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ハンサム/引用

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この記事はゲームにおけるハンサムの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター プラチナ

コトブキシティ
ヒカリ「あのひと…… なに してるのかな? あのう……」
コウキ「あのひと…… なに してるのかな? あ あのう……」
なぞのひと「ナヌー!! ……なぜ わたしが こくさいけいさつの にんげんだと わかってしまったのだ!?」
ヒカリ「えっ? えっ! えーっ!? ふつうに はなしかけただけ ですけど」
コウキ「えっ? えっ! えーっ!? ふつうに はなしかけただけ なのにー」
あやしいひと「……へっ ふつうに はなしかけただけ? いーや わたしを ただものではないと みぬいて はなしかけたのだろう? その がんりき おそるべし……! きみたち できるな!!
しょうたいが バレたんだ じこしょうかいを させていただこう わたしは せかいを またにかける こくさいけいさつの メンバーである
なまえは…… いや きみにはコードネームを おしえよう そう コードネームは ハンサム! みんな そうよんでいるよ! ところで きみたち ひとのものをとったら どろぼう という ことばを しっているか?」
(はいを選ぶ)ハンサム「そうとも! ひとのものを とるのは わるいことだ!」
(いいえを選ぶ)ハンサム「しらない? そうかあ? おかあさんが いってたのに わすれてるだけじゃ ないのか? いいかい? ひとのものを とるのは わるいことなんだよ!」
ハンサム「で この シンオウちほうにも ひとのポケモンを うばったりする わるいやつらが いるらしい そして わたしは あやしいやつが いないか さがしていたのだよ! ところで きみ トレーナーなら これを つかいこなせるかい?」
ハンサム「その バトルレコーダーは ポケモンしょうぶの ようすを きろくできる すぐれもの さいきん はやっているから てにいれたけれど わたしは あまり ポケモンしょうぶを しないからね きみが もっていたほうが いいだろう」
ハンサム「……それで おねがいだが もし わたしを みかけても しごとだから はなしかけないでくれ いや さびしいから……じゃなくて あやしいやつを みかけたら なにかあれば こえをかけてくれ!」
ヒカリ/コウキ「……こくさいけいさつ って たいへん なんだね」
「」
  • 話しかけられた場合
「」
「」
  • もう一度話しかけた場合
「」
「」
  • ともだちてちょう入手済み
「おお! きみが もっている それは ともだちてちょう!! せかいの あくとたたかう こくさいけいさつの メンバーである わたしも もっているぞ! なぜなら それがあれば グローバルターミナルで せかいのみんなと ポケモンこうかんが できるからな!
ふーむ それにしても コトブキに あやしいやつは いないようだ べつのまちを しらべるとするかな きみも あやしいおとなには きをつけろよ!」
  • 共通
「」
たにまのはつでんしょ
「おお きみか この はつでんしょに ギンガだんが いるときいて とんできたのだ! …… …… …… きみが おいはらっただと? トレーナーとはいえ まさかあ……? よし! なかを みてくる!」
「すごい すごいな! きみの いったことは ほんとうだった すばらしい! まだわかくても いちにんまえの トレーナーなんだな よし! わたしは にげた れんちゅうを おいかけよう! なんでも ハクタイに ギンガだんの アジトが あるらしいのでな!では」
ギンガハクタイビル
「わたしだよ わたし! ハハハ おどろいたか? わたしは こくさいけいさつ だからね へんそうが とくいなんだよ」
「……ところで きみは いちにんまえの トレーナーだ だいじょうぶだろうが いちおう ちゅういしろ!と いわせてもらうよ そして アドバイスだ このビルの かいだんは 2つある どちらかは きっと わなだろうな だけど ギンガだんの れんちゅうは みるかぎり まぬけなので なにか わかりやすい めじるしが あるはずだぜ!」
「しかし いくら しらべても ギンガだんが なにを したいのか まったく わからないのだ どうも ボスのもくてきを したっぱが わかっていないというか……」
トバリシティ
ハンサム「そうこのまえで こどもと ギンガだんが もめていると きいてきたら きみたちか」
ヒカリ/コウキ「あっ…… コトブキの へんなひと」
ハンサム「きみは はてしなく しつれいなことを いうんだな」
ヒカリ「ごめんなさい ギンガだんに だいじな ポケモンずかんを うばわれて イライラしてて つい うっかり…… それじゃ あたし いくところあるし…… ふたりとも ギンガだんに きをつけてね」
コウキ「ごめんなさい ギンガだんに だいじな ポケモンずかんを うばわれて イライラしていたから ことばが トゲトゲしてました それじゃ ボク さきにいくから えーっと ギンガだんに きをつけてね」
ハンサム「まあいいさ それにしても…… きみたち こどもの もちものを うばおうとするだなんて ギンガだんの あくじは ちいさいな まあ それが かえって ぶきみでもあるんだがな そうこを しらべてみるか きみも ついてこい!」
  • 倉庫内
ハンサム「ふーむ…… これいじょう さきにすすむには カギが ひつようなのか にげた れんちゅうを おいかけるのは いまのところ あきらめるしかないな」
ハンサム「おっ こいつは そらをとぶの ひでんマシンだな (主人公の名前)!こいつは きみが とっておけ! このまま ここに おいといて ギンガだんに つかわれるのは しゃくだしな
たいしたことは わからなかったが…… それよりも ゲームコーナーで きいたはなしが きになるな なんでも…… ノモセシティに なにかを はこんだらしい なにをするつもりか わからないが ちょっと いやなかんじだろ」
  • もう一度話しかけた場合
「」
「」
「」
「いいえ」:「」
  • もう一度話しかけた場合
「」
「はい」:「」
  • もう一度話しかけた場合
「」
「おお きみか! よく みてくれ! リールの えがらに ギンガだんの マークが あるだろ? あやしいからね しらべているんだ それに ひとが あつまるばしょには じょうほうも あつまるからね ……あ ハズれちゃったよ」
「おお きみか! せっかくだから シンオウで つかまえた ポケモンに わざを おぼえさせようと おもってさ それに なにより わたしが ひまなら せかいは へいわってことだからね! ……あ ハズれちゃったよ」
213ばんどうろ
  • 浜辺でギンガだんのしたっぱと話した後
「よお! トバリシティから はこばれた にもつが きになって ここに きたのだが…… なにっ!? にもつは ばくだんで だいしつげんで ばくはつがあった? で きみが おいかけているのは へんな おかっぱで へんな かっこうをしている…… すなわち ギンガだん なんだな!
しまったー!! このハンサム いっしょうに いちどのふかく さっき はしっていったやつが その ばくだんを もっていたのか!! えーい まてまてーっ!!」
「おお! このホテルで あやしいにんげんを みていないか いま ききこみを しているところだ おっと このあいだに きみは そとを さがしてくれ! もしかしたら きづかれずに このさきに にげたかもしれん!」
  • もう一度話しかけた場合
「」
トバリシティ ギンガだんアジト
ハンサム「わたしに まかせろ! ギンガだんのアジトに はいるための そうこのカギならもっているぜ しょうめんとっぱは むりだけど カギさえあれば なかに はいれる どうする? アジトに はいるのかい? なんだか わけありなんだろ?」
(いいえを選ぶ)「……そうだよな さすがに ギンガだんのアジトに しのびこむのは ちゅうちょするよな」
(はいを選ぶ)「よし! それなら ギンガだんの そうこのなか! そこで まちあわせを しよう! ばっちり じゅんびを しておけよ わたしも あとからおくよ」
  • 倉庫の中
「よお! またせたな ギンガだんから てにおれた この そうこのカギを つかって……」
がちゃり!
「よし! あいたぞ! それでは わたしは さきにいく きみも けっして むりはするなよ!」
  • 広間
「こっちだ こっち ギンガだんの れんちゅう あつまって なにを はじめるつもりだ?」
「……フー いまのが ギンガだんのボス アカギか あれで まだ 27さいとは おそれいる ……それにしても ギンガだんのためだけの せかいを つくるだと? なんだか あたまが くらくらするな あたらしいせかいとは なんだ? ふかんぜんなせかいって なんだ? まあいい それを さぐるのも こくさいけいさつの メンバーである わたし ハンサムの しごとだからな では ここで わかれるとしようか くれぐれも むりするなよ」
テンガンざん
「そこの あな…… もともとは ちょうじょうへのみちを ふさいでいた へきがが あったらしい…… だが それも こわれてしまった みずうみの3びきが とらえられてから なにかが くるいだしているのかもな げんいんは ギンガだんの アカギだ!
さて そこでだ きみが これより さきに すすめるほどの トレーナーなのか うでだめし させてもらおう! ははは そんなに みがまえなくてもいい わかっているよ わたしでは きみには かなわないことは そして アカギにも かんぶたちにもかなわない……
たのむ! ギンガだんを とめられるのは きみだけだ! いまの わたしに できることは むかしの にんむさきで てにいれた これを きみに あげるぐらいだが……」
「たのむ! ギンガだんを とめてくれ!」
  • もう一度話しかけた場合
「」
ハードマウンテン
「いけっ!!」
プルート「あっ かざんのおきいしが! な? なにごとっ!?」
「ごくろう! グレッグル!!」
ハンサム「ふーっ!! いわに へんそうしての はりこみは きつかった!」
ハンサム「さてと…… ごろうじん! あたらしいギンガだんについて こくさいけいさつのわたしに いろいろ おしえてもらおう! アカギも マーズも ジュピターもいない いまでは あんたに きくしかないようだしな」
したっぱ1「おい! こくさいけいさつ だぞ!」
したっぱ2「うん! こくさいけいさつだ! ここで おれたちが やるべきことといえばっ!」
したっぱたち「にげるっ!」
プルート「あー なんという…… こくさいけいさつ とやら! わしは しらん! なにも しらんぞ! あたらしいギンガだんとか ヒードランで おかねもうけとか としよりの ちゃめっけじゃん! それに わし ギンガだんの かんぶのなかでも いちばんの したっぱ だったし……」
ハンサム「そういう はなしは あとで くわしく きかせてもらうよ あーっと ていこうしないでくださいよ 3vs1じゃ かてないでしょう? はーい けいかんたい こっち」
ハンサム「ごろうじん だからな はやく すずしいばしょに おつれしろ」
ハンサム「(主人公の名前)! それに みしらぬ しょうねん! ひとこと いわせてくれ! まず! ここは あついから ひとまず でよう」
  • ハードマウンテンの外
ハンサム「ふーっ!! そとのくうきは うまい! って ゴボゴボッオ! かざんばいを おもいっきり すいこんでしまった…… さて きみたち! これが あいつの ねらっていた かざんのおきいしだ これを うごかすと ヒードランという ポケモンが めざめ ハードマウンテンが ふんかするという いいつたえが あるんだってな! って つい うっかり もってきたけど これ だいじょうぶなのか!?」
バク「みしらぬ おっさん! その かざんのおきいしは おれが もどしてきてやるよ!!」
ハンサム「げんきだなあ さてと…… (主人公の名前) テンガンざんで わかれていらいか あれから アジトをしらべ こんかいの プルートの けいかくをしり こうして はりこみを していたんだ で そのプルートも とりおさえたし これいじょう ギンガだんが わるさをすることは ないだろう ということは わたしのしごとも ようやく おわりというわけだ」
バク「みしらぬ おっさん! かざんのおきいし もどしてきたぜ! これで あんしん! ヒードランも めざめないだろ たぶん おい (主人公の名前)! おまえ すごいやつだな あとで サバイバルエリアの おれんち こいよな! じゃな みしらぬ おっさん (主人公の名前) バイバイな!」
ハンサム「わたしも いくとするか であいが すばらしいほど その わかれは さびしくなるむかし とおい がいこくで きいた この ことば…… いまなら わかるなあ では! (主人公の名前) いつまでも ポケモンを だいじにな!」


