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シルバー/引用

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この記事は金・銀クリスタルバージョンハートゴールド・ソウルシルバーポケモンスタジアム金銀ライバルおよび外伝作品のシルバーの台詞および言及の引用である。本編では、初回対戦時のみ主人公が敗北してもストーリーは進行する。

本編

ポケットモンスター 金・銀・クリスタル

2回目以降の対戦で主人公が敗北するとめのまえがまっくらになった!となりポケモンセンターの前に引き戻されるが、2回目以降も内部データ上はライバル勝利時のセリフが没データとして存在している。[1]

りゅうのあなでは1回目が長いセリフ、2回目以降が短いセリフとなる。回数のカウントはりゅうのあなに入り直す度にリセットされる。

台詞

ワカバタウン
「…… …… …… ここが ゆうめいな ウツギ ポケモン けんきゅうしょ…… …… なんだよ ひとのこと じろじろ みてんなよ」
ヨシノシティ
(対戦前)「…… …… …… おまえ けんきゅうしょで ポケモン もらってたな よわいくせに もったいないぜ …… …… …… なんだよ なに いわれてるのか わからないのか …… だったら しかたない オレも いいポケモン もってるからな どういうことか おしえて やるよ」
(勝利時)「…… フン! かてて うれしいか?」
(敗北時)「…… フン! じかんの むだ だったか」
(戦闘後)「…… …… …… オレの なまえは ??? せかいで いちばん つよい ポケモントレーナーになる おとこ さ」
マダツボミのとう
「…… …… …… …… フン! ちょうろう って いうわりには ぜんぜん てごたえ なかった …… とうぜん だな ポケモンに やさしくとか あまいこと いってる やつには オレは まけない オレが だいじに するのは つよくて かてる ポケモン だけ それいがいの ポケモンなんか どうでも いいのさ」
ヒワダタウン
(対戦前)「…… ききたいことが ある …… ロケットだんが ふっかつ してるって ほんとか? なに おまえが たおした だって? ウソ いうなよな …… ほんとかよ? じゃあ その じつりょく オレに みせてみろ」
(勝利時)「…… フン! つかえない ポケモン だぜ …… いいか おまえが かてたのは オレの ポケモンが よわかったからさ」
(勝利後)「…… オレは よわい やつが だいっきらい なんだよ ポケモン だろうが トレーナー だろうが…… そういう よわい やつら ぜんぶ つぶすため オレは つよくなる…… ロケットだんも おなじ ひとり ひとりは よわいくせに あつまって えらそうに する やつら ぜったいに ゆるせない …… おまえは じゃま するなよ よわい やつが うろちょろ してると めざわり だからな」
(敗北時)「…… フン! やっぱり さっきのウソなんだろ」
やけたとう
(金銀・対戦前)「…… …… …… …… なんだ おまえ か ちょっとは つよくなりたくて ここに ねむると いわれる でんせつの ポケモン さがしにきた そんな かんじ だな だが それは むりさ でんせつの ポケモンは オレが つかまえる…… なんたって オレは さいきょうの トレーナーに なるからな でんせつの ポケモンが にあうのさ …… それよりも おまえ よわいくせに あちこち うろついてめざわりだぜ」
(クリスタル・対戦前)「…… …… …… …… なんだ おまえ か ここに ねむると いわれる でんせつの ポケモンを さがしに わざわざ きたが そんな ポケモン どこにも いない! せっかく オレが こんなところ まで きてやったのに ふざけやがって! おまえの せいだぞ!」
(勝利時)「…… フン! これだから よわい やつと たたかうの イヤ なんだ つい あそびすぎてしまう」
(勝利後)「…… まあ いいさ おまえ なんかに でんせつの ポケモン つかまえられる わけ ないさ」
(クリスタル・セリフ追加)「ふん! なに あな なんかに おちてんだ ドジな ヤツ ざまあみろ!」
(敗北時)「…… フン! これだから よわい やつと たたかうの イヤ なんだ じかんのむだでしか ないぜ」
アサギシティ
「…… …… …… …… また おまえか なに みがまえてんだ? オレは おまえ みたいな よわい やつ あいてに しない よわいと いえば ここの ジムリーダーも いないぜ とうだいで よわった ポケモンの せわ してるってよ …… フン! ばかばかしい よわった ポケモンなんか ほっときゃ いいのさ たたかえない ポケモンに なんの かちも ないからな おまえ とうだいで しゅぎょう したら どうだ? ちょっとは つよくなれるかも しれないぜ」
