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チェレン/引用

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この記事はゲームにおけるチェレンの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ブラック・ホワイト

カノコタウン
  • ストーリー開始後
「(主人公の名前) アララギ博士に 聞いたけれど ポケモンを もらえるんだって? …… …… …… …… …… …… ベルは また……?」
ベル「あのう ごめんね また 遅くなっちゃった……」
「ねえ ベル きみが マイペースなのは 10年も 前から 知っているけど 今日は アララギ博士から ポケモンが もらえるんだよ?」
ベル「はーい ごめんなさい (主人公の名前) チェレン で ポケモン どこなの? (主人公の名前)の 家に 届いたんだし 選ぶのは (主人公の名前)からだよね」
「もちろん その プレゼントボックスの 中 ポケモンが ぼくたちを 待っている さあ (主人公の名前) 一歩 踏みだして プレゼントボックスを 調べてよ はやく ポケモンと 会いたいんだ!」
  • プレゼントボックスを開ける前に話しかけたとき
「プレゼントボックスを 調べて 開けてくれないかな? ポケモンだって はやく ぼくたちと 出会いたいはずだよ」
  • プレゼントボックスを開けないで階段を下りようとしたとき
「プレゼントボックスを 調べずに どこに 行くの?」
ベル「じゃ! あたし この ポケモン! チェレンは このコ ね!」
「どうして きみが ぼくの ポケモンを 決めるのさ……? まあ 最初から (ポケモン名)が ほしかったけど」
ベル「みんな じぶんの ポケモンを 選んだよね ……ということで ねえねえ! ポケモン勝負 しようよ!」
「……あのね ベル まだ 弱い ポケモンとはいえ 家の 中で ポケモン勝負は ダメだよ」
ベル「だいじょーぶ だって まだ このコたち 弱いんでしょ? 戦わせて 育ててあげないと というわけで (主人公の名前)! ポケモン勝負 はじめようよ!」
  • ベルに敗北した後
ベル「「ふええ とにかく 夢中で ポケモンに 技を だしてもらったら わからないうちに 勝てちゃったあ……」
  • ベルに勝利した後
ベル「ふええ (主人公の名前)…… あなた すごい トレーナーに なれるんじゃない? あたし そんな 気がする」
「…… …… …… …… …… …… ベル 周りを みれば?」
ベル「うわあ! な なにこれ!? ポケモンって すごーい!! こんなに 小さいのに! あたし ポケモンに 出会えて よかった! …… あっ (主人公の名前) ごめんね」
「……まったく しょうがないな きみは ほら! キズついた ポケモンの 回復を してあげるよ……」
チェレンは ベルの ポケモンを 回復させた!
(HPを失った場合) 「(主人公の名前)の ポケモンも 元気に してあげないと」
(HPを失わなかった場合) 「ポケモンの 体力…… HPを 減らすことなく 勝利するのは すごいよ だけど ポケモンの わざポイント…… PPが 減っているからね」
チェレンは (主人公の名前)の ポケモンを 回復してくれた!
ベル「ねえねえ! チェレンも ポケモン勝負 してみたら? 詳しいから あたしのように しっちゃかめっちゃかに することなく 上手に 戦えるでしょ!」
「もちろん……! ぼくの 知識が あれば これ以上 部屋を 汚すわけないし なにより きみたちだけで ポケモン勝負を 楽しむのは フェア じゃないよね というわけで 相手してもらうよ さあ ぼくたちの 初めての ポケモン勝負 ぼくが きみの 強さを ひきだすからね (ポケモン名)!」
  • 最初にダメージを与えたとき
「やっと トレーナーになれた…… ここから はじまる!」
  • チェレンに勝利したとき
「……! これが ポケモン勝負なんだ!」
  • チェレンに敗北した後
「この 感動…… ようやく トレーナーに なれたんだ ……じゃなくて 部屋のこと きみの ママに 謝らないと いけないね」
  • チェレンに勝利した後
「初めての 勝負で 思わぬ 不覚を 取ったけれど この 感動…… ようやく トレーナーに なれたんだ ……じゃなくて 部屋のこと きみの ママに 謝らないと いけないね」
ベル「あっ あたしもー!」
  • 1階に下りたとき
「騒がしくして 本当に すみませんでした」
ベル「あ あのう おかたづけ……」
ママ「かたづけ? いいの いいの! あとで あたしが やっておくから それより アララギ博士に 会わなくて いいの?」
