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ミヅキ/引用
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この記事はミヅキの台詞の引用である。
ポケモンマスターズ
- チーム加入時
- 「アローラ! わたし ミヅキ! きみと 冒険が したいんだ! さあ しゅっぱーつ!」
- バディーズエピソード「とある日のミヅキ」
- 次の 冒険のことを 考えながら 歩いていた (主人公の名前) すると 後ろから 元気な 声が きこえてきた
- 「アローラ!」
- 「こんにちは!」「えっと アローラ?」
- 「あいさつを 返してくれて うれしい! アローラって アローラ地方で 使われる あいさつの 言葉なんだ!」
- 「わたし このあいさつが 好きで パシオでも 使ってるよ!」
- 「素敵だね!」を選んだ場合:「そうでしょ!」
- 「なにか理由があるの?」を選んだ場合:「アローラってね アローラ地方で 使われる あいさつの 言葉なんだ!」
- 「カントー地方から アローラ地方に 引っこしたとき ともだちがいなくて すっごく 不安だったの」
- 「でもね 地元の人に あいさつの仕方を 教えてもらって いろんな人に 話かけられるように なったんだ」
- 「おかげで 島巡りも すごく 楽しかったんだよ!」
- 「アローラって いったら みんなが アローラって 返してくれる それが あいさつの 魅力だね!」
- 「今度から使ってみるね!」「わたしも アローラ!」
- 「きみにも アローラ地方の あいさつの よさが 伝わったみたいで よかった!」
- 「あいさつをすれば 知らない人や バディーズとも 仲良くなれる」
- 「だから 出会った人には 必ず あいさつするんだ!」
- 「あっ アローラ!」
- 「今のは?」「ともだちなの?」
- 「アンズさんだよ おともだち なんだ!」
- 「しのびの あいさつも 素敵だよね! 人によって あいさつの 仕方は 違うから 覚えるように してるんだ!」
- 「わたしのモクローは 記憶力がいいから 知っている人がいたら 教えてくれるの」
- 「そういえば ポケモンには ポケモンの あいさつの仕方が あるのかな? たとえば……」
- 「なにしてるの?」「それも あいさつ……?」
- 「モクローの 仕草を まねしてるんだ」
- 「もしかしたら これが この子なりの あいさつ なのかも?」
- 「だとしたら 難しくて まねできないね……」
- 「他に 方法が あるはず」「もっと 仲良く なろう」
- 「そうだよね! もっと 仲良くなって モクローなりの あいさつの仕方を 探してみる!」
- 「話を聞いてくれて ありがとう! きみも きみなりの あいさつが あったら 教えてね!」
- エピソードイベント「パシオの試練に挑戦!?」
- エピソードマップ達成時:「とうちゃーく! 次は どこへ いこうかなー!」
- 試練開始!
- マオ「あっ (主人公の名前)! あたしの ともだち 紹介するね スイレンと カキ!」
- スイレン「スイレンで ございます」
- カキ「カキです」
- マオ「そんでもって ヨウと ミヅキでっす!」
- 「アローラ! はじめまして だねー」
- ヨウ「アローラ! ちょうど きみの話を きいた ところだったんだ」
- 「(主人公の名前)なら パシオでの 試練も 達成しちゃうかも って!」
- マオ「あ 試練って いうのはね…… アローラの風習 島巡りで 子どもたちが チャレンジする いろんな 挑戦のこと なんだ! その内容を 考えるのが 各島にいる あたしたち キャプテン!」
- カキ「感覚としては 他の地方の ジムバッジ集めに 近いかもな」
- スイレン「ですが 試されるのは 勝負の腕だけでは ありませんよ?」
- マオ「パシオで進化した あたしたちの アーカラの試練 EX! (主人公の名前)も 挑戦してみない?」
- なにが つれるの?
