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ハルカ (ゲーム)/引用

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この記事はハルカ (ゲーム)の台詞および言及の引用である。

本編

ポケットモンスター ルビー・サファイア

台詞

ミシロタウン オダマキはかせのいえ
「ポケモンは たいりょく まんたん! どうぐも これで よし・・・・と!」
「えっ・・・・!? あなた だれ・・・・ なの?」
「・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・」
「あなたが (主人公の名前)くん・・・・ そうか きょう ひっこし だったんだ・・・・ あ あたし ハルカ! よ よろしくね あたし・・・・ せかいじゅうの ポケモンと ともだちに なるのが ゆめ なの・・・・ で でね おとうさん・・・・ オダマキはかせ から (主人公の名前)くんの おはなし きいて あたし (主人公の名前)くん とも おともだちに なれたらなあ・・・・ なんて おもってたの・・・・ あっ あたしったら (主人公の名前)くんと はじめて おはなし してるのに なに いってんだろ・・・・ てへへ・・・・ あっ いけない! あたし おとうさんの おてつだいで やせいの ポケモン つかまえに いくところ だったんだ! (主人公の名前)くん まっ また あとでね!」
103番道路
「えーと 103ばん どうろに いる ポケモンは あれと あれね・・・・」
「あら (主人公の名前)くん! ・・・・そうか! おとうさん から ポケモンを プレゼントして もらったのね! せっかくだから ちょっと ポケモンしょうぶ しようよ! トレーナーって どんな ものか あたしが おしえて あげるから!」
  • 勝利
「うわっ! すごい すごい! (主人公の名前)くん つよい じゃない!」
  • 戦闘後
「あたし おとうさんが あなたの ことを ちゅうもく するのも わかるような きがする! だって もらって すぐの ポケモンが もう あなたに なついているもの! あなたなら どんな ポケモンとでも なかよく なれるかも! じゃあ けんきゅうじょに かえろっか!」
コトキタウン
「(主人公の名前)くん! こっち こっち! はやく かえろうよ!」
ミシロタウン オダマキポケモン研究所
「(主人公の名前)くんも ポケモンずかん もらったんだね! よかったね! あたしと いっしょだよ! じゃあ あたしは これを あげる!」
「ポケモンが たくさん いると たのしいよ! あたし いろんな ポケモン さがしたいから いろんな ところを さがすわ! そして かわいい ポケモンが いたら モンスターボールで つかまえちゃう!」
110番道路
「(主人公の名前)くん ひさしぶり! いろいろ ポケモン さがしてる あいだに あたしの ポケモンも つよくなったんだ! だから・・・・ ちょっと しょうぶ しようよ!」
  • 勝利
「あっちゃー! おもってたより つよいよ!」
  • 戦闘後
「(主人公の名前)くんも ポケモン そだててるんだね! うん じゃあ これは あたしからの プレゼントよ!」
「それは ダウジングマシン! ダウジングマシンを つかうと めには みえなくても おちている どうぐが あると はんのう して おとで おしえて くれるのよ! じゃあ (主人公の名前)くん また どこかで あおうね! まけた あたしが いうのも なんだけど そのときまでに もっと ポケモン そだてて おいた ほうが いいかもよ!」
フエンタウン
「(主人公の名前)くん! ひさしぶり! だな あら? あたしが おんせんに はいったり してる あいだに フエンの ジムバッジ てに いれたんだ! かなり ポケモン あつめてる っていうか そだてて いるんだね! じゃあ これを あげても だいじょうぶ だよね」
「その ゴーゴーゴーグルがあると 111ばん どうろの さばくにも はいれるようによ なるんだよ! それにしても (主人公の名前)くん ポケモンジムに ちょうせん だなんて・・・・ あたしに まけたくない からって がんばって いるのね! じゃあ あたし トウカで (主人公の名前)くんの おとうさんに ちょうせん しようかな? (主人公の名前)くん じゃあ またね!」
119番道路
「(主人公の名前)くん! どこに いたのよ? さがしたわ! どれくらい つよく なったのか ちょっと ためして あげる! ポケモンの じゅんびは・・・・ いいに きまってるよね! それっ!」
  • 勝利
「あっちゃー! (主人公の名前)くん つよい じゃない! ポケモン そだってなくて こまってるかも って しんぱい してたのに」
  • 戦闘後
「ぜんぜん だいじょうぶ! その ちょうしで がんばってね! これは あたし からの プレゼントよ!」
「そらをとぶを つかえば いちど いった まちなら いっしゅんで とんでいく ことが できるの! でも そらをとぶを つかうには ヒワマキの ジムバッジが いるのよ これ だいじだから わすれないでね! たまには そらをとぶで ミシロに かえるのも いいんじゃない? (主人公の名前)くんの おかあさん しんぱい してるかも しれないし・・・・ じゃあ また どこかで あおうね!」
ミナモシティ
「あら!? (主人公の名前)くんも おかいもの? あたし ぬいぐるみとか ポスター いっぱい かっちゃった! もちろん ポケモン いっぱい つかまえたし ちゃんと そだてて いるんだから! あたし としては (主人公の名前)くんが ポケモン そだててるか しんぱい だな しょうぶ してあげるから (主人公の名前)くんの ポケモン みせてよ!」
(はいを選ぶ)「あたしの そだてた ポケモンが (主人公の名前)くんの ポケモンに まけるわけ ないんだから!」
(いいえを選ぶ)「えー なんで? (主人公の名前)くん ポケモン そだてていないの? それじゃあ トレーナーとして まだまだ ね!」
  • 勝利
「・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ 103ばん どうろで (主人公の名前)くんと しょうぶ したこと おもいだしちゃった あの しょうぶが あったから (主人公の名前)くん ここまで つよく なったんだね!」
  • 戦闘後
「あたし そろそろ ミシロタウンに かえる つもりなの いろいろ ポケモン つかまえて ずかんも けっこう できてきたから おとうさんに みせるんだ! (主人公の名前)くんは どうするの? あちこちの ジムバッジを あつめて ポケモンリーグに ちょうせん するの? じゃあ あたし (主人公の名前)くんが バッジを あつめている あいだに ポケモンずかんを かんせい させちゃお! じゃね!」
サイユウシティ ポケモンリーグ
「(主人公の名前)くん! チャンピオンに ちょうせん するまえに アドバイス・・・・!」
「あれ? あれれ? (主人公の名前)くん・・・・ ひょっとして・・・・ もう おわっちゃった・・・・?」
  • オダマキ博士に図鑑を評価してもらった後
ダイゴ「もうしわけないけど・・・・ ここから さきは チャンピオンに なった トレーナー だけが はいれる ばしょ! きみは そこで はかせと いっしょに まっていて くれないか」
「・・・・がーん! ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ なーんてね いいの いいの! だって そういう きまり だもんね! (主人公の名前)くん! ほんとうに おめでとう!!」

言及

オダマキ博士
「ちょうど うちの ハルカが 103ばん どうろで ポケモンの ちょうさを しているから あいに いったら どうだろう?」
(はいを選ぶ)「そうか! それは ハルカも よろこぶぞ!」
「ハルカは かなり まえから わたしの けんきゅうを てつだっていて トレーナーれきは けっこう ながいんだよ!」
「ハルカも その ずかんを もっていて あちこちに あそびに いくんだな で めずらしい ポケモンを つかまえて ずかんに きろく できるとだね フィールドワークを している わたしを さがしだしては みせて くれるんだよ!」
「ほれみろ ハルカ! (主人公の名前)くんなら しんぱい いらんと わたしが いったとおり だろう!」
ハルカの母親
「うちにも あなたと おなじ としごろの むすめが いるのよ! 「あたらしい おともだちが できる!」なんて とても たのしみに してたのよ」
オダマキポケモン研究所 研究員
「ハルカさんは すきな おとうさんの おてつだいを なさって いるのですよ」


