじかい じかんに いろんなことが あったんだね そうだ! (主人公の名前)には まだ パートナーポケモン いないよね? この プラスルこそ (主人公の名前)に ぴったりの パートナーだと おもうよ! ぼく ほしょうする! これで きまりだね! よかったな プラスル! (主人公の名前)と きみとは たった いまから せいしきな パートナーだ! さあ パトロールを つづけよう ここからは プラスルも いっしょだよ」
(ライラのもりに向かおうとする)「どこに いくの? いまは リングタウンの パトロールちゅうだよ?」
  • リングタウンのレンジャーベース
「リーダー パトロール かんりょうです!」
ハヤテ「ふたりとも おつかれさま おや? その プラスルは? ひょっとして フォルシティから ついてきた あのプラスル?」
「そうなんです! まちを パトロールちゅうに ぐうぜん であったんですよ プラスルの いたずらずきは ちょっと こまりましたけど (主人公の名前)への おんは わすれてなかった みたいです リーダー じつはですね……」
ハヤテ「カヅキ せつめいは いらないよ みれば わかる (主人公の名前)は プラスルを パートナーポケモンに きめたんだろう? わたしも みとめよう なかなかの コンビじゃないか! パートナーポケモンのこと わたしからも せつめいしておこう レンジャーは いっぴきだけ パートナーポケモンが もてる まるで ともだちのように きもちを わかちあえる とくべつの ポケモンだ かわいいだけじゃ ない いざと いうときには レンジャーのことを たすけてくれるものも いる きみの プラスルも そういう パートナーポケモンに なってくれると いいな」
「ぼくは プラスルの ちからのこと おしえてあげるね ぼくの マイナンも おなじ タイプだから けっこう くわしいんだ パートナーポケモンの ちからを かりるには パートナーエネルギーが ひつようなんだ パートナーエネルギーは ポケモンを かこむことで たまっていくぞ」
「これが パートナーエネルギー ポケモンを かこむと パートナーゲージに エネルギーが たまって いくんだ いまから ポケモンを かこむから ゲージを よく みててね」
「ほら みて! エネルギーが たまったよ これが まんたんになれば じゅんび OK!」
「プラスルのちからを かりるときは みぎしたの アイコンを タッチして」
「そうすると がめんが きりかわったよね ここは キャプチャちゅうに ちからを かりる ポケモンを えらぶ ばしょなんだ ここで ポケモンを タッチすると うえがめんと したがめんに ちからの せつめいが でるよ」
「このじょうたいで 「ポケアシスト」を タッチすると プラスルの ちからを かりることが できるぞ!」
「パートナーポケモンの ちからの かりかたは わかった? ねんのために もういっかい せつめいしようか?」
(「はい」を選ぶ)「それじゃあ もういちど せつめいするね」
(「いいえ」を選ぶ)「キャプチャの ときに パートナーポケモンが いてくれると ほんと こころづよいもんだよ」
「リーダー もし ミッションがなければ もういちど パトロールに まわってこようと おもうんですけど?」
ハヤテ「そうだなあ とくに じけんも ないし…… それじゃあ カヅキ こんどは ライラのもりを ひとりで パトロールしてくれ」
「りょうかい!」
「ぼく なんだか すごく もえてるんだ だって レンジャーベースに がんばりやの ライバルが はいってきたからね!」
ライラのもり
「(主人公の名前)じゃないか! ひさしぶりだね げんきにしてた? リングタウンに もどるのなら ぼくも いっしょに いくよ! あるきながら いろいろ おみやげばなし きかせてほしいし!」
リングタウン
(レンジャーベースに入ろうとする)「いま リーダーが (主人公の名前)のこと さがしてたよ! ぼくは これから リーダーの めいれいで サマランドへ むかうんだ むこうで あうことに なったら いっしょに こうどうしようぜ!」
リングタウンのレンジャーベース
(話しかける)「なんだか (主人公の名前)…… すこしずつだけど レンジャーらしく なってきてるね」
ライラのもり
  • ミッション6「まいごのろうじん」
「(主人公の名前) まってたんだ とちゅうまで いっしょに いこう ぼく サマランドに いくんだけど まだちょっと じかんあるし ほら ひさしぶりだろ? いっしょに こうどうするの (主人公の名前)の もくてきちは ライラのもりの おくだよね? つきあってやるよ」
(話しかける)「こうやって いっしょに あるくの ひさしぶりだね!」
(話しかける)「(主人公の名前)の おとうさんと おかあさん こきょうを はなれて レンジャーに なること よく ゆるしてくれたよな かぞくと はなればなれで さみしくない?」
(話しかける)「レンジャーって かぞくみたいな ものかもね リーダーがいて きょうじゅがいて ぼくや イマチさんがいて そうかんがえると さみしくなんか ないよね?」
(リングタウンに戻ろうとする)「そっちは ちがうよ もりのおくに いくんだよね?」
  • 先に進む
ちちおや「レンジャーさん ちょっと たずねたいんだが このあたりで 2ひきの プリンを つれた おんなのこを みなかったかい? わたしの むすめなんだが…… いや なに まいごというほどでは ないんだ」
「2ひきの プリンを つれた おんなのこ…… ですか? リングタウンから ここまでは みかけませんでしたけど」
ちちおや「いや いいんだ いいんだ まちあわせの じかんには まだ なっていないしね もし むすめを みかけたら パパが ここに いるとだけ つたえてくれないか?」
「わかりました このあと もりのおくに むかうので きっと すぐに であうでしょう もし ごしんぱいでしたら ぼくから レンジャーベースに……」
ちちおや「いやいやいや そこまでは たぶん プリンたちと かくれんぼでも してるんだろう しんぱいしてくれて ありがとう」
  • 先に進む
「もりのおくへは こっちの みちだよ ライラのもりって おくのほうは 「まよいのもり」と よばれるくらい まいごになりやすい ばしょなんだ ふだんは レンジャーが このあたりにいて そのことを ちゅういして あげてるんだけど いまは ゴーゴーだんの ミッションに ひとがたりなくて ここが むじんに なってるんだよ おじいさん そうとはしらずに こっちの みちが ただしいと おもっちゃったんだな きっと」
「プリンが もりのおくに!? いってみよう!」
  • 先に進む
「おんなのこが ないてる……」
「おじょうちゃん どうしたの?」