- 最初に 挑むのは スイレンの試練 (主人公の名前)は ヨウと ミヅキを 海岸へ 案内した
- 「(主人公の名前)が 一緒で 助かったよー!」
- ヨウ「うん ぼくたち まだ パシオに来た ばかりだからね ふたりだけ だったら 試練に 挑む前に 道に 迷っちゃった かも」
- スイレン「みなさーん ずいぶん おはやい 到着でしたね それでは みなさん スイレンの試練EXに 挑まれますか?」
- 「はーい! もちろんだよ!」
- スイレン「うふふ みなさん いい 引きです では 試練について 説明いたしますね ご自身が つりあげた 大物を 倒して いただく それだけです」
- ヨウ「やっぱり つり好きな スイレンらしい 試練だね! あれ? でも パシオに 野生のポケモンは いないって きいたんだけど……」
- 「今の音! もしかしたら 海には 野生のポケモンが いるのかも!」
- ヨウ「うーん……」
- 「また 水音がしたよ! とにかく やってみようよ!」
- ヨウ「それも そうだね よーし つるぞー!」
- (主人公の名前)たちは 海に 糸を 垂らした……
- 「……お! ひいてる! ひいてる!」
- ヨウ「ううっ…… すごい 大物だ!」
- ポケモン? をつりあげた!
- シズイ「よう つりあげたな! ずっと 海の中で 待っとったたい! 試練の 相手は おいたちじゃ!」
- 「ええっ!?」
- スイレン「うふふ…… つれるのが ポケモンだとは わたし いってませんよ?」
- 「スイレンに つられちゃった……!」
- ヨウ「と とにかく 勝負だ! ふたりとも ゼンリョクで いくよ!」
- 「おーっ!」
- 「そこだー! モクロー!」
- シズイ「やられた! たいした もんじゃ!」
- スイレン「苦労して スカウトした シズイさんたちを 倒すとは みなさん すてきです! スイレンの試練EX 達成ですね」
- ヨウ「よしっ!」
- 「やったあ!」
- スイレン「さあさ 次は カキの試練です みなさん がんばってくださいね」
- シズイ「おはんら がんばらんね!」
- 踊る難問!
- カキ「カキです アローラに 古くから 伝わる 踊りを 学んでおります」
- 「うん 知ってる!」
- カキ「いや…… おまえたちは そうだろうが…… ……コホン カキの試練EX もちろん 挑まれますね?」
- 「もちろん!」を選ぶ:ヨウ「うん! 力をあわせて 突破しよう!」
- 「大丈夫かな?」を選ぶ:
- カキ「では 試練を 開始しましょう! この試練が 求めるのは 洞察力! 1番目の 踊りと 2番目の 踊り…… その違いを みて 問題に 答えてもらうぞ!」
- 「それも 知ってる! 前にも 突破したもんね!」
- カキ「それは どうかな……? では はじめ!」
- カキ「いまの 踊りの 形 よーく 覚えておいてくれ」
- カキ「さきほどの 踊りとの 違いは?」
- 「簡単! やまおとこ!」
- ???「……ですが! ダンスが 好きな シンオウ地方の ジムリーダー といえば!?」
- 「えっ!? 誰の 声ぇ!?」
- ヨウ「引っかけ問題 だったのか!」
- 「シンオウ地方の ジムリーダー!? わからないよー!」
- ヨウ「思い出すんだ ぼく! 確か ムウマージを バディにしてた ジムリーダーで……」
- 「……メリッサさん?」「魅惑の ソウルフル ダンサー!」
- 「えっ!? それ 誰ぇ!?」
- カキ「なっ なんということだ! おみごと です! おみごと ですから おいでませ 熱き バディーズたち!!」
- やまおとこ「ヤッホー!!」
- メリッサ「ダンス ダンス ダンス!!」
- カツラ「うおおーす! やけどなおしの 用意は いいか!」