「はい! では 失礼しますね じゃあ アララギ博士に お礼を いいに いかないと ポケモン研究所の 前で 待ってるよ」
ベル「あっ! あたし 一度 家にもどるね おばさん どうも おじゃましましたあ」
「(主人公の名前)! ポケモンと 一緒に どこかに 行ってみたい 気持ち わかるけれど…… まず アララギ博士に お礼を いわないと ほら 研究所は こっちだよ!」
  • アララギポケモン研究所前(ベルが来る前)
「申し訳ないけれど ベルの 家まで 行ってくれる? きっと また いつものように のんびりして いるんじゃないかな 本当 マイペースだよね」
  • アララギポケモン研究所前(ベルが来た後)
「さ! 博士に 会おう」
  • アララギポケモン研究所
アララギ博士「ハーイ! 待ってたわよ ワングガールに ヤングボーイ! あらためて 自己紹介 するね わたしの 名前は……」
「……アララギ博士? 名前は 知っていますよ」
アララギ博士「もう! チェレンったら ちょっと クールじゃない? きょうは 記念となる 日でしょ かしこまったほうが いいじゃない では あらためて…… わたしの 名前は アララギ! ポケモンという 種族が いつ 誕生したのか…… その起源を 調べています あっ すごーい! もう ポケモン勝負を したのね それでかな ポケモンたちも きみたちを 信頼しはじめた…… そんな感じ! ところで ポケモンに ニックネームを つける?」
(ニックネームをつけた場合) アララギ博士『なるほどなるほど ニックネームは (ニックネーム)で オーケー? (ニックネーム)と いうんだ すっごく いい名前 よね!」
(ニックネームをつけない場合) アララギ『なるほどなるほど ニックネームは つけないんだ ま それも ありだよね」
アララギ博士「さて きみたちに ポケモンを あげた 理由だけど……」
ポケモン図鑑 ですよね」
ベル「ポケモン図鑑……?」
アララギ博士「すごいすごい! さすが チェレン! ポケモンの ことを よく 勉強しているわね ということで! あらためて 説明させて もらうわね! ポケモン図鑑 とは……! きみたちが 出会った ポケモンを 自動的に 記録していく ハイテクな 道具なの! だからね (主人公の名前)たちは いろんな ところに でかけ この イッシュ地方 すべての ポケモンに 出会ってほしいのッ! では お聞きしまーす (主人公の名前)! チェレン! ベル! ポケモン図鑑を 完成させるべく 冒険の 旅に でかけるよね!」
「いいえ」アララギ「もう! わたしが 聞きたいのは 世界を 切り開く 勇気ある 言葉だけなの!! (主人公の名前)たちは いろんな ところに でかけ この イッシュ地方 すべての ポケモンに 出会ってほしいのッ!」
「はい」ベル「はあーい じゃなくて はい!」
「ありがとう ございます おかげで 念願の ポケモントレーナーに なれました」
アララギ博士「ありがとッ みんな! 最高の 返事よね!」
(主人公の名前)は ポケモン図鑑を 手に入れた!
アララギ博士「では 次のステップね ポケモンと 出会う 方法を 教えるから 1番道路に 来てね!」
ベル「あっ あたしたち 博士に 頼まれたから 冒険しても いいんだよね? 自分の やりたいことを 探しても いいんだよね?」
「ああ 図鑑を 完成させながらなら 好きなように 旅すれば いい」
  • アララギポケモン研究所を出る前に話しかけたとき
「……ようやく ポケモントレーナーに なれたんだ 他の トレーナーとの 実践を重ねて 強くなるよ ぼくは」
  • アララギポケモン研究所を出た後
ベル「おうい! (主人公の名前) 待ってよお!」
ママ「いたいた! で 博士の 話は どうだった? …… …… …… …… …… …… ポケモン図鑑の 完成を お願い されたんだ!? すごーい!! なーんてね じつは ママ その話は すでに 知っているんだけどね というわけで あなたたち この タウンマップを 持っていきなさいな」
(主人公の名前)は タウンマップを 手に入れた! (主人公の名前)は タウンマップを 大切なものポケットに しまった
ママ「はい チェレン」
「大切に 使います」
ママ「ほら ベルも」
ベル「あ ありがとうございます!」
ママ「あと (主人公の名前)の 部屋は あたしが かたづけて おくから ベルたちは 気にしなくて いいのよ ねっ (主人公の名前) それにしても ポケモンって ほんとうに すごいのね! こんなに 可愛いのに 部屋を ふきとばすほどの とんでもない パワーを 秘めているんだもの! そんな ポケモンと 一緒なら どこに 行くのだって 安心よね! あなたたちの パパや ママには あたしから 伝えておくから! ポケモンだけ じゃなくて イッシュ地方の すてきなところ いっぱい いっぱい みつけて ステキな 大人に なるのよ! じゃ いってらっしゃい!!」