ポケットモンスター ブラック・ホワイト

カノコタウン
ママ「おかえりなさい (主人公の名前) なんだか すごいことばかりで いろいろ 大変だったみたいね」
ママ?「そうだね 伝説のポケモン 2匹と 出会うなんて すごいことだよ」
ママ「ああ こちらは……」
ママ?「おっと 変装したまま だったね 失敬! というか 自己紹介を させていただこう」
ハンサム「わたしは 世界を またに かける 国際警察の メンバーである 名前は…… いや きみには コードネームを 教えよう そう コードネームは ハンサム! みんな そう呼んでいるよ
イッシュ地方で プラズマ団なる組織が 暗躍している…… その情報を得て はるばる やってきたのだが…… ジムリーダーたちや きみの活躍で! プラズマ団の城は 崩壊し メンバーは 散り散りに 逃げ去った! わたしは そう聞いているよ
だが しかし! い やしかし! 七賢人と 呼ばれる メンバーは まだ イッシュ地方に 潜伏している そこでだ! すごいトレーナーのきみに たのみたいことがある! きみは イッシュ地方の あらゆる場所を 巡り 七賢人を 探してほしい! これは チャンピオンである アデクさんの 推薦でも あるんだ」
「いいえ」:「」
「はい」:「おお! ありがたい! まさに 100万の 味方を えた 思いだよ では これを 渡そう」
ママ「……それは すごいつりざお ですよね」
ハンサム「ええ! すごいつりざお です!」
ママ「……プラズマ団の 七賢人 でしたっけ? その人たちを 探すのに 何か 関係が あるのでしょうか?」
ハンサム「なるほど さすが (主人公の名前)のお母さん いい質問ですな お答えしましょう! 全く関係ありません」
ママ「……」
ハンサム「……」
ママ「はあ……」
ハンサム「では すごいつりざおの 説明だ まず 水面に向かって すごいつりざおを 使う! 次に 気持ちを 集中! ポケモンが 食いついたら 『!』と 出るから そのときに すばやく つりざおを 引くのだ! では (主人公の名前)! よろしくたのんだよ!」
ママ「とっても ユニークなのね 国際警察の人って まあ 気にしないで あなたの したいように すればいいと思うな! ママは だって もう 大人でしょ?」
イッシュ地方全域
「さてと…… プラズマ団に ついて 国際警察の わたしに いろいろ 教えてもらおう!」
  • まだ七賢人が残っている場合
「ありがとう これで ゲーチスを除き 残る 七賢人は あと ○人か…… 彼らが なにを考え 望んでいたか 知りたいものだ…… では また 会おう!」
  • 最後の七賢人を逮捕した時
「ありがとう! さて (主人公の名前)…… きみに 伝えることが ある ここより はるか 遠方で Nらしき 人物が ドラゴンポケモンと いるのを 見たという 情報があった わたしは 情報の 真偽を 確かめに いくつもりだよ では また いつか 会おう!」

