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アスナ/引用

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この記事はアスナの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド

台詞

フエンジム
(対戦前)「ようこそ ‥‥じゃなくて よくぞ ここまで きた ものだな! わたしは ここの ジムリーダーを つとめさせて いただく ‥‥じゃなくて ジムリーダーを まかされた アスナだ! くう‥‥ ジムリーダーに なりたて だからって ゆだん など しないことだ! おじいちゃん ゆずりの さいのうと このとちで みがきあげた ホットな わざ あなたに みせてやる!」
(勝利時)「くう‥‥ かたに ちから はいっちゃって‥‥ あたし‥‥ ジムリーダーに なりたて だからって ちょっと むり していたのかな‥‥ やっぱ じぶんらしく でないと いっしょに たたかってくれる ポケモンも こまっちゃうよね! それを おしえてくれた あなたに これ あげる!」
(勝利後)「ヒートバッジが あれば レベル50 までなら ひとから もらった ポケモンでも いうことを きいて くれるんだ! それに ひでんわざかいりき が つかえるようにも なるよ! これは かんしゃの きもち えんりょ せずに もらって!」
わざマシン50 には オーバーヒートが はいってるよ! その わざは あいてに おおきな ダメージを あたえるんだ! だけど とくこうが がくっと さがっちゃう から ながい しょうぶには むかないかも」
(勝利後話しかける)「あなたの つよさ だれかを おもいださせるの よね‥‥ そうだ! トウカシティの ジムリーダー センリさんに にているんだ!」
エントリーコールE
(登録後)「(主人公の名前)さん‥‥ あなたとの しょうぶで じぶんの みじゅくさを おもいしらされた けど わたしは これで おわったり しないよ! もういちど しゅぎょうを しなおして また ジムを さいかい するんだ! そのときには (主人公の名前)さん ぜったい ちょうせんしに きてよね!」
(殿堂入り後、再戦できないとき)「(主人公の名前)さん おめでとう! あなたの うわさは かざんの ねつのように わたしにも つたわって きてるよ! こちらも じゅんちょうに トレーニングが すすんでるんだ! ジムの じゅんびが できたら エントリーコールの なまえの ところに しるしが つくからね!」
(再戦できるとき)「あっ (主人公の名前)さん? ジムの じゅんびは もうできてます! おんせんに はいる ついでに フエン タウンまで きてくださいね!」
(再選後)「(主人公の名前)さん‥‥ ポケモンの あつかいかたが どんどん うまくなってる きがするよ!」
フエンジム(再戦時)E
(対戦前)「しょうぶに まけた ぐらいで あたしは へこたれたり しない! なぜなら あたしは ポケモンが すきで しょうぶを するのが すきで それに‥‥ このジムが すきだから! さあ もういちど いっしょに ホットな わざを ぶつけあいましょう!」
(勝利時)「ふぅ! ばくはつ すんぜん!」
(勝利後)「しょうぶには まけたけど こんなに ヒートする たたかいが できて あたしは まんぞくよ! そのうち また しょうぶ しましょうね!」

言及

フエンジム 看板
「フエン タウン ポケモンジム リーダー アスナ やけど しそうな じょうねつの ひと」
フエンタウン 女の子
「あたし アスナさん みたいに すてきで つよい ジムリーダーに なるため まいにち おんせんに はいってるの!」
ハジツゲタウン ジェントルマン
「フエンタウンの ジムリーダー アスナとは たたかったかね? あのこの おじいさんは すごかったよ なんでも ポケモンリーグしてんのう だった らしいからね きっと アスナも これから すばらしい トレーナーに なるだろうね」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

PWT
(対戦前、1回戦)「火山の 近くで 磨きあげた ホットな 技 あなたに みせてあげるよ!」
(対戦前、2回戦)「四天王だった おじいちゃん 譲りの 才能と 火山の 近くで 磨きあげた ホットな 技 あなたに みせてあげるよ!」
(対戦前、決勝戦)「これまでに 身につけた 自分と ポケモンの 強さ だしきるには 無理せず 自分らしく ふるまうこと 今から それを 教えてあげるね!」
(対戦前、レンタルトーナメント決勝戦)「これまでに 身につけた 自分の 強さ だしきるには 無理せず 自分らしく ふるまうこと 今から それを 教えてあげるね!」
(勝利時)「くう…… また 肩に 力 はいっちゃって……」
(勝利後)「あなたの 強さ だれかを 思い出させるのよね…… いろんな 人と 戦い そのたびに 相手の いろんな いいところを 学んで きたのね!」
(敗北時)「勝っ 勝てた……! 磨いた 技が 通じたのね!」
(敗北後)「自分らしく することで ポケモンも 力を だしきれた あたし…… 少しは 成長できたのかも?」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「あなたの 強さって 自分らしさを だせてることかな あなたの 優勝で みんなが 盛りあがっていたよ!」

