ポケモンWikiでは記事の投稿、加筆、検証、修正等参加、協力してくださる方を必要としています。方法や詳細はポケモンWikiに投稿するにはをご覧ください。

ミヅキ/引用

提供:ポケモンWiki
ナビゲーションに移動検索に移動

この記事はミヅキの台詞の引用である。

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時
「アローラ! わたし ミヅキ! きみと 冒険が したいんだ! さあ しゅっぱーつ!」
バディーズエピソード「とある日のミヅキ」
次の 冒険のことを 考えながら 歩いていた (主人公の名前) すると 後ろから 元気な 声が きこえてきた
「アローラ!」
「こんにちは!」「えっと アローラ?」
「あいさつを 返してくれて うれしい! アローラって アローラ地方で 使われる あいさつの 言葉なんだ!」
「わたし このあいさつが 好きで パシオでも 使ってるよ!」
「素敵だね!」を選んだ場合:「そうでしょ!」
「なにか理由があるの?」を選んだ場合:「アローラってね アローラ地方で 使われる あいさつの 言葉なんだ!」
「カントー地方から アローラ地方に 引っこしたとき ともだちがいなくて すっごく 不安だったの」
「でもね 地元の人に あいさつの仕方を 教えてもらって いろんな人に 話かけられるように なったんだ」
「おかげで 島巡りも すごく 楽しかったんだよ!」
「アローラって いったら みんなが アローラって 返してくれる それが あいさつの 魅力だね!」
「今度から使ってみるね!」「わたしも アローラ!」
「きみにも アローラ地方の あいさつの よさが 伝わったみたいで よかった!」
「あいさつをすれば 知らない人や バディーズとも 仲良くなれる」
「だから 出会った人には 必ず あいさつするんだ!」
「あっ アローラ!」
「今のは?」「ともだちなの?」
「アンズさんだよ おともだち なんだ!」
「しのびの あいさつも 素敵だよね! 人によって あいさつの 仕方は 違うから 覚えるように してるんだ!」
「わたしのモクローは 記憶力がいいから 知っている人がいたら 教えてくれるの」
「そういえば ポケモンには ポケモンの あいさつの仕方が あるのかな? たとえば……」
「なにしてるの?」「それも あいさつ……?」
「モクローの 仕草を まねしてるんだ」
「もしかしたら これが この子なりの あいさつ なのかも?」
「だとしたら 難しくて まねできないね……」
「他に 方法が あるはず」「もっと 仲良く なろう」
「そうだよね! もっと 仲良くなって モクローなりの あいさつの仕方を 探してみる!」
「話を聞いてくれて ありがとう! きみも きみなりの あいさつが あったら 教えてね!」
エピソードイベントパシオの試練に挑戦!?
エピソードマップ達成時:「とうちゃーく! 次は どこへ いこうかなー!」
  • 試練開始!
マオ「あっ (主人公の名前)! あたしの ともだち 紹介するね スイレンと カキ!」
スイレン「スイレンで ございます」
カキ「カキです」
マオ「そんでもって ヨウと ミヅキでっす!」
「アローラ! はじめまして だねー」
ヨウ「アローラ! ちょうど きみの話を きいた ところだったんだ」
「(主人公の名前)なら パシオでの 試練も 達成しちゃうかも って!」
マオ「あ 試練って いうのはね…… アローラの風習 島巡りで 子どもたちが チャレンジする いろんな 挑戦のこと なんだ! その内容を 考えるのが 各島にいる あたしたち キャプテン!」
カキ「感覚としては 他の地方の ジムバッジ集めに 近いかもな」
スイレン「ですが 試されるのは 勝負の腕だけでは ありませんよ?」
マオ「パシオで進化した あたしたちの アーカラの試練 EX! (主人公の名前)も 挑戦してみない?」
  • なにが つれるの?