ロケットだんアジト
「…… …… …… ロケットだんを つぶすのは オレだ って いっただろ …… それよりも あの マントの ドラゴンつかい あいつは いったい なにもの だ? オレの ポケモンが まったく はが たたなかった…… まけたのは どうでも いい もっと もっと つよい ポケモン てに いれれば あいつに だって かてる それよりも きに いらないのは あの セリフ…… きみは ポケモンへの あいと しんらいが たりない だと あんな あまいこと いう やつに まけたかと おもうと はらがたつ! …… フン! おまえの あいて なんか してられるかよ!」
ちかつうろ
(対戦前)「まてよ! おまえの すがたを みかけたからさ あとを つけたのさ また ロケットだんを つぶすの じゃま されちゃ たまらないからな …… おもいだした そういや おまえにも まけたことが あったな あんなの まぐれ だろうが かりは かえしておくぜ」
(勝利時)「…… なぜだ なぜ まける さいきょうの ポケモンを そろえた てかげんも してない…… なのに どうしてだ?」
(勝利後)「…… くっ わからない あの ワタルって やつが いうように オレには ポケモンへの あいじょうが…… しんらいが…… たりてないから かてない ってのか なんのことだか わかんない だが このまま おわれるかよ こんなことで さいきょうに なるって ゆめ あきらめられるかよ……」
(敗北時)「これがオレのじつりょく このまま ロケットだんを つぶし あのワタルって やつも かんぜんに うちまかして やる」
チャンピオンロード
(対戦前)「まてよ いまから ポケモン リーグ ちょうせん か? …… ふざけるなよ オレよりも よわいくせに いままでの オレと おもうなよ! さいこう さいきょうの ポケモンをてにいれた! オレには だれも かてないぜ! (主人公の名前)! オレとしょうぶ しろ!」
(勝利時)「…… かてなかった ぜんりょくで たたかったのに…… おまえが もっていて オレに ない もの…… あの ドラゴンつかいに いわれたこと なんとなく わかったかもな……」
(勝利後)「…… …… …… オレは さいきょうの トレーナーを あきらめた わけじゃない いまの オレが かてない りゆう きっと みつけだして つよくなる そして おまえに いどむ そのときは もてる ちから すべて だして まかしてやるさ …… フン! せいぜい がんばるが いいさ」
(敗北時)「…… フン! やっぱり だいじ なのは つよさ ほかには なんにも いらないさ」
おつきみやま
(対戦前)「…… …… …… ひさしぶりだな (主人公の名前) …… オレは おまえに まけてから じぶんに なにが たりないのか こいつらと いっしょに ずっと かんがえてた…… そして みつけだした こたえ (主人公の名前)! おまえに みせてやるよ」
(勝利時)「…… …… …… こいつらの もてる ちから さいだいげんに だせるよう そだてた つもり なのに…… …… まだ たりないのか」
(勝利後)「…… …… …… …… たしかに オレの まけだ それは みとめるよ だけど これで おわり じゃない いつか さいきょうの ポケモントレーナーに なってみせる …… こいつらも オレに ついてきて くれるからな …… いいか (主人公の名前) いつか おまえを たおして オレの つよさ おしえてやるからな」
(敗北時)「…… …… …… これで かりは かえした …… あとは こいつらと いっしょに チャンピオンを たおして せかい さいきょうの ポケモントレーナーに なるぜ」
りゅうのあな
(1回目のみ)「…… …… …… なんだ (主人公の名前)か…… …… わるいが おまえの あいて するつもりは ねーよ いまの こいつらじゃ おまえに かてない そんな むちゃは させられないさ そうでなきゃ さいきょうの トレーナーには なれないからな……」
(2回目以降)「…… …… …… ふう… ひとの じゃま してんじゃねーよ」
セキエイこうげん
(対戦前)「まてよ …… いまから ポケモン リーグ ちょうせん か? それは むり だぜ そだてに そだてまくった オレの ポケモンが おまえを たおすからな (主人公の名前)! オレと しょうぶ しろ!」
(勝利時)「…… …… …… オレの まけは みとめる……」
(勝利後)「…… くっ まだ かてないのか…… もっと…… もっと ポケモンのこと かんがえてやる ひつようが ある…… そういうことか …… フン! せいぜい がんばるが いいさ」
(敗北時)「…… …… …… ふう…… あとは こいつらと いっしょに チャンピオンに なってやるぜ」

