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コルサ/引用

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この記事はコルサの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

ボウルジム(ジムリーダー戦)
???「挑戦者よ!」
???「とうっ!」
???「よくぞ 来た」
「ワタシは コルサ くさポケモン専門の 芸術家 ボウルジムの ジムリーダーでも ある キサマの ジムテスト 風車の上から 見ていたぞ キマワリを 見つけ出す その洞察力だが…… じつに アヴァンギャルド!! その審美眼が 勝負でも 発揮されることを 祈っているぞ それでは ワタシたち ふたりの 合作アートを 作るとするか! 準備は いいな!? 成形…… 開始だ!!」
(戦闘開始時) 「芸術とは 破壊と 創造! 養分に ならぬよう あがくことだ!」
(残り1匹) 「なかなか 見どころが ある! 作品完成まで 一気に 導くぞ!」
(ウソッキーテラスタルさせるとき) 「さらなる 細工を くわえよう! 題して 『ウソから出た実』!!」
(ウソッキーのくさわけを使うとき) 「アートは ときに 速さが命! スピードを 上げていくぞ!」
(勝利時) 「アヴァンギャルド!!」
(勝利後) 「なんという アーティスティックな タクティクス! 技のパターン! ポケモンのディティール! すべてが 研ぎすまされている! キサマとの戦いを 芸術と 言わずして ほかの何を 芸術と 呼ぶのだ!? ……ワタシの審査は 文句なしの 合格だ その証に バッジを 進呈しよう! 記念撮影にも 応じてやるぞ!!」
(7個目までのバッジの場合) 「ジムバッジを (個数)個 所持すれば レベル(レベル)までの ポケモンが 捕獲しやすくなり いうことも きくだろう!」
(8個目のバッジの場合) 「ジムバッジを 8個 所持すれば どんなポケモンでも 捕獲可能だ いうことも 完璧に きくだろう!」
「キサマのような トレーナーには ワタシの お気に入りも くれてやる!」
「ああ インスピレーションが 止まらん…… 止まらんぞ……! 新作の制作に とりかかるゆえ これにて 失礼! さらばだ!」
ボウルタウン
「アヴァンギャルド!!」
(「(主人公の名前)です」「チャンピオンです」どちらを選んでも) 「そんなこと どうでもいい!! キサマとの 芸術的な戦いを 思い返しては 今一度 相見えたいと 願っていたのだ 来てくれて うれしいぞ! 母なる自然に 感謝だ……! このあと トップチャンピオンと 会う予定だったが キャンセルだ! ワタシと 芸術について 語らないか? なんだ トップチャンピオンの 代理として 来たのか! まあいい! キサマと 再び 合作ができるなら どういう理由でも かまわんからな! それでは (主人公の名前) 芸術の扉を 開く準備は できているな?」
(「はい」を選ぶ) 「アヴァンギャルド! それでは アトリエに 向かうぞ」
(「いいえ」を選ぶ) 「ノット アヴァンギャルド!! いてもたっても いられん…… なるべく はやく 戻ってくるのだぞ!」
(「いいえ」を選んだあと、再度話しかける) 「おお (主人公の名前)! 芸術の扉を 開く準備は いいな?」
ボウルジム(ジムリーダー再戦)
「見てみろ (主人公の名前) ボウルの風車を! このパルデアを 流れる風を 受け ゆっくりと 力強く 回っている…… あそこから ジム挑戦者の 眼前に ワタシが 飛び降り 登場することで 戦いに より深みが 増すのだ!」
(「なるほど!」「そうですか……」どちらを選んでも) 「さすが (主人公の名前)! わかってくれるか! ハーハッハッハ! 今回は ワタシが 足を痛めずとも 最高傑作が 生まれるので 割愛するがな! ワタシたちは たがいに 表現者 これ以上 言葉は いらないだろう さあ 準備は いいな!? 合作…… 開始だ!!」