ポケットモンスター エメラルド

台詞

ミシロタウン オダマキはかせの家
(ハルカの部屋のモンスターボールを調べる)「えっ・・・・!? あなた だれ・・・・ なの?」
(1階に戻る)「あら? あなた・・・・だれ?」
「・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・」
「あなたが (主人公の名前)くん・・・・ そうか きょう ひっこし だったんだ・・・・ あ あたし ハルカ! よ よろしくね あたし・・・・ せかいじゅうの ポケモンと ともだちに なるのが ゆめ なの・・・・ で でね おとうさん・・・・ オダマキはかせ から (主人公の名前)くんの おはなし きいて あたし (主人公の名前)くん とも おともだちに なれたらなあ・・・・ なんて おもってたの・・・・ あっ あたしったら (主人公の名前)くんと はじめて おはなし してるのに なに いってんだろ・・・・ てへへ・・・・ あっ いけない! あたし おとうさんの おてつだいで やせいの ポケモン つかまえに いくところ だったんだ! でかける したくを するから (主人公の名前)くん また あとでね!」
(話しかける)「ポケモンは たいりょく まんたん! どうぐも これで よし・・・・と!」


103番道路
「えーと 103ばん どうろに いる ポケモンは あれと あれね・・・・」
「あら (主人公の名前)くん! ・・・・そうか! おとうさん から ポケモンを プレゼントして もらったのね! せっかくだから ちょっと ポケモンしょうぶ しようよ! トレーナーって どんな ものか あたしが おしえて あげるから!」
  • 勝利
「うわっ! すごい すごい! (主人公の名前)くん つよい じゃない!」
  • 戦闘後
「あたし おとうさんが あなたの ことを ちゅうもく するのも わかるような きがする! だって もらって すぐの ポケモンが もう あなたに なついているもの! あなたなら どんな ポケモンとでも なかよく なれるかも! じゃあ けんきゅうじょに かえろっか!」
コトキタウン
「(主人公の名前)くん! こっち こっち! はやく かえろうよ!」
ミシロタウン オダマキポケモン研究所
「(主人公の名前)くんも ポケモンずかん もらったんだね! よかったね! あたしと いっしょだよ! じゃあ あたしは これを あげる!」
「ポケモンが たくさん いると たのしいよ! あたし いろんな ポケモン さがしたいから いろんな ところを さがすわ! そして かわいい ポケモンが いたら モンスターボールで つかまえちゃう!」
(話しかける)「こんどは どこまで ポケモンを さがしに いこうかな?」
カナズミシティ
「あっ (主人公の名前)くん! ポケナビに エントリーコールを つけて もらったのね! じゃあ あたしたち おたがいに よびだせる ように なまえを とうろく しておこうよ!」
「そういえば トウカのもりで ハギろうじんと すれちがったわ たぶん・・・・ はまべの こやに もどるところ だったんじゃ ないかな! えーと・・・・ それより (主人公の名前)くんの ポケモンずかんの ちょうしは どう? あたしは かなり いい かんじ! どう? ちょっと しょうぶ してみる?」
(いいえを選ぶ)「えー なんでよー あんまり ポケモン つかまえたり そだてたり してないのかな? それじゃあ トレーナーとして まだまだ ね!」
(はいを選ぶ)「トレーナーに なった ばかりの ユウキくんには まけないよ!」
  • 勝利
「うわあ・・・・ もう こんなに つよいなんて・・・・」
  • 戦闘後
「そういえば さっき すれちがった ハギろうじん なんだけどね (主人公の名前)くんは ひっこして きたばかりで しらないかも しれないけど むかしは すっごい ふなのり だったのよ!」
  • いいえを選んだ後、再度話しかける
「どう? あたしと ここで ちょっと しょうぶ してみる?」
104番道路 ハギ老人の小屋前 (カナズミシティで会話していない場合)
「あっ (主人公の名前)くん! デボンコーポレーションで ポケナビに エントリーコールを つけて もらったのね! じゃあ あたしたちも おたがいに よびだせる ように なまえを とうろく しておこうよ!」
「ところで (主人公の名前)くんの ポケモンずかんの ちょうしは どう? あたしは かなり いい かんじ! どう? ちょっと しょうぶ してみる?」
(いいえを選ぶ)「えー なんでよー あんまり ポケモン つかまえたり そだてたり してないのかな? それじゃあ トレーナーとして まだまだ ね!」
(はいを選ぶ)「トレーナーに なった ばかりの ユウキくんには まけないよ!」
  • 勝利
「うわあ・・・・ もう こんなに つよいなんて・・・・」
  • 戦闘後
「けっこう ポケモンの あつかい うまく なってきた みたいね! でも たたかわせる だけじゃなくて そこの ハギろうじん みたいに ポケモンと なかよくする っていうのも だいじなこと なのよ!」
  • いいえを選んだ後、再度話しかける
「どう? あたしと ここで ちょっと しょうぶ してみる?」
110番道路
「(主人公の名前)くん ひさしぶり! いろいろ ポケモン さがしてる あいだに あたしの ポケモンも つよくなったんだ! だから・・・・ ちょっと しょうぶ しようよ!」
  • 勝利
「あっちゃー! おもってたより つよいよ!」
  • 戦闘後
「(主人公の名前)くんも ポケモン そだててるんだね! うん じゃあ これは あたしからの プレゼントよ!」
「それは ダウジングマシン! ダウジングマシンを つかうと めには みえなくても おちている どうぐが あると はんのう して おとで おしえて くれるのよ! じゃあ (主人公の名前)くん また どこかで あおうね! まけた あたしが いうのも なんだけど そのときまでに もっと ポケモン そだてて おいた ほうが いいかもよ!」
フエンタウン
「(主人公の名前)くん! ひさしぶり! だな あら? あたしが おんせんに はいったり してる あいだに フエンの ジムバッジ てに いれたんだ! かなり ポケモン あつめてる っていうか そだてて いるんだね! じゃあ これを あげても だいじょうぶ だよね」
「その ゴーゴーゴーグルがあると 111ばん どうろの さばくにも はいれるようによ なるんだよ! それにしても (主人公の名前)くん ポケモンジムに ちょうせん だなんて・・・・ あたしに まけたくない からって がんばって いるのね! じゃあ あたし トウカで (主人公の名前)くんの おとうさんに ちょうせん しようかな? (主人公の名前)くん じゃあ またね!」
119番道路
「(主人公の名前)くん! どこに いたのよ? さがしたわ! どれくらい つよく なったのか ちょっと ためして あげる! ポケモンの じゅんびは・・・・ いいに きまってるよね! それっ!」
  • 勝利
「あっちゃー! (主人公の名前)くん つよい じゃない! ポケモン そだってなくて こまってるかも って しんぱい してたのに」
  • 戦闘後
「ぜんぜん だいじょうぶ! その ちょうしで がんばってね! これは あたし からの プレゼントよ!」
「そらをとぶを つかえば いちど いった まちなら いっしゅんで とんでいく ことが できるの! でも そらをとぶを つかうには ヒワマキの ジムバッジが いるのよ これ だいじだから わすれないでね! たまには そらをとぶで ミシロに かえるのも いいんじゃない? (主人公の名前)くんの おかあさん しんぱい してるかも しれないし・・・・ じゃあ また どこかで あおうね!」
ミナモシティ
「あら!? (主人公の名前)くんも おかいもの? あたし ぬいぐるみとか ポスター いっぱい かっちゃった! もちろん ポケモン いっぱい つかまえたし ちゃんと そだてて いるんだから! あたし としては (主人公の名前)くんが ポケモン そだててるか しんぱい だな しょうぶ してあげるから (主人公の名前)くんの ポケモン みせてよ!」
(はいを選ぶ)「あたしの そだてた ポケモンが (主人公の名前)くんの ポケモンに まけるわけ ないんだから!」
(いいえを選ぶ)「えー なんで? (主人公の名前)くん ポケモン そだてていないの? それじゃあ トレーナーとして まだまだ ね!」
  • 勝利
「・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ 103ばん どうろで (主人公の名前)くんと しょうぶ したこと おもいだしちゃった あの しょうぶが あったから (主人公の名前)くん ここまで つよく なったんだね!」
  • 戦闘後
「あたし そろそろ ミシロタウンに かえる つもりなの いろいろ ポケモン つかまえて ずかんも けっこう できてきたから おとうさんに みせるんだ! (主人公の名前)くんは どうするの?
(バッジを全て集めていない場合)「あちこちの ジムバッジを あつめて ポケモンリーグに ちょうせん するの? じゃあ あたし (主人公の名前)くんが バッジを あつめている あいだに ポケモンずかんを かんせい させちゃお! じゃね!」
サイユウシティ ポケモンリーグ
「(主人公の名前)くん! チャンピオンに ちょうせん するまえに アドバイス・・・・!」
「あれ? あれれ? (主人公の名前)くん・・・・ ひょっとして・・・・ もう おわっちゃった・・・・?」
  • オダマキ博士に図鑑を評価してもらった後
ミクリ「もうしわけないが・・・・ ここから さきの へやは チャンピオンに なった トレーナー だけが はいることの できる ばしょ きみは そこで オダマキはかせと いっしょに まっていて くれたまえ」
「・・・・がーん! ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ なーんてね いいの いいの! だって そういう きまり だもんね! (主人公の名前)くん! ほんとうに おめでとう!!」
ミシロタウン オダマキはかせの家(殿堂入り後)
「えへへー! あたしの ずかんまで ぜんこくばんに してもらえる なんて (主人公の名前)くんが たくさん ポケモンを しらべてくれた おかげだね! さーて フィールドワークは ちょっとだけ おやすみして しばらくは ここで はかせの おてつだいでも しよっかなー」
ポケナビ エントリーコール
ふめい
おとなりさん ハルカ
エントリーコール しょうさい
さくせん:しょうぶは とくいじゃないかも
もってる ポケモン:どんな ポケモンでも つかうわ
じこしょうかい:ポケモン つれて おとうさんの けんきゅうを おてつだい!