「タウンマップを 使えば 自分が どこにいるか わかる…… これは うれしいね じゃ 1番道路に 行こうか 博士が 待ってる」
ベル「あっ 待ってよお (主人公の名前)も はやく 来てね」
  • 1番道路前
ベル「(主人公の名前) こっち だよ!」
「ベルが 旅をはじめるなら 最初の一歩は みんな 一緒が いいって」
ベル「ねえ (主人公の名前)! みんなで 一緒に 1番道路に ふみだそうよ!」
「じゃ 行くよ!」
ベル「せーの!!」
1番道路
ベル「ああ! なんだろう どきどき ワクワク しちゃうね」
「そうだね さ 博士が 待ってる」
  • 捕獲チュートリアル前
「アララギ博士 お待たせ しました」
アララギ博士「それでは 説明を 始めますね! ポケモンと 出会うことで ポケモン図鑑の ページが 自動的に うまっていきます! そして! ポケモンを 捕まえることで さらに 詳しい 情報が 得られるように なっているの! ということで わたしが 実際に ポケモンを 捕まえてみせまーす!」
  • 捕獲チュートリアル後
アララギ博士「今の 見てくれた? ポイントを 解説すると まず ポケモンの 体力を 減らすこと! 元気な ポケモンは 捕まえにくいのよね できれば 自分の ポケモンの 技で 捕まえたい ポケモンを ねむらせたり まひさせると いいわ! それでは きみたちに モンスターボールも プレゼント!」
(主人公の名前)は モンスターボールを 手に入れた! (主人公の名前)は モンスターボールを 道具ポケットに しまった
アララギ博士「その モンスターボールは ポケモンを 捕まえたり 捕まえた ポケモンを 連れて 運ぶための 道具なの! では わたしは この先 カラクサタウンで 待ってまーす!」
「ちなみに ポケモンが 飛びだしてくるのは 草むら さ じゃ ぼくも カラクサタウンに 向かうよ」
ベル「うん 賛成! それに 隣町まで 行かないと モンスターボールも 買えないし ちょっと 待って! ねえねえ! (主人公の名前) チェレン あたし いいこと 思いついたんだけど」
「さあ 行こうか 博士も 待っているだろうし」
ベル「ちゃんと きいてよ なんなのよお もう!? どれだけ ポケモンを 捕まえたか みんなで 競争しようよ? アララギ博士から もらった ポケモンも ふくめて たくさん ポケモンを 連れている 人が 勝ち ね!」
「なるほどね そういうことなら おもしろいな 図鑑の ページも 埋まるから 博士も 喜ぶだろうし そうだね それでは カラクサタウンに 着くまで ポケモンの 回復は 自宅で よろしく」
ベル「あたしと (ポケモン名)の コンビが 一番に 決まってるもん!」
  • カラクサタウン前、ベルと会話する前
「(主人公の名前) ベルと 勝負するんだ? ぼくも ベルも いま 一緒にいる ポケモンは 2匹さ」
  • カラクサタウン前、ベルと会話した後
「ちなみに ポケモン図鑑を チェックすれば いままでに みつけた ポケモンの 数や 捕まえた数が わかる じゃあ カラクサタウンに 行くよ 博士が 待っている」
  • ライブキャスター後
「……だってさ じゃ 先に 行くよ」
カラクサタウン
  • ポケモンセンターへ行く前
「ポケモンセンターの 前で 博士が 待っていなかった? ぼくは いいんだよ ポケモンセンターのこと 知っているし それより 早く 戦いたいよ! 強くなるには 実践が 1番さ」
「(主人公の名前) こっちに 来なよ」
  • ゲーチス演説後
???「キミの ポケモン 今 話していたよね……」
「……ずいぶんと 早口なんだな それに ポケモンが 話した…… だって? おかしなことを いうね」
???「ああ 話しているよ そうか キミたちにも 聞こえないのか…… かわいそうに ボクの 名前は N(エヌ)」
「……ぼくは チェレン こちらは (主人公の名前) 頼まれて ポケモン図鑑を 完成させるための 旅に でたところ もっとも ぼくの 最終目標は チャンピオン だけど」
N「ポケモン図鑑ね…… そのために 幾多の ポケモンを モンスターボールに 閉じ込めるんだ ボクも トレーナーだが いつも 疑問で しかたない ポケモンは それで シアワセなのか って そうだね (主人公の名前)だったか キミの ポケモンの 声を もっと 聴かせてもらおう!」
  • Nとのポケモン勝負後
N「モンスターボールに 閉じ込められている かぎり…… ポケモンは 完全な 存在には なれない ボクは ポケモンという トモダチの ため 世界を 変えねば ならない」
