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ルチア/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はゲームにおけるルチアの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

台詞

カイナシティ
「みなさーん こんにちは! わたし ルチアと チルタリスの チルルは カイナシティの コンテストライブ会場に あそびに 来てまーす!」
チルル「チルルー!」
「じゃあ 今日も さっそく いっちゃうよー!」
男性「うぉーーーー!!」
「キラキラ〜! くるくる〜?」
「くるくる〜〜〜〜っ!」
観衆「くるくる〜〜〜〜っ!」
「ミラクル☆ルチアの! コンテスト スカウトー!」
男性「キターーーーーーーー!!!」
男性「ルッチー! オレを カレシに スカウトしてくれー!」
女の子「ルチアちゃーん! チルルーっ!」
「よーし! 素敵な トレーナーさんを コンテストの 世界に いざなっちゃうよ! えーっと……」
「不思議そうに こちらを 見ている あなた! こんにちは! コンテストは まだ やったこと ない? それなら よかった!」
「ではではー 今回は! こちらの トレーナーさんを スカウト しちゃいます! お名前は……」
「(主人公の名前)くん/ちゃん です! (主人公の名前)くん/ちゃんは よく見たら ジムバッジも 持ってる 強い トレーナーさん でした!」
「(主人公の名前)くん/ちゃん! この 会場では コンテストライブを 楽しめるの! ぜひ 強さ だけじゃない ポケモンの 新しい かがやき! あなたに 知ってほしいな! はい これ どうぞ! 持っていれば だれでも コンテストライブに 出られる コンテストパス と ポケモンに あげる ポロックが きのみから 作れちゃう ポロックキット でーす!」
「(主人公の名前)くん/ちゃんの 物語が 今日 はじまりました! そう! タイトルを つけるなら…… 「とつぜんの であい! ミラクル☆アイドルスカウト!」 って 感じだね! みんな! これからの (主人公の名前)くん/ちゃんの 活躍に 期待しちゃおうね! それでは…… ミラクル☆ルチアの! コンテスト スカウト でしたー! ばいばーい!」
チルル「チルチルー!」
男性「ぱちぱち!」
男性「ルッチー かわいー!」
「よかったら コンテスト 挑戦して みてねっ!」
カイナシティ ポケモンコンテストライブ! 会場
「あっ! (主人公の名前)くん/ちゃん さっきは ありがとう! 急に おどろいたでしょ? でもでも! コンテスト って すごく 素敵なの! ぜったい はまっちゃうと おもうよ〜」
(再度話しかける)「いっしょに コンテスト 出たいな 待ってるからね!」
各地のポケモンコンテストライブ! 会場
  • 受付に近づく
「はっ! (主人公の名前)くん/ちゃん! もしかして もしかして コンテストに 出ちゃうとか? わあ うれしいな! ああ! こんな (主人公の名前)くん/ちゃんの 物語に タイトルを つけるなら…… 「はじまる! ドキドキ☆コンテストデビュー!!」 って 感じだよね! だったら だったら そのまえに こっち 来て ほしいの!」
(控え室に移動する)「あのね! コンテストライブに 出るならね ぜひ プレゼント したいものが あるの! えへへ…… いきなり ごめんね けど けど (主人公の名前)くん/ちゃん は 実は スカウトした トレーナーさんの 記念すべき 100人めの ひとなの! これは やっぱり 運命なのよ! きっと (主人公の名前)くん/ちゃんは わたしの 求めていた トレーナーさんに 違いないのよ! わあ ごめんね! ひとりで もりあがっちゃって あの……よかったら コンテストデビューの 記念に これを 着てください!」
「か か かっ…… …… かっこいいーーーーーーーー!/かわいいーーーーーーーー! すごい すごい! すっごく 似合うよ! あー もう 待ちきれないよ! (主人公の名前)くん/ちゃんの はじめての ライブステージ! きっと 素敵 なんだろうなあ! わたし ばっちり 見てるからね!」
「ふー! あんまり 似合ってて 興奮しちゃった! ライブスーツ/ライブドレス ぜったい コンテストで 着てよ! 応援 してるね!」
(話しかける)「優勝 できると いいねーっ!」