おんなのこ「うぇーん…… あたしの プリン もりのおくに にげちゃった 2ひき いたけど 1ぴきに なっちゃったの パパ いないし もりのおく こわいから くすん……」
「だいじょぶ だいじょぶ パパは むこうのほうで まってるから プリンの ことは えーっと そうだなぁ……」
「おねがい (主人公の名前) ぼくは ここで このコのことを みてるから にげた プリンを さがしてきて」
「ほら もう なかないっ この おねえちゃんが プリンを つれてきて くれるから それまで おにいちゃんと ここで あそんでようよ」
おんなのこ「うん わかった もう なかない…… ……くすん」
(話しかける)「プリンは ふわふわ ういて つかまえにくいんだ じめんに おりてきたら チャンスだ」
  • プリンを連れ戻す
おんなのこ「おねえちゃん どうもありがとう!」
「プリンたちと いっしょに パパのところに かえろう? おにいちゃんが おくってって あげるから」
おんなのこ「うん わかった パパのとこ かえるよ ……ねえ おにいちゃん あっちのほうに いった まいごの おじいちゃん おうち かえれるのかな? さっき ブツブツ しゃべってる おじいちゃん きたの そしたら プリンに 「じゃまだ どけ!」って…… だから プリン もりのおくに にげちゃったの そしたら おじいちゃん 「ふはははは」って わらったの あの まいごの おじいちゃん だいきらーい」
「このコの はなしの まいごの おじいちゃんって (主人公の名前)が さがしてる おじいさんの ことだよ! どんどん もりのおくに まよいこんじゃう まえに いそいだほうが いいとおもう ぼくも てつだいたいけど このコを おくりとどけてから サマランドに むかわなきゃ おたがいに ミッション がんばろうぜ!」
おんなのこ「おねえちゃん バイバイ!」
サマランドのレンジャーベース
「おお (主人公の名前)! こっちに きてたんだ どう? クラスアップは じゅんちょう?」
「カムリさん しつもん いいですか パトロールしていたら ジャングルの おくで みつけた おおきな ふるい たてもの…… あれは いったい なんですか?」
カムリ「あれは ジャングルのいせきだ いせきには 「4つのしれん」と よばれているものが あって むかしから レンジャーの うでだめしの ばしょに なっている ただ…… その しれんには ふるくから みょうな いいつたえが あってね 4つのしれんを すべて クリアしてしまうと わざわいが おこると いわれているんだよ わかいころに ハヤテや ジョウも うでだめしを するために あそこへ いったことがある ……わたし? わたしは そういう あぶないことは しないしゅぎ なんでね もし じかんが あるなら いってみるのも いいかもしれないよ」
「ねえ (主人公の名前) うでだめしに もってこいだし ジャングルのいせきに いちど いってみない?」
(「いいえ」を選ぶ)「そんなこと いわないで いせきに いってみようぜ?」
(「はい」を選ぶ)「そうこなくっちゃ! さすが (主人公の名前)!」
カムリ「しれんに ちょうせんするなら いせきのなかに はいる ほうほうを おしえてあげよう ジャングルのおくにある たかだいに いせきの いりぐちがある まえに (主人公の名前)が ポンプのニョロトノを すくってくれた ばしょだよ そこに ふしぎなかたちの いしのちょうこくが あるから その どこかに かくされた ひみつのスイッチを おせばいい そうすれば ちかへと つづく かいだんが でてくる きをつけて いってくるんだよ」
「いしのちょうこく ですね? りょうかいです! それでは ジャングルのいせきに しゅっぱーつ!」
(話しかける)「どんな しれんが まっているのかな?」
(2階に行こうとする)「おいおい どこいくんだよ? (主人公の名前)! ジャングルのいせきは そっちじゃ ないよ?」
オリブジャングル
  • 先に進む
「あっ そういえば! その はしを わたったところに カビゴンが ねていたよね? きっと まだ あのままだと おもうんだ みちを ふさがれて こまってるひとが いなければ いいけど……」
「もしも いらいが あったばあいは なんとかしないと いけないけど いまのところは だいじょうぶ…… ……!?」
「マイナン! プラスル! どこ いくんだ!?」
「なに してるんだ!」
「カビゴンが かわいそうだろ! やめるんだッ!!!」
「カビゴンから おりるんだ!」
「だめじゃないか マイナン! それに プラスルまで いっしょに なって! いくら おなかが ポヨンポヨンと なるからって カビゴンは がっきでもなければ トランポリンでも ないぞ! いたずらも ほどほどにしろよ! まったく!」
「もしかしたら…… マイナンと プラスル…… そこのみちを とおれずに こまってる ひとが いるかもしれないって…… そう かんがえて あんなことを……?」
「きみたちは おうえんポケモン…… ぼくたちの しごとを てつだってくれようと したのかい? ……だとしたら ぼく ちょっと いいすぎたかもしれない だけど それでも…… ちゃんと カビゴンのことも かんがえてあげないと いけないよ マイナン…… プラスル…… その かおは…… よく わかったっていう かおだよね?」
プラスル「プラ プラァー」
マイナン「マイ マァーイ」
「よーし オッケー! じゃあ いつか ぼくと (主人公の名前)が ほんとうの ほんとうに こまったときに…… ぼくらのことを たすけて くれよな! やくそくだよ?」
「それじゃあ みんな! げんきに いせきを めざそうぜ!」
ジャングルのいせき
「カムリさんの いっていた いしのちょうこくって これのこと? これの どこかに スイッチが あるはずなんだけど」
「すこし でっぱってるけど これが スイッチかな? まよわず おしちゃえ! ポチッ!」
「ああ びっくりした…… どうする? いりぐち みたいだけど はいってみる?」
  • 下に降りる
「ジャングルの ちかに こんな ばしょが あったなんて!」
(話しかける)「ひとりだったら ぼく こわくて にげだしちゃうかも」
(話しかける)「それにしても このばしょ れきしを かんじるよ」
(話しかける)「ここは なんだか じかんが とまってるみたいだ」
(出ようとする)「どこ いくの? まだ おわってないのに」
  • 中央に行く
「あれは なんだろう? なにかの せきぞうのような……」
「これは エンテイ……? エンテイの せきぞうだ! あたらしい かざんが できるたびに うまれてくると つたえられる でんせつのポケモン こんなに どうどうとした すがたの ポケモンを ぼくは ほかには しらないな」
