ミツル/引用

この記事はゲームにおけるミツルの台詞および言及の引用である。

本編

ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド

台詞

トウカジム

ミツル「あの‥‥ ぼく‥‥ ポケモンが ほしいん ですけど‥‥」

センリ「ん？ きみは‥‥ たしか ミツルくんと いったよね」

ミツル「ぼく きょうから シダケタウンの しんせきの うちに いくんですけど ひとりじゃ さみしいから ポケモンを つれて いこうかと おもって‥‥ でも いままで じぶんで ポケモンを つかまえた ことが ないから どう やったら いいのか‥‥」

センリ「‥‥ふむ なるほど (主人公の名前)！ はなしは きいたね ミツルくんが ぶじに ポケモンを つかまえられるか みまもって あげるんだ ミツルくん わたしの ポケモンを かして あげよう！」

ミツル「わあ‥‥ ポケモンだぁ‥‥！」

センリ「うむ‥‥ モンスターボールは あげるから がんばって みなさい！」

ミツル「おじさん ありがとう！ (主人公の名前)さん‥‥ ぼくと いっしょに きてくれますよね」

102ばんどうろ

「(主人公の名前)さん‥‥ ポケモンって こういう くさむらに いたり するんでしょ‥‥？ ぼくが じょうずに つかまえられるか そこで みてて くださいね‥‥ ‥‥うわっ！！」

（戦闘画面）「ここで ボールを なげるんだね ぼく‥‥ やってみるよ！」

（ラルトスを捕まえる）「やった‥‥ ぼくの‥‥ ぼくの ポケモンだ‥‥！！ (主人公の名前)さん ありがとう！ ジムに もどろうよ！」

トウカジム（ラルトスを捕まえた後）

センリ「うまく いったかい？」

ミツル「おじさん おかりした ポケモン おかえし します (主人公の名前)さん いっしょに きてくれて どうも ありがとう‥‥ ポケモンを つかまえることが できたのは ふたりの おかげです！ つかまえた ポケモン たいせつに しますね ‥‥あ！ おかあさんが まってるから ぼくは もう いかなきゃ！ じゃあね (主人公の名前)さん！」

キンセツシティ

ミツル「おじさん おねがい だから！ じぶんが どれくらい つよくなったか このジムで ためして みたいんだ！ ね ね いいでしょう！？」

おじさん「まあまあ ミツルくん！ たしかに ポケモンと いっしょに くらすように なってから きみは ずいぶん げんきに なった！ だからって いきなり ポケモンジムに ちょうせん なんて むり してないかい？」

ミツル「むり なんか してません ぼくと ラルトスが ちからを あわせれば だれにだって かてる はずです！ あっ！ (主人公の名前)さん！ ぼく あれから つよくなったんだ！ それを (主人公の名前)さんにも おじさんにも わかって もらいたいんです！ (主人公の名前)さん おねがいです！ ぼくと しょうぶ してください」

（はい）「ありがとう (主人公の名前)さん それでは‥‥ いきますね！」

（いいえ）「(主人公の名前)さんが ぼくと しょうぶ してくれないと‥‥ おじさんに ぼくが つよくなったこと わかって もらえないよ‥‥」

（勝利）「‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥ ぼくの まけ です‥‥」

（対戦後）「おじさん‥‥ ぼく シダケに もどります (主人公の名前)さん ありがとう やっぱり トレーナーって すごいんですね ただ ポケモンを もっていて たたかわせる だけじゃ ほんとうの いみで トレーナーには なれないんだ‥‥」

おじさん「ミツルくん そんなに しょげることは ないよ これから もっともっと つよくなれば いいじゃないか！ さあ うちに かえろう みんな まってるよ」

おじさん「なるほど ミツルくんが ポケモンを つかまえるのを みまもってくれたのは (主人公の名前)くん/ちゃん！ きみ だったんだね よかったら シダケにも あそびに きてくれないか？ ミツルくん きっと よろこぶから」

シダケタウン

「(主人公の名前)さんに まけたけど もう おちこんでないよ だって ラルトスと いっしょに あちこちの ジムで うでだめし して すごい トレーナーに なるって もくひょうが できたから！ いつか (主人公の名前)さん よりも つよくなって もういちど ポケモンしょうぶを おねがい するからね！」

（再度話しかける）「いつか (主人公の名前)さん よりも つよくなって もういちど ポケモンしょうぶを おねがい するからね！」

チャンピオンロード

「あっ！ (主人公の名前)さん！ ぼくが こんな ところに いるなんて おどろいた でしょ！ ぼくが ここまで これたのは (主人公の名前)さんの おかげだよ！ あのとき (主人公の名前)さんに まけたから ぼくは つよく なれたんだ！ ‥‥だけど！ ぼくは もう まけない ぼくに ゆうきと げんきを くれた ポケモンの ためにも かつんだ！ それでは‥‥ いきますよ！」

（勝利）「うわぁ！ やっぱり (主人公の名前)さんは つよいよ！」

（対戦後）「‥‥ こんかいは (主人公の名前)さんに かてなかった けど いつか きっと おいついて みせるからね！」

• 2回目以降

「あっ！ (主人公の名前)さん！ ぼく あれから つよくなった はずだよ！ それを (主人公の名前)さんに みてもらいたいんだ！ それでは‥‥ いきますよ！」

（勝利）「うわぁ！ やっぱり (主人公の名前)さんは つよいよ！」

（対戦後）「‥‥ こんかいは (主人公の名前)さんに かてなかった けど いつか きっと おいついて みせるからね！」

エントリーコール^E

（登録後）「あっ (主人公の名前)さん！ あのね おじさんが ぼくのために ポケナビを てにいれて くれたんです！ これで いつでも (主人公の名前)さんと れんらくが とれますね！」

