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ルリ/引用

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この記事はルリ (ルッコ) の台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

ルリ

主人公の名前以外の()の中身はすれちがいちょうさたいほんぶで応えたアンケートなどによって変化する

ライブキャスター
「あの…… もしもし …… …… …… …… …… …… あっ はい そうです わたし その ライブキャスターの 持ち主 なんです…… いまは 古い ライブキャスターから 連絡して いるので 音声だけで ごめんなさい 拾って いただいて ありがとう ございました
じつは…… すぐにでも 受け取りに いきたいんですけど…… わたし 仕事を していまして いま 受け取りに いく ことが できない 状態なんです よろしければ しばらくの あいだ その ライブキャスターを 預かって もらえないでしょうか?
…… …… …… …… …… ……
えっ? いいんですか? ありがとう ございます わたしは ル…… いえ ルリって いいます あなたは? はい (主人公の名前)さん ですね 仕事が 落ち着いたら 受け取りに いきますので しばらくの あいだ よろしく お願いします
あと…… 受け渡しが 終わるまで こちらの 状況が わからないと 心配ですよね なので こまめに (主人公の名前)さんの ライブキャスターへ 連絡させて いただきますね それでは 失礼します」
  • 2回目
「あの…… (主人公の名前)さん ですか?
…… …… …… …… …… ……
へぇ (主人公の名前)さんて 男の子 だったんですか? 顔が みえないのって けっこう 不便ですね ちなみに…… わたしは 女の子 ですよ
ふふっ
…… …… …… …… …… ……
あっ! 先輩に 呼ばれちゃいました そろそろ 仕事に もどりますね また お話しましょう では さようなら」
  • 3回目
「あの…… (主人公の名前)さん ですか?
…… …… …… …… …… ……
へぇ (主人公の名前)さんて (趣味)が 趣味なんですか? なんだか おもしろそうですね 今度 わたしも やってみようかな?
…… …… …… …… …… ……
あっ! 先輩に 呼ばれちゃいました そろそろ 仕事に もどりますね また お話しましょう では さようなら」
  • 4回目
「あの…… (主人公の名前)さん ですか?
…… …… …… …… …… ……
へぇ (主人公の名前)さんて (好きなタイプ)タイプの ポケモンが 好きなんですか? 可愛い ポケモンが 多くて いいですよね (好きなタイプ)タイプ ……
…… …… …… …… ……
あっ! 先輩に 呼ばれちゃいました そろそろ 仕事に もどりますね また お話しましょう では さようなら」
  • 5回目
「あの…… (主人公の名前)さん ですか?
…… …… …… …… …… ……
へぇ (主人公の名前)さんて (好きな音楽)を よく 聴くんですか? 音楽って いいですよね 聴いていると 笑顔に なれます
…… …… …… …… …… ……
あっ! 先輩に 呼ばれちゃいました そろそろ 仕事に もどりますね また お話しましょう では さようなら」
  • 6回目
「あの…… (主人公の名前)さん ですか?
…… …… …… …… …… ……
へぇ (主人公の名前)さんて (好きなポケモン:かっこいい など) ポケモンが 好きなんですか? わたしの 周りでも (好きなポケモン) ポケモンが 好きって人 けっこう 多いですね
…… …… …… …… …… ……
あっ! 先輩に 呼ばれちゃいました そろそろ 仕事に もどりますね また お話しましょう では さようなら」
  • 7回目
「あの…… (主人公の名前)さん ですか?
…… …… …… …… …… ……
へぇ (主人公の名前)さんの お休みの 過ごし方が (休日にしてること) だなんて 驚きました
…… …… …… …… …… ……
あっ! 先輩に 呼ばれちゃいました そろそろ 仕事に もどりますね また お話しましょう では さようなら」
  • 8回目
「あの…… (主人公の名前)さん ですか?
…… …… …… …… …… ……
へぇ (主人公の名前)さんて ポケモンの (対戦と交換で好きな方)を よく するんですか? 機会が あったら わたしとも (対戦と交換で好きな方)して くださいね
…… …… …… …… …… ……
あっ! 先輩に 呼ばれちゃいました そろそろ 仕事に もどりますね また お話しましょう では さようなら」
  • 9回目
「あの…… (主人公の名前)さん ですか?
…… …… …… …… …… ……
へぇ (主人公の名前)さんて (将来なりたい人)に なりたいんですか? 目標が あるって ステキですね わたしも がんばらないと…
…… …… …… …… …… ……
あっ! 先輩に 呼ばれちゃいました そろそろ 仕事に もどりますね また お話しましょう では さようなら」
  • 10回目
「あの…… (主人公の名前)さん ですか?
…… …… …… …… …… ……
すごい! (主人公の名前)さんて ジムバッジを (ジムバッジ所持数)つも 持っているんですか? すごく 強いんですね
…… …… …… …… …… ……
あっ! 先輩に 呼ばれちゃいました そろそろ 仕事に もどりますね また お話しましょう では さようなら」
  • 11回目
「あの…… (主人公の名前)さん ですか?
