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ソライシ/引用

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この記事はゲームにおけるソライシの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド

りゅうせいのたき
「ぼく‥‥ ソライシ いつもは ハジツゲで いんせきの けんきゅうを している はかせ だけど‥‥ マグマだん という れんちゅうが 「りゅうせいのたきに あんない しろ!」 「いんせきを とりだして やるから」って いうから ここに つれてきたんだ‥‥ だけど ぼく‥‥ マグマだんに だまされたよ‥‥ ああ‥‥ もう あの いんせき ぼくの モノには ならないよな‥‥ しかし マグマだん‥‥ えんとつやまで いんせきを つかって なにを するんだろう‥‥?」R
「ぼく‥‥ ソライシ いつもは ハジツゲで いんせきの けんきゅうを している はかせ だけど‥‥ アクアだん という れんちゅうが 「りゅうせいのたきに あんない しろ!」 「いんせきを とりだして やるから」って いうから ここに つれてきたんだ‥‥ だけど ぼく‥‥ アクアだんに だまされたよ‥‥ ああ‥‥ もう あの いんせき ぼくの モノには ならないよな‥‥ しかし アクアだん‥‥ えんとつやまで いんせきを つかって なにを するんだろう‥‥?」S
「ぼく ソライシ‥‥ マグマだんに たのまれて ここまで あんない してきたんだけど だまされて いんせき とられちゃったよ‥‥ おまけに アクアだん っていう にたような れんちゅうまで あらわれて もう なにが なんだか‥‥ それにしても マグマだんは いんせき なんか もっていって えんとつやまで なにする つもり なんだろう‥‥?」E
(再度話しかける)「マグマだん‥‥ えんとつやまで いんせきを つかって なにを するんだろう‥‥?」R
(再度話しかける)「アクアだん‥‥ えんとつやまで いんせきを つかって なにを するんだろう‥‥?」S
(再度話しかける)「それにしても マグマだんは いんせき なんか もっていって えんとつやまで なにする つもり なんだろう‥‥?」E
ソライシ博士の家(ハジツゲタウン
「ああ‥‥ マグマだんRE/アクアだんSに だまされたからと いって いんせきが てに はいる ばしょを おしえてしまったら だめ だなあ‥‥ りゅうせいのたき の いんせき もう ぼくの モノには ならないよな‥‥」
「おお! ええ? それは‥‥ もしかして もしかすると‥‥ マグマだんRE/アクアだんSが りゅうせいのたき から もっていった いんせき ですか‥‥!? よかったら ぼくに ください! ただで とは いいません かわりに この わざマシンを あげますから‥‥」
(「いいえ」を選ぶ)「そんな‥‥ ものすごく がっかりだよ‥‥」
(「いいえ」を選んだ後、再度話しかける)「その いんせき‥‥ よかったら ぼくに ください! ただで とは いいません かわりに この わざマシンを あげますから‥‥」
(「はい」を選ぶ)「この わざマシンは ぼくの きもちです ぜひ つかってください!」
(再度話しかける)「いやー すごく うれしいな これで ぼくの けんきゅうも はかどります!」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

台詞

りゅうせいのたき
ホムラ「そこの あなた! とりあえず いんせきを!」OR
イズミ「オイ! とりあえず いんせきを 奪っちまいな!」AS
マグマだんのしたっぱ「御意!」OR
アクアだんのしたっぱ「承知!」AS
「はわわわーー!?」
マグマだんのしたっぱ「キサマ! いんせきを よこすんだ!」OR
アクアだんのしたっぱ「さあ! いんせきを よこしな!」AS
「ぬわっ!?」
ハルカ/ユウキ「博士!」
ハルカ「……って 博士 大丈夫ですか!?」
ユウキ「……って 博士! しっかり してください!」
「う…… うーん……」
ハルカ「まだ 意識が はっきり してないみたい…… (主人公の名前)くん とにかく 博士を ハジツゲの 研究所まで つれて 帰ろ」
ユウキ「ちょっと 意識が はっきり してないみたいだな (主人公の名前) とにかく 博士を ハジツゲの 研究所まで つれて 帰ろう」
ソライシ博士の家(ハジツゲタウン
