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デオキシス (個体・壱)
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デオキシス | |
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ニックネーム | なし |
性別 | 性別不明 |
特性 | プレッシャー |
性格 | 不明 |
おや | なし |
デオキシス (個体・壱)は、ポケットモンスターSPECIALに登場する伝説のポケモン。
概要
- 初登場は第269話。オーキド研究所の前で、突然レッドのフシギバナとグリーンのリザードンを襲う。
- シーギャロップごうでブルーと彼女のポケモンを襲い、さらにはブルーの前で彼女の両親をブラックホールに吸い込んでしまう。
- 突然変異を起こした宇宙ウイルスからできた生命体の一つで、ロケット団がホウエン地方の混乱の中、トクサネうちゅうセンターから奪取する。しかし、不安定な状態で酷使したためか、使い物にならなくなり逃がしてしまう。
- 第13章における、巨大隕石危機の元凶。前述の件で、特にサカキに強い恨みを持っており、巨大隕石がメガレックウザや3地方共同チームの一斉迎撃により四散すると、姿を現してすぐ隕石の破片をサカキ目掛けて飛ばした。だが、メガレックウザに破片をすべて食べられ、挙句胸のコアを壊され、絶命した。