  • ノーマルランク初挑戦時に2位以下を取った場合
「(主人公の名前)くん/ちゃん 今回は 残念だったね…… そう! 今日の (主人公の名前)くん/ちゃんの 物語は 「あきらめないで! (主人公の名前) はじめての 涙……」 なのね……! これも スターに なるために 必要な 第一歩なのね! うーん もっと ポロックを あげたりすれば 勝ちやすく なるかも! ポロックで コンディションを 高めるって けっこう 大事だよー! ちょっとくらい アピールを 失敗 しちゃってもね コンディションが よかったら のりきれる ことも あるしね! そだ! これで ポロック 作って ポケモンに あげて みて!」
「(主人公の名前)くん/ちゃん なら 次は きっと きっと 勝てるよー がんばってねっ!」
(話しかける)「いつかは 同じ ステージに 一緒に 立ちたいね!」
  • ノーマルランクで初めて優勝した後
「わーん! (主人公の名前)くん/ちゃん 優勝 おめでとー!見てたよ 見てたよ すごかったね! 「やったネ! はじめての☆ナンバーワン!」 だねーっ! (主人公の名前)くん/ちゃん……! このまま 一気に いくとこまで いっちゃおうよ! コンテストスターに なろうよー! わたしと 一緒に コンテストライブを もりあげて くれたら わたし すごく うれしい! (主人公の名前)くん/ちゃんなら きっと きっと すごい スターに なれる 気がする! 期待 しちゃってるね!」
(話しかける)「(主人公の名前)くん/ちゃん なあに?」
(「勝負したい!」を選ぶ)「なんと! 勝負かあ うーん…… 実は ポケモン勝負 そのものは あんまし 自信なくって…… でも でも コンテストでなら いつか 戦える ときが 来るかも しれないね!」
(「どうして アイドルに?」を選ぶ)「コンテストアイドルに なったのは 勝負とは ちがう ポケモンの 魅力を いろんな ひとに 伝えたいから! ポケモンって 強いだけじゃ なくて うつくしく 育つし たくましくも なる…… 育てる トレーナーの 気持ちに せいいっぱい 応えるように 成長して くれるでしょ」
チルル「チル! チルルー」
「そんな ポケモンの 素敵な ところを 世界中に 見てほしい! だから チルルと 一緒に アイドルに なったんだ アイドルに 興味を 持ってくれたら コンテストにも 興味を 持ってくれるかも しれないから! だからね だからね トレーナーも ポケモンに 頼ってばかりは だめかなって 思うの ポケモンに 恥じないように 一緒に かわいく! 一緒に かっこよく ならなきゃって!」
「わあ ごめんね! ついつい しゃべりすぎちゃった」
(「何でも ないよ」を選ぶ/上記2つの選択肢を両方とも選んだ後に話しかける)「次も きっと 優勝だねーっ!」
  • スーパーランクで初めて優勝した後
「キャー! すごい! スーパーランクでの 優勝 おめでとう (主人公の名前)くん/ちゃん! (主人公の名前)くん/ちゃんの 物語は 次の ステージに 進んだのね! 言ってみれば 「もしかして! 未来の☆コンテストスター!?」 ああ とっても マーベラス! これは コンテストスターへの 確かな 道のり なの! (主人公の名前)くん/ちゃんは スターに なるのよ! なっちゃうのよ!」
(「ありがとう!」を選ぶ)「うん! (主人公の名前)くん/ちゃんの ステージ なんだか ふしぎな 魅力があるの きっと きっと あっというまに ファンが 沢山 できちゃうよー!」
(「スターだなんて」を選ぶ)「うふふ…… (主人公の名前)くん/ちゃんに そんな つもりは なくっても みんなが ファンに なっちゃえば それは もう スターなのよ! わたしも (主人公の名前)くん/ちゃんの ファンに なりそうだよ!」
カズラ「ふん! オレは おまえの ファンには ならない からな!」
カズラくん!」
カズラ「ルチア 誰だよ そいつは! オマエの ライバルは オレしか いないって 言ってるだろー!」
カズラ「おまえー! 知らないだろう けど オレと ルチアは コンテストの ベストライバル なんだぞ! いっしょに コンテストデビュー したとき ミナモの 灯台で ともに 頑張って いこうと ひと晩中 語り明かしたんだ 正確に 言えば 40分くらい 語り明かした! すごいだろ!」
「んもー カズラくん なんども 言うけど コンテストは ライバル とか そういう 競いかたじゃ なくって トレーナーと ポケモンの コンビネーションが……」