「…… おかしな ヤツ だけど 気にしないで いいよ トレーナーと ポケモンは お互い 助け合っている! じゃあ ぼくは 先に行く 次の街…… サンヨウシティジムリーダーと 早く 戦いたいんだ きみも ジムリーダーと どんどん 戦いなよ トレーナーが 強くなるには 各地に いる ジムリーダーと 勝負するのが 一番だからね」
サンヨウシティ
「ポケモンが 毒を 受けると 戦っている あいだ どんどん 体力が 減る ただし 体力が 減るのは 戦っているとき だけ ね…… やあ (主人公の名前) ジムリーダーを 探しに 来たのかい?」
「はい」:「さっきまで ここで ポケモンの タイプについて 話していたけどね…… すれ違ったんじゃ ないか?」
「いいえ」:「トレーナーとして 強くなるなら 実戦が 1番だよ そういう意味では ジムリーダーに 挑むのが ベスト だけどね」
「ところでさ (主人公の名前) ぼくと 勝負してくれないか 勝負のとき どれだけ 道具が 重要か 試したいんだ」
「はい」:「さて 道具の 効果が どれほどか…… あるいは 道具なしで どれだけ 戦えるか 試すか もちろん 室内での 勝負 荒らすことなく 戦うよ」
「いいえ」:「そう? ぜひとも 道具を 試したいから きみの 準備が できるまで ここで 待たせてもらうよ」
「いいえ」選択後、再度話しかける:「(主人公の名前) ぼくと 勝負してくれないか 勝負のとき どれだけ 道具が 重要か 試したいんだ」
  • 最初にダメージを与えたとき
「必ず 当たる 技 先に 攻撃できる 技 いろいろ あるよね」
  • 最後のポケモンを出したとき
「ポケモンに どの道具を 持たせるのかは 大事だね……」
  • チェレンに勝利したとき
「……なるほどね! きみに 負けるとは まだまだ 未熟だね」
  • ポケモン勝負後
「やはり 道具を 使いこなすのは 大事だね そうだ (主人公の名前) この きのみを あげるよ」
(主人公の名前)は オレンのみを 手に入れた! (主人公の名前)は オレンのみを きのみポケットに しまった
「ポケモンに きのみを 持たせておけば 戦って 体力が 減ったとき 勝手に 食べてくれる もっとも キズぐすりの ように 人が つくった 道具は 持たせておいても 使えないけどね じゃ がんばってよ」
チャンピオンロード
「……(主人公の名前) 難しいね 自分と 向き合うのは 自分の イヤな ところや きらいな 部分ばかり 目につくよ」
???「そうとも そして だれも 自分からは 逃げられない」
「……レンブさん?」
レンブ「師匠に いわれ みにきた いいか? 勝負に 負けたとしても それまでの 自分を 超えていれば それは 自分に 勝ったといえる そのため 勝負を 通じ 相手を みろ! ポケモンを みろ! そして 自分を みるんだ!」
「……もしかして アデクさんの 受け売りですか?」
レンブ「……さあな わたしが 望んでいるのは そのようにして 自分を 貫く トレーナーとの 戦い…… そんな トレーナーと まじわるとき わたしも わたしの ポケモンたちも さらに 強くなれる…… では ポケモンリーグにて きみたちの 挑戦 待っているよ」
「……だってさ じゃ (主人公の名前)! ポケモン勝負 受けてもらうよ!」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

ヒオウギシティ ジム
「これから なにをするかは きみが 決めれば いいんだよ 迷っても 大丈夫 きみには ポケモンが いるからね!」
トレーナーカード ジムバッジ
みんなの 夢は それぞれ 違う きみは きみが したいことを 探せ
ライモンシティ 観覧車
「……そういえば ライモンには 何度も 来ているけれど 乗ったことが ないんだよね」
(観覧車内)「観覧車の 楽しみ方って いまいち わからないんだよね」「あれは スカイアローブリッジ そして ヤグルマの森 だね」「ちょっとは 楽しめたのかな? まだまだ 勉強が 足りないな」
(観覧車から降りる)「なにごとも 経験だね 助かったよ 一緒に 乗ってくれて」
  • 2回目
「さて…… 観覧車の いいところを 言葉に するには…… やはり 乗るしかないよね」
観覧車内の台詞は同じ
(観覧車から降りる)「観覧車が 動くに つれて みえる 景色が 変わるけれど ぼくは 変わってないのが いいね」
チャンピオン撃破後、ヤグルマの森(内部左側)
「ナイス タイミング だね! ヤグルマの森の 中で プラズマ団を みかけた…… そんな 情報が あってね 探すのを 手伝ってくれるかな?」