言及

ワカバタウン ポケモンけんきゅうしょ 助手
「そとで おおきな おとがして…… はかせと みにいった すきに ポケモンを とられたようです…… ひとの ものを とる だなんて しんじられない ですよ!」
ワカバタウン ポケモンけんきゅうしょ 警察官
「このけんきゅうしょ ポケモンが ぬすまれたそうで…… いま ウツギはかせ から はなしを きいていた ところです なんでも あかくて ながい かみのけの しょうねん だそうで」
マダツボミのとう ぼうずのコウセイ
「そなたの じつりょく まさに ほんもの やくそく どおり この ひでんマシンを わたそう だが もうちっと ポケモンを いたわるべき ですぞ そなたの たたかいかた きびしすぎる ポケモンは たたかいの どうぐ では ない……」
タンバシティ マニア
「な なんてことだ…… きみと おなじくらいの としごろで めつきが するどくて かみのけ ながくて なんだか こわそうな しょうねんに だいじな ポケモンを とられたよ!」
43ばんどうろ かいじゅうマニアのカズシ
(対戦前)「きいてくれよ! (ライバルの名前) って やつが ぼくの だいじな ポケモンを バカに したんだよ!」
ロケットだんアジト ロケットだんいんのしたっぱ
(対戦後)「うう このまえの にんむで ポケモン ぬすんでる ときも めつきが するどくて あかくて ながい かみの こどもに コテンパンに されたしよお……」
26ばんどうろ エリートトレーナーのヒトミ
(対戦前)「(ライバルの名前) っていう トレーナーに まけたの…… すごく つよかったけど ぜったいに かたなきゃって かんじで ポケモン かわいそう だったよ」
(対戦後)「やっぱり ポケモンは たたかいの どうぐ じゃないのよね」

ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー

台詞

ワカバタウン
「…… …… …… ここが ゆうめいな ウツギ ポケモン けんきゅうじょ…… ……なんだよ ひとのこと じろじろ みてんなよ」
ヨシノシティ
「…… …… …… おまえ さっき けんきゅうじょで ポケモン もらってたな おまえ みたいな よわいやつには もったいない ポケモンだぜ …… …… …… なんだよ なに いわれてるのか わからないのか? ……だったら しかたない オレも いいポケモン もってるんだ どういうことか おしえてやるよ」
  • HPが半分以下になる
「……チッ よわいくせに やるじゃないか」
  • 勝利
「……フン! かてて うれしいか?」
  • 勝利後
「…… …… …… オレが だれだか しりたいか? それは…… せかいで いちばん つよい ポケモントレーナーになる おとこ さ」
「かえせ! それは オレが おとした トレーナーカード ふん…… オレの なまえを みたのか……」
キキョウシティ マダツボミのとう
ちょうろう「そなたの じつりょく たしかに いつわり なし…… やくそくした とおり この わざマシンを わたそう だが…… もう ちいっと ポケモンを いたわるべき ですぞ そなたの たたかいかたは あまりにも きびしすぎる…… ポケモンは たたかいの どうぐ などでは ないのです……」
「…… …… …… ……フン! えらそうに ちょうろう なんて なのっている くせして ぜんぜん はごたえ ないじゃないか ……とうぜん だな ポケモンに やさしく とか そんな あまいこと いってるやつに オレが まける わけがない オレにとって だいじ なのは つよくて かてる ポケモン だけ それいがいの ポケモンなんか どうだって いいのさ」
ヒワダタウン
「……ききたいことが ある ロケットだんが ふっかつ してるって ほんとか? なに!? おまえが たおした だって? ウソ いうなよな それが ほんとうだと いうなら…… その じつりょく オレに みせてみろ!」
  • 最後の1匹になる
「なんだ おまえ すこしは じしんを つけて きたのか……」
  • 最後の1匹のHPが半分以下
「おいおい こんなやつに まけるなんて じょうだんじゃないぞ」
  • 勝利
「……フン! つかえない ポケモン だぜ ……いいか おまえが かてたのは オレの ポケモンが よわかったからさ」
  • 勝利後
「……オレは よわいやつが だいきらい なんだ ポケモン だろうが トレーナー だろうが…… そういう よわい やつらが うろついてるのが めざわりで しかたない…… ロケットだんも おなじ ひとり ひとりは よわいくせに あつまって いばりちらして えらくなった つもりで いる そんな やつらが ゆるせないんだ おまえは うろちょろ するなよ オレの じゃまを するなら ついでに おまえも いたいめに あわせてやるからな……」
やけたとう
「…… …… …… ……なんだ おまえ か どうせ ここに あらわれる という でんせつの ポケモンを つかまえて じぶんを つよく みせようと おもってるんだろう だが それは むりな はなしさ いいか でんせつの ポケモンは さいきょうの トレーナーに なると ちかった オレにこそ にあうんだ おまえは せいぜい ロケットだんの したっぱにでも あそんでもらうのが おにあいさ!」
  • 最後の1匹になる
「よわいやつは よわいなりに わるあがき するもんだな」
  • 勝利
「……フン! これだから よわいやつと たたかうのは イヤ なんだ つい あそびすぎてしまう」
  • 勝利後
「……まあ いいさ おまえに でんせつの ポケモンが つかまえられるはず ないからな」
アサギシティ
「…… …… …… ……また おまえかよ なに そのきに なってんだ? オレは おまえ みたいな よわいやつは あいてに しない ……よわい といえば ここの ジムリーダーも いないぜ よわった ポケモンの せわをしに とうだいへ いってるんだとよ ……フン! ばかばかしい よわった ポケモンなんか ほっときゃ いいのさ たたかえない ポケモンに なんの かちも ないからな おまえ とうだいで しゅぎょう してみたら どうだ? すこしは いちにんまえの トレーナーらしく なれるかも しれないぜ」
ロケットだんアジト
「…… …… …… こんどは こんなところを うろついてるのか フフン! おまえ そんなに ロケットだんが すきなのかよ ……そんなことより あの マントの ドラゴンつかい! あいつは なにものなんだ? オレの ポケモンでも まったく はが たたなかった…… きょう まけたことは べつにいいさ もっと つよい ポケモンを てにいれる ことさえ できれば あいつに なんか まけやしない それよりも きにいらないのは あの セリフ…… きみは ポケモンへの あいと しんらいが たりない だと そんな なまぬるいこと いうやつに じぶんが まけたかと おもうと はらがたって しかたない! ……フン! おまえの あいてなんか してられるか!」
ラジオとう(ロケット団が占拠中)
「やい! ロケットだん! よわむしどもが よりあつまって ひとに めいわく かけるようなまね してるんじゃねえ! ……あれ? おまえ (主人公の名前)? こんな ところで なにしてんだ? まさか…… おまえまで そんな かっこうして つよくなった つもりか? ばかばかしい! そんな かっこう やめちまえ!」
  • したっぱとの戦闘後
「そうか へんそうして しのびこむ つもりだったのか…… フン! よわいやつの かんがえそうな ことだ まあ いいさ ここは おまえに まかせてやるよ オレは マントの ドラゴンつかい ……ワタルって いったっけな あいつを ぶったおす! そして…… つぎは おまえだ それまで かくご しておけよ……」
ちかつうろ
「まてよ! さっきは ああいって おまえを ゆだん させて おいたのさ そうやって あとを つけていけば あの ワタルって やつと あえるんじゃないかと おもったが ちっとも あらわれやしねえ! ……フン まあ いいさ じゅんばんが ぎゃくに なるが さきに おまえから かたづけ させて もらうぜ!」
  • 最後の1匹になる
「おいおい なに ムキに なってるんだ?」
  • 勝利
「……なぜだ なぜ まける さいきょうの ポケモンを そろえた てかげんも してない…… なのに どうしてだ?」
  • 勝利後
「……くっ わからない あの ワタルって やつが いうように オレには ポケモンへの あいじょうが…… しんらいが…… たりないから かてない ってのか なんのことだか わかんない だが このまま おわれるかよ こんなことで さいきょうに なるって ゆめ あきらめられるかよ……」
エンジュシティ
「なんで なんで…… なんで オレは かてないんだ…… あいては ただの まいこさん じゃないか……」