「でも…… どうして ここに エンテイの せきぞうが あるんだろう? カムリさんは いせきに こんな せきぞうが あることは いってなかったよね」
  • 先に進む
「あのひとたち なに してるんだろう? マンザイの れんしゅう してるわけでも なさそうだし」
  • みずの しれん
「ひんやりとした くうきが ながれでて くるけど このおくに なにが あるんだろう?」
「この せきひ…… もじが きざまれている ちょっと よんでみるね <みずの しれん> みずの りゅうたちが うみだす あばれみずを かいくぐり なんじの みちを きりひらけ やがて まちうけるのは いかれる みずの つかい その あらぶる たましいを なんじの てで しずめしとき ふういんの いしは かききえ みずの しれんは おわる しれんの へやでは きろくは きんじられているが それもまた しれんなり ……って かいてある」
「ちょっと なぞめいているな (主人公の名前)も じぶんのめで よんでみる?」
(下の階に落ちる)「イテテテ……けつ うった (主人公の名前) しっかり たのむよ」
(奥の部屋に進む)「(主人公の名前) びしょぬれだね! そういう じぶんも かぜ ひいちゃいそうだ」
(キングドラをキャプチャする)「キングドラを キャプチャしたら ふういんの いしが きえた! ひとつめのしれん クリアだぜ!」
クリアの順番によって台詞が入れ替わる。
「さあ もどろうか!」
(再度入ろうとする)「そこは もう すんだはずだよ」
  • かぜの しれん
「おくから ごぉーーーって おとが きこえるけど…… あれは もしかして かぜのおと?」
「この せきひ…… なにか もじが きざまれてる ちょっと よんでみるよ <かぜの しれん> しほうからの つよき かぜに ときに あらがい ときに ゆだね なんじの みちを きりひらけ やがて まちうけるのは いかれる かぜの けしん その あらぶる たましいを なんじの てで しずめしとき ふういんの いしは かききえ かぜの しれんは おわる しれんの へやでは きろくは きんじられているが それもまた しれんなり ……って かいてある」
「なんとなく わかった? (主人公の名前)も じぶんのめで よんでみると いいかもよ」
(下の階に落ちる)「いじわるな つうろに この つよいかぜ! えに かいたような しれんだな!」
(奥の部屋に進む)「さっきの つよいかぜ いきが とまりそうだったよ (主人公の名前)も なんだか かみのけ ぐしゃぐしゃだし」
(フライゴンをキャプチャする)「フライゴンを キャプチャしたら ふういんの いしが きえた! 2つめのしれんも クリアだぜ!」
「さあ もどろうか!」
(再度入ろうとする)「ここは もう クリアしたじゃないか つよいかぜは いきができないから もう こりごりだ」
  • はかいの しれん
「しずかだね…… この しずけさは かえって きみがわるい……」
「この せきひ…… もじが きざまれてるぞ よんでみるよ <はかいの しれん> てんから まいおりし ものたちの はかいの ちからを かりて なんじの みちを きりひらけ やがて まちうけるのは いかれる はかいの おう その あらぶる たましいを なんじの てで しずめしとき ふういんの いしは かききえ はかいの しれんは おわる しれんの へやでは きろくは きんじられているが それもまた しれんなり ……そう かいてある」
「いみ わかった? (主人公の名前)も じぶんのめで よんでみたら?」
(次の部屋に進む)「そこに たっている ジャマなものを こわせばいいの? だけど へんだな…… ちからを かしてくれそうな ポケモンが どこにも みあたらない」
(話しかける)「とにかく! ポケモンの ちからで ジャマなものを どんどん こわしていくしか ないよな!」
(奥の部屋に進む)「(主人公の名前) きをつけろ! なにか くるぞ!」
(ボーマンダをキャプチャする)「ボーマンダを キャプチャしたら ふういんの いしが きえた! これで 3つのしれん ぜんぶ クリアだね!」
「さあ もどろうか!」
(再度入ろうとする)「ここは もう クリアしただろ」
  • 3つのしれんをクリアした後、ほのおの しれん
「せっかくだから もうひとつの しれんも のぞいてみない? もちろん ちょっと みてみるだけだよ」
(4つ目のしれんの入り口に行く)「さっきのふたりが いないってことは ちょうさが おわったのかな?」
(中に入る)「みて (主人公の名前) せきひが こわされてる!」
「せきひが こわされていて ぶんしょうが よみとれないぞ…… 4つめのしれんを クリアしないように だれかが ねんのために こわしたのかも しれないね わからないと おもうけど (主人公の名前)も よんでみる?」
(話しかける)「いいかい? あとは けんがく するだけだよ? しれんを4つ クリアしちゃったら とんでもないことに なるって カムリさんが いってたもんな」
  • 奥に進む
ヤライ「ひさしぶりだな あんた! ほのおの しれんに ようこそ きみたちは たしか ポケモンを あいする ユニオンの レンジャーだったな? みてのとおり リザードンが ひどく くるしがっている キャプチャして なだめてあげなくて いいのか?」
「ねえ (主人公の名前)…… この4にんって ゴーゴーだんの かんぶだったり するのか?」
「あっ! リザードンが!」
「リザードン すごく くるしそう!」
(出ようとする)「(主人公の名前)! リザードン みてみろよ! はやく キャプチャしてあげないと かわいそうだ!」
  • リザードンをキャプチャする
ヤライ「おみごと! さすが ユニオンの レンジャーだ おれも リザードンの キャプチャを こころみたのだが われわれの スタイラーは まだ しさくひんの だんかいでな かんぜんに リザードンを キャプチャ できなかったのさ」
ユウキ「さらに わるいことに われわれの スタイラーのせいで リザードンを ちょっとばかり きずつけて しまうという ちっちゃな アクシデントなども ありましてね」
ヨウジ「そんな なか ふらふらと! ひとの よさそーな かおして やってきたのが おまえたちって わけだ れいを いっとくよ おかげで 4つめのしれんが クリア できたんだからな!」
「は? なに いってんの? リザードンは キャプチャしたけど しれんなんて クリアしてないけど?」
ミライ「ものわかりの わるい ひとたちね リザードンを キャプチャすること こそが…… 4つめのしれん だったのよ!」