  (いいえを選ぶ)「何人 いるのか わからないのに 別々に 行動するのは あまり 得策とは いえないよね わかった! きみの 準備が 整うまで ここで 待っているよ!」
  (はいを選ぶ)「ありがとう!  きみの 実力を 間近で 拝見したいからね きみに ついていくと しようかな ポケモンの 回復は ぼくに 任せて おいてよ」
  (再度話しかける)
「人も ポケモンも それぞれの 強さを 持っている 夢を かなえる 強さや なにかを 守る 強さ…… きっと Nも それを 理解したんだね」
「プラズマ団…… というか ゲーチス…… 彼にとって 自分以外の 存在は ないに 等しい ものだったんだ……」
「ぼくの 理想は 強さ…… だけど 世の中には 様々な 強さが あって ただ 勝つだけでは 求める 理想には たどりつかない」
「きみを みていると 友達を 思い出すんだ 大きな 強さを もっていたよ ……今は どこに いて なにを 考えているのかな」
「それにしても プラズマ団 いないね もっと 奥を 探そうか」
  (引き返す)「ストップ! このまま 進むと ヤグルマの森から でてしまう ぼくたちの 目的は プラズマ団を 探すことだけど 一度 外に 出るのかい?」
  (いいえを選ぶ)「ありがとう!  きみの 実力を 間近で 拝見したいからね きみに ついていくと しようかな ポケモンの 回復は ぼくに 任せて おいてよ」
  (はいを選ぶ)「何人 いるのか わからないのに 別々に 行動するのは あまり 得策とは いえないよね わかった! きみの 準備が 整うまで ここで 待っているよ!」
  (再度近づく)「ヤグルマの森の 中で プラズマ団を みかけた…… ってのは 知ってるよね 探すのを 手伝ってくれるかな?」
  (いいえを選ぶ)「何人 いるのか わからないのに 別々に 行動するのは あまり 得策とは いえないよね わかった! きみの 準備が 整うまで ここで 待っているよ!」
  (はいを選ぶ)「ありがとう!  きみの 実力を 間近で 拝見したいからね きみに ついていくと しようかな ポケモンの 回復は ぼくに 任せて おいてよ」
  • 奥へ
???「しょあ!!」
主人公・チェレン「!」
アスラ「わたしは プラズマ団で 七賢人だった アスラ」
チェレン「プラズマ団は すでに 解散しましたよ それでも まだ あきらめきれず ここで なにかを 企んでいますか?」
アスラ「待て待て! 今更 戦う つもりは ない 肩透かしで 悪いが そもそも 二人も 相手では…… ん? おまえは メガネを はずしたか? そんなことは どうでも いいか 昔の 仲間の 暴挙を 知り いさめようと やってきたのだが…… すでに 事態が 収まっていたゆえ ここにて 思いを はせていた なにを 信じて ドラゴンのホネを 奪い去ろうと していたのか……? 過ちて 改めざる 是を 過ちと いう わかるか? 過ちは 致し方 ないが 誤りを おかしても 改めない それは 本当に 愚かしいことよ とはいえ おまえたちには 関係の ない 話だったな ではな トレーナーたち ポケモンと 達者で 暮らせよ」
チェレン「……なんだろう ゲーチスが いなければ 彼は 他の 道を 選べた…… 違うか ゲーチスと 歩むことを 決めたのも 彼自身だからね…… それはともかく ありがとう! (主人公の名前)の おかげで 無事に 調査が 終わったね これは お礼! 遠慮せずに 受け取ってよ」
チェレン「じゃ また!」
ライブキャスター
「どうしたの? なにか ききたいの?」
「話す」:「いいかい? モンスターボールは 常に きらさない ように すること いつ どこで どんな ポケモンと 出会うか わからない チャンスは やってくると 信じて 準備して おかないとね!」
「タイプを 教えて」:「どの タイプに ついて 説明すれば いいのかな?」
「特性を 教えて」:「どの 特性に ついて 説明すれば いいのかな?」
「もうか ね…… この特性の ポケモンは 体力が 減って ピンチになると ほのおタイプの 技の 威力が あがるんだ ピンチでも あきらめたら ダメだよ」
「いやしのこころ ね…… この特性の ポケモンは 戦闘に 参加している 味方の 状態異常を 治すことが あるんだ 自分は 回復できないから シングルバトルでは 意味がないけど ダブルバトルや トリプルバトルでは こころづよい 特性だね」
「さよなら」:「じゃ またね」
テレビ番組
「はーい! こんにちは ルッコです! きょう おたずね したのは ヒオウギシティの ジムリーダー チェレンさん でーす!! あの いきなり なんですけれど どうして ノーマルタイプ ポケモンの ジムリーダーに なられたのか 教えてもらっても いいですか?