…… …… …… …… …… ……
今日は 仕事が お休みなので お預かり してもらっている ライブキャスターを 受け取りに いきたいんですけど…… (主人公の名前)さんの 予定は 空いて いますか?
…… …… …… …… …… ……
えっ 空いて いるんですか? よかった…… それでは ライモンシティの 観覧車の 前で 待ち合わせ しましょう (主人公の名前)さんと お会いできるのを 楽しみに していますね では さようなら」
(吹き出し)!
「わっ わたし ちがい ますから! ……えっ? (主人公の名前)さん ですか? すっ すみません! わたし かんちがい してしまって…
えっと…… はじめまして…… ですね わたし ルリです イメージと 違っていたので 驚いちゃ…… て しまいました
あはは……
…… …… …… …… …… ……
そっ そうですね 普通に しゃべり ますね
ふふっ
[(主人公の名前)は ルリに わすれものを 手渡した!]
ありがとう (主人公の名前)くん なかなか 時間が とれなくて 遅くなっちゃって ごめんなさい
でも (主人公の名前)くん との おしゃべりは 楽しかった から 遅くなって ラッキー だったかな?
あはは……
あの…… よかったら これからも 話し相手に なって くれないかな?
…… …… …… …… …… ……
よかった…… 断られたら どうしようかと ドキドキ しちゃった!
[ルリを ライブキャスターに 登録 しなおした]
それと もうひとつ お願いが あるの…… わたし ライブキャスターを (主人公の名前)くんに かけすぎちゃって マ…… じゃなくて 仕事場の 先輩に 怒られちゃったの…… だから (主人公の名前)くん から 連絡を くれないかな?
…… …… …… …… …… ……
えっ いいの? よかった…… (主人公の名前)くんて 優しいね
ふふっ
普段だと わたしは 仕事場に いることが 多いから 電波が つながり にくいかも しれないんだけど…… こまめに ライブキャスターを チェックして 連絡を くれると うれしい…… かな
あはは……
じゃあ 今日は これで 帰るね さようなら (主人公の名前)くん」
ライブキャスター
  • 12回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ あのね……」
「話す」: 「この前は ありがとう! 実際に 会ってみたら 年が 同じくらい だったから びっくり しちゃった
声の 感じ だけだと わたしよりも 年上なのかなって 思っていたから…… ライブキャスターで 話すときも 少し 緊張していたんだよ
これからは 緊張しないで 話せるのが うれしい…… かな
…… …… …… …… …… ……
そろそろ 仕事に もどらなきゃ またね (主人公の名前)くん
バイバイ」
  • 13回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ あのね……」
「話す」:「 わたし 料理が 趣味で 美味しいもの 話をきくと 研究の ために わざわざ 食べに いったりも するんだよ
最近だと ヒウンシティで 評判の ヒウンアイスを 食べたいんだけど…… いつも 行列が できていて ぜんぜん 買えないの
…… …… …… …… …… ……
そろそろ 仕事に もどらなきゃ またね (主人公の名前)くん
バイバイ」
  • 14回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ あのね……」
「話す」: 「わたし ノーマルタイプの ポケモンが 大好きなの そのコの がんばり次第では どんな ポケモンにでも なれる そんな 魅力を 感じない?
それに……
可愛い ポケモンも たくさん たくさん いるんだから
…… …… …… …… …… ……
そろそろ 仕事に もどらなきゃ またね (主人公の名前)くん
バイバイ」
  • 15回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ あのね……」
「話す」:「わたし 音楽って だいすき よく 聴くのは ポップスかな? 聴いていると 笑顔に なるよね
こうみえても 歌とか 自信が あるんだよ? 機会が あったら ぜひ 聴いてほしい…… かな
…… …… …… …… …… ……
そろそろ 仕事に もどらなきゃ またね (主人公の名前)くん
バイバイ」
  • 16回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ あのね……」
「話す」:「(主人公の名前)くんは ポケモンミュージカルに 参加したこと ある? わたしも 一度で いいから 可愛い ポケモンを キュートに ドレスアップさせて ポケモンミュージカルに 参加させて みたいの
終わったら そのコも ファンレターとか もらっちゃって きっと 次の 舞台への 励みに なったり するんだよ
…… …… …… …… …… ……
そろそろ 仕事に もどらなきゃ またね (主人公の名前)くん
バイバイ」
  • 17回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ あのね……」
「話す」:「わたし お休みの 日は よく 散歩に でかけるの 周りの 景色を のんびり みてまわる だけでも いい 気分転換に なるんだよ
ライブキャスターを 落としたのも ライモンシティを 散歩している とき だったから (主人公の名前)くんに 出会えたのは 散歩の おかげ かもね
…… …… …… …… …… ……
そろそろ 仕事に もどらなきゃ またね (主人公の名前)くん
バイバイ」
  • 18回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ あのね……」
「話す」:「わたし よく 人と ポケモンの 交換を するの 仕事で いろんな 地方に 行く ことが 多いから その場所で 出会った 人たちと 記念に 交換したり するんだよ