女性「ああ! 博士! よかった! 博士! ああ! 博士!」
「ハ…ハハ…… このコたちの おかげで なんとかね」
ハルカ「さっきの 人たち…… 博士の 隕石を つかって なにする つもり なのかな? なんだか みるからに 悪者って 感じだったよね…… お互い 気をつけようね! (主人公の名前)くんと ポケモンたちなら 全然 心配してないけど!」
ユウキ「さっきの あいつら…… 博士の 隕石を 使って なにする つもり なんだろ? なんか みるからに 悪そうな ヤツら だったよな…… ま お互い 気をつけような (主人公の名前)と ポケモンたちなら そんな 心配してないけど」
「とにかく きみたち ありがとうね 本当に 助かったよ そうだな お礼に この わざマシンを 受け取って ちょうだい」
ハルカ「わあ! ありがとうございます! 博士!」
ユウキ「博士 ありがとうございます」
(話しかける)「隕石を 奪った やつら…… えんとつ山で 何をする つもり なのか……」
(えんとつやまマツブサOR/アオギリASに勝利した後に話しかける)「おやおや いらっしゃい ゆっくり していってね」
シーキンセツ
  • 1枚目の手紙
「おとうちゃん へ おとうちゃん げんき ですか しごと がんばってますか ぼくは げんき ですし べんきょうも おてつだいも がんばってます おかあちゃんも まいにち ごはんを つくってくれるし げんき です こんどの おやすみは かえりますか こんど かえったら ぼくと いっしょに てんたいショーに いって ください ついしん トレーナーズスクールで かいた えを おくります ソライシ タカオ」
  • 2枚目の手紙
「手紙 かと 思ったら 絵だった 男の人の 顔の となりに おとうちゃん だいすきと 書かれてる」
  • 3枚目の手紙
「おとうちゃん へ おとうちゃん げんき ですか おとうちゃん しごと がんばってますか このまえの おやすみに おとうちゃんが かえって こなかったので さみしかったです おかあちゃんは そうでも なさそうで おともだちと あそびに いってました あと ぼくが ずっとずっと ほしかった ぼうえんきょうが おくられて きました おとうちゃんが おくってくれたんですよね ありがとう ございます ぼくは そらの ほしを みるのが すきです そらの ほしを みるとき おとうちゃんも おなじ ほしを みてるかなと かんがえます こんど おうちに かえってきたら ぼくと いっしょに ほしを みてください ソライシ タカオ」
  • 4枚目の手紙
「おとうちゃん へ おとうちゃん げんき ですか おとうちゃん かろう ではないですか ぜんぜん かえってきて くれないので ぼくは とても しんぱい しています おかあちゃんは よく あそびに いって たのしそうに してるので だいじょうぶ です そういえば まえに おとうちゃんが くれた コモルーが しんか しました でも コモルーは いんせき みたいなのに ボーマンダは いまいち だと おもいました だから ともだちに たのんで ソルロックと こうかんして もらいました おとうちゃん ごめんなさい でも ソルロックの ほうが かっこいいです きょうも よるに なったら ほしを みます おとうちゃん のことを おもいだします ソライシ タカオ」
  • 5枚目の手紙
「おとうちゃん へ このまえは ひさしぶりに おとうちゃんに あえて うれしかったです たくさん おとうちゃんと あそべたし ふたりで てんたいショーに いけたので とっても たのしかった です おかあちゃんが いっしょに こなかったのと よるに おとうちゃんと おかあちゃんが けんか したのは さびしいと おもいました おとうちゃんの いうとおり ぼくは たくさん べんきょう して いい こに しますので なかよく してください でも べんきょうも するので よるは ほしを かんさつ させてください ぼくは おとなに なったら ほしの はかせに なりたいです ソライシ タカオ」
  • 6枚目の手紙
「おとうちゃんへ てがみ ありがとう ございます ぼくは とっても げんきです だから しんぱい しないでください またいつか おとうちゃんと あえるのを ずっとずっと たのしみに しています あたらしい おうちにも おとうちゃんが くれた ぼうえんきょうを もっていきます おとうちゃんも おしごと むりしないで どうか げんきに してください ぼくは ほしと おとうちゃんの ことが ずっとずっと だいすきです ついしん ネーコちゃんを おとうちゃんに あげます どうか かわいがって あげてください ソライシ タカオ」