ヤライ「この いせきには いいつたえが ある 4つのしれんを すべて クリアすると フィオレちほうに おそろしい わざわいが おきるというものだ そして われわれ ゴーゴーだんは その わざわいを つよく のぞんでいた…… そんなとき タイミングよく ぶかから しらせが はいった どこかの まぬけな レンジャーが しれんを うけるために いせきを めざしているらしいと おれは すぐに ひらめいた! そいつらに 4つめのしれんも クリアしていただいて わざわいを まねいてもらおうと! きみたちは すこしばかり てまどっていた ようだが まあ よしとしよう それよりも いまごろ…… エンテイの せきぞうが たいへんなことに なってるんじゃ ないのかな? はっはっはっ!」
「くやしい…… ぼくたち だまされたみたい…… だけど…… わざわいって いったい どんなことが おきるんだ!? エンテイの せきぞうが どうなるっていうんだ!? とりあえず エンテイの せきぞうを たしかめに いこう!」
(話しかける)「どうしたんだよ? エンテイの せきぞうが どうなってるか たしかめよう!」
  • エンテイのせきぞうに向かう
「しれんを4つ クリアしたら なにが おこるっていうんだ? たしかに さいだんに ひは ともったけど…… わざわいどころか とっても きれいじゃん?」
「…………え? エンテイの せきぞうが きえたけど? それが なんなの? いまのが おそろしい わざわい?」
「どうやら ぼくたち あいつらに からかわれたみたいだ ドキドキして ソンしちゃったよ」
「(主人公の名前) そろそろ かえろうよ うでだめしも おわったし たぶん もうなにも おこらないよ」
オリブジャングル
「この ゆれは ただごとじゃ ないぞ! それに いせきの ちかから ものすごい おとが きこえてくる!」
「なにが おこったのか しらべに もどろうよ!」
ジャングルのいせき
「しんじられない! さっきまでと まるっきり ようすが かわってしまった! ちかすいが たまっていたばしょに ようがんが ながれている…… さっきの ゆれと じひびきは ちていかざんの ふんか だったのか」
「アリアさん!」
アリア「あなたたち ぶじだったのね サマランドでの ミッションをおえて かえろうと していたら さっきの じしんがあって ひとつ おもいあたることが あったから かけつけたのよ あなたたち まさか…… まさかとは おもうけど…… ここの 4つめのしれんを クリアしては いないでしょうね?」
「……! ……アリアさん じつは…… じつは ぼくたち…… 4つめの しれんを…… だけど それは なんていうか! つまり…… かわいそうな リザードンが……」
アリア「いいわけは あとよ! それより あれは……? エンテイ!?」
アリア「エンテイ…… でんせつのポケモンが なぜ ここに? りゆうは わからないけど ちていかざんの ふんかと むかんけいでは なさそうね」
アリア「とにかく…… あなたたちには まかせられない よりによって 4つめのしれんを クリアしてしまうなんて レンジャーとして ありえないことよ ここは わたしが エンテイを おちつかせて これいじょうの わざわいが おこらないように なんとかする あなたたちが かってに こうどうするのは いいけど わたしの ジャマは しないこと いいわね!」
「ぼくたちの おこしたことは ぼくたちで なんとかしなきゃ!」
(話しかける)「これって けっきょく ぼくたちの せいだよね? ぼくたちで なんとかしなきゃ!」
(話しかける)「サマランドにすむ ひとたちに めいわくを かけてしまった……」
(話しかける)「とにかく エンテイを さがそう! これいじょう わざわいが おきないように!」
(出ようとする)「ちょっ ちょっと! そっちは でぐちだぞ?」
(しばらく動かない)「(主人公の名前)! かんがえてるヒマは ないよ!」
  • 先に進む
「あいつが ゴーゴーだんのボス?」
(話しかける)「ぼくたち とりかえしの つかないことを…… だけど! いまは エンテイを キャプチャすることに ぜんりょくを つくそうよ!」
(エンテイをキャプチャした後に話しかける)「カムリさんに あうのが つらいな……」
  • 戻る
アリア「どうやら じしんのほうは おさまった みたいだけど もしかして あなたが エンテイを!? しんじられない…… ……ところで いったい このいせきで どんなことが あったの? かんたんに せつめいしてくれる? ……ふんふん ……それで? ……へえ そうなの ……え!? ……きずついた リザードンを? ……それが 4つめのしれん!? ……それは ひどい!! ……ひどすぎる! ……そうだったの あなたたち とんでもないことに まきこまれて いたのね……」
「あれは さっきの リザードン!」
サマランドのレンジャーベース
カムリ「(主人公の名前) カヅキ ほうこく ごくろうさま いせきの じしんは もう おさまったみたいだし ひとまず あんしんだ ふたりとも…… たいへんだったね わたしが よけいなことを おしえたばかりに…… すまなかった」
「いえ…… カムリさんは 4つめのしれんについて ぼくたちに ちゃんと ちゅうこくして くれました それなのに ぼくたちが……」
(話しかける)「ぼくは しばらく サマランドに のこることにするよ ひきつづき ゴーゴーだんの じょうほうを あつめるんだ」
ゴーゴーだんアジト
「あっ (主人公の名前)! さがしてたんだぜ! ぼく (主人公の名前)の ミッションを てつだうように いわれてきたんだ もし いわれなくても きちゃったと おもうけどさ! えへへ」
(話しかける)「できるだけ ハデに あばれちゃおうぜ!」
(しばらく動かない)「あるきかた わすれちゃった? レンジャーは スピードいのちだよ!」
ミライ「また まけた…… こんなんだから いつまでたっても わたしって…… かわいくって みずみずしくて スタイリッシュで うつくしくて ちせいてきで セクシーで リッチで スタイリッシュなだけの つまらない じょせいなんだわ くやしい!」
「スタイリッシュって 2かい いった……」
ミライ「よけいな おせわよ! カチンと くるわね まったく!」
ヨウジ「アウェイで まけて ホームでも まけた? この ゴーゴー4きょうだいの ヨウジさまが? そんな ばかな はなしが…… いま あった しかし だからといって おれの オオガネもち けいかくが なくなったわけじゃ ねえからな!」
「おまえたち ゴーゴーだんって もくてきは おカネなのか?」
ユウキ「ふう はあ はあ…… わたしと したことが ひどく こうふんして しまった ボスが ついに かんせいさせた パワー・スタイラーさえ あれば あなたにだって かてたはず……」
「パワー・スタイラーは すでに かんせいしてるのか!? だったら なぜ おまえは もっていないんだ?」