いつか (主人公の名前)くんとも ポケモンを 交換したい…… かな
…… …… …… …… …… ……
そろそろ 仕事に もどらなきゃ またね (主人公の名前)くん
バイバイ」
  • 19回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ あのね……」
「話す」:「わたし かっこいい人に なるのが 目標なの みかけ とかじゃ なくて 内面が かっこいい人 だよ
まだまだ かっこわるいけど…… 今の 仕事を がんばっていれば いつか なれると 思っているんだ だから 応援してくれると うれしい…… かな
…… …… …… …… …… ……
そろそろ 仕事に もどらなきゃ またね (主人公の名前)くん
バイバイ」
  • 20回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ あのね……」
「話す」:「このあいだ 弟が お父さんと ポケモン勝負を していたの すごく 楽しそうに 勝負を していたんだよ
一緒に みていた 妹も うらやましく なったのか 自分も ポケモンが ほしいって 泣きだして 大変だったんだから
…… …… …… …… …… ……
そろそろ 仕事に もどらなきゃ またね (主人公の名前)くん
バイバイ」
  • 21回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ あのね……」
「話す」:「(主人公の名前)くんと お話を していると あっ と いうまに 時間が 経っているんだよね
楽しすぎるからかな?
あはは……
だからね これからも たくさん 連絡を くれると うれしい…… かな
…… …… …… …… …… ……
そろそろ 仕事に もどらなきゃ またね (主人公の名前)くん
バイバイ」
  • 22回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ えっと……」
「話す」:「あの…… 相談があるんだけど…… きいて もらえるかな?
濃い 色の 草むらって みたこと ある?
…… …… …… …… …… ……
そっか…… レベルの 高い ポケモンが 飛びだして くるなんて やっぱり 危ないんだね
弟や 妹に 注意して おかなきゃ
ありがとう (主人公の名前)くん じゃあ またね」
  • 23回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ えっと……」
「話す」:「あの…… 相談があるんだけど…… きいて もらえるかな?
今度 妹に ポケモンを プレゼント しようと 考えて いるんだけど……
…… …… …… …… …… ……
そうだね…… やっぱり 初めての ポケモンは (最初に選んだポケモンのタイプ)タイプが いいのかな? 今度 妹と 一緒に 捕まえに いって みるね
ありがとう (主人公の名前)くん じゃあ またね」
  • 24回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ えっと……」
「話す」:「あの…… 相談があるんだけど…… きいて もらえるかな?
さっき 仕事で ミスしちゃって…
…… …… …… …… …… ……
うん…… (主人公の名前)くんに 話を きいて もらったら なんだか すっきり しちゃった
同じ 失敗を 繰り返さない ことが 大事 なんだよね
ありがとう (主人公の名前)くん じゃあ またね」
  • 25回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ えっと……」
「話す」:「あの…… 相談があるんだけど…… きいて もらえるかな?
メダルラリーって 知ってる?
…… …… …… …… …… ……
へぇー
そんな おもしろそうな イベント だったんだね
変な おじさんに いきなり メダルを 渡されたから びっくり しちゃったんだけど…… (主人公の名前)くんが 集めているなら わたしも 真似して みようかな
ありがとう (主人公の名前)くん じゃあ またね」
  • 26回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ えっと……」
「話す」:「あの…… 相談があるんだけど…… きいて もらえるかな?
弟の ハハコモリに 勝てないんだけど……
…… …… …… …… …… ……
なるほど!
(主人公の名前)くんに きいてみて 正解だったね
ほのおタイプの ポケモンで ハハコモリと 戦って みるよ
ありがとう (主人公の名前)くん じゃあ またね」
  • 27回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ えっと……」
「話す」:「あの…… 相談があるんだけど…… きいて もらえるかな?
昨日 仕事の ことで お父さんと ケンカ しちゃって……
…… …… …… …… …… ……
うん……
(主人公の名前)くんに 話を きいて もらったら なんだか すっきり しちゃった
素直な 気持ちで お父さんに 謝って みるね
ありがとう (主人公の名前)くん じゃあ またね」
  • 28回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ えっと……」
「話す」:「あの…… 相談があるんだけど…… きいて もらえるかな?
このあいだ ダウジングマシンを もらったんだけど……
…… …… …… …… …… ……
そうなんだ…
そんなに いろいろな 所で ダウジングマシンって 反応するんだね
これからは わたしも こまめに チェック してみるね
ありがとう (主人公の名前)くん じゃあ またね」
  • 29回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ えっと……」
「話す」:「あの…… 相談があるんだけど…… きいて もらえるかな?
