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ユウキ (ゲーム)/引用

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この記事はユウキの台詞および言及の引用である。

本編

ポケットモンスター ルビー・サファイア

台詞

ミシロタウン オダマキはかせのいえ
「ポケモンは たいりょく まんたん どうぐも これで だいじょうぶ ・・・・か」
「おまえ・・・・ だれ? あっ おまえが となりに ひっこして きた (主人公の名前)か・・・・ ふうん おんなのこ だったんだ・・・・ とうさん・・・・ オダマキはかせ から となりに ひっこして くるのは ジムリーダーの こども って きいてたから かってに おとこ だと おもってたよ オレは ユウキ まあ おとなりさんに なったことだし これから よろしくな おや? (主人公の名前)は ポケモン もってないのか? よかったら オレが つかまえてきて やろうか? って わすれてた・・・・ オレ とうさんの てつだいで やせいの ポケモン つかまえに いくところ だったんだ また こんどな!」
103番道路
「そうか あいつと あいつが 103ばん どうろに いる ポケモンか・・・・」
「おや? (主人公の名前)! ・・・・そうか とうさん から ポケモンを もらったのか じゃあ ついでだ ポケモンしょうぶ してやろうか? トレーナーって どんな ものか オレが おしえてやるよ!」
  • 勝利
「ふうん (主人公の名前)って つよいんだね」
  • 戦闘後
「とうさんが (主人公の名前)の ことを ちゅうもく するのも わかったような きがする・・・・ もらって すぐの ポケモンが もう なついているよ (主人公の名前)なら どんな ポケモンとでも なかよく なれるかも しれないな じゃ けんきゅうじょに もどろうか」
コトキタウン
「オレ さきに けんきゅうじょに もどるから (主人公の名前)も はやく こいよな」
ミシロタウン オダマキポケモン研究所
「ふうん (主人公の名前)も ポケモンずかん もらったのか じゃあ オレは これ やるよ」
「ポケモンが たくさん いると たのしいからな オレ いろんな ポケモン さがすため いろんな ところに いくんだ そして かっこいい ポケモンが いたら モンスターボールで つかまえるんだ」
  • 話しかける
「こんどは どこに ポケモン さがしに いこうかな……」
110番道路
「(主人公の名前)か こんなところに いたんだ ちょうしは どう? ポケモン そだててるか どうか オレが たしかめて やるよ」
  • 勝利
「ふうん・・・・ なかなか やるね」
  • 戦闘後
「(主人公の名前)も いつのまにか ポケモン そだててたのか・・・・ よし! これを やるよ」
「そいつは ダウジングマシン つかうと めには みえなくても おちている どうぐが あると はんのう して おとで おしえて くれる じゃあ オレ (主人公の名前) あたらしい ポケモンを さがしに いくから」
フエンタウン
「(主人公の名前) ひさしぶり だな ちょうしは どう? ふうん・・・・ バッジは けっこう あつめてるんだな じゃ こいつを やろうかな?」
「それを もっていれば 111ばん どうろの さばくに はいれるよ さばくにしか いない ポケモンも いるはず だから よかったら いけば・・・・? オレは・・・・ トウカの ジムリーダー センリさんに ちょうせん してみようかな・・・・ (主人公の名前)の とうさん (主人公の名前)と ちがって つよそうだからな じゃな!」
119番道路
「(主人公の名前)! ここで ポケモン さがしてたのか? どれくらい つよく なったか ためして やるよ さあ! しょうぶ しょうぶ だぜ!」
  • 勝利
「ふうん・・・・ けっこう つよく なってるんだな」
  • 戦闘後
「それなら どこで ポケモン さがしても だいじょうぶだな これ やるから つかってみろよ!」
「そらをとぶを つかえば いちど いった まちなら いっしゅんで とんでいける もっとも ヒワマキの ジムバッジが ひつよう だけど・・・・ じゃ オレ さきに いくよ」
ミナモシティ
「なんだ (主人公の名前)か オレ とうさんに たのまれた かいものを してたんだ べつに ぬいぐるみ なんか かってないよ それよりも ひさしぶりに あったんだ どっちが うまく ポケモン そだてているか しょうぶ してやろうか」
(はいを選ぶ)「まあ オレが (主人公の名前)に まけるわけ ないんだけど」
(いいえを選ぶ)「なんだよ じしんが ないのかよ」
  • 勝利
「ふうん・・・・ かなり そだててるんだな ちょっと くやしいな トレーナーとしては オレの ほうが センパイ だったのに・・・・」
  • 戦闘後
「オレ・・・・ ミシロタウンに もどる つもりなんだ とうさんの てつだいで つくっている ポケモンずかんも けっこう できてきたし いちど とうさんに みせておかないと (主人公の名前)は どうする?」
(バッジを全て集めていない場合)「やっぱり ぜんぶの ジムバッジ あつめて ポケモンリーグ ちょうせん するのか? オレも そうしようかな」
(バッジを全て集めている場合)「そんなに つよいんだから ポケモンリーグに ちょうせん するのか? オレだって もうちょっと ポケモン そだてれば (主人公の名前)よりも つよくなれる はずだからな オレも ポケモンリーグに いこうかな?」
(殿堂入り後)「そんなに つよいんだから バトルタワーに ちょうせん するのか? オレだって もうちょっと ポケモン そだてれば (主人公の名前)よりも つよくなれる はずだからな オレも バトルタワーに いこうかな?」
「まあ いいや とにかく がんばれよ!
サイユウシティ ポケモンリーグ
「(主人公の名前)! チャンピオンに ちょうせん するまえに オレが アドバイスしてやろうか・・・・」
「(主人公の名前)・・・・ おまえ ひょっとして チャンピオンに かったのか?」
  • オダマキ博士に図鑑を評価してもらった後
ダイゴ「もうしわけないけど・・・・ ここから さきは チャンピオンに なった トレーナー だけが はいれる ばしょ! きみは そこで はかせと いっしょに まっていて くれないか」
「・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ しかたないか そういう きまり だもんな (主人公の名前)! よかったな おめでとう!!」
ミシロタウン オダマキはかせのいえ
「こんどは どこで ポケモン つかまえるか なやむな…… もし ポケモン つかまえているとき (主人公の名前)と であったら しょうぶ してやろうか?」

