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ポプラ/引用

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この記事はポプラの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ソード・シールド

台詞

6ばんどうろ
「あんた ダンデが 選んだ ジムチャレンジャー だね あたしは ポプラさ くわしくは カードを ご覧よ」
「どこかで あんたの 本気 みさせてもらうと しようかね」
ラテラルタウン
「あのコ…… ジムチャレンジャーは 自分の ため ポケモンの ために 戦いな いまさら チャンピオンの 強さを 証明しても 意味ないさ」
「あんたの 腕前を みせてくれた ごほうび だよ」
「さ 次は ラテラルジムだろ ジムチャレンジは 楽しみな」
アラベスクスタジアム
  • ジムミッション前
「おいでなさったね ピンク不足の ジムチャレンジャー ジムミッション だけどね あたしも 後継者が ほしくて 新しい ジムリーダー オーディションも 兼ねているのさ なあに 簡単さ 勝負を しつつ みんなが 出題する クイズに 答えるだけ! ただし 間違えると 戦っている ポケモンの 能力が さがる…… もちろん 正解すれば 能力も あがるからね まあ フェアリータイプ ポケモンの 不思議な 力さ さあ あんたの 本気 じっくり みさせてもらうよ」
  • 戦闘
(戦闘前)「いまさらだけど 名乗るかね ジムリーダーの ポプラさ クイズに 答えた あんたの リアクションを みさせてもらったよ 最後の 試験は あたし…… 相棒の ポケモンに どんな ふるまいを させるのか ちょいと みせておくれよ」
(戦闘中)「あんた…… あたしの あだな 知ってるかい?」
(「魔法使い」を選ぶ)「ブブー! 残念だねえ」
(「魔術師」を選ぶ)「ピンポーン! おみごと 正解だよ」
「あたしの 好きな 色は?」
(「ピンク」を選ぶ)「人には 求めるが あたしは そうじゃないよ」
(「パープル」を選ぶ)「深い 紫…… いいじゃないか」
「さてと…… あたしの 年齢は?」
(「16歳」を選ぶ)「あんた…… いい 答えだよ!」
(「88歳」を選ぶ)「あっているけどね 対応として 間違いだよ」
(最後の1匹になる)「ねむけざましの モーニング ティー ようやく 効いてきたようだよ」
(ポプラがキョダイマックス使用時)「腹を くくったかい? ちょいと 楽しませて もらうよ」
(ポプラがキョダイダンエン使用時)「あんたらに 足りない ピンク あたしらが プレゼント してやるよ」
(勝利時)「ピンクは 足りないけれど あんたら いい トレーナーと ポケモンだよ!」
(勝利後)「はい おつかれさま なるほどね 悪くは ない だけど オーディションは 不合格 あたしの 眼鏡には かなわないね ああ 気にしないでおくれ あたしの 好みの 問題さ ジムリーダーは 他に 探すさ なあに 心当たりは あるんでね 結果は ザンネン だったけどね 記念に フェアリーバッジを あげるよ」
「ほら わざマシンも! 記念に 持っていきな こっちは 参加記念だ ピンクの ユニフォーム 着てごらんよ 年寄りを 軽んじるのは もちろん よくないけどさ 年寄りが でしゃばっている 世界も よくないからねえ」
アラベスクタウン
「お待ち ナックルシティに 用事が あるんだけどね あんたも ついてくるかい? 次の ジムスタジアムに 向かうなら ナックルシティに 戻るんだからさ」
(「よろこんで」を選ぶ)「ま ついでさ」
(「遠慮します」を選ぶ)「あんたの そういうところ 好きだよ だけどね ジムチャレンジ なんだろ? キルクスタウンに 行くには まず ナックルシティに 戻らないとね」
ナックルシティ
(アラベスクタウンで「よろこんで」を選んだ場合)「ナックルシティ…… あいかわらず ほこりっぽい 街だね まあ そういうのを 好む ポケモンも いるからね」
(アラベスクタウンで「遠慮します」を選んだ場合)「さっき 別れたばかりなのに あんたとは よく 会うね」
  • ビートに会う
ビート「だけどね! ぼくは あきらめて いませんよ! 委員長の ため チャンピオンに なります! だから もう一度 ジムチャレンジに 参加できるよう 頼みますから!」
「おや あのコ…… いかにも ピンクだね! まっすぐだし ひねくれてもいる…… いいねえ…… そうでなければ 人間の 幅は でてこないよ よし ジムミッションだよ!」
ビート「なっ! な!?」
「ピンク! ピンク!! ピンク!!! おめでとう!」
ビート「あ あなたは ポプラさん!? いきなり なにを なさるんです?」
「あんた オリーヴなんかに いいように 使われ 必死に ねがいぼしを 集めたのに 見捨てられて こまってんだろ? あたしに ついてきな なんとか してやらんことも ないよ もちろん あんたの がんばりしだい だけどね」
ビート「ぼくを 試すのですか? いいでしょう! むしろ あなたに 認めさせ ねがいぼしの こと 教えてもらうと しましょうか!」
「じゃあね あんたは キルクスタウンに 向かいな 7番道路は わかるだろ?」
アラベスクスタジアム