…… …… …… …… …… ……
こっ
この 帽子って わたしに 似合って いるかな?
…… …… …… …… …… ……
あはは……
(主人公の名前)くんに きいてみて よかったよ
でも そんな風に いわれると 照れちゃう…… かな
ありがとう (主人公の名前)くん じゃあ またね」
  • 30回目
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ えっと……」
「話す」:「あの…… 相談があるんだけど…… きいて もらえるかな?
仕事場に すごい 人がいて その人には 負けたくない なって…
…… …… …… …… …… ……
うん……
(主人公の名前)くんに 話を きいて もらったら 気持ちが 楽に なったよ
負けちゃ いけないのは カレに では なくって 自分自身に なんだよね
ありがとう (主人公の名前)くん じゃあ またね」
  • 31回目(ここから頬を染める)
「あっ! (主人公の名前)くん うん 今は 大丈夫だよ えっと……」
「話す」:「あっ
あの……
きょうは 仕事が お休みだから よかったら じかに 会えないかな? 最近は よく 相談に のってもらっていて すごく 助かって いるから (主人公の名前)くんの 顔を みて お礼を いいたいの
…… …… …… …… …… ……
えっ ほんと? 空いてるの? ……よかった
じゃあ ライモンシティの 観覧車の 前で 待ち合わせで いいかな? (主人公の名前)くんと 会えるの すごく 楽しみ…… だよ
じゃあ……
また……
あとでね……!」
「あっ (主人公の名前)くん ……よかった 来てくれたんだね
…… …… …… …… …… ……
えっ?
べっ 別に 待ってないよ! わたしも 今 来たところだから…
あはは……
ねぇ よかったら 観覧車に 乗らない? ライモンシティの 観覧車は ながめが きれいな ことで すごく 有名なんだけど…
…… …… …… …… …… ……
えっ いいの? ……よかった
わたし この 観覧車に 前から 乗ってみたかったんだ でも…… 二人乗り専用らしいから ずっと ガマンしていたんだよ
うれしくって ドキドキしてきちゃった さっそく 乗ろうよ (主人公の名前)くん!」
  • 観覧車内
「あっ ええっと…… なんだか 緊張するね……」
「あなたって 不思議…… 話していると 元気に なれる……」
「だから 会って いいたかったんだ…… ありがとう…… って」
  • 観覧車前
「…… …… …… …… …… ……
あはは……
(主人公の名前)くんには すっごく 感謝してるの 今の 仕事を がんばれるのも (主人公の名前)くんの おかげだと おもう
できれば これからも 話し相手に なってくれると うれしい…… かな
…… …… …… …… …… ……
じゃあ そろそろ 帰るね……
きょうは すごく 楽しかったよ またね (主人公の名前)くん!」
  • 上記イベント後 1日1回
ライブキャスター
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「…… …… …… …… …… ……
えっ!
今から 会えないかって? ちょ ちょっと 待って!
うん! なんとか 大丈夫…… かな
じゃあ ライモンシティの 観覧車の 前で いいよね? (主人公の名前)くんと 会えるの とても 楽しみ…… だから
じゃあ……
また……
あとでね……!」
「あっ (主人公の名前)くん
あはは……
待ち遠しくって いそいで 来ちゃった 会えて うれしい…… かな
ねぇ よかったら また 観覧車に のらない? わたし この 観覧車の こと 気に入っちゃった みたい
…… …… …… …… …… ……
えっ いいの? ……よかった
なんでだろ ドキドキしてきちゃった さっそく 乗ろうよ (主人公の名前)くん!」
  • 観覧車内
「何度 乗っても すてきな ながめ だよね……」
「あなたと 一緒だから かな?」
「あっ…… もう 終わっちゃうね……」
  • 観覧車前
[殿堂入り後限定]─────
「ねぇ (主人公の名前)くん この前 仕事で 別の 地方に いったときに (ルリが交換するポケモン)を 捕まえたんだけど…… (主人公の名前)くんの ポケモンと 交換して くれないかな? 交換してくれるなら どんな ポケモンでも いいよ
→はい
(ポケモン選択画面)
ありがとう!! (ルリが交換するポケモン)もうれしそうだよ!」
→いいえ
そっか…… 残念だね……
また 機会が あったら 交換してね…… ポケモン」
──────────────
「…… …… …… …… …… ……
きょうは ありがとう 誘ってくれて うれしかったよ また (主人公の名前)くん から たくさん 元気を もらっちゃったね
あはは……
これで 仕事も がんばれるよ よかったら また 誘ってほしい…… かな
じゃあ そろそろ 帰るね…… またね (主人公の名前)くん」
  • 1日1回イベント後のライブキャスターでの会話
(会話の内容は下記18個からランダムであり、番号は仮に設定したものである)
ライブキャスター
  • 1
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「ライモンシティのね トライアルハウスで バトル検定を 受けてきたの 前回 受けたときよりも 成績が あがったんだよ だから また 挑戦するの!
