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ヤロー/引用

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この記事はヤローの台詞の引用である。

ポケットモンスター ソード・シールド

台詞

4ばんどうろ
ウールー! 待っておくれよ」
「あのう…… ポケモンの たいあたりを くらって 大丈夫ですかねえ? おや? きみは もしかして ジムチャレンジャー ですよねえ?」
(「そうです!」を選ぶ)「やっぱり そうですよねえ 開会式で おみかけ しましたよ」
(「違います」を選ぶ)「またまたぁ おたわむれを…… 開会式で おみかけ しましたよ」
「ぼくは ヤローと いいます くさタイプの ポケモンで 戦う ジムリーダー なんです チャンピオンが 推薦したという ジムチャレンジャーの 実力…… ジムスタジアムで 確かめますねえ ジムなら この道路を 抜けて もうちょい 先ですから ほら ジムに 帰ろうな ジムチャレンジャーが 待ってるぞ」
ターフスタジアム
「ぼくの ポケモンジムは はじめの ジムなので 次々に チャレンジャーが くるのです ですから ジムミッションも わりと 厳しめに しとるのですが…… (主人公の名前)さんは ちゃんと ジムミッション クリア! さすがの 一言だわ きみは ポケモンへの 理解が とても 深いんだな こりゃあ 手ごわい 勝負になる! ぼくも ダイマックスを 使わねば」
(残り1匹)「ウオオ! ぼくたちは 粘る! 農業は 粘り腰 なんじゃ」
(ヤローがダイマックス使用時)「さあ ダイマックスだ! 根こそぎ 刈りとってやる!」
(勝利時)「草の 力 みんな しおれた…… なんという ジムチャレンジャーじゃ!」
(勝利後)「きみにとって 実りの 多い ポケモン勝負 だったんだな! ジムチャレンジに おいて ジムリーダーに 勝った 証として くさバッジを お渡し するんだわ!」
「ジムバッジを 8個 集めるのが ジムチャレンジ突破の 条件 他の ジムリーダーにも 挑み みごと 勝利を 手にするんじゃ!」

「(主人公の名前)さんに アドバイス ジムチャレンジは 挑戦する 順番が 決まって いるんだわ で 次は バウタウンルリナさん 5番道路を 越えていくんだな ただ くさバッジを 手に入れたなら ワイルドエリアに 行くのも ありだね 自分が 連れている ポケモンより レベルが 高い ポケモンは 捕まえるのに てこずるだろうけど 強いポケモンを 仲間に できるよ」