ビート「オリーヴさんに だまされて いいように 使われていた ぼく…… いまこそ 自分の 生き方は 自分で 決めるのですよ! てはじめに (主人公の名前)さん ぼくと 勝負 すべきです!」
ホップ「あのさ…… いま そんな 場合じゃないぞ!」
「クイズ 全問正解の ぼうや 生き急いでちゃ ダメさ ビートは ダイマックス ポケモンを 一人で 3匹も 鎮めた…… あんたらに 時間を プレゼント したような もんさ そもそも ビートの 人生に 他人が 口を はさむのは なしさ もっとも あたしは めちゃくちゃ 影響を 与えてやったけどね!」
ビート「……そういえば そうでしたね」
  • ビートに勝利した後
「いまの ポケモン勝負…… ピンクが たっぷり だったじゃないか」
シュートスタジアムガラルスタートーナメント
  • ポプラをパートナーに選んだ場合
(初戦前に控え室で話しかける)「いつまでも 出しゃばりたく ないんだがね 若いのに せがまれちゃ 応えないわけには いかないね」
(2回戦前に控え室で話しかける)「はい ご苦労さん なかなか やるじゃないか さすがは チャンピオンだ まだ ピンクは 足りてないがね この調子で のぼりつめるよ」
(決勝戦前に控え室で話しかける)「ダンデの 坊やに 勝ったのは だて じゃないね 引退した 年寄りと 組んでの 勝利 なんだ 優勝したら おめでとうを 言ってあげるよ」
(初戦直前)「スタジアムを ピンクに 染めあげようかね」
(初戦直前)「空気的に 今回は クイズなし だね」
(2回戦直前)「しっかり ついてくるんだよ ピンク不足の チャンピオンや」
(2回戦直前)「相手 もろとも あんたも 魔術師の 技に 酔いしれな」
(決勝戦直前)「相手は あの子たち かい ちょいと 楽しめそうだね」
(決勝戦直前)「優勝したら また 出しゃばっちまうね」
(優勝時)「おめでとう あんたと 組むと 否応なしに 出しゃばっちまうね ま あたしも 年甲斐もなく 楽しんじまったよ こまったもんだね」
(優勝時)「おめでとう…… と 言いたい とこだけど こんな 老いぼれと 何度も 優勝して 嬉しいかい? ……ふん そうかい あんたも ちょっとだけ ピンクが わかってきた じゃないか」
(対マスタード時)「ジジババの 勝負に 巻き込まれて チャンピオンも 災難だね」
(対ビート時)「また バアさんって 言おうとしたね その心…… 不正解だよ!」
(対ホップ時)「全問正解の 坊や その 気遣い 合格だよ」
(ポプラがキョダイマックス使用時)「ストレートじゃ つまらないね 熟した フレーバー 味わいな」
(ポプラがキョダイダンエン使用時)「力だけが 強さじゃない あんたの 活力 いただくよ」
  • ポプラが対戦相手の場合
(戦闘前・ポプラとホップの組み合わせ)
「全問正解の 坊や あたしに 構わず 好きにやりな」
ホップ「ポプラさんの 負担を 少なくする! オレが 全力で カバーするぞ!」
(戦闘前・ポプラとビートの組み合わせ)
「いくよ ビート…… ダブル ピンク タイフーンだよ!!」
ビート「そんな 大技は 知りませんが…… まあ 勝ちますよ ポプラさん」
(戦闘前・ポプラとネズの組み合わせ)
「しっかり やりな ネズの 坊や さもないと…… じゃれつくよ」
ネズ「88歳の じゃれつく なんて おれには ムリだよ できないよ」
(戦闘前・ポプラとマスタードの組み合わせ)
「あんたの 隣なんて 懐かしくて むずがゆいね まったく」
マスタード「フハハ! 昔を しのぶほど まだ 年老いては いないだろう?」
(戦闘前・主人公とカブ対マスタードとポプラ)
「あんたも いい感じに 深みが 増してきたね カブの坊や」
カブ「ぼくなんて お2人に 比べたら まだまだ ひよっ子 ですよ」
マスタード「いや ワシちゃんより シブいでしょー ジジイの 看板 あげちゃうよん」
(最後の1匹になる)「目が覚める 技を ありがとう たらふく お返し しないとね」
(勝利時)「いい 退屈しのぎに なったよ さすがは チャンピオンの チームだね」
(勝利後・初戦の場合)「ポプラチームを そうそうに 蹴散らしたんだ 簡単に 負けるんじゃないよ」
(勝利後・2回戦の場合)「危なげなく こまを 進めたね 観客席で お茶でも 飲みながら 応援してあげるよ」
(勝利後・決勝戦の場合)「おめでとう 若い 才能が 輝ける いい 舞台 だったね」

言及

リーグカード
ガラル地方で 最年長の ジムリーダー。 母の あとを 継いで 70年 ジムリーダーの 座を 守る。 ただ 本人は 自分だけの 価値観では 限界が あると 現状を 憂いて 後継者を 探している。 ピンチで 人の 本性は まるわかりに なると 考えて いじわるな クイズを だすと 説明しているが あれは 根っから いじわる だからと 指摘する 人も いる。
レアリーグカード
ジムチャレンジャーの 権利を はく奪された ビート選手に ジムリーダーを 押しつけた。 そのわりには 毎日 ジムスタジアムに 顔を だし あれこれ 口と クイズをだし 芝居の 練習を する。 彼女が 他人に 望んだ ピンクとは なにか? 答えを 考えつづけてこそ 自分の 中に 正解が 生まれると いった 彼女の 昔の インタビューが 一つの 答え かもしれない。