ポケモンWikiでは記事の投稿、加筆、検証、修正等参加、協力してくださる方を必要としています。方法や詳細はポケモンWikiに投稿するにはをご覧ください。

ジョウ/引用

提供:ポケモンWiki
ナビゲーションに移動検索に移動

この記事はジョウの台詞の引用である。

ポケモンレンジャー

フォルシティ
「おかえりなさい シンバラきょうじゅハヤテは げんき でしたか?」
シンバラ教授「ただいま ジョウ ハヤテは げんきじゃが わしのほうが ちょっとな…… いや じつは…… はずかしいことじゃが…… あの スーパー・スタイラーが…… ごにょごにょごにょ……」
「な なんですって!? スーパー・スタイラーを!? くわしい はなしは レンジャーベースで ききます! さあ はやく!」
フォルシティのレンジャーベース
「きょうじゅの ごえい ごくろうさま きみのことは ハヤテから きいています レンジャークラス 「1」にしては なかなかの はたらきでしたね いまから (主人公の名前)の レンジャークラスを 「2」に にんてい しましょう!!」
「きょうじゅ…… だいじな おはなしが あります ここでは あれなので 2かいに いきましょう」
「(主人公の名前)…… ここで まっていてください」
「せいれつ!」
「ゴーゴーだんと なのる れんちゅうに きょうじゅの だいじな スーパー・スタイラーを うばわれて しまいました! スーパー・スタイラーとは キャプチャ・スタイラーの さいしんがたと かんがえてください まだ かいはつの とちゅうなので くわしいことは いえませんが わるいやつらの てに わたると あくようされる おそれが あります うばわれた スーパー・スタイラーを なんとしてでも とりもどすこと! これは フォルシティのレンジャー ぜんいんの ミッションです!」
シンバラ教授「……これは いつもの ミッションでは ない フォルシティだけで なんとかできる もんだいでは ないのじゃ すべての レンジャーベースを とうかつする レンジャーユニオンの さいじゅうよう ミッションとして フィオレちほうにある すべての レンジャーベースに たったいま つたえたところじゃ かくちの レンジャーと きょうりょく しあって ミッションを クリアしてほしい! わしが ゆだんしたこと もうしわけなく おもっている……」
「きょうじゅ……」
「いいですか! シンバラきょうじゅの ためにも ぜんりょくで がんばってください! とにかく まずは ゴーゴーだんの じょうほうを てっていてきに あつめること! スーパー・スタイラーが うばわれた クロッカトンネルを ちゅうしんに かつどうを かいししてください! こまめな ほうこくを わすれないように! いじょう かいさん!」
「……ん? なんですか? フォルシティの レンジャーと いっしょに こうどうしたい? その きもちは うれしいのですが…… いまの (主人公の名前)の レンジャークラスでは このミッションは むりでしょう きみには ほかに たのみたいことが あります こんかいの ミッションで フォルシティの まちから レンジャーが いなくなってしまう そのあいだ このまちの レンジャーかつどうを きみに まかせたいのです こまっている ひとたちを たすけてあげて ください ……これを (主人公の名前)の こんかいの ミッションとしましょう」
(話しかける)「こまっている ひとたちを たすけてあげて ください それが (主人公の名前)の こんかいの ミッションです」
  • ミッション2を進める
(話しかける)「どうしました (主人公の名前) がんばっていますか? ゴーゴーだんの あしどりは いまだ つかめてませんが きみは じぶんの ミッションに せんねん してください」
「おかえりなさい フォルシティの ひとたちが とても よろこんでいましたよ きみは レンジャーのやくめを とてもよく りかいして がんばってくれましたね いまから (主人公の名前)の レンジャークラスを 「3」に にんてい しましょう!!」
(男性主人公の場合)「(主人公の名前)の レンジャークラスが 「3」に なりましたね レンジャークラスが 「3」 「5」 「7」 「9」に アップしたとき…… スタイラーの パートナーゲージが ひとつずつ ふえるのです もともと スタイラーは パートナーゲージを 5つまでもてる せいのうが ありますが…… パートナーポケモンに ふたんを かけないために ストッパーが かけてあるのです きみとの レンジャーかつどうを とおして マイナンも ずいぶん せいちょうしましたので いまから ストッパーを かいほうすることに しましょう (主人公の名前)の スタイラーの パートナーゲージの かずを 2つまで きょかすることにします」