カズラ「いいだろ! ライバルだって! 見てる 人たち だって そのほうが おもしろいだろ? ルチアと 言えば カズラ みたいなさ!」
「ルチアと いえば チルル だもん……」
カズラ「まあ とにかく そういう アレだから おまえには 悪いけど こいつの ライバルは オ・レ・ですからぁー! オレと ルチアの サクセスストーリーに 入って くるなよな! じゃな!」
「カズラくんてば ぜんぜん 話 聞いてないなあ (主人公の名前)くん/ちゃんも 気にしないでね! わたし ライバルとか じゃなくて みんなで コンテストライブを 盛りあげたい だけなの!」
(話しかける)「はあい (主人公の名前)くん/ちゃん なにかな?」
(「チルルのこと」を選ぶ)「チルタリスの チルルは こう見えても 男の子なの! いつもは かわいい けど コンテストライブ ではねー かっこいい ところ とかも たくさん 見せて くれちゃうんだよ! このコが チルットの ときから 一緒に 頑張ってるんだー! この先も ずーっと パートナーで いたいよ!」
(「カズラのこと」を選ぶ)「カズラくんはー わたしと 同じ日に コンテストに はじめて デビューした トレーナーなの! ちょっと 個性的 だけど 頑張りやの お兄さんなんだ」
(「なんでも ないよ」を選ぶ/上記2つの選択肢を両方とも選んだ後に話しかける)「次の ステージも たのしみだね!」
  • ハイパーランクで初めて優勝した後
「こほん…… あ〜あ〜あ〜♪ ♪とまらない あなたに エキサイト ♪コイの キラメキ アピールとどいて〜」
「あっ (主人公の名前)くん/ちゃん 今ね 歌の 練習してたの! アイドルの お仕事も ちゃんと 頑張りたいから 時間が あるときは できるだけ 練習しないとね ……っと! そんなこと より! ついに ついに! ハイパーランクでも トップに なっちゃったのね! ああ なんて ファンタスティック! (主人公の名前)くん/ちゃん いま とっても 輝いてるよー! 「いつだって おまかせ! キラキラ☆アイドルライフ!」 そんな 感じだよー! ねー チルル!」
チルル「チル! チルチルー チルル!」
「あっ そかそか! それを 言っとかないとね」
「あのね あのね (主人公の名前)くん/ちゃんは きっと この 次の マスターランクも 突破できちゃうと 思うの! マスターランクは みんな かなり 強くて 勝つのも 大変だよ ポロックを たくさん あげて コンディションを カンペキに して 技も スキのない 組み合わせを 考えて そろえないと!」
(男性主人公の場合)「でも わたしには わかってる! (主人公の名前)くんなら いけるって!」
(女性主人公の場合)「でも わたしには わかってる!! (主人公の名前)ちゃんなら いけるって!」
「それでね もし…… もし マスターランク 全ての コンテストで 優勝 できたら そのときは わたしと……」
カズラ「ヘイ ルチアー! おまたせボーイ カズラくんの ご登場だぜー!」
ゴルコ「ゴル ゴール!」
「カズラくん ゴルコちゃん んもー べつに 待ってないよ…… それにいま いいとこ だったのにー」
カズラ「オレが いないのに いいとこも なにも ないだろ!? オレは おまえの MVPなんだしさ ホラ 今日も ゴルコと 弁当を 持ってきたから 一緒に食べ……」
ゴルコ「ゴッ!」
ゴルコ「ゴ〜ルゴ〜ルゴ〜〜♪」
チルル「チ…… ル……ッ」
ゴルコ「ゴルーン♪ ゴルーン♪」
カズラ「ハハハ ゴルコは ほんとうに チルルが 好きだなあ! ご覧のとおり ポケモン同士の 相性も バッチリだし 全ての エピソードが ルチアの ベストライバルは カズラだと 物語っているぜ!」
カズラ「おまえー! また ルチアの ライバルの 座をねらって じゃましに 来たんだな! ハイパーランクで 優勝とは ま まあ なかなか 思ったより やってくれるし? 正直 おめでとう だが? おまえに この オレが 超えられると 思うなよな!」
「カズラくん たら…… せっかく こうして 3人 知りあえたんだし 勝ち負けだけじゃ なくって みんなで コンテストを 盛りあげて 楽しんじゃう ほうが いいよ! ねっ! みんなで がんばろっ」
(話しかける)「(主人公の名前)くん/ちゃん おはなし するっ?」