言及

オダマキ博士
「ちょうど うちの ユウキが 103ばん どうろで ポケモンの ちょうさを しているから あいに いったら どうだろう?」
(はいを選ぶ)「そうか! それは ユウキも よろこぶぞ!」
「ユウキは かなり まえから わたしの けんきゅうを てつだっていて トレーナーれきは けっこう ながいんだよ!」
「ユウキも その ずかんを もっていて あちこちに あそびに いくんだな で めずらしい ポケモンを つかまえて ずかんに きろく できるとだね フィールドワークを している わたしを さがしだしては みせて くれるんだよ!」
「ほれみろ ユウキ! (主人公の名前)ちゃんなら しんぱい いらんと わたしが いったとおり だろう!」
ユウキの母親
「うちにも あなたと おなじ としごろの むすこが いるのよ! 「あたらしい おともだちが できる!」なんて とても たのしみに してたのよ」
オダマキポケモン研究所 研究員
「ユウキさんは すきな おとうさんの おてつだいを なさって いるのですよ」


ポケットモンスター エメラルド

台詞

ミシロタウン オダマキはかせのいえ
「おまえ・・・・ だれ? あっ おまえが となりに ひっこして きた (主人公の名前)か・・・・ ふうん おんなのこ だったんだ・・・・ とうさん・・・・ オダマキはかせ から となりに ひっこして くるのは ジムリーダーの こども って きいてたから かってに おとこ だと おもってたよ オレは ユウキ まあ おとなりさんに なったことだし これから よろしくな おや? (主人公の名前)は ポケモン もってないのか? よかったら オレが つかまえてきて やろうか? って わすれてた・・・・ オレ とうさんの てつだいで やせいの ポケモン つかまえに いくところ だったんだ でかける したくを するから (主人公の名前) また こんどな!」
(話しかける)「ポケモンは たいりょく まんたん どうぐも これで だいじょうぶ ・・・・か」
103番道路
「そうか あいつと あいつが 103ばん どうろに いる ポケモンか・・・・」
「おや? (主人公の名前)! ・・・・そうか とうさん から ポケモンを もらったのか じゃあ ついでだ ポケモンしょうぶ してやろうか? トレーナーって どんな ものか オレが おしえてやるよ!」
  • 勝利
「ふうん (主人公の名前)って つよいんだね」
  • 戦闘後
「とうさんが (主人公の名前)の ことを ちゅうもく するのも わかったような きがする・・・・ もらって すぐの ポケモンが もう なついているよ (主人公の名前)なら どんな ポケモンとでも なかよく なれるかも しれないな じゃ けんきゅうじょに もどろうか」
コトキタウン
「オレ さきに けんきゅうじょに もどるから (主人公の名前)も はやく こいよな」
ミシロタウン ポケモン研究所
「ふうん (主人公の名前)も ポケモンずかん もらったのか じゃあ オレは これ やるよ」
「ポケモンが たくさん いると たのしいからな オレ いろんな ポケモン さがすため いろんな ところに いくんだ そして かっこいい ポケモンが いたら モンスターボールで つかまえるんだ」
(話しかける)「こんどは どこに ポケモン さがしに いこうかな・・・・」
カナズミシティ
「おっ (主人公の名前)! ポケナビに エントリーコールを つけて もらったんだな! じゃあ オレたち おたがいに よびだせる ように なまえを とうろく しておこうよ!」
「そういえば (主人公の名前) さっき トウカのもりで ハギろうじんと すれちがったよ たぶん・・・・ はまべの こやに もどるところ だったんじゃ ないかな! えーと・・・・ それより (主人公の名前)の ポケモンずかんは どう? ちょっとは ページ うまったか? オレは すごいよ! どうだ ポケモン しょうぶで そのせいかを ためして やろうか?」
(はいを選ぶ)「トレーナーに なりたて だって てかげんは しないからな!
(いいえを選ぶ)「なんだよ もってる ポケモンに じしんが ないのか?」
  • 勝利
「へえ…… なかなか やるじゃないか」
  • 戦闘後
「そういえば さっき すれちがった ハギろうじん だけどな (主人公の名前)は ひっこして きたばかりで しらないかも しれないけど むかしは すごい ふなのり だったんだ!」
110番道路
「(主人公の名前)か こんなところに いたんだ ちょうしは どう? ポケモン そだててるか どうか オレが たしかめて やるよ」
  • 勝利
「ふうん・・・・ なかなか やるね」
  • 戦闘後
「(主人公の名前)も いつのまにか ポケモン そだててたのか・・・・ よし! これを やるよ」
「そいつは ダウジングマシン つかうと めには みえなくても おちている どうぐが あると はんのう して おとで おしえて くれる じゃあ オレ (主人公の名前) あたらしい ポケモンを さがしに いくから」
フエンタウン
「(主人公の名前) ひさしぶり だな ちょうしは どう? ふうん・・・・ バッジは けっこう あつめてるんだな じゃ こいつを やろうかな?」
「それを もっていれば 111ばん どうろの さばくに はいれるよ さばくにしか いない ポケモンも いるはず だから よかったら いけば・・・・? オレは・・・・ トウカの ジムリーダー センリさんに ちょうせん してみようかな・・・・ (主人公の名前)の とうさん (主人公の名前)と ちがって つよそうだからな じゃな!」
119番道路
「(主人公の名前)! ここで ポケモン さがしてたのか? どれくらい つよく なったか ためして やるよ さあ! しょうぶ しょうぶ だぜ!」
  • 勝利
「ふうん・・・・ けっこう つよく なってるんだな」
  • 戦闘後
「それなら どこで ポケモン さがしても だいじょうぶだな これ やるから つかってみろよ!」
「そらをとぶを つかえば いちど いった まちなら いっしゅんで とんでいける もっとも ヒワマキの ジムバッジが ひつよう だけど・・・・ じゃ オレ さきに いくよ」
ミナモシティ
「なんだ (主人公の名前)か オレ とうさんに たのまれた かいものを してたんだ べつに ぬいぐるみ なんか かってないよ それよりも ひさしぶりに あったんだ どっちが うまく ポケモン そだてているか しょうぶ してやろうか」
(はいを選ぶ)「まあ オレが (主人公の名前)に まけるわけ ないんだけど」
(いいえを選ぶ)「なんだよ じしんが ないのかよ」
  • 勝利
「ふうん・・・・ かなり そだててるんだな ちょっと くやしいな トレーナーとしては オレの ほうが センパイ だったのに・・・・」
  • 戦闘後
「オレ・・・・ ミシロタウンに もどる つもりなんだ とうさんの てつだいで つくっている ポケモンずかんも けっこう できてきたし いちど とうさんに みせておかないと (主人公の名前)は どうする?」
(バッジを全て集めていない場合)「やっぱり ぜんぶの ジムバッジ あつめて ポケモンリーグ ちょうせん するのか? オレも そうしようかな」
(バッジを全て集めている場合)「そんなに つよいんだから ポケモンリーグに ちょうせん するのか? オレだって もうちょっと ポケモン そだてれば (主人公の名前)よりも つよくなれる はずだからな オレも ポケモンリーグに いこうかな?」
(殿堂入り後)「」
「まあ いいや とにかく がんばれよ!」
サイユウシティ ポケモンリーグ
「(主人公の名前)! チャンピオンに ちょうせん するまえに オレが アドバイスしてやろうか・・・・」
「(主人公の名前)・・・・ おまえ ひょっとして チャンピオンに かったのか?」
  • オダマキ博士に図鑑を評価してもらった後
ミクリ「もうしわけないが・・・・ ここから さきの へやは チャンピオンに なった トレーナー だけが はいることの できる ばしょ きみは そこで オダマキはかせと いっしょに まっていて くれたまえ」
「・・・・えーっ! ・・・・ ・・・・ ・・・・ ま しかたないか そういう きまり だもんな (主人公の名前)! よかったな おめでとう!!」
ミシロタウン オダマキポケモンけんきゅうじょ
「オレ はりきって ホウエンじゅうの ポケモンのこと しらべたからな (主人公の名前)も ずかんを ぜんこくばんに してもらえて ラッキーだったな!」
「オレは とりあえず フィールドワークは おやすみだな! しばらくは ここで はかせの てつだいでも してるよ!」
ミシロタウン オダマキはかせのいえ
「(主人公の名前) か いま ポケモンずかんを チェック してたんだ まだまだ つかまえていない ポケモンも いるけど かなり いい かんじだろ? こんどは どこで ポケモン つかまえるか なやむな・・・・ もし ポケモン つかまえているとき (主人公の名前)と であったら しょうぶ してやろうか?」
ポケナビ エントリーコール
ふめい
おとなりさん ユウキ
エントリーコール しょうさい
さくせん:ポケモンの ちしきで しょうぶ
もってる ポケモン:いろんな ポケモンを つかうぜ
じこしょうかい:とうさんより すごい ポケモンはかせに なって みせるさ!
エントリーコール よびだし
「(主人公の名前)! うわさは きいたよ! ルネジムリーダーにも かったって? すげえなあ もうひといき だな!」
  • 殿堂入り後
「もう ホウエンちほうで (主人公の名前)のこと しらない トレーナーなんて いないんだ! オレが (主人公の名前)と ともだちだ っていうと みんな うらやましそうに するよ!」