言及

PWT 実況
「やけど しそうな 情熱の 人! アスナ! さあ 燃えろ燃えろーッ!!」
(レンタルトーナメント)「ポケモンの 強さを ひきだせ! アスナなら それが できるはず!」
PWT 黒服の男性
「アスナさんッ! フエンタウンの ジムリーダーで 温泉好き らしいな! あと 彼女の おじいちゃんは 四天王だったらしいぜ!!」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

台詞

フエンジム
(戦闘前)「ようこそ
「……じゃなくて よくぞ ここまで きた ものだな! わたしは ここの ジムリーダーを 務めさせて いただく……」
「……じゃなくて! ジムリーダーを 任された アスナだ!」
「くう…… ジムリーダーに なりたて だからって 油断など しないことだ! おじいちゃん 譲りの 才能と この土地で 磨きあげた ホットな わざ あなたに みせてやる!」
「しゃッらあああああああいッ!!!」
(勝利時)「くう…… 肩に 力 入っちゃって……」
(勝利後)「あたし…… ジムリーダーに なりたて だからって ちょっと 無理していたのかな…… やっぱ 自分らしく でないと 一緒に 戦ってくれる ポケモンも 困っちゃうよね! それを 教えてくれた あなたに これ あげる!」
「ヒートバッジが あれば レベル50 までなら 人から もらった ポケモンでも 言うことを きいて くれるんだ! それに ひでんわざの 『かいりき』が 使えるようにも なるよ! これは 感謝の 気持ち 遠慮せずに もらって!」
「『オーバーヒート』は 相手に すっごい ダメージを 与えちゃう ほのおタイプの わざ! だけど とくこうが がくっと 下がっちゃう から 長い 勝負には 向かないかも……」
(再度話しかける)「あなたの 強さ だれかを 思い出させるのよね…… そうだ! トウカシティの ジムリーダー センリさんに 似ているんだ!」
(殿堂入り後に話しかける)「ついに チャンピオンに なったんだってね ヒワマキナギちゃんから 聞いたよ あなたの 活躍を 聞いたら なんだか あたしも 燃えてきたって いうか ポケモントレーナーとして もっともっと 成長 しなくちゃって 改めて 思わされたよ! いい 刺激を ありがとね!」
ひでりのいわと
「……しゃッらああ!」
「うう…… やっぱりムリかも……」
(近づく)「はわわわっ!! だっ だっ 誰かと 思ったよ! ビックリ させないでよおー!! っていうか ひょっとして あなたも 珍しいポケモン 探しにきたの?」
(「はい」を選ぶ)「……あなたも そうなんだ ここね 昔から 珍しい ポケモンが すんでるって ウワサが あるんだ それで あたしも きたんだけど 少し 準備不足 だったみたいで…… 一度 フエンに 戻ろうかな って 思ってた ところ だったんだ そういうわけで あたしは もう 帰るけど 先を 行くなら 気を つけてね!」
(「いいえ」を選ぶ)「あれ? 知らないの? だったら 教えて あげるね じいちゃんが いってたんだけど この 洞窟には 昔から 珍しい ほのおポケモンが すんでるって ウワサが あるの マグマのような 身体と するどいツメを もった ポケモン…… だけど ここから 先に 進むには フラッシュが ないと 暗くてさ…… …… …… ……ちょっと 恐くて だって 真っ暗だと 上から 何か 降ってきても わかんないもの…… だから いったん フエンに 戻って 準備して こようかと 思ってたの ということで あたしは もう 帰るけど 先を 行くなら 気を つけてね!」

言及

ハジツゲタウン 男性
「フエンタウンの ジムリーダー アスナとは 戦ったかね? あの娘の おじいさんは すごかったよ なんでも ポケモンリーグの 四天王だった らしいからね きっと アスナも これから 素晴らしい トレーナーに なるだろうね」