- ヨウ「グレンジムの ジムリーダー カツラさんまで!?」
- カキ「メリッサさんと 燃える男 カツラさん そして パシオの やまおとこは うれしくなると 戦いたくなるのです!」
- ヨウ「クイズは (主人公の名前)が 当てて くれたんだ! 勝負は ぼくが がんばるぞ!」
- ヨウ「未だ アシマリ!」
- カキ「お おみごと! カキの試練EX 達成だ!」
- ヨウ「やった!」
- 「よ よかったぁ……」
- カキ「最後は マオの試練か おれらも ここで 踊りながら 応援しているぞ!」
- てごわい匂い
- マオ「まいど! マオの試練EXへ ようこそ! 挑戦は…… もちろん するよね!」
- ヨウ「この森で 料理の 材料を 集めてくれば いいのかな?」
- マオ「うん! そうしたら あたしが 特別料理を 作っちゃうよ! だけど アーカラ島と 違って 探すのは 大変だよ?」
- 「大丈夫! (主人公の名前)が 一緒だもんね!」
- マオ「意気込みは よし! それでは マオの試練EX はじめ!」
- ミヅキに話しかける
- 「アローラでは 料理に つられて ぬしポケモンが 来たんだよ!」
- 材料が全て集まる
- マオ「材料が 集まったね! それじゃ 料理開始! まずは きのみを 砕いて お鍋の中へ ミルクと カレーを 入れたら 火をかけて…… 最後に ミツを少々 スパイスを ひとつまみ! はい! スーパーマオスペシャル おいしく 完成でーす!!」
- 「この匂いは…… あの人たちが 大好きな 匂い!?」
- ハプウ「はらペコ じゃあ!」
- 「しまクイーンと しまキング!」
- ヨウ「最後の試練 絶対に 突破しよう!」
- 見事 試練を 達成した (主人公の名前)たち そこで アローラの みんなが お祝いを してくれた
- ククイ「ヨウ! ミヅキ! そして (主人公の名前)! 共に 試練を 突破した きみたちの バディを みんなに みせてほしい!」
- ヨウ「いくよ アシマリ!」
- 「でておいで モクロー!」
- ヨウ「みんな! これからも よろしくね!」
- わくわくのパシオ観光!
- 「わたしたち パシオのことが もっと知りたいんだ!」
- ヨウ「よければ パシオを 案内して くれないかな?」
- ミヅキに話しかける
- 「パシオの海も きれい!」
- 「アローラを 思いだすよ!」
- かいパンやろうに話しかける
- かいパンやろう「この海で 遠泳 を 延々 と 続ければ アローラに たどり着けるかも しれないぞ!」
- ヨウ「えんえい を えんえん……?」
- 「おもしろい ダジャレだね!」
- ビキニのおねえさんに話しかける
- 「アローラの サンドパンだ!」
- ビキニのおねえさん「勝負のあとの 体の 火照りも ひんやり スッキリなの」
- 「アローラに いる 気分になるね!」
- けんきゅういんに話しかける
- けんきゅういん「アローラの ナッシー・アイランドは 雨があがると 昼間には 虹 夜には 流星群が みれる 神秘的な場所 なんだとか!」
- ヨウ「うん 本当に 素敵な場所 だよ!」
- 「パシオでも 流星群が みたいなぁ!」
- 全てに話しかけた後
- ヨウ「あそこに 洞窟があるよ!」
- 「すごい! いってみよう!」
- 洞窟の中
- 「キラキラ アローラの 流星群みたいで とっても きれい!」
- ヨウ「キミの おかげで いろんな パシオが みれたよ!」
- 「世界は もっと広くて 素敵な 場所が あるんだろうね!」
- ヨウ「これからも いっぱい 冒険して いろんな 場所を 探していこう!」
- 「うん! でも その前に まずは ポケモン勝負で 遊ぼうね!」
- ぐるっとモクロー!