(「さっき 言いかけた こと」を選ぶ)「あ えっと (主人公の名前)くん/ちゃんが マスターランク 5つ すべて 優勝したらって 話よね えーとね…… うふふ やっぱり また 今度に するよ!」
(「ゴルコのこと」を選ぶ)「ゴルコちゃんは なんかね 雨の降る 夜に カズラくんと 出会ったんだって ゴルコちゃんは まだ ワンリキーで…… そのときに 入っていた 箱を ああして いっつも 持ってるの! きっと カズラくんとの 想い出が 大切で 捨てられないんだね!」
(「なんでも ないよ」を選ぶ/上記2つの選択肢を両方とも選んだ後に話しかける)「こうして みんなで コンテストの あとに おはなし できて 楽しいね!」
  • マスターランクで初めて優勝した後
「(主人公の名前)くん/ちゃんッ! きっ きたぁー! きたよーーーー! マスターランク 初優勝! ああっ すっごく アメイジング! 今日は もう そく いつもの! いっちゃうよー! 「まってて! あこがれ☆コンテストスター!」 そう! (主人公の名前)くん/ちゃんの マスターランク 制覇! もー 時間の 問題ねっ!」
(アピール審査でライブアピールを披露した場合のみ)「いまの コンテストライブで 見せてくれた (ライブアピール名)も すごかった みとれちゃったよー!」
「よーし わたしも もっと もっと 頑張らなきゃ! ……一緒の ステージで お互い ベストを つくせるように! じゃあ…… またね!」
  • 全部門のマスターランクで優勝した後
「や…… やった やった やったよー!! マスターランク ぜんぶ 優勝だよ! すごいー! すごいよ! ほんとうに おめでとう (主人公の名前)くん/ちゃん! なんて ブリリアント!」
チルル「チルルルット!」
「これまで いろんな トレーナーを コンテストに スカウトして きたんだよ みんな 素晴らしい トレーナーだった! でもね でもね (主人公の名前)くん/ちゃんは なんか 特別! 100人めの スカウトだから って だけじゃ なくって なんだろ…… (主人公の名前)くん/ちゃん しか 持っていない なにかが あるみたい それが なんなのか 知りたいな! だからね (主人公の名前)くん/ちゃん…… 「アイドル VS. スター! 本気だよ☆ライブでショーブ!」 次に マスターランクの コンテストに (主人公の名前)くん/ちゃんが 出るとき! わたしと チルルも 出るわ! わたしたち…… 負けないよ チルルと コンテストアイドル ずっと ずっと やってきたんだもん だからこそ 全力で (主人公の名前)くん/ちゃんに 挑戦する! わたしたち ふたりが 一緒に コンテストライブを やれば ファンの皆も 喜んでくれるし なにより すっごく すっごく 楽しいと 思う! お互い 遠慮は なしだよ 思いっきり いこうね!」
(話しかける)「はーい なにかなっ?」
(「どこに いたの?」を選ぶ)「どこに いたかって? もちろん (主人公の名前)くん/ちゃんと いつでも ステージに 立てるように 万全の 準備を していたんだよ! えへへ チルルと 一緒に たっくさん 特訓したんだ!」
(「アイドルの 仕事は?」を選ぶ)「アイドルの 仕事も やってるよー さいきんはね テレビキンセツで ビレッジサンドの コマーシャルに でたよ! 「せかいを イッシュう する おいしさ! ビレッジサンド!」 って 聞いてくれた?」
(「なんでも ないよ」を選ぶ/上記2つの選択肢を両方とも選んだ後に話しかける)「うふふ ここまで 来るの けっこう あっというま だったね!」
  • マスターランクでルチアに勝利した後
「えへへ 負けちゃった! (主人公の名前)くん/ちゃんと (主人公の名前)くん/ちゃんの ポケモン もう わたしたちじゃ 敵わない くらい すっごく ステキだし それに ファンも いっぱい だよ! (主人公の名前)くん/ちゃんは ほんとに ほんとに すごいね! こないだ ちょっと 話したけど (主人公の名前)くん/ちゃんが どうして そんなに すごいのか…… ちょっと わかった 気がするの それはねー たぶん (主人公の名前)くん/ちゃんが コンテスト だけじゃ なくって…… ずかんを 集めたり ジムに 挑戦したり その ほかにも いろいろ! ポケモンと 一緒に 体験してる だから 誰よりも きっと ポケモンの 魅力を たくさん ひきだして あげられるんだよー! そう だからね だからね わたしも つまり そういうの ジムとか ずかんとか いろいろ やって みようかなーって 思ってるの」