ポケットモンスター X・Y

台詞

ハンサムイベント 第一話「その男 ハンサム」
ミアレシティ ホロキャスターのメッセージ(メガリングの強化後)
???「(主人公の名前)クン だね? 突然の メール 失礼する ……実は 折り入って きみに 相談したいことが あるのだ ルージュ広場の 近くに ある ハンサムハウスと いう 名の 建物まで 来てほしい 伝えたいことは 以上だ それでは これで 失礼するよ」
ハンサムハウス
「……よく 来てくれた」
「……いきなりだが (主人公の名前)クン きみについて 調べさせて もらった カロスの チャンピオンで あること フレア団と 呼ばれる 組織から 世界を 救ったことをね……」
「自己紹介が 遅れてしまったね わたしの コード…… ではない 名前は ハンサム この街で 探偵を 営む シブい 中年だよ ……でだ (主人公の名前)クン 本題に はいらせてくれ なぜ わたしが きみの ことを 調べ ここに 呼んだかを……」
「ミアレシティは 世界に 名だたる 観光の 街…… さまざまな 人が 暮らすだけでなく 多くの 人々が 訪れる…… そして 人が 集まる ところ トラブルは つきもの だ…… そう…… トラブルに 誘われ 探偵事務所を 構えたんだよ 探偵という 仕事は じつに ハードボイルド だ…… 孤独に たえる ハートも ときには くじけ つぶされそうになる ……そこで きみに 相談したい きみに わたしの 助手…… いや…… バディに なってほしい! チャンピオンで ある きみと わたしが 組めば ミアレの 平和は 約束される!!」
「どうだ! (主人公の名前)クン わたしの バディに なってくれないか」
(「いいえ」を選ぶ)「ノーだ! (主人公の名前)クン! そんな 返事は きこえないんだ! ミアレの 平和を 守るため きみという バディが 必要だ! どうだ! (主人公の名前)クン わたしの バディに なってくれないか」
(「はい」を選ぶ)「ありがとう! (主人公の名前)クン! これで ミアレの 平和は 約束 された! ……と いいたい ところ だが きみは チャンピオンとは いえ 探偵としては ルーキーだ そこで きみには わたしが 考案した 『ハンサム メソッド だれでも 探偵 トレーニング 講座』を 受講して もらいたい! 準備が できたら あらためて 話しかけて くれたまえ!!」
(再度話しかける)「おお! 準備は いいな? (主人公の名前)クン! では トレーニングの 内容を 説明するぞ! ミアレの 街に まかれた ハンサムチケット 5枚を 集め わたしの ところに 持ってくる! 以上! それだけだ! ハンサムチケットは キラキラ 輝く スプレーを ふきつけて あるので それを 目印に 探してくれ! さらに 今回は サービスだ! チケットの ありかに ついての ヒントを 教えようじゃないか! 机の 上に ある わたしの ノートを 調べてみてくれ! さあ (主人公の名前)クン! トレーニングを はじめよう! きみの 健闘を 祈る!」
  • ノートを調べる
ハンサムメモ ハンサムチケットの ありか 1.ローズ広場 そばにある ポケモンセンターの 中 2.メディオプラザに そびえる ミアレ 照らす 塔の 中 3.プランタンアベニュー にある 薬の 専門店の 中 4.ノースサイドストリート にある 人々が 休む 場所 1F 5.ノースサイドストリート にある 芸術の 宝庫 1F
ミアレシティ
  • ハンサムハウス前 ホロキャスターのメッセージ
「ついに 街に でたね! (主人公の名前)クン 念のため 隠されし チケットの ありかに ついて おさらい しよう! 1.ローズ広場 そばにある ポケモンセンターの 中 2.メディオプラザに そびえる ミアレ 照らす 塔の 中 3.プランタンアベニュー にある 薬の 専門店の 中 4.ノースサイドストリート にある 人々が 休む 場所 1F 5.ノースサイドストリート にある 芸術の 宝庫 1F 以上だ! 探すのに 困ったら ハンサムハウスに 戻るか このメールを 参考に してくれ! それでは 健闘を 祈るよ!」
  • 1枚目のハンサムチケット入手時
チケットの 裏に なにか 書かれている…… おめでとう! チケット獲得だ! これで きみも 探偵への 第一歩を 踏みだしたぞ!
  • 2枚目のハンサムチケット入手時
チケットの 裏に なにか 書かれている…… チケット獲得 おめでとう! さすがは (主人公の名前)クン! いけ! ガッツだ! 街を 駆け抜けろ!
  • 3枚目のハンサムチケット入手時
チケットの 裏に なにか 書かれている…… チケット獲得 おめでとう! トレーニングは 順調だな! ……ところで わたしの 推理によると きみが 集めた チケットは これを ふくめて 3枚では ないかね? だとすれば この トレーニングも 折り返し地点を 超えたぞ! ミアレは 広いが がんばってくれ!!
  • 4枚目のハンサムチケット入手時
チケットの 裏に なにか 書かれている…… チケット獲得 おめでとう! ……さて ここで 再び わたしの 推理を 披露しよう! きみが みつけた この チケット…… 4枚目では ないかね……? ……なぜ そんなことが わかるのか? それは もちろん! わたしが 探偵だからだ!
  • 5枚目のハンサムチケット入手時
チケットの 裏に なにか 書かれている…… チケット獲得 おめでとう! 5枚の チケットを 集めたら ハンサムハウスに 直行だよ! 帰ってくるまでが トレーニングだ! 忘れないでくれ (主人公の名前)クン!
ハンサムハウス
(ハンサムチケットをすべて集める前に話しかける)「どうした (主人公の名前)クン トレーニングに 行き詰まったのか? きみが 集めた チケットは 現在 (集めたハンサムチケットの枚数)枚だ! がんばれ! (主人公の名前)クン! ミアレの 街を 駆け抜けろ!」
(ハンサムチケットをすべて集めた後に話しかける)「ひい ふう みい よ…… うむ! ハンサムチケット 5枚! おめでとう! (主人公の名前)クン! 『ハンサム メソッド だれでも 探偵 トレーニング 講座』の 受講 終了だ! これで 今日から きみも 探偵の 仲間入り だな!」
「……コホン というわけで あらためて 頼む! わたしの バディに なってくれ!」
(「いいえ」を選ぶ)「ノーだ! (主人公の名前)クン! そんな 返事は きこえないんだ! ミアレの 平和を 守るため きみという バディが 必要なんだ!」
(「はい」を選ぶ)「ありがとう! (主人公の名前)クン! たった 今から きみは ハンサムハウスの 一員! そして この ハンサムの バディだ! 今後 仕事の 依頼が あれば ホロキャスターに メールするよ!」
  • 主人公が去った後
「…… …… …… …… …… …… 『ハンサム メソッド だれでも 探偵 トレーニング 講座』を いとも たやすく クリアするとは…… (主人公の名前)クン! じつに すばらしい トレーナーだ…… 今回の ヤマ…… これで きっと うまくいく…… ……よ オマエの ぶんまで わたしは 正義を つらぬくぞ……」
ハンサムイベント 第二話「路地裏に 生きるもの」
ハンサムハウス
(話しかける)「おお! (主人公の名前)クン! ハンサムハウスには なんの 依頼も きておらん! つまり ミアレは 平和…… もっとも おまんまは くいあげだがな 仕事の 依頼が きたときには ホロキャスターに メールする! そのときは よろしく 頼むぞ!」
  • ノートを調べる
ハンサム シークレットファイル 某月 某日 ついに この カロスの 地で パートナーと 巡りあう
ミアレシティ ホロキャスターのメッセージ
「(主人公の名前)クン! わたしだ! ハンサムだ! ハンサムハウスまで 来てもらえない だろうか!」
ハンサムハウス
「きたか! (主人公の名前)クン! ホロキャスターを みてくれたんだな! では さっそく 本題だ! じつは 依頼が きたんだよ! ぜひとも (主人公の名前)クンに バディとして 助けて もらいたい! でだ 依頼の 内容だが デスクにある わたしの メモに 目を 通して きてくれないか?」
  • ノートを調べる
ハンサムメモ 依頼に ついて ★依頼主 ミアレ ママ友 グループ代表 ★依頼内容 最近 ミアレの キッズたちが 路地裏に 集まってる ザマス 薄暗く 怪しく いかがわしい 場所で なにを しているか 大変に 心配 ザマス! 特に うちの ボクちゃんは 近々 エリートトレーナー 養成スクールの お受験を 控えている ザマス! 経歴に 汚点が つくような 行動が あっては 困るザマス! だから キッズたちが 路地裏に たむろ しないように どうにか してほしい ザマス ★報酬に 関して 一週間は 暮らして いけそう
(ノートを調べてから話しかける)「メモを 読んでくれたか! というわけで (主人公の名前)クン! まずは ミアレの 路地裏に 向かってくれ! そして そこに 集まる 子供たちの 様子を 調査してきて ほしい! いかがだろう? バディ! この仕事 手伝ってくれるな!」
(「いいえ」を選ぶ)「ノーだ! (主人公の名前)クン! そんな 返事は ききたくないんだ! ミアレの 路地裏に 向かい 子供たちの 様子を 調査してきて ほしい! この仕事 手伝ってくれるな!?」
(「はい」を選ぶ)「助かるぞ! (主人公の名前)クン! ミアレには 路地裏が いくつか ある! その どれかに 子供は いるはずだ! ……そうだな わたしの 経験と カンに よると サウスサイドストリートから 行ける 路地裏が くさいぞ! まずは そこの 捜査を すすめる! わたしも すぐ あとを 追うからな! そうだ! メモに ミアレに ある 路地裏の 場所を 書いておくぞ! 参考に してくれ!」
「頼んだぞ! (主人公の名前)クン! ミアレの 街を 駆け抜けろ!」
  • ノートを調べる
ハンサムメモ ミアレの 路地裏の 場所 ★サウスサイドストリートの レストラン・ド・フツー そば ★ノースサイドストリートの ガレット屋 向かい ★ノースサイドストリートの ミアレステーション 向かい ★ノースサイドストリートの カフェ・カンコドール そば
ミアレシティ サウスサイドストリートの路地裏
  • トレーナー4人に勝利した後
「すまんすまん! 遅れてしまって! どうだ? (主人公の名前)クン! なにか わかったか?」
もこお「ふんにゃあーっ!!」
「ムッ! なんだ 今の 声は! 路地裏の 奥の ほうから きこえたようだが……」
もこお「ふんにゃあーっ!!」
「……なんだ ポケモン ではないか だが 人を いかく するとは 穏やか では ないな…… ……ひょっとして ここは こいつの 縄張り なのか?」
マチエール「うんー そうだよー」
「ムムッ!? 今度は だれだっ!?」
マチエール「うーん…… だれ って いわれてもなあ それより このコの おなまえね もこお って いうんだよ あたしが おなまえ つけたの」
もこお「ふんにゃあ! ふにゃふにゃーっ!!」
「ふむ…… では こいつは きみの ポケモンか ならば すまんが ちょっと こいつを モンスターボールに しまってくれないか?」
マチエール「んー? ボールに しまうって なあに?」
えんじのスタン「なに?」
マチエール「あたし もこおの おともだち だけど トレーナー じゃないよー ボール かう おかね ないもん だから トレーナーじゃ ないの でもね もこお とは とーっても なかよし!」
「あ ああ…… そうかね…… それは 失礼した…… ……コホン わたしは ハンサム 探偵だ こっちは わたしの バディ (主人公の名前)クン!」
「ちょっと ききたいんだが きみたちは ここで いったい なにを しているんだね?」
マチエール「えっとね みんなで あそんでるの みんな あたしの おともだち なんだ なんで そんなこと きくの? おじさんも いっしょに あそびたいの?」
えんじのスタン「えーっ!! ダメダメ ダーメよ! もー! おねーちゃん! ここは こどもの ひみつきちー! こんな おっちゃんと わたち あそびたくないもんー」
もこお「ふんにゃあ!!」
マチエール「もー ふたりとも ダメだよー! なかまはずれは よくないよ!」
「ふむ…… みんなで 遊んでいるのは わかった だがな なにも こんな 薄暗い 路地裏で 遊ぶことも ないだろう? ミアレには 広場も たくさん あるし なにより 子供 というものは お天道さまの 光を いっぱい 浴びるべき だぞ!」
マチエール「ふーん…… そうなんだ…… あたしも もこおも ずーっと ここで くらしてるから そういうこと わかんないや」
もこお「ふんにゃ」
「路地裏で 暮らしている……? きみ…… 家族は?」
マチエール「もう いないよー あたし ひとりー」
「そうか……」
マチエール「あっ! でも もこおは かぞく かな? いっしょに くらしてるもん」
「ムム……」
「フッ! この ハンサム ひらめいて しまったぞ! きみ! わたしの 事務所 ハンサムハウスに こないか! わたしの 助手として 働き 事務所に 寝泊り したまえ! わたしは ホテル暮らし だから プライバシーだって 安心だぞ!」
マチエール「え……?」
「気ままな 路地裏 暮らしも 風情が あるだろう…… だが 雨風 しのぐ 家…… ついでに 仕事があるのも 決して 悪くないぞ!! 問題ない! 大丈夫だ! 男 ハンサムに まかせてくれ!」
「おい! もこおと いったな! おまえも 彼女と 一緒に 来るといい!」
もこお「ふんにゃ…… ふんにゃあーーっ!!」
「おい! どうしたんだ!? なぜ もこおは 逃げる!?」
マチエール「……もこお はね こわがりさん なの にんげん…… とくに おとなの ひと こわいみたい ……ねえ ハンサムの おじさん さっきの おはなし だけど ちょっと うれしいけど やめとくよ もこお ここが すきだし あたし おいて いけないもん」
「ちょっと 待つんだ! もこおと 仲良く なれれば 問題は ないのだろう? ならば 大人で ある わたしが 苦手で あっても 大丈夫! わたし にはな こんなときに 頼れる バディが いるんだ!」
マチエール「ば…… でぃ?」
「というわけで 頼むぞ! (主人公の名前)クン! もこおと 仲良く なってくれ! きみなら きっと できる!!」
(再度話しかける)「どうだ! (主人公の名前)クン もこお とは 仲良くなれそうか? きみに なついてくれれば バディで ある わたしの ことも きっと 認めて くれるはず! (主人公の名前)クン! どうか よろしく 頼む!」
ミアレシティ サウスサイドストリートの路地裏前 ホロキャスターのメッセージ
「(主人公の名前)クン! 子供たちから 貴重な ヒントが きけたので 参考に してほしい! もこお だが 知らない人に さわられるのが 苦手らしい! ついでに もこおが 散歩するという 路地裏への 入口の 場所も 確認しておこうか! ガレット屋の 向かい! ミアレステーションの 向かい! カフェ・カンコドールの そば! どの入口が あるのも ノースサイドストリート だぞ! 以上だ! それでは 健闘を 祈るよ!」
ミアレシティ サウスサイドストリートの路地裏
  • 主人公がもこおを連れてきた後
もこお「ふんにゃにゃにゃ〜!」
「おお! (主人公の名前)クン! やったじゃないか! もこおは すっかり きみに なついている ではないか!」