最初に 挑むのは スイレンの試練 (主人公の名前)は ヨウと ミヅキを 海岸へ 案内した
「(主人公の名前)が 一緒で 助かったよー!」
ヨウ「うん ぼくたち まだ パシオに来た ばかりだからね ふたりだけ だったら 試練に 挑む前に 道に 迷っちゃった かも」
スイレン「みなさーん ずいぶん おはやい 到着でしたね それでは みなさん スイレンの試練EXに 挑まれますか?」
「はーい! もちろんだよ!」
スイレン「うふふ みなさん いい 引きです では 試練について 説明いたしますね ご自身が つりあげた 大物を 倒して いただく それだけです」
ヨウ「やっぱり つり好きな スイレンらしい 試練だね! あれ? でも パシオに 野生のポケモンは いないって きいたんだけど……」
「今の音! もしかしたら 海には 野生のポケモンが いるのかも!」
ヨウ「うーん……」
「また 水音がしたよ! とにかく やってみようよ!」
ヨウ「それも そうだね よーし つるぞー!」
(主人公の名前)たちは 海に 糸を 垂らした……
「……お! ひいてる! ひいてる!」
ヨウ「ううっ…… すごい 大物だ!」
ポケモン? をつりあげた!
シズイ「よう つりあげたな! ずっと 海の中で 待っとったたい! 試練の 相手は おいたちじゃ!」
「ええっ!?」
スイレン「うふふ…… つれるのが ポケモンだとは わたし いってませんよ?」
「スイレンに つられちゃった……!」
ヨウ「と とにかく 勝負だ! ふたりとも ゼンリョクで いくよ!」
「おーっ!」
「そこだー! モクロー!」
シズイ「やられた! たいした もんじゃ!」
スイレン「苦労して スカウトした シズイさんたちを 倒すとは みなさん すてきです! スイレンの試練EX 達成ですね」
ヨウ「よしっ!」
「やったあ!」
スイレン「さあさ 次は カキの試練です みなさん がんばってくださいね」
シズイ「おはんら がんばらんね!」
  • 踊る難問!
カキ「カキです アローラに 古くから 伝わる 踊りを 学んでおります」
「うん 知ってる!」
カキ「いや…… おまえたちは そうだろうが…… ……コホン カキの試練EX もちろん 挑まれますね?」
「もちろん!」を選ぶ:ヨウ「うん! 力をあわせて 突破しよう!」
「大丈夫かな?」を選ぶ:
カキ「では 試練を 開始しましょう! この試練が 求めるのは 洞察力! 1番目の 踊りと 2番目の 踊り…… その違いを みて 問題に 答えてもらうぞ!」
「それも 知ってる! 前にも 突破したもんね!」
カキ「それは どうかな……? では はじめ!」
カキ「いまの 踊りの 形 よーく 覚えておいてくれ」
カキ「さきほどの 踊りとの 違いは?」
「簡単! やまおとこ!」
???「……ですが! ダンスが 好きな シンオウ地方の ジムリーダー といえば!?」
「えっ!? 誰の 声ぇ!?」
ヨウ「引っかけ問題 だったのか!」
「シンオウ地方の ジムリーダー!? わからないよー!」
ヨウ「思い出すんだ ぼく! 確か ムウマージを バディにしてた ジムリーダーで……」
「……メリッサさん?」「魅惑の ソウルフル ダンサー!」
「えっ!? それ 誰ぇ!?」
カキ「なっ なんということだ! おみごと です! おみごと ですから おいでませ 熱き バディーズたち!!」
やまおとこ「ヤッホー!!」
メリッサ「ダンス ダンス ダンス!!」
カツラ「うおおーす! やけどなおしの 用意は いいか!」