エンジンシティ
「カブさんから ジムバッジを もらえる ジムチャレンジャーは 少ないんだ だから 応援の 意味で みんなで 見送りを するんだな」
シュートスタジアム控え室(ファイナルトーナメント)
「一回戦の 相手が キバナさんとは ついてないなあ 天候を あれこれ 変えられても 粘っていきたい 気持ち ですねえ」
ターフスタジアムソッドシルディイベント中)
「おぉー チャンピオン! 来てくれたんですねえ」
(「どうしました?」を選ぶ)「じつは ネズさんとの エキシビションマッチの 途中 トレーナー不明の ダイマックスポケモンが 乱入して きましてねえ」
(「おひさしぶりです」を選ぶ)ネズ「のんきな 挨拶ですね 新しい チャンピオンは ダイマックスより 大物ですよ」
ネズ「観客や スタッフたちを 避難させていたんですよ」
アマージョ「ギャーン!!」
ホップ「北側の 観客 全員 避難 終わったぞ! ……きこえたと 思うけど ダイマックスは まだ 暴れてる!」
「ホップさん 助かりましたよ さすがは ジムチャレンジャー 頼りに なりますねえ」
ホップ「セミファイナルトーナメントで 敗退したけど…… あ (主人公の名前)! 赤いのと 青いの 追っかけてたら ターフスタジアムに 入っていくのが みえてさ あとを つけたら 突然 こんな 騒ぎになって ほっとくわけにも いかないし 手伝ってたんだ だから…… ごめん! アイツら 見失っちまったぞ」
「ふむ ホップさんが みかけた 怪しい 人物も 気になりますが いまも 暴れてる ダイマックスポケモンを おとなしく させましょうよ 非常に 手ごわい 相手なんですよねえ チャンピオンの (主人公の名前)さんにも 手伝ってもらえると うれしいですよ」
(再度話しかける)「ダイマックスポケモンと 戦う 準備は できましたか?」
(「ちょっと待って」を選ぶ)「はい! 準備は しっかり どっしり ですよ」
(「もちろん!」を選ぶ)「では バトルコートへ 向かいましょう」
ネズ「おれも 手伝いますかね ポケモンに 罪は ありませんが ステージを ジャマされては ちょっと 許しがたいですよ ほら 元チャンプの 弟よ きみも 来るのです」
ホップ「オレが ついていっても 力に なれるか どうか…… みんなの 足手まといに なっちゃうかも しれないしさ……」
ネズ「たぶん ですけれど ダンデなら 迷いませんね ……道には 迷うけど 行きますよ?」
ホップ「わ わかってるぞ!」
「ネズさん 兄貴だからなのか なにかと 世話して くれますねえ さあ ぼくたちも 行くとしますか」
「ふぅ…… とりあえず ひと段落 ですねえ」
ネズ「ダイマックス…… やはり 好きに なれないですね」
「ネズさんの ダイマックス嫌いは 相変わらず ですねえ しかし さっきの ダイマックスは なにか 奇妙でしたねえ」
ホップ「トレーナーが いなかった! それに ポケモン自身も 力を 制御できなくて とまどっている 感じ だったぞ」
「……ですねえ ダイマックスは 通常 ダイマックスバンドに ポケモンが 応えることで 発動しますが……」
ネズ「ポケモンと トレーナーの ハーモニーに ノイズが ありましたよ」
「(主人公の名前)さんは なにか 感じました?」
(「感じたかも」を選ぶ)「(主人公の名前)さんも 違和感が あったんですね」
(「わからない」を選ぶ)「たしかに 結論づけるのは はやいかも ですね」
「こちらの ポケモンの トレーナーも 見当たりませんし 謎が 謎を 呼ぶ 事件です こちらの ポケモンは ターフジムで 責任を持って 保護します みんな 本当に ありがとう おかげで 助かりましたよ それと (主人公の名前)さん! ぼくの 助けが 必要になったら いつでも 呼んでくださいね」
「ほんなら アマージョちゃん ぼくに ついておいで」
シュートスタジアム(エキシビジョンマッチ)
(戦闘前)「ジムチャレンジとは 違います! そもそも 偉大な チャンピオンを 試すような まねは できないわな!」
(勝利時)「草の 力 みんな しおれた…… なんという チャンピオン なんじゃ!」
(勝利後)「いずれ きみを めざして 多くの ジムチャレンジャーが 現れる! 実りの 時期が 楽しみだねえ」
鎧の孤島で会った時
(はじめて話しかけた時)「おや (主人公の名前)さん そちらも ヨロイ島の 自然を 満喫中ですか? ぼくも たまに くるんですが ノビノビできて いいですよねえ」
(いちれいのはらで会った場合)「自然が ありのまま いっぱいで 素敵な島 ですよねえ アマージョちゃんも ウキウキじゃあ」
(しゅうちゅうのもりで会った場合)「モリモリと 茂っていて 森林浴に うってつけ ですねえ お弁当 持ってくれば よかったなあ」
(チャレンジロードで会った場合)「ウールーは ふわふわした 体毛に おおわれてるので このような 崖から 落っこちても へっちゃら なんですよ」
(とうしんのどうくつで会った場合)「わあ! わぁ! ゎぁ! ぁ……! 洞窟は 音が 響くから つい 叫んじゃいますねえ」
(チャレンジビーチたんれんへいげんで会った場合)「でっかくて 青い海! ルリナさんが いたら 内心 はしゃぎそうですよ」
(なべぞこさばくで会った場合)「くさポケモンには 過酷な 環境ですが このような 場所で 芽吹く 植物も いるんですよ」
(天候がはれかひでりの場合)「日差しが 強いと 一部の くさポケモンは いきいき じゃ! でも 弱点の ほのおポケモンまで 強くなって しまうんですよねえ」
(天候がくもりの場合)「島の天気は コロコロ 変わる! キバナさんの 戦法みたいで ちょっと ハラハラしますね」
(天候があめかごううの場合)「恵みの 雨じゃあ! こうやって この島の 緑に 水やり してるんですねえ」
(天候がすなあらしの場合)「農業用の 帽子ですが こんな 天気の日とか 試合でも 大活躍です」