- ハルカ「ミヅキちゃんの バディは モクローなんだね!」
- クリス「モクローは 首が 180度近く 回るって きいたんだけど 実際に みたこと ないのよね」
- ハルカ「じつは あたしも みたことが ないの」
- クリス「本当は 知識だけじゃ なくて 実際に みたほうが いいのだけど……」
- ミヅキ「そうだ! 首を回してくれないか モクローに お願いしたら どうかな?」
- クリス「それが できるなら ぜひ お願いしたいわ!」
- ミヅキ「モクロー お願いしてもいい?」
- ハルカ「うわあ! そこまで 曲がるの!?」
- クリス「これは スケッチして おかないと! ああ 待って! そのまま 動かないで!! いつまででも みてられる くらい すごく 神秘的だったわ」
- ハルカ「ありがとう モクロー ミヅキちゃん! あんまり 無理させられないから 今日は ここまでに するけど また 機会が あったら みせてくれるかな?」
- ミヅキ「ふたりになら もっと みせても いいって いってるみたい!」
- ハルカ「ありがとう モクロー!」
- クリス「それじゃあ 無理させないように あと 一回だけ お願いね モクロー!」
- 空に吹く風
- パシオに 来てからも 毎日 トレーニングに 励んでいた カヒリ そんな中 練習場所で よく知る顔を みかけた
- カヒリ「ミヅキさん ナギさん ご一緒だったんですね」
- 「あ カヒリさん アローラ!」
- ナギ「こんにちは 今日も トレーニングですか?」
- カヒリ「はい 山での トレーニングは 終わりました 今は 平地での 練習と フォームの 確認です」
- ナギ「まあ がんばって いらっしゃるの ですね」
- 「カヒリさんは ポケモン勝負も ゴルフも 上手だよね!」
- カヒリ「いえ そんな…… パシオでは ゴルフの大会が なく 腕が なまって しまいそうで メニューを 見直そうと 思っています おふたりは なにを?」
- 「一緒に 雲を みてたんだー ね モクロー!」
- ナギ「流れる雲を みていると 風を 感じられますから」
- 「ねえ カヒリさん 今日みたいな 空 アローラでも みた気がしない?」
- カヒリ「えっ? ……どうだったでしょう そういえば ゆっくり 空を 眺めるのは 久しぶりかもしれません ……あの よかったら あたしも ご一緒させて いただけません?」
- 「いいけど カヒリさんの トレーニングは?」
- カヒリ「予定変更です ちょっと お休み ということで」
- マーマネのお手伝い
- 「アローラ! マーマネが 電気系統の 調査をしてるの わたしは その お手伝い!」
- 「いいね! デンジさんも 機械に 強いらしいし!」
- わたしの理想のロイヤルマスク
- マキシ「マックス! マックス! マキシマム!」
- ジュン「さすがだぜ 師匠!」
- マーレイン「心に 火がついた みたいだね ロイヤルマスクくん」
- 「ロイヤルマスク!? 近くにいるの!?」
- ククイ「まさか マーレインの いい間違いさ こら それは いわない 約束だろ」
- マキシ「ククイ博士 じゃないか ちょうどいい ひとつ 伝言を 頼む ロイヤルマスクに リングで 待っている とな!」
- 「これって 挑戦状!?」
- ククイ「わかった いい返事を 期待しててくれ!」
- ジュン「ついに ロイヤルマスクとの 勝負! けど 勝つのは 師匠だけどな!」
- 「違うよ 勝つのは ロイヤルマスク! 」
- ジュン「師匠だ! 師匠!」
- マキシ「お互い ファンのためにも 負けられないな!」
- ククイ「ああ!」
- 「絶対 負けない! ロイヤルマスクの 訓練は すごいんだから!」
- ククイ「ん?」
- 「朝は キテルグマと 取っ組みあい! 昼は カイリキーと 腕立て伏せ! 夜は ずっと ガオガエンの DDラリアット 受けてるんだから!」
- ククイ「ミヅキ!? さすがに そこまでは……」
- ジュン「ホントかよ すっげーな!」
- 「でしょ! みたことないけど きっとそう そうだ! 今度 一緒に みにいこう!」
- ククイ「今日から 身体を ビルドアップ しなきゃな……」
- マーレイン「みんなの 夢を 守るのも 大変だね」
- うなれ 食通レポーター!