言及

ハルカの部屋 モンスターボール
「ハルカの モンスターボールだ! このままに しておこう・・・・」
オダマキ博士
「ちょうど うちの ユウキも わたしを てつだい ながら ポケモンの ちょうさを しているんだ(主人公の名前)ちゃん いちど あいに いったら どうだろう?」
(はいを選ぶ)「そうか! それは ハルカも よろこぶぞ!」
「ハルカ だったら いえに かえってるんじゃ ないのか? それとも また どこかの くさむらに もぐりこんで いるのかも・・・・」
「ハルカは かなり まえから わたしの けんきゅうを てつだっていて トレーナーれきは けっこう ながいんだよ!」
「ハルカも その ずかんを もっていて あちこちに あそびに いくんだな で めずらしい ポケモンを つかまえて ずかんに きろく できるとだね フィールドワークを している わたしを さがしだしては みせて くれるんだよ!」
「ほれみろ ハルカ! (主人公の名前)くんなら しんぱい いらんと わたしが いったとおり だろう!」
「(主人公の名前)くんと ハルカに ポケモンの ちょうさを おねがい していた わけだが きみたちの どりょくの おかげで いろんな ことが わかってきた!」
ハルカの母親
「うちにも あなたと おなじ としごろの むすめが いるのよ! 「あたらしい おともだちが できる!」なんて いって とっても たのしみに してたの!」
「ハルカったら せっかく (主人公の名前)くんが ごあいさつに きてくれたって いうのに ポケモンに むちゅう みたいね」
「あら ハルカ だったら ついさっき 103ばん どうろの ほうへ でかけて いったわよ! まったく おとうさんに にて おうちで じっとして いられないのよね」
オダマキポケモン研究所 研究員
「ハルカさんは すきな おとうさんの おてつだいを なさって いるのですよ」
エニシダ
「いま じてんしゃに のった トレーナーと すれちがったん だけどさ きみ あのトレーナーに かったんだろ? わかるよー! だって あのコ まっかな かおして すっごく くやしそう だったからね!」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版

台詞

島の洞窟
「あなたたち! にたい いち なんて ひきょうよ! おとなの くせ して! それに なんか どっても へんてこな しましまの ふく きてるし!」
「……あ! オメガくん! どうして ここに!?」
  • アクア団との勝負の後
「オメガくん たすけてくれて ありがとう! あらら? ポケモン ちょっと つかれてる みたい…… げんきに したげとこ!」
(回復後)「うん! げんき いっぱい! あたし おとうさんに たのまれて この しまに いるっていう ポケモンの ちょうさに きたんだけど あかとか あおとかの ヘンな ひとたちが ポケモンねらってて なんとか しなきゃって おもって…… あのね そこの ふたり よりも ずっと つよい ひとが この さきに いるんだ たぶん このひとたちの ボス…… とめようとして たたかったんだけど あたしと ポケモンじゃ ぜんぜん かなわなかった…… オメガくんと ポケモンなら もしかして かてるかも だけど…… ぜったいに むり しないでね ゆびきり げんまん だよ!」
洞窟の前
「や! オメガくん! また あったね! ちょうさに くるたびに あえちゃうなんて ふしぎだね あたしも わるいひとたち さがすの てつだうよ!」
(話しかける)「あたしも わるいひとたち さがすの てつだうよ!」
洞窟の中
「や! みつけた! わるいひとたち!」
したっぱ「ぬぬぬ! おまえは まえにも じゃました こども!」
したっぱ「またしても じゃまする つもりね こんどこそ たおしちゃうわよ」
「わわわっ!? オメガくん おねがい! いっしょに たたかって!」
  • したっぱとの戦闘後
「さっすが オメガくん! ポケモン つよいね! ……えと おくに まだ わるいひとたち いるみたい なんとか しなきゃだね」
  • 奥へ進む
したっぱ「きさまらは ウワサの!?」
「あたしたち ウワサに なってるの!?」
「オメガくんとの タッグ! まけるわけ ないんだから!」
  • したっぱとの戦闘後
「ねえ オメガくん あっち! そとに でられそうな あなが あるみたい!」
「オメガくん ほんと ポケモン つよいね トレーナーとしては あたしの ほうが せんぱいの はずなのに ちょっとだけ くやしいかも…… なんてね! そこから そとに でられる みたいだね わるいひとたち いるのかな……」
  • 外に出る
「ここにいたのね! この あいだの ふとっちょ マグマだん!/この あいだの でっかい アクアだん!」
「また わるいこと しようとして! ゆるさないんだから!」
  • ホムラとしたっぱ/ウシオとしたっぱとの戦闘後
マグマだんしたっぱ「リーダー マツブサに いいつけて あなたたち ふたりとも マグマだんの まるひブラックリストに のっけて しまうんだから!」
アクアだんしたっぱ「あんたら ふたりとも アクアだんの スーパーようちゅうい じんぶつ ノートに どでかく かいて おくからね!」
「いいよ! あたし そんなの きにしないもん」
「いっしょに たたかって くれて ありがとうね オメガくん ちょっと つよがってみたけど オメガくんが いてくれなかったら きっと あのひとたちに かてなかったよ」
「うん! ダイゴさんの ところに もどろっか!」
  • ダイゴの元に帰る
「オメガくん あたしは もうちょっと ここで ポケモンの ちょうさを つづけるよ おとうさん――オダマキはかせにも レポートメール おくらなきゃだし どこかで また あえると いいね! ばいばい!」
ダイゴ「よし じゃあ いこうか オメガくん それじゃあね ハルカちゃん」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