できたら (主人公の名前)くんに バトルに ついて 教えてもらえたら うれしい…… かな
…… …… …… …… …… ……
あっ! そろそろ 仕事に もどらなきゃ
……じゃあ またね」
  • 2
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「…… …… …… …… …… ……
えへへ……
…… …… …… …… …… ……
うふふ……
あっ… ごめんね (主人公の名前)くんと 話しているのが うれしくて つい にやけちゃった
あはは……
でも 本当に (主人公の名前)くんと お話しているのが たのしいの この 時間が いつまでも つづいて ほしい…… かな
…… …… …… …… …… ……
あっ! そろそろ 仕事に もどらなきゃ
……じゃあ またね」
  • 3
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「…… …… …… …… …… ……
…… …… …… …… …… ……
??
…… …… …… …… …… ……
???
…… …… …… …… ……こえ ますかー!!
……あっ! なっ なんか 声が 届いていなかった みたいだね……
あはは……
大声 だしちゃって すごく 恥ずかしい……
…… …… …… …… …… ……
あっ! そろそろ 仕事に もどらなきゃ
……じゃあ またね」
  • 4
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「昨日の 夜 星が すごく キレイだったんだけど…… (主人公の名前)くんは みた? 流れ星も たくさん 降ってきて とても キレイだったんだよ わたしは 流れ星に いっぱい お願いを しちゃった
えっ?
あはは……
なにを お願い したかは ないしょ…… かな
…… …… …… …… …… ……
あっ! そろそろ 仕事に もどらなきゃ
……じゃあ またね」
  • 5
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「きょうは すごしやすいよね 仕事が なければ お散歩したい 気分だけど…… (主人公の名前)くんと 話が できたから がまんするね
ふふっ……
…… …… …… …… …… ……
あっ! そろそろ 仕事に もどらなきゃ
……じゃあ またね」
  • 6
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「このあいだ すごく 美味しい ケーキの お店を みつけたの いままでに 食べたことの ないような 不思議な 味 だったなぁ…
よかったら こんど 二人で 食べに いきたい…… かな
…… …… …… …… …… ……
あっ! そろそろ 仕事に もどらなきゃ
……じゃあ またね」
  • 7
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「自動販売機で ミックスオレを 買ったんだけど……
なんと! 当たりで もう1本 でてきたんだよ
すごいでしょー (主人公の名前)くん 当たったこと ある? 二人で いるとき だったら わけて あげられたのになぁ……
…… …… …… …… …… ……
あっ! そろそろ 仕事に もどらなきゃ
……じゃあ またね」
  • 8
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「このあいだ ダウジングマシンを チェック していたら すごく いいものが 拾えたの おとうさんに あげたら 大喜び してくれたんだよ
(主人公の名前)くんに ダウジングマシンの ことを きいて おいて よかったよ
…… …… …… …… …… ……
あっ! そろそろ 仕事に もどらなきゃ
……じゃあ またね」
  • 9
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「このごろ いそがしくて あまり 眠れて いないの 話し相手が (主人公の名前)くんじゃ なかったら 絶対 寝ちゃってるよ
ふふっ……
…… …… …… …… …… ……
あっ! そろそろ 仕事に もどらなきゃ
……じゃあ またね」
  • 10
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「このあいだ すごい 景色の お散歩コースを みつけたの わたしの みた 感じだと きせつ ごとに 雰囲気が ガラッと 変わる はずだよ
よかったら こんど 二人で 歩いて みたい…… かな
…… …… …… …… …… ……
あっ! そろそろ 仕事に もどらなきゃ
……じゃあ またね」
  • 11
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「このあいだ 仕事で カントー地方に いって きたの お月見山に よって もらえて ピッピを みる ことが できたんだよ 本当に かわいかったなぁ
ふふっ
…… …… …… …… …… ……
あっ! そろそろ 仕事に もどらなきゃ
……じゃあ またね」
  • 12
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「このあいだ 仕事で ジョウト地方に いって きたの 歴史的な 建物ばかりで すごく 神秘的だったんだよ 名物の いかりまんじゅうも すごく おいしかったよ
…… …… …… …… …… ……
あっ! そろそろ 仕事に もどらなきゃ
……じゃあ またね」
  • 13
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「このあいだ 仕事で ホウエン地方に いって きたの おもしろい 街が 多くて なんか びっくり しちゃった 名物の フエンせんべいも すごく おいしかったよ
…… …… …… …… …… ……
あっ! そろそろ 仕事に もどらなきゃ
……じゃあ またね」
  • 14
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「このあいだ 仕事で シンオウ地方に いって きたの 印象的な 大自然に 圧倒されちゃった 名物の もりのヨウカンも すごく おいしかったよ
…… …… …… …… …… ……
あっ! そろそろ 仕事に もどらなきゃ
……じゃあ またね」
  • 15
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「ゴホッ ゴホッ
ごめんなさい…… カゼひいちゃった みたいで……
…… …… …… …… …… ……
うん…… ほんとに ごめんな…… ゴホッ さい 残念だけど…… いまは おとなしく やすむね
でも…… (主人公の名前)くんの 顔 みたから すぐ 元気に なれると おもうな
ふふっ……
……じゃあ またね」
  • 16
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「あっ! こらっ だめだよっ!
