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ツクシ/引用

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この記事はツクシの台詞および言及の引用である。

本編

ポケットモンスター 金・銀・クリスタル

台詞

ヒワダジム
(対戦前)「ぼく ツクシ! むしポケモンの ことなら だれにも まけないよ! なんたって しょうらいは むしポケモン けんきゅうで えらい はかせに なるんだから! というわけで ぼくの けんきゅうの せいか みせてあげるよ」
(勝利時)「うわ すごい! きみ ポケモンに くわしいんだね! あーあ ぼくの けんきゅうも まだまだだ! うん! わかったよ この バッジを もっていってよ!」
(勝利後)「インセクトバッジの こうかは しってる? インセクトバッジをね つけてると ひとから もらった ポケモンでも レベル 30までの ポケモンが すなおに なるよ! あとね いあいぎりを おぼえた ポケモンは たたかっていないときでも その わざを つかえるんだよ! それと これを もっていって!」
わざマシン49の なかみは れんぞくぎり だよ! こうげきが はずれない かぎり いりょくが どんどん あがる! たたかいが ながく なるほど ゆうりに なるんだ! どう すごい でしょ!? ぼくの はっけん なんだよ」
(勝利後話しかける)「むしポケモンは おくが ふかいんだ まだまだ けんきゅう することが いっぱい あるんだよ きみも すきな ポケモン てっていてきに しらべたら どう?」

言及

ヒワダジム 看板
「ヒワダ タウン ポケモンジム リーダー ツクシ あるく むしポケ だいひゃっか」
ヒワダジム 男性
「ツクシは まだ おさないけれど むしポケモンの ちしき なら おとなにだって まけてない!」

ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー

ポケギア通話
  • 主人公から電話を掛けたとき
「もしもしー! どうしたの? ぼくは あいかわらず げんきだよー ぼくは もくようびの おひるなら あいてるよ! ぼくの むしポケモンが みたければ そのころに また でんわしてよ!」
(木曜日の昼に掛けたとき)「もしもしー! どうしたの? ぼくは あいかわらず げんきだよー あっ いいところに でんわくれたね ちょうど ヒマ だったんだ! ぼくと また しょうぶ してみる?」
「はい」:「やったー! ヤマブキの かくとうどうじょうで まってるからね!」
「いいえ」:「そっかー まあ しょうがないか」
(再戦の約束をした後で再度掛けたとき)「もしもしー! どうしたの? ぼくは あいかわらず げんきだよー じゃあ ヤマブキシティの かくとうどうじょうで まってるから! なるべく はやく きてねー!」
(かくとうどうじょうの中で掛けたとき)「あれ? よくきこえないよー でんわの せいかな? べつのところから かけなおして!」
  • ツクシから電話が掛かってきたとき
(再戦の約束をしているとき)「ツクシですけどー げんきに してましたかー? ヤマブキの かくとうどうじょうで たたかう やくそく してるよね? わすれちゃったら いやだからねえー」
かくとうどうじょう
(対戦前)「また あえたね! むしポケモンの けんきゅうせいか しっかり みていってよ!」
(最後の1匹を出したとき)「さいごの 1ひきに なっても むしポケモンは しぶといよ!」
(最後の1匹がピンチのとき)「ううっ もうすこし たえてくれ!」
(勝利時)「うーん ここまでか……」
(勝利後)「かなり ポケモンのこと けんきゅう してるみたい だね!」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