（カナシダトンネル開通後）「(主人公の名前)さん こんにちは！ カナシダトンネルが かいつう したせいで ミチルおねえちゃんも すっごく うれしそう ですよ！」

（アスナに勝利した後）「あっ (主人公の名前)さん! ぼく‥‥ シダケの おじさんに なにも いわずに でてきちゃった けど おじさん おこってないかな‥‥ (主人公の名前)さん なら ぼくの きもち わかって くれますよね？」

（てんきけんきゅうじょでイズミに勝利した後）「(主人公の名前)さん？ ぼくです ミツルです！ トレーナーの せかいって すごいですね！ ポケモンを つれて あるいていると みんなが こえを かけて くれるんです！ まるで ポケモンを つうじて みんなが つながっている みたいに！」

（マグマだんアジトでマツブサに勝利した後）「(主人公の名前)さん？ すごいですよ！ (主人公の名前)さんと いっしょに つかまえた ラルトスが しんか したんです！ ぼくって さいのう あるのかな ‥‥ なーんて ちょうしに のったら いけませんよね えらいのは ポケモン ですもん！」

（チャンピオンロードでミツルに勝利した後）「あっ (主人公の名前)さん！ いままで ほとんど いえから でたことの ない ぼくが こうして ポケモンと いっしょに ぼうけんを している なんて‥‥ (主人公の名前)さん‥‥ ありがとう」

言及

トウカシティ ミツルのいえ

• ミツルがラルトスを捕まえた後

ミツルの父親「あのこは うまれた ときから からだが じょうぶでは なくてね それで すこしの あいだ シダケタウンの わたしの しんせきの うちで あずかってもらう ことに したんだよ あそこは ここよりも ずっと くうきが きれいな ところ だからね！ ‥‥で ミツルかい？ ミツルなら もう しゅっぱつ していったよ いまごろは どの あたりかなあ‥‥」

ミツルの母親「ミツルが ポケモンを つかまえた って すごく うれしそうに はなしていたの あのこの あんな えがお ひさしぶり」

• キンセツシティでミツルに会った後

ミツルの父親「ミツルは シダケタウンに いってから すっかり げんきを とりもどしたよ！ それも みんな きみの おかげさ！ なにしろ このまちを でるときに ミツルが ポケモンを つかまえるのを てつだって くれただろう？ あのときの ことが ミツルは とっても うれしかった らしいんだ！ いや ミツルだけじゃない ちちおやの わたしも うれしいよ！ あのこに きみのような やさしい ともだちが できたことが ね！」

ミツルの母親「うちの しゅじんには ないしょ だけど じつは ミツルったら シダケタウンを かってに でて いっちゃった らしいの‥‥ あのこ からだは よわかったけど あんがい しっかりした せいかく だから かならず ぶじで かえってくると わたしは しんじてるわ！」

• チャンピオンロードでミツルに会った後

ミツルの父親「ええっ！？ サイユウシティで ミツルと であった だって‥‥？ んもう (主人公の名前)ちゃん/くんってばー いくら あのこが げんきに なったからって そんな とおくの まち まで ひとりで いけるわけ ないよねえ‥‥」

シダケタウン ミチルのいえ

• キンセツシティでミツルに会った後

おじさん「おお (主人公の名前)くん/ちゃん！ ミツルくんは となりに いるよ！ しかし たいした もんだね！ しぜんに かこまれた かんきょうが ミツルくんを げんきに させている！ ‥‥いや もしかすると あのこに きぼうを あたえて いるのは ポケモンなのかも しれないな‥‥」

• カナシダトンネル開通後

ミチル「ミツルくんが いってた (主人公の名前)さんって あなたの ことね！ わたしは ミツルくんの いとこ なの！ どう？ あのこ こっちに きてから ずいぶん げんきに なったでしょう？」

• チャンピオンロードでミツルに会った後

おじさん「そうですか‥‥ あの ミツルくんが ひとりで そんな とおくまで‥‥ さすがは わたしの おとうとの むすこだ！」

ミチル「ミツルくんの ことなら だいじょうぶ！ しんぱい ないわよ！ だって わたしの いとこ だし なにより ポケモンが いっしょ ですもの！」

ミチルの母親「ミツルくんが サイユウに いたって！？ そりゃ トウカの ごりょうしんも びっくり するだろうねぇ」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

台詞

トウカジム

「あの…… ぼく…… ポケモンが 欲しいんですけど……」

センリ「ん？ 君は…… 確か ミツルくんと いったよね」

「……あ はっ はい！ ぼく 今日から シダケタウンの 親せきの家に 行くんですけど ひとりじゃ 寂しいから ポケモンを 連れて いこうかと 思って…… でも 今まで 自分で ポケモンを 捕まえたことが ないから どう やったら いいのか……」

センリ「……ふむ なるほど (主人公の名前)！ 話は 聞いたね ミツルくんが 無事に ポケモンを 捕まえられるか 見守って あげるんだ ミツルくん 私の ポケモンを 貸して あげよう！」

