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マーズ/引用

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この記事はゲームにおけるマーズの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール

たにまのはつでんしょ
「あたし ギンガだんに いる 3にんの かんぶの ひとり いまよりも すてきな せかいを つくりだすため いろいろと がんばってるのに なかなか りかい されないのよね あなたも わかってくれないでしょ? ちょっと かなしいけどね…… だから ポケモンしょうぶで どうするか きめましょ! あたしが かったら あなたが でていく! そのかわり あなたが かったら あたしたち ギンガだんが きえるわ!」
(ポケモンのHPが減少したターンの終わり)「あたしの ポケモンに なに するのさッ!!」
(勝利時)「まさか! まけるだなんて!? なまいきな こどもね!!」
(勝利後)「あーらら! まけちゃった! まっ いっか! あなたとの ポケモンしょうぶ わりと おもしろかったし じゃ あたしたちは ひとまず バイバイ しちゃうから!」
シンジこ
「あなたの かお! イヤなこと おもいだしちゃった! はつでんしょの ことよ!! あなたの せいで ひどいめに あったんだから なに その かお あたしのこと おぼえてるでしょ! いいわよ! もういちど じこしょうかい してあげる! あたしは ギンガだんリーダーの マーズ! つよくて うつくしいの! で なに? こんどは ふたり? なかよしカップルの つもり!! ゆるさない! ゆるさない!! いっしょに やっつけるから!」
(勝利時)「……!! なんども なんども……」
(勝利後)「また まけた…… これで はつでんしょ でしょ! この シンジこ でしょ! リーダーとして…… こんなことって ありえない!! ……おちついて マーズ こんかいは みずうみに ねむる でんせつの ポケモンを アジトに はこぶのが あたしの しごと…… そうよ! こんかいの しごとは だいせいこう なのよ! おまえたち! ひきあげるよ! アジトで ボスが おまちかねよ! 3つの みずうみの ポケモンは なにかしら むすびついてるのね サターンが はでに やってくれたから ここの エムリットって ポケモンが ねむっていた どうくつが でてきたの きっと なかまを たすけようと めざめたんでしょうけど おかげで ギンガだん らく できちゃった! さて かんじょうの かみ エムリット…… いしの かみ アグノム…… そして ちしきの かみ ユクシー…… すべてを あつめた ギンガだんが なにをするのか おたのしみに」
やりのはしら
(アカギがディアルガD/パルキアPを召喚した後、帰ろうとした場合)「なによ いまさら にげるなんて ありえないでしょ」
(話しかける)「さてさて あなた どうするつもり?」
(前に進む)「そんなに いそがないで ボスと たたかいたい きもち なんとなく わかるけど さきに あたしが あいて させてもらうわ! あなたには いままで さんざん コケに されてきたしね!」
(勝利時)「これなら あたし ひとりで たたかえば よかったわ!」