言及

ユウキの部屋 モンスターボール
「ユウキの モンスターボールだ! このままに しておこう・・・・」
オダマキ博士
「ちょうど うちの ユウキも わたしを てつだい ながら ポケモンの ちょうさを しているんだ(主人公の名前)ちゃん いちど あいに いったら どうだろう?」
(はいを選ぶ)「そうか! それは ユウキも よろこぶぞ!」
「ユウキ だったら いえに かえってるんじゃ ないのか? それとも また どこかの くさむらに もぐりこんで いるのかも・・・・」
「ユウキは かなり まえから わたしの けんきゅうを てつだっていて トレーナーれきは けっこう ながいんだよ!」
「ユウキも その ずかんを もっていて あちこちに あそびに いくんだな で めずらしい ポケモンを つかまえて ずかんに きろく できるとだね フィールドワークを している わたしを さがしだしては みせて くれるんだよ!」
「ほれみろ ユウキ! (主人公の名前)ちゃんなら しんぱい いらんと わたしが いったとおり だろう!」
「(主人公の名前)ちゃんと ユウキに ポケモンの ちょうさを おねがい していた わけだが きみたちの どりょくの おかげで いろんな ことが わかってきた!」
ユウキの母親
「うちにも あなたと おなじ としごろの むすこが いるのよ! 「あたらしい おともだちが できる!」なんて いって とっても たのしみに してたの!」
「ユウキったら せっかく (主人公の名前)ちゃんが ごあいさつに きてくれたって いうのに ポケモンに むちゅう みたいね」
「あら ユウキ だったら ついさっき 103ばん どうろの ほうへ でかけて いったわよ! まったく おとうさんに にて おうちで じっとして いられないのよね」
ポケモン研究所 研究員
「ユウキさんは すきな おとうさんの おてつだいを なさって いるのですよ」
エニシダ
「いま じてんしゃに のった トレーナーと すれちがったん だけどさ きみ あのトレーナーに かったんだろ? わかるよー! だって あのコ まっかな かおして すっごく くやしそう だったからね!」
エントリーコール(エメラルド) 登録名
「おとなりさん ユウキ」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