マチエール「すごい! すごい! (主人公の名前) すごいね! こんなに すぐに もこおと なかよしさんに なれるなんて!」
「さすが バディ だ! ありがとう! (主人公の名前)クン! ……さあ 少女よ これで 問題は ないだろう? 路地裏生活を 卒業し わたしの 助手として ハンサムハウスで 暮らさないか?」
マチエール「うん! いいよー! もこおも いっしょ だしね! それに あたし たんていさんが なにをするか しりたくなっちゃった!」
「ハハハ! 探偵は ハードボイルドだぞ! さあ! (主人公の名前)クン! 新しい 仲間が 増えたところで ハンサムハウスに 帰ると しよう!」
ハンサムハウス
マチエール「へー ここが ハンサムハウスかー ろじうら より あったかそー いいとこだね もこお!」
もこお「ふんにゃにゃ?」
「あらためて 少女よ! 今日から きみは ここの スタッフ! つまり わたしの 助手だ! そして ここは きみたちの 家! 自由に 使って くれたまえ!」
「ムム…… しまった! よく 考えたら まだ きみの 名前も きいてなかったではないか! なあ 少女よ! 名前を なんと いう?」
マチエール「あたしは マチエール だよ これから よろしくね♪」
「マチエール か…… うむ! じつに いい 名前だ! さて (主人公の名前)クン! 今回の 依頼は これにて 一件落着と しよう! マチエールが ここに いれば わざわざ 子供たちが 路地裏に たまることも ないだろうからな! また 依頼が あるときは きみの ホロキャスターに メールする! よろしく 頼むぞ!」
  • 主人公たちが去った後
「マチエールに もこお…… 勢いで 招いたは いいが ふたりを 食わせるほど 探偵の 仕事が あるとも 思えん…… ……となれば 任務を 急ぐしか ないか…… フッ…… こいつは ハードボイルドだな」
ハンサムイベント 第三話「探偵と 観光客 そして ギャングたち」
ハンサムハウス
(話しかける)「おお (主人公の名前)クンか 今は 依頼もなく ヒマなもんでな マチエールに 読み書きそろばん を 教えている ところ なのだよ 仕事の 依頼が あったときは ホロキャスターに メールする! どうか よろしく 頼むぞ!」
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ハンサム シークレットファイル 某月 某日 育ちざかりで 食べざかりの 少女と ポケモンとの 日々 食卓を 囲み 彼女らの 笑顔を ながめていて 思う アクション超大作の ごとし 我が ハードボイルド人生が ホームドラマに 変わったようだ だが 正直 懐具合は なかなか サスペンス である……
ミアレシティ ホロキャスターのメッセージ
「(主人公の名前)クン! わたしだ! ハンサムだ! 話したいことが あるんだ! ハンサムハウスまで 来てくれないか?」
ハンサムハウス
「きてくれたか (主人公の名前)クン ちょっと 相談が あるんだ マチエールの こと なんだがな ここで 暮らしはじめたことで ストレスを 抱えているのではと 若干 心配なのだよ どうだろう (主人公の名前)クン 心当たりは ないだろうか?」
(「はい」を選ぶ)「フム…… そうか…… きみには なにか 話しているか やはり (主人公の名前)クンは 頼りに なるからな…… ……わたしはな マチエールを ここに 住まわせると 決めたとき 彼女の 保護者の ような 立場に なろうと 誓ったのだ ……そんな わたしの 思いが 彼女に 重くなければ いいが」
(「いいえ」を選ぶ)「……そうか! そうだな! バディが そういう なら 心配 することは ない! なれない 場所の 暮らしや 勉強を 教えていることが ストレスに なっているのではと 心配だったのだが! ハハハ! 中年の 思い過ごし ということか!」
女性「Please! You must help me! My precious Pokémon was stolen!」
「おお! これは これは!! ミアレ名物 観光客! 遠い 異国の 地からの お客さま ですな! わたしの 名は ハンサム レディ? どうなされましたか?」
女性「Oh, thank goodness, you can understand me! I can follow some of the language here, but I can't speak a word! Please, you must listen. My precious Pokémon was stolen from me at the station. I heard that this place is a detective agency, so I rushed right over! Please find my beloved Pokémon and get it back for me immediately!」
「コホン レディ…… 大変 失礼ですが もう少し ゆっくりと おしゃべり いただけますか?」
女性「I'm sorry to be so abrupt. But I'm in a terrible hurry! I can't return to my home country without my darling Pokémon! And my flight is about to depart!」
「……コホン どうやら こちらの レディは ご立腹の ご様子…… それは なぜだか わかるかね? (主人公の名前)クン? 世界を またに かけてきた わたしの ヒアリングに よるとだ…… お客さまが きたというのに ティーの 一杯も ださぬとは 無礼 極まる! そう 仰っているのは 明らか というわけだ (主人公の名前)クン! わたしは ティーを 買ってくる!! 戻ってくるまで お客さまの お相手を よろしく 頼んだぞ!」
  • ハンサムが戻ってきた後
「ただいま 戻ったぞ! 遅くなって 申し訳ない! レディが お気に召すような ティーが みつからなくてな!」
「マチエールと もこおも 帰って きていたんだな! 二人とも こちらの お客さまに ごあいさつは すませたのかな?」
もこお「ふんにゃにゃ〜♪」
ナレーション「頭の 中に 浮かんでいた 女の人と マチエールの 考えが 消えた…… もこおの パワーが 切れたようだ……」
「おー! どうした! もこお! わたしが 帰ってきて うれしいか? ようやく もこおも なついてくれたかな! ハハハ!」
マチエール「……ねえ ハンサムの おじさん この おばさんね ポケモン とられて こまってるんだって ぬすんだ ひとたちは たぶん ミアレステーションに いるよ……」
「な…… なんだとっ!? ティーでは なかったのか!! なんてことだ…… 高かったのに…… いや! いやいや! そんなことより 一大事 ではないかっ!! ただちに 出動せねば!」
マチエール「……ちょっと まって」
「どうした マチエール!? ポケモンが 盗まれるなんて 大事件なんだぞ!! すぐに 取り返しに 向かわねば!」
マチエール「おばさんの ポケモン ぬすんだの…… たぶん ミアレギャングの コたち…… あのこたち とっても らんぼう だから いったら きっと ケンカに なっちゃうよ」
「なに…… ミアレギャング だと……」
マチエール「そうだよ…… だから ほっとこ…… ……それにね この おばさん さっき ハンサムおじさんの こと バカにした いやな ひと だもん…… そんな ひとの こと なんか ほっとけば いいよ……」
女性「Oh, please! You must help!」
「……マチエール それは 違う そこに 困っている 人が いれば 助ける! そこに 困っている ポケモンが いれば 助ける! それが ハンサムの ポリシーだっ!! この レディが わたしを ののしったとしても それは 変わらん! ここで 待っていなさい! わたしは ミアレステーションに 行く!!」
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ハンサム シークレットファイル 某月 某日 マチエールが 一通りの 読み書きそろばんを 習得する この結果は 指導者…… すなわち わたしの 熱血指導に よるところ では ない といえば ウソに なる ……が それにまして マチエールの 勉強への 興味と 集中力の たまもの だろう 某月 某日 ようやく もこおと 打ち解けてこれた ようだ 以前の ように 頭を なでても ひっかき まわされなくなった また わたしが ホテルへ 帰るとき さびしげな 声で ないてくれる だが 見知らぬ 大人と すれちがうと 警戒するのは 相変わらず…… もこおと 大人との あいだに どんな 過去が あるのだろうか ……せんさくは たとえ ポケモンが 相手で あろうと ヤボと いうもの わたしは ただ もこおと 絆を 深められるよう 努力するのみ
ミアレステーション
ミアレギャングのマルモル「ようようよう! オッサン よう! オレらに ケンカ 売るとかよ マジ頭 あったけー ヤツだな!」
「ちょっと 待ってくれないか! わたしはな きみたちと ケンカしに きたわけでは ない! ただ 観光客から 盗んだ ポケモンを 返してほしいだけだ!」
ミアレギャングのエブル「あー! うっせえ! マジうっせえ! それが ケンカ 売ってるんだって! 返しなさい って いわれてよ ハイ どうぞ って いうくらいなら わざわざ 盗むわけ ねえだろっ!!」
ミアレギャングのゲンマ「……ねえ オジサンさ あんた ハンサムって いうんでしょ? ウチら ミアレギャング はね アンタの こと いけすかないのッ! アンタんとこで 暮らすように なって マチエールさん ぜんぜん ウチらと ツルんで くれなく なったしさッ!」
「なんだと……」
ミアレギャングのマルモル「そうよ 気に いらねえんだよ! だからよ ポケモン 盗んで アンタを おびきだしたんだよっ! ようようよう! オッサン!! オレらと ポケモン勝負 しろよ! アンタが 勝てば 盗んだポケモン 返して やっからよ! でもよ アンタが 負けたら マチエールと 関わるの やめてくれよな!!」
「……それは できない」
ミアレギャングのエブル「ちょっと おじけづいてんの? だっせー! マジだっせー! それとも アンタ いいトシ して ポケモン 一匹 持ってないとか?」
「ああ…… そうだ……」
ミアレギャングのゲンマ「ヒャハハハッ!! マジなのッ!? もう いいって! 出直してきなって!!」
「くっ…… 話し合いに ならん…… ここは 出直すしか ないか……」
  • 主人公が現れた後
「(主人公の名前)クン! ハハハ…… 情けない 姿を みられたようだな 彼らの いうように この ハンサム ポケモンを 連れていないんだ…… これでは レディの ポケモンを 取り返すことも できん……」
ミアレギャングのマルモル「あん? なんだ? テメーはよ? テメー オッサンの ツレか? だったら オッサンの かわりに オレらと ポケモン勝負 するか? オレらに 勝ったら ポケモン 返して やっからよ!」
(再度話しかける)「すまん (主人公の名前)クン…… わたしには こんなことしか できないが……」
  • ミアレギャングのマルモルに勝利した後
ミアレギャングのマルモル「くっそ…… ムカつく ヤツだ…… こうなったら……」
マチエール「……もう やめなよ」
「マチエール!!」
マチエール「だからね もう こんなこと やめてって ぬすんだ ボール かえしてあげてよ」
(中略)
マチエール「うん わかったよ ゆるして あげる けど ボール ぬすんだ おばさん…… それに ハンサムの おじさんに ごめんなさい って あやまって!」
ミアレギャングのマルモル「ウス! 失礼な 口 きいて どうも すんませんでした!!」
「あっ ああ…… 構わんぞ ボールも 返ってくるなら 大目に みよう ……一件落着か では (主人公の名前)クン! マチエール! ハンサムハウスに 帰ると しよう!」
マチエール「うん!」
「……そうだ ちょっと 待ってくれ! 忘れる ところ だった! おい! 若者たち!!」
ミアレギャングのマルモル「……ハイ?」
「きみたちは マチエールと 仲良くしたいと 思ってるんだな?」
ミアレギャングのマルモル「えっ……? そりゃ もちろん……」
「わたしは きみたちの ような 悪事を 働く 連中は 決して 許すことは できん…… まして トレーナーの 大切な パートナーで ある ポケモンを 盗む など という 最低の 行為など もっての ほかだ…… ……だが わたしは 信じている…… いや…… 知っているんだ…… どんな 人間も ポケモンのように 進化することが できると…… だから…… きみたちが もう 二度と 悪事を 働かないと 約束するなら いつでも ハンサムハウスに 来たまえ マチエールの 友人として 大歓迎しよう!」
マチエール「……ハンサムおじさん」
ミアレギャングのマルモル「……ハンサムの おっさん」
「では 帰ろうか! われらが ハンサムハウスへ!」
ハンサムハウス
マチエール「ハンサムおじさん…… さっきは ごめんなさい…… あの おばさん がね おじさんの わるくち いったのが ゆるせなくて……」
「わかってくれれば いいんだ それにしても マチエール! おまえが ギャングのメンバー なんて はすっぱな 少女だったとは 正直 驚きだったぞ!」
マチエール「もー! おじさん たら! あたし ギャングじゃないよー! まえにね ちょっと あのこ たちと ケンカに なったことが あったの! それでね ケンカが おわったら きゅうに ヘッドに なってくれ! って いわれた だけだもん……」
ミアレギャングのマルモル「……可愛い なり してる くせに マジ強いんですぜ マチエールは ハンサムの おじきに (主人公の名前)さん」
「おお! ギャングの 少年! さっそく 遊びに きたのか? ……しかし いったい なんだ? その おじきと いうのは?」
ミアレギャングのマルモル「まあ んなこと いいじゃないすか! んなこと よりも おじきに きいて ほしいこと あるんすよ! オレたち ミアレギャングの メンバー たった 今から 進化します! つまんねえ 悪さ なんか やめて バイト 探すことに しました! なんで これからも マチエールと ダチ公で いさせて ください!」
マチエール「……」
「おお! そうか! それは メガシンカの ごとき 素晴らしい 決断だ! そうだ! 人間たるもの 労働に 汗して なんぼ! 働かざるして 食うべからず! 働ける 若者は 働かねば いかん!」
ミアレギャングのマルモル「んじゃ そういう ことで!! またな! マチエール!!」
  • ミアレギャングのマルモルが去った後
マチエール「……ねえ ハンサムおじさん」
「ん? どうした? マチエール?」
マチエール「ねえ ハンサムおじさん…… はたらける わかものは はたらかないと ダメなんでしょ? でも あたし なんにも してない…… ……まえに おじさんは あたしに じょしゅだ って いってくれたよね だけど あたし なんにも おしごと してないよ…… まいにち おじさんに おべんきょう おしえて もらってるだけ…… そんな なのに いいの? ここに いても いいの?」