ヨウ「グレンジムの ジムリーダー カツラさんまで!?」
カキ「メリッサさんと 燃える男 カツラさん そして パシオの やまおとこは うれしくなると 戦いたくなるのです!」
ヨウ「クイズは (主人公の名前)が 当てて くれたんだ! 勝負は ぼくが がんばるぞ!」
ヨウ「未だ アシマリ!」
カキ「お おみごと! カキの試練EX 達成だ!」
ヨウ「やった!」
「よ よかったぁ……」
カキ「最後は マオの試練か おれらも ここで 踊りながら 応援しているぞ!」
  • てごわい匂い
マオ「まいど! マオの試練EXへ ようこそ! 挑戦は…… もちろん するよね!」
ヨウ「この森で 料理の 材料を 集めてくれば いいのかな?」
マオ「うん! そうしたら あたしが 特別料理を 作っちゃうよ! だけど アーカラ島と 違って 探すのは 大変だよ?」
「大丈夫! (主人公の名前)が 一緒だもんね!」
マオ「意気込みは よし! それでは マオの試練EX はじめ!」
  • ミヅキに話しかける
「アローラでは 料理に つられて ぬしポケモンが 来たんだよ!」
  • 材料が全て集まる
マオ「材料が 集まったね! それじゃ 料理開始! まずは きのみを 砕いて お鍋の中へ ミルクと カレーを 入れたら 火をかけて…… 最後に ミツを少々 スパイスを ひとつまみ! はい! スーパーマオスペシャル おいしく 完成でーす!!」
「この匂いは…… あの人たちが 大好きな 匂い!?」
ハプウ「はらペコ じゃあ!」
「しまクイーンと しまキング!」
ヨウ「最後の試練 絶対に 突破しよう!」
見事 試練を 達成した (主人公の名前)たち そこで アローラの みんなが お祝いを してくれた
ククイ「ヨウ! ミヅキ! そして (主人公の名前)! 共に 試練を 突破した きみたちの バディを みんなに みせてほしい!」
ヨウ「いくよ アシマリ!」
「でておいで モクロー!」
ヨウ「みんな! これからも よろしくね!」
  • わくわくのパシオ観光!
「わたしたち パシオのことが もっと知りたいんだ!」
ヨウ「よければ パシオを 案内して くれないかな?」
  • ミヅキに話しかける
「パシオの海も きれい!」
「アローラを 思いだすよ!」
  • かいパンやろうに話しかける
かいパンやろう「この海で 遠泳 を 延々 と 続ければ アローラに たどり着けるかも しれないぞ!」
ヨウ「えんえい を えんえん……?」
「おもしろい ダジャレだね!」
  • ビキニのおねえさんに話しかける
「アローラの サンドパンだ!」
ビキニのおねえさん「勝負のあとの 体の 火照りも ひんやり スッキリなの」
「アローラに いる 気分になるね!」
  • けんきゅういんに話しかける
けんきゅういん「アローラの ナッシー・アイランドは 雨があがると 昼間には 虹 夜には 流星群が みれる 神秘的な場所 なんだとか!」
ヨウ「うん 本当に 素敵な場所 だよ!」
「パシオでも 流星群が みたいなぁ!」
  • 全てに話しかけた後
ヨウ「あそこに 洞窟があるよ!」
「すごい! いってみよう!」
  • 洞窟の中
「キラキラ アローラの 流星群みたいで とっても きれい!」
ヨウ「キミの おかげで いろんな パシオが みれたよ!」
「世界は もっと広くて 素敵な 場所が あるんだろうね!」
ヨウ「これからも いっぱい 冒険して いろんな 場所を 探していこう!」
「うん! でも その前に まずは ポケモン勝負で 遊ぼうね!」
  • ぐるっとモクロー!
