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レパルダスの瞳
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レパルダスの瞳（レパルダスのひとみ）はBW編第125話に登場する宝石。
概要
レパルダスの瞳に似ている緑色の宝石。ビー玉よりも一回りほど大きい球体型。珍しいもので、宝石コレクター・リップルが所持している。
BW編第125話で、ハニー島から出港した汽船に、リップルというイッシュ地方で有名な宝石コレクターが持ち込んだ。船上で行われるポケモンバトル大会「マリンカップトーナメント」終了後にダンスホールで展示することになっていた。それを聞いたサトシ達はリップルの客室に行き、コレクションを見せてもらう。そこへリップルと同じ宝石コレクター・ショールが無理矢理、部屋へ入ってきて、リップルにレパルダスの瞳を譲って欲しいと頼むものの結局は断られて退室する。その後、大会の決勝戦でタイドはデンチュラの電撃で船内を停電させて、バニプッチに盗ませたが、デントが犯人がタイドであると突き止め、無事リップルの手元に戻った。