「心配するな マチエール おまえは ここに きてから いつも 勉強しているだろう? 勉強も また 若者の 大切な 仕事なんだぞ!」
マチエール「でも…… いつも ハンサムハウスに いるけど ぜーんぜん おきゃくさん こない…… それで おじさんの おしごとは だいじょうぶ……? さっき だって おばさんが おれいを うけとってください って いうのに もらわなかったし…… ……ハンサムおじさん あたしと もこおが ここにいて おかね だいじょうぶ なの……?」
「そっ そんなことは 心配するな! なにより この ハンサムには たくわえ という ものが ある! その 預金額たるや シンオウに そびえる テンガン山の ごとしだ! おっと! テンガン山に 例えても マチエールには わからんか? ハッ…… ハハハッ! まあ とにかくだ! お金の ことを 心配するより わたしの 助手として 活躍するため しっかり 勉強だ!」
ハンサムイベント 第四話「許されざる 事件への挑戦」
ハンサムハウス
(話しかける)「おお (主人公の名前)クン マチエールを みていないか? 最近 いつの まにか でかけていることが 多くてな 理由を きいても 答えてくれんし 少し 心配なんだ…… もし みかけることが あったら 声を かけておいて くれないか」
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ハンサム シークレットファイル 某月 某日 最近 マチエールの 外出が 増え やや 心配である これが 親心というやつか 某月 某日 ミアレギャングたちが 訪れる アルバイト先が 決まったことを わざわざ 報告に きてくれたのだ わたしは 生活安全課に 配属されたことは ないが 青少年が 更生するのは なかなか 感動的である
ミアレシティ ホロキャスターのメッセージ
「(主人公の名前)クン わたしだ ハンサムだ…… すまんが ハンサムハウスまで 来てもらえない だろうか? ちょっと 困ってしまってな 何卒 よろしく 頼む……」
ハンサムハウス
「おお (主人公の名前)クン きてくれたか…… じつはな 最近 マチエールが だまって どこかに でかけているんだ 今日も 留守番を 頼もうと 思ったのだが どこにも 姿が みえない…… それに 昨日は ここに 帰ってこなかった 様子…… マチエールと 付き合いの ある ギャングの 少年たちも 真面目に やってる ようだし 問題ないと 思いたいが……」
(ホロキャスターが鳴る)「ん……? なんだ? こんなときに ホロキャスター?」
  • ホロキャスターの臨時ニュースが流れた後
「みたな! (主人公の名前)クン! 事件ある ところに ハンサムあり! 今すぐ ミアレ美術館に 調査に 行く 必要が ある! 早速 現場に 直行だ! ……と いいたい ところ なんだが わたしは このあと どうしても 外せない 約束が あって ここを 離れられないのだ…… 申し訳ない! ここは (主人公の名前)クン 一足先に 現場まで 調査に 行ってくれないか! では 頼んだぞ! (主人公の名前)クン! ノースサイドストリートに ある ミアレ美術館にて 調査を おこなってくれ!!」
ミアレシティ ミアレびじゅつかん前 ホロキャスターのメッセージ
「わたしだ! ハンサムだ! (主人公の名前)クン! ただちに ハンサムハウス まで 戻ってきてくれないか!!」
ハンサムハウス
「おお! (主人公の名前)クン! 事件の ニュースは みているね? 連続 ポケモン 強奪! まったく 許されざる 事件だ! 美術館の 一件も 気に なるところ では あるが 被害の 拡大を 考えれば 今は この事件を 追うべきだ! 一刻も 早い 解決の ため 考えた 作戦が ある! ……それは オトリ作戦だ! 犯人は 人気のない 場所に 迷い込んだ トレーナーたちを みつけては 襲っているらしい! ……ならばだ! こちらは ワナをはって やればいい! まず オトリ役の 人間が 人気のない 場所に 行き 迷い込んだ ふりを する! そうすれば きっと エモノを ねらう 犯人が 姿を みせるだろう! 犯人は ポケモンを 奪う前に 勝負を 挑んで くるらしい! そこでだ! 犯人が ポケモン勝負に 気を 取られた 瞬間! あらかじめ 隠れておいた もう一人が 犯人を 捕えるんだ! どうだろうか! リスクは 伴うが 今 できる ベストな 作戦の はず! ただし! この作戦の 成功には (主人公の名前)クンの 協力が 不可欠だ! (主人公の名前)クン! わたしに 力を 貸してくれ!」
(「いいえ」を選ぶ)「ノーだ! (主人公の名前)クン! そんな 返事は きこえないんだ! ミアレの 平和を 守るため バディの 力が 必要なんだ!」
(「はい」を選ぶ)「ありがとう! さすが バディだ! では 早速 担当を 決めよう! ……といってもだ 知っての通り わたしは ポケモンを 持っていない! よって オトリの 役は きみに お願い したい! わたしは 物陰に 隠れ 犯人の スキを うかがう! バディは 犯人が 現れたら ポケモン勝負を 仕掛けてくれ! では 今度は 犯人を おびき出す ポイントだな…… この大都会 ミアレに おいて 人気の ない 場所といえば ずばり 路地裏しか あるまい! ……よし! 善は 急げだ! オトリ作戦を 決行する!! よし! まずは 近場から 捜索すると しよう! では (主人公の名前)クン! ノースサイド ストリートの ガレット屋 向かいに ある 路地裏に 行ってくれっ! わたしも すぐに 向かう!」
(再度話しかける)「頼んだぞ! (主人公の名前)クン! オトリ作戦 決行だ! ノースサイド ストリートの ガレット屋 向かいに ある 路地裏に 行ってくれっ!」
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ハンサムメモ 臨時ニュースに ついて ★ミアレ美術館にて 美術品 破損される ★ミアレ各地で モンスターボール 強奪事件が 発生中
ミアレシティ ノースサイドストリート ミアレガレットの店向かいの路地裏
  • ホロキャスターのメッセージ
「よし! 路地裏に 着いたようだな! (主人公の名前)クン! まずは 辺りを 調べてみてくれ! すでに 犯人が 潜んでいる 可能性も 考えられる! わたしも 近くで 見張っているが 十分 気を つけてくれよ!」
  • あやしいおとなの???に勝利した後
あやしいおとなの???「おほほ…… とても お強い ポケモンを お持ちね その お強い ポケモン…… すべて わたくしに くださらない?」
「待ていっ!!」
エスプリ「……邪魔ガ 入ッタカ ……狩リ場ヲ 変エルカ」
  • エスプリが逃げた後
「くっ…… なんなんだ あいつは……!? ポケモンでも ないのに 変身するだなんて……? ……いかん いかん! 今は 驚いているより 後を 追わねばっ!! あいつの 飛んでいった 方向から すると…… (主人公の名前)クン! ノースサイドストリートに ある カフェ・カンコドール そばの 路地裏が 怪しいぞ! ただちに 向かってくれ!! わたしも ここを 調べたら すぐに 向かうからなっ!! そうだ! 念のため きみの ポケモンを 回復して おかねばな!」
(再度話しかける)「ノースサイドストリートに ある カフェ・カンコドール そばの 路地裏が 怪しいぞ! わたしも ここを 調べたら すぐに 向かうからなっ!!」
ミアレシティ ノースサイドストリート カフェ・カンコドールそばの路地裏
  • ホロキャスターのメッセージ
「よし! 路地裏に 着いたようだな! (主人公の名前)クン! 今度も 辺りを 調べてみてくれ! ひょっと すると 犯人は また 姿を 変えているかも しれん! ともかく ヤツの スキを うかがって わたしも 突入するぞ!! (主人公の名前)クン! くれぐれも 注意してくれよ!」
  • あやしいこどもの???に勝利した後
あやしいこどもの???「トレーナーさんの ポケモン つよいねー すごいなー いいなー ほしいなー ……ちょうだい」
「そうは いかんぞっ!! ポケモン強盗!!」
エスプリ「マタ…… キサマ カ……」
  • エスプリが逃げた後
「くっ!! また 逃げられたか!! しかし ポケモンでも ないのに なんという ジャンプ力 だ…… ……いかん いかん! 今は 感心するより 後を 追わねばっ!! あいつの 飛んで行った 方向から すると…… (主人公の名前)クン! ノースサイドストリートの ミアレステーション 向かいに ある 路地裏が くさいぞ!! ただちに 向かってくれ!! わたしも ここを 調べたら すぐに 行くからなっ!! ちょっと 待ってくれ! また ウッカリ していた! 念のため きみの ポケモンを 回復して おかねばな!」
(再度話しかける)「ノースサイドストリートの ミアレステーション 向かいに ある 路地裏が くさいぞ!! わたしも ここを 調べたら すぐに 行くからなっ!!」
ミアレシティ ノースサイドストリート ミアレステーションそばの路地裏
  • ホロキャスターのメッセージ
「よし! 路地裏に 着いたようだな! (主人公の名前)クン! 二度も 取り逃がしてしまったが 次こそ そうは いかん!! だが あの 犯人…… ただの 人間とは 思えん…… 危なくなったら すぐに 呼んでくれ! このハンサムが 駆けつけるぞ! では (主人公の名前)クン! くれぐれも 注意 してくれよ!」
  • 男性に話しかける
男性「ああ…… この胸の 苦しみは はたして 痛み なのか……?」
「どうした!? なにか あったのか? (主人公の名前)クン!!」
「おい…… きみ…… こんなところで どうしたんだ?」
男性「……つい さきほどの ことだ ここで 修行していたところ 若く うるわしい おねえさんが ポケモン勝負を 挑んできた…… そして……」
「どうしたんだ……?」
男性「ボコボコに されてしまった…… あの やわらかな 髪…… 冷たく ひかる 瞳に ワシは 心 乱された…… ……そして 彼女は 力づくで…… 無理やり…… ワシの 大事な ボールを…… ああ…… 思い出すだけで…… ああっ……」
「くっ…… 遅かったか…… それで!? 犯人はっ!?」
男性「……うっ うむ おねえさんは 残念な ことに サウスサイド ストリートの ほうへ 飛んでいって しまわれた……」
「サウスサイド ストリート…… (主人公の名前)クン! サウスサイド ストリート に 路地裏は ひとつ!! マチエールと もこおに 出会った あの 路地裏だけだっ!! ただちに 向かってくれ!! 彼を なんとかしてから わたしも すぐに 行くぞっ!!」
(再度話しかける)「サウスサイド ストリート には 路地裏は ひとつ しかない!! マチエールと もこおに 出会った あの 路地裏だけだっ!! さあ! (主人公の名前)クン! 今度こそ やつを 捕まえるぞ!!」
ミアレシティ サウスサイドストリートの路地裏
  • ホロキャスターのメッセージ
「よし! 路地裏に 着いたようだな! (主人公の名前)クン! ここまで くれば 袋の ミネズミ!! さっきの 男の 話からすると 犯人は 若い おねえさん だ! 我々の 目を あざむく 小賢しい 変身も これで 無意味だな! これ以上 逃がすわけには いかん! 今度こそ 犯人を 捕まえよう! ヤツの スキを うかがって わたしも 突入するからな! よろしく 頼むぞ! (主人公の名前)クン!」
  • あやしいおねえさんの???に勝利した後
あやしいおねえさんの???「……やっぱり アナタ ったら いい ポケモン 持ってるわねえ 一匹残らず ぜーんぶ アタシに よこしなさいなっ!!」
エスプリ「……スベテヲ 渡セ ……サモナクバ 奪ウ」
「待てえいっ!!」
「ポケモン 強盗犯!! わたしの バディには 指一本 触れさせん!!」
エスプリ「……邪魔スルナ ……排除スル」
「フフッ! 簡単に いってくれるではないか! この ハンサム ポケモン なくとも 腕には おぼえアリ だ! 悪人には 容赦は せんぞ!!」
もこお「ふにゃにゃ〜ん」
「もっ もこおっ!? なぜ こんなときに!!」
もこお「ふにゃにゃ!」
もこお「ふにゃにゃーにゃ♪」
エスプリ「……」
「もこお! そいつは 危険だ!! はやく そこから 離れろっ!!」
もこお「ふにゃにゃーにゃ♪ ふにゃにゃーにゃ♪」
エスプリ「……ナンダ オマエハ」
「……なぜだ? なぜ もこおは こいつに こんなに なついている? ……まさか」
エスプリ「……邪魔ダ ……消エロ」
「もこお!! 危ないっ!!」
もこお「ふぎゃー!!」
「ぐはっ!!」
「うっ ううう……」
エスプリ「……ポケモン ヲ カバウ? ……理解不能 ダ ……マア イイ ……貴様モ 消エロ」
「ま 待て…… よすんだ マチエール……」
エスプリ「……マチエール」
「そ そうだ…… おまえは…… マチエール なのだろう……?」
エスプリ「……」
「ぐっ…… も もこおは 大人が 苦手…… その もこおが 飛びつくほど 心を 開く 相手…… それは…… マチエール…… おまえ以外に いない……」
エスプリ「……マチエール デハ ナイ ……我ガ 名ハ エスプリ」
「くっ…… エスプリだと……? ムダだぞ…… マチエール…… 人の 目は あざむけても…… おまえと もこおの 絆は…… 偽ることは…… できん……」
もこお「ふにゃあ……」
エスプリ「……」
「どうしたんだ!! マチエール!! なぜ こんなことを するんだ!! なにか 問題が あるのか!? この ハンサムに 教えてくれ!!」
エスプリ「……」
「マチエール!! なにか 答えてくれ!!」
エスプリ「……グッ」
「……マチエール?」
エスプリ「グワアアアアアアアアッーーーー!!」
「マチエール……?」
エスプリ「クッ…… ヒク カ……」
  • エスプリが逃げた後
「マチエール!!」
もこお「ふにゃにゃーにゃ!!」
「ぐっ…… マチエール…… スマン…… (主人公の名前)クン…… いささか…… 当たりどころが 悪かった…… ようだ…… すまないが 事務所まで 運んで くれないか……」
ハンサムハウス
「(主人公の名前)クン…… ありがとう…… 助かったよ…… さすがに この わたしも くたびれてしまったな…… 腹の キズも 痛むので わたしは 病院へ 行くよ 今日は きみも つかれただろう 帰って ゆっくり 休んでくれ……」
  • 主人公が去った後
「もこお 頼みが ある…… この メモを (主人公の名前)クンに 渡してくれないか…… わたしの これからの 行動は 危険と 隣り合わせだ…… 皆に 被害が 及ばぬため…… 密かに 行動するため…… 今は 仮病を 使って 身を 隠すのが ベストなのだ……」
もこお「ふにゃにゃにゃん!」
「くっ…… 意外に ダメージが 大きかったか…… ……しかし 急がねば ならん エスプリ…… やつの 正体は 間違いなく マチエールだ…… そして あの スーツ…… あれは おそらく わたしが 追っている ホシの…… 急がねば マチエールが…… やむえん…… こうなったら ヤツを 動かすしか……」
ハンサムイベント 第五話「炎の女と 事件の真相」
ハンサムハウス
もこお「ふにゃ〜」
もこおが 持っている 紙を 読んでみますか?