ポケットモンスター プラチナ

たにまのはつでんしょ
「あたし ギンガだん 3にんの かんぶ…… じゃなかった 4にんいる かんぶの ひとり そのなも マーズ! いまよりも すてきな せかいを つくりだすため いろいろと がんばってるのに なかなか りかい されないのよね あなたも わかってくれないでしょ? ちょっと かなしいけどね…… だから ポケモンしょうぶで どうするか きめましょ! あたしが かったら あなたが でていく! そのかわり あなたが かったら あたしたち ギンガだんが きえるわ!」
(ポケモンのHPが減少したターンの終わり)「あたしの ポケモンに なに するのさッ!!」
(勝利時)「まさか! まけるだなんて!? なまいきな こどもね!!」
(勝利後)「あーらら! まけちゃった! まっ いっか! あなたとの ポケモンしょうぶ わりと おもしろかったし」
プルート「おやおや こどもに まけるとはの まあ いいさ でんきは たっぷり いただいた これだけあれば そうとう すごい ことが できるはず ボスに みとめられるほどの てんさい プルートには わかるよ! さあさ マーズや ここは ひきあげるとしよう」
「ウルサイわね! あたしに めいれい していいのは このせかいで ボス ただひとりなの! だまってなさいよ あなたは! さいきん なかまに なったくせに えらそーに しないでよね! じゃ あたしたちは ひとまず バイバイ しちゃうから!」
シンジこ
「あなたの かお! イヤなこと おもいだしちゃった! はつでんしょの ことよ!! あなたの せいで ひどいめに あったんだから なに その かお あたしのこと おぼえてるでしょ! いいわよ! もういちど じこしょうかい してあげる! あたしは ギンガだん かんぶの マーズ! つよくて うつくしいの! で なに? なかよしカップルの つもりで たすけに きたの!? ゆるさない! ゆるさない!! とにかく あなたも やっつけるから!」
(勝利時)「……!! なんども なんども……」
(勝利後)「また まけた…… これで はつでんしょ でしょ! この シンジこ でしょ! ギンガだんの かんぶ として…… こんなことって ありえない!! ……おちついて マーズ こんかいは みずうみに ねむっていた でんせつの ポケモンを アジトに はこぶのが あたしの しごと…… そうよ! こんかいの しごとは だいせいこう なのよ! おまえたち! ひきあげるよ! アジトで ボスが おまちかねよ! 3つの みずうみの ポケモンは なにかしら むすびついてるのね サターンが はでに やってくれたから ここの エムリットって ポケモンが ねむっていた どうくつが でてきたの きっと なかまを たすけようと めざめたんでしょうけど おかげで ギンガだん らく できちゃった! さて かんじょうの かみ エムリット…… いしの かみ アグノム…… そして ちしきの かみ ユクシー…… すべてを あつめた ギンガだんが なにをするのか おたのしみに」
やりのはしら
(話しかける)「よく きたものね じゃましないなら いてもいいわよ」
(前に進む)「どこいくつもり? ボスの じゃまは させないわよ このさきに すすみたいなら あたしが あいて するわ! あなたには いままで さんざん コケに されてきたしね!」
(勝利時)「これなら あたし ひとりで たたかえば よかったわ!」
(アカギがやぶれたせかいに入った後)「ア…… アカギさまは? アカギさまは どこに いったの!?」
ハードマウンテン
(戦闘前)「ちょっと! あなた! アカギさまの ゆくえ おしえなさい やりのはしらで きえてから どこに いってたのよ!? はあ やぶれたせかい……!? ギラティナの いた ばしょ? ぜんぜん いみふめい よ! なに? あなた とぼけるつもりなのね いいわ! ポケモンしょうぶで いためつけて はくじょう させちゃう」
(勝利時)「なんなのよッ! あたしのこと きらいなの!?」
(勝利後)「なんで まけちゃうのよ これじゃ アカギさまの こと ききだせないじゃないの! あたしったら」
ジュピター「……マーズ あなたって ほんとうに よわいのね おなじ かんぶとして はずかしい いいわ! つぎは あたしが あいてよ あたしも アカギさまのこと しりたいと せつじつに おもってるしね」
(勝利後)ジュピター「……なんなのよ!」
「きめた! あたし アカギさまを さがす その やぶれたせかい? だっけ そこにいけば いいんでしょ じゃ あたし ギンガだん やめるから ジュピター あとは よろしく!!」
ジュピター「マーズと おなじことするの ほんと イヤなんだけど あたしも すきに させてもらうわ アカギさまが いない ギンガだん…… いても つまんないしね ということで じーさん がんばりな ギンガだん すきにしていいからさ」
「というわけで あたしたち ふつうの おんなのこに もどります! あとは よろしく やっといてよ」

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

たにまのはつでんしょ
「あたし ギンガ団に いる 3人の 幹部の 1人 今よりも 素敵な 世界を 作り出すため いろいろと 頑張ってるのに なかなか 理解 されないのよね あなたも わかってくれないでしょ? ちょっと 悲しいけどね…… だから ポケモン勝負で どうするか 決めましょ! あたしが 勝ったら あなたが 出て行く! その代わり あなたが 勝ったら あたしたち ギンガ団が 消えるわ!」
(ポケモンのHPが減少したターンの終わり)「あたしの ポケモンに なに するのさッ!!」
(勝利時)「まさか! 負けるだなんて!? 生意気な 子供ね!!」
(勝利後)「あーらら! 負けちゃった! まっ いっか! あなたとの ポケモン勝負 わりと 面白かったし じゃ あたしたちは ひとまず バイバイ しちゃうから!」
シンジこ
「あなたの 顔! イヤなこと 思い出しちゃった! 発電所の ことよ!! あなたの せいで ひどい目に あったんだから なに その 顔 あたしのこと 覚えてるでしょ! いいわよ! もう一度 自己紹介 してあげる! あたしは ギンガ団 幹部の マーズ! 強くて 美しいの! で なに? なかよしカップルの つもりで 助けに きたの!? 許さない! 許さない!! とにかく あなたも やっつけるから!」
(勝利時)「……!! 何度も 何度も……」
(勝利後)「また 負けた…… これで 発電所 でしょ! この シンジ湖 でしょ! ギンガ団の 幹部 として…… こんなことって ありえない!! ……落ち着いて マーズ 今回は 湖に 眠っていた 伝説の ポケモンを アジトに 運ぶのが あたしの 仕事…… そうよ! 今回の 仕事は 大成功 なのよ! おまえたち! 引き上げるよ! アジトで ボスが お待ちかねよ! 3つの 湖の ポケモンは なにかしら 結びついてるのね サターンが 派手に やってくれたから ここの エムリットって ポケモンが 眠っていた 洞窟が 出てきたの きっと 仲間を 助けようと 目覚めたんでしょうけど おかげで ギンガ団 ラク できちゃった! さて 感情の 神 エムリット…… 意思の 神 アグノム…… そして 知識の 神 ユクシー…… すべてを 集めた ギンガ団が なにをするのか お楽しみに」
やりのはしら
(アカギがディアルガBD/パルキアSPを召喚した後、帰ろうとした場合)「なによ 今さら 逃げるなんて ありえないでしょ」
(話しかける)「さてさて あなた どうするつもり?」
(前に進む)「そんなに 急がないで ボスと 戦いたい 気持ち なんとなく わかるけど 先に あたしが 相手 させてもらうわ! あなたには 今まで 散々 コケに されてきたしね!」
(勝利時)「これなら あたし 一人で 戦えば よかったわ!」
バトルタワー
ダブルバトル:ランク9
  • 戦闘前
「(主人公の名前)! あなただけは 許さない! 許さない!! 許さない!!!」
アカギ「(主人公の名前)か キミとは ほとほと 縁が あるね 腐れ縁 といっても いいが 今 ここで 断ち切ろう!」
  • 勝利時
「まさか! 負けるだなんて!?」
アカギ「まさか まさか まさかッ!」
  • 敗北時
「さてさて 負けた 気分は どう?」
アカギ「くだらない…… キミの 力は こんなものか?」
  • 勝利後
「……落ち着いて マーズ これは 夢よ 夢!」
アカギ「キミの 神話は どこまで 続くのだッ!」