台詞

ミシロタウン オダマキ博士の家
「ポケモンは 体力まんたん 道具も これで 大丈夫 ……か」
「おまえ…… 誰?」
「あっ おまえが となりに 引っ越してきた (主人公の名前)か…… ふうん 女の子 だったんだ…… 父さん…… オダマキ博士から となりに 引っ越して くるのは ジムリーダーの 子供って 聞いてたから 勝手に 男だと 思ってたよ オレは ユウキ まあ おとなりさんに なったことだし これから よろしくな おや? (主人公の名前)は ポケモン 持ってないのか? 良かったら オレが 捕まえてきて やろうか? って 忘れてた…… オレ 父さんの 手伝いで 野生の ポケモン 捕まえに 行くところ だったんだ また 今度な!」
103ばんどうろ
「そうか あいつと あいつが 103番道路に いる ポケモンか……」
「おや? (主人公の名前)! ……そうか 父さんから ポケモンを もらったのか じゃあ ついでだ ポケモン勝負 してやろうか? トレーナーって どんな ものか オレが 教えてやるよ!」
(勝利時)「ふうん (主人公の名前)って 強いんだね」
(勝利後)「いい勝負 だったよ ありがとうな よしっ おたがいの ポケモン 元気にして あげとこうか」
「父さんが (主人公の名前)の ことを 注目するのも わかったような 気が する…… もらって すぐの ポケモンが もう なついているよ (主人公の名前)なら どんな ポケモンとでも 仲良く なれるかも しれないな ……さてと 調査も ひととおり 終わったし 研究所に もどるかな (主人公の名前)も 一緒に 帰ろうぜ」
コトキタウン
「オレ 先に 研究所に もどるから (主人公の名前)も 早く こいよな」
ミシロタウン オダマキポケモン研究所
「ふうん (主人公の名前)も ポケモンずかん もらったんだね じゃあ オレからは モンスターボールを あげるよ これを 使えば 野生の ポケモンを 捕まえられるんだ」
「野生の ポケモンを 捕まえても 一緒に 戦ってくれた ポケモンは 成長するよ これ 先輩からの 豆知識な オレも これから 準備して この町を 出発するんだ うまく いえないけど なんだか ワクワクする お互い 頑張ろうな (主人公の名前)!」
(話しかける)「今度は どこに ポケモン 探しに いこうかな……」
101ばんどうろ
「(主人公の名前)!」
「これ 父さんから さっき 渡すの 忘れてたって」
「いま 追加したのは ポケモンマルチナビの アプリの ひとつ 『ずかんナビ』っていうんだ それぞれの 場所に 住んでいる ポケモンの 情報 とかが わかる ポケモンを 集めるのに とっても 便利な ナビアプリ なんだよ ……じゃ オレ むこうで ポケモン 探してくるね ずかんナビも 使いこなしたいし (主人公の名前)も さっき 渡した モンスターボール 使って ポケモン つかまえてみなよ」
  • 先へ進む
「(主人公の名前) こっちこっち」
「ほら あそこ! しっぽが 出ちゃってる とこ! ポケモンが 隠れてるんだ! でさ ずかんナビ 見てるんだけど…… どうやら あの ポケモン 珍しい 技を 覚えてる みたいなんだ……! (主人公の名前) ゆっくり 近づいて みようぜ…… 『スライドパッドを 少しだけ 倒せば しのびあしで ポケモンに 近づける』 ……って たしか 本に 書いてあったよ」
「あと もうちょっと だな (主人公の名前) ゆっくり 近づくんだぞ 『スライドパッドを 少しだけ 倒せば しのびあしで ポケモンに 近づける』 ……だからな!」
  • ポチエナとの戦闘後
「すごいな! (主人公の名前)! 先輩の オレでも 隠れてる ポケモン には なかなか 近づけないのに!」
  • ポチエナに逃げられた場合
「ざんねん…… 急いで 近づくと 隠れてる ポケモンは 逃げちゃうんだよな」
102ばんどうろ
「おっ いたいた」
「(主人公の名前) どう? ずかんナビとか 忍び歩きとか うまく つかえてるか? ずかんナビの サーチモードって ポケモンが 近くにいるときに 反応して すっごく 便利だよな」
「……ん?」
「……あ! (主人公の名前)! あれ!」
  • アゲハントが飛んでいくのを見た後
「……うまく 言葉に できないけど なんだか ほっこり したよ ……さて と もう トウカシティは 目の前だな (主人公の名前)の 父さん—— センリおじさんが ジムリーダーを してるんだったよな たしか オレも もう少し ポケモンたちを 育てたら 挑戦してみようかな じゃあ またな」
カナズミシティ
「(主人公の名前)も カナズミシティまで 来たんだな でっかい 街だよなあ ミシロタウンより ずっと 広いや 知ってるか? ここにはさ ポケモンジムが あるんだよ もうちょっと ポケモン 集めたら オレも 挑戦するんだ! じゃな!」
「(主人公の名前) ポケモンずかんは どう? ちょっとは ページ 埋まった? オレは けっこう すごいよ トウカの森で ポケモン つかまえ まくって モンスターボール なくなったよ! そういえば トウカの森で ハギ老人と すれちがったよ きっと 104番道路 にある 浜辺の小屋に 帰る ところ だな (主人公の名前)は 引っ越してきたから 知らない だろうけど あの人 昔は すごい船乗り だったんだぜ!」
110ばんどうろ
「(主人公の名前)か 調子は どう? いま 父さんの 手伝いがてら この辺りの ポケモンの こと いろいろ 調べてたんだ ずっと 昔の 世界にはさ 今より もっと 自然が いっぱいで ポケモンも たくさん いたんだって 父さんも オレも そんな ポケモンたちの 昔の こと もっと 知りたくて フィールドワークを やってるんだ おかげで ここまで来る あいだにも いろんな ポケモンと 出会って たくさん ポケモンの こと わかってきたよ ……って わけでさ せっかくだし ポケモン勝負 しようぜ (主人公の名前)たちの 旅の 成果も 見せてくれよ!」
(勝利時)「へえ! なかなか やるじゃん!」
(勝利後)「(主人公の名前) いつのまにか こんなに ポケモン 育ててたんだね なんか うまく 言えないけど…… けっこう びっくり したよ お互い けっこう ポケモン 疲れちゃったな まずは 元気にして あげとこう」
「あと これを あげるよ」
「そいつは ダウジングマシン 見えない 道具に 反応して 場所を 教えてくれる マシンなんだ オレ…… 一回 使ってみたら なんだか 病みつきに なっちゃってさ けっこう オススメだよ ……じゃ オレ 次の道路の 調査が あるから そろそろ いくね (主人公の名前)も もっと たくさんの ポケモンと 出会えると いいな!」
112ばんどうろ
「……ん?」
「(主人公の名前)か ほら あそこに 見えるのが えんとつやま だって うまく いえないけど…… なんだか グッと きたよ てっぺんに 登る ロープウェイにも いつか 乗ってみたいな」
「(主人公の名前)の ポケモン ちょっと 疲れてる みたいだね 回復して あげるよ」
「それと これ 渡しとくよ」
「ここから 先の 山道で いろいろ 使い道が あると 思うよ ……あっ ただし フエンタウンジムの ジムバッジが ないと 使えないみたいだから 気をつけて」