「わあ…… ポケモンだぁ……！」

センリ「うむ…… モンスターボールは あげるから 頑張って みなさい！」

「ありがとうございます……！ センリさん！」

「えっと…… (主人公の名前)さん…… ぼくと 一緒に きて…… ……くれますよね？」

102ばんどうろ

「(主人公の名前)さん…… ポケモンって こういう 草むらに いたり するんでしょ……？ ぼくが 上手に つかまえられるか そこで 見てて くださいね……」

「……うわっ！！」

(ラルトスとの戦闘中、2ターン目終了時)「ポケモンは 弱らせてから ボールを 投げた方が 良いんですよね！ この間 本で 読みました！」

(ラルトスを捕まえる)「やった…… ぼくの…… ぼくの ポケモンだ……！！」

「(主人公の名前)さん ありがとう！ ジムに 戻ろうよ！」

トウカジム

センリ「うまく いったかい？」

「はい！ とっても！ センリさん お借りした ポケモン お返し します」

「(主人公の名前)さん 一緒に きてくれて どうも ありがとう…… ラルトスを 捕まえることが できたのは お二人の おかげです！ ぼくの ラルトス…… ずっとずっと 大切に しますね ……そうだ！ お礼に ならないかも ですけど…… (主人公の名前)さんの ポケモンマルチナビ ちょっと みせて もらえますか？ んっ……しょと」

「プレイナビを 使えば ポケモンたちを 可愛がれたり トレーニング させられたり PSSって 機能を 使って 友達と ポケモン勝負 できたり なんか 色んなことが できるって 本で 読みました！ ぼく ずーっと 前から こうやって ポケモンと 一緒に 過ごせるときを 待っていて…… マルチナビの アプリも 準備万端なんです！ へへ…… ぼく ラルトスと 一緒に 精一杯 頑張ってみます (主人公の名前)さんも 頑張って くださいね！ ……お母さんが 待ってるから もう いかなきゃ！ じゃあね (主人公の名前)さん！ センリさん！」

キンセツシティ

• 町に入ってすぐ

「わあ！ ここが キンセツシティ！」

ミツルの伯父「ははは ミツルくん 楽しそうだね どうする？ キンセツキッチンに ご飯でも 食べに いくかい？ それとも サイクルショップ カゼノに じてんしゃを 買いに いこうか 健康の ために いいと 思うんだよ」

「いえ！ まずは ジムに 挑戦 します！」

ミツルの伯父「へ？」

「えっと…… ジムの 場所は———」

「このまま 真っ直ぐ！ 中庭を 通り抜けた 先 ですね！」

ミツルの伯父「えっ！？ ちょっ！？ ミツルくーん！？」

• キンセツジムの前

「おじさん お願い だから！ 自分が どれくらい 強くなったか このジムで 試して みたいんです！ ね ね いいでしょう！？」

ミツルの伯父「まあまあ ミツルくん！ 確かに ポケモンと 一緒に 暮らすように なってから きみは ずいぶん 元気に なった！ だからって いきなり ポケモンジムに 挑戦 なんて 無理 してないかい？」

「無理 なんか してません ぼくと ラルトスが 力を 合わせれば 誰にだって 勝てる はずです！」

「あっ！ (主人公の名前)さん！ ぼく あれから 強くなったんだ！ ラルトスと 一緒に！ それを (主人公の名前)さんにも おじさんにも わかって もらいたいんです！ (主人公の名前)さん お願いです！ ぼくと ポケモン勝負 してください」

(「いいえ」を選ぶ)「(主人公の名前)さんが ぼくと 勝負 してくれないと…… おじさんに ぼくが 強くなったこと わかって もらえないよ……」

(「いいえ」を選んだ後、再度話しかける)「(主人公の名前)さん お願いです！ ぼくと 勝負 してください」

(「はい」を選ぶ)「ありがとう (主人公の名前)さん それでは…… いきますね！ ……ぜったい 勝とうね！ ラルトス！」

(勝利時)「うわぁ！ やっぱり (主人公の名前)さんは 強いよ！」

(勝利後)「おじさん…… ぼく シダケに 戻ります」

「(主人公の名前)さん ありがとう やっぱり トレーナーって すごいんですね ただ ポケモンと 一緒に 戦う だけじゃ ダメなんだ…… 本当の 意味で トレーナーには なれないんだ……」

ミツルの伯父「ミツルくん そんなに しょげることは ないよ これから もっともっと 強くなれば いいじゃないか！」

「…… …… ……」

ミツルの伯父「さあ 家に 帰ろう みんな 待ってるよ」

「…… …… ……はい」

「(主人公の名前)さん ぼく…… きっと もっと…… ずっと ずーっと つよくなります たった いちどの ポケモン勝負で 自分の 限界 ラルトスの 限界…… いろんなこと わかりはじめた 気がするから…… あの…… それで その…… (主人公の名前)さん できたら あなたの ことを ぼくの ライ…… ……あっ いやっ ごっ ごめんなさい！ なんでも ないです！ 今のは 忘れてください！」

「さ さようならっ！」

ミツルの伯父「なるほど ミツルくんが ポケモンを 捕まえるのを 見守って くれたのは (主人公の名前)くん/ちゃん！ きみ だったんだね ミツルくんが あれだけ 前向きに なれたのも きみの お陰だよ ありがとう ……そうだ！ お礼と いっては なんだけれど これを 差しあげよう きみの 行く手を 大岩が ふさいでも 『いわくだき』を 使えば 砕いて しまえる はずだよ ……それでは このへんで 時間が できたら シダケタウンにある 我が家へ 遊びに きてくれると うれしいな ミツルくん きっと 喜ぶから ではね」