(戦闘開始時) 「(主人公の名前)! どんな作品を 創造しようか!」
(残り1匹) 「コンセプトは 植物の根強さ! イバラの棘は たやすく 抜けんぞ!」
(ウソッキーテラスタルさせるとき) 「期待に 応えよう! 『ウソから出た実 PART2』」
(ウソッキーのくさわけを使うとき) 「ワタシの 思うがままに 草よ…… 生えろ!!」
(勝利時) 「アッ…… ヴァンギャルド!!」
(勝利後) 「勝負の最中 流れるように 色彩を 変える 独創的なグラデーション! 荒々しく それでいて 優しい! 得も言われぬ コントラストに 脱帽だ! キサマとの戦いは いい…… 芸術を 始めたころの 初めての気持ちを 思い出させてくれる そういえば トップチャンピオンの 視察を 兼ねているのだったな まあ そちらは 適当に 報告してくれ ああ インスピレーションが 止まらん…… 止まらんぞ……! 新作の制作に とりかかるゆえ これにて 失礼する! さらばだ!」
オレンジアカデミーS/グレープアカデミーV
  • 授業:美術(4) ネイチャーアーティスト
ハッサク「ハッサクです よろしくお願いしますですよ 中間テストは 全員 大変 よい出来でした がんばった あなたたちに 特別ゲストを お呼びしています どうぞ コルさん お入りくださいませ」
???「失礼する!」
「ワタシは コルサ くさポケモン専門の 芸術家だ!」
ハッサク「彫刻など 立体作品を 中心に 活動している コルサさん です 有名な作品は ボウルタウンの 『投げやりのキマワリ』 でしょうか ボウルジムに 挑戦した人は 知っている人も 多いでしょう」
「たしかに 何人か 見た顔が いるな ハッさんの授業を 受けられる キサマたちは とても 幸運だ ハッさんは 昔 ワタシが 人生に 絶望し 自暴自棄に なっていたとき その身を ていして 救ってくれた 人生の師! ワタシが 今の作風を 確立したのも ハッさんが いたからこそ……!」
ハッサク「コルさん……! 昔話も よいですが 今日は あなたらしい授業を お願いしますですよ」
「心得た! そうだな…… 先ほど 話題にあがった 『投げやりのキマワリ』 あのキマワリの 達観した表情を ワタシが どういう心情で 作ったのか わかるヤツは いるか!?」
(「幸せな気持ち」「悲しい気持ち」「怒りの気持ち」どれを選んでも) 「まったくもって 違う! ……全部 違う!! あれを 作ったとき ワタシは あきらめの境地 だった! これが 評価されなかったら 芸術家を 引退しようと 思い…… なかば 投げやり だったのだ!」
ハッサク「だから 『投げやりのキマワリ』 なのですね」
「そうなのだよ ハッさん! 芸術家として かけ出しのころ ワタシは 大病を わずらったり スランプ状態で あせっていた 何を 作れば 売れるか 金や評価ばかり 気にしていたのだ…… そうやって 生まれた作品は 底が浅く 駄作ばかり! そんな折 ハッさんと 出会い 小さな自分に 気づかされたり…… まあ いろいろ ふっきれたのだ!! ……そして できたのが あのキマワリ なのだ」
ハッサク「なんと…… 小生も 初めて 知りました」
「親しいからこそ 言えぬことだ なので キサマたち 思春期どもは 思い悩むことも 多いだろうが 自分に 正直に やりたいことを 自由に やればよい ……ひとに 迷惑かけない 範囲でな ワタシからは 以上だ こっ恥ずかしく なってきたので さらばだ ハッさん! ……そして 思春期ども!」
ハッサク「コルさん! あなたという男は なんと 素晴らしい授業を…… あ…… あ゛り゛がどう゛ ござい゛ま゛じだ!! うぼぉおおい おいおいおい!! おーい ぉぃぉぃぉぃ……」
ブルーベリー学園リーグ部
  • 1回目
「(主人公の名前)ギャルドに 招待されて 来てみれば…… 室内のデザイン! じつに アヴァンギャルド!」