(女性主人公の場合)「レンジャークラスが あがると ほかにも いいことが あります レンジャークラスが 「3」 「5」 「7」 「9」に アップしたとき…… スタイラーの パートナーゲージが ひとつずつ ふえるのです もともと スタイラーは パートナーゲージを 5つまでもてる せいのうが ありますが…… パートナーポケモンに ふたんを かけないために ストッパーが かけてあるのです きみとの レンジャーかつどうを とおして プラスルも ずいぶん せいちょうしましたので いまから ストッパーを かいほうすることに しましょう (主人公の名前)の スタイラーの パートナーゲージの かずを 2つまで きょかすることにします」
「シンバラきょうじゅの ごえいの あとに いくつも しごとが つづいて つかれていませんか?」
せいびいん「リーダー! ちかすいどうが たいへんだ! きれいなはずの すいろに ヘドロが あふれているから おかしいなと おもって よく みてみたら ベトベターが いっぱいだ! たのむよ リーダー! なんとかして もらえないかな めちゃくちゃ におうしよー!」
「すいどうきょくの せいびいんさん ごあんしん ください すぐに ちかすいどうに レンジャーを はけんしましょう」
せいびいん「さすがは リーダー はなしが はやい! ちかすいどうには いままで ベトベターなんて いなかったんだよ! げんいんは わからないけど レンジャーなら なんとかして くれそうだ そとで まってるから たのんだよ リーダー!」
「トラブルが つづきますね いま このフォルシティは ゴーゴーだんの ちょうさで レンジャーが たりないんです いま うごけるのは (主人公の名前)…… きみだけしか いない はいも いいえも なく ひきうけて いただくしか ないと いうことです わかってると おもいますが それが レンジャーの しめいですからね では ミッションを つたえます このまちの ちかすいどうで たいりょうはっせいした ベトベターを キャプチャすること キャプチャした ベトベターを かいしゅうせんもんの レンジャーに うけわたすこと いま このまちの ひとにとっては (主人公の名前)だけが たよりなんです」
(話しかける)「もういちど いいます このまちの ちかすいどうにいる すべての ベトベターを キャプチャしてください それが こんかいの ミッションです」
ちかすいどう
(メール)「ベトベターではなく ベトベトンが ちかすいどうに しゅつげんしたという ほうこくが たったいま はいってきました あばれてるわけでは ないそうですが みずの おせんが しんぱいです ベトベトンの キャプチャを ミッションに ついかします」
フォルシティのレンジャーベース
  • ミッション3クリア後
「うっ…… ベトベターの におい…… いやいや なんでもありません フォルシティの くらしに ひつような のみみずを きみが まもってくれたんです ベテランでも てこずる むずかしい キャプチャを よく やりとげましたね いまから (主人公の名前)の レンジャークラスを 「4」に にんてい しましょう!!」
「(主人公の名前)の レンジャークラスが 「4」に なりましたね レンジャークラスが 「4」 「7」 「10」に なると つれてあるける なかまポケモンが 1ぴきずつ ふえるのです もともと スタイラーは なかまポケモンを 7ひきまでもてる せいのうが ありますが…… しょしんしゃの ばあい なかまポケモンが たくさんいても ちからを ひきだせません そこで スタイラーのほうで ストッパーを かけているのです しかし いまから それを かいほうしましょう (主人公の名前)が つれてあるける なかまポケモンの かずを 5ひきまで きょかすることにします」
(メール)ハヤテ「ゴーゴーだんが サマランドで かつどうを さいかいしたという みかくにん じょうほうが はいった もしも いま クリアとちゅうの ミッションが ないのであれば (主人公の名前)は サマランドへ むかって くれないか これは ミッションではない じぶんの めとみみで ゴーゴーだんに かんする じょうほうを あつめてくるのだ」
「ついに サマランドにも ゴーゴーだんが…… すぐにでも むかってほしいのですが ひとつ もんだいがあります サマランドに むかう ていきびんの ふねが なぜか ストップしているのです カイリューバスに のれば サマランドなどは あっというま なのですが…… きみの レンジャークラスでは まだ むりでしょう どうしたものか……?」
「……あっ そうだ いつも みなとにいる ラプラスおじさんは どうでしょう かれに わけを はなせば ラプラスに のせてくれるかも しれません かれは なかなか はなしの わかるひとですからね」
(話しかける)「みなとにいる ラプラスおじさんに たのめば かれの ラプラスに のって サマランドに いけるはずですよ」