トウカシティ

「あ！ (主人公の名前)さん！ センリさん！」

「お二人とも お久しぶりです 偶然ですね！ ちょうど ウチに 忘れ物を 取りにきた ところで……」

センリ「ミツルくん 頑張ってるようだね 勝負しなくても わかるよ」

「え！ そ そうですか……？ へへ……うれしいです ありがとうございます！」

(ミツルの父親に一度も話しかけていなかった場合のみ)ミツルの父親「そうか きみが (主人公の名前)くん/ちゃん はじめまして ミツルの 父です」

ミツルの父親「ご覧の とおり ミツルは すっかり 元気を 取り戻してね これも すべて きみと センリさんの おかげだよ あの日 ミツルが ポケモンを 捕まえるのを 手伝って くれたから パートナーと 呼べる ポケモンと 出会うことが できたから ここまで 元気に なってくれた 本当に ありがとうね ……そうだ！ お礼と いっては なんだが これを きみにも 『なみのり』を 使えるように なれば ポケモンたちと 一緒に 海を 越えること だって できる」

センリ「(主人公の名前) おまえや ミツルくんの 実力なら 118番道路から 海を 渡った 先に 広がる 大地——— さらなる 強きポケモンが 暮らし 強き トレーナーたちが 待ち受ける ホウエンの 右側 でも 旅を 続けられる はずだ 頑張るんだよ」

「はい！ (主人公の名前)さんに 負けないように ぼくも がんばります！」

「……それじゃ お父さん そろそろ いくね」

「……さ！ (主人公の名前)さん！ いきましょう！」

センリ「ミツルくん きみと ポケモンたちの 更なる 成長を 楽しみにしてるよ (主人公の名前) 身体に 気をつけてな たまには ミシロの 母さんにも 元気な 顔を みせて あげるんだよ」

「じゃあ いってきます！」

ミツルの父親「いってらっしゃい」

センリ「いってらっしゃい」

ミツルの父親「…………」

センリ「…………」

ミツルの父親「……なんと いいましょうか」

センリ「……はい」

ミツルの父親「いつのまにか 育ってゆく 我が子を みて うれしいような 寂しいような……」

センリ「ははは 偶然ですね ついさっき 私も 同じことを かんがえましたよ」

ミツルの父親「はっはっは なんと そうでしたか …… …… …… このまま ずっと…… あの子が ずっと 元気に 育って くれたなら もう 何も 望みは しませんよ」

センリ「……ええ 本当に」

「たしか センリさん 118番道路の 先に 進みなさいって いってましたよね マップナビを 起動してっと……」

「118番道路って ことは キンセツシティの 右側かあ…… (主人公の名前)さん せっかくですし 一緒に キンセツシティまで いきましょう！ ぼくも 118番道路 まで 行くつもり ですし！」

キンセツシティ

「ふぅ…… けっこう 遠かったですね キンセツシティ あっちが 118番道路 どんな ポケモンと 出会えるんだろう…… 楽しみだな！ じゃあ (主人公の名前)さん ぼく 先に いきますね 次に 会ったときには ぜったい ポケモン勝負 しましょうね ぜったい！ ぜったいの 約束ですよ！」

チャンピオンロード

「あっ！ (主人公の名前)さん！」

「ぼくが こんな所に いるなんて 驚いたでしょ！ あのときの 約束…… ちゃんと 守ってくれて ありがとう！ ぼくが ここまで 来れたのは (主人公の名前)さんの おかげだよ！ あのとき (主人公の名前)さんに 負けたから ぼくは 強く なれたんだ！ きっと (主人公の名前)さんも (主人公の名前)さんの ポケモンも ここまで たくさんの ことを 乗りこえて 来たんだろうね…… みなさんの 強さ…… こうやって 向かいあってる だけでも ビリビリ 感じます……！ ……だけど！ ぼくは もう 負けない ぼくに 勇気と 元気を くれた ポケモンの ためにも 勝つんだ！ それでは…… 行きますよ！」

(勝利時)「…… …… …… …… …… …… …… …… ぼくたちの 負け です……」

(勝利後)「…… …… …… …… …… …… …… …… …… くそうっ！！ …… …… …… …… …… …… …… …… ……んっ！ (主人公の名前)さん (主人公の名前)さんの ポケモンたち…… 本気で ぼくたちと 戦ってくれて 本気で ぼくたちを 打ち負かして くれて ありがとうございました！ ……そして エルレイド…… みんな…… ぼくの ポケモンたちも 本当に ありがとうね みんなの おかげで また一歩 先に 進めた 気がします！」

「……そうだ！ これを お渡し します ぼく…… そして エルレイドたちと (主人公の名前)さん たちが 戦ったという 証として！」

「もし (主人公の名前)さんの パートナーに オスの キルリアが いたら その めざめいしを 使って あげてくださいね …… 今回は (主人公の名前)さんに 勝てなかった けど ここで しばらく 修行を つづけて いつか きっと 追いついて みせるからね！ ぜったい…… ぜったいに また 勝負してくださいね ぜったい の 約束 ですよ！」

トウカシティ（エピソード デルタ）

カガリ「…………ごちゃごちゃと めんどくさい コドモ…… …………おとなしく …………キーストーンを ……渡せば……いいの……！」^OR

ウシオ「ゴチャゴチャ メンドクセえ ヤロウだ！ オトナシク キーストーンを ワタシやがれ！」^AS

「だから！ ぼくは 持っていないって いってるじゃないか！」

カガリ「………アンタが メガシンカを 使えることは ……知っているんだから……！」^OR

ウシオ「シラばっくれ ヤガッて…… テメェが メガシンカ を ツカエルことは ワカッテんだぜ？」^AS

「くっ…… あんまり しつこいと ぼくだって 怒る——— ……あ！ (主人公の名前)さん！」

• カガリ^OR / ウシオ^ASに勝利した後

「……ありがとうございます！ (主人公の名前)さん！ あいつ 突然やってきて ぼくの キーストーンを よこせとか なんとか…… ……じつは ぼく キーストーンを 失くして しまって…… ちょっと 家の中に 置いて 出かけている間に…… いったい 何が 起こっているんだ……？^OR/いったい 何が 起こっているんだろう……^AS また ああいう ヤツらが きたら…… お父さんと お母さんを 守らなきゃ…… (主人公の名前)さんも どうか 気をつけて くださいね……！」