台詞

ミシロタウン オダマキ博士の家
「ポケモンは 体力 まんたん! 道具も これで良し……と!」
「えっ……!? あなた 誰…… なの?」
「…… …… …… …… …… …… …… ……」
「あなたが (主人公の名前)くん…… そうか 今日 引っ越し だったんだ…… あっ あたし ハルカ! よ よろしくね あたし…… 世界中の ポケモンと 友達に なるのが 夢なの…… で でね おとうさん…… オダマキ博士から (主人公の名前)くんの お話 聞いて あたし (主人公の名前)くん とも お友達に なれたらなあ…… なんて 思ってたの…… あっ あたしったら (主人公の名前)くんと 初めて お話し してるのに なに 言ってんだろ…… てへへ…… あっ いけない! あたし お父さんの お手伝いで 野生の ポケモン 捕まえに いくところ だったんだ! (主人公の名前)くん まっ また あとでね!」
103ばんどうろ
「えーと 103番道路に いる ポケモンは あのコと あのコね……」
「あら (主人公の名前)くん! ……そうか! お父さんから ポケモンを プレゼントして もらったのね! せっかくだから ちょっと ポケモン勝負 しようよ! トレーナーって どんな ものか あたしが 教えて あげるから!」
(勝利時)「うわっ! すごい すごい! (主人公の名前)くん 強い じゃない!」
(勝利後)「いい勝負 だったね ありがとう おたがいの ポケモン 元気にして あげとこうね」
「あたし お父さんが あなたの ことを 注目するのも わかるような 気が する! だって もらって すぐの ポケモンが もう あなたに なついているもの! あなたなら どんな ポケモンとでも 仲良く なれるかも! 調査も ひととおり 終わったし 研究所に もどろうかな ね! あなたも いっしょに 帰ろっ!」
コトキタウン
「(主人公の名前)くん! こっち こっち! はやく 帰ろうよ!」
ミシロタウン オダマキポケモン研究所
「(主人公の名前)くんも ポケモンずかん もらったんだね! よかったね! あたしと 一緒だよ! じゃあ あたしは これを あげる! 野生の ポケモンを 捕まえられちゃう モンスターボール!」
「野生の ポケモンを 捕まえても 一緒に 戦ってくれた ポケモンは 成長するんだよ! これ 先輩からの 豆知識ね! ……あたしも これから 準備して この町を 出発するの どんな ポケモンと 出会えるのか 楽しみだなあ お互い 頑張ろうね! (主人公の名前)くん!」
(話しかける)「今度は どこまで ポケモンを 探しに いこうかな?」
101ばんどうろ
「(主人公の名前)くん!」
「これ お父さんから! さっき 渡すの 忘れちゃってたみたい!」
「いま 追加したのは ポケモンマルチナビの アプリの ひとつ 『ずかんナビ』っていうんだよ! それぞれの 場所に 住んでいる ポケモンの 情報 とかが わかっちゃう ポケモンを 集めるのに とっても 便利な ナビ機能 なの よーし! さっそく ずかんナビ 使って ポケモン 集めちゃうんだから! (主人公の名前)くんも さっき 渡した モンスターボール 使って ポケモン つかまえてみなよ!」
  • 先へ進む
「(主人公の名前)くん! こっちこっち!」
「ねえ あそこ! しっぽが 出ちゃってる でしょ! ポケモンが 隠れてるんだよ! それでね ずかんナビ 見てるんだけど…… なんだか あの ポケモン 珍しい 技を 覚えてる みたいなの……! (主人公の名前)くん……! ゆっくり 近づいてみよ……! 『スライドパッドを 少しだけ 倒せば しのびあしで ポケモンに 近づける』 ……ってね たしか 本に 書いてあったよ……!」
「あと もうちょっと だね……! (主人公の名前)くん ゆっくり ゆーっくり 近づいてね……! 『スライドパッドを 少しだけ 倒せば しのびあしで ポケモンに 近づける』 ……だからね!」
  • ポチエナとの戦闘後
「すごいよ! (主人公の名前)くん! 先輩の あたしでも 隠れてる ポケモン には なかなか 近づけないのに!」
  • ポチエナに逃げられた場合
「残念 だったね…… 急いで 近づくと 隠れてる ポケモンは 逃げちゃうんだよね」
102ばんどうろ
「おーい」
「(主人公の名前)くん どう? ずかんナビとか 忍び歩き とか うまく 使えてる? ポケモンが 近くにいるときに 反応する ずかんナビの サーチモード! すっごく 便利だよね」
「……ん?」
「あ! あれ! 見て見て (主人公の名前)くん!」
  • アゲハントが飛んでいくのを見た後
「今のは…… アゲハント……かな? あとで ずかんナビを チェックして みなきゃ 102番道路 あっという間 だったなあ…… 楽しい時間って すぐに 過ぎちゃうって ほんとだね! ……ほら! もう そこが トウカシティだよ! (主人公の名前)くんの お父さん—— センリおじさんが ジムリーダーを してるんだよね あたしも もう少し ポケモンたちを 育てたら 挑戦 してみよっと! じゃね! (主人公の名前)くん またね!」
カナズミシティ
「(主人公の名前)くんも カナズミシティまで 来たんだね! でっかい 街だよねえ ミシロタウンより ずっと 広いよ (主人公の名前)くん 知ってる? ここにはね ポケモンジムが あるんだよ もうすこし ポケモンを 集めたら あたしもね 挑戦しちゃうんだ! じゃね!」
「あっ (主人公の名前)くん! ポケモン 集められてる? あたしは かなり いい 感じだよ! トウカの森で モンスターボール なくなる ぐらい ポケモン つかまえた もの! ……そういえば トウカの森で ハギ老人と すれちがったの たぶん…… 104番道路の 浜辺の小屋に 戻るところ だったんじゃないかな (主人公の名前)くんは 引っ越して きたから 知らないかも だけど ハギ老人って 昔は すっごい 船乗り だったんだから!」
110ばんどうろ
「やっ! (主人公の名前)くん! ひさしぶり! ちょうど ポケモン 探している とこだったんだ! お父さんが よく 言ってるんだけど 昔はね もっともっと この世界に 自然が いっぱいで もっともっと たくさんの ポケモンが いたんだって! お父さんも わたしも そんな ポケモンたちの 昔の ことを 知りたくて フィールドワークを やってるんだ ここまで来る あいだにも いろんな ポケモンと 出会って たくさん ポケモンの こと わかって あたしも ポケモンたちも 強くなったよ! だから…… ちょっと 勝負しようよ!」
(勝利時)「あっちゃー! 思ってたより 強いよ!」
(勝利後)「(主人公の名前)くんも ポケモン 育ててるんだね! ……ていうか お互い ポケモン 疲れちゃった みたい まずは 元気にして あげよ」
「でね これは あたしからの プレゼントよ!」
「ダウジングマシンを 使うと なんとね! 見えない 道具に 反応して ばっちり その場所を 教えてくれるの! 頭の 上で いろいろ 動いて 楽しいんだよ! 一度 つけてみたら ハマっちゃう かも! それじゃあ (主人公の名前)くん また どこかで 会おうね! おたがい もっともっと いっぱいの ポケモンと 出会えると いいね!」
112ばんどうろ
「あ!」
「(主人公の名前)くん! ねえ! ほら! 見てみて! あそこが えんとつやま だよ! でかいねえ…… 雄大だねえ…… 胸に じーんって きちゃったよ てっぺんに 登る ロープウェイ いつか 乗ってみたいなぁ……」
「あれ? (主人公の名前)くんの ポケモン ちょっと 疲れてる みたい 元気に したげよ!」
「それと これ 渡しとくね!」
「ここから 先の 山道で いろいろ 使い道が あると 思うよ! ……あっ ただね フエンタウンジムの ジムバッジが ないと 使えないみたいだから 気をつけてね」
「……はっ!? いけないっ! ハジツゲの ソライシ博士に あいさつしにいく 途中だった! それじゃね (主人公の名前)くん こんど 会ったら ポケモン勝負 しようね!」
113ばんどうろ
「やっ!」
「ここまで けっこう 遠かったねえ…… 疲れちゃったから ひと休み してたの」
「(主人公の名前)くんの ポケモンも 疲れてる みたいだよ? 元気に してあげるね」
「……んっ ばっちりだね! あのね これから 会いにいく ソライシ博士って 人はね 隕石の 研究で すっごく 有名なんだよ 隕石と ポケモンの 間に なにか 関係が あるとかないとかで お父さん——オダマキ博士とも 一緒に 研究してるんだ」
「よしっ! たぶん ハジツゲタウンまで もう少し! 頑張っていこうねっ!」
ハジツゲタウン
「たいへん! 大変なんだよ! (主人公の名前)くん! ちょっと きて!」
  • ソライシ博士の研究所へ向かう
「あのね ソライシ博士がね…… ナントカ団 っていう 怪しい人たちに さらわれちゃった みたいなの……」
女性「怪しい連中…… マグマ団OR/アクア団AS って 名乗ってました ソライシ博士が 研究なさっている 隕石に ついて なにか 企んでいる みたいで…… 博士ったら 自分の 研究に 興味 持っているって いわれたら ホイホイ ついて いっちゃって……」
「(主人公の名前)くん お願い! 力を 貸して! ソライシ博士の 研究 絶対 良くないことに 使われちゃう…… なんとか しなきゃ! ……あたし 先に いくね! 流星の滝で 合流しようね! よろしくね (主人公の名前)くん!」
114ばんどうろ
「あなたたち!? ソライシ博士を どこへ連れて———」
「ちょっ……待ちなさーいっ!!」
りゅうせいのたき
「ちょっと あなたたち! ソライシ博士を 離しなさい!」
ホムラ「……ウヒョ? なんでしょうかね やぶからぼうに この チャイルドは?」OR
イズミ「ああん? なんだい? この クソ生意気な オコチャマは……」AS
「(主人公の名前)くん! 来てくれたんだ! この人たち から 博士を 守らないと……! あっちも ふたり こっちも ふたり…… (主人公の名前)くん お願い いっしょに 戦って!」
(「いいえ」を選ぶ)「え!? ……わかった! 準備が あるんだね! 待ってるから!」
(「はい」を選ぶ)「サンキュー!」
ホムラ「ウヒョヒョヒョ! こりゃ こっけいな! たったの おふたりで わたくし——— マグマ団 リーダー代理の ホムラさんに 歯向かう おつもりで……? ……ン〜ま〜 宜しい! ここは ひとつ オトナの 恐ろしさを! ウヒョヒョヒョッ! とっくり コーチングして 差し上げましょう! ウヒョヒョヒョヒョヒョッ!!」OR
イズミ「ハッ! アクア団 サブリーダーの イズミさまも ナメられたもの だわねえ ……いいわ! クチの ききかたを 知らない オコチャマには たーんと お仕置き してあげないとねえ…… おもらし しちゃっても 許したげないわよっ! うふはははっ!」AS
「(主人公の名前)くんと 初めての タッグ! 頑張っちゃうんだから!」
  • 勝利後
「やったね! (主人公の名前)くん!」
  • アオギリOR/マツブサASの声がしたとき
「だ だれっ!?」
  • ソライシ博士がしたっぱに詰め寄られたとき
「博士!」
  • マグマ団・アクア団が去った後
「もうっ! いろんな 人が 出てきて わけわかんない!」
「……って 博士 大丈夫ですか!?」
ソライシ「う…… うーん……」
「まだ 意識が はっきり してないみたい…… (主人公の名前)くん とにかく 博士を ハジツゲの 研究所まで つれて 帰ろ」
「……さ 博士」
ハジツゲタウン ソライシ博士の研究所
「さっきの 人たち…… 博士の 隕石を つかって なにする つもり なのかな? なんだか みるからに 悪者って 感じだったよね…… お互い 気をつけようね! (主人公の名前)くんと ポケモンたちなら 全然 心配してないけど!」
ソライシ「とにかく きみたち ありがとうね 本当に 助かったよ そうだな お礼に この わざマシンを 受け取って ちょうだい」