PWT
  • 通常
(対戦前、1回戦)「むしポケモンの ことなら だれにも 負けないよ!」
(対戦前、2回戦)「むしポケモンの ことなら だれにも 負けないよ! なんたって 将来は むしポケモン 研究で 偉い 博士に なるんだから!」
(対戦前、決勝戦)「むしポケモンの ことなら だれにも 負けないよ! ポケモン勝負で ぼくの 研究成果 みせてあげるよ」
(勝利時)「うーん ここまでか……」
(勝利後)「うわ すごい! きみ ポケモンに 詳しいんだね! あーあ ぼくの 研究も まだまだだ!」
(敗北時)「これで 研究成果の 報告終了だね!」
(敗北後)「ありがとう! きみと 勝負できた おかげで ぼくの 研究も はかどったよ!」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「……むしポケモンの ことなら だれにも 負けないよ! こういっていたのが 恥ずかしいです 他の ポケモンの ことも いちから 勉強しなおします このことに 気づかせてくれて 感謝の 気持ちで 一杯です」
  • レンタルトーナメント
(対戦前、1回戦)「ポケモンの 研究なら だれにも 負けないよ!」
(対戦前、2回戦)「ポケモンの 研究なら だれにも 負けないよ! それを いまから ポケモン勝負で 教えるよ!」
(対戦前、決勝戦)「むしポケモンを 調べて 学んだ 数々の 知識! ポケモン勝負で ぼくの 研究成果 みせてあげるよ」
(勝利時)「うーん ここまでか……」
(勝利後)「うわ すごい! きみ ポケモンに 詳しいんだね! あーあ ぼくの 研究も まだまだだ!」
(敗北時)「これで 研究成果の 報告終了だね!」
(敗北後)「ありがとう! きみと 勝負できた おかげで ぼくの 研究も はかどったよ!」

言及

PWT 実況
「歩く むしポケ 大百科ァ! ツクシ! 知識を お披露目だァ!」
(レンタルトーナメント)「強さが 問われる このトーナメント さあ どう戦う ツクシよ!!」
PWT 黒服の男性
「ツクシ ね 歩く 百科事典とも 呼ばれる ジムリーダーだね おっと! いるのは ヒワダタウン だったっけ」

対戦系・補助系ゲーム

ポケモンスタジアム金銀

実況

「ヒワダジムのジムリーダー・ツクシとのバトルです! 襲い掛かるむしタイプのポケモンを相手に、挑戦者はどう戦うのでありましょうか?」

台詞

  • 対戦前
「いくよ! むしポケの つよさを みせてあげる!」
「キミは たぶん むしポケのことが まだまだ わかっていない。」
「ぼくが むしポケの けんきゅうか ツクシ! さあ、はじめようか?」
  • 戦闘中
(戦闘開始)「まずは (ポケモンの名前)だ!」
バインド状態のダメージを受ける)「ううっ……。」
(ツクシの攻撃が急所に当たる)「よしっ!  きゅうしょに あたったー! やったね!」
(プレイヤーの攻撃が急所に当たる)「なんだって? きゅうしょに ヒットー?」
(ツクシの攻撃技で状態異常になる)「よーし! かかったー!」
(ツクシの攻撃技でひるみになる)「よーし! いいぞ!」
(戦闘不能)「なぜだーっ! そんなバカなーっ!」
(一撃で戦闘不能)「ああっ! やられたあ!」
(次のポケモンを出す)「つぎ! (ポケモンの名前)!」
(次のポケモンを出す)「(ポケモンの名前)! でばんだ!」
(次のポケモンを出す)「ここで (ポケモンの名前)!」
(次のポケモンを出す)「こんどは (ポケモンの名前)!」
(次のポケモンを出す)「しあげは (ポケモンの名前)!」
(途中交代)「よくやった! (ポケモンの名前)!」
(途中交代)「よし! もどってこい!」
(途中交代)「だめだ! もどれ!」
(プレイヤー側が一撃で戦闘不能)「よおーし! いいかんじ!」
(プレイヤー側の最後のポケモンが戦闘不能)「どうだい?」
  • 勝利
「ぼくの けんきゅうは まだまだだ!」
「まいった! キミつよいね。」
「ついてなかったよ。」
  • 敗北
「ぼくの けんきゅうは ただしい!」
「どう? むしポケつよいでしょ?」
「ついてなかったね。」
  • 降参
「あれ? やめちゃうの?」