「みてたのか …… そうだよ オレは かてなかった まいこさん 5にんぬき なんて かんたんだと おもったのに…… コテンパンに されちまった …… …… …… どうせ おまえも まいこさんに ちょうせんしに きたんだろ? ロケットだんを つぶしたからって あんまり ちょうしに のるなよ ここの まいこさんたち ばかみてーに つよいからな さあ いけよ やってみろよ オレは なかには もどらない おまえが かつところ なんて みたくないからな」
チャンピオンロード
「まてよ ……いまから ポケモン リーグ ちょうせん か? たしかに チャンピオンロードの でぐちは もう すぐそこだ しかし きがついた だろう? ここまでに トレーナーが ひとりも いなかった ことに フン! どいつも こいつも だらしがない…… まあ そういう いみでは ここまで たどりつけた おまえは みどころが あるのかもな だが! それも もう おわりだぜ! なぜなら…… ここで オレが おまえを たたきつぶすからだ!」
  • 最後の1匹になる
「そうか ここまで これたのは うんがいい だけじゃ なさそうだな」
  • 勝利
「…… かてなかった ぜんりょくで たたかったのに…… おまえが もっていて オレに ない もの…… あの ドラゴンつかいに いわれたこと なんとなく わかったかもな……」
  • 勝利後
「…… …… …… オレは さいきょうの トレーナーを あきらめた わけじゃない いまの オレが かてない りゆう きっと みつけだして つよくなる そして おまえに いどむ そのときは もてる ちから すべて だして まかしてやるさ …… フン! せいぜい がんばるが いいさ」
おつきみやま
「よお (主人公の名前)じゃ ないか おまえも カントーに きてたのか こっちの トレーナーにも けっこう つよいやつが いるからな ポケモンを そだてるのに つごうが いいぜ (主人公の名前)! おまえが つよいのは もう オレにも わかってる…… だけど オレは…… たたかわずには いられないんだ!」
  • 最後の1匹になる
「そうか だてに カントーまで きてねえな……」
  • 最後の1匹のHPが半分以下
「おまえも あそんでいたわけじゃ ないってことか……」
  • 勝利
「チッ! しょうがねえな……」
  • 勝利後
「まだまだ そだてかたが たりねえか…… こいつら よわいから まけちまうと ムカつくけど…… たたかい くりかえす うちに ちょっとずつ せいちょう してるのが わかるんだよな…… …… …… …… ちっ! それでも こいつら まだまだ よわっちいんだよ! もっと きたえるためには そうだな…… りゅうのあな にでも いってみるのが いいか…… あばよ (主人公の名前)!」
りゅうのあな
「……なんだ? オレが トレーニング してるのを ひやかしに きたか? フン! つよくなる ひけつを おしえてもらいに わざわざ こんなところまで きてやったのに ちょうろうの やつ もったいつけて なにも おしえてくれない…… だから ここで こうして ポケモンを きたえてるのさ……」
ワタル「やあ (主人公の名前)くん/ちゃん! そして…… きみは ロケットだんの アジトで あったね 」
「おまえっ! いままで どこに かくれていた!! こんどこそ たおして やるから オレと しょうぶ しろ!!」
ワタル「まあ そう おこらないで あのときは いそいでいたから きみにも わるいことを したね でも…… しょうぶ するのは おれも だいさんせい だな! そうだ! せっかくだから 2たい2で たたかってみるのは どうだい?」
「フン! やっぱり ひとりじゃ オレには かてないんだろ……」
ワタル「まあ そういうなよ 2たい2で たたかうのも なかなか たのしい もんだよ よし! (主人公の名前)くん/ちゃん また おれと くもう!」
イブキ「じゃあ そこの あなた わたしと くみましょうか?」
「ふざけんな! そんな おかしな かっこうのやつと いっしょに たたかえるかよ! (主人公の名前)! おまえは オレと くもう! そして いっしょに ワタルを ぶったおそうぜ!!」
ワタル「おもった とおりだ きみたちの コンビネーション みごと だったよ…… ひとりで つよさを おいもとめて はてしなく うえを めざすのも いいだろう…… でも ポケモンで たたかう たのしさ っていうのは そればかりじゃ ないんだよ まあ こんなこと わざわざ ことばに しなくても きみたちは もう きづいていると おもうけどね じゃあ (主人公の名前)くん/ちゃん また そのうち あおうな!」
イブキ「じゃあ わたしも いくわ ……(主人公の名前) たのしかったよ それに ナマイキな あんたもね」
「(主人公の名前)…… なんだか おかしな ぐあいに なっちまったけど…… だが オレは! おまえを たおすのを あきらめては いないからな! こいつらを もっと つよくして それから オレの…… オレの こころも つよくして また おまえのまえに たちふさがって やる……」
ポケモンリーグ
「まてよ …… いまから ポケモンリーグに ちょうせん しようってのか? だが…… それは あきらめて もらおう なぜなら みちがえるほど つよくなった オレの ポケモンが こんどこそ おまえらを たおすからだ! さあ いま ここで! オレと しょうぶ しろ!」
  • 最後の1匹になる
「どうした! まだ 1ひき のこってるぞ!」
  • 最後の1匹のHPが半分以下
「もう かったつもりに なってるんじゃないのか?」
  • 勝利
「…… …… …… オレの まけは みとめる……」
  • 戦闘後
「……くっ これでも まだ かてないのか もっと…… もっと ポケモンのこと しんじてやる ひつようが…… そういうことなのか ……まあ いいさ じゃまして わるかったな チャンピオンに いどむなら ポケモンの たいりょく かいふくするのを わすれんなよ」
3年前(セレビィ (えいがかん)を所持している場合のイベント)
「いちばん だって…… せかいで いちばん つよいって いってたじゃないか! やめちゃうのかよ!? どうすんだよ これから!? 」
サカキ「…… …… …… まけを みとめなければ さきには すすめない…… わたしは より つよい そしきを つくるため いまは ひとりになる」
「つよいって なんだよ! おおぜいで あつまったって けっきょく こども ひとりに まけたじゃないかよ!!」
サカキ「おおぜいの ちからを くみあわせる ことで おおきな ちからを うみだす それが そしき というもの…… そしきの つよさ なのだ! わたしは ぶかたちの ちからを いかしきれなかった……! わたしは いつのひか かならず ロケットだんを ふっかつさせる!」
「わかんねえ! オヤジの いってること ぜんぜん わかんねえよっ!」
サカキ「…… …… …… おまえにも わかるときが くる」
「わかりたくないっ! オレは オヤジみたいには ならない! ひとりだと よわいくせに あつまって いばりちらす ようには ぜったいに ならないぞっ! つよい おとこに なるんだっ! ひとりで つよく なってやる! ひとりで……!」
「……なんだよ ひとのこと じろじろ みてんなよ!」