(ミツルの家の中で話しかける)「ぼくの キーストーンを 盗んだのは いったい 誰なんでしょう……」

• 主人公がデオキシスと戦った後

「お父さん！ お母さん！ それじゃ ぼく いってきます！」

ミツルの父親「ちょっ…… 待ちなさい！ ミツル！」

ミツルの母親「そうよ！ 身体は 大丈夫なの！？ この間 ウチの 前に ヘンな 人たちが 来たときも いろいろ 大変だったのに……！」

「もちろん！ ぼくも ポケモンたちも バッチリ 元気だよ！ (主人公の名前)さんが キーストーンを 取り返して くれたし センリさん からも すっごく 楽しそうな 場所に行ける チケットを もらったんだもの！ じっと していられないよ！」

ミツルの父親「……やれやれ 元気に なりすぎたなあ」

ミツルの母親「……そうね でも ミツルったら 本当に 楽しそうで…… ……良かった」

バトルリゾート

「あ！ (主人公の名前)さん！ やっぱり きたんですね！ 実は ぼくも センリさんに チケットを 頂いていて…… さっき 着いたところ なんです バトルリゾート…… 選ばれた者が 集う 楽園 なんだか わくわく してきたな 早速 いってみましょうよ！」

• ミツルがアクア団^OR / マグマ団^ASにぶつかる

「ご ごめんなさい！ おじさん！ おばさん！」

• 桟橋を渡った後

「わあ…… すごい……」

男性「ぬぬ？ おぬしたち…… 観覧者 というより チャレンジに きた トレーナーですな？」

「チャレンジ……？」

男性「バトルリゾートに 訪れる 人間は 大きく 2種類に 別れるのです！ 勝負を 見に きた者！ もしくは 勝負を しに きた者！」

「そっ そうなんですか…… でも 勝負って どこで……」

男性「なぬっ？ おぬしたち バトルハウスを 知らぬのですか？」

「ええ……」

男性「なんたること…… これは 言葉で 説明を 受けるより 体験 されるのが 吉ですな！ この島の 高台に ある バトルハウスに ゴーですぞ！」

「ありがとう ございます いってみることに します」

男性「グッド お返事！ ナイス 心がけ！ おふたりには こちらを 進ぜましょう！ そちらは バトルレコーダー！ 友人 との 勝負の 記録や バトルハウスの 勝負の 記録が できる トレーナーの マストアイテムなり！」

「すごい…… いいんですか……？」

男性「遠慮 など 御無用…… ここに 訪れた 時点で おふたりも 我らの 同胞 にして ライバル！ 未来の 敵に ソルトを 贈るのも 強者 足る者の 務め ですからな！」

「ありがとう ございます！」

男性「では 拙者は ここらへんで！ お二人とも グッドラックですぞ！」

「バトルハウスか…… どんな 場所か 気に なるけど ぼく まずは 島を 周ってみます こんな 遠くまで きたことも リゾートって 場所も はじめてだから それじゃあ ぼくは いきますね (主人公の名前)さん また ここでも 一緒に 勝負 できると いいですね！」

バトルハウス

• スーパーバトルで50連勝した後

「(主人公の名前)さん！」

「これ (主人公の名前)さんの 成績を 記念して 建てられたんですよね？ ……ほんとに すごいな やっぱり (主人公の名前)さんって ホウエンで 一番の トレーナーですね」

男性「……スウィートですな 少年」

「……あなたは」

男性「バトルハウスの 勝負に エンディングなど ありませぬぞ！！ われわれの ような 名もなき猛者が 100連勝 200連勝を 目指して ポケモン勝負を 繰り返して おるのです！」

「すごい……」

男性「ポケモン勝負とは 砂上の楼閣！ 真夏の夜の 夢に 同じ！ スコアなど いずれ 塗り替えられる！ 日々是 精進あるのみ！」

「なるほど……」

男性「では 拙者は ここらへんで！ お二人とも 精進されよ！」

「あんなに 熱く ポケモン勝負に 挑んでる トレーナーが いるんだ…… なんか ファイトが 沸いてきた…… まだまだ ぼくも 頑張らなきゃ！ それじゃあ また！ (主人公の名前)さん！ ぼく トレーニングに いってきます！」

• 上記のイベント後の対戦

「(主人公の名前)さん！ お元気ですか？ ぼく さっきまで トレーニングだったから ちょっと 休憩してた ところなんです ……でも せっかく (主人公の名前)さんと 会えたんだし…… いい 機会 ですから ぼくの 今までの 成果を みてください！」

(勝利時)「くっ…… ここで 詰んだか……」

(勝利後に話しかける)「やはり 調整を 間違ったか…… だとすると…… あいつを…… いや…… それだと 抜かれて しまうよ…… だったら…… わざの構成を 変えて…… うん…… うん それならば いけたはずだ…… …… ……あ！ すいません！ つい 考えごと しちゃって！ でも 流石は (主人公の名前)さん！ 素晴らしい 戦略 でした！ ただ ぼくだって いつまでも 負けっぱなし じゃあ ありません！ バトルリゾートに きてから 競い合える 仲間も できて 改めて 勝負の 楽しさと 奥深さに 目覚めましたから！ ありがとうございました！ (主人公の名前)さん！ できたら また 勝負してくださいね！」