外伝ゲーム

ポケモンでパネポン

ポケモンマスターズ

ポケモンセンター
「アデクさんの ウルガモス かっこいいなぁ……!」
グズマ「ガキの頃に 図鑑でみて あこがれた もんだぜ」
アデク「わしも そうだった! 子どもの 感性というやつは 変わらんものだな!」
吹き出し:グズマ「むしポケモンと ブッ壊す!」
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「ビードルや コクーンの ことが 苦手な 人も 多いんだよね むしポケモンって こんなに かっこよくて かわいいのになぁ~ 進化すると それまでとは ぜんぜん 違う 姿に なったりして みてて 飽きないんだよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「あんな 固い サナギから 大きな ハネをもった ポケモンに 姿を 変えるんだよ! 神秘的 だよね! むしポケモン好きの 輪を 広めて いきたい!」
  • ランダムな会話
「図書館に いくと いつも 本棚の 高いところに ある 本に 手が届かなくて…… ぼくにも いとをはくが 使えれば 高いものも 引っ張って とれるのに! ……って 思っちゃうんだ もしくは むしポケモンみたいな きれいな ハネが あったらなぁ…… ぼくも トランセルや コクーン みたいに 進化 できたらいいのに」
  • もう一度話しかけた場合
「たぶん サナギと 一緒で 大人になれば 姿かたちが ガラッと 変わるはず! ……だと いいなぁ」
  • ランダムな会話
「偉大で 有名な ポケモン博士 オーキド博士が ぼくの 目標なんだ! むしポケモン だけじゃなく すべての ポケモンに 詳しい博士さ いつか あの人と 一緒に 研究 できたらなあって…… そのためにも 今から しっかり 勉強 しなくちゃね!」
  • もう一度話しかけた場合
「きみの 夢も 応援 するよ! だから 一緒に 頑張ろう! 目標が あったほうが がむしゃらに やるより いいと 思うな」
  • ランダムな会話
「ジョウトに いたとき ぼくが 特に 研究していたのは ストライク なんだ 動きが 素早くて 捕まえるのが とっても 大変だったけど だからこそ 捕まえたときは とても うれしかったんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「鋭い カマの 切れ味に 注目しがち だけれど あの 草木に 溶けこむ 身体の 色も とっても 美しいと 思うな」
  • ランダムな会話
「伝説の ポケモンに むしタイプって いないのかな もし (主人公の名前)さんが そんな うわさを きいたら 教えてほしいな! それで そのポケモンに 会うため あちこちを 探し回るんだ 世界一 ドキドキする むしとりに なると思うよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「あきらめなければ いつか きっと 探している ポケモンに 出会える! これこそ 一生を かけた ぼくの ロマンだよ!」
  • ランダムな会話
「ぼくが なぜ むしポケモンが 大好きかって いわれると うーん…… 答えに 悩んじゃう むしポケモンって きれいだし かっこいいし 強いんだ! それと それと…… なんて 魅力を 語ろうとすると 語り尽くせないところも 魅力だよね」
  • もう一度話しかけた場合
「好きって 理由を 言葉に するのって 難しいよね だから ぼくは 今 連れている スピアーの よさを みんなに 知ってほしいんだ! スピアーの 大きな 針からの 鋭い一撃…… きみも みたら 一目ぼれ しちゃうかもね!」
  • ランダムな会話
「きみと 話していると つい ぼくばっかり むしポケモンのこと 話しちゃってる 気がするよ きみが きき上手なのかな? 話してて すっごく 気楽なんだ ぼく これからも きみの 友達として お話ができたら うれしいよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「ぼくは きみと むしポケモンが 大好きだから いつでも きみに 話しちゃうよ! だから きみも 楽しいこと 大好きってこと なんでもいいから ぼくに 教えてね!」
  • プレゼント
「むしとり中に 道具を みつけたんだ! きみに プレゼントするね! 遠慮は いらないよ! 日頃の お礼だと 思って!」
「むしとりあみに むしポケモン以外も 引っかかる ことが あるんだ 便利な 道具とか いろいろね きみにも おすそわけ するよ!」
  • ログイン時
「やっと 来たね! (主人公の名前)さん! きみのこと 待ってたんだよ! ぼくの 新しい 研究成果 さっそく みて ほしいんだ!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう! ねえ 早く! むしポケモンの 研究を 始めようよ!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう…… 朝から 元気だね ぼくは まだ ちょっと 眠い……」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは! 少し おひるねでも しておかない?」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは! いい天気だし 観察にでも いこうよ!」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは! もう夜なんだね…… 研究してると 時間が たつのを 忘れちゃうよ」
  • ログイン時(夜)
「おそくまで おつかれ! ぼくも 研究 がんばるよ!」