言及

ヒビキ
「ぼく みたんです まっかな かみをした やつが ここを のぞいているのを!」
「なんだよ アイツ! ひどいなっ!」
コトネ
「あたし みたんです まっかな かみの おとこのこが ここを のぞいているのを!」
「なんなのよ アイツ! ひどいわねー!」
タンバシティ 男性
「な なんてことだ…… きみと おなじぐらいの としごろで めつきが するどくて かみのけ ながくて なんだか こわそうな しょうねんに だいじな ポケモンを とられたよ!」
ウツギポケモンけんきゅうじょ 助手
「……はあ ぬすまれた ポケモン いまごろ どうしてるだろう…… わるいひとに そだてられると わるいポケモンになる っていうし……」
「(主人公の名前)さん! ちょっと きいてくださいよ! はかせの ポケモンを ぬすんでいった はんにんが なんと! なんと! ここへ かえしに きたんですよ! まさか もどってくる なんて おどろき! ですよねー でも ウツギはかせは はんにんに こういったんです …… …… …… みたところ そのポケモンは すっかり きみに なついている ポケモンにとって いちばん しあわせ なのは すきなひとの そばに いられること だったら そのポケモンは きみと いっしょに いるべきだ …… …… …… どーですか! なけるでしょー!?」
  • 上の話を聞いた後話しかける
「はんにん…… いや あかいかみの しょうねんは なにも いわずに ポケモンを つれて でていきました でも…… わたしは ここで しっかりと みましたよ しょうねんの よこがおが とても しあわせそう だったのを!」

外伝ゲーム

ポケモンスタジアム金銀

実況

実況
「さあ、ライバルとの一戦です! 磨きあげたポケモンバトルのテクニックを駆使し、自分の強さを示したいところ!」

台詞

ライバルをたおせ
「おまえが ここまで やってくるとは おもっても みなかったぜ。こいっ! けっちゃく つけてやる!」
  • 対戦前
「おれの さいきょうの ポケモンたちには かなうまい。トップクラスの バトルを みせてやる!」
「おまえが いると めざわり なんだよ! いますぐ たおしてやる!」
「いちばんは ひとりで いいんだ。そのことを わからせてやる!」
  • 戦闘中
(戦闘開始)「かくご しろ!」
(しんぴのベールを使う)「まもりの じゅうようさを おしえてやろう。」
(じこさいせいを使う)「たいりょく かいふくだ!」
(ライバルの攻撃が急所に当たる)「きゅうしょに きまりだ! こんな ことも できるんだぜ!」
(プレイヤーの攻撃が急所に当たる)「ふん! きゅうしょに きまったからって いいきに なるな!」
(プレイヤー側が状態異常になる)「ゆだんしたかあ?」
(戦闘不能)「うわーーっ! (ミュウツー/ホウオウ/ルギア)!」
(一撃で戦闘不能)「うっ! そんな バカな!」
(次のポケモンを出す)「(ミュウツー/ホウオウ/ルギア)!」
(次のポケモンを出す)「(ミュウツー/ホウオウ/ルギア)! つぶせ!」
(次のポケモンを出す)「(ミュウツー/ホウオウ/ルギア)! きめろ!」
(次のポケモンを出す)「やってしまえ! (ミュウツー/ホウオウ/ルギア)!」
(途中交代)「よし、こうたいだ! (ミュウツー/ホウオウ/ルギア)!」
(途中交代)「ひっこめ! (ミュウツー/ホウオウ/ルギア)!」
(途中交代)「かわれ! (ミュウツー/ホウオウ/ルギア)!」
(プレイヤー側が一撃で戦闘不能)「がんしょく なしって ところか?」
(プレイヤー側の最後のポケモンが戦闘不能)「へへ… くちほどにも ないやつだ。」
  • 勝利
「かてて うれしいか? ふん! せいぜい じまんして あるくが いいさ。」
「オレに なにか たりないものが あるっていうのか?」
「そんな……。なぜだ!? かんぺき だった はずだ!」
  • 敗北
「わかったか? いちばんは オレなんだよ。」
「けっきょく なにやっても オレには かてないって ことだよ。」
「そんな へなちょこな ポケモンと あそんでる ようじゃ ダメだね。」
  • 降参
「そうそう。ママの ところへ かえりな。」

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「」

  • チーム加入時 (2回目以降)

「」

  • チーム加入時 (マジコス)