チェレン『……タイプの 有利不利が 一番 少ない つまり 考えることが 多いってのが 魅力かなあ
ルッコ『わあ! 深いですね チェレンさんって イッシュを 旅なされて いたんですよね その経験を 多くの 人に 伝えてあげて ほしいかな はーい! ルッコでしたー!」
PWT
(対戦前)「ぼくが ジムリーダーに なって 初めての チャレンジャーだった きみと こうして また 戦えるのは うれしいかぎり だよ ここまでの 旅で きみは ポケモンの なにを 知り きずなを 深めたか みせてもらう!」
(勝利時)「ファンタスティック……! きみも きみの ポケモンも すごく たくましくなったね!」
(敗北時)「負けても きみの ポケモンたちの 闘志は まだ みなぎっているね」
(勝利後・敗北後)「ポケモンが いてくれたから ここまで 来れた なぜ ポケモンが 助けてくれるか ポケモンと トレーナーでは なく 命と 命の 関係で 考えるのが 必要かもね」
  • 通常
(対戦前、1回戦)「きみとなら ただ 勝ち負けを 決めるだけの 戦いではなく そこから トレーナーと ポケモンの 関係に ついて 考えられる そんな 勝負が できそうだね」
(対戦前、2回戦)「勝つことで 強さを 示したいのか 戦いの 意義を 知りたいのか それを 考えないと ポケモン勝負に 意味はない ただしくは ポケモンと 共に 戦う 意味は ないよね」
(対戦前、決勝戦)「ぼくの 指示 一つで ポケモンは 傷ついても 戦う その 意味を 深く 受け止める そのように 戦う ポケモンを より 愛おしく 頼もしく 思う そんな ポケモンのため トレーナーは なにができるか? なにをすべきか? そう! ポケモンと 人の 理想の 関係を 求めるため ぼくは 全力で 戦うよ!」
(勝利時)「ありがとう……!! 理想に 近づくための 道…… 少し みえた 気がする」
(勝利後)「こうして 多くの 人や ポケモンの 存在に ふれて 自分が 何者か 見定めれば 一本の 道が 拓けてくる きっと それは ぼくが ぼくで あるための 道 ぼくにも きみにも ポケモンが いてくれる 共に 道を 歩いてくれる 大事な ポケモンたちが」
(敗北時)「負けても きみの ポケモンたちの 闘志は まだ みなぎっているね」
(敗北後)「きみにも ぼくにも そして トレーナーの そばには ポケモンが いてくれる! だから 先に 進める 共に 歩んでくれる 存在が 大きな 力を くれるんだ」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「この たたかいで みえたことが あるよ…… だけど それは ほんの一部 強いとは どういうことか…… ポケモンとは なにか…… わからない ことだらけだよ!」

言及

ヒオウギシティ 
女の人「ジムリーダーの チェレンさんってね 数年前 ポケモンと ともに イッシュ地方を 巡ったそうよ」
ポケモンジム 看板
「ヒオウギシティ ポケモンジム リーダー チェレン 真理を 求める 者」
PWT 実況
「理想を 求め 戦い続ける! 若き ポケモントレーナー チェレン」
(レンタルトーナメント)「レンタルで どう 戦う!? チェレン 登場ッ!!」
PWT 黒服の男
「チェレンは ヒオウギシティの 新米ジムリーダー だな とはいえ 年齢の わりには 経験豊富の すごうでだ」
6ばんどうろ 女の人
「ちょすいに かんそうはだ どちらも みずタイプの 技や 雨が 大好き なの♪ こういう ポケモンの 特性のこと ヒオウギの ジムリーダーさんが すごく 詳しいんでしょ? えっ 知りあいなの? じゃあ ライブキャスターで きけるわね!」
ゆめのあとち 
男の子「目的を 持っていれば どんな ことだって 勉強だよ って ジムリーダーに なる前の チェレンさんが いってたの」
女の子「ヒオウギの トレーナーズスクールの チェレン先生って どんな人かな?」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「」

メインストーリーWPM編 18章
  • チーム・イッシュ! 前編
「…… …… ……」
トウヤ「どうしたのさ チェレン 難しい顔して」
「かつて イッシュ地方を 大冒険した きみ そして きみと ともに 歩み 今は ジムリーダーとなった ぼく 正直 ぼくらは 実力のあるチームだ それは 間違いない だが この先は……」
トウヤ「チェレン…… うん この先 チャンピオンクラスの トレーナーとも 戦うことになれば 力や経験は よくて 互角…… いわば ぼくらは チャレンジャー おそらく 今までよりも 厳しい戦いに なるだろうね」
「ああ ぼくも同意見だ 先に 進むためには ぼくら自身が これまで以上に 力を 引きだすことが 必要だろう そして…… ただ 勝利を 求めるための 勝負じゃなく 仲間のために 力を使い 助けあう…… ここからは そんな勝負が 求められると 思う」