カズラ「フッ やれやれ…… それなら オレも 参戦決定 だな!」
「あ カズラくん! カズラくんも お祝いしに 来たんでしょ?」
カズラ「いーや! オレは まだ こいつを 認めて いないからな オレだって ルチアに 勝つかもしれない! そうなったら 対等だからな! だから 今日は 宣戦布告の ごあいさつ だぜ! ゴルコ ちょっと フタ 開けてくれ」
「クスクス やっぱり お祝い してるじゃない でも わたしに 勝つって……」
カズラ「マスターランク 全制覇を 目指すって ことだよ ゴルコを たくましさ コンテストにも 出すことに したんだ! ゴルコは かわいい! たくましくたって やっぱり かわいいんだ! オレの ゴルコ だからな!」
(中略)
ゴルコ「ゴル〜」
カズラ「「たくましく なって 帰ってくるわ 待っててね チルルくん! 私 ばかだった なんでも チルルくんと 一緒なら それだけで 幸せだったのに! 私たち ベストライバル よね これからも よろしくね! ウフッ」 って 言ってるな! かわいいぞゴルコ!」
チルル「チルル……」
「「おうよ! がんばって こい! バリバリ だぜ!」 って 言ってるんだよね チルル!」
チルル「ルッ!?」
トウキ「へー 2人とも ポケモンの 言うことが わかるとは すごいな! よし それじゃあ ほんとに 出発だ!」
「カズラくんも あれで なかなか いいヒト なんだよね ねえ わたしからも お祝い させてね! (主人公の名前)くん/ちゃんの 物語が ここまで 来たことへの 記念だよ! 「輝きは 永遠に! きらめく☆コンテストスター!」 これ よかったら 飾ってね! 素晴らしい コンテストスターに 贈られる ものなの!」
「あのとき スカウト したのが (主人公の名前)くん/ちゃんで よかった! コンテストアイドル やってて よかった! (主人公の名前)くん/ちゃんも ここまで 来られて よかったと 思っててくれたら うれしいな わたしも いろいろ 頑張る! それで また コンテストライブの 世界を 進化させて いきたいの! ホウエンいちの コンテストスターさん! これからも よろしくね!」
(話しかける)「(主人公の名前)くん/ちゃん ポケモン勝負も すごく 強いんでしょ? 勝負も 強くて コンテストも 最高! っていう 友達が いるって おじさまに 教えてあげよっと! おじさまもね 勝負も コンテストも とっても 強くってね (主人公の名前)くん/ちゃんにも 紹介するね!」
  • うつくしさコンテストのマスターランクでルチアとミクリに勝利した後
「やっほー! ついに 3人で 出ちゃったね!」
「(主人公の名前)くん/ちゃん 紹介するね わたしの おじの ミクリです! おじさま! この人が わたしの 言ってた……」
ミクリ「いやいや ルチア 私は (主人公の名前)の ことは 充分すぎるほど 知っているよ」
「えっ そうなの? あ そうか おじさま ジムリーダー だもんね! 戦ったこと もう あるのね」
ミクリ「戦って 私を 負かした それだけでは なく ホウエンの為に 立派な ことを 成しとげた トレーナーだよ (主人公の名前)はね 元気に やっているようだ 最近 ルチアが あまりにも コンテストの 話を 楽しそうに してくる ものでね 何年ぶりかで 参加してみたら こんなかたちで きみと 再会するとは それにしても ジムのみならず コンテストライブでも きみに 負けてしまった 私も まだまだ だな……」
「まあまあ おじさま 楽しかったん だから いいじゃない!」
ミクリ「それも そうかな ときに (主人公の名前)! きみも わかるだろう コンテストも ポケモンジムも 関係ない そこに あるのは ポケモンを 信じて 戦う トレーナー そして 同じように トレーナーを 信じて 戦う ポケモン その成果を ぶつけあう 場所が 違うだけで この美しさは 同じ なんだ」
「素敵な 考えね おじさま! なんて ワンダフル!」
ミクリ「そう そして 憎らしいほど エレガント!」
「だけど とっても!」
ルチアとミクリ「グロリアス……!」
ミクリ「さすがだ! 2人とも これからも 素晴らしい トレーナーで いてくれると 信じているよ!」
(話しかける)「やっほー なにかなっ?」