「……って のんびりしてる 場合じゃなかった! ハジツゲの ソライシ博士に あいさつ しに 行かないと…… じゃあな (主人公の名前) こんど 会ったら ポケモン勝負 しような」
113ばんどうろ
「おっ……」
「ここまで けっこう 遠かったな…… 疲れちゃって ひと休み してたんだ」
「(主人公の名前)の ポケモンも 疲れてる みたいだな? 元気に してあげるよ」
「……よし ばっちりだね これから 会いにいく ソライシ博士って 人はさ 隕石の 研究で すっごく 有名なんだ 隕石と ポケモンの 間に なにか 関係が あるとかないとかで 父さん——オダマキ博士とも 一緒に 研究してるんだよ」
「……よし! 多分 もうちょっとで ハジツゲタウンの はずだよ おたがい 頑張ろうな」
ハジツゲタウン
「大変なんだ (主人公の名前) ちょっと きてくれ!」
  • ソライシ博士の研究所へ向かう
「じつは ソライシ博士が…… ナントカ団 とかいう 怪しいやつらに さらわれたらしい……」
女性「怪しい連中…… マグマ団OR/アクア団AS って 名乗ってました ソライシ博士が 研究なさっている 隕石に ついて なにか 企んでいる みたいで…… 博士ったら 自分の 研究に 興味 持っているって いわれたら ホイホイ ついて いっちゃって……」
「(主人公の名前)…… 頼む! 力を 貸してくれ 博士の 研究 絶対に 悪用されちまう なんとか しないと…… オレは 先に いく 流星の滝で 合流しよう 頼むぜ (主人公の名前)……!」
114ばんどうろ
「おまえたち!? ソライシ博士を どこへ連れて———」
「ちょっ……待てーっ!!」
りゅうせいのたき
「おい! オマエら! ソライシ博士を 離せ!」
ホムラ「……ウヒョ? なんでしょうかね やぶからぼうに この チャイルドは?」OR
イズミ「ああん? なんだい? この クソ生意気な オコチャマは……」AS
「(主人公の名前)! やっと 来てくれたか! コイツらから 博士を 守らないと……! コイツら ふたり オレらも ふたり……か (主人公の名前) 悪いけど チカラ 貸してくれ!」
(「いいえ」を選ぶ)「こんな時に 慎重だな…… わかった 準備が できるまで 待ってるよ」
(「はい」を選ぶ)「さんきゅな!」
ホムラ「ウヒョヒョヒョ! こりゃ こっけいな! たったの おふたりで わたくし——— マグマ団 リーダー代理の ホムラさんに 歯向かう おつもりで……? ……ン〜ま〜 宜しい! ここは ひとつ オトナの 恐ろしさを! ウヒョヒョヒョッ! とっくり コーチングして 差し上げましょう! ウヒョヒョヒョヒョヒョッ!!」OR
イズミ「ハッ! アクア団 サブリーダーの イズミさまも ナメられたもの だわねえ ……いいわ! クチの ききかたを 知らない オコチャマには たーんと お仕置き してあげないとねえ…… おもらし しちゃっても 許したげないわよっ! うふはははっ!」AS
「……よしっ! 行くぞっ!」
  • 勝利後
「……よしっ! やったな (主人公の名前)!」
  • アオギリOR/マツブサASの声がしたとき
「だれだ……!?」
  • ソライシ博士がしたっぱに詰め寄られたとき
「博士!」
  • マグマ団・アクア団が去った後
「くそっ…… なんだよ あいつら……?」
「……って 博士! しっかり してください!」
ソライシ「う…… うーん……」
「ちょっと 意識が はっきり してないみたいだな (主人公の名前) とにかく 博士を ハジツゲの 研究所まで つれて 帰ろう」
「……さ 博士」
ハジツゲタウン ソライシ博士の研究所
「さっきの あいつら…… 博士の 隕石を 使って なにする つもり なんだろ? なんか みるからに 悪そうな ヤツら だったよな…… ま お互い 気をつけような (主人公の名前)と ポケモンたちなら そんな 心配してないけど」
ソライシ「とにかく きみたち ありがとうね 本当に 助かったよ そうだな お礼に この わざマシンを 受け取って ちょうだい」
「博士 ありがとうございます」
「……さてと (主人公の名前)は これから どうするんだ? オレは 次の ジムを 目指そうと 思ってるよ キンセツシティの ジムをさ よかったら (主人公の名前)も 一緒に 行くか? キンセツシティに」
(「はい」を選ぶ)「うん それじゃ いこうか」
(「いいえ」を選ぶ)「そっか 気が 変わったら 教えてよ キンセツシティって ホウエンの 中心に あるから 色んなところに 行きやすいんだよね そういえば 流星の滝の やつらが いってた えんとつ山も あそこから なら 近いな」
キンセツシティ
「よし 着いたな キンセツシティ ……ここからだと 流星の滝で 戦った やつらが 言ってた えんとつ山も 近いね (主人公の名前) 気を つけてな」
フエンタウン
「(主人公の名前) 良かった 元気そうで ……いやさ この間 ナントカ団って ヤツらと ゴタゴタしたから…… (主人公の名前) あのあと ちゃんと 旅を 続けられてるかなって うまく いえないけど ちょっと 心配だったって いうか…… ……えっ あのあとに また 戦って? それで 勝っちゃったのか ……やっぱり すごいなあ (主人公の名前) たちは ……でもって その ぴかぴか してるのが 取り返した いんせき なんだね」
「……! そうだ これを 渡すの 忘れてた」
「それを 持っていれば 111番道路の 砂漠に 入れるよ 砂漠でしか 会えない ポケモンも いるはず だから 行ってみるのも いいかもね」
「……ん! フエンの ジムバッジ 持ってるのか! そっか (主人公の名前)も アスナさんに 勝ったんだ ちゃんと ポケモン 育ててるんだな ……ということは 次は トウカにある センリおじさんの ジムに 挑戦する わけだよね えっと…… オレも ちょうど トウカに 行こうと 思ってんだけど…… どうする? 良かったら 一緒に トウカに行く?」
(「はい」を選ぶ)「そ そっか! じゃ 行こうか!」
(「いいえ」を選ぶ)「ふうん そっか…… オレ まだ ちょっと ここに いるつもりだからさ もし トウカへ 戻ろうと 思ったら 一声かけてよ」
トウカシティ
「着いたな トウカシティジム (主人公の名前) ジム戦 がんばってな 応援してるからさ じゃな」
119ばんどうろ
「(主人公の名前)! ここで ポケモン 探してたのか?」
「……あれ? その 手首に つけてる 腕輪…… うまく 言えないけど かっこいいね …… …… …… ……ふうん メガバングル それに メガシンカ…… ポケモンと 深く つながって さらに 強くなれるって ことか…… ……よし 実際に どれくらい 強くなったか ためして やるよ! オレと ポケモンたちの 成長も 見せつけて あげたいしな さあ! 勝負 勝負 だぜ!」
(勝利時)「やるなあ (主人公の名前) 結構 強く なってるんだな」
(勝利後)「それなら どこで ポケモン 探しても ぜんぜん 大丈夫だね ほら こいつも バッチリ 使いこなせそう だし」
「『そらをとぶ』を 使えば いちど 行った 街とかなら 一瞬で 飛んでいける もっとも ヒワマキジムの ジムバッジが 必要だけど…… じゃ オレ 先にいくよ つぎは 絶対 勝つからな!」
ミナモシティ
「ん?」