「わあ! ありがとうございます! 博士!」
「……さーてと (主人公の名前)くんは これから どうするの? あたしはね 次の ジムを 目指そうと 思ってるんだ キンセツシティの ジムをね よかったら (主人公の名前)くんも 一緒に 行かない? キンセツシティに!」
(「はい」を選ぶ)「りょうかい! じゃ 出発しよっか!」
(「いいえ」を選ぶ)「そっか 気が 変わったら 教えてよ キンセツシティって ホウエンの 中心に あるから 色んな ところに 行きやすいよね ……そういえば 流星の滝の 人たちが いってた えんとつ山も あそこから なら 近いね」
キンセツシティ
「キンセツシティに 到着っと! ……ここからだと 流星の滝で 戦った 人たちが 言ってた えんとつ山も 近いみたい (主人公の名前)くん 気を つけてね!」
フエンタウン
「(主人公の名前)くん! 元気そうで よかったー ……や このあいだ ナントカ団って 人たちと 戦ってからね (主人公の名前)くん あれから 大丈夫かなあ とか ちょっとだけ 思ってたりして…… ……えっ! あのあとに また 戦って? それで 勝っちゃったの! やっぱり すごいねえ (主人公の名前)くん たちってば あたし かなり 尊敬だよ! ……えっと それで その ぴかぴか して きれいな 石が 取り返した いんせき なんだね」
「……あ! そうだ! これこれ! 渡したげようと 思ってたの」
「ゴーゴーゴーグルを つければ 111番道路の 砂漠にも 入れるように なるんだよ!」
「……って それ! フエンの ジムバッジ! (主人公の名前)くんも アスナさんに 勝ったんだね! そっか ちゃんと ポケモン 育ててるんだ じゃあ 次は センリおじさんの トウカシティジムに 挑戦だね ちなみに あたしも これから トウカシティジムに 行くんだけど…… (主人公の名前)くんも 一緒に行く? トウカに!」
(「はい」を選ぶ)「りょうかい! じゃあ さっそく 出発しよっ!」
(「いいえ」を選ぶ)「そっか あたし しばらく フエンに いるから 一緒に 帰っても いいかなって 思ったら 声かけてね!」
トウカシティ
「着いたねえ トウカシティジム! (主人公の名前)くん ジム戦 がんばってね! 応援してるから! じゃね!」
119ばんどうろ
「(主人公の名前)くん! ちょっと 探しちゃった」
「……んんん? なになに? その 手首に つけてる ちょっと オシャレっぽい 腕輪…… …… …… …… ……へ〜 メガバングルに メガシンカ かあ…… ポケモンと もっと もっと 仲良くなれちゃうって ことだよね? いいなあ…… ……でもさ! あたしたち だって 負けてないよ! ポケモン勝負で ためして みてよ! ポケモンの 準備は…… いいに 決まってるよね! それっ!」
(勝利時)「あっちゃー! さすが 強いね (主人公の名前)くん!」
(勝利後)「じゃあね いまの 勝負の お礼に あたしからの プレゼント!」
「『そらをとぶ』を 使えば いちど 行った 街とか なら 一瞬で 飛んでいく ことが できるの! でもね この技を 使うには ヒワマキの ジムバッジが いるからね これ 大事だから 忘れないでね! たまには そらをとぶで ミシロに 帰るのも いいかもだよ (主人公の名前)くんの お母さん 心配してるかも しれないし…… じゃあ また どこかで 会おうね! つぎは 負けないんだからね!」
ミナモシティ
「(主人公の名前)くーん!」
「なになに? (主人公の名前)くんも お買いもの? ほら あそこ! ミナモデパートへ お買いもの しに来たのかなあって あたし ぬいぐるみとか ポスターとか いっぱい 買っちゃった! や! もちろん こないだ 会ったときよりも ずっと いっぱい ポケモン つかまえたし ちゃんと 育てて いるんだからね!」
(「ほんとに?」を選ぶ)「あーっ! 疑ってるね! ひっどーい!」
(「………」を選ぶ)「あー! 疑ってる! いまの沈黙 ぜったい 疑ってるね!」
「ていうか あたし としては (主人公の名前)くんが ポケモン 育ててるか 心配だな ……よしっ! 勝負 しよっ! (主人公の名前)くんと ポケモンの 情熱 あたしと あたしの ポケモンに ぶつけてよ!」
(勝利時)「…… …… …… ……」
(勝利後)「103番道路で (主人公の名前)くんと 勝負したこと 思い出しちゃった! あの 勝負が あったから (主人公の名前)くん ここまで 強くなったんだね! ……とか 言ってみたり して てへへ…… でね あたしね そろそろ ミシロタウンに 帰るつもりなの いろいろ ポケモン つかまえて ずかんも けっこう 出来てきたから お父さんに 見せるんだ! ……あれ? いま バッグが ぴかぴかって…… ……まえに 光ってた いんせきと おんなじ 光 だったような…… ……や! ごめんごめん たぶん 勘違いだよね で? (主人公の名前)くんは どうするの? あちこちの ジムバッジを 集めて ポケモンリーグ 挑戦するの?」
(「はい」を選ぶ)「さすが! じゃあ あたし (主人公の名前)くんが バッジを 集めている あいだに ポケモンずかんを 完成させちゃおっと じゃね! あたし 行くね!」
(「いいえ」を選ぶ)「へー なんか 逆に 気になっちゃうなあ (主人公の名前)くん 何する つもりなんだろ…… すっごく 期待しちゃうよ! また どっかで ぜったい 会おうね!」
ルネシティ
「(主人公の名前)くん! ルネの まわりが 大変って 聞いて そしたら テレビナビに (主人公の名前)くんの 姿が 映ってたから もう いても立っても いられなくなって とんで来ちゃった!」
「……って ええ〜!? マグマ団に アクア団!?OR/アクア団に マグマ団!?AS ……なんていうか その いろんな意味で びっくりすること ばっかりだよ! たぶん あたしが 想像つかない くらい すごいことが おきてるんだよね…… だから 何も きかないよ あたしは あたしで いま 自分に できること 探して 頑張ってみる そして ずっと (主人公の名前)くんが 無事で いてくれること お祈りするから! だって…… だって! 一番の 友達だもん!」
(話しかける)「あたしは あたしで いま 自分に できること 探して 頑張ってみる そして ずっと (主人公の名前)くんが 無事で いてくれること お祈りしてる…… ……頑張ってね!」
  • グラードンOR/カイオーガASとの戦闘後
「(主人公の名前)くん! 終わったんだね……」
  • ダイゴが去った後
「……ふー やっと 二人だけに なったね あらためて おつかれさま (主人公の名前)くん このあいだ 一緒に ミシロを 出発した はずなのに (主人公の名前)くん たら どんどん 先に 行っちゃって…… なんだか 遠い存在に なっちゃった みたいで…… …… ……さみしいな ……なんてね! 言ってみたり して! てへへ…… すっごいこと やりとげたんだから まずは ゆっくり 休んでね! またね!」
サイユウシティ ポケモンリーグ
「(主人公の名前)くん! チャンピオンに 挑戦するまえに アドバイス……!」
「あれ? あれれ? (主人公の名前)くん…… ひょっとして…… もう 終わっちゃった……?」
オダマキ博士「ほれ見ろ ハルカ! (主人公の名前)くんなら 心配いらんと わたしが 言ったとおり だろう!」
オダマキ博士「……… ……… ……… (主人公の名前)くん とうとう やりとげたな きみが トウカジムの お父さんに 勝ち抜いたと 聞いた ときに もしや…… とは思ったが まさか 本当に チャンピオンに なってしまうとは な! とにかく おめでとう! さあ 胸をはって 奥の部屋に 行ってくるが いいよ!」
ダイゴ「(主人公の名前)くん ……いや 新しい チャンピオン! ボクに ついて来なよ」
ダイゴ「申し訳ないけど…… ここから先は チャンピオンに なった トレーナー だけが 入れる 場所! きみは そこで 博士と 一緒に 待っていて くれないか」
「……がーん! …… …… …… …… …… …… …… …… なーんてね いいの いいの! だって そういう 決まりだもんね! (主人公の名前)くん! ほんとうに おめでとう!!」
  • 殿堂入りの間から戻る
「おかえり (主人公の名前)くん せっかく だからさ ちょっと 待ってみたり したの 一緒に 出発したから 帰るときも 一緒にねって てへへ…… さっ 帰ろっ! ミシロタウンに!」
103ばんどうろ(エンドロールの後)
「わあ! 懐かしいなあ 103番道路 あの池 覚えてる? 初めての 勝負 ここだったよね ……確かめたいことが あるの (主人公の名前)くん しよっ! もう一回! ポケモン勝負! 今回の 旅で 見たこと 感じたこと 体験したこと…… (主人公の名前)くんと (主人公の名前)くんの ポケモンの 全部を 教えて欲しい! そして——— あたしと ポケモンたちの 全部を あなたに 教えたい!」
(戦闘後)「…… …… …… ありがとうね! (主人公の名前)くん! さすが チャンピオンだね! いろんな 人たちと 出会えて…… たくさんの ポケモンたちと 出会えて…… もう ほんっとうに——— 楽しかったなー! ……あっ (主人公の名前)くん! ほら!」
ミシロタウン オダマキ博士の家(エピソード デルタ
「あたたた……」
ハルカの母親「ハルカ 大丈夫!? どうしましょ!? どうしましょ!? オロオロ……」
「心配しないで お母さん ちょっと 突き飛ばされた くらい…… ……いたたっ」
「……! (主人公の名前)くん!」
「(主人公の名前)くんは…… 平気 みたいだね ……よかった あたしも いきなりだったから よく わからなかったんだけど…… いきなり 2階の 窓から 知らない 女の人が 入ってきてね あたしの キーストーン…… 無理やり 持っていかれちゃったの…… ポケモンたちと 一緒に 戦ったんだけど…… すごく 強くて…… 全然 かなわなかったよ…… あの人 『次は トウカ……』とか つぶやいていた 気がする…… (主人公の名前)くん 気を つけてね……」
(トウカシティでカガリOR/ウシオASに勝利した後)「せっかく 遊びに 来てくれたのに ごめんね…… しばらく ウチで お休みするね……」
トクサネシティ トクサネうちゅうセンター
「すごかったねえ…… シシコ座 流星群…… ほんと センリおじさんに ありがとうございます しなきゃだね だってね あたし こんなに じーんって したこと ないもん ……(主人公の名前)くんも ありがとうね! (主人公の名前)くんと 一緒に 見ることが できて うれしかった!」
アナウンス「本日は ご来場いただき まことに ありがとうございました 本施設は まもなく 閉館と なります みなさま お忘れ物 ございませんよう お帰りくださいませ」
「楽しい 時間って あっという間に 過ぎちゃうね……」
ミシロタウン
「じゃあね」
「…… …… …… (主人公の名前)くん! また あした!」
ミシロタウン オダマキ博士の家(エピソード デルタクリア後)
「今度は どこに ポケモン 捕まえに 行こうかな? 行った先で また (主人公の名前)くんと 出会ったりして!?」
バトルハウス(マルチバトル/スーパーマルチバトルのパートナーに指名したとき)
(最初の戦闘前)「よろしくね! (主人公の名前)くん との タッグ 全力で がんばっちゃうんだから!」
(マルチバトルで20連勝後)「やったね (主人公の名前)くん! (主人公の名前)くん たちと あたしたちの タッグなら 誰にも 負けない 気がしちゃうよ!」
(敗北後)「あちゃー…… 相手が 強かったね…… 次は 負けないように がんばろ! あたしも もっと 強くなって おくからね!」
(中断時)「残念だけど 仕方ないよね…… また 一緒に 勝負しようね!」