ハルカ「ミヅキちゃんの バディは モクローなんだね!」
クリス「モクローは 首が 180度近く 回るって きいたんだけど 実際に みたこと ないのよね」
ハルカ「じつは あたしも みたことが ないの」
クリス「本当は 知識だけじゃ なくて 実際に みたほうが いいのだけど……」
ミヅキ「そうだ! 首を回してくれないか モクローに お願いしたら どうかな?」
クリス「それが できるなら ぜひ お願いしたいわ!」
ミヅキ「モクロー お願いしてもいい?」
ハルカ「うわあ! そこまで 曲がるの!?」
クリス「これは スケッチして おかないと! ああ 待って! そのまま 動かないで!! いつまででも みてられる くらい すごく 神秘的だったわ」
ハルカ「ありがとう モクロー ミヅキちゃん! あんまり 無理させられないから 今日は ここまでに するけど また 機会が あったら みせてくれるかな?」
ミヅキ「ふたりになら もっと みせても いいって いってるみたい!」
ハルカ「ありがとう モクロー!」
クリス「それじゃあ 無理させないように あと 一回だけ お願いね モクロー!」
  • 空に吹く風
パシオに 来てからも 毎日 トレーニングに 励んでいた カヒリ そんな中 練習場所で よく知る顔を みかけた
カヒリ「ミヅキさん ナギさん ご一緒だったんですね」
「あ カヒリさん アローラ!」
ナギ「こんにちは 今日も トレーニングですか?」
カヒリ「はい 山での トレーニングは 終わりました 今は 平地での 練習と フォームの 確認です」
ナギ「まあ がんばって いらっしゃるの ですね」
「カヒリさんは ポケモン勝負も ゴルフも 上手だよね!」
カヒリ「いえ そんな…… パシオでは ゴルフの大会が なく 腕が なまって しまいそうで メニューを 見直そうと 思っています おふたりは なにを?」
「一緒に 雲を みてたんだー ね モクロー!」
ナギ「流れる雲を みていると 風を 感じられますから」
「ねえ カヒリさん 今日みたいな 空 アローラでも みた気がしない?」
カヒリ「えっ? ……どうだったでしょう そういえば ゆっくり 空を 眺めるのは 久しぶりかもしれません ……あの よかったら あたしも ご一緒させて いただけません?」
「いいけど カヒリさんの トレーニングは?」
カヒリ「予定変更です ちょっと お休み ということで」
  • マーマネのお手伝い
「アローラ! マーマネが 電気系統の 調査をしてるの わたしは その お手伝い!」
「いいね! デンジさんも 機械に 強いらしいし!」
  • わたしの理想のロイヤルマスク
マキシ「マックス! マックス! マキシマム!」
ジュン「さすがだぜ 師匠!」
マーレイン「心に 火がついた みたいだね ロイヤルマスクくん」
「ロイヤルマスク!? 近くにいるの!?」
ククイ「まさか マーレインの いい間違いさ こら それは いわない 約束だろ」
マキシ「ククイ博士 じゃないか ちょうどいい ひとつ 伝言を 頼む ロイヤルマスクに リングで 待っている とな!」
「これって 挑戦状!?」
ククイ「わかった いい返事を 期待しててくれ!」
ジュン「ついに ロイヤルマスクとの 勝負! けど 勝つのは 師匠だけどな!」
「違うよ 勝つのは ロイヤルマスク! 」
ジュン「師匠だ! 師匠!」
マキシ「お互い ファンのためにも 負けられないな!」
ククイ「ああ!」
「絶対 負けない! ロイヤルマスクの 訓練は すごいんだから!」
ククイ「ん?」
「朝は キテルグマと 取っ組みあい! 昼は カイリキーと 腕立て伏せ! 夜は ずっと ガオガエンの DDラリアット 受けてるんだから!」
ククイ「ミヅキ!? さすがに そこまでは……」
ジュン「ホントかよ すっげーな!」
「でしょ! みたことないけど きっとそう そうだ! 今度 一緒に みにいこう!」
ククイ「今日から 身体を ビルドアップ しなきゃな……」
マーレイン「みんなの 夢を 守るのも 大変だね」
  • うなれ 食通レポーター!