「」

伝説ポケモンイベント正しき心に舞い降りる翼
  • ホウオウ現る!
ドリバル「この方角でいいはずだが…… あやつ どこにいった?」
ドリバル「困ったものだ まったく どうして 屋敷で じっとして いられんのだ」
ドリバル「ん?」
ドリバル「おおっ! これは ジョウト地方の 伝説のポケモン ホウオウ!!」
ドリバル「でかした! 若が このポケモンを バディにすれば さらに 強く……」
ドリバル「あっ! こら 待て! 待つのだー!!」
ヒビキ「あれって! もしかして!!」
「ホウオウ……」
「おまえか ヒビキのいってた (主人公の名前)って奴は」
「さっき あいつと 勝負していたら オレたちの 頭上を 伝説のポケモン ホウオウが 飛んでいったんだ」
「そしたら ヒビキの奴 探しにいこうと いいだしやがった オレとの勝負を 中断してな!」
「おまえ ヒビキと 仲がいいんだろ なら 一緒につきあえ」
「あのバカは ひとりじゃ 手に負えないからな」
エピソードイベント思いを込めた新年祝い
伝説ポケモンイベント黒白の親子が求めた解
エピソードイベント黄金色に輝く未来
エピソードイベント集え 好敵手たち!
エピソードイベント駆ける北風を追う男
ポケモンセンター
  • 「ハッピーニューイヤー パシオからの新年祝い」2日目のログイン
コトネ「あ! 待ってたよ (主人公の名前)!」
ヒビキ「これ 新年の お祝いだよ! 今年も よろしくね!」
「」
「ヒビキの奴…… ホウオウが 簡単に みつかると 思ってんのか?」
「すぐに 無理だって 気づけばいいが…… とりあえず おまえも つきあえよ」
吹き出し:「なんで オレまで つきあわされるんだよ」
  • 3.5周年記念ログインボーナス (3日目のログイン)
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「オレは 弱い 奴が 大嫌い なんだ…… 弱い ポケモンも ポケモンの 力を 引きだせない 無能な トレーナーも…… だから オレは 妥協しない バディも 自分自身も 厳しく 鍛えて 最強を 目指す」
  • もう一度話しかけた場合
「ポケモンが 弱かろうが 勝負で 負けるのは トレーナーの 責任 だぜ おまえも それを 忘れるなよ……」
  • ランダムな会話
「ポケモンでも トレーナーでも 弱い奴が うろついてるのが 目ざわりで 仕方が ない…… ひとり ひとりは 弱いくせに 集まって 威張り 散らして 偉く なった 気でいる…… そんな 奴らが 許せないんだ 誰にも頼らず 勝負 できるように 自分たちを 鍛えるのが バディーズだろ」
  • もう一度話しかけた場合
「おまえは 弱い者 同士で つるんだり するなよ オレを イライラ させる奴は 痛い目に あわせて やる」
  • ランダムな会話
「パシオに いる トレーナーは オレが 知らない 地方から 来た 奴が 多い…… ジョウト最強の トレーナーを 目指していたが 広い 世界には 倒すべき 奴らが まだまだいるんだな ……フン! 上等だ この パシオでも 最強を 目指して やる!」
  • もう一度話しかけた場合
「強い バディーズが いるなら 教えろよ オレと オレのバディが たたき潰して やる!」
  • ランダムな会話
「オレは 強くなるため 勝負に 勝つためなら 手段は 選んでいなかった だが そんなことを しても 強くなれないと わかった 昔の オレは それを 知らなかったからな……」
  • もう一度話しかけた場合
「パシオで 人の ポケモンを 奪おうと する 奴ら…… ブレイク団という 名だったか チッ! 気にいらねえ そんなことは 弱い 奴の することさ ……だから オレは もう そんな バカげたことは しないって 決めたんだよ」
  • ランダムな会話
「オレには こえなきゃ ならない 奴が いる…… オレこそが 最強の トレーナー だって いうためにも 絶対に 倒さなきゃ ならない そのためなら どんなに つらい 修行だって 乗りこえてやるさ」
  • もう一度話しかけた場合
「(主人公の名前)…… おまえは なんのために トレーナーに なったんだ? トレーナーなら 目標は はっきり させておけ 目標が あるほうが どうやって 修行するか 考えやすく なるからな」
  • ランダムな会話
「……強くなるためには なにが 必要だと 思う? 強い ポケモンか? 修行の量か? もちろん どっちも 間違いじゃない ……負けたくない奴 だよ ぶっ倒したい 相手が いれば 怠けてなんて いられない」
  • もう一度話しかけた場合
「あいつ…… 今度 会ったら 絶対に 倒してやる オレと あいつが 戦うとき おまえは オレの チームに 入れよ いいな!」
  • ランダムな会話