  • 7枚目の手紙
「手紙 かと 思ったら 写真だ 望遠鏡を 持った 男の子 と つまらなそうにした おばさんが 写っている」
トクサネうちゅうセンターエピソード デルタ
研究員「ソライシ博士! 大変 です! 隕石の 軌道が!? 突然 変化して—— こっ このままでは この星に 衝突 しますっ!!」
「何ですと?! 軌道を 確認! 予測計算 急いで!」
女性「ターゲット ロック……! 隕石の 軌道 予測計算 始めます……! 落下 予測地点は…… ルネの 南西 131番水道 近くの 孤島!」
「これは まるで…… 生きている ような……」
研究員「どうしましょう?! どうしましょう!? 博士!?」
「落ち着きたまえ!」
研究員「はっ!? はは はっ はいぃぃ……」
「…… …… …… …… …… ……ぬう かくなる 上は————」
  • 1回目のイベント
女性「ソライシ博士 お連れ いたしました」
「おお! (主人公の名前)くん/ちゃん! よく来てくれました! いんせきのかけらを 持ってきてくれたのだね ありがとう!」
ダイゴ「きみが 博士の知り合いと 聞いて 驚いたよ やっぱり きみは 沢山の つながりを 引き寄せる なにかを 持っている 人 なんだね ……では 博士 あらためて 今回の 計画について お聞かせ 願えますか?」
「うむ では こちらへ 来てくれ」
ツワブキ社長から ある程度は 聞いていると 思うが 今回の 計画は ロケットの 中にある ポケモンの 生体エネルギーと キーストーンに 秘められた 人間の 生体エネルギーを 掛けあわす——— つまり メガシンカの時に 発生する 超大な エネルギーを 人工的に 作り出すことから 始まる そうして 作り出した エネルギーを ロケットから 宇宙に向けて 撃ち出し…… そこに ワープホールを 作りだす……! ワープホールを 隕石の 軌道上に 作ることで ここではない どこかに 隕石を ワープさせるのが 目的なのだよ 実は この 技術 すでに 実用化されている ある装置の 応用に なっていてね」
「……そう あれだよ クルクルっ! ぴょーんっ! と どこかに ワープする あれだよ 君たちも 使ったことが ないかな?」
ダイゴ「なんと…… そんなことが 本当に…… ……ちなみに ワープする 先は どこに……?」
「それなのだがね 定かでは ないのだ…… ワープホール同士を つなげる デバイス…… 名付けて『通信ケーブル』 次第 なんだよ ただ 安心してくれ 少なくとも われわれの 住む この星以外で あることは 理論上 保証されている ……しかしね 予想以上に 通信ケーブルの 制御に エネルギーが 必要と わかってね 悪いが もうひとつ いんせきのかけらを———」
ヒガナ「やあ よく 会うねえ えっと…… (主人公の名前)くん/ちゃん だったっけ? うん たしか そうだよ」
「なっ なんだ? 君はっ!?」
ヒガナ「あたし? あたしは ヒガナ 単なる 観光客だよ 宇宙に 思いをはせる……ね なるほどねえ ここが 人類の 科学と 希望と 血と 汗と 涙と———— ……んまあ いいや たくさんの 結晶って ワケだ 知ってるよ この ロケットが 何を エネルギーにして 動かされようと しているのか…… 人間が 考えだした 3000年前の 忌まわしき テクノロジー…… あなたたちは また 人類のために とか 世界のために とか 言って 昔々に 犯した 過ちを 繰り返す つもりなんだね しかも 小耳にはさんだ 感じだと 今回は さらに トンデモナイこと 考えている みたいじゃない」
(中略)
ヒガナ「あなたたちの 考えを 否定する つもりはないんだ ……ただね きちんと 考えて ほしいの 必要な犠牲と 不要な犠牲の ふたつが あることを ……やるせないな これだけの知恵と 技術を持つ 人たちが 集まって いるのにさ 0から1を 生み出さず 考えなしに 過去の 過ちを 繰り返し さらには 新たな 過ちさえも 犯そうとしている——— 想像力が 足りないよ」
「…… …… ……」
ヒガナ「……あっ! 皆さんで お話の 途中だったね ごめんなさい それじゃ わたしたち は このへんで ドロンしますよっと」
  • ヒガナが去った後
ダイゴ「……そういえば 博士 さっき 彼女が 現れる前に なにか ボクたちに 伝えようと なさって いませんでしたか?」