「(主人公の名前) 招待 感謝するぞ ちょうど 新作を 作り終えたので 息抜きも かねて はせ参じたのだが…… 地方が 違えど 思春期どもの 生態は 特に 変わらぬな しかし ドーム!!!! 異なった環境が マリアージュしている その様は 創作意欲を かきたてられる!」
(「よかったです!」を選ぶ) 「ワタシが うれしいと キサマも うれしくなるとは 奇遇だな!」
(「マリアージュ?」を選ぶ) 「マリアージュとは! 異なるものが アーティスティックに 混じりあうことだ!」
「ドーム天井に ぶらさがっている 謎のオブジェにも 乗ってみたい ドームの全景を 見下ろしたいぞ!」
  • 2回目
「ときに (主人公の名前)! イッシュには 有名な芸術家が いるのだが 知っているか?」
(「知ってます!」を選ぶ) 「おお 博識だな! 知っているとは 思うが……」
(「知りません」を選ぶ) 「そうか! 知らないなら 教えてやろう!!」
「ソヤツは むしポケモンを モチーフに なかなか 趣深い画(え)を 描(か)くのだ ひとつのタイプを 芸術に 昇華する…… 感性が 似ているので 気になっている 帰りしな アトリエが あるという ヒウンシティへと 立ち寄ってみるか」
  • 3回目
「以前 話した ヒウンシティの 芸術家! ソヤツの アトリエに 行ったのだが…… じつに アヴァンギャルド!! タマンチュラが 出した 糸のような オブジェが エレベーターの 役割をも 担っており! 愉悦に ひたり 何度も 乗り降り していると! 次第に 糸が からみつき ワタシの体は 繭玉と 化した!! そう…… 気づけば ワタシ自身が 糸の芸術に なっていたのだ…… 素晴らしい!」
(「いいですね!」を選ぶ) 「(主人公の名前)も わかってくれるか! 将来 ワタシのもとへ 弟子入り するがいい!」
(「どういうことです?」を選ぶ) 「(主人公の名前)が わからぬとは…… もしかして あの体験は 意図したものでは なかったのか?」
「そういえば あのアトリエには 絵画が まったく 飾られてなかったが 本当に アトリエだったのか……?」
「ハーッハッハッハ! まあいい!! (主人公の名前)との 会話は 時を忘れて しかたないな! キサマも さぞや 同じ感情を 抱いているだろう! そこで 提案なのだが…… ワタシと 芸術的に ポケモン交換を しないか?」
(「はい」を選ぶ) 「イエス! (主人公の名前)ギャルド! ワタシは キマワリを 出そう! キサマは どのポケモンを 選ぶのだ!?」
(「いいえ」を選ぶ) 「ポケモン交換は 命のやりとり おおいに 熟考するが いい」
(「いいえ」選択後、再度話しかける) 「やはり ポケモン交換を する気に なったのか?」
(ポケモン選択後) 「キサマの (ポケモン名)と ワタシの キマワリを 交換するのだな?」
(手持ちが1匹のときに手持ちのポケモンを選択した場合) 「血迷ったか!? ポケモンが 1匹では 交換できんぞ! 交換とは 手持ちを 2匹以上にして するものだ!」
(ポケモン交換後) 「(交換に出したポケモン名)とは 興味深い! インスピレーションが 湧いてくるぞ! キサマの審美眼に 感謝する!」
  • ポケモン勝負
「講義まで 時間が あるのだが 戦いという芸術を 合作するか?」
(「はい」を選ぶ) 「よし! アーティスティックに 表に 移動するぞ!」
(「いいえ」を選ぶ) 「興が乗らぬなら しかたない 無理強いは せんぞ」
(残り1匹) 「いいぞ アヴァンギャルド! その調子で 創造し続けろ!」
(ウソッキーテラスタルさせるとき)「語り草に なってこそ 名作! 『ウソから出た実 forever』!!」
(ウソッキーのくさわけを使うとき)「スピードを 上げるぞ! キサマなら ついてこれるだろう!?」
(勝利時) 「アヴァン…… ギャルドォ!!」
(ポケモン勝負後・勝利時・初回) 「ハーッハッハッハ! 芸術的な勝利を つかんだな! キサマとの合作は 格別だ! 感性が 研ぎすまされていく! ……これは 礼だ 今度 個展で 販売する グッズを いちはやく 贈呈してやろう」
(主人公の名前)は コルサから なげやりカバーを もらった!