• 再戦

「(主人公の名前)さん！ また トレーニングの 成果を みてください！ 今度は ぼくの ベストメンバーですっ！！」

(勝利時)「うわあああ！」

(勝利後、とくせいカプセルを貰うとき)「はあっ…… はあっ…… (主人公の名前)さん…… はあっ…… はあっ…… これ お礼です……」

(勝利後に話しかける)「はあっ…… はあっ…… もう これは 一から 育て直しかな…… でも さすがは (主人公の名前)さん です！ ぼくの ベストメンバーを 倒すだなんて！ それにしても…… ほんとに ポケモン勝負って いいですよね…… こうして トレーニングと 勝負の 毎日を 過ごしていて 思うんです 本当に 楽しくって 楽しくって ここは ぼくの 居場所 なんだなって…… ぼく…… きっともっと 強くなります！ だから また 勝負 お願いします！」

• マルチバトル/スーパーマルチバトルのパートナーに指名したとき

(最初の戦闘前)「よろしく お願いします！ (主人公の名前)さん！ チャンピオンの 戦いぶり となりで 勉強させて もらいます！」

(マルチバトルで20連勝後)「ありがとうございました！ (主人公の名前)さん！ となりで 戦わせてもらって ぼくも ポケモンたちも たくさん 得られるものが ありました！」

(敗北後)「す すみません…… ぼくたちが 足を 引っ張っちゃった かもです……」

(中断時)「うーん…… 残念です…… またの 機会に よろしく お願いします」

言及

センリ

「ふむ 将来が 楽しみな子だな」

トウカシティ ミツルの家

地図を調べる「ホウエン地方の タウンマップだ！ トウカシティの 周辺に 生息している ポケモンについて たくさん メモが 残されている！」

本棚を調べる「ポケモンの 育て方や 勝負について 書かれた本が 並んでいる！ どの 本にも びっしり ふせんが はられている！」

地球儀を調べる「カロス地方や イッシュ地方の 場所に ピンが 刺してある！」

ノートを調べる「机の 上には 開きっぱなしの ノートが ある！ 何度も 書いたり 消したりした跡が 残っている！」

• ミツルがポケモンを捕まえた後

ミツルの父親「きみは…… そうか (主人公の名前)くん/ちゃん だね？ さっきは ミツルの 相手を してくれて ありがとう…… あの子は 生まれた ときから 身体が 丈夫では なくてね それで 少しの間 シダケタウンの 私の 親せきの 家で 預かってもらう ことに したんだよ あそこは ここよりも ずっと 空気が きれいな ところ だからね！ ……で ミツルかい？ ごめんね もう 出発して しまったよ 今ごろは どの辺りかなあ……」

ミツルの母親「ミツルが 「ポケモンを 捕まえた！」って すごく うれしそうに 話していたの あの子の あんな 笑顔 ひさしぶり」

シダケタウン ミチルの家

• キンセツシティでミツルに会った後

ミツルの伯父「おお きみか ミツルくん なら いないよ キンセツで きみたちとの 勝負に 負けてからね 修行を すると いって ウチを 飛び出して いっちゃった あの子に あそこまでの 生きる力と 希望を 与えているのは きっと ポケモン なんだろうね……」

• カナシダトンネル開通後

ミチル「どう？ あの子 こっちに きてから ずいぶん 元気に なったでしょう？」

• チャンピオンロードでミツルに会った後

ミツルの伯父「そうかい…… あの ミツルくんが ひとりで そんな 遠くまで…… 弟の 息子では あるけれど 我が子のように うれしいよ」

ミツルの伯母「ミツルくんが サイユウに いたって！？ そりゃ トウカの ご両親も びっくり するだろうねぇ」

ミチル「ミツルくんの ことなら 大丈夫！ 心配ないわよ！ だって わたしの 従弟だし なにより ポケモンが 一緒ですもの！」

• グラードン^OR / カイオーガ^ASと戦った後

ミチル「少し前に 空から キラキラした 光が 降ってきたでしょ？ その時に お庭で みつけたの 2つ みつけてね 1つは ミツルくんに あげたんだ」

バトルリゾート アオギリ^OR

「……そいや さっきの ヤツも テメェの 知り合い かい？ ちょっと すれ違った だけだが ハンパねぇ チカラを 感じたぜ ただモンじゃねぇな ありゃ」

バトルリゾート マツブサ^AS

「……先ほどの 少年 知り合いか？ 体中 から あふれでんばかりの 闘志…… ただ者では ないな」

テレビナビ「ホウエンニュース」

「ホウエンニュース速報！ 各地の ポケモンジムを 次々と 勝ち進む 少年トレーナーの 情報が 入って まいりました 少年の 名前は ミツルくん！ トウカシティ 出身の 10歳の 男の子です パートナーの キルリアたちと 一緒に 集めた バッジの数は 6つ！ 最近 沢山の 事件を 解決 している 若きヒーローに つづく 新たな ホープの 登場に われわれ 期待を 隠せません！」

バトルリゾート ポケモンセンター 男性

• バトルハウスのスーパーバトルで50連勝した後

「最近 我輩たちに 新たな 仲間が 入ったのだ！ メガシンカする エルレイドを 使いこなし 様々な わざの 組み合わせや 基礎ポイントの 割り振りを 考察する 研究熱心な ヤング！ きゃしゃな 体や 顔立ち だが 行く末が 楽しみで ござる！」