ヤライ「ようこそ アジトへ! まっていたぞ! ゴーゴーだんが レンジャーの れきしを かえるって はなしは まえに してあげたっけな? それって あかるいニュースだろう? どうして ジャマするのかな? きみたち レンジャーの ジャマをするべき ゴーゴーだんが ぎゃくに ジャマされてるって かんがえてみたら おかしな はなしじゃないか?」
「きょうじゅから うばった スーパー・スタイラーは どこだ? ここまで おいつめたんだから すなおに かえしなよ! それに おまえたちの ボス ラゴウは どこにいるんだ?」
(ヨーギラスサナギラス、バンギラスをキャプチャする)ヤライ「……!! ここまで やるとは…… たいしたもんだ まけは まけだ おしえてやろう うばった スーパー・スタイラーは アジトの けんきゅうしつの どこかに ほかんしてある さあ どうぞ ごじゆうに! きょうじゅへの おみやげに おもちかえり くださいな でも ちょっと そのまえに…… この アジトの…… じばくそうちの ボタンを……」
ヤライ「ポチッ!」
ヤライ「はっはっはっ! おれたち きょうだいの きたなさって ハンパねえだろ?」
「なんだ そりゃっ!! まけたからって なにするんだっ!!」
ヤライ「いわれなくても わかってる めちゃくちゃ かっこわるいよな でもなぁ どんなに かっこわるくたって オヤジの…… あ いや ボスのジャマは させはしない それが おれたち きょうだいの…… ゴーゴーだんの おきて なんだよ!」
ヤライ「とは いったものの…… ボスのために すべてを ささげるのは きょうで おしまいだ いくら ボスのためとはいえ アジトを ばくは させたことを ボスは ゆるしちゃ くれないだろう えんを きられるのは かくごのうえ あしたから きょうだい4にん ゼロからの スタートだ! なにを はじめるか わからないが かならず かがやいて みせるぜ! ヤライ! ユウキ! ヨウジ! ミライ! われら ゴーゴー4きょうだいだ! じゃあな…… グッバイ レンジャー!」
「(主人公の名前) にげなきゃ!」
「リーダー!」
ハヤテ「ふたりとも よく やってくれた! ケガは ないだろうな? ふたりが ハデにやってくれたおかげで スーパー・スタイラーを とりもどすことが できたよ!」
ハヤテ「これは どうしたことだ? アジトが くずれていくぞ! い いったい なにが おこっているんだ!?」
「ゴーゴー4きょうだいが! じばくそうちを さどう させたんです! そのあと かれらは そこに ある しかくいあなから にげてしまって…… はなしによると ボスのラゴウは フィオレしんでんに いるとか!」
ハヤテ「ばか! ほうこくは いいから はやく だっしゅつするんだ! にげたやつらは ほうっておけ! おまえらの いのちが だいじだ!」
ハヤテ「ふたりとも いますぐ そのあなに とびこむんだ!! ここから だっしゅつしたら あとは カムリや エリダの しじに したがうように! わたしは ここにいる すべての ポケモンを たすけだす ミッションが のこっている! いいか! ラゴウのことは まかせたぞ!!」
「(主人公の名前)! はやく だっしゅつを!」
(話しかける、またはハヤテのほうに行こうとする)「リーダーなら だいじょうぶ! だって ぼくらの リーダーだから……」
  • 外に出る
エリダ「ふたりとも こっちよ! いそいで!!」
カムリ「ハヤテから れんらくがあった ……だいじょうぶか?」
「ぼくたちは だいじょうぶだけど リーダーが まだ このなかに! カムリさん エリダさん おねがいします! ぼくたちのリーダーを たすけて!」
ウインタウンのレンジャーベース
カムリさん! リーダーは ぶじなんでしょうか?」
カムリ「しんぱいは いらないよ ハヤテなら ぶじどころか いまごろ ひとしごと おえて どこかで ひるねでも してるんじゃ ないかな?」
(話しかける)「ラゴウのやぼうは なんとしてでも とめてみせる!」
(ノースロードに行こうとする)「どこに いくの? フィオレしんでんに いそがなくっちゃ!」
フィオレしんでん
  • ミッション10「フィオレしんでん」
「(主人公の名前) いよいよ だね……」
(話しかける)「どうしたの? まさか こわいってこと ないだろ?」
(しばらく動かない)「もしもし? かんがえごとしてるの?」
  • 扉の前
エライしたっぱ「ここまで おってくるなんて おまえら ほんと しつこい! いいこだから その じょうねつは こいとか べんきょうとか ゲームとかに ぶつけてくださいね! ハイ とびら しまりまーす」
「まつんだ ゴーゴーだん!」
(扉を調べる)
「この とびらを あけないと さきに すすめないな……」
「ねえ みてよ! この とびら ほのおの しるしが かいてある! グループ「ほのお」の ポケモンを つれてこないと いけないのかな?」
「でも このあたりに ポケモン いないよなぁ…… もどるしか ないのか?」
「(主人公の名前)…… この リザードンって ジャングルの いせきにいた あの リザードンじゃないか!?」
「リザードン ありがとう…… (主人公の名前)への おんがえし なんだね……」
  • 奥に進む
「また とびら!? こんどは なにを どうすれば ひらくんだろう?」
「この せきひ…… もじが きざまれている 「せいなる だいざに ただしき ポケモン おかれしとき みちは ひらかれる」 ……とびらを あけるための ヒントだろうか?」
「びっくりした! せきひに かいてあった 「せいなる だいざ」って もしかして それのこと?」
(話しかける)「とびらを あけないと このさきに すすめないね (主人公の名前) がんばろうよ!」
(1匹目を台座に乗せる)「なにかに みちびかれるように じぶんから だいざのうえに…… (主人公の名前)の すいりは ただしかった みたいだ さあ のこりは あと2つ!」
(3匹目を台座に乗せる)「せいなる だいざに ただしき ポケモン おかれしとき みちは ひらかれる (主人公の名前) いくよ」
(話しかける)「ラゴウは このさきに いるはず (主人公の名前) いそごう!」
(頂上に着く直前)「ここを のぼれば しんでんの ちょうじょう ついに ゴーゴーだんの ボス ラゴウを おいつめたね (主人公の名前)…… こころのじゅんびは OK?」
(「はい」を選ぶ)「いこう」
(「いいえ」を選ぶ)「……そうだよね ぼくも すこし きんちょう しちゃってて……」
(再度先に進む)「ここを のぼれば しんでんの ちょうじょうだ (主人公の名前)…… こころのじゅんびは OK?」
  • 神殿の頂上
「おもいあがりも いいかげんに しろよっ! ポケモンのじゆうを うばう? それは キャプチャとは ぜんぜん ちがう!! ポケモンを くるしめて いうことを きかそうという ただの ぼうりょくじゃないか!」