マオ「まいど どーも! 遊びに来たよー!」
ユウリ「ごめんね マオ 今は……」
ズミ「私たちは カレー作りの 最中です それも 順調とは いえません 遊ぶ 余裕は……」
マオ「だと思った だから 助っ人 連れて来たんだ」
「アローラ! ズミさん ユウリさん」
マオ「そのカレー ミヅキに 食べさせてよ」
ユウリ「えっ? これは 未完成で……」
マオ「いいから いいから」
「では いっただっきまーす! ……パク …… ……パクパク」
ズミ「まだ未完成の カレー 味に 期待は……」
「ウオッ! すごく…… うまい! にく と やさい 互いに 邪魔を しない 最高の バランス! カレーの命 ともいえる スープも 具材と よく マッチしている! そして 忘れてはいけない 香り! これも 食欲を かき立てることを やめない! このカレー! おーいーしーいーぞぉぉぉ!」
ユウリ「…… …… ……」
「しかし 惜しいのは 辛味 この中に 甘さが あれば より奥深い味に なるのに……」
ズミ「甘さ!? それです!」
ユウリ「辛味を 引き立てるための 甘さ! 足りなかったのは それだ! ありがとう ミヅキ! これで 究極のカレーが 作れそう!」
マオ「ミヅキの 食レポ 大成功だね!」
  • 新しい風を吹かせる者
「あー! ポケモン勝負 楽しかったー!」
カヒリ「ええ いい勝負でした」
ククイ「ぼくの心も ブラストバーンのように 熱くなったぜ! それにしても カヒリは また 腕を上げたね」
カヒリ「当然です うさんくさいと 思いながらも あなたの 誘いにのり 四天王に なったのです 生半可な 腕では 挑戦者に 失礼ですから」
「そのことなんだけど カヒリさんは いいの?」
カヒリ「え?」
ヨウ「ぼくも 思ってました カヒリさんは 強いし 島巡りの チャンピオンだし きっと アローラの チャンピオンも 似合うと 思います」
ククイ「…… …… ……」
カヒリ「……うれしいことを いってくれますね ですが あたしは 四天王のままで いいです」
「え? どうして!?」
カヒリ「それは…… 秘密です」
「えー 教えてよ!」
カヒリ「さあ もうすぐ 夜 ふたりとも 帰る時間ですよ」
ヨウ「そうですね いこうか」
「ククイ博士 カヒリさん また明日ー!」
カヒリ「あたしは チャンピオンでなくていい…… 新しい風を 吹かせるのは きっと あの子たちの ような 新しい 世代だから…… ですよね ククイ博士?」
ククイ「ああ きっと 最高の ぼうふうが 吹いてくれるぜ!」
エピソードイベント心つながる感謝祭
  • リーリエの成長
エピソードイベント光を喰らう黒の化身
  • パシオに広がる闇
リーリエ「いったい どうしたんですか?」
「あ リーリエに ハウ それと (主人公の名前)も!」
ポケモンセンター
  • ログイン時(一般)
「アローラ! (主人公の名前)! 今日も お日さまと お月さまに 負けないくらい 明るく 元気に がんばろー!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう! 冒険の準備は できてるよ! 今日は どこにいく? 海?山?空?」
  • ログイン時(昼)
「ねえ そろそろ おなか 空かない? マラサダ 食べて 休憩しようよ!」
  • ログイン時(夜)
「明日は どんなことが 起こるかな? ワクワクして 眠れないよ!」
  • 贈り物の会話
「アローラ! さっきねー おもしろい物 拾ったの」
「はい! きみに あげる 大事に 使ってねー」
「なにか 拾ったら またあげるね」
「きみの 役に 立つ物 みつけてくるよ!」
  • ランダムな会話
「アローラの 名物は いろいろあるけど 一番の推しは マンタインサーフだね!」
マンタインと一緒に 波に乗って スピードあげたら 回転ジャーンプ!」
「そして そのまま 波の中 にザブーン! エへヘ 着地は ちょっと 難しいから」
  • ランダムな会話