もうっ……
……はぁ
ごめんね…… 弟と 妹が じゃまして きちゃって…… なんだか (主人公の名前)くんと お話して いるのに やきもちを やいてるみたい
ふふっ
いつもは なまいき だけど かわいい ところも あるんだね
あっ! こらっ またっ!
もうっ……
(主人公の名前)くん ごめんね…… きょうは おとなしく 弟と 妹の 相手を するね……
……じゃあ またね」
  • 17
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「あっ! ごめんなさい (主人公の名前)くん 今から 仕事が はじまっちゃうの…… もう きらないと……
ほんとうに ごめんなさい……
……じゃあ またね」
  • 18
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「いま ちょうど (主人公の名前)くんの ことを 想って いたんだよ
……って わたし なにを いってるんだろ!
…… …… …… …… …… ……
あはは……
あー えーっと そっ そろそろ 仕事に もどるね
……じゃあ またね」
  • 1日1回イベント後の会話30回目
ライブキャスター(音声のみ)
「おっ 遅くなって ごめんね!
あはは……」
「話す」:「仕事の 途中だったけど お話したかったから 声だけで 返事しちゃった
あはは……
…… …… …… …… …… ……
仕事が いそがしくて ヘトヘトだったん だけど…… (主人公の名前)くんの 声を きいたら 元気が でてきた…… かな
あっ!
もう 時間みたい そろそろ 仕事に もどらなきゃ 次は 顔をみて お話したいな
……じゃあ またね」
  • 1日1回イベント後の会話40回目
ライブキャスター(ルッコの姿)
「おっ 遅くなってごめ……
あっ!」
  • 1日1回イベント後の会話41回目
ライブキャスター
「あっ! (主人公の名前)くん 顔が みれて うれしい…… かな
あはは……」
「話す」:「このあいだは ごめんなさい! 仕事場の 人が まちがえて ライブキャスターに でちゃった みたいで…… せっかく 連絡してくれたのに お話 できなかったね… ちょっと 休憩しようとした バチが 当たっちゃったのかな……
えっ?
あっ ごめんなさい ひとりごとだよ
あはは……
あっ! もう 時間みたい そろそろ 仕事に もどらなきゃ
……じゃあ またね」

ルッコ

テレビ番組
  • おしえて ポケドル
司会「おしえて ポケドル! 今日は なんと…… 今 人気の ポケドル ルッコちゃんに いろいろと きいちゃうぞー!」
「あはは…… おてやわらかに お願いしますね」
司会「それでは さっそく 話を きいちゃおうかな? ルッコちゃんの 好きな スポーツって なにかな?」
「テニス ですね! わたしの 母の 趣味が テニス なんですよ よく 一緒に プレイしたり リトルコートまで 試合を 観にいったり していました こう みえて 運動神経も けっこう いいんですから!」
  • おしえて ポケドル
司会「おしえて ポケドル! 今日は なんと…… 今 人気の ポケドル ルッコちゃんに いろいろと きいちゃうぞー!」
「あはは…… おてやわらかに お願いしますね」
司会「それでは さっそく 話を きいちゃおうかな? ルッコちゃんは 休みの日って なにを してるの?」
「お休みの日 ですか? 気分転換を かねて よく 散歩しています! ただ 歩いている だけでも いい 運動に なるんですよ でも…… おいしそうな ものを みつけると つい 食べちゃうんですよね あはは……」
  • おしえて ポケドル
司会「教えて ポケドル! 今日は なんと…… いま 人気の ポケドル ルッコちゃんに いろいろと きいちゃうぞー!」
「あはは…… おてやわらかに お願いしますね」
司会「それでは さっそく 話を きいちゃおうかな? ルッコちゃんは ノーマルタイプの ポケモンが 好きって 本当なの?」
「そうですね… どれか 1つを あげるなら やっぱり ノーマルタイプ ですね! わたし 可愛い ポケモンが 大好き なんですよ! ノーマルタイプって 他の タイプの ポケモンよりも 可愛いコ たちが 多いと 思いませんか?」
  • おしえて ポケドル
司会「教えて ポケドル! 今日は なんと…… いま 人気の ポケドル ルッコちゃんに いろいろと きいちゃうぞー!」
「あはは…… おてやわらかに お願いしますね」
司会「それでは さっそく 話を きいちゃおうかな? ルッコちゃんの 好きな 季節が 春って 本当なの?」
「よく ご存知ですね はい そのとおり わたし 春が 大好き なんです! 過ごしやすい ですし 景色が きれいで すぐに 散歩へ 行きたく なっちゃうんですよね」
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「はーい! こんにちは ルッコです! きょう おたずね したのは ヒオウギシティの ジムリーダー チェレンさん でーす!! あの いきなり なんですけれど どうして ノーマルタイプ ポケモンの ジムリーダーに なられたのか 教えてもらっても いいですか?」