(「はい」を選ぶ)親愛なる バディへ わたしだ ハンサムだ エスプリの 事件に 関して 調べることが あり しばらく ハンサムハウスを 留守にする わたしが いない あいだ きみに 頼みたいことが 二つ ある もし マチエールと 会うことが あっても あの事件の ことは 素知らぬ ふりを しておいてくれ そして もう一つ わたしが ここに いない 理由を マチエールが たずねてきたときは 食中りで 入院した とでも 答えて おいてほしい 変な 頼みごとで すまないが くれぐれも よろしく 頼む きみの バディ ハンサム
(「いいえ」を選ぶ: 台詞なし)
  • ノートを調べる(マチエールからホロキャスターで連絡を受ける前)
ハンサム シークレットファイル 某月 某日 カロスでの 任務完了に 向け フレア団 関係者と ウワサされる 人物との 接触を 試みることに する 無条件で こちらに 力を 貸してくれることは 考えにくい 交渉に あたっては なにかしらの 材料が 必要と 思われる
  • ノートを調べる(マチエールからホロキャスターで連絡を受けた後)
ハンサム シークレットファイル 某月 某日 情報提供者との コンタクトに 成功 性格的に 非常に 手強い 相手の 模様 本人の 現在の 立場と 自由の 保障を 交渉の 材料と するべき だろうか?
フラダリラボ 隠しフロア
  • エスプリとの3回目の戦闘に勝利した後
クセロシキ「ほらほら まだまだ 続けるゾ! それとも オマエ つかれたのか? だが ワタシが 開発した イクスパンションスーツを 着こんだ エスプリの 肉体は もちろん 精神も 限界は ないのだゾ! さあ! 戦え エスプリと 戦うのだ!」
もこお「ふんにゃーっ!!」
クセロシキ「ヌッ!?」
「……そこまでだ」
クセロシキ「ヌヌッ!? なんだ オマエたちは! なにゆえ ここに 来たのだ?」
「もこおは エスパーな ポケモンだ 心 通わせる マチエールの 居場所など わかって 当然……」
クセロシキ「勝手に 入ってくるなんて オマエたち 犯罪だゾ!!」
「……本来は そうなのだろう だが わたしたちは ごく 普通に エレベータに 乗ってきたのだ (主人公の名前)クンは わたしの 大切な バディ! ピンチと あらば 野を越え 山越え 海越えて 駆けつける!」
クセロシキ「グヌヌ…… だが ワタシは 捕まらないゾ いけ! エスプリ! みんなを やっつけるのだゾ!!」
エスプリ「…… …… ……」
「やめろ! マチエール!!」
もこお「ふんにゃー!!」
クセロシキ「ムダ ムダ! なにを いっても ムダだ! マチエールには 届かないゾ スーツを コントロール しているのは この ワタシ なんだゾ!」
「きこえるか!! マチエール!! おまえが 目覚めれば きっと スーツの コントロールからも 自由に なれる! だから 起きろ! 起きてくれっ!! マチエール! マチエール!!」
エスプリ「…… …… ……」
クセロシキ「科学の 力は すごいのだゾ! きこえるわけ ないのだ!!」
もこお「ふんにゃーにゃにゃ!! ふんにゃーにゃにゃ!!」
「もこお! さがるんだっ!!」
もこお「ふんにゃ!?」
エスプリ「……グッ」
エスプリ「グワアアアアアアアアアッ!!」
クセロシキ「グヌウウ…… なぜだ…… なぜ こんなことが 起こるのだ……? ええい こうしてやるゾ!! リモートコントロール機能 制御モード パワー マックス!!」
「くっ! (主人公の名前)クン! いけ! いくんだっ!! マチエールを とめてくれっ!!」
(再度話しかける)「マチエールを とめてくれっ! わたしには こんなこと しか できないが 頼む!」
  • エスプリとの4回目の戦闘に勝利した後
エスプリ「…… ……グワワッ グワアアアアアアアアアッーーーー!!!」
「もう モンスターボールは ないぞ!! 戦いを やめろ! マチエール!!」
クセロシキ「…… …… ……」
エスプリ「グアアアッ!! グアアアアアッ!!!」
「くっ…… マチエール…… どうすれば いいんだ……」
クセロシキ「…… …… ……」
エスプリ「グワアアアアアアアアッーーーー!!」
クセロシキ「……リモートコントロール機能 制御モード オールストップ だゾ」
エスプリ「グワアアッ!! …… …… ……」
「おい! マチエール!! 大丈夫かっ!?」
マチエール「…… ……うう」
クセロシキ「リモートコントロール機能を オフに しただけだ なんの 問題も ないゾ」
「なに!?」
マチエール「うう…… うーん…… むにゃむにゃ…… ふわあーっ…… ふああ…… んん…… んん…… クセロシキおじさん…… もう きょうの テストは おしまい?」
クセロシキ「ああ…… オシマイだゾ…… ご苦労だった マチエール これで テストは すべて オシマイ オマエの アルバイトも オシマイだゾ」
マチエール「ふーん そっかあ…… それじゃあ また なんか あたらしい おしごと さがさないと いけないな……」
マチエール「って あれれ? なんで みんな いるのー? ここで アルバイト してること みんなに ナイショ だったのに?」
「おい…… マチエール…… おまえ 大丈夫か……?」
マチエール「ん? だいじょうぶ って なんで? あたし ずっと ねてただけ だよ ここの おしごとは この スーツを きて ねるだけの おしごと なの」
マチエール「……って ハンサムおじさん? なんで ここに いるの? びょういん じゃなかったの?」
「あっ ああ…… いや…… アレだな…… 今日だけ 特別に 外出の 許可が おりたのだな そうしたらだ マチエールの 顔が どうしても みたくなって しまってな アルバイト先を 探して ついつい 来てしまったのだよ!」
マチエール「ふーん…… そっかあ…… かってに おしごと はじめちゃったし おこられちゃう と おもったから ナイショに してたのに…… やっぱり ハンサムおじさん って すごい たんていさん なんだね」
「……いっ いかにも だ! えっ ええと では マチエール! 食事の 買い出しを 頼む! わたしは これから クセロシキさんと やや アダルトな 話が あるのだ!」
マチエール「はーい わかったー! それじゃあ さきに かえってるね! じゃあ みんなも いっしょに かえろ! (主人公の名前)! もこお!」
  • 主人公たちが去った後
「では 少し 話を しましょうか ドクター クセロシキ……」
クセロシキ「ああ 構わないゾ ハンサムと 呼ばれる 男」
ハンサムハウス
「マチエールが 食事の 買い出しを しているうちに 話を 終わらせたい ドクター クセロシキよ…… 今一度 確認 させてもらう 今回の 騒動の 犯人…… あなたで 間違い ないんだな?」
クセロシキ「ああ そうだゾ 美術館の 壁画を 汚したのも モンスターボールを 盗んだのも リモートコントロール機能を 使い エスプリを 操作した ワタシの仕業 マチエールは スーツの 中で なにも知らず 寝ていただけだゾ 犯行には 一切 無関係 おまえが 疑う 必要なし」
「そうか……」
クセロシキ「だから おまえが 捕らえるのは ワタシだけで いいのだゾ」
「……結構 あなたの 証言を 信じよう」
クセロシキ「マチエールは よい 娘だ バカだが 身体は 丈夫 そして 心が 純粋 純粋…… ひとつの ことに 打ち込む 力は あらゆる 研究を 成功に 導くための 必要条件 ……ワタシの 悲願である イクスパンションスーツの 開発は マチエールに よって 成功したゾ イコール 思い残すことは ないのだ さあ ワタシを 連れてゆけ」
「……わかった 準備が 整い次第 署まで 同行 願おう ……さて 国際警察としての わたしの 話は ここで 終わりだ ……今からは マチエールの 保護者代わりの ハンサムとして あなたと 話を させてほしい」
クセロシキ「ヌ?」
「……今日は もう しばらく マチエールや わたしと ともに 過ごして いただけませんか? ……彼女は どういうわけか あなたの ことを 慕っています このあとの みんなでの 食事も 楽しみに している ようだ…… だから…… 事の 真相を 伝えるのは 幸せな 時間を 過ごした 明日に して やりたいのです」
クセロシキ「……」
「ドクター クセロシキ……」
クセロシキ「…… …… …… …… …… …… ……ハンサムとやら ……おまえは 愚か だな ……だが 感謝するゾ」
ハンサムイベント 最終話「さらば ハンサム」
ハンサムハウス
もこお「ふんにゃっ!」
マチエール「これって…… おてがみ……? ハンサムおじさん から みたい…… (主人公の名前)…… あたし よむね……」
親愛なる 仲間たちへ 突然の 手紙で 失礼する わたしだ ハンサムだ 今日は 皆に 伝えなければ ならないことが あり 筆を 執った どうか 心して 読んでほしい ……まず このハンサム 実は 国際警察なのだ! 驚いた だろうか? 驚いた だろうな! そして 皆は 今 入院する わたしを 心配していることだろう ……だが じつは 入院は ウソ わたしは 健康 そのもの なのだ 入院を 装ったのは 皆に 危険が 及ばないための 作戦 とはいえ だましたことは 事実…… 本当に 申し訳なかった というところで 本題に 入ろう とある ヤマが 解決したので わたしは 間もなく カロスを 旅立つ さみしいが 皆とも お別れだ いままで ありがとう そして さらば P.S. (主人公の名前)クン 今までの お礼 として きみには わたしの いかした コードネーム ハンサムの 名を 贈ろう そして マチエールに もこお きみたちに ハンサムハウスを 譲る 物件 まるごと 買い取ったので 家賃の 心配は 無用だ どうか 好きに 使ってくれ
マチエール「……ちっ ちょっと なんなの これ…… こくさいけいさつ って なに……? いっちゃう って なんで……? なんで……? なんで だまって いっちゃうの……? やだよ…… あたし ハンサムおじさん が いなくなっちゃうなんて やだ…… ……たぶん まだ そんなに とおくには いってないよね…… (主人公の名前)! あたし さがしに いってくるっ!!」
もこお「ふんにゃにゃーっ!!」
  • ノートを調べる(マチエールからホロキャスターで連絡を受ける前)
ハンサム シークレットファイル 某月 某日 カロスの ヤマは 終わった 旅立ちまで あとわずか
  • ノートを調べる(マチエールからホロキャスターで連絡を受けた後)
ハンサムメモ (主人公の名前)クンへ もこおに わたした 手紙は 読んで もらえた だろうか? こちらには 改めて きみへの 感謝と 謝罪を 記す バディである キミを だます 形になったこと 本当に 申し訳ない 国際警察の ルールに より わたしは どうしても 正体を 明かすわけには いかなかったのだ わたしの バディに なってくれたこと 心から 感謝する 短い あいだ だったが きみと コンビを 組んだ 思い出は わたしの 一生の 宝だ 先の 手紙に 書いたとおり わたしの 任務は 終わった ホシである クセロシキを 護送し この地を 去らねば ならない マチエールは あわてるだろうが バディで ある きみ ならば わかってくれること と 思う いままで ありがとう きみの バディ ハンサム
フラダリカフェ
クセロシキ「……だから 返した! もう すべて 返したゾ!」
「……そうか エスプリが 盗んだ ボールは すべて 持ち主に かえったか……」
クセロシキ「その通り! 元通り! 一緒に 出頭してやるから もう ちょっと ここで 待て!」
「一体 なんだと いうんだ 電車の 時間も そろそろ だと いうのに……」
クセロシキ「来てる! 来てるゾ!」
「ぬおっ!! (主人公の名前)クン!! どっ どうして ここに……!?」
クセロシキ「わたしが マチエールに 連絡したからだゾ! だから きっと すぐに マチエールも 来るゾ!」
マチエール「どこっ!? どこに いるのっ!? ハンサムおじさーんっ!?」
クセロシキ「よく 来た マチエール!」
マチエール「あ! クセロシキおじさん! れんらく ありがとね!」
マチエール「ちょっと ハンサムおじさん!! すっごく さがしたんだから!! ねえ…… どうして……? どうして うそ つくの……? どうして あたしたちの こと おいて いっちゃうの……?」
「す…… すまん…… だが 手紙にも 書いた 通り わたしは 国際警察なんだ 事件が あれば 世界の どこでも 駆けつけるのが 仕事…… 次の 任務が わたしを 待っているんだ……」
マチエール「じゃあ じゃあ! あたしと もこおも いく! ハンサムおじさんと いっしょに けーさつ でも なんでも する!」
「ありがとう…… マチエール だが おまえたちを 連れていくことは できない」
マチエール「なんで! なんで!! あたし ハンサムおじさんの じょしゅ だよ!」
「では マチエール…… 今を もって おまえは わたしの 助手を 卒業だ…… ……そして この瞬間から おまえを ハンサムハウス 二代目 所長に 任命しようっ!!」
マチエール「えっ……」
「いいか マチエール…… おまえは この街に 生まれ 育ち 暮らしてきた…… ずっと ミアレシティを みつめてきた おまえに だから こそ 街のために できることが ある! だから どうか わたしに 代わって ミアレの 平和を 守ってくれ!」
マチエール「そんなの かって だよっ!! ねえ (主人公の名前)!! ハンサムおじさんに なんか いってよ!!」
「よすんだ マチエール…… (主人公の名前)クンは もう すべて わかっている…… なんといっても (主人公の名前)クンは わたしの バディ…… 二人の 心は いつでも 以心伝心 なんだ……」
もこお「ふんにゃ……」
「もこお よ…… おまえも そんなに 悲しそうな 顔を しないで くれ…… たとえ 離れ離れに なっても わたしたちは つながっている…… ハンサムハウスで 暮らした 最高の 仲間としてな……」
クセロシキ「キズナ! キズナだな! みることも 存在することも できない ありえない 概念 だが わたしは キズナを 否定しないゾ! 国際警察と マチエールは キズナで リンク している!」
マチエール「……クセロシキおじさん」
クセロシキ「マチエール! ワタシの イクスパンションスーツを やるゾ! リモートコントロール機能は 外したから 問題ないゾ! 二代目 所長として エスプリに なり ミアレを 守るが いいのだ そして わたしの ポケモンも みんな おまえに やるゾ!」
マチエール「クセロシキおじさん…… クセロシキおじさんは とっても わるいこと した ひと なんだよね でも あたしは おじさんの こと すきだよ…… おじさんの ポケモンと スーツ…… ずっとずっと たいせつに するね クセロシキおじさんと あたしの だいじな キズナ だもん……」
「みんな…… すまない…… そろそろ タイムオーバー 電車の 時間だ……」
マチエール「……ハンサムおじさん あたし わかった…… あたし きめたよ…… ハンサムおじさんの ぶんまで がんばる! もこおも (主人公の名前)も いるし それに クセロシキおじさんが くれた ポケモンも スーツも あるもん…… あたし ハンサムハウスの にだいめ しょちょうに なるよ!」
「頼んだぞ! マチエール!! これで わたしも 安心して 旅立つことが できる!」
クセロシキ「マチエール! ヘマを やらかすんじゃ ないゾ!」
「では 改めて…… (主人公の名前)クン! マチエール! もこお! ミアレの 平和は きみたちに 任せた!」
「いままで ありがとう! いざ! さらば!」