(話しかける)「サマランドの リーダーは むかしからの しりあいでしてね かれは できるおとこですが おおらか というか おおらかすぎる というか…… とにかく ひとことでいえば のんきものですね」
  • ミッション4クリア後
ハヤテ「(主人公の名前) おかえり! いま ここにいる 3にんで ゴーゴーだんの たいさくについて そうだんしていた ところだ ゴーゴーだんの やつら サマランドに あらわれたが また すがたを けしたようだな」
シンバラ教授「きになるのは ゴーゴーだんが つかっていた スタイラーのことだ カムリの ほうこくをきくと ぬすまれた スーパー・スタイラーに よく にているんじゃよ たとえ レンジャーでなくとも あらゆるポケモンを かんたんに キャプチャできてしまう ことや どんなに よくない ことにでも なんどでも ポケモンの ちからを りようできて しまうこと…… たしょうの ちがいは あるが スーパー・スタイラーを ベースに つくられたものに まちがいない! そして いちばん きがかりな ことは……」
「きょうじゅ それは つまり…… かいはつが とちゅうの スーパー・スタイラーの ばあい ポケモンの ちからを むりやり かりようとすると ポケモンに ダメージを あたえてしまうこと ……ですね?」
ハヤテ「きょうじゅ! カムリの ほうこくを おもいだして ください ゴーゴーだんの ポケモンを (主人公の名前)が キャプチャしたあと なぜか じどうてきに リリースされたそうですね? つまり やつらの スタイラーは じつは まだまだ かんせいして いないのでは?」
シンバラ教授「そのとおりじゃ ハヤテ なかなか いいヨミを しておるぞ どうやら ゴーゴーだんは ポケモンを かんぜんに あやつれるわけでは なさそうじゃ やつらが くりだす ポケモンを レンジャーが キャプチャすると もとの じょうたいに もどってしまう らしいのじゃ レンジャーの せいぎの こころが ポケモンに つたわるのじゃろう とにかく ゴーゴーだんの スタイラーが かんせいするまえに なんとか しないと! つまり ここで ながばなしなど してるばあいでは ないのじゃ!!」
「きょうじゅは あいかわらず せっかち ですねえ…… とりあえず わたしと ハヤテは じょうほうあつめに せんねん しましょう」
ハヤテ「ところで (主人公の名前) きみに たのみたいことがある おぼえているか? (主人公の名前)と きょうじゅが とおってきた クロッカトンネル あの トンネルは リングタウンと フォルシティを むすぶ だいじな つうろなんだ しかし らくせきが じゃまで まちの ひとびとが とおれずに こまっているらしい クロッカトンネルの らくせきを とりのぞくこと これが こんかいの ミッションだ! ひとりでは たいへん だろうから フォルシティの レンジャーに おうえんを たのんでいる たのむぞ (主人公の名前)! その フォルシティの レンジャーは ひとあしさきに げんばに むかっているはずだ」
(話しかける)「いろいろなことが つづけざまに おこったので らくせきの しょりが あとまわしに なっているんです (主人公の名前)が かえってきてくれて たすかりました」
  • ミッション7クリア後
「きょうじゅ ただいま もどりました」
シンバラ教授「おお ジョウ! ウインタウンは どうだった? ハヤテが いないようじゃが……」
「しんようできる じょうほうが あつまりましたよ シクラさんみゃくの どこかに ゴーゴーだんの アジトが あると おもわれます ハヤテは ひきつづき じょうほうを あつめるため ウインタウンに のこっています わたしは じょうほうを ぶんせき するために ひとまず もどってきました」
シンバラ教授「ゴーゴーだんの アジトが ウインタウンに あるのか!? そうとわかれば ハヤテに てつだいの レンジャーを はけんして やりたいところじゃ だれが いいかのう?」
「(主人公の名前)は どうでしょう? ハヤテの おしえごですし じっせきも つんできています」
シンバラ教授「たしかに それが いちばんなのじゃが…… (主人公の名前)くんは ウインタウンの ばしょを しらないから カイリューバスを つかうのは なにかと もんだいがあってな」
「そういえば…… むかし カムリに きいたことが あります サフラのうみには かいていトンネルが あって そこを すすめば ウインタウンの ちかくまで あっというまだと いうんです くわしいことを いちど カムリに きいてみては どうでしょうね」
シンバラ教授「なるほど そいつは いいかもしれん」
シンバラ教授「(主人公の名前)くん そういうことじゃ 2かいの カイリューバスで サマランドに とんで カムリに そうだんするのじゃ ぜんは いそげいそげじゃ!」
(話しかける)「サフラのうみの ことなら カムリにきくのが いちばんです」