トウヤ「仲間のために 助けあう……か…… ふふ……」
「ん? なんだ 急に笑って?」
トウヤ「ごめんごめん だけどさ イッシュを 旅する前と 本当に 変わったなと思って」
「……そういわれると 耳が痛いな 確かに 以前のぼくは 勝つことだけを 考え 自分が どうしたいか わかってなかった だけど 旅での 経験や 出会い ぼくに その 答えをくれたんだ」
トウヤ「そうだね ぼくも旅で 得た力 学んだことを このWPMで 発揮したい ……そうだ! 彼女なら きっと ぼくらと 同じ気持ちで 一緒に 戦ってくれる!」
「彼女?」
トウヤ「チェレン! ぼくたちと 一緒に 組んでくれそうな バディーズに 心当たりが あるんだ!」
「トウコ……!」
トウコ「こんにちは チェレン! トウヤから 話は きいたわ ポケモン勝負なら 任せて! わたしも イッシュで 冒険した トレーナーとして いつか ふたりと 一緒に 戦いたいって 思ってたの!」
トウヤ「その様子じゃ チェレンも トウコの 実力 もう知ってる みたいだね 同じ地方を 旅した者 同士 ぼくたち 3人なら 心を ひとつにして 戦えると 思うんだ」
「そういうことか…… うん! ポケモン勝負に かける きみの情熱は 本物だ 一緒に 戦おう! このチームで!」
トウコ「こちらこそ! よろしくね チェレン! トウヤ! よーし! そうと決まれば 優勝目指して 3人で 特訓しましょ!」
「よろしく(主人公の名前)…… ぼくたちが 今回の対戦チームだ きみたちの 評判は きいているよ ジムリーダーや 四天王といった 有名トレーナーたちを 倒してきた 実力者 でも ぼくたちの 連携は どのチームにも 負けない自信がある!」
トウヤ「ぼくたちは イッシュ地方を 旅した トレーナー同士 でも それだけじゃない パシオで 特訓して より強く 気持ちが 結びついたんだ!」
トウコ「わたしたちの チームワーク みせてあげる!」
「お互いに 悔いを 残さないよう ベストを つくそう!」
メインストーリーWPM編 幕間の物語3
メインストーリーWPM編 幕間の物語4
メインストーリーWPM編 幕間の物語5
「……昔ね 伝説の ポケモンに 認められた ふたりの 英雄に 会ったことがあるんだ ふたりは それぞれ 考え方が 異なっていたけど とても 強い 信念を 持っていた ひとりは ポケモンとの きずなを 強く信じていて…… もうひとりは トモダチである ポケモンが 傷つかないように 世界を 変えようとしていた その思いは 伝説のポケモンに 届き ふたりは 英雄と認められ…… その力は チャンピオンをも こえるものになった そして…… 人と ポケモンを 支配しようと 企んでいた 悪い 人間を 退けたんだ ライヤー…… ぼくは 思うんだ 王に なるために 必要なのは やみくもに 力を求める ことじゃない 誰よりも 人や ポケモンのことを 思える 心なんじゃないかって」
メインストーリーWPM編 幕間の物語6
エピソードイベント世界を彩る数式
メインストーリーWPM編 幕間の物語7
メインストーリーWPM編 28章
メインストーリーWPM編 30章
バディーズエピソード:チャオブーの進化
とある日のドリバル
とある日のチェレン
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「ぼくの ポケモン ムーランドも チラチーノも ミルホッグも…… みんな 毛づくろいや マッサージが 好きなんだ 勝負が 終わったあとに マッサージとか してあげると とても 喜ぶんだよ」
  • もう一度話しかけた場合
「がんばった ポケモンたちを ねぎらったり 調子を 整えるのも トレーナーとして 大切な 仕事の ひとつだね」
  • ランダムな会話
「ぼくが ジムリーダーに なったとき パートナーとして 育てはじめた ヨーテリーが ムーランドに なったんだ ぼくは ジムリーダーとしての 経験は まだまだ 浅いけど ムーランドと 共に 過ごし 築きあげた 信頼関係は 他の トレーナーにも 負けないよ 今では 頼れる エースさ ムーランドの 強さ きみにも 教えたいね」
  • もう一度話しかけた場合
「ポケモンの 強さを 引きだすには ポケモンを よく 知ること ぼくも ムーランドに ついて はじめは いろいろと 調べたよ 本だけ ではなくて 観察して 自分の ポケモンが どんな 性格なのかを 知ることも 大切だね」
  • ランダムな会話
「ぼくの つとめる トレーナーズスクールは ポケモンに ついて 教えているんだ 強く なるためには いろいろな 方法が あるけど ポケモンや 勝負 そのものを 知るということも 強くなる 方法の ひとつだと 思うよ」
  • もう一度話しかけた場合
「ぼくは トレーナーズスクールの 教師という 立場だけど 教えながら 学ぶことも 多いんだ ポケモンに 慣れていない 初心者トレーナー だからこそ 気づけることも あるからね」