言及

オダマキ博士
「ちょうど うちの ハルカが 103番道路で ポケモンの 調査を しているから 会いに いったら どうだろう?」
(「はい」を選ぶ)「そうか! それは ハルカも 喜ぶぞ!」
「ハルカは かなり 前から 私の 研究を 手伝っていて トレーナー歴は 結構 長いんだよ!」
「ハルカも その 図鑑を もっていて あちこちに 遊びに いくんだな で 珍しい ポケモンを 捕まえて 図鑑に 記録できるとだね フィールドワークを している 私を 探し出しては みせて くれるんだよ!」
「ほれ見ろ ハルカ! (主人公の名前)くんなら 心配 いらんと 私が 言ったとおり だろう!」
ハルカの母親
「うちにも あなたと 同じ 年ごろの 娘が いるのよ! 「新しい お友達が できる!」 なんて とても 楽しみに してたの」
オダマキポケモン研究所 研究員
「ハルカさんは 好きな お父さんの お手伝いを なさって いるのですよ」
オダマキ博士の家 ノート
「ノートには 丸っこい文字で メモ書きが 残されている! 〜テストに でるので チェック!〜 『ポケモンが 覚えられる わざは 4つ! どんな わざを 覚えさせるかで トレーナーの 実力が 問われます!』」
オダマキ博士の家 時計
「ちょっと 可愛らしい 感じの 壁掛け時計だ!」
ヒガナ
「……それにしても 良いところだよね~ ミシロタウン 住んでる 人たちも みんな 良い人ばかり キミの おとなりさんも……ね」

外伝ゲーム

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「あたし ハルカ! 世界中の ポケモンと ともだちに なるのが 夢なの! よろしくね」

  • チーム加入時(21シーズン)
  • チーム加入時(22アニバーサリー)
  • チーム加入時(マジコス)

