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マサル/引用
提供:ポケモンWiki
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この記事はマサルの台詞の引用である。
外伝
ポケモンマスターズ
- バディーズサーチ
「すべてに 勝る 一撃だっ! 」
- チーム加入時
「ボクは マサル ガラル地方から 来たんだ 料理には 自信ありだよ!」
- ポケモンセンターでの会話
- メロン「…… …… ……」
- マクワ「…… …… ……」
- 「あはは…… これは 他人が 入って どうにかなる 問題じゃ なさそうだ」
- (フキダシ)「親子ゲンカ かぁ……」
- ストーリー「得意な相手と苦手な相手」
- ユウリ「相手の 得意な 天候に……!」
- 「…… …… …… ユウリ 先に フライゴンを 倒そう すなあらしを 起こせるのは フライゴンだ そして すなあらしは 時間が たてば 収まる 攻撃の チャンスを 待つんだ それまで ゴリランダーが 守る だから…… ゴリランダーが 倒れたら セキタンザンは 頼んだよ!」
- ユウリ「了解!」
- (中略)
- ユウリ「なんだか……」
- 「大変なことに なってきたなぁ……」
- バディーズエピソード「とある日のマサル」
- ホップ「さっきの カレー すっごく おいしかった! さすがだぞ! やっぱり マサルは 料理上手だな!」
- 「まあね! カレーは 調味料の 配分 材料の 下ごしらえが 大事なんだよ!」
- (「おいしかった!」を選ぶ)「ありがとう (主人公の名前)! 料理は おいしく 食べてもらって それで やっと 完成だからね!」
- (「もっと おいしく できそう!」を選ぶ)「ははは 厳しいな (主人公の名前)は だけど 素直な 感想は ためになるよ!」
- 「ガラルの ハロンタウンに いた頃から よく 料理を していたんだ ハロンタウンは 緑と 空気が きれいな 牧草地帯でね だから 自給自足することが 多かった その影響で 料理が 好きに なったんだと 思うな」
- ホップ「料理って 食の 化学だからな! 研究の しがいが ありそうだよな!」
- 「ああ 新しい 組みあわせを みつけたときは 感動するよ! それから ボクは 料理の メニューを 考えるのも 好きだったんだ 晴れた日の 牧場で ウールーに もたれかかってさ 空を ぼんやり 眺めて…… あの雲 ヤドンのしっぽ みたいだから 今日は あぶりテールカレーだ! とか」
- (「楽しそう!」を選ぶ)「ああ 幸せな 時間だったよ」
- (「うらやましい!」を選ぶ)「うん 実りある 時間だったよ」
- 「それに あの時間に 頭に 浮かんでくるのは 料理だけじゃない 広い空を 眺めていると 視野が ひらけたような 気がして 落ち着いて 物事を 考えられる ボクが ポケモン勝負のときに いろいろ 考えて 戦う クセも そのおかげじゃないかなって 思ってるよ」
- ホップ「確かに! マサルと 勝負してると ゴリランダーも そんな感じ だよな! こっちが 優勢だと 思ってても マサルたちは ちっとも 焦らないし…… で 気づいたら 逆転されてる! ……ってことも よく あったからなあ」
- 「ゴリランダーは ボクの 指示を きいて 的確に 動いてくれるからね」
- ホップ「うーん オレは どっちかていうと まずは やってみる! みたいな ところがあるから 違ったスタイルだよな」
- 「みんな いろんなスタイルが あって おもしろいよね ボクと ホップ それに ユウリも また 全然 違うし (主人公の名前)にだって (主人公の名前)の スタイルがある パシオに来て それが さらに わかった 感じかな! 今日の 3人での 特訓も 勉強に なったし…… また カレー食べて キャンプして ポケモン勝負 しようね!」
- ポケモンセンター
- ランダムな会話
- 「パシオは 自然に 近いかたちで 作られているから 最初は 人工島だって 信じられなかったよ あんなに 大きい山や 広い森を どうやって 作ったんだろう?」
- ランダムな会話
- 「このバッグ 父さんの おさがりなんだ いい感じに シックでしょ? でね ガラルの シュートシティって ところで 同じものが 売られているのを みたんだ 同じものでも ボクにとっては 父さんの この バッグが 一番の 宝物だよ」
- ランダムな会話
- 「きみ カレーは 好き? ボクの おすすめは しっぽのくんせいを 入れた カレー うまくて 栄養満点だよ! ヤドンのしっぽ らしいんだけど 抜けても すぐ 生えかわるんだって!」
- ランダムな会話
- 「草原とかで 風が 吹くと 草木が さわさわーって 鳴るでしょ あの感じが ハロンタウンの 牧草地と 同じでさ たまに 立ち止まって じっと 目を閉じるよ」
- ランダムな会話
- 「ボクの 目標は ダンデさん! そして ライバルでも あるよ! (主人公の名前)は…… そうだなあ 目標であり ライバルかな ……あれ? ダンデさんと 一緒の 答えに なっちゃったな」
- ランダムな会話
- 「家族とか 師匠とか 先輩とか 後輩とか 人との 関係は いろいろ あるけど やっぱり 同期は 特別かな 一番 対等って いうかさ 同じような タイミングで 同じように ジムを 回ったんだし 絶対 負けたく ないもんね!」
- もう一度話しかけた場合
- 「ホップが ポケモン博士になるって いいだしたときは 素直に 応援しようって 思ったよ みんな 自分の道を 自分で 選んで 進んでいくんだね」
- ランダムな会話
- 「ボクが 暮らしていたのは ハロンタウンっていう 小さな町 そこを 飛びだして ガラルを 冒険できたのは 最高の 経験だったよ」
- もう一度話しかけた場合
- 「旅の 楽しみは 出会い ボクも たくさんの 人に 助けられて 大きくなれたよ だから 今度は ボクが 誰かを 助けなくっちゃ そしたら 今度は ボクが 助けた 誰かが 他の 誰かを 助けて…… そうやって 世界は 回っていくんだと 思うな」
- プレゼント
- 「はい! プレゼント! いい物だと思うよ!」
- 「使いどころは 考えてね!」
- ログイン時
- 「やあ (主人公の名前)! 今日も 特訓 するよね? ボクも 連れていって くれない? きみの 戦い方を 研究 したいからさ!」
- ログイン時(朝)
- 「朝は 得意なんだ 早起きして ワイルドエリアで 走りこみとか よく やっていたよ」
- ログイン時(昼)
- 「火加減は あおぎ過ぎず 鍋は ゆっくりと かき混ぜる…… それが カレー作りの 極意さ!」
- ログイン時(夜)
- 「テントで 過ごす 夜も 好きだよ 隙間から 空を みあげていると いつの間にか 夢の中さ」