ラゴウ「はっはっはっ! なかなか いせいが いいな ポケモンが くるしがるか どうか ためしに きみたちの プラスルと マイナンを…… いや それは やめておこう そいつらのような やくたたずの ポケモンを キャプチャした ところで じかんのむだと いうものだ」
マイナン「マァーイ マイマイマイッ!!」
プラスル「プラァ プラプラプラッ!!」
「プラスルも マイナンも やくたたず なんかじゃない!」
ラゴウ「はっはっはっ! まあ たしかに あいきょうだけは あるようだな そんなことよりも そろそろ ショータイムを はじめると しよう」
ラゴウ「まずは ライコウ! おもうぞんぶん あばれるがよい! この フィオレの そらを おまえが よびさます いなずまで おおいつくして しまいなさい!」
「ライコウが くるしそう! (主人公の名前)! なんとかして あげられない?」
(ライコウをキャプチャする)ラゴウ「こしゃくな まねを! だが つぎは そうは いかないぞ!」
ラゴウ「スイクン! おもうぞんぶん あばれるがよい! この フィオレの だいちを おまえが まきおこす あらしで みずびたしにして しまいなさい!」
「このままじゃ スイクンが わるものに なってしまう! (主人公の名前)! スイクンを たすけてあげて!」
(スイクンをキャプチャする)ラゴウ「なぜ そうまでして わたしの ジャマをする? まあ いいだろう きみが いくら わたしのポケモンを リリース しようとも この パワー・スタイラーが ここに あるかぎり かんたんに なんどでも あいつらを よびもどすことが できるのだからな! とはいえ…… まだ ここに いちばん たよりになる エンテイが のこっている!」
ラゴウ「でんせつのポケモン エンテイ…… こいつが まいあげる ほのおは この フィオレの すべてを やきつくして しまうほどだ ライコウと スイクンを よびもどすまでも ないだろう」
ラゴウ「な なにを しておる! やめろ! それに さわるんじゃない!」
ラゴウ「この ポケモンども! けんばんに のるんじゃない!」
「みて! スタイラーから けむりが!」
「(主人公の名前)! エンテイが ラゴウを!」
ラゴウ「や やめろ エンテイ! わたしは おまえの ご ごしゅじんさまだぞ!」
「(主人公の名前)! ラゴウを たすけてあげて!」
(エンテイをキャプチャする)「リーダー!! ぶじだったんですね!! ……リーダー ぼくたちは…… ポケモンたちや ぼくたちの てきである ラゴウに…… どういうわけか すくいの てを さしのべて……」
ハヤテ「それで いいんだ うん それで いい こまっているひとの ために できるかぎりのことを する それこそが レンジャーと いうものだ!」
「……さよなら でんせつの…… ポケモンたち…… ……あ しまった!」
「リーダー! ラゴウのやつを おいかけて つかまえて こなくちゃ!」
ハヤテ「にんげんを つかまえる? カヅキ…… それは レンジャーの しごとじゃ ないよ かれにも わかるときがくる わたしたちは それを しんじよう」
ハヤテ「それより ふたりとも それに プラスルと マイナン けがは ないだろうな? ……わたしの ことなら しんぱいは いらない あのあと すぐに ジョウが かけつけてくれて ふたりで むかしのように スーパーヒーローさ! ははは!」
「そんな スーパーヒーローの リーダーに ほうこくします こんかいの ミッションは (主人公の名前)が これまでいじょうの だいかつやくでした! それに この…… プラスルと マイナンが とっても やくにたってくれて!」
プラスル「プラァ プラッ!!」
マイナン「マァーイ マイッ!!」
  • エンディング
「きょうじゅ! ミッションは かんりょうです! やっぱり スタイラーは きょうじゅの つくったものが さいこうですね!」
リングタウンのレンジャーベース
「フィオレしんでんの ミッションで かんどうしたことが あるんだ ほら あのとき とつぜん プラスルと マイナンが えんそうを はじめたよね? ぼくの マイナンと (主人公の名前)の プラスルが オルガンの けんばんの うえで まるで ふたごみたいに いきを ぴったり あわせちゃって! あのとき 2ひきの きもちは かんぜんに つうじあってたよね?」
スペシャルミッション「だいじなタマゴを とりもどせ!」
  • リングタウンのレンジャーベース
ハヤテ「カヅキ! ねんのために (主人公の名前)の サポートを たのむ」
「りょうかい!」
「(主人公の名前)! サポートは まかせてよ ライラのもりに いそごうぜ!」
(2階に行こうとする)「(主人公の名前) どこいくの? はやく マナフィのタマゴを ゴーゴーだんから とりもどさないと!」
  • ライラのもり
「ゴーゴーだんは まだ このもりに いるはずだよ!」
(話しかける)「マナフィのタマゴ いちどでいいから みてみたい!」
(話しかける)「ゴーゴーだんと たいけつするのは ひさしぶりだな」
(話しかける)「マナフィって いったい どんな ポケモン だろう?」
  • 先に進む
「きょうじゅから タマゴを うばったのは おまえたちだな! おとなしく かえすんだ!」
(かんぶが逃げた後)「まつんだ ゴーゴーだん! だけど なんで きょうじゅの けんきゅうしつでの やりとりが あいつに つつぬけなんだろう?」
  • ループ途中
「ねえねえ (主人公の名前)! そこにある キノコ ほかのキノコと ちがって なんだか あやしくない? ひょっとして ポケモンが 「ぎたい」してるんじゃ ないかな?」
(オオスバメをキャプチャしていない場合)「ねえねえ (主人公の名前)! そこにある キノコ ぜったいに 「ぎたい」した ポケモンだよ! さっき オオスバメが いたから キャプチャして ちからを かしてもらおうよ」
(オオスバメをキャプチャしている場合)「ねえねえ (主人公の名前)! そこにある キノコ ぜったいに 「ぎたい」した ポケモンだよ! さっき キャプチャした オオスバメの ちからを かしてもらおうよ」
  • 行き止まり
「どうみても いきどまりだね! こんどは にげられないぜ! さっさと あきらめて おとなしく タマゴを かえしたら どうなんだ?」
かんぶ「フフフ…… わたしは こうみえても あたらしい ゴーゴーだんの ボスになる おとこです いや それどころか フィオレちほうの しはいしゃとして くんりんすべき にんげんだ! その わたしと こうして はなしを することじたい おそれおおいこと なんですよ? それいじょう なまいきな くちを きけないように すこし こらしめてあげましょう!」