- マオ「まいど どーも! 遊びに来たよー!」
- ユウリ「ごめんね マオ 今は……」
- ズミ「私たちは カレー作りの 最中です それも 順調とは いえません 遊ぶ 余裕は……」
- マオ「だと思った だから 助っ人 連れて来たんだ」
- 「アローラ! ズミさん ユウリさん」
- マオ「そのカレー ミヅキに 食べさせてよ」
- ユウリ「えっ? これは 未完成で……」
- マオ「いいから いいから」
- 「では いっただっきまーす! ……パク …… ……パクパク」
- ズミ「まだ未完成の カレー 味に 期待は……」
- 「ウオッ! すごく…… うまい! にく と やさい 互いに 邪魔を しない 最高の バランス! カレーの命 ともいえる スープも 具材と よく マッチしている! そして 忘れてはいけない 香り! これも 食欲を かき立てることを やめない! このカレー! おーいーしーいーぞぉぉぉ!」
- ユウリ「…… …… ……」
- 「しかし 惜しいのは 辛味 この中に 甘さが あれば より奥深い味に なるのに……」
- ズミ「甘さ!? それです!」
- ユウリ「辛味を 引き立てるための 甘さ! 足りなかったのは それだ! ありがとう ミヅキ! これで 究極のカレーが 作れそう!」
- マオ「ミヅキの 食レポ 大成功だね!」
- 新しい風を吹かせる者
- 「あー! ポケモン勝負 楽しかったー!」
- カヒリ「ええ いい勝負でした」
- ククイ「ぼくの心も ブラストバーンのように 熱くなったぜ! それにしても カヒリは また 腕を上げたね」
- カヒリ「当然です うさんくさいと 思いながらも あなたの 誘いにのり 四天王に なったのです 生半可な 腕では 挑戦者に 失礼ですから」
- 「そのことなんだけど カヒリさんは いいの?」
- カヒリ「え?」
- ヨウ「ぼくも 思ってました カヒリさんは 強いし 島巡りの チャンピオンだし きっと アローラの チャンピオンも 似合うと 思います」
- ククイ「…… …… ……」
- カヒリ「……うれしいことを いってくれますね ですが あたしは 四天王のままで いいです」
- 「え? どうして!?」
- カヒリ「それは…… 秘密です」
- 「えー 教えてよ!」
- カヒリ「さあ もうすぐ 夜 ふたりとも 帰る時間ですよ」
- ヨウ「そうですね いこうか」
- 「ククイ博士 カヒリさん また明日ー!」
- カヒリ「あたしは チャンピオンでなくていい…… 新しい風を 吹かせるのは きっと あの子たちの ような 新しい 世代だから…… ですよね ククイ博士?」
- ククイ「ああ きっと 最高の ぼうふうが 吹いてくれるぜ!」
- リーリエの成長
- パシオに広がる闇
- リーリエ「いったい どうしたんですか?」
- 「あ リーリエに ハウ それと (主人公の名前)も!」
- ログイン時(一般)
- 「アローラ! (主人公の名前)! 今日も お日さまと お月さまに 負けないくらい 明るく 元気に がんばろー!」
- ログイン時(朝)
- 「おはよう! 冒険の準備は できてるよ! 今日は どこにいく? 海?山?空?」
- ログイン時(昼)
- 「ねえ そろそろ おなか 空かない? マラサダ 食べて 休憩しようよ!」
- ログイン時(夜)
- 「明日は どんなことが 起こるかな? ワクワクして 眠れないよ!」
- 贈り物の会話
- 「アローラ! さっきねー おもしろい物 拾ったの」
- 「はい! きみに あげる 大事に 使ってねー」
- 「なにか 拾ったら またあげるね」
- 「きみの 役に 立つ物 みつけてくるよ!」
- ランダムな会話
- 「アローラの 名物は いろいろあるけど 一番の推しは マンタインサーフだね!」
- 「マンタインと一緒に 波に乗って スピードあげたら 回転ジャーンプ!」
- 「そして そのまま 波の中 にザブーン! エへヘ 着地は ちょっと 難しいから」
- ランダムな会話
- 「わたしの 家には いつも ママと ニャースがいるの」