(「ミクリのこと」を選ぶ)「おじさまと 勝負したんでしょ? やっぱり 強かったー? おじさまの お友達も なんか 強そうな人 ばっかりだよ! 石のお兄さん とか スーパースターっぽい人 とか…… うーん そんな おじさまに 勝てちゃうん だから やっぱ (主人公の名前)くん/ちゃんって スゴイ!」
(「コンテストのこと」を選ぶ)「おじさまの コンテストを 見て わたし コンテストデビューを 決めたの! だから おじさまは わたしの コンテストの 師匠なの おじさまにも アダンさんって 師匠がいるし わたしも いつか 後輩とか できちゃったり するのかなー?」
(「なんでも ないよ」を選ぶ/上記2つの選択肢を両方とも選んだ後に話しかける)「きょうの コンテスト 楽しかったねーっ!」

言及

テレビナビ「ホウエンニュース」
「ホウエンニュース 速報! ホウエン各地で 大人気の ポケモンコンテストライブ! ナンバー1アイドルの ルチアさんより スカウトされた 未来の スター候補の 情報を 入手しました! ルチアさん(年齢ひみつ)に よりますと 「今回 スカウトしたのは ミシロタウンしゅっしんの 男の子/女の子 (主人公の名前)くん/ちゃん! ひとめ 見たときから (主人公の名前)くん/ちゃんと ポケモンの ユニットなら すごい スターに なれるんじゃないかなって そんな 予感が ビシバシ 来ちゃったの!」 ……とのこと 今後の 活躍に 期待度MAXです!」
テレビナビ「CM ポケモンニュース」
「グッズ いっぱい! ドキドキ いっぱい! なにかが 見つかる ステキなところ お買いものなら ミナモデパートで! ルチア「わたしも 買ってまーす!」」

外伝ゲーム

ポケモンマスターズ

ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「コンテストアイドルって いろんな スタイルが あるんだ カッコよかったり かわいかったり! 自分の スタイルを 守ってるだけじゃ 新しい 自分と 出会えないの! 自分らしく 成長するのって ハードで めげそうだけど あきらめないで 本気で☆トライ! あなたは その大切さ すっごく よく わかってるよね!」
  • ランダムな会話
「知ってるかなー? コンテストアイドルって とーっても 素敵なの! あなたなら きっと きっと すごい スターに なれる 気がする! だから いつか ホウエンに 来て コンテストに デビューしようよ! 「出会いは 必然! ミラクル☆アイドルスカウト!」 約束だよー? わたし 期待しちゃってるからね!」
  • ランダムな会話
「アイドルに なれるのは かわいい子と カッコイイ子 どっちだと 思う? 正解は みんな みーんな アイドルに なれちゃうの でしたー! 「なれるよ アイドル! 可能性は☆インフィニティー!」 だから なろうよ みんなで コンテストスター!」
  • ランダムな会話
「キミの ハート ドキドキ 気分は ウキウキ! ときめく パッション☆パシオ! うーん 素敵な パシオのことを 歌と ダンスにして ステージで 披露したいと 思ってるんだけど…… 伝えたいことが 多くて なんだか まとまらないね よーし! 考えるのヤメ! 情熱のまま 勢いよく 踊って 歌っちゃおうかな!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)くん/ちゃん あこがれの 人は いる? わたしは おじさまの コンテストを みて コンテストデビューを 決めたの! だから 最初は おじさま…… 師匠を 追いこすことが 夢だったの でもある日 気づいたんだ…… 師匠は 師匠として わたしは わたしとして 輝くのが 正しいんだって! 夜空の 星々が ぜーんぶ 違う 光なのに 全部 必要なのと 同じね!」
  • ランダムな会話
「パシオにも コンテストのこと 広まってきた 気がするんだ! 一緒に コンテストを 盛りあげて くれて ありがとう! パシオで コンテストファンを 集めて ミニコンテストを やってみたいね! 名付けて…… 「パシオでの 出会い! スペシャル☆ファンミーティング!」」
  • もう一度話しかけた場合
「パシオで 出会った人から 新しい コンテストスターが 生まれるといいな そして いつか 同じ ステージに 立てたら 本当に 最高だよね! いつか あなたと ホウエン地方の コンテストの ステージに 立ちたいの!」
  • ランダムな会話