バトルリゾート 浜辺 女性

• バトルハウスのスーパーバトルで50連勝した後

「緑髪の ランニング王子の ウワサって しってる？ 早朝や 深夜に このあたりの 砂浜に 現れるらしいよ たくさんの タマゴを 抱えて 島を 何周も ランニング してるらしいの！ それが 一見 細身で かなり 可愛いタイプの 美少年 なんだって！」

バトルリゾート 浜辺 女性

• バトルハウスのスーパーバトルで50連勝した後

「緑髪の マニア王子の ウワサって 知ってるかしら？ すっごい イケメン らしくて 友達が アタックしたんだって でも その子 かなりの バトルマニアらしくて 基礎ポイントが どうしたとか タイプ相性が ああだ みたいな 話しか しないんだってさ」

バトルリゾート 小屋 女性

• バトルハウスのスーパーバトルで50連勝した後

「緑髪の エルレイド使いの ウワサを ご存じ かしら？ 最近 バトルハウスを にぎわしている 修羅の 如き トレーナー…… 選びに 選びに選び抜かれた ポケモンで 記録を 重ねている ようす…… ライバルに 相応しき トレーナーの 出現に 胸が 高鳴りますわ！」

ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン

バトルツリー

• 戦闘前

「ホウエンで鍛え 世界に挑む ぼくの成果を みてください！」

• 勝利時

「ぼくの 負け です……」

• タッグを組む

「チャンピオンさん よろしく お願いします！」

外伝ゲーム

ポケモンマスターズ

• チーム加入時

「はじめまして ぼくは ミツル！ 一歩ずつだけど ポケモンと 一緒に 前進している トレーナーです！」

• チーム加入時（マジコス）

「ぼくは ミツル マジコスを 着て 新たな 気持ちで 前進している トレーナーです！」

エピソードイベント「セレナのお菓子パーティ」

エピソードイベント「大きく育てタマゴたち!」

エピソードイベント「勝利へ走れ 出発進行!」

エピソードイベント「集え 好敵手たち!」

エピソードイベント「緑髪の貴公子の憂鬱」

ポケモンセンター

• 緑髪の貴公子の憂鬱 開催時

「ポケモンは ぼくに 勇気と 元気を くれた だから ぼくは ポケモンの ためにも 勝つんだ！ (主人公の名前)さんに だって 負けないですからね！」

ポケモンセンター（通常）

• ランダムな会話

「バディーズが チームを 組んで 戦う パシオの 勝負って すごく おもしろいですよね！ これまでの ポケモン勝負とは 違った 戦い方を 考えなきゃ いけませんし…… なにより 1匹の バディと 一緒に 過ごすことで 距離も グッと 縮まる 気がします！」

• もう一度話しかけた場合

「パシオに 来てから どうやったら 勝てるかって そればっかり 考えてます…… 寝ても 覚めてもって 感じで…… それが すごく 楽しいです！」

• ランダムな会話

「ポケモンには 不思議な 力が あると 思うんです 一緒に いるだけで 勇気と 元気が 湧いてくる というか…… 前は あまり 外に でれなくて…… ポケモンと 過ごす うちに どんどん 元気になって いきました ポケモンと 一緒だと どんなことにも 挑戦してみようって 前向きな 気持ちに なれるんです！」

• もう一度話しかけた場合

「ぼくの そばには いつも ポケモンが いてくれる…… それって 当たり前 じゃなくて すごく 幸せな ことですよね？ だから ぼくは どんなときも ポケモンへの 感謝の 気持ちを 忘れないように してるんです」

• ランダムな会話

「ぼくには 目標に している トレーナーさんが いるんです 何度も 本気で 勝負したけど その人は いつも ぼくより 少し 先を いってて…… いつか その人に 追いついて 今度こそ 勝ちたい それが ぼくに とっての 大きな 夢 なんです！」

• もう一度話しかけた場合

「ポケモン勝負で 負けたからこそ わかったことも あります だから どんな勝負だって いい経験に なるんです！」

• ランダムな会話

「しっかりと 戦い方を 考える人…… そのとき そのときの 感覚で 勝負する人…… トレーナーさんにも いろいろな タイプが いますよね ぼくは 作戦を 考えてから 勝負しようって 思ってるんですけど 勝負になると 夢中になって 忘れちゃうことも あります…… でもそれも 悪くないかなって 思います」

• もう一度話しかけた場合

「いろんな 作戦を アレコレ 考えるのが すっごく 楽しいんです！ 実際の 勝負では 予想外の ことも 起きるから うまくいかない ことも 多いですけど 作戦が うまく 決まった ときは 最高に うれしいです！」

• ランダムな会話

「ともだち 仲間 パートナー…… うーん…… (主人公の名前)さんと ぼくって どんな 関係 なんでしょうか？ いろいろ 考えたんですけど あまり しっくり こなくて…… もしかすると ライ…… ……あっ いやっ ごっ ごめんなさい！ 今のは 忘れてください！」

• もう一度話しかけた場合

「どんな 関係でも (主人公の名前)さんは ぼくの 大切な 存在です だから えっと…… これからも よろしくお願いします！」

• ランダムな会話

「ポケモン勝負の 楽しさって ポケモンと 一緒に 強くなって 戦うところに あると 思うんです 自分だけの 力じゃなくて ポケモンと 力を あわせるからこそ 勝負に 勝ったときの うれしさだって 何倍にも 大きくなって…… そうやって 勝利の 喜びを ポケモンと わかちあう ことで もっと 仲良く なれる気が します！」