言及

ミアレシティ ノースサイドストリートとルージュひろばの間の通り(殿堂入り前)
看板「テナント 募集中! ミアレ不動産まで お気軽に!」
男性「ここは ちょっと前まで 空きテナント だったの だけど 最近 ようやく 借り手が 決まってねえ もう少しで 借り手の方も 越して 来るんじゃないのかな」
机を調べる「なにも 書かれていない ノートだ」
写真立てを調べる「男と 青紫色の ポケモンが 写っている……」
ミアレびじゅつかん 女性
「あ! こないだ 壁画を みに きてた 子じゃん! 知ってる? ラクガキの 犯人が 捕まったんだってさ! 館長と 警察の 人が 話してるの きこえちゃって! ……ただ なんか 変だったな さっき その 警察の 人と すれ違ったんだけどさ なんだか さびしそうな 顔してたんだよね」
ハンサムハウス
ミアレギャングのマルモル「って (主人公の名前)さん まで どっか いっちゃうんすかー? せっかく 遊びに きたってのに みんな マジ 冷たいっすよ! さっきは さっきで ハンサムの おじきも これから ミアレ美術館だ! って 構ってくれなかったし さびしいぜ!」
写真立てを調べる(ハンサムイベント完結前)「ハンサムと 青紫色の ポケモンが 写っている……」
写真立てを調べる(ハンサムイベント完結後)「ハンサムに 自分…… マチエールと もこお…… そして クセロシキが 一緒に 並んだ 写真……」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

バトルリゾート
  • 浜辺
「……ううっ」
「……そこの おまえ 聞きたいことが ある ここは…… ここは 一体どこだ?」
「ホウエン地方」:「ホウエン……?」
「バトルリゾート」:「バトル…… リゾート……? バトルなのに…… リゾートだと……? 意味が…… わからん……」
「あっ…… ああ……」
  • コテージ
「……おまえか ……さっきは すまなかったな ……実はな オレは 今 なぜ ここに いるのか…… そして 自分が 何者なのかも まるで 覚えて いないんだ…… ……気が ついたとき オレは ここの 砂浜に いた 自分の 置かれた 状況が 理解 できないままに…… そこに おまえが 現れたんだ…… ……多分 オレには なすべきことが あったような 気が する…… だが 今は なにも 思い出せない…… ……すまない 自分の 話ばかりで 正直…… 不安でな ……そうだ 見つけてくれた 礼を しないとな」
「そいつはな オレの コートの ポケットに 入ってた ものだ オレの 持ってたものは それだけでな なんの 役に 立つか わからないが 使って やってくれないか」
「だれだ…… オレは…… いったい だれだ……」