「素敵なこと 思いついちゃった! すっごく ファンタスティック! マジコスの デザイナーに あなたの コンテスト衣装を 作ってもらおうよ! わたしも 衣装を 作ってもらって 一緒に パシオの マジコス ステージ 開きたいなー! 「待ってて! 夢の アメイジング☆マジコス!」 いつか 叶えようねっ!」
  • もう一度話しかけた場合
「いろいろ いっぱい 思いつくの! パシオドリーム 全開なんだ! パシオに おもしろい人が 集まってるから 刺激されるんだね! あなたも わたしから 刺激を 受けてると いいなぁ 刺激しあって 成長しあう おともだちって そういうものでしょ?」
  • プレゼント
「そーだ! これを あげるね! あなたの 役に立つと いいな!」
「わたしの オススメ どうぐ! 使ってくれたら うれしいな!」
  • ログイン時
「(主人公の名前)くん/ちゃん キラキラー! くるくる~? よーし 元気いっぱいだね! その勢いで せーの! シャイニング☆レッツゴー!」
  • ログイン時(朝)
「今日という 物語が 始まったね! きっと スペシャル ビューティフルな ストーリーが あなたを 待ってるよ!」
  • ログイン時(昼)
「はーい! こんにちは! わたし ルチアは パシオに 遊びに 来てまーす!」
  • ログイン時(夜)
「コンテストスターは 夜更かし厳禁! はやく寝て オヤスミー! しないと 明日のオハヨー! が元気でないでしょ?」
ポケモンセンター(23シーズン)
  • ランダムな会話
「この前 マクワさんと 一緒に どうしたら ファンを 楽しませて あげられるか 考えたの! ファンの みんなには ずっと 笑顔で いて ほしいんだ!」
  • ランダムな会話
「心機一転! ねえ わたしの 目標 きいてくれる? わたし ロップーや チルルに 負けないくらい 魅力のある トレーナーに なりたいの! ポケモンの 魅力を 引きだすには トレーナーも 魅力的 じゃなきゃ ダメなのよっ!」
  • ランダムな会話
「わたしも たまには ホミカちゃんや ネズさん みたいに かっこよく 決めてみたいの! 「みせちゃうよ! ギラギラ☆ニューワールド!」 って 感じにねっ!」
  • ランダムな会話
「わたしね アイドルとして ユニットを 組むなら 誰がいいか よく 想像するの 元気を わけてくれそうな フウロさん ステージを 笑顔に してくれそうな アカネちゃん あとは オシャレで ありながら わたしとは また違う 輝きを 秘めた セレナちゃんとか?」
  • ランダムな会話
「ファンの 中には わたしを ルッチーって ニックネームで 呼んでくれる人が いるの! もし よかったら (主人公の名前)くん/ちゃん にも ルッチーって 呼んでほしいなー!」
  • ランダムな会話
「みて みて! この衣装! ジョウトの 着物みたいで すっごく かわいいでしょ! お仕事で 他の地方に いくことは あったけど こういう 衣装を着るのは 初めてっ! とっても グロリアスで ワンダフル なのよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「もっと もっと いろんな 衣装を 着て お仕事したいっ! だって アイドルだもん かわいいのは 大好きなのよ!」
  • ランダムな会話
「ジョウトに 昔から ある 伝統的な 歌い方って 知ってる? すっごく 力強い 歌い方で 一度 きいたら 絶対 まねしたく なるのよっ!」
  • もう一度話しかけた場合
「わたしが きいた歌は 「待ってるよ! アサギの港で☆フォーエバー!」 って 感じでね 悲しい 別れの 歌詞だけど 未来に 向かって 前向きな ところも ある 歌なんだ ついつい 口ずさみたくなるんだ あなたも 一緒に 歌わない?」
  • プレゼント
「あのね あのね! あなたに プレゼント したい物が あるの!」
「喜んで くれたら うれしいな!」
  • ログイン時
「やっほー! (主人公の名前)くん/ちゃん 来るの 待ってたよー! 「はじまる! わたしたちの☆ニューストーリー!」」
  • ログイン時(朝)
「あのね あのね! 今朝 パシオいちの トレーナーに なった夢を みたの! なんて ワンダフル!」
  • ログイン時(昼)
「アイドル としても ポケモントレーナー としても なにか 新しいことに 挑戦したいの!」
  • ログイン時(夜)
「明日も 朝から アイドルの 活動があるから はやく 寝ないと! 素敵な夢が みられると いいな!」