(かんぶのポケモンをキャプチャする)かんぶ「この わたしが まけてしまうとは…… しかし おうじょうぎわが わるいと いわれようが このタマゴだけは わたせない! ひきょうものだと いわれようが わたしは にげる!」
「しまった! にげられた!」
  • 戻る
「ラゴウ!?」
  • マナフィのタマゴを取り戻す
「これが マナフィのタマゴ…… ラゴウ……さん ゴーゴーだんを かいさんさせて いまは なにを?」
ラゴウ「とくに なにもしては いないんだ…… ただ あのとき さいごの さいごに きみたちに たすけられたこと…… きみたちに くらべて わたしの こころの いやしさと いったら…… わたしは じぶんが なさけなくて そのばから にげだすしか すべが なかったんだ でも いまは はっきりと めが さめたよ わたしが いま するべきことは つみを つぐなうことだと ようやく きがついたんだ すべての ひとびとのために なにが できるだろうか わたしの いっしょうを つかっても つぐなえるとは おもわないが そんなことを かんがえはじめた わたしを めざめさせてくれた きみたちに おれいを いいたい ありがとう…… そして シンバラきょうじゅにも よろしく つたえてくれ」
「なんだか べつじんの ようだったな まるで タマゴから うまれかわった みたいに…… このタマゴ…… だいじにもって かえらなきゃね」
  • リングタウンのレンジャーベース
「きょうじゅ あわてないで きいてください じつは このタマゴ さいごは あのラゴウ……さんが とりもどして くれたんです いぜん (主人公の名前)に たすけられたことで ラゴウさんの なにかが かわったんだとおもう」
シンバラ教授「なんと!? あの ラゴウくんが! この マナフィのタマゴを……」
ハヤテ「ふたりとも よくやった! これを ゴーゴーだんの ざんとうが てにしてたら たいへんなことに なっていたかも しれない ラゴウの こころが ほんとうに いれかわったとしたら それも きみたちの おかげだな ふたりとも ミッション クリアだ!」
ハヤテ「あ そうそう! みんな きいてくれ イマチが じぶんのミッションで さいこうの しごとを してくれた! これは ほんにんが せつめいしたほうが いいだろう」
イマチ「ぼくが まかせられたのは…… きょうじゅの けんきゅうじょで じょしゅの おねえさんと しりょうを さがすことだったんだ でね でね ぶあつい ほんが きになって パラパラやってたら なんと なんと なんと! ほんの なかが くりぬかれてて とうちょうきが しかけてあったんだ!! おどろいたの なんのって! とうちょうきだよ とうちょうき! じょしゅの おねえさんなんか 「わたしが わるぐち いってないか きょうじゅが しかけたのかしら?」 なんて じょうだん いっちゃって でも よーく しらべたら ゴーゴーだんの マークが かかれて いたんだ! あいつら きょうじゅのはなしを ぬすみぎき してたんだよっ!」
「イマチさん すごいじゃん! とうちょうき みつけるなんて スパイえいがの ワンシーンみたい!」
「ところで きょうじゅ もしかして じょしゅさんとは うまくいってないんですか?」
シンバラ教授「なにを いいだすんじゃ! そ そんなことは ないぞ! わしが じょしゅのことを もしやスパイかと おもったことなど たった いちどしか…… あ いやいや いちどもない! とにかく わしは じょしゅへ なにかプレゼントを わたして ごきげんを とることにする!」
イマチ「もしかして そのタマゴが おみやげってこと?」
シンバラ教授「いや これは おみやげどころか きちょうな けんきゅうそざいじゃ このタマゴについては まだまだ なぞが おおい ゴーゴーだんの やつらは どうやって このタマゴを かえそうと していたのか? ここ フィオレちほうでは ポケモンのタマゴが かえったという ぜんれいは ないはずじゃが……」
イマチ「マジですかー!?」
シンバラ教授「マジじゃ しかも こいつは とびっきり めずらしい マナフィのタマゴと きておる ぶじに タマゴを かえすには どうしたら よいものか……」
「きょうじゅにも わからないんですか!?」
スペシャルミッション「セレビィを すくいだせ!」
「(主人公の名前)! イマチさん! きをつけて いってきてね」
スペシャルミッション「デオキシスと わかりあえるか?」
  • リングタウンのレンジャーベース
ハヤテ「(主人公の名前) まっていたんだ きみに たのみたい ミッションが ある すうじつまえから ライラのもりに デオキシスが あらわれたんだが どうも ふつうじゃないんだ げんいんは わからないが ひじょうに こうげきてきで てきいを むきだしに している このままでは ほかのポケモンや にんげんに きがいを くわえないとも かぎらない かなり きけんな ミッションではあるが ここは きみに まかせたい あばれる デオキシスを きずつけることなく せいじょうな じょうたいに もどしてやってほしい」
ハヤテ「ところで…… これは はなすべきかどうか まよったんだが…… じつは このミッションは きのうから わたしじしんが すすめていたもの だったんだ わたしは デオキシスに かんして だれにも まけないくらい きょうみと ちしきを もっている だからこそ かんたんに キャプチャできると おもったんだが…… うまく…… いかなかったんだ (主人公の名前)…… そして カヅキ こんどは きみたち ふたりで トライしてみて ほしい」
「まさか リーダーが しっぱいするなんて…… ぼくたちには なおさら むずかしいとおもうけど」
ハヤテ「とにかく トライしてみてくれ デオキシスは すがたを かえる のうりょくを つかってくる これまでの キャプチャの じょうしきは つうようしないと かんがえたほうが いいだろう キャプチャに しっぱいして わたしが だした けつろんは デオキシスには きもちが つうじない ということ ざんねんな けつろんだが そうとしか かんがえられない……」
(話しかける)「あんなに げんきのないリーダー みるの はじめてかも」
(2階に行こうとする)「(主人公の名前)…… リーダーのことなら いまは そっとしておいて あげようよ」
  • ライラのもり
「あっ デオキシス! 「ノーマルフォルム」から 「アタックフォルム」に へんか したぞ! かなり こうげきてきに なってるっていう しるしだね!」
「クロッカトンネルに はいっていったよ! フォルシティの まちなかで あばれたりしたら それこそ たいへんなことになるぞ! にげられないように おいかけなくちゃ!」
  • クロッカトンネル