外伝

ポケモンマスターズ

チーム加入時
「」
ポケモンセンター
「決めポーズ あたしも やってみたいなぁ」
カツラ「であれば コータスポーズ か?」
ダンデ「それなら 煙を イメージして 大きく みえる 感じが いいな!」
吹き出し:ダンデ「熱い ほのお タイムだ!」
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「わたしの地元 フエンタウンでは なんと ポケモンセンターから 温泉に はいれるんだよ! 大地の ホットな 熱が お湯から ぐんぐん 伝わってくる わたしまで ホットに なって まるで ほのおのからだ だよ! ポケモンと 一緒に 温泉巡りの 旅とか したいなぁ」
  • もう一度話しかけた場合
「温泉は ポケモンにも いいんだ! わたしは いつも 連れていける子と 一緒に 入ってるよ わたしの ドンメルも 温泉で リフレッシュ するんだ!」
  • ランダムな会話
「やるぞー! って思っても なかなか 火が つかない…… そんなときは とにかく ……やってみろっ! やる気がない でない時こそ! とにかく やってみるんだ! 弱い 火力じゃ すぐに消される…… 火をつけるときに 弱気は ダメだ!」
  • もう一度話しかけた場合
「どうしても どーしても なかなか 動きだせないときは…… わたしに 会いに 来なよ! あなたの やる気に 火をつけてあげる!」
  • ランダムな会話
「ほのおの ポケモンって 種類に よっては 熱くて なでるのは 大変なんだ…… マグマッグは 身体 コータスは 甲羅が ものすごく 熱いよ! あなたも うっかり やけど しないようにね!」
  • もう一度話しかけた場合
「ポケモンって なでてあげると うれしそうなんだ 熱くても さわってあげたら 想いは ポケモンに 伝わるよね!」
  • ランダムな会話
「わたしの コータスとは 長い つきあい なんだ そうだなあ……子供の ころには もう そばにいたから 家族って 感じ かな! 悩んだり うまく いかなくて 落ちこんだり したときに いつも はげましてくれたんだ だから わたしは コータスへの 感謝もこめて 強い トレーナーに なってみせる!」
  • もう一度話しかけた場合
「コータスの 甲羅は 大事な 部分だからね 甲羅が 熱くても そっと みがいて あげているよ そうすると コータスも すごく 喜んでくれるんだ!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)は 温泉好き? 冒険がてら 温泉に いくのを おススメするよ! 温泉って いろんな 種類や 効能が あるからね! あちこち 巡るのも 楽しいんだ ポケモンも 連れていっていい 温泉も あるし ポケモンも 気に入って くれるんじゃないかな?」
  • もう一度話しかけた場合
「勝負を すると つかれちゃうから 休んで リフレッシュするって とっても 大事だよ もしかしたら 温泉よりも あなたにとって もっと いい リフレッシュ方法が あるかもね」
  • ランダムな会話
「あんまり 背伸びしすぎるのも 考えもの だよ わたしは ジムリーダーとして がんばろうと しすぎて スランプに なっちゃったんだ そんなときに 気がついたよ 自分らしく やれたほうが もっと 楽しく 強くなれるって 今の わたしが あるのは それに 気づかせてくれた トレーナー仲間の おかげなんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「自分らしくって 難しいけど できない ことじゃないよ わたしも まだまだ わかんないこと だらけ だけど…… 一緒に 悩んだり 楽しんだりは できるから! それが 仲間だと 思うしね!」
  • ランダムな会話
「わたしは じいちゃんが 四天王でさ ずっと あこがれの人 だったんだ…… でもさ あこがれるのと 目指すのは 違うよね わたしは じいちゃんには なれない だから今は 誰でもない 一番スゴイ わたしを イメージして めざしてるんだ! みてて! あなたとなら わたし どこまでも 強く 熱くなれる 気がするから!」
  • もう一度話しかけた場合
「あなたと 仲良くなれたのは わたしが わたしだからだと 思うんだ 一番すごい わたしに なれたとき 同じように あなたも 一番すごい あなたに なれていると いいな!」
  • プレゼント
「これは感謝の 気持ち 遠慮せずに もらって! わたしが 持っていると うっかり 温泉に 持ちこんで ダメに しちゃうかも しれないし」
「プレゼントって なんだか 照れて 暑くなるな でもまた なにか みつけたら 持ってきて あげるよ!」
  • ログイン時
「やあ (主人公の名前)!! 今日も ホットな ハートを持ってる? わたしは もちろん さわったら やけどするくらい やる気があるよ! さあ 冒険に いこう!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう! おはよーう! あいさつは 一日の やる気に 火をつける!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう! うーん! 決めたよ! 今日は 朝風呂に 入ることにする!」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは! 太陽が 輝いてるね! とても 晴れやかな 気分だよ!」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは! 調子は どう? わたし? もちろん 燃えてるさ!」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは! 夜にこそ 炎は 映える だけど…… 休むのも 大事だよ!」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは…… っと こんばんは! い 今のは 眠かった 訳じゃないぞ!」