ポケットモンスター サン・ムーン

1ばんどうろ
「……ちょっと」
「……きみ (主人公の名前)くん?」
「……ウム」
「……わたしには ねえ ウソは 通じないんだよ」
「とある 人に 頼まれてね こいつを 受け取って おくれ」
「なにが 書かれているか 調べてみると いいよ」
「……くれぐれも このことは 他の 人に 内密にね」
8ばんどうろ、モーテル
「……いらっしゃったようです」
「……(主人公の名前)くん だね?」
「……さきほどは 華麗なる 変装にて 失礼しました」
「ご足労 いただいたこと 大変 感謝します わたしの 名は ハンサム いわゆる 国際警察です」
「そして こちらに おられるのは わたしの ボス……」
(リラの自己紹介)
「……さっそくだが ひとつ 質問させて いただきたい きみが UB Parasiteと 接触したのは 事実だろうか?」
(リラがUB/Parasiteとは何かを説明する)
「……あらためて おきかせ 願いたい きみは Parasiteこと ウツロイドと 接触しましたか?」
「……決まりだな ボス」
(リラが他のウルトラビーストがウルトラホールから現れたことを説明する)
「……Parasite自体も もう 1匹が 確認され その上 さらに 何種類かの UBの 目撃証言も ある…… UBは 世界の 理を 越えた 危険な 存在…… 加えて いずれも 望まずして この世界に 落とされてきた…… 警戒から とても 攻撃的に なっていると 予測される……」
(リラが自分たちに課せられた任務について説明する)
「もし UBたちが この世界に あだなす 害獣で あれば 存在を 消すよう 上層部に 命令を うけているのだ」
(リラがUBたちを保護したいと話す)
「だが UBの 保護…… いいかえると 捕獲は せん滅よりも 手が かかる…… だが 我らは それを 成し遂げる 戦力が ない 状態……」
(リラがプレイヤーに助けを求める)
(「いいですよ!」を選択後):「……では ボス」
(リラとのバトル前に話しかけた場合):「準備は しっかりと…… うちの ボスは タフですよ……」
(リラに勝った後):「これで (主人公の名前)くんも 晴れて 我々 チームの メンバーだ! よし! 早速 任務開始と いこう! わたしと ボスは UBの 情報を 集めに 向かう! きみは エーテルパラダイスの シークレットラボに 行ってほしい!」
(リラがプレイヤーにビッケと会うよう説明する)
「詳しい 用件は 彼女に きくほうが はやい! 頼んだぞ! (主人公の名前)くん!」
8ばんどうろ、モーテル (ビッケと話した後)
「てえへんだっ!!」
「スマン! つい クセでな! そんなことより 大変だ! Parasiteの 目撃情報! タレ込みが あったんだ! やはり ホシの 居場所は ここ! アーカラ島!」
(リラから指示を受けた後)
「……そうか」
「イエッサー!」
「ボス! 頼んだぞ!」
「(主人公の名前)くんも くれぐれも 気を つけてくれ! 情報が ききたいときや なにかあれば わたしに いってくれ!」
8ばんどうろ、モーテル (ウツロイド捕獲後)
「兎にも 角にも めでたいな! (主人公の名前)くん! 初任務の 大成功と きみの チーム加入を 祝して 漢 ハンサム ここは ごちそうを しようじゃないか! この島にはな なかなか いける レストランが あるんだぞ!」
「ポッ! ポケモンセンターに あった 雑誌で みかけただけだ! とっ とにかく デリバリー できないか ちょっと 頼みに いってくるぞっ!!」
「てっ てえへんだっ!!」
「スマン! くせなのでな! そんなことより 大変だ! 新たな UBに ついて 目撃情報の タレこみだ! 場所は メレメレ島! スマンが ごちそうは お預けだ!」
「イエッサー! ボス!」
「急ぎ メレメレへ 旅立つ! (主人公の名前)くんも 頼んだぞ! メレメレの モーテルは 2番道路に あるからな!」
2ばんどうろ、モーテル
「てえへんだっ!!」
「スマン! 口調に 関しては もう 気に しないでくれ! それより UBの 目撃情報! タレ込みが あったんだ! やはり ホシの 居場所は ここ! メレメレ島だ!」
「存在 するのは 恐らく コードネーム Expansione!! 凄まじい 肉体を 誇る 怪力の UBらしい! しかも 2匹 目撃されている! 現場は メレメレの花園!」S
「存在するのは 恐らく コードネーム Beauty!! 高速で 動きまわる 美しくも 危険な UBらしい! しかも 4匹 目撃されている! 現場は 茂みの洞窟!」M
「ん? なんだ? なにか いったか? ボス?」
「待った! 今回は わたしも……」
「ガッテンだっ!」
「ボス! 頼んだぞ!」
「(主人公の名前)くんには これを! ビッケ女史から 預かってきた!」
「(主人公の名前)くんも くれぐれも 気を つけてくれ! それと ひとつ 連絡だ! Parasiteこと ウツロイドの データ解析が 終わったそうだ! ウツロイドのことが 知りたければ エーテルパラダイスに ある シークレットラボまで ビッケ女史を 訪ねてくれ! では 任務開始だ! なにか あれば わたしに いってくれ!」
2ばんどうろ、モーテル (マッシブーン/フェローチェ捕獲後)
「どうした? ボス!!」
「……」
「……あっ ああ スマン」
「ひどい つかれ となれば 導かれる 結論は ひとつ…… つかれを 癒すもの! それは すなわち ごちそう! 任務成功 祝いを 兼ねて 今度こそ 食べるしか あるまい! こちらには バトルバイキングといって たらふく 食える レストランが ある!」
「…… たっ! たまたまだ! たまたま! ナッシーじゃないぞ! とっ とにかく 混む 店らしいし 一足先に 予約に 行ってくる!」
「てえへんだっ!!」
「もしかの 通りだ! ボス! 新たな UBに ついて 目撃情報の タレ込みだ! 場所は アーカラ島! また ごちそうは お預けだな!」
「イエッサー! ボス!」
「我々は アーカラへ 戻る! (主人公の名前)くんも 頼んだぞ! アーカラの モーテルは 8番道路に あるからな!」
8ばんどうろ、モーテル
13ばんどうろ、モーテル
うみのたみのむら、レストラン
エーテルパラダイス
ミッションの間のモーテル滞在中の台詞
2ばんどうろ、モーテル

ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン

9ばんどうろ
「おお!? 島めぐりの トレーナーか わたしは ハンサム 訳あって 世界各地を巡っている者だよ アローラは のどかでいい バカンスに うってつけだ 先ほども コニコシティにある ライチさんのお店で 珍しい石を 手に入れたよ! 新たな世界を つくろうとしたり ポケモンを解放しようなどと とんでもないやからも いないからね とはいえ ポケモンマフィアの 目撃談は 気になるがな…… おっと! 引きとめて 悪かったね おわびに 雷の石を あげよう うっかり 3つ 買ったからね」
「では 島めぐりの トレーナーよ すばらしい冒険を!」
ポニのこうや
リラ「ポニ島…… アローラでも 腕に 覚えある トレーナーばかりなのが わかります 自然も…… ポケモンも…… 人も 厳しく 関わりあって」
ハンサム「だからといって バカンスなのに わざわざ 鍛えにこなくても…… わたしは はんたいですぞ!! おや? きみは アーカラ島で かみなりのいしを あげた……」
リラ「はじめまして アローラ初の チャンピオン わたしは 国際警察の リラと申します」
ハンサム「チャンピオン!? さすが ボス…… あらゆる情報を 押さえている」
リラ「国際警察の一員として いかなる任務も こなせるよう バトルツリーで 鍛えるつもりです では また お会いしましょう」
ハンサム「チャンピオン…… 出会えてよかった あいにく レッドカードなる 道具しか 持っていないのだが 記念に プレゼントしよう!」
ハンサム「レッドカードは 持たせている ポケモンに 技を当てた相手を 強制的に 交代させる だが 一度 効果を 発揮すると レッドカード自体 なくなるぞ! ふぅ ボスに 何かあっては クチナシに 申し訳ないからな…… 新しい相棒は まだまだ 弱いが わたしも 行くしかない! バトルツリーに! あくまでも 付き添いだが…… では アローラ!!」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「」

メインストーリー悪の組織編シンオウ編
本物はどっち? メタモンパニック!!
メインストーリー悪の組織編ジョウト編
メインストーリー悪の組織編ホウエン編
メインストーリー悪の組織編カロス編
バディーズエピソード とある日のハンサム
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「知ってのとおり わたしは みんなに ハンサムと 呼ばれている! だが 昔は No.836と 呼ばれていたことも あってね…… 今の コードネームの ほうが 親しみやすくて 気に入ってるよ!」
  • ランダムな会話
「わたしは 変装の名人! 岩や 別人に 化けて 張りこみを したこともある じつは 先日も 違う姿で きみと 話していた! ……と いったら 驚いて くれるかな?」
  • ランダムな会話
「パシオの バディーズという 関係は 非常に 興味深い! 共に 食事をし 共に 過ごし 共に 眠りにつく…… まさに 一心同体! いつまでも そうありたいものだ!」
  • ランダムな会話
「じつを いうと わたしは ポケモン勝負が あまり 得意では なくてね バディの グレッグルには サポートして もらっているよ グレッグルが 生き延びるための 戦い方は 非常に 興味深いな!」
  • ランダムな会話
「以前 わたしは 任務で カロスに 潜伏していたことが ある かの ミアレシティは 話に きいていた 以上に 美しい 街だったよ! そこに暮らす 人々の 心もまた 同じようにね…… (主人公の名前)も いってみるといい 人生が 変わるほどの できごとが 待ち受けているかも しれないぞ?」
  • ランダムな会話
「わたしは 仕事柄 いろいろな 地方に いったことが ある そのたびに きみのような 頼れる トレーナーたちが 力を 貸してくれたよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「ちなみに 各地方に いくたびに 楽しみに していることがある それは 食事だ! 捜査の 合間に 地方の名物に 舌鼓を うつのだ!」
  • ランダムな会話
「『出会いが 素晴らしいほど その 別れは さみしくなる』 きみとの 別れも いつか 必ず やって来るだろう…… だが! わたしは 誰かに 出会って 後悔したことなど ない! だから 出会うことに 悲観的に なっては いけないのだ!」
  • もう一度話しかけた場合
「これまで 逮捕した者にも みな それぞれに 事情があった わたしが 正義を つらぬけば 誰かが 別れを 経験することに なるかもしれないのだ…… 難しいものだな……」
  • プレゼント
「やあ! きみに これを 渡そう!」
「それは 国際警察の 必需品! ……ではないが いいものだ! では よろしく 頼んだよ!」
  • ログイン時
「来たか! (主人公の名前)! 今日も パシオの 平和を 守るため 力を 貸してほしい! 怪しい奴を みかけたら 声をかけてくれ!」
  • ログイン時(朝)
「美しい 朝日を 眺めていると この島に 悪人が 潜んでいるなんて 思えなく なってしまうな」
  • ログイン時(昼)
「人が 集まる 場所には 情報も 集まるからね どこか 遊べる ところを 探してみよう」
  • ログイン時(夜)
「夜は 悪い連中が 活発に 動く きみも 怪しい 大人には 気を つけろよ!」