(天候がきりの場合)「おっと! (主人公の名前)さん 見通しが 悪い中 走ると ぼくに ぶつかって ふっ飛びますよ」
シュートスタジアム(第1回ガラルスタートーナメント
  • ロビー
(話しかける)「ぼくは ルリナさんと 組むことに しましたよ トーナメントで あたったら よろしくなんだな」
  • 1回戦戦闘前
「初戦から チャンピオンの チームと あたっちゃいましたねえ」
ルリナ「ヤローくん 弱気になって どうするの わたしたちが 手を組んだら 誰にも 負ける気 しないから」
「んだな! それじゃあ ちょっと いいとこ 見せちゃいますかあ」
シュートスタジアムガラルスタートーナメント
  • 初回、パートナーを選ぶとき
「ぼくは ルリナさんと 組むことに しましたよ トーナメントで あたったら よろしくなんだな」
  • ヤローをパートナーに選んだ場合
(初戦前に控え室で話しかける)「チャンピオンからの ご指名 光栄 だなあ のんびり どっしり 楽しむと しましょうか」
(2回戦前に控え室で話しかける)「みんな 強い人ばかりで 気が 抜けませんねえ でも (主人公の名前)さんと 一緒で 心強い ですよ」
(決勝戦前に控え室で話しかける)「いよいよ 決勝戦ですね ぼくたちの ありったけ! ぞんぶんに ぶつけるんだな!」
(初戦直前・パターン1)「勝負も 農業も 始めの土台が 肝心じゃ」
(初戦直前・パターン2)「ほんなら いきますかね (主人公の名前)さん」
(2回戦直前・パターン1)「きみと 戦えて くさポケモンも いきいきしとる」
(2回戦直前・パターン2)「ぼくと きみなら きっと 2回戦も もぎ取れるんだな」
(決勝戦直前・パターン1)「2人なら どんな 相手でも 根こそぎ 刈りとれるんだわ!」
(決勝戦直前・パターン2)「ぼくらで 立派な 花 咲かせますよ!」
(優勝時・パターン1)「さすがじゃ (主人公の名前)さん! ぼくらの 1等賞に くさポケモンたちも 喜んどる!」
(優勝時・パターン2)「やったな (主人公の名前)さん! さすがの チャンピオンだわ 隣に いてくれて いつも 頼もしいんだな」
(対ルリナ時)「うんうん! タイプ相性 くらいで ルリナさんは へこたれないですよね」
(対カブ時)「カブさんに 燃やされんように 頑張らんとなあ」
(対オニオン時)「その調子だ! オニオンくん! 違う チームでも ファイトじゃあ!」
(対ネズ時)「遠慮せず ダイマックス! させてもらいますよ ネズさん」
(対キバナ時)「ファイナルトーナメントの リベンジ! 目にもの見せますよ キバナさん!」
(対ホップ時)「どれ たまげさせて もらいますか 最初の ジムリーダーの 特権だな」
(ヤローがキョダイマックス使用時)「実を結べ キョダイマックス! でっかく 育って 収穫じゃ!」
(ヤローがキョダイサンゲキSw/キョダイカンロSh使用時)「畑で 育てた でっかい 技に きみたち たまげて 腰抜かすなよ!」
(ヤロー・ルリナ・カブの組み合わせの場合・パターン1)
「この前 見送った トレーナーが 今や チャンピオン ですかあ」
カブ「エンジンシティでの 応援 とても 懐かしいね 2人とも!」
ルリナ「時の 流れの はやいこと あまり 考えたくないわね……」
(ヤロー・ルリナ・カブの組み合わせの場合・パターン2)
カブ「おや? 仲良し 3人組と チャンピオンが そろったね」
「でも ぼくたち 三すくみの タイプ なんですよね」
ルリナ「おたがいの 戦法も 知ってるし ちょっと やりにくいわね」
(ヤロー・ルリナ・カブの組み合わせの場合・パターン3)
「ターフタウンの 坂で 鍛えた 足腰で ふんばりますよ!」
ルリナ「わたしだって バウタウンの 波に 揉まれてるから!」
カブ「ええと エンジンシティには 昇降機が あるね!」
  • ヤローが対戦相手の場合
(戦闘前・ヤローとルリナの組み合わせ)
「ルリナさんの みずで ぼくの ポケモン いきいきじゃ!」
ルリナ「くさを 焼き切る ほのおは わたしが 消し去りましょう」
(戦闘前・ヤローとカブの組み合わせ)
「ほのおを かき消す みずや いわ! ぼくの ポケモンが 吸い取るんじゃ!」
カブ「頼もしいね ヤローくん! タッグの 持ち味 出し切るよ!」
(戦闘前・ヤローとオニオンの組み合わせ)
「オニオンくん! 気負わず のんびり 戦おうなあ!」
オニオン「ヤッ ヤローさん…… ど どうも…… です……」
(戦闘前・ヤローとネズの組み合わせ)
「ネズさんの いいところ くさポケモンで 後押しじゃ!」
ネズ「ヤロー この野郎! ダイマックスは 任せちゃうぜ!」
(残り1体)「仲間のためにも ねばり腰! 勝ちを 目指して 伸びるまでじゃ!」
(勝利時)「畑の 手伝い 頼みたいほど 息の合った チームワークじゃ!」
(勝利後・初戦の場合)「さすがの 強さ なんだな 2回戦も がんばってくださいよ」
(勝利後・2回戦の場合)「(主人公の名前)さんたちの 決勝戦 客席で 応援してますね」
(勝利後・決勝戦の場合)「納得の 完敗じゃ! 優勝 おめでとう なんだな」

言及

リーグカード
農家の 息子。 幼いころから ポケモンたちと 共に 仕事を することで 筋力 体力だけでなく ポケモントレーナーとしての 才能が みがかれた。 優しい 性格の ためか 強くない 相手には 本気を だしきれないため ジムチャレンジで 最初の ジムを 任されている。 愛用の ゴム長靴は 踏ん張りが 効いて いいらしい。
レアリーグカード
勝負を 楽しむため 成績は ふるわないが ヤロー本人は とても強い。 ジムチャレンジで ウールーたちが 壊す 牧草ロールは 一個 350キロも あるが ヤローは 軽々 転がしている。 あわせて ウールーも 転がる。 転がりすぎて ジムスタジアムから 逃げだした ウールーを 追いかける ヤローと ワンパチを さらに 町の みんなで 追いかける というのが ターフタウンの 新名物だ。