「バディーズの 力は オレ ひとりでも ポケモン 1匹でも 引きだせない…… 最強の ポケモンさえ いれば 強くなると 思っていたが…… オレ自身が 最強の トレーナーに ならないと 意味が ないんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「昔 ポケモンへの 愛情や 信頼が 足りてないと いわれたことが ある いろんなことが あって オレは その 意味を 理解することが できた おまえは…… 心配なさそうだ ポケモンを 信じてやれよ」
  • プレゼント
「おい! おまえを 探してたんだよ ったく 手間 かけさせやがって…… これを おまえに やる 少しは 強く なれるだろ」
「いい道具を 持っていようが 使わないと 意味がない だし惜しみ するなよ!」
  • ログイン時
「……(主人公の名前)か この前よりも 強く なったのか? 気が 向いたら 相手してやる まあ 結果は みえてる けどな」
  • ログイン時(朝)
「顔 洗って シャキッと してこい 寝ぼけた奴と 戦っても おもしろくない からな」
  • ログイン時(朝)
「……悪くない 朝だな 修行するのに ちょうど いい つきあって やっても いいぞ」
  • ログイン時(昼)
「おまえは のんびり 昼寝でも してろ ……そのあいだに オレは もっと 強くなってるけどな」
  • ログイン時(昼)
「太陽よりも 高く…… 最強は 上を 目指さないと 手に 入らない」
  • ログイン時(夜)
「つかれてるなら さっさと 休め 人も ポケモンも 身体を 壊したら 戦えないからな」
  • ログイン時(夜)
「バディの ケアを 忘れんなよ ……強くなる ために 必要らしい からな」
ポケモンセンター(マジコス)
  • ランダムな会話
「おまえは 強いって どういうことか わかるか? ……それは 自分の 腕を 過信せず ポケモンと 共に 戦うことだ 昔は ポケモンを 信じて 戦うなんて 弱い奴の することだと 思ってたよ」
  • ランダムな会話
「ニューラと いると 互いに 通じあっていると 感じる 瞬間も ある そういうのを きずなと 呼ぶのかもしれない…… とは思うな ……ニューラは オレに いろいろな 気づきを 与えてくれる」
  • ランダムな会話
「フン! マジコスってのも 案外 悪くない もんだな ポケモンを イメージして 作られた 衣装…… これを 着て 戦えば ポケモンたちの 気持ちも 今までより わかるように なるかもな」
  • ランダムな会話
「グリーンの奴 きっと おまえにも 先輩風 吹かせて いろいろ 教えてるんだろ? だったら 素直に 従って 技術なり 技を 吸収していけばいい 着実に 力を つけ いつか グリーンを 追い抜いてやる 日のためにな!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)…… おまえ オレの 前では いつも ヘラヘラ してるな フン そうやって 余裕ぶっていられるのも 今だけだぜ 勝負するときが 来たら…… 容赦なく おまえを 倒す!」
  • ランダムな会話
「カントーと ジョウトの 間にある シロガネ山には 野生の ニューラが 生息している 強力な ポケモンが 多い 厳しい環境だが そんな中でも 生き抜いてるんだ ……オレも みならうべき ところが あるかもな」
  • もう一度話しかけた場合
「ニューラは 他の 地方でも 過酷な状況で 生きている らしい ……詳しい 話を 知ってそうな 奴を みかけたら ききだして みるか」
  • ランダムな会話
「離れたと 思っても おまえや ヒビキは いつの間にか 側に いやがる こっちに 群れる つもりは ないのに…… 勝手な 奴らだぜ ……周りから みたら おまえたちと つるんでるように 映るんだろうな」
  • もう一度話しかけた場合
「一緒に 戦うと 普段より 力が 湧きでる ことも ある オレの 考えとは 裏腹に チームを 組むことも 強さに つながっていく…… ……チッ 群れることで 強く なるのは オレに まだ 実力が 足りないからだ」
  • プレゼント
「中途半端な ところで 負けてもらっても 腹立つからな おまえに これを やるよ」
「せいぜい うまく 活用するんだな」
  • ログイン時
「……(主人公の名前) おまえも 来てたのか 時間が あるなら 特訓でも しておけよ オレに 置いていかれたく ないならな」
  • ログイン時(朝)
「……夜が 明けたか さて ひと勝負 するか?」
  • ログイン時(昼)
「おい 時間が あるなら 勝負しろ お互いの 修行の 成果 みせようぜ」
  • ログイン時(夜)
「もう あたりは 真っ暗だな おまえの 騒がしさも 少しは 落ち着いたか?」
  • ログイン時(夜)
「バディの ケアを 忘れんなよ ……強くなる ために 必要らしい からな」