スペシャルミッション「サフラのうみの いへんをさぐれ!」
  • フォルシティのレンジャーベース
「(主人公の名前) よく きてくれましたね (主人公の名前)に たのみたい ミッションが あります じつは このところ サフラのうみの ようすが どうも おかしいのです きあつが あんてい しているのに ひどく あれていたり しおの ながれが へんだったり うみで くらしてるはずの ポケモンが たいぐんで りくじょうに あがってきたり それに たったいま はいった しらせによると みなとの とうだいの あかりが とつぜん きえてしまったそうです ざんねんながら いずれも げんいんは わかっていません そこで (主人公の名前)と アリアで みなとへ いって げんいんを つきとめてほしいのです」
アリア「わたし ひとりでも じゅうぶんだって いったんだけど リーダーは (主人公の名前)が くるまで まちなさいって……」
「アリアの カンのよさと (主人公の名前)の キャプチャのうりょく その どちらが かけたとしても こんかいの ミッションを こなすことは むずかしいでしょう では あらためて こんかいの ミッションを つたえます いそいで みなとへ むかい サフラのうみの いへんを ちょうさして ください!」
「なぞの おおい ミッションですが ふたりなら だいじょうぶでしょう!」
(話しかける)「サフラのうみの いへんを さぐってきて ください なぞの おおい ミッションですが ふたりなら だいじょうぶでしょう!」
「(主人公の名前) アリア よく やってくれました! ついさっき みなとの ふなのりから うみが しずかになったと おれいの れんらくが ありました」
アリア「(主人公の名前)の かつやく リーダーにも ぜひ みてほしかった ですよ! ……とはいっても さいごは うみのなかでの ことなので わたしも ほとんど しらないんですけどね (主人公の名前)に よると こんかいの いへんの げんいんは なにものかとの たたかいで きずついて くるしんでいる カイオーガ だったようです」
「なんですって!? でんせつの カイオーガが!? だとすると たたかいの あいては グラードンに ちがいありません かれらの おおいなる たたかいは ふるくからの でんせつとして かたりつがれて いますから しかし まさか そのたたかいが いま ふたたび げんじつに くりひろげられて いようとは! カイオーガは そのときの きずを いやすために この フィオレちほうに やってきたのでしょう いずれにしても…… こんかいの ミッションは ポケモンの けんきゅうに あらたな テーマを もたらしてくれました アリア そして (主人公の名前)! ミッション クリアです! おつかれさま!」
アリア「それにしても (主人公の名前) ぶじで よかった ……え? (主人公の名前) なんか いった? ……!? ……みなとで? わたしが なきべそ? なに いってんのよ! ないてなんか いないってば! あんたが いなくなると なんだか はりあいが なくなるって それだけの はなし! だれが (主人公の名前)の ことなんかで なくもんですかっ!」
「はははは ふたりは まるで カイオーガと グラードンですね だって そうでしょう ひさしぶりに あったと おもったら さっそく そうやって かみつきあっている まわりにいる われわれが ヒトデマンや キバニアみたいに とばっちりを うけませんように…… ははははは」
エンディング後
(話しかける)「よく きてくれましたね (主人公の名前)は このところ キャプチャの うでを みがきながら パトロールを しているようですね たのもしい かぎりです チームのわくを こえて みんなの おてほんになってくれると わたしは しんじてますよ」
(話しかける)「あなたには よいライバルは いますか? ライバルって いいものですよ おたがいを いしきして きそい ときには きょうりょくして ひとつのことを なしとげる わたしには ハヤテという ライバルが います とはいっても さいしょは ことあるごとに ぶつかって けんかして…… だけど そんなふたりが いまでは かけがえのない しんゆうどうし なんですよ ひとの つながりって ほんと おもしろいものですね」
(話しかける)「ポケモンに のるのは たのしいですよね さっきも ドードリオに のって パトロールを してきたんですが てんきも よくて きもちいいから ついつい ものすごい おおごえで うたってしまって…… わたしの わるいクセなんです」
ブラウザ完成
「ポケモンのことを もっと よく しりたいとおもう きもち そして ポケモンたちを いつくしむ こころ…… その どちらが かけても こんかいの だいいぎょうは たっせい できなかったでしょう (主人公の名前) おめでとう!」