チェレン「……タイプの 有利不利が 一番 少ない つまり 考えることが 多いってのが 魅力かなあ」
「わあ! 深いですね チェレンさんって イッシュを 旅なされて いたんですよね その経験を 多くの 人に 伝えてあげて ほしいかな はーい! ルッコでしたー!」
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「はーい! こんにちは ルッコです! きょう おたずね したのは タチワキシティの ジムリーダー ホミカさん でーす!! あの いきなり なんですけれど ホミカさんの ライバルって いらっしゃいますか?」
ホミカ「ライバル? いないけど だってそうでしょ 歌って 勝ち負け じゃないもん! あたしたちの 歌を 聴いて いいな って 思ってくれる 人や ポケモンがいたら それだけで 充分じゃん!!」
「ホミカさん! だけど 負けたくない 気持ちだって 大事だと 思うんです! いまよりも ステキな 歌になれば みんなも 喜んでくれるかな って あっ! あはは… はーい! ルッコでしたー!」
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「はーい! こんにちは ルッコです! きょう おたずね したのは ヒウンシティの ジムリーダー アーティさん でーす!! あの いきなり なんですけれど アーティさんが 絵を描くとき なにを 考えていますか?」
アーティ「うーん なんだー なんだろなー? 言葉に できない 思い? それを ぶつけることかなー? でも 描いてるときは ただただ 楽しいだけなんだよね うん 遊んでるみたいだよ ……描きだすまでは 大変だけど」
「アーティさん 描き始めるまでの 苦しみと 描いているときの 喜びで おもしろい 絵に なるのかな? はーい! ルッコでしたー!」
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「はーい! こんにちは ルッコです! きょう おたずね したのは ライモンシティの ジムリーダー カミツレさん でーす!! あの…… あの…… あのう…… カミツレさんって とっても ステキですよね!」
カミツレ「ありがと」
「ああ! すごいすごい! わたしに 微笑んで くれたよ こんなに しあわせで いいのかな はーい! ルッコでしたー!」
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「はーい! こんにちは ルッコです! きょう おたずね したのは ホドモエシティの ジムリーダー ヤーコンさん でーす!! あの いきなり なんですけれど ヤーコンさんは 一人で がんばって 社長に なられて とても すごいなって 思います」
ヤーコン「フン! 一人で なにが できるものか ポケモンが いてくれたからこそ いまの オレさまが ある」
「はっ はい! いまの お言葉 忘れないように します! ……ヤーコンさんが こわいって はなし あれは ウソなのかな はーい! ルッコでしたー!」
  • ジムリーダーを取材する番組
「はーい! こんにちは ルッコです! きょう おたずね したのは フキヨセシティの ジムリーダー フウロさん でーす!! あの いきなり なんですけれど 空を 飛んでいる ときって どんな 気分なんですか?」
フウロ「空を飛ぶ ポケモンは こんな 世界で 生きてるんだって とっても うらやましく なるよ! 遠く遠くまで 広がる 世界 自分で 空を 切り裂いて 行きたい所へ 向かう 感覚! じゃ 飛んでみましょっか!」
「は はい? ああ ちょ ちょっと フウロさん? この展開 おかしくないかな あっ ルッコでしたー!」
  • ジムリーダーを取材する番組
「はーい! こんにちは ルッコです! きょう おたずね したのは ソウリュウシティの ジムリーダー シャガさん でーす!! あの いきなり なんですけれど どうして ポケモンと スパーリングを されるんですか?」
シャガ「うむう 人も ポケモンも 生きている それを 確かめたいのだ 命令する者 技を だすもの ではなく お互い 勝ちたい という 気持ちを ぶつけあうのが よい」
「あはは…… よく わからないですけど 熱い! って感じ かな! はーい! ルッコでしたー!」
  • ジムリーダーを取材する番組
「はーい! こんにちは ルッコです! きょう おたずね したのは セイガイハシティの ジムリーダー シズイさん でーす!! シズイさんと いえば 驚きの ジャンプ力 ですよね どうして あんなに 跳べるんですか?」
シズイ「マンタインという ポケモンは 知ってるか? 水面を 泳いでいるうちに スピードが のってくると そのまま 波の上に 飛びだすんよ で おいは マンタインという ポケモンが いる 海で 育ち いつか マンタインよりも 飛びたいと 思った! それだけ」
「すごいです! できないとか 考えずに 無心で やっていれば できちゃうことも あるのかな? はーい! ルッコでしたー!」