「監修に 半年も かかったが なかなかに いい出来に なった!」
(ポケモン勝負後・勝利時・2回目以降) 「ハーッハッハッハ! 芸術的な 負けっぷりだった! ワタシを 養分にした ついでに これを 持っていけ!」
(主人公の名前)は (アイテム名)を (個数)個 手に入れた! (主人公の名前)は (アイテム名)を (ポケット名)ポケットに しまった
「インスピレーションが 止まらん…… しばらく 余韻に ひたらせてもらう!」
(ポケモン勝負後・敗北時) 「今回は キサマが 養分だったか! ときには 敗北するのも 芸の肥やしに なるだろう!」
  • ランダムな会話
「この学園の 学び舎は じつに いいデザインを している デザイナーの名を 知りたいものだ」
「勝負も 芸術も 楽しいこと ばかりでは ない しかし あきらめてくれるなよ あがくのを やめれば そこで 枯れるぞ」
「アカデミーでは ハッさんの授業を 何度も 受けられるのだろう? とても めぐまれていると 自覚し 今後の人生を 歩んでいけ」
(ポケモン交換後) 「キサマから たくされた (交換に出したポケモン名)は いずれ 彫刻に したいほど じつに アヴァンギャルドだぞ」
(ポケモン交換後) 「キサマに たくした キマワリは 息災か? 太陽光と 水分を しっかりと 与えるのだぞ」
(オモダカに一番好きなジムリーダーと答えていた場合) 「この前 トップチャンピオンが ワタシに 耳打ちしてきたぞ キサマが 一番好いている ジムリーダーは ワタシだと!! (主人公の名前)ギャルドの 審美眼に かなったのなら 本望だ!! 次回は 『感謝』を テーマに 合作すると しよう!」
「パティスリー ムクロジ 店長の カエデだな?」
カエデ「はい そうです~ ボウルジムの コルサさん~」
「貴様の作る 菓子! じつに アヴァンギャルドだ!! いつか くさポケモンを モチーフに 菓子を 作ってもらえないだろうか?」
カエデ「あら~ なんだか おもしろそう~ キマワリちゃんは お顔が 丸いから ホールケーキと 相性 よさそうだわ~」
「おぉ…… 話がわかるな! 協力は 惜しまんぞ!!」
ナンジャモ「お願い コルサ氏~ ボクの動画に 出演してして~!」
「無論…… 却下だ!」
ナンジャモ「なんでー!? ケチ! ジムリ同士 なかよくしようよー!」
「馴れあう気は 毛頭ない…… キサマが アヴァンギャルドなら 話は 別だがな」
ナンジャモ「……前から 気になってたけど アヴァンギャルドって 何ぞや?」
「その問いが すでに ノットアヴァンギャルド!!」
ハイダイ「コルサ坊よ! あいかわらず 枯れ木のようだな! ガッハッハ!」
「芸術とは 命を削るもの…… 作品を 生み出すため やせ細るのは 自然の摂理だ」
ハイダイ「そうかい そうかい! でもなあ…… メシを たらふく 食えば 削る命が 増えて もっと 芸術に 力入るんじゃないかい!?」
「……一理 ある! キサマ 料理が 得意だったな ワタシに 何か 作ってくれないか?」
ハイダイ「ガッハッハ! お安いご用だい!」
グルーシャ「あんた 怖くないの? 才能が 枯れること……」
「もちろん 昔は 怖かった…… が! 今は 何も 恐れていない」
グルーシャ「……どうして?」
「ワタシは 一度 芸術家として 死んだのだ そのときを 思えば 生きているだけで 儲けもの どのような 失敗を したとて もはや 微塵も 響かん」
グルーシャ「ふーん」
「よくわからんが グルーシャよ キサマも 同じでは ないか?」
グルーシャ「知ったような口…… ありがたサムいよね」
「待て! キサマが 身に着けている 骨董品…… ずいぶんと 歴史的価値が 高そうな 代物だな?」
レホール「ほう? わかるのか? 存外 いい眼を している」
「どこで 手に入れたのだ? ワタシが 知るに それは……」
レホール「なあに 昔 ちょっとね 貴様は…… たしか 芸術家か」
「いかにも! キサマは 教師…… というには 手癖が 悪そうだ」
レホール「クックック…… さて どうだろうな?」
「フッフッフ…… ワタシの目は ごまかせんぞ」
ハッサク「先日は 素晴らしい授業を どうも ありがとうございました」
「ハッさんからの たのみと あらば 断るわけには いかんだろう」
ハッサク「コルさんなら 先生としても 立派に やっていけますですね」
「……思春期どもの 相手は 少々 荷が重すぎる! 若い芽の人生まで 背負うとは ワタシには 考えられん 重圧だ」
ハッサク「たしかに 教師とは 責任重大! ……大変な職業で ありますね だからこそ 教え子の成長は 涙が出るほど 喜ばしいのですよ」
「フッ…… ハッさんにとって 教師とは 天職なのだな」