「あたし ハルカ! 心が 燃える ポケモン勝負を あなたと 楽しみたいな!」

ソロバトルイベントチーム・ホウエン結成!
エピソードイベントチャンピオン タイム!
  • イーブイとレッツキャンプ!
リーフ「へー ワイルドエリア って そんなに 広い ところなんだ!」
ユウリ「」
エピソードイベント大きく育てタマゴたち!
  • タマゴハントはボクらにお任せ
アーティ「やあ (主人公の名前) 探していたよ」
アーティ「まずは この子を 紹介するよ ボクのバディの トゲピーさ」
アーティ「トゲピーの 殻の中には 幸せが つまっていると いわれて いるから きみも きっと わけてもらえるよー」
「あたしの バディは ミミロップ!」
「他の地方で お父さんと 一緒に フィールドワーク していた ときに 仲良くなったの」
アーティ「そして ボクたちの 姿 ボクと ハルカは バディにあわせた この衣装を もらったんだ」
アーティ「今日 おこなわれる タマゴハントの 進行役としての 素敵な 衣装だよ」
「タマゴハントは パシオ中に 隠されている デザインされた タマゴを みつける イベントなの」
「タマゴは アーティさんが デザイン したから とっても 個性的 なんだよ」
アーティ「がんばって みんなが 楽しめる イベントに するつもりさ」
アーティ「きみも 絶対 参加してねー!」
  • タマゴの中にタマゴが!?
アーティ「おー 待ってたよ ふたりとも」
「ん? その子は?」
えんじ「うえええん あたちの タマゴー!」
アーティ「あー 泣かないで ね?」
「な なにがあったんです?」
アーティ「じつはねー ハント用に 配置した 模造品の タマゴの中に……」
アーティ「本物の ポケモンの タマゴが 混じっている みたいなんだ」
「タマゴの中に タマゴが!? なんで そんなことに!?」
アーティ「ハント用の タマゴは パシオ中に 置いたからね たぶん そのときに……」
アーティ「泣かないで タマゴは ボクが みつける」
アーティ「約束だ」
えんじ「ぐすっ うん おねがい」
「でも イベントは 中止できないし 誰かが 気づかず 持って帰ったら……」
「うーん……」
「こういうのは どうでしょう!」
エピソードイベントパシオの試練に挑戦!?
クリス「モクローは 首が 180度近く 回るって きいたんだけど 実際に みたこと ないのよね」
ミヅキ「」
エピソードイベント海と陸の王者!
エピソードイベントパシオともだち記念祭!
本物は どっち? メタモンパニック!!
「あわわ……! あ あたしが もうひとり……!? ……フウくんと ランちゃんは いつも こんな感じ なのかなあ?」
とある日のマジコスハルカ
語り「海岸で ハルカと ミクリが 勝負している 姿を みつけた (主人公の名前)」
ミクリ「ワンダフル……! 素晴らしい 戦いだったよ」
「やったね バシャーモ!」
「うれしそうだね!」:「うん! ミクリさんを 相手に いい勝負 できたんだもん」
「勝負してたんだ」
「あたしたちね 今よりも 強くなろうと 燃えている ところなの!」
「気持ちを ひとつに するため マジコスを 着て…… バシャーモが 苦手な みずポケモンの バディーズが 多い 海岸で 猛特訓 してたんだから! 途中で ミクリさんたちを みかけたから 思い切って 声を かけてみたの」
ミクリ「とても 真剣な 顔を していたから 勝負を 受ける 他 なくてね ミロカロスと 共に 迎え撃ったと いうわけさ」
「おかげで あたしたち さらに 強くなれた 気がします! この調子で バシャーモと もっと 成長して いきたい!」
「バシャーモとは 仲良し?」:「もちろん! バシャーモは アチャモの 頃から ホウエンを 冒険してきた 仲だもん!」
「仲が いいんだね」
「ユウキくんの ポケモンたちとも 何度も 勝負して きたの たくさんの 勝負を 経験したから アチャモは バシャーモまで 進化してくれた 姿は 変わっても お互いに 対する 気持ちは 最初に 出会ったときの まま! ずっとずっと 変わらない 大事な パートナー なの!」
ミクリ「そうか…… それが きみたちの 強さの 原動力なんだね」
「てへへ…… そうだと いいんですけど……」
「……ふたりには 話しちゃうけど あたしたち 目標が あるの それは ユウキくんや ダイゴさん パシオで 出会った ともだち 全員に 勝つこと! パシオで みたこと 感じたこと 体験したこと…… あたしと バシャーモの 全部を みんなに 教えたい! 大き過ぎる 目標かも しれないけど……」
ミクリ「そんなことは ないさ」
ミクリ「きみたちは これから 輝かしい 未来に 向かって 羽ばたいて いくに 違いない ダイゴを こえるという 目標も 夢物語じゃ ないさ」
「そういって もらえると なんだか 自信が でてきます!」
「もちろん 勝負したい ともだちの 中には あなたも 入ってるから しっかり 準備して おいてね!」
「楽しみに してるよ!」
「こっちも 特訓しておくよ!」:「ありがとうね! (主人公の名前)ちゃん/くん!」
「その日が 来るのが…… ほんっとうに 楽しみだなー!」
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「やっ! (主人公の名前)くん/ちゃん パシオでの 毎日 楽しんでる? 遊んだり 戦ったり すごく 充実してるよね! もし 困ったことが あったら いつでも いってね! なんでも 助けるから!」
  • ランダムな会話
「あたしね 小さい頃から お父さんの 研究の 手伝いで ホウエンを 飛び回ってたの それが だんだん 楽しくなってきて いつのまにか フィールドワークに ハマっちゃって…… だから 気づいたら あたしの ポケモン図鑑 だいぶ できてきたんだ!」
  • ランダムな会話
「ポケモン勝負も いいけど 街を 歩きまわるのも 楽しいよね あたし 最近は かわいい ヘアアクセサリーを 集めるのに ハマってるんだ てへへ…… あとは フィールドワークに 便利そうなものを みかけたら つい 買っちゃったり するの」
  • ランダムな会話
「あたしには ユウキくんって いう 最高の ライバルが いるの! ホウエン地方に いたときは ポケモン勝負 したり 一緒に 星空を 眺めたり したんだ あのときの 流れ星 すっごく キレイだったなあ」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)くん/ちゃん あたしも がんばらなきゃって 思う もっと もっと 強くなりたいし いろんな 世界を みたいって 思うの ここまで 熱い 気持ちに なれる ライバルって ユウキくん 以来かも……!」
  • ランダムな会話
「ユウキくんはね 自分の お父さんよりも すごい ジムリーダーに なりたいんだって! 大好きな ポケモンと 一緒に がんばってるの すごく 楽しそうで いいなって 思う だから あたしも ユウキくんの 夢を 応援してる!」
  • もう一度話しかけた場合
「あたしはね 世界中の ポケモンと ともだちに なるのが 夢なの でも ユウキくんを みてると それだけじゃ ダメだなって 最近 思うんだ あたしも なにか なりたいものを みつけなきゃって ほんの ちょっとだけ 焦っちゃったりも するの だから パシオで みつけたいの! よかったら 手伝って ほしいな」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)くん/ちゃん 好きなことって ある? 好きなことを 仕事に するなら あたしは やっぱり お父さん みたいな 博士かな でもね お父さん みたいに なりたいって 思うだけじゃ やっぱり ダメな 気がするの」
  • もう一度話しかけた場合
「てへへ…… なんて ずっと 考えていても 仕方ないよね! いろんな 土地を 旅して たくさんの ポケモンと 出会って ともだちに なって…… そしたら 自分が これだ! って 思える なにかにも 出会えるかも しれないし ……うん 悩むの やめた! あなたと 話したら すっきりしたよ これからも よろしくね!」
  • プレゼント
「あっ! ちょっと 探しちゃったよ これを あなたに あげたくて…… はい! プレゼント!」
「てへへ…… フィールドワークの 途中で みつけたんだ! 気に入って もらえたかな?」
  • ログイン時
「やっ! (主人公の名前)くん/ちゃん 来てくれるの 待ってたよ! 新しい 出会いを 探しに 冒険へ しゅっぱーつ!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう! 今日も 楽しいことが たくさん あると いいね」
  • ログイン時(昼)
「あたし たまに 思うの パシオにも 野生の ポケモンが いたら いいのになって……」
  • ログイン時(夜)
「夜の お散歩も いいよね あたし 夜の 空気って 好きだよ」
ポケモンセンター(マジコス)
  • ランダムな会話
「前にね ユウキくんと 会ったときに 約束したんだ 次に ポケモン勝負するときは…… 本気の 熱い戦いを しようねって! そうやって 会う度に 勝負が 白熱していったら…… 世界で 一番 熱い勝負が できると 思うんだけど…… どうかな?」
  • ランダムな会話
「ねえみて! このマジコス! 気持ちが 引き締まるなー! 心と 体が カーっと 熱くなってきて…… バシャーモと 一緒に どんどん 戦えそうな 気がする!」
  • ランダムな会話