「……あ ああ うむ 実はね…… ワープホールを つなげる ために 純度の高い いんせきのかけらが もうひとつ 必要なんだ」
ダイゴ「……では 博士 もう一度 石の洞窟に 向かえば?」
「……いや 今回 必要な いんせきのかけらは 流星の滝 にしか 存在しないと されているんだ」
ダイゴ「流星の滝……! ……そうか もしかして なにか つかめるやも しれないな…… ボクは 先に 流星の滝へ 向かうよ 準備が できたら きみも 追いかけて きてくれ いんせきのかけら 以上に なにか わかるかも しれない」
(話しかける)「あとは 流星の滝に ある いんせきのかけらが あれば 準備は 整うはずだ ダイゴくんは 先に むかって くれている……頼んだよ」
(りゅうせいのたきでのイベント後に話しかける)「ダイゴくん から いんせきのかけら は 受け取ったよ! あとは その エネルギーを 使って 装置を 完成できれば……!」
  • 2回目のイベント
ヒガナ「わたしたちは 知ってる ずっと 受け継いできた から メガシンカの メカニズムに よって 引きおこされる 世界の揺らぎ この世界とは 似て非なる 別の世界の 観測…… そして 確定…… そう わたしたちの 住む ホウエンと ほとんど 同じ そこに生きる 人も ポケモンも そう たとえば ちょっとだけ ポケモンの 進化の 道筋が 違う メガシンカが 存在しない 世界…… 3000年前に あの 戦争が 起こらず 最終兵器も 作られなかった そんな世界の ホウエン…… そこへ 突然 隕石が 現れたら どうなるだろうね? 隕石を 壊す 技術も ワープさせる チカラも 存在しない 世界の人々は どうなるだろうね? …… …… …… …… …… …… ……想像力が 足りないよ」
「バカなっ! 何の根拠も なしに この世界とは 似て非なる 別の世界 だと?! そんなものは 現代において まったく 実証されて おらん! そんな 勝手な 妄想で 次元転移装置を……!」
ダイゴ「なんて……ことだ……」
ヒガナ「さよなら かりそめの 希望」
「きッ 君はっ この責任を 一体 どう とるつもりなのだっ!?」
ヒガナ「落ち着いて ください 博士 大丈夫 わたし——— ……いや わたしたち が この世界も 別の世界も 守ることが 出来るから」
(話しかける)「へこたれとる 場合じゃないな! 次元転移装置を なんとか 修理せんと……!」
女性「エネルギー反応 拡散! 隕石の 消滅を 確認しました……っ!!」
研究員「はっ はははははは 博士っ! 隕石が! 隕石がっ! わーい! 隕石がっ! わーいっ!」
「落ち着きたまえ! 助手クン! ……と 言いたい ところだが 私も 喜んでしまうぞ! やったー! やったぞー! わっはっはっはっは! わーい! ははは…… …… …… …… ……」
「……本当に ありがとう (主人公の名前)くん/ちゃん」
ソライシ博士の家(エピソード デルタクリア後)
「おや いらっしゃい ……そうそう きみに 再会したら 渡そうと 思っていたものが あったんだ」
「先日 流星の滝で 採掘作業を していたら 偶然 発見してね きみたちの 旅の お役に 立てれば うれしいな しかし それにしても…… メガストーンや キーストーンと 隕石の 関連性…… 日々 新しい事実が 明らかに なっていてね 実に 研究しがいが あるよ カロス地方の 友人に メガシンカの 研究を している 男が いてね 数年前 流星の滝を 中心に 隕石の 研究を 一緒にした 仲 なんだけれど さっそく 彼にも 情報を 共有した ところ なんだよ 彼の 研究が はかどり のちの トレーナーや ポケモンの 助けに なれば うれしいなあ」

言及

テレビナビ「ホウエンニュース」
「ホウエンニュース速報! 誘拐事件の ニュースです 隕石研究で 有名な ハジツゲタウンの ソライシ博士(40歳)が 何者かに 誘拐された もよう 博士の 助手を 務める 女性(年齢不詳)に よりますと 「博士ったら 隕石のことに なると だれにでも ホイホイ ついて行っちゃうから あたし 心配で 心配で……」 ……とのこと 博士の 安否が 気になります」
ソライシ博士の家 天体望遠鏡
「最新の 天体望遠鏡 だ! どこかの 宙域に ピントを 合わせてある みたい!」
ソライシ博士の家 本棚
「隕石に 関する本 や 資料が たくさん 並んでいる! 『隕石と エネルギーの 関係性 第1巻 〜ポケモン〜』 『隕石と エネルギーの 関係性 第2巻 〜人間〜』 『隕石と エネルギーの 関係性 第3巻 〜自然〜』」