(話しかける)「ぼくたちが てきじゃないことを デオキシスに つたえないと」
(出ようとする)「そっちは ちがうだろ! デオキシスに にげられちゃうぜ?」
(デオキシスに出会う)「どうやら 「アタックフォルム」の ようだ あの リーダーでさえ キャプチャに しっぱいしたんだ きあい いれて いかないとね!」
(デオキシスをキャプチャする)「これは どういうことだ? きもちが つうじて キャプチャに せいこうしたと おもったのに!」
(メール)ハヤテ「デオキシスに ついて いま シンバラきょうじゅから アドバイスを うけた おどろいたことに デオキシスを キャプチャできるのは 「ノーマルフォルム」のときだけ らしいのだ! では ほかの フォルムのときは どうしたら よいのか…… そのことに ついては きょうじゅも わからないそうだ 「ノーマルフォルム」とは つまり こうげきも ぼうぎょも ひつようないと デオキシスが はんだんしたと いうことか? そのためには やはり あいてとの きもちの つうじあいが ひつような はずなのだが…… わたしにも わからない ふたりで こたえを みつけだして くれないか」
「きもちの つうじない ポケモンが いるなんて…… リーダーだって できれば しんじたくない けつろんだとおもうよ」
(デオキシスに出会う)「あっ デオキシス…… キャプチャは こうげきとは ちがうんだってことを きもちで つたえてあげようぜ」
(デオキシスをキャプチャする)「ああ だめだった…… 「ディフェンスフォルム」から 「スピードフォルム」に へんか されちゃったよ でも なんだか さいしょほど こうげきてきでは なくなってきた きがするぞ (主人公の名前)も そう おもうか?」
(デオキシスに出会う)「あっ いた! ねえ (主人公の名前)…… デオキシスに はなしかけながら キャプチャしてみたら どうかなと おもうんだけど 「レンジャーは きみの てきじゃないのよ」って できれば こえに だしてさ」
(デオキシスをキャプチャする)「ねえ みたみた!? 「ノーマルフォルム」だよ! (主人公の名前)の きもちが デオキシスに つうじたぜ! とおざかるとき デオキシスのやつ 「つかまえられる ものなら こっちに おいでー」って そんな ひょうじょうに みえたのは もしかして ぼくだけ!?」
(デオキシスに出会う)「うん まちがいない 「ノーマルフォルム」の ままだぜ! だからといって (主人公の名前) あせっちゃ だめだからね デオキシスの きもちになって こころのなかを わかってあげて……」
(デオキシスをキャプチャする)「やったぜ! キャプチャ せいこう! (主人公の名前)と デオキシスの きもちが つうじあったんだよ! これで リーダーも よろこんでくれる はずさ!」
「デオキシス…… ……ああ よかった デオキシスは すべてを わかってくれた みたいだ キャプチャが けっして こうげきでは ないということも レンジャーは てきじゃなくて ともだちだと いうことも」
「デオキシスが おれいを いっているみたい こちらこそ ありがとうだよ! だけど そろそろ リリースして あげなくちゃ さよなら デオキシス!」
「さあ かえろう! リーダーを げんきづけてるはずの イマチさんの サポートを しなくっちゃ!」
  • リングタウンのレンジャーベース
ハヤテ「やあ おかえり ……その えがおは もしかして!?」
「リーダーに うれしい おしらせでーす! デオキシスにも レンジャーの きもちは ばっちり つうじました! リリースしたら さいごに 「ありがとう」って いってたような きがしたんです!」
イマチ「なんだよー リーダー さっきから ぼくが とっておきの わらいばなしや だじゃれで げんきづけて あげようとしても ニコリとも しなかったのに ふたりの ほうこく きいたとたん ニコニコ しちゃってさー」
ハヤテ「あはは いや イマチ ごめん! その きもちは ほんとに うれしかったんだけど きみの ダジャレが…… なんというか つまり…… ひとつも おもしろくなかった あはは いや ごめんごめん! イマチには いつも かんしゃしてるよ」
イマチ「うわ ほんとかな!」
ハヤテ「みんな ありがとう! (主人公の名前)! カヅキ! それに イマチもついでに ミッション クリアだ!」
ハヤテ「それにしても カヅキと (主人公の名前)…… わたしの だした けつろんが まちがっていたことを きみたちは しょうめいしてくれた ……うれしかった わたしは デオキシスに むちゅうに なるあまり じぶんのことしか かんがえられなく なっていたのかも しれない それは けっきょく あいてを こうげきすることと なんら かわりはない…… デオキシスが てきいを もつのも とうぜんの ことだ こんかいの トラブルの げんいんは デオキシスでも ゴーゴーだんでもなく つまり わたしじしん だったと いうわけだ みんな…… それに デオキシス…… すまなかった! そして どうもありがとう!」
イマチ「いまのって デオキシスの なきごえかな!? レンジャーベースの すぐ じょうくうを とんでったみたい!」
「デオキシスのやつ…… リーダーの きもちに こたえて くれたんだよ!」
エンディング後
(話しかける)「フィオレしんでんの ミッションで かんどうしたことが あるんだ ほら あのとき とつぜん プラスルと マイナンが えんそうを はじめたよね? ぼくの マイナンと (主人公の名前)の プラスルが オルガンの けんばんの うえで まるで ふたごみたいに いきを ぴったり あわせちゃって! あのとき 2ひきの きもちは かんぜんに つうじあってたよね?」
(話しかける)「(主人公の名前)も ぼくも たくさんの レンジャーと ともだちになれたね ほかのまちの みんなは いまごろ どうしてるのかな? いちど あいにいきたいよね」
(話しかける)「また (主人公の名前)と いっしょに ミッションクリア したいな」
(話しかける)「いま ゴーゴー4きょうだいのこと かんがえてたんだ…… あの なかよし きょうだいたち ちゃんと ミュージシャンのみちを あゆんでいるのかなあ?」
スリープおじさんの「おもいでキャプチャ」
「(主人公の名前) どうしたの? しっかりして!!」
「ここを のぼれば しんでんの ちょうじょうだ ついに ゴーゴーだんの ボス ラゴウを おいつめたぞ いよいよ さいごの たいけつだね きあいを いれて さあ いこう!」
ブラウザ完成
「ぼくも じぶんのことのように うれしいよ! でも だれよりも いちばん よろこんでるのは プラスルじゃ ないかな (主人公の名前)が まだ レンジャーじゃ ないころから ずーっと いっしょだったんだもん な? プラスル?」