「なんだ (主人公の名前)か (主人公の名前)も 買い物に きたのか? ほら あそこ ミナモデパートにさ オレ 父さんに たのまれた 買い物を してたんだ 別に ぬいぐるみ なんか 買ってないよ それよりも 久しぶりに 会ったんだしさ こないだ 会ったときから どっちが どれだけ うまく ポケモン 育てられてるか 久しぶりに 勝負しようぜ! まあ オレが (主人公の名前)に 負けるわけ ないんだけどな!」
(勝利時)「ふうん…… かなり 育ててるんだな」
(勝利後)「ちょっと 悔しいな トレーナーとしては オレの ほうが センパイ だったのに…… オレ…… ミシロタウンに 戻るつもり なんだ 父さんの 手伝いで 作っている ポケモンずかんも けっこう 出来てきたし 一度 父さんに 見せておかないと (主人公の名前)は どうする? やっぱり 全部の ジムバッジ 集めて ポケモンリーグに 挑戦するのか?」
(「はい」を選ぶ)「へえ やっぱり そうだったんだ 頑張ってな 応援してるからさ」
(「いいえ」を選ぶ)「あれ? そうなんだ? てっきり リーグチャンピオンを 目指してるのかなって 思ってたよ」
「……って んんん? 今 (主人公の名前)の バッグのなか 光ったような…… まえに フエンタウンで 見せてもらった いんせきと おんなじ 光…… ……まあ いいや とにかく 頑張れよ!」
ルネシティ
「(主人公の名前)! テレビナビで ルネの ニュースを 見てたら (主人公の名前)の 姿が 映ってたから とにかく 駆けつけなきゃって 思ったんだ まずは 無事で 安心したよ」
「……って ええ!? マグマ団と アクア団!?OR/アクア団と マグマ団!?AS ……うまく 言えないけど なんか びっくり だな たぶん オレが 想像つかない くらい すごいことが おきてるんだよな…… だから 何も きかない オレは オレで いま 自分に 出来ること 探して やれるだけ やってみる だから (主人公の名前)も 頑張れよ! ……いつも ちゃんと 応援してるからさ 一番の 友達として!」
(話しかける)「オレは オレで いま 自分に 出来ること 探して やれるだけ やってみる だから (主人公の名前)も 頑張れよ ……いつも ちゃんと 応援してるからさ 友達 として」
  • グラードンOR/カイオーガASとの戦闘後
「(主人公の名前)! 終わったんだな……」
  • ダイゴが去った後
「……ふー やっと すっきり したな 改めて おつかれさま (主人公の名前) このあいだ 一緒に ミシロを 出発した はずなのに (主人公の名前)だけ どんどん 先に 進んじゃって…… なんだか 遠い存在に なっちゃった みたいで…… …… ……ちょっと さみしい ……なんて 思ってないよ ……ま すっごいこと やりとげたんだから まずは ゆっくり 休めよな じゃな!」
サイユウシティ ポケモンリーグ
「(主人公の名前)! チャンピオンに 挑戦するまえに オレが アドバイス……」
「(主人公の名前)…… おまえ ひょっとして チャンピオンに 勝ったのか?」
オダマキ博士「ほれ見ろ ユウキ! (主人公の名前)ちゃんなら 心配いらんと わたしが 言ったとおり だろう!」
オダマキ博士「……… ……… ……… (主人公の名前)ちゃん とうとう やりとげたな きみが トウカジムの お父さんに 勝ち抜いたと 聞いた ときに もしや…… とは思ったが まさか 本当に チャンピオンに なってしまうとは な! とにかく おめでとう! さあ 胸をはって 奥の部屋に 行ってくるが いいよ!」
ダイゴ「(主人公の名前)ちゃん ……いや 新しい チャンピオン! ボクに ついて来なよ」
ダイゴ「申し訳ないけど…… ここから先は チャンピオンに なった トレーナー だけが 入れる 場所! きみは そこで 博士と 一緒に 待っていて くれないか」
「! …… …… …… …… …… …… …… …… しかたないか そういう 決まりだもんな (主人公の名前)! よかったな おめでとう!!」
  • 殿堂入りの間から戻る
「おかえり (主人公の名前) ……や なんていうか 一緒に 帰るのが いいかなって…… 一緒に 出発したモン 同士だし ……って! べつに 深い意味は ないよ! 帰ろう! ミシロタウンに!」
103ばんどうろ(エンドロールの後)
「……懐かしいな 103番道路 あの池 覚えてる? 初めて 勝負したよな ここで (主人公の名前) 確かめたいことが……あるんだ やろうぜ! もう一回! ポケモン勝負! 今回の 旅で 見たこと 感じたこと 体験したこと…… (主人公の名前)と (主人公の名前)の ポケモンの すべてを 知りたい! でもって——— オレと ポケモンたちの 全部も (主人公の名前)に 知って 欲しいんだ!」
(戦闘後)「…… …… …… ありがとな! (主人公の名前)! さすが チャンピオンだよ! いろんな 人たちと 出会えて…… たくさんの ポケモンたちと 出会えて…… うまく いえないけど…… 楽しかったよ! ……おっ (主人公の名前)! あれ!」
ミシロタウン オダマキ博士の家(エピソード デルタ
「いてて……」
ユウキの母親「ユウキ 大丈夫!? どうしましょ!? どうしましょ!? オロオロ……」
「おおげさだよ かあさん ちょっと 突き飛ばされた くらいで…… ……いつっ」
「……! (主人公の名前)!」
「……(主人公の名前)は 何にも されてない みたいだな よかった オレも とっさの ことで よく わからなかったんだけど…… いきなり 2階の 窓から 知らない 女の人が 入ってきて オレの キーストーン…… 奪っていったんだ…… ポケモンたちと 一緒に 戦ったんだけど…… 強かった すごく…… かなわなかったよ…… あの人 『次は トウカ……』とか つぶやいていた 気がする…… (主人公の名前)も 気を つけてな……」
(トウカシティでカガリOR/ウシオASに勝利した後)「せっかく 遊びに 来てくれたのに ごめんな…… しばらく ウチで 休むよ……」
トクサネシティ トクサネうちゅうセンター
「……すごかったな シシコ座 流星群 センリおじさん ありがとうございます……だな ……うまく 言えないけど こんなに グッときたこと ないよ ……(主人公の名前)も さんきゅな (主人公の名前)と 一緒に 見られて よかったよ」
アナウンス「本日は ご来場いただき まことに ありがとうございました 本施設は まもなく 閉館と なります みなさま お忘れ物 ございませんよう お帰りくださいませ」
「楽しい 時間って あっという間に 過ぎちゃうな……」
ミシロタウン
「じゃな」
「…… …… …… (主人公の名前)! また 明日な!」
ミシロタウン オダマキ博士の家(エピソード デルタクリア後)
「今度は どこで ポケモン 捕まえるか 悩むな…… もし ポケモン 捕まえているとき (主人公の名前)と 出会ったら 勝負してくれると うれしいよ」
バトルハウス(マルチバトル/スーパーマルチバトルのパートナーに指名したとき)
(最初の戦闘前)「(主人公の名前)となら たがいに 良いところを 引き出せそうな 気がするよ よろしくな!」
(マルチバトルで20連勝後)「(主人公の名前)となら どんな 相手にも 勝てそうな 気がするよ また 一緒に 戦おうな!」
(敗北後)「うーん…… イマイチ かみ合わなかったな…… ……ま 次 一緒に 戦うときは がんばろうな!」
(中断時)「そっか…… 残念だけど また 今度な」