「わたしの 家には いつも ママと ニャースがいるの」
「カントーから アローラに 引っこした ときに 一緒に 連れて来た ニャースなんだ」
「ママと ニャースは 仲良しなの パシオに 来たら バディーズに なると思う!」
「ママと ニャースの バディーズと 勝負して みたいな!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前) アローラにはね ライドポケモンっていう 人を 乗せてくれる ポケモンも いるんだよ」
「岩を 壊したいときは ケンタロス! 海を 渡りたいときは ラプラス! 空を 飛びたいときは リザードン!」
「みんなの力が あったから わたしは 島巡りが できたんだ」
「あー 思い出したら みんなに 会いたくなって きちゃたー!」
  • ランダムな会話
「ポケモン勝負は もちろんだけど わたし 他にも パシオで やりたいことが あるの」
「それは パシオにいる 人たちに あいさつ 「アローラ!」を 広めること!」
「普通に あいさつ するよりも 絶対 元気になれるよ きみも やってみて!」
  • ランダムな会話
「パシオに 来てから いろんな バディーズと 仲良くなったんだ」
「その人たち みんな アローラ!って あいさつ してくれるの えへへ うれしいな」
「よーし もっともっと アローラを 流行らせるよ!」
「さあ! (主人公の名前)も 大きな声で…… アローラ!!」
  • ランダムな会話
「パシオに 来てからは ずっと ワクワクの連続!」
「この感じ 島巡りを しているときと 同じだね!」
「また こんなワクワクを 感じられるなんて…… わたし すっごい 幸せ者かも!」
  • ランダムな会話
「アローラにはね 島巡りって 儀式があるんだ」
「アローラの 4つの島を回って キャプテンの試練に 挑戦するの」
「ポケモン勝負とは 違う いろいろな やり方で 試されるから とっても 楽しいんだー」
「アローラに いったら 絶対に やってみて! わたし 一番の おすすめだよ!」
  • ランダムな会話
「わたしね カントーから 引っこして アローラに 来たんだ」
「最初は なじめるか 心配だったけど アローラの人は とっても優しくて すぐに 仲良くなれたの」
「今は もう アローラの一員! 毎日元気に 「アローラ」って いってる からね!」
(もう一度話しかける)
「カントーとアローラ どっちが好き? って ときどき きかれる ことがあるの」
「そういうときは こういうんだ 「どっちも大好き!」 って!」
「カントーには カントーの アローラには アローラの いいところが あるからね」
「比べることなんて できないよ だから わたしは どっちも大好き!」
  • ランダムな会話
「パシオに 来てからは ずっと ワクワクの連続! この感じ 島巡りを しているときと 同じだね! また こんなワクワクを 感じられるなんて…… わたし すっごい 幸せ者かも!」
(もう一度話しかける)
「パシオに 来てから いろんな バディーズと 仲良く なったんだ その人たち みんな アローラ!って あいさつ してくれるの えへへ うれしいな よーし もっともっと アローラを 流行らせるよ! さあ! (主人公の名前)も 大きな声で…… アローラ!!」
音声
ボイス1「アローラ! わたし ミヅキ! きみと 冒険が したいんだ! さあ しゅっぱーつ!」
ボイス2「やる気十分! 負けないよ」
ボイス3「ゼンリョクでいくからね~」
ボイス4「」
ボイス5「わたしたち、ここまで来たよ」
チーム編成時「わたしにまかせて」
チーム解散時「またね」
バトル勝利時「楽しかった~」
バディーズわざの演出「アローラー!」
バディーズわざの指示「今だ!」
バトル開始(対戦相手)「さあ 勝負だよ!」
本気を出す「かかっておいでよ」
  • スタンプ
よろしく「アローラー!」
キケン!「気を付けて!」
いいね「ナイス!」
交代時「出番だね」
イッセイコウゲキ「いっけえ!」