• もう一度話しかけた場合

「トレーナーは ポケモンの ために ポケモンは トレーナーの ために 勝利を 目指す…… お互いの 気持ちが 同じなら どんな バディーズが 相手でも 絶対に 大丈夫だって 思います！」

• ランダムな会話

「ホウエン地方での 経験が ぼくを 成長させて くれました 出会った ポケモンと 一緒に 冒険して 強くなれたこと たくさんの 勝負を 経験したこと…… どれも かけがえのない 時間…… ぼくの 大切な 宝物です だから ぼくは 願うんです ここ パシオでも たくさん 思い出を 作って もっと 大きく 成長したい って！」

• もう一度話しかけた場合

「(主人公の名前)さんとも いろんな 思い出を 作りたいです！ 同じチームとして 一緒に 冒険したり ライバルとして 勝負したり…… あなたと バディが いれば 楽しいことも 苦しいことも 全部 素敵な 思い出に なりそうです！」

• プレゼント

「あっ！ やっと みつけた これを お渡し したかったんです きっと 役に立つ はずです！」

「役立ちそうな 道具のこと 本で 読んで 調べてるんです だから また なにか よさそうな ものが あったら お渡し しますね！」

• ログイン時

「あ！ (主人公の名前)さん！ 今日も 来てくれたんですね！ (主人公の名前)さんに 負けないように ぼくも 絶対 強くなって みせます！」

• ログイン時(朝)

「おはようございます！ とても 気持ちのいい 朝ですね 空気も おいしいです！」

• ログイン時(朝)

「これから トレーニング なんです！ いい一日に なるように お互い がんばりましょうね！」

• ログイン時(昼)

「一日の 予定を 立てて 有意義に 過ごしましょう！」

• ログイン時(昼)

「トレーニングも いいですけど そうすると やっぱり…… 誰かと 勝負 したく なりますね」

• ログイン時(夜)

「こんばんは！ ポケモンと 一緒だと 時間なんて あっという間に 過ぎちゃいますね」

• ログイン時(夜)

「まだ 元気なので もうちょっと がんばれる 気も するんですけど…… どうしようかな」

ポケモンセンター（マジコス）

• ランダムな会話

「マジコスを 着ると 生まれ変わった 気がします まるで 初めて 冒険に でたときの ように 懐かしい 思いに…… 最初の 気持ち 忘れないように しないと いけませんね！」

• ランダムな会話

「サーナイトには 未来を 予知する 力が あって…… この間も ぼくが 石に つまずきそうに なった とき そっと 助けて くれたんです そうやって 世話を 焼かれると どっちが トレーナー なのか わからなく なっちゃいますね うん！ ぼくが もっと しっかり しないと！」

• ランダムな会話

「サーナイトと いると エルレイドが 積極的に 前で 戦おうと するんです 同じように ラルトスという ポケモンから 進化 しますから…… 後輩を 守るような 気持ちに なるのかも しれませんね」

• ランダムな会話

「サーナイトも エルレイドも なにかを 守るときに 強い力を 発揮するんです ぼくは そんな 彼らの トレーナーですから ぼく自身も…… 誰かを 助けるために 戦いたい！ 強く 優しい バディーズとして！」

• ランダムな会話

「いつ どこで 真剣勝負が 始まっても 慌てないように 常に 準備しているんです (主人公の名前)さんや ユウキさん…… 誰が 相手でも ぼくたちは 全力で 迎え撃ちます！」

• ランダムな会話

「前に ホウエン地方の バトルリゾート という 場所で 修行してた とき…… カロス地方には スタイリッシュ じゃないと 入れない お店が あると きいたのですが…… この衣装なら たぶん 入れてくれます…… よね？」

• もう一度話しかけた場合

「ファッションの ことは そこまで 自信が なくて…… 勝負するために ポケモン以外の ことも 勉強する 必要が あるんですね……」

• ランダムな会話

「ぼくを 強くして くれるのは 一緒に 戦ってくれる ポケモン…… そして 全力で ぼくたちと 戦ってくれる 人たち そんな 大切な 存在 みんなに 感謝して…… これからも 強く 成長して いきたいです！」

• もう一度話しかけた場合

「ぼくは ひとりじゃない だから 強くなれる…… それを 深く 心に 刻んで 絶対 忘れないように します！」

• プレゼント

「いつも お世話に なってるので これは お礼の 気持ちです！」

「どんな形でも あなたの 役に 立てたら うれしいです！」

• ログイン時

「また 会えましたね (主人公の名前)さん！ 今日も ぼくは やる気 十分です！ ポケモン勝負なら いつでも おつきあい しますよ！」

• ログイン時(朝)

「早起きすると 一日が 長く 感じるので すごく お得ですよね！」

• ログイン時(昼)

「たくさん トレーニング したから ぼくも ポケモンたちも お腹 ペコペコです……」

• ログイン時(夜)

「気持ちよく 眠るためにも 最後に 思いっきり 勝負 しませんか？」

• 3.5周年記念 ログインボーナス

音声

ボイス1「はじめまして ぼくはミツル 一歩ずつだけど ポケモンと一緒に 前進しているトレーナーです」

ボイス2「ぼく 今よりもっと ずーっと強くなってみせます」

ボイス3「ぼくはもう負けない ぼくに勇気と元気をくれたポケモンのためにも」

ボイス5「バディと力を合わせれば 誰にも負けない！」

チーム編成時「負けません あなたやポケモンたちのためにも」

対戦相手として登場した時「勝ちます」

バディーズわざの演出「いきますよ」

バディーズわざの指示「決める！」