言及

オダマキ博士
「ちょうど うちの ユウキが 103番道路で ポケモンの 調査を しているから 会いに いったら どうだろう?」
(「はい」を選ぶ)「そうか! それは ユウキも 喜ぶぞ!」
「ユウキは かなり 前から 私の 研究を 手伝っていて トレーナー歴は 結構 長いんだよ!」
「ユウキも その 図鑑を もっていて あちこちに 遊びに いくんだな で 珍しい ポケモンを 捕まえて 図鑑に 記録できるとだね フィールドワークを している 私を 探し出しては みせて くれるんだよ!」
「ほれ見ろ ユウキ! (主人公の名前)ちゃんなら 心配 いらんと 私が 言ったとおり だろう!」
ユウキの母親
「うちにも あなたと 同じ 年ごろの 息子が いるのよ! 「新しい お友達が できる!」 なんて とても 楽しみに してたの」
オダマキポケモン研究所 研究員
「ユウキさんは 好きな お父さんの お手伝いを なさって いるのですよ」
オダマキ博士の家 ノート
「ノートには かくかくした文字で メモ書きが 残されている! 〜テストに でるので チェック!〜 『ポケモンが 覚えられる わざは 4つ! どんな わざを 覚えさせるかで トレーナーの 実力が 問われます!』」
オダマキ博士の家 時計
「ちょっと かっこいい 感じの 壁掛け時計だ!」
ヒガナ
「……それにしても 良いところだよね~ ミシロタウン 住んでる 人たちも みんな 良い人ばかり キミの おとなりさんも……ね」

外伝ゲーム

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「オレは ユウキ ホウエン地方の トレーナー なんだ! ポケモンのことは くわしいから 任せてよ!」