「このマジコスを 着て バシャーモの 隣に 立つと…… どんな相手に だって 立ち向かって いけるような 闘志が 燃えあがってくるの! とりゃあっ! ってね」
  • ランダムな会話
「バシャーモは ジャンプ力が 自慢の ポケモン なんだけど…… あたしも フィールドワークで いろんな 場所を 歩いてきたから 足腰には 自信あるんだよ さすがに ビルは 飛びこえられないけど……」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)くん/ちゃん 強くなった 成果を みせたい 相手って いる? あたしはねー ユウキくんに お父さんに ダイゴさんに それから…… あはは 多すぎて 数えきれないや」
  • ランダムな会話
「いつかね ホウエンの チャンピオンである ダイゴさんに 挑んでみようと 思ってるの だってね チャンピオンに なれるくらい 強くなったら どこにだって いけそうでしょ? もっともっと いろんな 場所で たくさんの ポケモンたちに 出会いたいんだ!」
  • もう一度話しかけた場合
「知らない 場所も いいけど まずは 腕を 磨かないとね! ダイゴさんに 挑むくらいだから うーんと 強くならないと!」
  • ランダムな会話
「ダイゴさんや シロナさんみたいな スゴ腕の 人たちって 人ごみでも パッと 目に とまると 思わない? 漂ってる オーラが 違うって いうか…… あたしも 腕を 磨き続けたら オーラ だせるかな?」
  • もう一度話しかけた場合
「バシャーモの 炎で メラメラ 燃えるのは 違うよね きっと オーラ…… だすための コツとか あるのかな?」
  • プレゼント
「えへへー! あなたに いい物 あげちゃうね」
「気に入って もらえたら うれしいな!」
  • ログイン時
「(主人公の名前)くん/ちゃん あたしたちと 勝負しようよ! パシオで どれだけ 強くなれたか 確かめて みたいんだ!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう! 今日も 一日 よろしくね! じゃあ さっそく 出発しよっ!」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは! あたしは ちょっと 休憩中…… クールダウンも 大事だよ」
  • ログイン時(夜)
「おつかれさま 帰るときは 声を かけてね せっかくだし 一緒に 帰ろう!」
ポケモンセンター(21シーズン)
  • ランダムな会話
「この服 かわいいと 思わない? 特に カチューシャが お気に入りなの 身に 着けてると いつもより バディの 気持ちが 伝わってくる 気がする!」
  • ランダムな会話
「あたしの バディはね もこもこ キュートで 女の子にも 大人気 それに とっても パワフルで ポケモン勝負でも 頼りに なるの! かわいさと 強さ 両方 そろった あたしの 自慢の バディなんだ!」
  • ランダムな会話
「このデザインたまご 絵を 描くための 小さな たまご なんだけど…… 表面が 丸いから ペンが 滑っちゃうし 力を 入れて 持つと 割れちゃいそうで 難しいかも…… あなたも 一緒に どう? もし コツが わかったら 教えて ほしいな!」
  • ランダムな会話
「さっきね バディと はぐれちゃった トレーナーと 会ったよ だけど 探したら すぐに みつかったから ひと安心! お祭りは みんなで 過ごしたほうが 絶対に 楽しいもんね あなたも あたしと 一緒に みて回ろう!」
  • ランダムな会話
「街に 飾られてる タマゴって みてるだけで わくわく するよね! カラフルに 塗られてたり きれいな 模様が 描かれてたり…… (主人公の名前)くん/ちゃん どんな タマゴに する?」
  • ランダムな会話
「あちこちが カラフルに 飾りつけられて すごく にぎやかな お祭りだよね! あたしも (主人公の名前)くん/ちゃん バディを デザインたまごに 描いて みたんだけど…… まだ 練習中だから…… うまく 描けたら みせてあげる!」
  • もう一度話しかけた場合
「え? はやく みたいって? ……そこまで いうなら いいけど 下手でも 笑わないでね?」
  • ランダムな会話
「ポケモンの タマゴを もらったよ! 育てて みようと 思うけど…… あんまり 経験なくて ちゃんと できるか 不安なんだ……」
  • もう一度話しかけた場合
「あなたは タマゴを 育てた ことが あるんでしょ? あなたのほうが ちょっぴり 先輩だね よかったら あたしに いろいろ 教えてほしいな」
  • プレゼント
「やっ! ちょうど いい ところに!」
「フィールドワーク中に みつけた 物だけど よかったら これ 使って! あなたが ハッピーに なって くれると あたしも うれしいな!」
  • ログイン時
「(主人公の名前)くん/ちゃん よく 来たね! 今日は にぎやかに なりそう はやく いこうよ!」
  • ログイン時(朝)
「元気に おはよう! っていうと おはようって 返してくれる そんな 毎日が 大好きなんだ!」
  • ログイン時(昼)
「本物の タマゴを みつけたら あたしが そばに 寄りそって 温めて あげたいな!」
  • ログイン時(夜)
「楽しい 時間って あっという間に 過ぎちゃうね…… おやすみなさい また 明日ね!」
ポケモンセンター(22アニバーサリー)
  • ランダムな会話
「こういう お洋服を 着ること 少ないから なんか 慣れないんだよね フワフワと 浮いてる ような 感じが して…… まるで ラティアスに 乗って 空を 飛んでる 気分!」
  • ランダムな会話
「フィールドワークにはね ひとりのときも あるけど お父さんと いくことも あるの この衣装を お父さんが みたら どんな顔 するんだろう? ビックリ するかな? ねえ どう思う?」
  • ランダムな会話
「ラティアスと 出会ってから 世界が 前よりも 広がったように 思えるんだ これまでに ない ワクワク ドキドキの 新しい体験…… パシオでも たくさん 味わいたいな!」
  • ランダムな会話
「シロナさんとか ベルさんとか フィールドワークに でかけてる人も たくさん いるんだね! あなたは ふたりとも 仲良さそうだけど ついていったこと ある? あたしも 今度 連れてって もらって やり方を 研究して みようかな!」
  • ランダムな会話
「新しい ともだちが できた 日のことは ちゃんと 覚えてるよ ユウキくんや ラティアス それから もちろん (主人公の名前)くん/ちゃんの ことも! 大切な 記念日だもん! 忘れるわけ ないよ!」
  • ランダムな会話
「この衣装を 着てるとね ポケモンたちが なんだか ソワソワしてるの 普段の 服と 印象が 変わってる せいなのかなあ あ でも ラティアスは ドレス姿も 気に入って くれてる みたい!」
  • もう一度話しかけた場合
「ユウキくんも なぜか ちょっと よそよそしいんだ 衣装が 変わっても あたしは あたしなのになあ」
  • ランダムな会話
「ともだちへの 第一歩って 相手を 知ることかも しれないよね フィールドワークで ポケモンの 生態系を 調べるのは そのための 大事な 一歩! いつか 世界中の ポケモンと ともだちに なれたらなあ!」
  • もう一度話しかけた場合
「ともだちに なろうって 考え過ぎる 必要も ないのかも しれないけどね 気がついたら 大事な おともだちに なってたって ことも あるんだもん! だって あなたとも…… ね?」
  • プレゼント
「あ いたいた! これ どうぞ!」
「役立てて くれると うれしいな!」
  • ログイン時
「(主人公の名前)くん/ちゃん 会えて すごく うれしいよ! 今日は どんな 素敵な 出会いが 待ってるんだろう…… 楽しみだね!」
  • ログイン時(朝)
「一日の 始まりに いいことが あると その日は 幸せな 気分で いられるよね!」
  • ログイン時(昼)
「この お気に入りの 服で フィールドワークに でかけてみたいな! ちょっと 目立っちゃうかも?」
  • ログイン時(夜)
「今日も 素敵な 一日を 過ごせたよ! 楽しい 夢が みられそう!」
「ハッピーニューイヤー パシオからの新年祝い」
「やっ! ホウエン代表 として あいさつに 来たよ!」
エピソードイベント大きく育てタマゴたち!」開催時
アーティ「ドリバルさんに 呼ばれたから ボクは 先に会場に いってるよ」
アーティ「慌てている 感じだったけど なにか あったのかな?」
「きっと 予想以上に 参加者が多くて びっくり しちゃったんですよ」
「準備ができたら 一緒に いこうね タマゴハントを 思いっきり 楽しんじゃおう!」
吹き出し:「」
音声
ボイス2「あなたとあなたのポケモンの 全部をおしえて!」
ボイス3「フィールドワークってたのしいよー いろんなバディーズたちに出会えるからね」
ボイス4「いっくよー」
ボイス5「あたしも あたしのポケモンも 強くなったよー」
チーム編成時「一緒に行けたらいいなって待ってたよ」「ユウキくんの準備は いいに決まってるよね」「センリおじさん 一緒に戦いましょう」「ダイゴさんに いいとこみせちゃうぞー」「ミツルくんがんばろうね」
バトル開始時「いくよ」
バトル敗北時「あちゃあ……」
ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「パワー全開」「がんばって」「いっけえ」
交代時「まかせて」
負けて交代する時「がんばったね」
イッセイコウゲキ「いっけえ」