  • クイズ ポケドルQ
司会「クイズ ポケドル Q! さあ 次が 最後の 問題と なりました なんと! 正解すれば ポイントが 倍に なりますから 最下位の ルッコちゃんにも 逆転の 可能性が あります」
「えっ 本当ですか? がっ がんばり ますから いじわるな 問題は なしですよー」
  • クイズ番組の途中
司会「…… …… …… …… はい! 正解でーす! 正解した ルッコちゃんは ポイントが 倍に なるので…… なんと! 逆転優勝でーす!」
「やったー! いじわるな 問題だったから ドキドキ しちゃいました」
司会「優勝した ルッコちゃんには こちらの ダウジングマシンを さしあげます!」
「……ダウジングマシン?」
  • レッツゴー ポケドル
司会「レッツゴー ポケドル! 今日は ビッグスタジアムに いる ルッコちゃんと 中継が つながっています そちらは どんな 感じですか?」
「はーい こちら ビッグスタジアムに 来ている ルッコでーす 今 選手の みなさんは 練習中みたいですねー でも 合間に ファンの みなさんと ポケモンバトルとか していて なんだか とっても 楽しそうでーす ファンを 大事にする 姿勢を わたしも 見習いたいですねー」
  • レッツゴー ポケドル
司会「レッツゴー ポケドル! 今日は カントー地方に いる ルッコちゃんと 中継が つながっています そちらは どんな 感じですか?」
「はーい こちら カントー地方の お月見山に 来ている ルッコでーす ここでは たまに 輪になって 踊る ピッピが みられる そうなんですよー わたしと みれるんじゃ ないかって すごく わくわく していまーす ……って あれ? あれ そうなんじゃ ないんですか? ちょっと 待ってくださーい」
  • 歌うポケドルショー
司会「歌う ポケドル ショー! 今日は なんと……! 今 売りだし中の ポケドル ルッコちゃんが 来てくれましたー!」
「きょうは ありがとー!」
司会「それでは さっそく 歌って もらいましょう! 曲は…… ハートスイーツ ください」
  • 歌うポケドルショー
司会「歌う ポケドル ショー! 今日は なんと……! 今 売りだし中の ポケドル ルッコちゃんが 来てくれましたー!」
「みんな 大好きー!」
司会「それでは さっそく 歌って もらいましょう! 曲は…… ふたりの スカイアローブリッジ」
  • 歌うポケドルショー
司会「歌う ポケドル ショー! 今日は なんと……! 今 売りだし中の ポケドル ルッコちゃんが 来てくれましたー!」
「みんな いくよー!」
司会「それでは さっそく 歌って もらいましょう! 曲は…… ライブキャスター ラヴ」
  • 音楽番組の途中
司会「いやー いい 歌だね! みごとな ステージ だったよ! ルッコちゃん だけでなく 一緒に 踊っていた ポケモンたちも みごと だったねー」
「ありがとうございます このコたちは わたしの 大事な パートナーなんですよ いつも みんなと 一緒に レッスンを がんばって いるから ほめられると うれしいですね」
  • 音楽番組の途中
司会「いやー いい 歌だね! みごとな ステージ だったよ! ルッコちゃんの ステージほど 歌い手と ポケモンたちが 一体に なっている ステージは ほかでは テンマくんの ステージくらいじゃ ないかなぁ」
「ありがとうございます テンマくんの ステージは いつ みても すごいですよねぇ わたしの 目標なんですよ あの ステージに 負けないように わたしも もっと がんばらないと」
  • その他
司会「ルッコちゃん 最近 調子は どう? 忙しすぎて 体調とか 崩してない?」
「そうですね…… 最近は ちょっと 忙しくて お休みも ないくらい なんですよ でも お仕事は 楽しいから ぜんぜん へっちゃら です」
  • その他
司会「おっ! 今日も おなじみの ポケモンたちと 一緒だねぇ」
「はい! きょうも このコたちと 一緒に ステージを 盛りあげて いきますよー」
  • その他
司会「ルッコちゃん なんだか うれしそうだけど… いい ことでも あったの かな?」
「えっ! あはは… わかっちゃい ましたか? この あいだ すごく 楽しいことが あったんですよ でも… みんなには ナイショ…… かな」
  • その他
司会「おや? 今日は (主人公が交換に出したポケモン)が 一緒なんだねぇ」
「はい! この(主人公が交換に出したポケモン)は 大切な お友達と 交換して もらったんです もう すっごく 可愛いんですよ」

言及

テレビ番組 司会
「いやー いい 歌だね! みごとな ステージ だったよ! テンマくんの ステージほど 歌い手と ポケモンたちが 一体に なっている ステージは 他では ルッコちゃんの ステージくらいじゃ ないかなぁ」
テレビ番組 テンマ
「ありがとうございます ルッコちゃんの ステージは いつ みても すごいですよね ボクの 目標なんですよ あの ステージに 負けないように もっと がんばらないと」