メインストーリー第6章「波動から感じたもの」
メインストーリー第7章「千里の道も勇気から」
メインストーリー第30章「WPMを制する者」
ソロバトルイベントチーム・ホウエン結成!]」
ククイ「」
「なにから 始めるか 迷ってる か」
ハルカ「」
エピソードイベント大きく育てタマゴたち!
伝説ポケモンイベント黒白の親子が求めた解
エピソードイベント海と陸の王者!
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「この間 オレの キモリが いないと 思ってたら 天井に はりついてたんだ! なにしてるんだろう って みてたら 突然 顔面に ダイブしてきて…… なんか 最近の マイブーム らしいよ 驚いたけど 笑っちゃったよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「オレの キモリ なんだけど マイブームの 顔面ダイブ あれで 頭と 頭が ぶつかっちゃって それからは ちょっと ひかえめに 飛んでくるように なったんだ 慎重にねらう キモリの 顔が すごく おもしろいんだよ!」
  • ランダムな会話
「ホウエン地方に いた頃は 寒くなると よく スバメが 頭の上で 丸く なってたっけ あったかいから 居心地いい みたいなんだ すっかり 定位置だったよ 風が 強いときは ぼうしが 飛ばなくて いいけど ずっと 乗ってると 重くて できれば 遠慮して ほしいんだよな」
  • もう一度話しかけた場合
「ときどき 本格的に オレの ぼうしを 巣に するんじゃないかって 不安に なるよ 春に なると いもむしポケモンの ケムッソを つかまえて ぼうしに 置くことが あるんだぜ ……もしかして もう 手遅れ かな?」
  • ランダムな会話
「実は オレの 父さん すごい ジムリーダー なんだ! オレの 夢は 父さんよりも すごい ポケモントレーナーに なること! だから もっと ポケモンの ことを 知って 今より 強く なりたいんだ!」
  • もう一度話しかけた場合
「いつか 大好きな ポケモンと 一緒に ジムリーダーになって 父さんのように ポケモントレーナーの 大きな 壁となって トレーナーを 成長させたいんだ そのためには WPMで 優勝くらい しておかないとな!」
  • ランダムな会話
「オレには ハルカっていう 最高の ライバルが いるんだ ホウエン地方で 初めて ポケモン勝負を した日のこと 今でも はっきり 覚えてる あんなに 全力で あつい ポケモン勝負を したのは 初めて だったんだ!」
  • もう一度話しかけた場合
「ハルカは 明るくて いつも 元気なんだ でも 星空を みるときは すごく 静かなんだよ この間も 流れ星を みてたんだけど 星が 流れる たびに 目を キラキラ させててさ なんか あいつの 目も 星みたいで きれいだったなー!」
  • ランダムな会話
「旅には ライバルが 必要だろ? 競いあい はげましあう 仲間がさ! オレには ハルカが いるけど ここでは いつも一緒 じゃない それに ライバルは 何人いても いいと 思うんだ どうせなら 強くて 頼れる 相棒みたいな やつが いいよな どこかに そんなやつ いないかな? なあ (主人公の名前)!」
  • もう一度話しかけた場合
「さっきの ライバルの 話だけど あれは おまえに いってるんだぞ! こうなったら はっきり いってやる! おまえは オレの ライバルだ いいな (主人公の名前)!」
  • ランダムな会話
「おまえが ポケモントレーナーになった きっかけって 覚えてるか? オレは 父さん みたいな すごい トレーナーに なりたかったから なんだ 父さんに 追いつきたくて 強くなってきた つもりだ」
  • もう一度話しかけた場合
「ジムリーダーの 父さんと ポケモン勝負して オレは 勝った ジムリーダーとしての 父さんには ポケモン勝負では 勝ったけど でも オレはまだ 父さんを 越えていない 知識も 経験も およばない…… でも いつか 父さんを 本当の 意味で 越えたいんだ! だから 毎日 ポケモン勝負! たくさん ポケモンを知って 父さんみたいに なるのが 夢なんだ」
  • ランダムな会話
「おまえが 強くなると ある 感情が わいてくるんだ たぶんこれは 焦りだと 思う いつか 父さんを 追い越したい その 思いだけだった オレが 今度は おまえを 意識してる おまえに 抜かされたくない 追いつかれたくない その気持ちが オレを強くする! いま 改めて 宣言する! おまえは オレの ライバルだ!」
  • もう一度話しかけた場合
「おまえが ライバルで よかったよ オレは どんどん 強くなってる こういうのを 切磋琢磨してるって いうんだろうな おたがいの 強さを 認めて ライバルとして 競いあう! こういうのって いいよな! これからも よろしくな オレの 最高の ライバル!!」
  • プレゼント
「おっ ちょうど おまえを 探してたんだ! これ おまえに やるよ 木の上に 引っかかっていたのを オレの ポケモンが 取って来たんだ」
「けっこう いいもの だっただろ? オレの おすすめ なんだけど おまえも 気に入ると いいな!」
  • ログイン時
「おっ (主人公の名前) 待ってたぜ! はりきって いこう! 今日は いろんな ポケモンに 会える 気がする!」
  • ログイン時(朝)
「朝の 空気は うまいな! 早起きして よかったぜ!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう! とりポケモンの 声で 目が覚めたよ 今日も 一日 よろしくな!」
  • ログイン時(昼)
「もう 昼か ポケモン勝負に もってこいの 時間だな!」
  • ログイン時(昼)
「ここには いろんな ものが 売ってるから みてて 飽きないな!」
  • ログイン時(夜)
「夜にしか 会えない ポケモンのこと もっと よく 知りたいよな!」
  • ログイン時(夜)
「星が きれいな 夜だな もしかしたら 流れ星が みえるかも!」
ポケモンセンター(マジコス)
  • ランダムな会話
「なあ このマジコス どうだ? スタイリッシュで クールで オレ的には お気に入り! ハルカには 帽子を 被ってないのも 新鮮でいいね! って いわれたよ!」
  • ランダムな会話
「ラティオスは みたり 考えた ものを イメージとして 相手に みせる 能力が あるんだ でも オレの ラティオスは 恥ずかしがり屋でさ この前も もじもじ していて どうしたんだろう って思ってたら…… お腹空いた……って 伝えたかった みたいだ かわいいだろ?」
  • ランダムな会話
「ラティオスは あんまり 争いごとは 好きじゃないみたい それは むやみに 争わないっていう ラティオスの 強さだって 思ってるよ オレが 突っ走りがち だから バランスとれてるって 思うぜ!」
  • ランダムな会話
「ラティオスは ホウエンを 旅していた ときからの つきあいだよ だから 誰よりも こいつの 強いところ いいところを 知ってるぜ! ……って そう伝えたら 照れくさそうに してたけどな!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)! どこか いきたいところが あったら オレたちが 送っていくぜ! ラティオスの 背中に 乗れば ひとっ飛びだからな! まあ…… ラティオスの奴 飛んでるうちに 楽しくなって…… 近くを 飛んでいた ペリッパーが 目を回すくらい スピードを だすときが あるから 要注意だけど……」
  • ランダムな会話
「この間 ハルカと サイクリングに いったんだ ハルカは ラティアスも 連れてきてたから オレの ラティオスも 喜んでさ オレたちが 走ってる 上空を 2匹で 楽しそうに クルクル 飛んでたよ」
  • もう一度話しかけた場合
「パシオに 来て たくさん 新しい 仲間が できたけど 昔から 知ってる 仲間と 過ごす時間も 同じくらい 大事だよな」
  • ランダムな会話
「ラティオスって 優しい心の 持ち主にしか なつかないんだってさ つまりそれって オレの心が 優しいってことに なるよな? なんか…… 照れるな!」
  • もう一度話しかけた場合
「世界には 優しいトレーナーが たくさんいるって 思うよ でも ラティオスは オレを 選んでくれた それは うれしいし 誇りに したいぜ!」
  • プレゼント
「いたいた! これを あげるよ!」
「ラティオスが おまえにって! 大事に 使ってくれよ!」
  • ログイン時
「お! (主人公の名前)! 今日も よろしくな! 困ってることが あったら いつでも 相談に 乗るからさ!」
  • ログイン時(朝)
「父さんと 修行をする 約束を してるんだけど 一緒に やるか? 今より もっと 強くなれるぜ!」
  • ログイン時(昼)
「雲みたいに のんびり 飛びたい とか 前は 思ってたけど…… 雲って 結構 はやいんだな!」
  • ログイン時(夜)
「今日の 冒険は ここまでに しようか! おまえも はやめに 寝とけよ!」
  • ログイン時(夜)
「星が きれいな 夜だな もしかしたら 流れ星が みえるかも!」
「ハッピーニューイヤー パシオからの新年祝い」
ハルカ「やっ! ホウエン代表 として あいさつに 来たよ!」

「」

ボイス
ボイス2「いつかオレも父さんみたいに立派なトレーナーになるんだ」
ボイス3「オレとポケモンたちのすべて おまえに知ってほしいんだ」
ボイス4「本物のポケモン勝負ってやつを教えてやるよ!」
ボイス5「オレたちここまで強くなったぜ! もう最強を名乗っても大丈夫だよな」
チーム編成時「オレも一緒に行くからな」