- 「カントーから アローラに 引っこした ときに 一緒に 連れて来た ニャースなんだ」
- 「ママと ニャースは 仲良しなの パシオに 来たら バディーズに なると思う!」
- 「ママと ニャースの バディーズと 勝負して みたいな!」
- ランダムな会話
- 「(主人公の名前) アローラにはね ライドポケモンっていう 人を 乗せてくれる ポケモンも いるんだよ」
- 「岩を 壊したいときは ケンタロス! 海を 渡りたいときは ラプラス! 空を 飛びたいときは リザードン!」
- 「みんなの力が あったから わたしは 島巡りが できたんだ」
- 「あー 思い出したら みんなに 会いたくなって きちゃたー!」
- ランダムな会話
- 「ポケモン勝負は もちろんだけど わたし 他にも パシオで やりたいことが あるの」
- 「それは パシオにいる 人たちに あいさつ 「アローラ!」を 広めること!」
- 「普通に あいさつ するよりも 絶対 元気になれるよ きみも やってみて!」
- ランダムな会話
- 「パシオに 来てから いろんな バディーズと 仲良くなったんだ」
- 「その人たち みんな アローラ!って あいさつ してくれるの えへへ うれしいな」
- 「よーし もっともっと アローラを 流行らせるよ!」
- 「さあ! (主人公の名前)も 大きな声で…… アローラ!!」
- ランダムな会話
- 「パシオに 来てからは ずっと ワクワクの連続!」
- 「この感じ 島巡りを しているときと 同じだね!」
- 「また こんなワクワクを 感じられるなんて…… わたし すっごい 幸せ者かも!」
- ランダムな会話
- 「アローラにはね 島巡りって 儀式があるんだ」
- 「アローラの 4つの島を回って キャプテンの試練に 挑戦するの」
- 「ポケモン勝負とは 違う いろいろな やり方で 試されるから とっても 楽しいんだー」
- 「アローラに いったら 絶対に やってみて! わたし 一番の おすすめだよ!」
- ランダムな会話
- 「わたしね カントーから 引っこして アローラに 来たんだ」
- 「最初は なじめるか 心配だったけど アローラの人は とっても優しくて すぐに 仲良くなれたの」
- 「今は もう アローラの一員! 毎日元気に 「アローラ」って いってる からね!」
- (もう一度話しかける)
- 「カントーとアローラ どっちが好き? って ときどき きかれる ことがあるの」
- 「そういうときは こういうんだ 「どっちも大好き!」 って!」
- 「カントーには カントーの アローラには アローラの いいところが あるからね」
- 「比べることなんて できないよ だから わたしは どっちも大好き!」
- ランダムな会話
- 「パシオに 来てからは ずっと ワクワクの連続! この感じ 島巡りを しているときと 同じだね! また こんなワクワクを 感じられるなんて…… わたし すっごい 幸せ者かも!」
- (もう一度話しかける)
- 「パシオに 来てから いろんな バディーズと 仲良く なったんだ その人たち みんな アローラ!って あいさつ してくれるの えへへ うれしいな よーし もっともっと アローラを 流行らせるよ! さあ! (主人公の名前)も 大きな声で…… アローラ!!」
- 音声
- ボイス1「アローラ! わたし ミヅキ! きみと 冒険が したいんだ! さあ しゅっぱーつ!」
- ボイス2「やる気十分! 負けないよ」
- ボイス3「ゼンリョクでいくからね~」
- ボイス4「」
- ボイス5「わたしたち、ここまで来たよ」
- チーム編成時「わたしにまかせて」
- チーム解散時「またね」
- バトル勝利時「楽しかった~」
- バディーズわざの演出「アローラー!」
- バディーズわざの指示「今だ!」
- バトル開始(対戦相手)「さあ 勝負だよ!」
- 本気を出す「かかっておいでよ」
- スタンプ
- よろしく「アローラー!」
- キケン!「気を付けて!」
- いいね「ナイス!」
- 交代時「出番だね」
- イッセイコウゲキ「いっけえ!」