外伝

ポケモンマスターズ

メインストーリー悪の組織編 シンオウ編
  • 動きだすギンガ団
ジュピター「アカギ様っ!!」
「アカギ様に なにを したの!?」
サターン「一刻も はやく 助けなければ……!」
アカギ「心配 無用だ」
「あ アカギ様……!!」
(中略)
アカギ「……そうだな …… …… …… ダークライ…… 深い 眠りに 誘う 力で 悪夢を みせる 幻の ポケモン 新しく 手にした ダークライ そして 諸君らの 力を 借り…… 今度こそ ギンガ団の 理想の 世界を 築きあげると しよう!」
ギンガだんの したっぱ「うおおおっ!!!」
ギンガだんの したっぱ「ギンガ団 万歳! アカギ様 万歳!!」
アカギ「そのために バディストーンと 呼ばれる 石を 利用しようと 考えている」
「バディストーン……? それは なんでしょうか」
アカギ「ポケモンとの 一体感を 強めることで より強い力を 発揮すると される 石だ この石と…… マジコスという 一部の バディーズが 愛用している 衣装についても 知る 必要が ある 心の つながりとやらに 頼るつもりは ないがな ギンガ団の 科学力で バディストーンの 力を 引き出し それを 実証する」
「はっ! 了解です!」
  • 真っ黒な夢
タケシ「なんだ おまえたちは?」
「あたしたちは ギンガ団 3人の 幹部!」
サターン「ギンガ団を ジャマするなら どんな 可能性でも つぶす!!」
ジュピター「ふぅん 強いのね…… 負けちゃった」
ジュン「いたっ! ギンガ団!!
ジュピター「あら? あなた エイチ湖で 会った 男の子? あのときよりも 強く なったかしら?」
「ま どちらにしても まともに やりあう 必要は ないわ」
  • ギンガ団アジトでの攻防戦!
サターン「我ら 幹部 全員の 力で おまえを 止めてみせる!」
シロナ「……ちょうど よかったわ あたしも あなたたちと 話したいと 思っていたの」
「フン! あたしたちは 別に 話すことなんか ないわよ!」
シロナ「いいわ では 実力で いかせてもらうわね」
ジュピター「やはり チャンピオンが 相手では 一筋縄では いかない ようね……」
シロナ「あなたたちは アカギが なにを しようと しているのか わかっているの?」
サターン「知れたこと! 新しい ギンガのため! さらなる 力を 手に入れようと お考えなのだ!」
シロナ「力を 手に入れた その先は? アカギは あなたたちに 少しでも 本当に なにがしたいか 話したの?」
「ウルサイわね! アカギ様が やりたいことなら あたしたちは それでいいの!」
  • アカギの真意
「アカギ様……」
シロナ「これが アカギの…… あなたたちの ボスが 望む 世界よ」
サターン「そんな……」
シロナ「アカギを 想う 『心』が あなたたちに あるのなら…… どうか 自分たちの あり方を 少し 考えて ほしいの ……じゃあね あたしは もういくわ」
「アカギ様の 語る 新しいギンガ…… その素晴らしさに ひかれて あたしたちは ついてきた……」
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