  • ランダムな会話
「パシオに ついては この間 調べたんだ でも 当たり前だけど 写真と 実物って スケールが まったく 違うね みるだけ 読むだけ ではなく 自分自身で 体験してみるって とても 大切だと 実感したよ」
  • もう一度話しかけた場合
「そういえば 友だちが 観光に いくと いっていたし 少し つきあって あげようかな 以前の ぼくなら メンドーとかいって こんなこと 考えなかったかもね」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前) イッシュ地方に 来ることがあれば ぜひ ぼくのジムを たずねてほしい ジムの トレーナーたちや トレーナーズスクールの 生徒たちに きみのことを 紹介したいんだ パシオで 冒険したときの 思い出話も そえてね」
  • もう一度話しかけた場合
「(主人公の名前)なら きっと どこへ いっても トレーナーとして 活躍できそうだと 思うんだ いっておくけど お世辞ではなく ぼくの 素直な 感想だよ ぼくも ムーランド だけではなく 旅で 出会った ポケモンたちでも きみと 勝負を してみたいな」
  • ランダムな会話
「ぼくと きみの ポケモンで 組めそうな 作戦って なんだろう…… ……おっと ごめん 考えごとを してしまって ジムリーダーや 教師として いろいろと 考える クセが ついてしまった みたいなんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「もともと ぼくは 考えることが 多い ほうが 好きなんだ 多くの 作戦を 考えておけば 勝負中 どんな 状況になっても 臨機応変に 戦えるからね ただ ぼくの 戦いかたが きみにとっての ベストとは 限らない きみは きみで 自分なりの 戦いかたを みつけるべきだと ぼくは 思うよ」
  • ランダムな会話
「ポケモンとの 出会いが これから きみに とって どんな 経験となるのか 楽しみだね この場所には さまざまな 出会い そして 人々の想いが ある…… ぼくも せっかく 来たからには いろんな 経験をしたいと 思うんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「ぼくも 今の 立場に なるまで いろいろな 経験を してきたんだ とくに イッシュ地方の あちこちを 冒険したことは 人生で 最高の 経験だったね きみも 今の 経験が いつか そう 思えるように なればいいな」
  • プレゼント
「ナイス タイミング だね! ちょっと 待ってて くれるかい? これを きみに 渡すよ! 便利そうだから ぜひ 使ってみて ほしいな」
「他にも 使えそうな物が あったら 渡せるように 用意 しておくよ」
  • ログイン時
「(主人公の名前) ちゃんと 出席…… じゃなかった 顔を みせてくれて うれしいよ ちゃんと きみを サポートできるよう 日々 ぼくも 勉強してるんだ」
  • ログイン時(朝)
「おはよう ちゃんと 睡眠は とったかい? 今日も よろしく お願いするよ」
  • ログイン時(朝)
「おはよう 時間は 有限だから 一日を 計画的に 過ごすべきだよ」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは! 落ち着いた 時間だね 勉強するには 最適だよ」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは どこかへ でかけるには ちょうどいい 時間かな」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは もうすぐ 一日が 終わるよ やり残したことは ない?」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは あたりが 暗いから 外に でるなら 気をつけた方が いいよ」
  • ポケモンを楽しもう!ログインボーナス (22年11月)
音声
ボイス1「ぼくはチェレン ジムリーダーと教師をしています これからもよろしくお願いするよ」
ボイス2「そう これがポケモン勝負なんだよ」
ボイス3「きみの壁でありたい」
ボイス4「どんなわざが見られるか楽しみにしているよ」
ボイス5「ぼくもまだまだ可能性に満ちているってことだね」
チーム編成時「きみについていくとしようかな」
チーム解散時「じゃあまた」
バディーズわざの演出「ベストをつくそう」
バディーズわざの指示「チャンスだ!」
ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「そこだ」「いけ」

スタンプ

ありがとう!「ありがとう」
よろしく「ベストをつくそう」
キケン!「気を付けて」
いいね「ナイスだね」
交代時「悔いを残さないよう ベストをつくそう」